JPS6374400A - 車両のこもり音抑制装置 - Google Patents

車両のこもり音抑制装置

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JPS6374400A
JPS6374400A JP22079186A JP22079186A JPS6374400A JP S6374400 A JPS6374400 A JP S6374400A JP 22079186 A JP22079186 A JP 22079186A JP 22079186 A JP22079186 A JP 22079186A JP S6374400 A JPS6374400 A JP S6374400A
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JP
Japan
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sound
muffled
frequency
muffled sound
additional
Prior art date
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Pending
Application number
JP22079186A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumitaka Shima
純孝 嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS6374400A publication Critical patent/JPS6374400A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/027Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両のこもり音抑制装置に係り、特にエンジ
ン振動を主要因として発生する車両のこもり音を抑制す
る車両のこもり音抑制蔵置&5関する。
[従来の技術] 車体構造を改良してこもり音を抑制する構成では車両の
重量が大幅に増加したりコスト高となるため、車室内に
付加音源を配設し、受聴点(乗員の頭部付近の領域)に
おけるこもり音の振幅と同一振幅でこもり音の位相と逆
相となる付加音を当該付加音源から発生させることによ
り、こもり音を抑制するこもり音抑制装置が案出されて
いる(特願昭60−151150号、実願昭60−10
8569号、特願昭59−7969号、実願昭60−1
4783号、実願昭61−14358号)。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、エンジンの振動に起因して生ずるこもり
音の周波数としては、4サイクルエンジンの場合エンジ
ン回転数の2倍、4倍、6倍、・・・20倍(n:整数
)の周波数が顕著である0通常、エンジン回転数の2倍
の周波数のものが最も高いが、場合により、高次の周波
数のものも比較的高くなることもある。従って、従来の
車両のこもり音抑制装置では、同時期に抑制できるこも
り音の周波数は1周波数だけであるため、高次の周波数
のこもり音まで同時期に抑制することができず、抑制効
果が少ない、という問題点がある。
本発明は上記問題点を解決すべく成されたもので、同時
期に高次の周波数のこもり音まで抑制することができる
車両のこもり音抑制装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、受聴点におけるこ
もり音に対して振幅が等しく、位相が逆相となる付加音
を付加音源から発生してこもり音を抑制する車両のこも
り音抑制装置において、車室内のこもり音の周波数を検
出するこもり音検出手段と、前記こもり音検出手段出力
から複数次のこもり音周波数を同時期に検出するこもり
音振動検出手段と、前記こもり音振動検出手段によって
検出された複数次のこもり音周波数に基づいて複数次の
こもり音周波数の各々に対応する付加音の位相遅進量及
び増幅度を決定するこもり音打消情報手段と、前記こも
り音打消情報手段で決定された位相遅進量と増幅度とを
用いて複数次のこもり音周波数毎に付加音の位相及び振
幅を決定する付加音決定手段と、前記付加音決定手段に
よって定められた複数次のこもり音周波数毎の付加音を
同時に車室内へ出力する付加音出力手段と、を備えて構
成したものである。
[作用] 本発明によれば、こもり音検出手段よって検出された車
室内のこもり音の周波数からこもり音振動検出手段によ
って複数次のこもり音周波数を同時期に検出して、検出
された複数次のこもり音周波数に基づいて複数次のこも
り音周波数の各々に対応する付加音の位相遅進量及び増
幅度がこもり音打消情報手段によって定められる。定め
られた位相遅進量と増幅度とを用いて複数次のこもり音
周波数に対する付加音の位相及び振幅が付加音決定手段
によって定められ、定められた複数次のこもり音周波数
毎の付加音を付加音出力手段によって付加音源へ出力さ
れ、付加音源から複数次のこもり音周波数に対する付加
音が同時期に出力される。出力された付加音は受聴点に
おける複数次のこもり音に対して位相が逆相で、振幅が
等しくなり、複数次のこもり音を同時に抑制することが
できる。従って、複数次のこもり音周波数まで同時に抑
制することができ、こもり音の抑制効果を高めることが
できる。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図には本発明に係る第1実施例の車両のこもり音抑
制装置のブロック図が示されている。
こもり音検出手段である点火コイル24は、図示しない
エンジン制御コンピュータからの点火信号を受けてエン
ジン点火用高電圧を発生するようになっており、この点
火信号が波形整形器26によって矩形波とされ、制御回
路20に送り込まれている。また、この制御回路20に
はこもり音打消情報手段である記憶回路1.8が接続さ
れている。
制gg回路20では、波形整形器26より出力された矩
形波に基づいて、4サイクルエンジンの場合は、エンジ
ン回転数の2倍、4倍、6倍、・・・2n倍(n:整数
)である各こもり音周波数が演算され、これらの各こも
り音周波数に対応する位相遅進量及び増幅度が演算され
る(第2図及び第3図のグラフ参照)。
そして、定められた各周波数毎の位相遅進量に従って制
御回路20から出力される各周波数の矩形波信号を各周
波数毎にサイン波に変換するコンへ−夕28及び各周波
数毎のコンバータ28より出力される各周波数毎のサイ
ン波信号は制御回路20で決められた各周波数毎の増幅
度に基づき増幅する各周波数毎の利得可変アンプ27及
び各周波数毎の利得可変アンプ27からの出力信号を合
成する合成器29及び合成器出力を電力増幅する電力増
幅器30及び電力増幅器30の出力信号を車両の特定位
置に設置され、音に変換して付加音として出力する付加
音源であるスピーカ22より構成される。
制御回路20の内部構造は、図示を省略したがマイクロ
コンピュータを中心に構成されている。
マイクロコンピュータには、定電圧が供給されており、
水晶振動子により、マイクロコンピュータの動作の基本
となるクロックパルスを発生させている。
マイクロコンピュータには、バッファ回路を介して制御
回路20にf6続されている波形整形器26が接続され
ている。また、このマイクロコンピュータからは、各周
波数毎のトランジスタを介して各周波数毎のコンバータ
28へと接続されていると共に、各周波数毎のD/A変
換回路(ディジタル−アナログ変換回路)を介して各周
波数毎の利得可変アンプ27へ接続されている。
以下第4図及び第5図に従いマイクロコンピュータの制
御ルーチンを詳細に説明する。
第4図には1つの周波数のこもり音を抑制するための付
加音の位相遅進量θ、増幅度用の演算処理ルーチンプロ
グラムが示されている。このプログラムは、波形整形器
26から制御回路20に送られる矩形波の立上がりのタ
イミングで起動される割込み処理ルーチンであり、マイ
クロコンピュータ内のエツジディテクタが立下がりを検
出することによって、インプットキャプチャフラグがセ
ットされて割込みが発生する。
このプログラムが起動されるとステップ101において
、インプットキャプチャフラグがセットされ、同時にイ
ンプットキャプチャフラグにセットされているフリーラ
ンニングカウンタの値T(1)が読み込まれ、さらにス
テップ102においてステップ101で読み込まれたフ
リーランニングカウンタの値T(1)と前回の処理時に
同様に読み込まれた値T(0)との差、すなわち、波形
整形器の出力信号の振動周期でか求められる。
ステップ103においてステップ102で求められた振
動周期τに基づいて各周波数fOが求められる0例えば
、4サイクルエンジンの場合エンジン回転数の2倍、4
倍、6倍、・φ・2n倍(n:整数)の各周波数が求め
られる。各周波数foは記憶回路に格納される。
ステップ104において、次回の処理時のためにステッ
プ101で読み込まれたフリーランニングカウンタの値
T(1)をT (0)とし、記憶回路へ記憶する。
次に、ステップ110において、記憶回路内に予め記憶
されている第2図のマツプによりステップ103で求め
た各周波数fOに基づいて位相遅進量θを読み出す、こ
の場合、公知の補間rA算法が用いられる。ここで、演
算された位相遅進量θは記憶回路に格納される。
ステップ151において、上記の場合と同様に記憶回路
に記憶されている第3図のマツプにより、各周波a f
 oに基づいて利得可変アンプ27の増幅度ルが読み出
される。演算された増幅度用はステップ152において
マイクロコンピュータから出力される。マイクロコンピ
ュータから出力された増幅度用のデータは、制御回路2
0内のD/A変換回路で電圧信号に変換され、利得可変
アンプ27へと出力される。
なお、位相遅進量θ、増幅度用を第2図及び第3図の如
く決定するに際しては、乗員の着座位置(受聴点)及び
スピーカ位置の関係から、スピーカ22からの音が各周
波数毎に乗員着座位置(受聴点)においてこもり音に対
して同振幅、逆位相となるように設定する。
次に、第5図を用いて発振処理ルーチンのフローチャー
トについて説明する。
ステップ141において、前記ルーチンのステップ11
0で求められた位相遅進量θカラτ/2を引いて第6図
に示される矩形波26Sの立ち下がりタイミングOdを
決定する。矩形波26Sの立ち上がり、立ち下がりの各
タイミングは、第6図に示される如く、波形整形器26
からの矩形波26Sが立ち、hったタイミングより位相
遅進量0分だけ遅れたタイミングで立ち上り、これから
τ/2前のタイミングで立ち下るものとされる。
これにより、制御回路20からコンバータ28に送られ
る第6図に示されている矩形波203は。
受聴点におけるこもり音の振動の位相と逆相となる。
ステップ142においては、第6図に示される如く、フ
リーランニングカウンタの値T (1)と矩形波の立ち
上りタイミングでのフリーランニングカウンタの値T 
(0)との差を求めることにより、矩形波が立ち上って
からの経過時間tを求める0次にステップ143におい
て1時間tが08以上となったか否かを判定し、ステッ
プ144において時間tが0以上となったか否かを判定
する。
時間tが06以上に達するまでは、ステップ143から
ステップ145へと移行する。ステップ145において
論理(0)の低レベルの信号を出力する。また、ステッ
プ143で時間tが08以上となった場合はステップ1
44へと移行し、さらにステップ144において0未満
の場合はステップ146へ移行して論理(1)の高レベ
ルの信号を出力する。ステップ144で時間tが0以上
となるとステップ145へと移行し、論理(0)の低レ
ベルの信号を出力する。
ココテ、マイクロコンピュータから出力される論理信号
は制御回路20内のトランジスタでこの論理が反転し制
御回路20からは第6図の矩形波203が発生し、コン
バータ28でサイン波28Sへ変換される。コンバータ
28からのサイン波28Sは利得可変アンプ27におい
て前記周波数fOに対して求められた増幅度用に対応す
る電圧信号が出力されるため前記周波数fOに対応する
振幅の信号とされる。
なお、上記発振処理ルーチンは1周波数について説明し
たが、各周波数も同様に同時期に行うことができる。
次に1本発明の第2実施例を第7図を用いて説明する。
こもり音検出手段であるマイクロホン10は。
車室内の特定位置に設置され、こもり音を検出するもの
である。マイクロホン10で検出されたこもり音は、プ
リアンプ11で増幅され、さらにバンドパスフィルタ(
BPF)12でこもり音として低減すべき周波数1例え
ば、40〜200Hz間の信号を取り出す、バンドパス
フィルタ12の出力は、各周波数毎の飽和増幅器13に
入力され、ここで、矩形波の信号に変換される。各周波
数毎の飽和増幅器13の出力信号は、各周波数毎のフェ
ーズロックループ(PLL)回路14に入力される。
発振器であるフェーズロックループ(PLL)回路14
は、位相差検出回路、ローパスフィルタ、電圧制御発振
器から成り、飽和増幅器13からの信号を受けて、その
信号に重畳した高調波を除去すると共に、その信号に同
期し、矩形波の対称性(デユーティ比50%)を確保し
た矩形波信号を発生する。
PLL回路14から出力された矩形波信号はコンバータ
17に入力されサイン波に変換されて、移相器16に入
力される。
また、飽和増幅器13の出力信号は、周波数−電圧(F
−V)変換器15にも出力されている。
F−V変換器15では、飽和増幅器13の出力する矩形
波信号を受けて、その周波数に比例した直流電圧を発生
し、移相器16に出力している。
F−V変換器15からの直流電圧信号を受けて移相器1
6が入力するサイン波の位相と、移相器16が出力する
サイン波の位相とが、特定の位相差になるように直流電
圧信号に重み付けを行って、移相器16を制御する。換
言すれば、こもり音の周波数によって移相器16におけ
る位相の遅進量を決定し、制御する。
一方、検波回路50は、バンドパスフィルタ12から信
号を受けて検波し、平滑回路52では、検波回路50の
出力信号を平滑する。従って、平滑回路52からは、マ
イクロホン10で検出したこもり音の振幅に比例した直
流電圧が得られる。平滑回路52の出力信号は、電圧増
幅器54に供給され、電圧増幅器54には、移相器16
からの信号が入力されており、ここで、移相器16の出
力信号を、平滑回路52から供給される直流電圧に比例
した振幅の信号に増幅する。そして、電圧増幅器54の
出力は、付加音源であるスピーカ56を駆動するに必要
な電圧まで増幅され、スピーカ56に供給される。
ただし、車室内のこもり音の振幅と位相について各周波
数毎に予め調査し、乗員位置、マイクロホン位置及びス
ピーカ位置の3者の位置を、こもり音がスピーカ56か
ら発生される付加音によって打消されるように設置する
必要がある。
以上のことから1点火コイル、マイクロホン等のこもり
音検出手段によってこもり音周波数が検出され、検出さ
れたこもり音周波数からこもり音の各周波数が検出され
る。検出された各周波数に基づいて各周波数の各々に対
応する付加音の位相及び振幅が定められ、スピーカより
付加音が発生される。従って、広い範囲のこもり音周波
数まで抑制することができる。
なお、こもり音周波数を検出する際には、クランク角基
準信号等を検出する構成であってもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、複数次のこもり音
周波数に対して、同時期に位相遅進量及び振幅変を定め
て、同時期に付加音源より付加音を発生しているので、
複数次の周波数のこもり音が同時に抑制することができ
、こもり音の抑制効果を高めることができる、という効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第2図
はこもり音周波数と位相遅進量との関係を示すグラフ、
第3図はこもり音周波数と増幅度との関係を示すグラフ
、第4図及び第5図は主要プログラムの制御ルーチンを
示す流れ図、第6図は主要なブロックの出力信号を示す
出力信号波形図、第7図は本発明の第2実施例を示すブ
ロック図である。 18・・・記憶回路、 20俸・・制御回路、 221・スピーカ。 24・・一点火コイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受聴点におけるこもり音に対して振幅が等しく、
    位相が逆相となる付加音を付加音源から発生してこもり
    音を抑制する車両のこもり音抑制装置において、 車室内のこもり音の周波数を検出するこもり音検出手段
    と、 前記こもり音検出手段出力から複数次のこもり音周波数
    を同時期に検出するこもり音振動検出手段と、 前記こもり音振動検出手段によって検出された複数次の
    こもり音周波数に基づいて複数次のこもり音周波数の各
    々に対応する付加音の位相遅進量及び増幅度を決定する
    こもり音打消情報手段と、前記こもり音打消情報手段で
    決定された位相遅進量と増幅度とを用いて複数次のこも
    り音周波数毎に付加音の位相及び振幅を決定する付加音
    決定手段と、 前記付加音決定手段によって定められた複数次のこもり
    音周波数毎の付加音を同時に車室内へ出力する付加音出
    力手段と、を備えたことを特徴とした車両のこもり音抑
    制装置。
JP22079186A 1986-09-18 1986-09-18 車両のこもり音抑制装置 Pending JPS6374400A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5111507A (en) * 1989-07-24 1992-05-05 Nissan Motor Company, Limited System for reducing noise level in vehicular cabin

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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