JPS6376031A - フアイル差分算出処理方式 - Google Patents

フアイル差分算出処理方式

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JPS6376031A
JPS6376031A JP61221494A JP22149486A JPS6376031A JP S6376031 A JPS6376031 A JP S6376031A JP 61221494 A JP61221494 A JP 61221494A JP 22149486 A JP22149486 A JP 22149486A JP S6376031 A JPS6376031 A JP S6376031A
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JP
Japan
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JP61221494A
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English (en)
Inventor
Takashi Mizutani
隆 水谷
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Fujitsu Dai Ichi Communications Software Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Dai Ichi Communications Software Ltd
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6376031A publication Critical patent/JPS6376031A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要〕 この発明は、旧ファイルと新ファイルとの間における共
通する共通部分を最大の部分集合をもつものから順次検
出する部分集合検出手段と、共通部分を夫々除いた旧フ
ァイルおよび新ファイルの残余の部分に基づいて、新フ
ァイルの変更、追加あるいは削除した部分を検出する変
更・追加・削除検出手段とを設け、変更、追加および削
除に関する差分を算出して出力することにより、作業者
の主観に依存しないファイルの差分を算出するようにし
ている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、旧ファイルから新ファイルを生成した場合に
おける部分的な変更、追加および削除に関する差分を自
動的に算出するファイル差分算出処理方式に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、旧ファイルを改造して新ファイルを生成した場合
、この改造に要した部分的な変更、追加あるいは削除に
関した履歴情報を読み出して、各ファイル間の変更、追
加あるいは削除に関する差分を手作業で順次数えて抽出
していた。このため、例えば第7図に示すように、旧フ
ァイルから中間ファイル、中間ファイルから新ファイル
へと、順次改造が繰り返された場合、まず、旧ファイル
から中間ファイルへの改造によって、INS (追加)
が1個、DEL (削除)が2個、次いで、中間ファイ
ルから新ファイルへの改造によって、INSが3個、R
EP (変更)が1個となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従って、旧ファイルから新ファイルに改造した場合、差
分の合計が7個を抽出することとなる。
一方、後述する本発明(例えば第2図図示概念説明図)
によれば、旧ファイルから新ファイルを作成した場合に
おける差分の合計が5個で足りることとなる。このよう
に、従来は、旧ファイルを改造した変更、追加あるいは
削除に関する薄層情報を読み出して、差分の数を順次算
出していたため、改造量がff歴に依存してしまい、旧
ファイルから新ファイルへの改造に要する差分の数が非
所望に大となるという問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記問題点を解決するために、旧ファイルと
新ファイルとの間における共通ずる共通部分を順次検出
する部分集合検出手段と、共通部分を夫々除いた旧ファ
イルおよび新ファイルの残余の部分に基づいて、新ファ
イルの変更、追加あるいは削除した部分を検出する変更
・追加・削除検出手段とを設け、変更、追加および削除
に関する差分を算出して出力するようにしている。
第1図は本発明の原理構成図を示す0図中部分集合検出
手段lは、ファイル3から読み出した旧ファイルと、新
ファイルとの間における共通部分を検出するものである
変更・追加・削除検出手段2は、部分集合検出手段lに
よって検出された旧ファイルと、新ファイルとの共通部
分を除いた残余の部分に基づいて、新ファイルの残余の
部分が夫々変更、追加あるいは削除のいずれであるかを
検出するものである。
ファイル3は旧ファイルおよび新ファイルを格納するも
の、ファイル4は算出した差分の結果を格納するもので
ある。
〔作用〕
第1図に示す構成を採用し、改造前の元となる旧フアイ
ル情報と、今、差分を算出しようとする新フアイル情報
とを部分集合検出手段lに入力すると、部分集合検出手
段1は、旧ファイルと、新ファイルとに対して大きな共
通部分から小さな共通部分へと順次対応づけを行う。こ
の対応づけを行った共通部分を除いた残余の部分を、旧
ファイルおよび新ファイルに対して夫々算出する。そし
て、この算出した両者の残余の部分に基づいて、新ファ
イルのこの残余の部分が変更、追加あるいは削除のいず
れに該当するかを検出し、差分を算出する。
以上のように、旧ファイルと新ファイルとの共通部分に
該当しない残余の部分に基づいて、差分を算出すること
により、改造のヒストリ (履歴)に依存しないいわば
新旧両ファイル間でのベクトル的な改造個所とその量と
を自動的に正確に算出することが可能となる。
〔実施例〕
次に、第2ないし第6図を用いて本発明の実施例構成お
よび動作を詳細に説明する。
第2図は本発明の概念説明図を示す、図中斜線の部分が
変更、追加あるいは削除した部分、即ち旧ファイルと新
ファイルとの共通部分を除いた残余の部分に対応するも
のであって、右端にその詳細を示す、尚、図中000な
いし010はシーケンシャル番号を示し、人ないしFは
ファイルを構成するレコードの集合を夫々示す。
第3図は第2図に示す概念説明図の差分算出例を示す、
これは、図中”OLD  FILE  NAME−>t
 t3 s t、  O”を用いて旧ファイルを指定し
、“NEW  FILE  NAME=>test、n
”を用いて新ファイルを指定することにより、ファイル
3から旧ファイルと、新ファイルとが読み出され、部分
集合検出手段1に入力され、既述した両者の共通部分の
残余の部分即ち旧ファイルからB、F、新ファイルから
E、A、F%Bが検出される。そして、これら残余の部
分に基づいて、変更・追加・削除検出手段2が、変更、
追加あるいは削除の判別を行い、第2図に示す結果が算
出される。ここでは、lN5(追加)が3個、REP 
(変更)が1個、DEL (削除)が1個、合計5個と
して抽出される。詳述すれば、図中OLD  B、NE
W  Hの2行を用いて、旧フアイル中のシーケンシャ
ル番号001のBが新フアイル中のシーケンシャル番号
001のEに変更、されたことが示され、INS  A
、INS  FおよびINS  Bを用いて、新フアイ
ル中のシーケンシャル番号004.006および007
にA、、FおよびBが追加されたことが示され、DEL
  Fを用いて、旧フアイル中の007番のFが削除さ
れたことが示されている。
次に、第4図を用いて旧ファイルと、新ファイルとの間
の共通する共通部分を検出する手順を説明する。
まず、共通部分を検出する論理について説明する。
ファイルをレコードの集合と考え、旧ファイルおよび新
ファイルを夫々ファイルAおよびファイルBとし、下式
によって表されるものとする。
ファイルA−(鏑0、−1、−2・・・lI″)・・・
(1)ファイルB−(n@、n′、nz・・・nv)・
・・(2)ファイルB(新ファイル)がファイルA(旧
ファイル)を改造したもの(全削除でない)ならば、下
式となる部分集合が共通部分として必ず存在する。ただ
し、この共通部分に対応する部分集合の要素は連続、か
つその要素数はx、yの小さい力板下でなければならな
い。
(、に+@ 、、、 k+1  、 、 、、 ***
 )=(nLea 、 nL+1・ ・ ・n I 4
′I)  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
・ ・ ・ ・(3)ここで、式(3)を満足する部分
集合のうちで要素数が最大の部分集合CをC11、とす
ると、式(1)および式(2)は、夫々下式のように表
せる。
ファイルA・(C・・・−11−1)4C□8+(糟ト
11 ・・・罹8)・・・・・・・・・・・・・・14
1ファイルB−(n’ ・” n ’−’)”CIII
Im +(n””1 ・・・ny)  ・・・・・・・
・・・・・・・(5)ファイルAとファイルBとは、夫
々C,,llの前後に分割できる。C□、の前部および
後部について夫々要素数が最大の部分集合Cを順次衣め
ることを繰り返す、そして、部分集合Cがもはや存在し
なくなったとき、共通部分の検出が終わる。
次に、Caaxの求め方の手順を説明する。
第4図において、図中■は、ファイルA、Bのうち、小
さい方のサイズを基準サイズSとする状態を示す。
図中■は、Sの値が正の間、以下の手順を繰り返す状態
を示す、Sの値が正でない場合には、図中■で終了し、
C1□の値がもはや存在しないことを意味する。
図中■ば、ポイント先ATOPをファイルへの先頭から
“ファイルAの末尾から基準サイズSの値を引算した値
°まで変化させる(順次交換して調べる)状態を示す。
図中■は、同様に、ポイント先BTOPをファイルBの
先頭から“ファイルBの末尾から基準サイズSの値を引
算した値”まで変化させる(順次交換して調べる)状態
を示す。
図中■は、ファイルAのポイント先ATOPから基準サ
イズS分と、ファイルBのポイント先BTOPから基準
サイズ8分との間に格納されているレコードを全体比較
する(対応づける)状態を示す。
図中■は比較の結果、−敗したか否かを検出する状態を
示す、一致した場合には、図中■でC118を検出して
終了する。一致しない場合には、図中■で基準サイズS
の値を1小さくして図中■ないし■を操り返し実行する
以上のように、ファイルA、、Bのうちの小さい方のサ
イズを基準サイズSとし、この基準サイズSに対応する
部分要素をファイルA、Bから順次取り出して両者を比
較し、一致した部分要素をCs、lxとして検出する。
更に基準サイズSの大きさを1小さくして、残余の部分
要素から同様にしてC0□を検出することを繰り返すこ
とにより、ファイルA、Bの共通部分が検出される。
次に、第5図および第6図を用いて、具体例を説明する
第5図(イ)は旧フアイル例を示し、第5図(ロ)は新
フアイル例を示し、第6図は旧ファイル、新ファイルの
指定、および算出した結果を示す。
第6図において、図中(atに示す@OLD  FIL
E  NAME富>TESTMOD、1’によって第5
図(イ)に示す旧ファイルを指定し、図中中)に示すN
EW  FILE  NAME−>TESTMOD、1
0′によって第5図(ロ)に示す新ファイルを指定する
。これにより、第6図図中(C)に示す@Otd  F
ile  5ize:26″によって旧ファイルのサイ
ズが26であることが求められ、続く、INS (追加
)が3個、REP(変更)が1個、DEL (削除)が
1個によって、旧ファイルを新ファイルに改造した場合
の差分が算出されている。第6図図中fdlに示す”N
ewFile  5ize:28”によって新ファイル
のサイズが28であることが求められ、以下にその詳細
が示されている。このうち、左側の部分に記載したDE
L (削除)、lN5(追加)の部分が夫々削除、追加
した要素部分である。また、OLDと記載した旧ファイ
ルの要素部分が、NEWと記載した新ファイルの要素部
分によって置き換え(変更)られたことを示す。
以上説明した第6図に示すように、本発明によれば、旧
ファイルおよび新ファイルを指定することにより、変更
、追加あるいは削除に関する差分が自動的に抽出される
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、旧ファイルと新
ファイルとの間における共通する共通部分を順次検出す
る部分集合検出手段と、共通部分を夫々除いた旧ファイ
ルおよび新ファイルの残余の部分に基づいて、新ファイ
ルの変更、追加あるいは削除した部分を検出する変更・
追加・削除検出手段とを設け、変更、追加および削除に
関する差分を算出する構成を採用しているため、変更、
追加あるいは削除に関する差分を正確に求めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の概念説
明図、第3図は第2図概念説明の差分算出例、第4図は
部分集合検出手段を説明するフローチャート、第5図は
本発明の動作説明図+11、第6図は本発明の動作説明
図(2)、第7図は従来の概念説明図を示す。 図中、lは部分集合検出手段、2は変更・追加・削除検
出手段、3.4はファイルを表す。 不450月の冷理講広;B乙 YJ1図 本号6υ月のgL党名眉し日月図 第2図 旧フフイ1し くイ) 1≦内5υ月の1カ・ 猶 多作フフイ1し く口) 毛悦日月図 (1) 5図 オ≦j5日月偽勅イF¥並も日月国(2)年し果の不向
し党、ν已日月図 YJ7圓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 旧ファイルから新ファイルに対する部分的な変更、追加
    あるいは削除に関する差分を算出するファイル差分算出
    処理方式において、 旧ファイルと新ファイルとの間における共通する共通部
    分を最大の部分集合をもつものから順次検出する部分集
    合検出手段(1)と、 この部分集合検出手段(1)によって順次検出された共
    通部分を夫々除いた旧ファイルおよび新ファイルの残余
    の部分に基づいて、新ファイルの変更、追加あるいは削
    除した部分を検出する変更・追加・削除検出手段(2)
    とを備え、 この変更・追加・削除検出手段(2)によって検出され
    た変更、追加および削除に関する差分を算出して出力す
    るよう構成したことを特徴とするファイル差分算出処理
    方式。
JP61221494A 1986-09-19 1986-09-19 フアイル差分算出処理方式 Pending JPS6376031A (ja)

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JPS6376031A true JPS6376031A (ja) 1988-04-06

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