JPS6374321A - 書込み可能な論理集積回路 - Google Patents
書込み可能な論理集積回路Info
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- JPS6374321A JPS6374321A JP61220732A JP22073286A JPS6374321A JP S6374321 A JPS6374321 A JP S6374321A JP 61220732 A JP61220732 A JP 61220732A JP 22073286 A JP22073286 A JP 22073286A JP S6374321 A JPS6374321 A JP S6374321A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は,書き込みによりて論理機能を決尾し得る書込
み可能な論理集積回路(論理IC)に関する。
み可能な論理集積回路(論理IC)に関する。
(従来の技術)
論理ICの製造に際して、予め標準化された基本論理回
路群を有するICを準備しておき、ICの用途に応じて
書込みによりエC内部の回路接続を設定制御して所望の
論理機能を持たせるようにしたPLD (Progra
mmable Logfe Devie@ )方式の論
理ICが知られている。
路群を有するICを準備しておき、ICの用途に応じて
書込みによりエC内部の回路接続を設定制御して所望の
論理機能を持たせるようにしたPLD (Progra
mmable Logfe Devie@ )方式の論
理ICが知られている。
この種の従来の書込み可能な論理ICは、たとえば第5
図に示すような20ピンのDIP (DualInli
ne Package)型ICとして構成され、その内
部には多数の基本論理回路群および基本論理回路相互の
回路接続を書込みによって設定可能なマトリクス状の配
線群等が形成されている。その具体的回路は、たとえば
CYPRESS S訓IC0NDUCTOR社半導体装
置カタログ(1985年発行)にPAL 20ASer
lesとして開示されている。
図に示すような20ピンのDIP (DualInli
ne Package)型ICとして構成され、その内
部には多数の基本論理回路群および基本論理回路相互の
回路接続を書込みによって設定可能なマトリクス状の配
線群等が形成されている。その具体的回路は、たとえば
CYPRESS S訓IC0NDUCTOR社半導体装
置カタログ(1985年発行)にPAL 20ASer
lesとして開示されている。
上記論4ICは、20個の外部ビン(1ピン〜20ピン
)のうちの1つ(たとえば1ピン)に印加される電圧が
10〜25Vのプログラム電圧V であるか通常のデー
タレベルであるかに応じp て、外部ピンの機能が図示Aのようになる書込みモード
あるいは外部ピンの機能が図示Bのようになる論理回路
使用モードに切シ換えられる。また、外部ピンの1つ(
たとえば11ピン)に印加される電圧がQV、5V、P
GM電圧(10〜25v)のいずれであるかに応じて外
部ピンの一部(たとえば19ピン〜12ピン)を70−
ティング状態、データ入力用、データ出力用に設定可能
になっている。また、外部ピンの一部(たとえば2ピン
〜9ピン)は、OV、5V、10〜25Vが選択的に印
加される。なお、■ は通常の電源電圧5V、C V はOvである。そして、書込みモードにおいII畠 て、前記19ピン〜12ピンをデータ入力用に設定し、
書込みアドレスを指定するO〜5vのアドレス信号を前
記2ビン〜9ビンに入力すると共に上記19ピン〜12
ピンにある論理機能(たとえばアンドゲート)を指定す
るデータ入力を与えることによりて、たとえば第6図(
&)に示すように1ビンおよび2ピンを入力端子とし、
19ピンを出力’il子とするアンドゲートを実現でき
る。同様に、第6図(b)乃至(e)に示すようにオア
r−ト、レノスタ、インバータ、排他的オアゲートを実
現できる。
)のうちの1つ(たとえば1ピン)に印加される電圧が
10〜25Vのプログラム電圧V であるか通常のデー
タレベルであるかに応じp て、外部ピンの機能が図示Aのようになる書込みモード
あるいは外部ピンの機能が図示Bのようになる論理回路
使用モードに切シ換えられる。また、外部ピンの1つ(
たとえば11ピン)に印加される電圧がQV、5V、P
GM電圧(10〜25v)のいずれであるかに応じて外
部ピンの一部(たとえば19ピン〜12ピン)を70−
ティング状態、データ入力用、データ出力用に設定可能
になっている。また、外部ピンの一部(たとえば2ピン
〜9ピン)は、OV、5V、10〜25Vが選択的に印
加される。なお、■ は通常の電源電圧5V、C V はOvである。そして、書込みモードにおいII畠 て、前記19ピン〜12ピンをデータ入力用に設定し、
書込みアドレスを指定するO〜5vのアドレス信号を前
記2ビン〜9ビンに入力すると共に上記19ピン〜12
ピンにある論理機能(たとえばアンドゲート)を指定す
るデータ入力を与えることによりて、たとえば第6図(
&)に示すように1ビンおよび2ピンを入力端子とし、
19ピンを出力’il子とするアンドゲートを実現でき
る。同様に、第6図(b)乃至(e)に示すようにオア
r−ト、レノスタ、インバータ、排他的オアゲートを実
現できる。
なお、上記したようなPLD方式の論理ICの品植によ
っては、第5図に示したものに比べて外部ピン数が多い
ものや、外部ピンの並び方が異っているものがある。
っては、第5図に示したものに比べて外部ピン数が多い
ものや、外部ピンの並び方が異っているものがある。
ところで、上記従来のPLD、方式のBa iJi I
Cにおいては、アドレス入力、データ入出力がそれぞ
れ8ビツトの並列ビットデータであるので2×8−20
48ビツトのプログラム容量を有するメモリと見做すこ
とができるが、実際には2072〜2720ビツトの容
量を持っておシ、そのアドレス指定のためにアドレス人
力に3値電圧(OV、5V、10〜25V)e与えなけ
ればならない。これに伴って、IC内の回路が3電源を
必袂とするものになシ、このICとの間で人出力を行な
うための外部回路も3櫨類の電圧が必要になる。また、
前記8ビツトのアドレス入力ビンの全てに3値人力を与
えるとしても、3 X8=52488ビツトしかアド
レス指定を行なうことができないという制約を受ける。
Cにおいては、アドレス入力、データ入出力がそれぞ
れ8ビツトの並列ビットデータであるので2×8−20
48ビツトのプログラム容量を有するメモリと見做すこ
とができるが、実際には2072〜2720ビツトの容
量を持っておシ、そのアドレス指定のためにアドレス人
力に3値電圧(OV、5V、10〜25V)e与えなけ
ればならない。これに伴って、IC内の回路が3電源を
必袂とするものになシ、このICとの間で人出力を行な
うための外部回路も3櫨類の電圧が必要になる。また、
前記8ビツトのアドレス入力ビンの全てに3値人力を与
えるとしても、3 X8=52488ビツトしかアド
レス指定を行なうことができないという制約を受ける。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記したようにアドレス入力の並列ビット数
がアドレス人力ビンにより制限されることによってアド
レス容ft(プログラム容量)の制約が大きく、このア
ドレス容量を増やそうとして3値入力を用いると3種類
の電源電圧が必要になるという問題点を解決すべくなさ
れたもので。
がアドレス人力ビンにより制限されることによってアド
レス容ft(プログラム容量)の制約が大きく、このア
ドレス容量を増やそうとして3値入力を用いると3種類
の電源電圧が必要になるという問題点を解決すべくなさ
れたもので。
アドレス入力として2値入力を用いる2電源電圧使用に
よってもアドレス容量を十分にとることができる書込み
可能な論理集積回路を提供することを目的とする。
よってもアドレス容量を十分にとることができる書込み
可能な論理集積回路を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明の書込み可能な論理ICは、省込みモードにおけ
るアドレス入力をシリアルビット形式で1個の外部端子
から2値入力として与えるようにしてなることを特徴と
する特 (作用) アドレス入力のビット数がアドレス入力ピン数に制限さ
れなくなるので、アドレス入力を二値電圧とするだけで
もアドレス容量を十分に大きくとることが可能になる。
るアドレス入力をシリアルビット形式で1個の外部端子
から2値入力として与えるようにしてなることを特徴と
する特 (作用) アドレス入力のビット数がアドレス入力ピン数に制限さ
れなくなるので、アドレス入力を二値電圧とするだけで
もアドレス容量を十分に大きくとることが可能になる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図はPLD方式の論理ICの外観を示してお)1図
中Aは書込みモードにおける外部ピンの機能を表示して
おシ、図中Bは論理回路使用モードにおける外部ピンの
機能を表示している。即ち。
中Aは書込みモードにおける外部ピンの機能を表示して
おシ、図中Bは論理回路使用モードにおける外部ピンの
機能を表示している。即ち。
書込みモードにおいては%1ピンはクロックCK入力用
、2ピンはシリアルビットのアドレス入力A・用および
データ入力Di用、3ピンはべり7アイ用のシリアルビ
ットデータDvの出力用、4ピンは書込み動作、ベリフ
ァイ動作に応じて論理レベルが異なる書込み信号Wの入
力用であ〕、この信号Wによって3−ンを−・イインピ
ーダンス状態または出力可能状態に切換制御する。5ピ
ンはクリア(リセット) CLR入力用、10ピyij
V[源C (1〜25v1通常は5V)用、2oピンはV。
、2ピンはシリアルビットのアドレス入力A・用および
データ入力Di用、3ピンはべり7アイ用のシリアルビ
ットデータDvの出力用、4ピンは書込み動作、ベリフ
ァイ動作に応じて論理レベルが異なる書込み信号Wの入
力用であ〕、この信号Wによって3−ンを−・イインピ
ーダンス状態または出力可能状態に切換制御する。5ピ
ンはクリア(リセット) CLR入力用、10ピyij
V[源C (1〜25v1通常は5V)用、2oピンはV。
電源(Ov)用となっ、ている、また、論理回路使用モ
ードにおいては、上記10ピンと20ピンとの電源関係
が逆になシ、10ピンはV 電源用。
ードにおいては、上記10ピンと20ピンとの電源関係
が逆になシ、10ピンはV 電源用。
膳8
20ピンはvce電源用となシ、lビン〜9ピンは入力
!ユ用、11ピン〜19ピンは人出刃(Ilo)用とな
る。
!ユ用、11ピン〜19ピンは人出刃(Ilo)用とな
る。
第2図は上記論理ICの一部であシ、前記1ピン、2ピ
ン、3ピン、4ピン、5ピン、10ピン。
ン、3ピン、4ピン、5ピン、10ピン。
20ピンに関連するIC内部回路の一部を示している。
即ち、lピン、2ピン#3ピン、4ピン。
5ピンにはそれぞれ論理回路使用モードでの入力信号を
受けてIC内部の論理回路(図示せず)K送るアンドグ
ー)AC・・・が接続されてお夛、これらのアンドグー
)AG・・・はインパータエvの出力によプデート制御
される。また、1ピンのCK大入力、アンドグー)AG
Jおよびインパータエv1を0てカウンタCNTのカウ
ント入力として導かれ、さらに後述するシフトレジスタ
SRI、SR2のシフト入力中として導かれる。また、
5ピンのCLR入力はアンドゲートAG’およびオアデ
ートOGを経て上記力9ンタCNTおよび後述するシフ
トレジスタSRJ、SR,?のりセット入力Rとして導
かれる。また、4ピンの書込み・ベリファイ入力Wはア
ンドf−)AGJを経て書込みノヤルス発生用アンドグ
ー)AC4に導かれると共にイン■ パーク1秒2を経てベリファイ/4ルス発生用アンドゲ
ートAG5に導かれる。また、2ピンのシリアルビット
入力はアンドゲートkG6f経てアドレス入力・データ
人力直並列変換用シフトレジスタSRIに導かれる。ま
た、3ピンには、IC内部のメモリMのべり7アイ用読
出し出力(並列ビットデータ)が並直列変換用シフトレ
ジスタSR1によりリアルビットに変換されてベリファ
イデータDvとして出力される。この場合、上記3ピン
にトライステート出力パッファT8が接続されておシ、
これは前記アンドグー) AG jの出力がインバータ
IVjにより反転された信号によりて制御される。また
、10ピンおよび20ピンには。
受けてIC内部の論理回路(図示せず)K送るアンドグ
ー)AC・・・が接続されてお夛、これらのアンドグー
)AG・・・はインパータエvの出力によプデート制御
される。また、1ピンのCK大入力、アンドグー)AG
Jおよびインパータエv1を0てカウンタCNTのカウ
ント入力として導かれ、さらに後述するシフトレジスタ
SRI、SR2のシフト入力中として導かれる。また、
5ピンのCLR入力はアンドゲートAG’およびオアデ
ートOGを経て上記力9ンタCNTおよび後述するシフ
トレジスタSRJ、SR,?のりセット入力Rとして導
かれる。また、4ピンの書込み・ベリファイ入力Wはア
ンドf−)AGJを経て書込みノヤルス発生用アンドグ
ー)AC4に導かれると共にイン■ パーク1秒2を経てベリファイ/4ルス発生用アンドゲ
ートAG5に導かれる。また、2ピンのシリアルビット
入力はアンドゲートkG6f経てアドレス入力・データ
人力直並列変換用シフトレジスタSRIに導かれる。ま
た、3ピンには、IC内部のメモリMのべり7アイ用読
出し出力(並列ビットデータ)が並直列変換用シフトレ
ジスタSR1によりリアルビットに変換されてベリファ
イデータDvとして出力される。この場合、上記3ピン
にトライステート出力パッファT8が接続されておシ、
これは前記アンドグー) AG jの出力がインバータ
IVjにより反転された信号によりて制御される。また
、10ピンおよび20ピンには。
vec電源人力mV、、を源入力を受は入れてIC内部
回路に供給すると共に上記2つのピンと2つの電源入力
との対応関係を判定して書込みモードを指定するための
5vまたは論理回路使用モードを指定するためのOvの
モード制御信号MODEを発生するモード判定回路20
(PチャネルMO8)ランジスタPI、P2およびNチ
ャネルMO8)ランジスタNZ、N2からなる)が接続
されておシ、上記10ピンの入力は前記インバータIV
に導かれている。
回路に供給すると共に上記2つのピンと2つの電源入力
との対応関係を判定して書込みモードを指定するための
5vまたは論理回路使用モードを指定するためのOvの
モード制御信号MODEを発生するモード判定回路20
(PチャネルMO8)ランジスタPI、P2およびNチ
ャネルMO8)ランジスタNZ、N2からなる)が接続
されておシ、上記10ピンの入力は前記インバータIV
に導かれている。
さらに、前記直並列変換用シフトレジスタSRIに格納
された15ピツトのアドレス入力および8ピツトのデー
タ入力はIC内部のメモIJ Mに対してアドレス人力
およびデータ入力として導かれ、とのメそIJ Mは前
記書込みパルス発生用アンドグー)AGEからの書込み
ノ4ルスが与えられることによって書込み制御が行なわ
れ、これと同時にベリファイ/母ルス発生用アンド?’
−)AC5からベリファイデータが与えられることによ
りて書込みデータが読み出され、このメモIJ Mの読
出しデ−タは前記並直列変換用シフトレジスタSR2に
導かれる。なお、上記メモIJ Mは通常は紫外線消去
・電気的書込み可能な読出し専用メモ+) (EPRO
M )が用いられ、データの書込みによってマトリクス
状配線における所定の交点をオン状態にして所望の論理
機能を実現するように回路接続を決定することが可能で
ある。
された15ピツトのアドレス入力および8ピツトのデー
タ入力はIC内部のメモIJ Mに対してアドレス人力
およびデータ入力として導かれ、とのメそIJ Mは前
記書込みパルス発生用アンドグー)AGEからの書込み
ノ4ルスが与えられることによって書込み制御が行なわ
れ、これと同時にベリファイ/母ルス発生用アンド?’
−)AC5からベリファイデータが与えられることによ
りて書込みデータが読み出され、このメモIJ Mの読
出しデ−タは前記並直列変換用シフトレジスタSR2に
導かれる。なお、上記メモIJ Mは通常は紫外線消去
・電気的書込み可能な読出し専用メモ+) (EPRO
M )が用いられ、データの書込みによってマトリクス
状配線における所定の交点をオン状態にして所望の論理
機能を実現するように回路接続を決定することが可能で
ある。
次に、上記論理ICの書込みモードにおける書込み動作
を第3図に示すタイミングチャートを参照して説明する
。
を第3図に示すタイミングチャートを参照して説明する
。
(1)先ず、電源ビンであるlOピン、20ピンに対応
してV 電圧、■、8電圧を加えて書込みモーC ドにする。この場合、インバータIVの出力はOvであ
#)、アンドデートAG・・・はそれぞれオフ状態にな
っている。
してV 電圧、■、8電圧を加えて書込みモーC ドにする。この場合、インバータIVの出力はOvであ
#)、アンドデートAG・・・はそれぞれオフ状態にな
っている。
(2)矢に、4ピンにvc0電位の書込み信号Wを加え
る。これによりて、インバータI’/3の出力はOvに
なシ、トライステート出力バッファTBはハイインピー
ダンス状態になる。
る。これによりて、インバータI’/3の出力はOvに
なシ、トライステート出力バッファTBはハイインピー
ダンス状態になる。
(3)久に、5ビンにveot位のクリアパルスCLR
を加えてカウンタCNT 、シフトレジスタSRI a
SR2をリセットして初期化する。
を加えてカウンタCNT 、シフトレジスタSRI a
SR2をリセットして初期化する。
(4)次に、lピンにアドレス人カビッ)li(15ピ
ツト)とデータ人力ビット数(8ビツト)との合計に相
当する23発のクロックパルスCKを加える。このとき
、クロックの立下シで直並列変換用シフトレジスタSR
Iがデータを読込むので、上記クロックの立上シ毎に2
ビンに順次加えるデータ(アドレス人力Aiおよびデー
タ人力Di )t−準備設定しておくことによって、上
記データが前記シフトレジスタSRIにセットされる。
ツト)とデータ人力ビット数(8ビツト)との合計に相
当する23発のクロックパルスCKを加える。このとき
、クロックの立下シで直並列変換用シフトレジスタSR
Iがデータを読込むので、上記クロックの立上シ毎に2
ビンに順次加えるデータ(アドレス人力Aiおよびデー
タ人力Di )t−準備設定しておくことによって、上
記データが前記シフトレジスタSRIにセットされる。
(5)次に、上記データを書込むために1ピンに1発の
クロック・9ルスCKを加えると、カウンタCNTによ
り24発目0クロックが入力したことが判定され、この
判定出力に基いてクロックCKの立上)のタイミングで
書込みパルス発生用アンドデートAG4から書込みノ9
ルスが発生し、前記シフトレジスタSRJにセットされ
ているデータがメモリMに書込まれて記憶される。
クロック・9ルスCKを加えると、カウンタCNTによ
り24発目0クロックが入力したことが判定され、この
判定出力に基いてクロックCKの立上)のタイミングで
書込みパルス発生用アンドデートAG4から書込みノ9
ルスが発生し、前記シフトレジスタSRJにセットされ
ているデータがメモリMに書込まれて記憶される。
次に、上記メモIJ Mに前記データが正常に記憶され
ているか否かを確認する(ベリファイ)動作を説明する
。
ているか否かを確認する(ベリファイ)動作を説明する
。
(1)先ず、前記したようにして書込みモードにする。
(2) ?:Xに、4ピンにvss電位(Ov)を加え
てベリファイ状態にする。
てベリファイ状態にする。
(3)久に、5ピンにクリアパルスCLR1に:加えて
カウンタCNTおよびシフトレジスタSRI 、SR2
を初期化する。
カウンタCNTおよびシフトレジスタSRI 、SR2
を初期化する。
(4ン久に、lピンに前記したよりに23発のクロック
/4ルスCKを加え、アドレス入力のタイミングで2ビ
ンにアドレス入力データの15ビツトを順次加える。な
お、データ入力のタイミングでは上記2ビンにvcc電
位(−・イレペル)、■83W!位(ロウレベル)のい
ずれを加えてもよい。上記アドレス入力データの各ビッ
トは、前記したように直並列変換用シフトレジスタSR
IがクロックCKの立下りでデータを読込むので、上記
クロックCKの立上シのタイミングで準備設定する。
/4ルスCKを加え、アドレス入力のタイミングで2ビ
ンにアドレス入力データの15ビツトを順次加える。な
お、データ入力のタイミングでは上記2ビンにvcc電
位(−・イレペル)、■83W!位(ロウレベル)のい
ずれを加えてもよい。上記アドレス入力データの各ビッ
トは、前記したように直並列変換用シフトレジスタSR
IがクロックCKの立下りでデータを読込むので、上記
クロックCKの立上シのタイミングで準備設定する。
(5)欠に、1ピンに1発のクロックツ9ルスCKt−
加えると、カウンタCNTの判定を経てベリファイパル
ス発生用アンドグー)AC5からベリファイパルスが発
生し、メモリMから前記アドレス入力による指定アドレ
スのデータが読出されて並直列変換用シフトレジスタS
R2にセットされる。そして、次のアドレスに進むため
に、再び2ビンに次のアドレス入力を加え、1ピンに再
びクロックCKを加えると、前記したようなアドレス入
力の読み込みと同時に前記並直列変換用シフトレジスタ
SR2からシリアルビットのベリファイデータがトライ
ステート出力パッファTB(このとき、!込み信号Wが
QV、アンドグー)AC,?の出力がOv、インパータ
エ■3の出力が5vであるので、出力可能状態になりて
いる)を経て3ビンから出力される。
加えると、カウンタCNTの判定を経てベリファイパル
ス発生用アンドグー)AC5からベリファイパルスが発
生し、メモリMから前記アドレス入力による指定アドレ
スのデータが読出されて並直列変換用シフトレジスタS
R2にセットされる。そして、次のアドレスに進むため
に、再び2ビンに次のアドレス入力を加え、1ピンに再
びクロックCKを加えると、前記したようなアドレス入
力の読み込みと同時に前記並直列変換用シフトレジスタ
SR2からシリアルビットのベリファイデータがトライ
ステート出力パッファTB(このとき、!込み信号Wが
QV、アンドグー)AC,?の出力がOv、インパータ
エ■3の出力が5vであるので、出力可能状態になりて
いる)を経て3ビンから出力される。
(6)上記3ピンのベリファイデータDV出力が正常で
あるか否かを調べ、正常でなければ前記書込み動作によ
り再度書込んだのち再び上記ベリファイ動作を行なりて
正常である(良品ICである)ことをチェックする。こ
の場合、再書込みの回数はたとえば20回までとし、2
0回以上書いても上記べり7アイ動作をパスしなければ
、不良ICとして判定して不良品処理を行なう。
あるか否かを調べ、正常でなければ前記書込み動作によ
り再度書込んだのち再び上記ベリファイ動作を行なりて
正常である(良品ICである)ことをチェックする。こ
の場合、再書込みの回数はたとえば20回までとし、2
0回以上書いても上記べり7アイ動作をパスしなければ
、不良ICとして判定して不良品処理を行なう。
一方、上記論理ICを論理回路使用モードで使用する際
には、電源ビンである10ピン、20ピンに対応してV
。SL圧、vae電圧を加える。この場合、前記したよ
うな書込みモードにおける書込み内存にしたがって決ま
る論理機能を有する論理回路として使用可能であり、こ
の論理回路の使用例を第4図(、)乃至(C)に示して
いる。即ち、第4図(、)は3ピツトデコーダであシ、
lピン−3ピンが入力端子、12ビン〜19ビンがデコ
ーダ出力端子である。第4図(b)はラッチ回路であり
、1ピンがクロックツ4ルスφ入力端子、3ピンがデー
タD入力端子、2ピンがリセッ) RE8ET入力端子
、11ピンがラッチデータQ出力端子である。第4図(
c)はメモリ付き10進同期型カウンタであシ。
には、電源ビンである10ピン、20ピンに対応してV
。SL圧、vae電圧を加える。この場合、前記したよ
うな書込みモードにおける書込み内存にしたがって決ま
る論理機能を有する論理回路として使用可能であり、こ
の論理回路の使用例を第4図(、)乃至(C)に示して
いる。即ち、第4図(、)は3ピツトデコーダであシ、
lピン−3ピンが入力端子、12ビン〜19ビンがデコ
ーダ出力端子である。第4図(b)はラッチ回路であり
、1ピンがクロックツ4ルスφ入力端子、3ピンがデー
タD入力端子、2ピンがリセッ) RE8ET入力端子
、11ピンがラッチデータQ出力端子である。第4図(
c)はメモリ付き10進同期型カウンタであシ。
SR・・・はそれぞれシフトレジスタであシ、1ビンが
クロックパルスCK入力端子、2ピンかりセラ) RE
SET入力端子、16ピン〜19ビンがカウンタ出力端
子である。
クロックパルスCK入力端子、2ピンかりセラ) RE
SET入力端子、16ピン〜19ビンがカウンタ出力端
子である。
なお、論理回路の使用例は、上記3ピツトデコーダに限
らず一般にnビットデコーダを実現可能であシ、また上
記10進カウンタに限らず一般にn進カウンタを実現可
能であシ、その他の各種の論理回路を実現可能である。
らず一般にnビットデコーダを実現可能であシ、また上
記10進カウンタに限らず一般にn進カウンタを実現可
能であシ、その他の各種の論理回路を実現可能である。
上記したようなPLD方式の論理ICによれば。
書込みモードにおいてアドレス入力および書込みデータ
人力をシリアルビット形式で1個の外部ピンから2値入
力として与えるようにしたので、アドレス容量をアドレ
ス入力ピン数に制限されずに十分に大きくとることが可
能になシ、シかもアドレス入力のために必要な電源電圧
が2覆類で済むという利点がある。したがって、書込み
可能な論理機能として多くの基本論理回路の組合せを設
定することが可能になシ、多様な論理機能を実現するこ
とができる。
人力をシリアルビット形式で1個の外部ピンから2値入
力として与えるようにしたので、アドレス容量をアドレ
ス入力ピン数に制限されずに十分に大きくとることが可
能になシ、シかもアドレス入力のために必要な電源電圧
が2覆類で済むという利点がある。したがって、書込み
可能な論理機能として多くの基本論理回路の組合せを設
定することが可能になシ、多様な論理機能を実現するこ
とができる。
なお1本発明は上記実施例に限られるものではなく、書
込みモードと論理回路使用モードとの切シ換えは10ピ
ンと20ピンとの電源電圧入れ換えによらずに、モード
切換専用の外部ピンを設けてモード制御信号を加えるよ
うにしてもよい・また、パッケージの型(DIP)、外
Wピン数(20ピン)、各部ピンの配列、アドレス人力
ビット数(15ピツト)、データ人力ビット数(8ピツ
ト)、電源電圧なども任意に変更してもよい。さらに。
込みモードと論理回路使用モードとの切シ換えは10ピ
ンと20ピンとの電源電圧入れ換えによらずに、モード
切換専用の外部ピンを設けてモード制御信号を加えるよ
うにしてもよい・また、パッケージの型(DIP)、外
Wピン数(20ピン)、各部ピンの配列、アドレス人力
ビット数(15ピツト)、データ人力ビット数(8ピツ
ト)、電源電圧なども任意に変更してもよい。さらに。
上記実施例では、アドレス入力、書込みデータ入力の両
方ともシリアルビット(時間的直列)入力としたが、少
なくともアドレス入力を並りdビット入力からシリアル
ビット入力に変更するだけでも、アドレス容量の増大、
使用電源電圧の種類の減少等の効果が得られる。
方ともシリアルビット(時間的直列)入力としたが、少
なくともアドレス入力を並りdビット入力からシリアル
ビット入力に変更するだけでも、アドレス容量の増大、
使用電源電圧の種類の減少等の効果が得られる。
[発明の効果コ
上述したように本発明の誓込み可能な論理集積回路によ
れば、書込みモードにおけるアドレス入力をシリアルビ
ット形式で1個の外部端子から2値電圧入力として与え
るようにしたので、使用電源数が少なくても十分に大き
いアドレス容量をとることができ、多様な論理機能を実
現することができる。
れば、書込みモードにおけるアドレス入力をシリアルビ
ット形式で1個の外部端子から2値電圧入力として与え
るようにしたので、使用電源数が少なくても十分に大き
いアドレス容量をとることができ、多様な論理機能を実
現することができる。
第1図は本発明の書込み可能な論理ICの一実施例を示
す外観図、第2図は第1図のICの内部回路の一部を示
す論理回路図、第3図は第1図のICの書込みモードに
おける動作を示すタイミングチャート、第4図(→乃至
(c)は第1図のICの論理回路使用モードにおける論
理回路の使用例を示す論理回路図、第5図は従来の書込
み可能な論理ICの一実施例を示す外観図、第6図(、
)乃至(、)は第5図の論理ICの論理回路使用モード
における論理回路の使用例を示す論理回路図である。 AG、AGJ〜AGg・・・アンドゲート、OG・・・
オアデー)、IV、IVJ〜Iv3・・・インバータ。 TB・・・トライステート出力パッファ、CNT・・・
カウンタ、SRI 、SR2・・・シフトレジスタ1M
・・・メモリ、20・・・モード判定回路。 出願人代理人弁理士 鈴 江 武 彦 第1図 (a) 1 2 3 ヒ・ン (C) 第4図
す外観図、第2図は第1図のICの内部回路の一部を示
す論理回路図、第3図は第1図のICの書込みモードに
おける動作を示すタイミングチャート、第4図(→乃至
(c)は第1図のICの論理回路使用モードにおける論
理回路の使用例を示す論理回路図、第5図は従来の書込
み可能な論理ICの一実施例を示す外観図、第6図(、
)乃至(、)は第5図の論理ICの論理回路使用モード
における論理回路の使用例を示す論理回路図である。 AG、AGJ〜AGg・・・アンドゲート、OG・・・
オアデー)、IV、IVJ〜Iv3・・・インバータ。 TB・・・トライステート出力パッファ、CNT・・・
カウンタ、SRI 、SR2・・・シフトレジスタ1M
・・・メモリ、20・・・モード判定回路。 出願人代理人弁理士 鈴 江 武 彦 第1図 (a) 1 2 3 ヒ・ン (C) 第4図
Claims (4)
- (1)書込みモードおよび論理回路使用モードが外部入
力により切換制御され、上記書込みモードにおいては外
部からのアドレス入力により指定されるアドレスに外部
から所定の論理機能を設定するためのデータ入力の書込
みが可能であり、論理回路使用モードにおいては上記デ
ータ入力により書込み設定された論理機能を持った論理
回路として使用可能になる書込み可能な論理集積回路に
おいて、前記アドレス入力はシリアルビット形式で1個
の外部端子から2値入力として与えられ、このアドレス
入力を集積回路内部で並列ビット形式に変換してメモリ
部のアドレス入力とするようにしてなることを特徴とす
る書込み可能な論理集積回路。 - (2)前記データ入力もシリアルビット形式で上記アド
レス入力用外部端子からアドレス入力と時間的直列に与
えられ、このデータ入力を集積回路内部で並列ビット形
式に変換して前記メモリ部のデータ入力とするようにし
てなることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載
の書込み可能な論理集積回路。 - (3)前記書込みモードにおいて、前記メモリ部に書込
まれたデータを読出してシリアルビット形式に変換し、
ベリファイ用の1個の外部端子に出力するベリファイ機
能を有することを特徴とする前記特許請求の範囲第1項
または第2項記載の書込み可能な論理集積回路。 - (4)前記書込みモードおよび論理回路使用モードの切
換制御は、2個の外部端子に加える二種類の電源電圧の
大小関係を入れ換えることによって行なわれることを特
徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の書込み可能な
論理集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61220732A JPS6374321A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 書込み可能な論理集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61220732A JPS6374321A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 書込み可能な論理集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6374321A true JPS6374321A (ja) | 1988-04-04 |
JPH0476538B2 JPH0476538B2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=16755658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61220732A Granted JPS6374321A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 書込み可能な論理集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6374321A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04271614A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Toshiba Corp | プログラマブル論理回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927624A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-14 | Nec Corp | 論理変更可能な集積回路 |
JPS60204118A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Toshiba Corp | 任意の論理関数を実現する方法及び装置 |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP61220732A patent/JPS6374321A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927624A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-14 | Nec Corp | 論理変更可能な集積回路 |
JPS60204118A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Toshiba Corp | 任意の論理関数を実現する方法及び装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04271614A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Toshiba Corp | プログラマブル論理回路 |
JP2564044B2 (ja) * | 1991-02-27 | 1996-12-18 | 株式会社東芝 | プログラマブル論理回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476538B2 (ja) | 1992-12-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |