JPS6374137A - 光カ−ド記録媒体 - Google Patents

光カ−ド記録媒体

Info

Publication number
JPS6374137A
JPS6374137A JP61218155A JP21815586A JPS6374137A JP S6374137 A JPS6374137 A JP S6374137A JP 61218155 A JP61218155 A JP 61218155A JP 21815586 A JP21815586 A JP 21815586A JP S6374137 A JPS6374137 A JP S6374137A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
chalcogen glass
chalcogen
optical card
metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61218155A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Nakatsui
久 中津井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP61218155A priority Critical patent/JPS6374137A/ja
Publication of JPS6374137A publication Critical patent/JPS6374137A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光ビームを用いて光学的に情報の記録及び再
生を行なう新規な光カード記録媒体に関する。
[従来の技術] 近年、光ファイル、コンパクトディスク等の光学的情報
記録媒体を利用した情報の記録・再生が行われる様にな
った。更に、最近では、これらの記録媒体よりも携帯性
に優れ、且つ比較的大容量であるカート状の光学的情報
記録媒体(以下、光カードと称する)を利用した情報記
録再生が注目され始めてきている。
第3図は光カートの記録フォーマットの一例を示す模式
的平面図である。
同第3図において、記録媒体である光カード1上には記
am城2が設けられており、該記録匍城2はバンド3が
複数配列されて形成されている。
更に各バンド3は情報トラック4が多数配列されて形成
され、各情報トラック4は数lO〜100ビット程度の
情報容量を有している。また、各バンド3はレファレン
スライン(以下、Rラインと称する)5によって区切ら
れている。なお、矢印Aは再生時における光カードlの
移動方向であり、矢印Cは再生時における光ヘッドによ
る情報読取り走査方向である。
第4図は以上の様な記録フォーマットを有する光カード
を再生するための装この概略構成図である。
同第4図において、光カードlは回転機構6によって矢
印A方向に往復移動可能である。光カートlに記録され
た情報は、トラック毎に光ヘッド11によって読取られ
再生される。
まず、LED等の光源7からの光がレンズ系8によって
集光され、光カード1を照明する。該光カードlのトラ
ックの像は結像光学系9によって一次元センサアレイ1
0上に結像する。光カードlが矢印A方向に移動してい
るので、これに対応してセンサアレイ10上における情
報トラックの像は移動する。センサアレイ10において
は各情報トラックかセンサアレイ10に結像されている
うちに数回読取り走査が行なわれる。
この様にして、あるバンド内のいくつかの情報トラック
の記録情報の再生が行なわれ、これが完了すると続いて
光ヘット11が矢印C方向に適宜移動して他の目的とす
るバンド内の情報トラックがセンサアレイ上に結像され
る様にし、上記と同様にして記録情報の再生か行われる
一方、第3図に示す光カードlの様な記録媒体としては
、ハロゲン化銀を主体とした光記録媒体が知られており
、TnSb、 GdTb等の光磁気配Q奴体、またレー
ザービームの照射によりIn、 Te等の金属薄膜を加
熱し溶解除去してピット記録をするレーザー記録媒体、
染料や顔料をレーザー加熱により昇華又は蒸発させる感
熱記録媒体等が知られている。
特にピット記録を行なう媒体としては、支持体上にTe
、 Bi、 Sn、 Sb、In等の低融点金属を、ま
たシアニン系、スチリル系、フタロシアニン系、テトラ
デヒドロコリン系、ナフトキノン系、各種錯体等の染顔
料をa層するとか、金属とこれら染顔料とを組み合わせ
て粒層したものとか種々の構成が知られている。
更にまた、特公昭57−56058号公報に開示されて
いるようなカルコゲン元素、例えば、硫黄(S)。
セレン(Se)、テルル(Te)等の少なくとも1つを
主成分とするガラス状物質が知られている。
この材料は、高解像記録ができること、及びレーザー光
記録媒体としても高感度である等の点で知られている。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、これらの薄膜はレーザービームの照射を受け、
その熱エネルギー吸収率に応じてヒートモードによる状
態変化を惹起し、構造変化及び蒸発あるいは昇華を起し
て、ピット記録を行なうことができるが、この場合、薄
膜を構成する物質がレーザーの熱エネルギーを吸収して
溶融し除去される過程で、ピット周辺に表面張力により
凝集状態が生じ、均一で高解像力を有する切れのよいビ
ット記録を行なうことができない欠点があった。
また、第3図に示す情報トラック4を読み出す場合に、
情報トラック4の部分と情報トラック4以外の部分との
反射率の大きさの差が大きい程、コントラストが高い読
み出し信号を得ることができる。しかしながら、従来の
前述の記録媒体では高感度、高コントラストのものは未
だ作成されていないために、信号の読み出しエラーを少
なくすることができないという欠点を有している。
一方、従来の光カート記録媒体においては、ROMの場
合に効率の良い反射率を得ることが望まれているが、情
報トラックとして金属層と基板層との反射率の差を利用
しているために、金属層自体の反射率を低める傾向があ
り、特に金属層を樹脂等に分散した記録媒体では一層の
反射率の低下が引き起こされ、高コントラストの情報ト
ラックの読み出しを困難にしていた。
本発明は、上記の様な従来技術の欠点を除去するために
なされたものであり、第1の目的はカルコゲンガラスの
高解像性と任意の金属を光或いは熱によつてカルコゲン
ガラスのネットワーク構造中に拡散させ、反射率の高い
高コントラストの光カード記録媒体を提供することにあ
る。
本発明の第2の目的は、カルコゲンガラス層へ拡散する
ドーピング金属を選択して用いることにより反射率の高
いカルコゲンガラスの分光反射率分布を可視域において
平均化ならしめることを目的としている。
本発明の第3の目的は、色素の蒸着膜を用いるところか
ら色素の持つ表色性を利用してカラフルな光カードを提
供することにある。
[問題点を解決するための手段] 即ち、本発明は光ビームを用いて情報を記録・再生する
光カード記録媒体において、基板上の光ビームの散乱吸
収層に色素層を、光ビームの反射層にカルコゲンガラス
層を植層して形成し、かつ該カルコゲンガラス層に接し
て拡散性金属層を設けてなることを特徴とする光カード
記録媒体である。
以下、未発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の光カード記録媒体の一例を示す断面図
である。同第1図において、本発明の光カート記録媒体
は基板14の上に光ビームの散乱吸収層として色素層1
3と、光ビームの反射層としてカルコゲンガラス層12
を2i層し、さらに該カルコゲンガラス層12の上に拡
散性金属5tsを設けてなるものである。
本発明はカルコゲンガラス、カルコゲンガラスに接して
設けられた拡散性金属および蒸着色素とを用いた記録媒
体からなることを特徴とするものである。
本発明に云うカルコゲンガラスとは、カルコゲン元素、
即ち、硫黄(S)、セレン(Se)、テルル(Te)の
少なくとも1つを主成分とするガラス状物質を意味する
0本発明において有効な代表例はS、 Se。
As−3系、^5−3e系、 As−Te系、 5−3
e系、 5b−3e系、 5b−Te系、 B1−5系
、 B1−3e系、 B1−Te系などの二元カルコゲ
ンガラス、またはAs−8−Te系。
へ5−8e−Te系などの三元カルコゲンガラスである
前記カルコゲンガラスを用いてカルコゲンガラス層を形
成する場合、必要に応じて、ハロゲン、Ge、 Si、
 TI  などの元素を活性剤として少1(1モル%以
下)加えることもまた有効である。また、添加剤として
、少量の金属を添加することは光感度の点て有効である
。添加する金属としては、代表的なものはAg、 Cu
、 Zn、 Cd、 Mn、 Ga。
In、 Bi、 Sb、 Te、 Seまたはこれらの
合金が挙げられ、特にAg及びCuが好適である。金属
の添加量はカルコゲンガラスを41成する原子数100
に対し。
1〜0.0001原子数、特に0.5〜o、oos原子
数が好適である。
通常、カルコゲンガラス層は薄く設定され、通常100
m体以上で、好ましくは約10000〜100謹終であ
る。特に解像力について2終以上を得るためには約80
011JL〜100*ILに設定される6層厚範囲の下
限は均一層を形成するための製造上の限界によって規定
される。
カルコゲンガラスの溶融体を塗布した場合には数鉢〜数
100延が得やすい厚さであり、又ウェハーとして切り
出される場合には10絡以上の厚さが望ましい。
本発明に用いられるカルコゲンガラスはガラス状物質で
あり、結晶構造を有していない、従って、カルコゲンガ
ラスに付与するエネルギーによってガラス状物質=結晶
に状態変化を生ずる。結晶状態と比較してガラス状物質
の状態になっているときは、結晶構造がランダムになっ
ており、光の入射に対して、カルコゲンガラス表面での
光の反射もまたランダムになる。
従って、ガラス状物質の状態では反射率が低下する傾向
が結晶構造上ある。
しかしながら、カルコゲンガラスの感度を向上させるた
めに微少量の金属元素をドーピングするとよいが、この
ドーピングする金属の種類によっては、カルコゲンガラ
スがアモルファスであるからといっても反射率を高める
ことができる。
本発明は、これらの実験事実に基すいてなされたもので
ある。従って、本発明においてはカルコゲンガラスに微
少量の金属をドーピングすることによって1反射率を高
めた3元カルコゲンガラス合金、4元カルコゲンガラス
合金が有効に用いられる。場合によっては、4元合金以
上でも同様に用いられることは云うまでもない。
次に、そのカルコゲンガラスの具体例を示すと、As−
8−Te系、へ5−5e−Te系などの三元カルコゲン
ガラス、 As−3−3e−Te系、へ5−3e−Ge
−Te系などの四元カルコゲンガラスであり、比較的反
射率の高いものが挙げられる。組成によりても異なるが
、50〜70%の反射率のものが有効に用いられる。更
に、本発明ではメタルカルコゲンとすることによって反
射率は70〜90%に向上させることができる。
次に1本発明では、カルコゲンガラスの感度向上を目的
としてドーピングされる微少量の金属とは別に、より一
層の反射率を高めることおよび分光反射率分布をコント
ロールする目的で、種々の金属層をカルコゲンガラス層
と接してa層し、カルコゲンガラス中に所望の金属量を
光或いは熱によりドーピングする拡散性金属層を設ける
ことを特徴とするものである。
本発明において、拡散性金属層とカルコゲンガラス層と
から構成される記録部材は拡散性金属層とカルコゲンガ
ラス層との二層構成に限らず、光照射による相互拡散効
果の効率を高めるべく、露光強度の範囲内において三層
以上の構成で拡散性金属層とカルコゲンガラス層が交互
に積層された1出様であってもよい、拡散性金属層は光
によってカルコゲンガラス層中に拡散し得る金属を与え
る居として規定される。
カルコゲンガラス層中に拡散し得る金属は金属全般に及
び、特に実用性の点から代表的な金属を挙げればLi、
 Na、 K、 Rb及びCsなどのアルカリ金属、3
e、 Mg、 Ca、 Sr及びBaなどのアルカリ土
類金属、Ag+ Zn、 cd、 Mn、 Ga、 N
i+ Cr、 Cu、  In、 Sn及びT1などの
金属及びこれらの金属或いは金属イオンを解は発生せし
める各化合物である。これらの化合物として、好適なも
のは、金属の硫化物、セレン化物、テルル化物、酸化物
及びハロゲン化物などである。これらの具体例として、
特に好ましい化合物はCr、S、 AgzS、 Ag*
Se、 AgzTe、 ZnO。
SrF、、 CaF、、 KCI、 LiBr、 Li
C1,LiF、 Lil、 NaCl。
Agl、 AgBr、 AgNO3,Pbr、、 KA
g41.、 RbAg4I5゜NH4Ag4It、 C
dS、 ZnS、 Zn5eなどである。
拡散性金属層としては、Ag又はCu、 AgとCu又
はAgおよび/またはCuを含む合金が特に有効な結果
を与える0合金としては次のような例が挙げられる。
Cu4oAgao+ CutoAgso+ Cuba^
gao+ CuzoAgyo+CusoAgso+ C
tlsoAg4o+ CLIyoAgzo* Cuao
Ag*o+CusoAgso+  AgayGaya+
  AgsHgss+  Ag5olnyo+八gs+
Lis+  AgyPbs++  Agt4.4Tet
q、a層  Agt、5Tlsa、s+Cu12Gaa
y+  CU*Hg5a、  Ctlarnss、 C
uySns:++Cu+2Tea4+ Cu5Snss
、 Cui、sPb*y、s+などである。
拡散性金属層は照射光強度との関係で通常100〜80
0m#L、好ましくは200〜500m鉢の好適な厚さ
に選ばれる必要があるが、一般に極めて薄い必要であり
、特に500mgをこえる厚さの場合には完全に相互拡
散させて、拡散性金属層全体を拡散効果により消失せし
めるには、かなり光照射時間を長くする必要がある。
また、この記録部材の感光特性は、金属のカルコゲンガ
ラス層中への光による拡散によって種々変化する。
拡散した金属はカルコゲンガラス層をアルカリに対して
不溶化させるように作用する。これによってカルコゲン
ガラス層の未露光部と露光部とのアルカリ溶解度差を顕
著ならしめて、アルカリエツチングによるパターン形成
に高解像性を与える。金属のカルコゲンガラス中への拡
散には相対的なカルコゲンガラスの金属への拡散が伴い
、現象的には拡散性金属層とカルコゲンガラス層との間
に相互拡散が生じ、露光部において異種物質の拡散層が
形成されることが認められる。この拡散層は金属とカル
コゲンガラスとの混在層となっている。
また金属の拡散効果は、他方において記録媒体の用途を
多様化させる。それは拡散性金属層の金属により生ずる
電気抵抗、光電導性、光起電性の変化などの電気的特性
等の各種の特性において。
カルコゲンガラス層と比較して大幅に相違していると共
に反射率もまた大幅に変化する。
また、本発明において1色素層を構成する蒸着色素は蒸
着可能な色素であれば如何なるものでも用いられる。ま
た、結晶構造も特に限定するものではなく、単結晶であ
っても多結晶てあっても良い。
例えば、 (1)アゾ系着色剤 (a)アセトアセチックアニリド系 イルガライト・イエローGTN        (C,
I 、 No、11680)シコ・イエローD1250
            (C,I 、 No、116
80)ハンザ・イエローGR(C,I 、 No、11
730)シコ・イエローLL950         
   (C,I 、 No、11710)イルガライト
・イエロー10G        (C,I 、 No
、11710)イルガライト・イエロー5GL    
    (C,I 、 No、11665)リソゾール
・ファースト・イエローY    (C,I 、 No
、11660)ダイニチ・ファースト・イエロー3G 
   (C,I 、 No、11670)イルガライト
・イエローBGC(C,1,No、21090)パーマ
ネント・イエローGR(C,I 、 No、21100
)パーマネント・イエローG          (C
,I 、 No、21095)ベンジジン・イエローL
OG          (C,I 、 No、212
20)イルガライト・イエロー2GP        
(C,I 、 No、21105)(b)ピラゾリンア
ゾ系 ハンザ・イエローR(C,1,No、12710)(C
)ナフトール類のモノアゾ系 モノライト・ファースト・レッドB      (C,
I 、 No、12070)シコ・ファースト・レッド
D3752       (C,I 、 No、12:
110)シコΦレッドL:t750         
    (C,1,No、12120)シコ°レッドL
3250             (C,1,No、
12085)オリエンタル・レッドF BNew   
     (C,I 、 No、I2490)モノライ
ト・レッドPG(C,I 、 No、+2090)ロツ
ソ・セグナール・ルーズF4RH(C,I 、 No、
12420)シコーレッドD4250        
     (C,1,No、123:15)ロッソ・セ
グナール・ルーズF2L     (C,1,No、1
2460)ロツソ・セグナール・ルーズFRL    
 (C,1,No、12440)イルガライト・ボルド
ーFBS        (C,1,No、12430
)シコ・ボルドーL4651           (
C,I 、 No、12385)パーマネント・ボルド
ーFOR(C,I 、 No、12380)シミュラー
・ファースト・マルーン4092   (C,I 、 
No、12465)ダイニチ・ファースト・ホビー・レ
ッドG  (C,I 、 No、12390)モノライ
ト・ルビーンM(C,I 、 No、12350)アリ
ライト・マルーン・ダーク       (C,I 、
 No、12400)サンヨー・ファースト・レッドC
R(C,1,No、I2300)ダイニチ・ファースト
・スカーレットG   (C,I 、 No、1231
5)ファースト・レッドNo、6二二−(C,I 、 
No、12355)ボリモ・レッドR(C,I 、 N
o、12330)ボリモ・ロゼFBL        
    (C,I 、 No、12360)ボリモ・レ
ッドFR(C,I 、 No、12320)ダイニチ・
ナフチラミン・ボルドー58   (C,I 、 No
、12170)シコ・ファースト・レットL3855 
      (C,I 、 No、12370)シミュ
ラー・ファースト・カーミンBS   (C,I 、 
No、12351)パーマネント・カーミンFBB  
     (C,I 、 No、12485)パーマネ
ント・ピンクF 3 B         (C、I 
、 No、12433)pv−カーミンHR(C,I 
、 No、12290)シコ・ファースト・スカーレッ
トL4252   (C,I 、 No、12475)
パーマネント・マルーンHFM       (C,1
,No、12512)パーマネント・レッドHFT  
      (C,I 、 No、12513)pv−
カーミンHF3C(C,1,No、12515)パーマ
ネント・カーミンHF4C(C,I 、 No、12S
I6)PV−L/フットF2B           
  (C,1,lio、I2514)モノライト・グリ
ーン・Y          (C,I 、 NO,1
2775)(2)アンスラキノン系着色剤 ヘリオ・ファーストマルーンE3R サンヨー・カーミンL2B          (C,
I 、 No、58000)モノライト・レッドY  
          (C,I 、 No、59300
)クロモフタル・AGR パリオゲン・レッドL3520          (
C,1,No、59710)パーマネント・レッドTG
         (C,I 、 No、71100)
パリオゲン・レットL3870HD        (
C,I 、 No、71145)パリオゲンーVルーン
L3820         (C,I 、 No、7
1130)パリオゲン・レッドL3880HD    
    (C,I 、 No、71155)カヤセット
・スカーレットE−2R(C,1,No、71140)
ヘリオ・ファースト・ネイビーRLW (3)インジゴイド系着色剤 クロモフタル・ボルドーR(C,I 、 No、733
12)リオノゲン・マゼンタR(C,1,No、739
15)No、616レツドR(C,T、 No、733
95)オリリス・ブリリアント・ピンクR(C,I 、
 No、73:160)(4)キナクリドン系着色剤 リオノゲン・マゼンタR(C,I 、 No、7391
5)ホスタパーム・レッドEG         (C
,I 、 No、73905)リオノゲンーレット2 
B           (C,I 、 No、465
00)シンカシア・マゼンタRT−234−Dシンカシ
ア・レッド・ブルーRT−790−D(5)イソインド
リノン系着色剤 リオノゲン・イエロー3GX リオノゲン・イエローRX モノライト・ネイビーBV          (C,
I 、 No、7:1000)(6)インダスロン系着
色剤 ファーストゲン・スーパー・ブルー 6011AMA    (C,I 、 No、6980
0)ボリモ・ネイビーブルーFR(C,I 、 No、
69835)リソゾール・ブルー〇L、       
    (C,I 、 No、69810)(7)ジオ
キサジン系着色剤 クロモフタル・バイオレットB ファーストゲン・スーパー・ バイオレットBBL     (C,1,No、513
19)(8)インダスレン系着色剤 ミケスレンーイxo−GCM         (C,
I 、 No、67300)ミケスレン・イエロー  
         (C,1,No、68420)ミケ
スレン・オレンジR(C,I 、 No、73335)
ミケスレン・スカーレットG ミケスレン・ブリリアント・ピンクR(C,I 、 N
o、73360)ミケスレン・ブリリアント・ バイオレットRR(C,I 、 No、60010)ミ
ケスレン・ブルー3G           (C,1
,No、69840)(9)トリフェニル・メタン系着
色剤 ファナル・ブルーD6340         (C,
I 、 No、42595:2)ダイニチ・ファースト
・ブルーBOX   (C,I 、 No、44045
:2)イルガライト・ブルーTCR(C,1,No、4
2140:1.)ファナント・ブルー60      
   (C,I 、 No、42025:1)ハロボン
・ブルーRNN          (C,I 、 N
o、42600:1)レフレックス・ブルー〇    
      (C,I 、 No、42700:1)ア
ルカリ・ブルー・トナー        (C,I 、
 No、42750:1)ブルー・レイク・24572
 A         (C,I 、 No、4209
0:1)し7L/ツクスーブルーCG        
  (C,I 、 No、42800)レフレックス・
ブルーR,B          (C,1,No、4
2795)ファナル・ブルーD6380 イルガライト・グリーン・BN      (C,I 
、 No、42040:])ダイニチ・ファーストグ’
) −ンB     (C,1,No、42000:2
)(10)ニトロソ系着色剤 モノライト・グリー:/B           (C
,I 、 No、10006)モノゾール・グリーンB
          (C,1,No、10020:1
)(11)フタロシアニン系顔料 銅フタロシアニン(α型)          (C,
I 、 No、74160)銅フタロシアニン(β型) 無金属フタロシアニン          (C,1,
No、74100)クロル化フタロシアニン     
    (C,I 、 No、74260)クロル化フ
タロシアニン         (C,I 、 No、
74255)鉛フタロシアニン 亜鉛フタロシアニン 鉄フタロシアニン 金フタロシアニン クロムフタロシアニン (12)分散性染料 チバセット・レッド2G           (C,
I 、 No、11210)ルラフィックス・レッドB
F         (C,I 、 No、60756
)セリトン・バイオレットB          (C
,I 、 No、62030)セリトン・イエローSR
(C,I 、 No、26090)チラシルーイエo−
2GW          (C,I 、 No、47
020)ミケトン・ファースト・ブルー       
(C,I 、 No、64500)チハセット・ブルー
F 3 R(C、I 、 No、61505)ルラフィ
ックスーブルーF F R(C、I 、 No、620
35)テラシール・ブルー2R(C,1,No、611
10)カヤセット・ブルー318 カヤセット・ターキノイズ・ブルー776(13)塩基
性染料 ローダミン6GcP             (C,
1,No、45160)ローダミンF 3 B    
          (C、I 、 No、45174
)アストラー70キンG            (C
,I 、 No、48070)マキロン・イエロー5G
L         (C,I 、 No、48055
)クリスタル・バイオレット        (C,I
 、 No、42555)ローダミンB(C,I 、 
No、45170)ビクトリア・ブルーFB     
      (C,I 、 No、44045)マラカ
イト・グリーン           (C,I 、 
No、42000)エチルバイオレット       
     (C,1,No、42600)ナイル・ブル
ー             (C,1,No、511
80)す75=ンT                
(C,I 、 No、50240)(i4)油溶性染料 カヤセットレットB カヤセットブルーA2R カヤセクトイエローG            (C,
I 、 No、11855)カヤセットブルーFR カヤセットイエローAC カヤセットイエロー963 ピ  ラ  ニ  ン               
  (C,1,No、59040)ダイヤレジン・レッ
ドH ダイヤレジン・ブラウンA ダイヤレジン・ブルーN スダンブルー              (C,1,
No、61525)キニザリン キニザリンブルー            (C0I 
、 No、60725)キニザリングリーン     
       (C,1,No、61565)(15)
酸性染料 ソラー・ピュア・イエロー8G       (C,I
 、 No、56205)ソラー・ピュア・ブルーAF
X       (C,1,No、42080)フルオ
レセイン              CC,I 、 
No、45350)フルオレセインNa ローズベンガル             (C,I 
、 No、45440)アリザリン・シアニングリーン
F       (C,I 、 No、61570)(
16)建染染料 インジゴ                (C,I 
、 No、73000)チバ・ブルー        
       (C,1,No、73065)インジゴ
ゾール             (C,I 、 No
、73002)本発明において使用される基板は、特に
限定することなく、広範囲のものが使用可使である。
例えば、具体的に以下のものが使用できる。
ガラス板、光学用樹脂板、ゼラチン、ポリビニルアルコ
ール、ヒドロキシエチルセルロース、メチルメタクリレ
ート、ポリエステル、ブチラール。
ポリアミドなどの樹脂フィルム等である。
本発明では、前記の蒸着色素がカルコゲンガラスに対し
て非反射体として利用される。この蒸着色素は結晶色素
であっても薄膜層として形成する限りでは非反射体とし
て働き、はとんど10数%程度以下の反射率を有してい
る。
従って、該メタルカルコゲンガラスが反射体てあり、蒸
着色素が非反射体になっている。
また、本発明の光カード記録媒体の表面を保護(強度及
び耐雰囲気)するために保w1層を設けること、および
一定のメタルドーピング以上にドーピングを行わせない
ためにカルコゲンガラス層の上に保護層を設は得ること
ももちろん可能である。
本発明の光カート記録媒体は基板上に前記色素、カルコ
ゲンガラスSよび拡散性金属を、例えば塗布法、蒸着法
等により、順次端層することにより色素層、カルコゲン
ガラス層および拡散性金属層を容易に形成することがで
きる。
[作用コ 本発明の光カード記録媒体は色素層とカルコゲンガラス
層が端層して形成され、該カルコゲンガラス層に接して
拡散性金属層が設けられているので、光または熱を付与
することにより拡散性金属がカルコゲンガラス層中にド
ーピングし高反射率を有するメタルドープの反射層を形
成し、一方色素層が光ビームの散乱吸収層である非反射
層としての機能を行なうために高コントラスト比のパタ
ーンを形成することができる。
[実施例] 以下、実施例に従って詳細に説明する。
実施例1 白色塩化ビニル板(厚さ2mm)上に色素層としてCu
−フタロシアニンの蒸着膜を5000人の膜厚に形成し
た。次いて、該色素蒸着層上にカルコゲンガラス層とし
てASioS2ose2oTesoを1200人の膜厚
として積層形成し、更に八gを50h&Lの膜厚にM層
した。
次に、高圧水銀灯若しくは八「レーザーを用いて、フォ
トマスク16を通してUv光17を照射して、光カード
として入力したいデジタル信号に応じたパターンを露光
した。 soo wの水銀灯を用いた場合の露光時間は
25秒であった。この露光部分は。
メタルがカルコゲンガラス中に拡散し変化するため、カ
ルコゲンガラスのアルカリに対する溶解度の差が出てく
る。
カルコゲンガラスが各種のアルカリ溶液に溶解し、金属
層が酸により溶解することは既知の事実であるが、未露
光部金属な酎てエツチング除去した後、アルカリ溶液で
カルコゲンガラスを除去することができる性質を利用し
て、情報入力部分と非情報入力部分との区別を行う。
拡散性金属層の除去には1通常フッ醜、硝酸、塩酸、硫
酸それらの混合液、例えばフッ醜と埴酸の混液、王水、
重クロム酩と硫酸混液などの酸、特にAgに対しては、
クロム酸−硫酸混液(K2CrzOy−tlzs04)
、&IL酸fi! −硫酸溶液(Cu5O<−H,SO
,)、硝酸第二鉄溶液、赤血塩−ブロムカリ溶液(継続
してチオ硫酸ソーダ溶液を適用)、Cuに対しては塩化
第二鉄溶液などが採用される。
バターニングプロセスは、次の通りである。
先ず、第2図(a)に示すように500Wの高圧水銀灯
を用いて情報トラックのパターン露光を行なう、パター
ン露光部は、金属がドーピングする。
次に、パターン露光後、金属層は酸で、カルコゲンガラ
ス層はアルカリでエツチング除去した。
先ず、該露光により露光部にある拡散性金属Agは、カ
ルコゲンガラス中に完全に拡散してしまうため表面には
Ag金属層は残っていないが、未露光部には第2図(b
)に示すようにAg金属層が残っている。
従ってAg金属層のエツチング除去を行った。
本実施例では、0.2Nの硝酸第二鉄水溶液を用いてA
g層の溶解除去を行った。15秒程度で完全に未露光部
Ag層は除去することができた。
拡散層およびカルコゲンガラス層は通常、耐酸性である
次いで、カルコゲンガラス層のエツチング除去をアルカ
リを用いて行った。
すなわち、Li、 Na及びKなどの水酸化アルカリの
水もしくはアルコール等の有機溶液をエツチング液とし
て用いることができるが1本実施例では、0.5N−N
aOH水溶液を用い、約5秒間エツチング液に浸漬する
ことによってきれいなエツチングパターンを形成した。
その結果、第2図(c)に示すような蒸着色素層13上
に積層したメタルドープカルコゲンガラスの光沢信号入
力部12aが形成された。
従って、第2図(C)に示すように、信号の読取りに際
しては、カルコゲンガラス層の反射面と蒸着色素層の完
全といえる程の非反射面が形成される。この実施例での
反射率はカルコゲンガラス層で80%、蒸着色素層で5
%で極めて高コントラストのパターン形成を行なうこと
ができた。
また、 Cu−フタロシアニンによる蒸着色素層は、濃
紺色を呈しており、カルコゲンガラスの灰白色のメタリ
ックな反射と良くバランスのとれた美しい光カードを形
成することができた。
実施例2 実施例1と同様の白色塩化ビニル板上に、色素層として
ローダミンBの蒸着膜を10−’Torrの真空度で8
000人の膜厚に形成した。
次いで、カルコゲンガラス層として膜厚1000+wμ
のAS+oSe4゜Gem。Teユ。の4元合金を拡散
性金属層として膜厚60OmBのAgをせきそうした。
次いで、500Wの水銀灯を用いてパターン露光を40
秒間行った。金属層とカルコゲンガラスのエツチング除
去は、実施例1と同様に0.2Nの硝酸第二鉄水溶液と
0.5N−NaOH水溶液を用いて行った。
各5秒間でエツチング処理を完了し、トライ雰囲気中で
乾燥させた。この実施例でのカルコゲンガラス部の反射
率は85%、蒸着色素層の反射率は15%以下であった
実施例1と比較するとコントラストは、若干落ちている
ものの実質的には余り差は感じられず、色素層が濃赤色
であるのて、赤色光カードを形成することができた。
色素蒸着層およびカルコゲンガラス層の膜強度が弱いと
きには、最上部にMgOの様な無機コーティング層、ポ
リカーボネートの様な有機コーティング層を諸層して、
膜強度を強くしたり、耐環境性を強くすることが可能で
ある。
実施例3〜7 実施例1と同様の方法により、下記の表1に示す種々の
拡散性金属層とカルコゲンガラス層と色素層を選択して
使用し、蒸着色素の色によって異なる種々のカラーの光
カード記録媒体を得た。
得られた光カート記録媒体の反射率を求めた結果を表1
に併記した。
また、本発明における光カード記録媒体の構成上の変化
例として、第1図に示すカルコゲンガラス層12と拡散
性金属層15との積層順を逆にした場合、即ち色素層1
3上に拡散性金属層15、更にその上にカルコゲンガラ
スy912をa層した場合においても同様の効果と機能
を有する。エツチングは最初カルコゲンガラス層を、次
いで拡散性金属層をエツチング除去すればよい。
この場合、特に拡散性金属層が膜厚として厚い場合、例
えば800 mIL〜tooo m井において好適に用
いられ、カルコゲンガラス中に多量の拡散金属を導入(
ドーピング)することができるので反射率は高くなる方
向となり、本発明の目的としては好都合である。
[発明の効果] 本発明においては、金属をドーピングしたカルコゲンガ
ラスを用・いることによって、情報トラックの記録を行
うことができ、SeとかTe、特にTeの含有量を増加
させることによって、また金属のドーピング量によって
カルコゲンガラス層はほとんと金属光沢を持つに至る極
めて高い反射率を有し、逆に色素層は蒸着層として立体
構造を有する色素分子が多層積層した状態となっている
ために、非反射面を形成することによって情報読取り効
率の高い光カードを提供することができる。
また、蒸着色素層を形成するために、光カードはそれ自
体着色した光カートとなるため、光カートに紺色、赤色
、黄色、緑色等の種々の色合いを持たせることができ、
カラー光カートを提供することができる。このことは、
光カートの使用目的によつて、色別とすることができる
ために種々の目的の光カートに用いた場合、仕分けが容
易であり、利用価値が極めて高い効果を有する。
また、蒸着条件を適宜、選択することによって蒸着色素
の表面での構造を種々に変えることかできるので、色素
層の反射をほとんど実質的にOにすることができるメリ
ットを有している。
さらに、カルコゲンガラスも色素も蒸着法により蒸着層
を形成し各層を設けることができるので、製造も容易で
あり、再現性もよく、歩留りも高くなるので経済的効果
も大きい。
さらに、Teを含有するカルコゲンガラスは長波長側に
吸収があるために可視域に均一な反射特性を得ることが
難しくなるが、Agのドーピングによって可視域に均一
な反射特性を得ることができるようになり、実用的価値
を高めることがてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光カード記録媒体の一例を示す断
面図、第2図(a)〜(c)は光カード記録媒体の情報
記録再生方法を示す工程図、第3図は従来例に於ける光
カードの記録フォーマットの一例を示す模式的平面図お
よび第4図は従来例に於ける光カード再生装置の概略的
構成図である。 l・・・光カード     2・・・記録債域3・・・
バンド      4・・・情報トラック5・・・レフ
ァレンスライン 6・・・回転機構     7・・・光源8・・・レン
ズ系     9・・・結像光学系lO・・・センサア
レイ 11・・・光ヘッド 12・・・カルコゲンガラス層 12a=・光沢信号入力部 13・・・色素層 14・・・基板 15・・・拡散性金属層 16・・・フォトマスク 17・−UV光

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ビームを用いて情報を記録・再生する光カード
    記録媒体において、基板上の光ビームの散乱吸収層に色
    素層を、光ビームの反射層にカルコゲンガラス層を積層
    して形成し、かつ該カルコゲンガラス層に接して拡散性
    金属層を設けてなることを特徴とする光カード記録媒体
  2. (2)拡散性金属層が銀層で、その厚さが400mμ以
    上である特許請求の範囲1項記載の光カード記録媒体。
JP61218155A 1986-09-18 1986-09-18 光カ−ド記録媒体 Pending JPS6374137A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61218155A JPS6374137A (ja) 1986-09-18 1986-09-18 光カ−ド記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61218155A JPS6374137A (ja) 1986-09-18 1986-09-18 光カ−ド記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6374137A true JPS6374137A (ja) 1988-04-04

Family

ID=16715499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61218155A Pending JPS6374137A (ja) 1986-09-18 1986-09-18 光カ−ド記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6374137A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6120907A (en) * 1997-10-24 2000-09-19 Agfa-Gevaert, N.V. Data card comprising a laser recording medium and a thin glass layer
US6268058B1 (en) * 1997-10-24 2001-07-31 Agfa-Gevaert Security card comprising a thin glass layer

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6120907A (en) * 1997-10-24 2000-09-19 Agfa-Gevaert, N.V. Data card comprising a laser recording medium and a thin glass layer
US6268058B1 (en) * 1997-10-24 2001-07-31 Agfa-Gevaert Security card comprising a thin glass layer

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4270130A (en) Thermal deformation record device with bleachable dye
US4214249A (en) Recording member for laser beam and process for recording
US4314260A (en) Laser pyrographic reflective recording layer in a carbon containing absorptive matrix
US4278758A (en) Process for making a reflective data storage medium
US4237211A (en) Photochromic aziridine recording media
US5817389A (en) Optical disk
US4343879A (en) Multiple layer optical data storage and recording media
JP3561009B2 (ja) 記録可能な光学要素
JPH0645263B2 (ja) 光学的記録素子
JPH07111788B2 (ja) 光情報記録媒体
US4614951A (en) Optical recording medium
JPH0473387B2 (ja)
JPS6374137A (ja) 光カ−ド記録媒体
JPS61211835A (ja) 光記録方法
US4816840A (en) Optical recording medium and method for producing the same
CA1143475A (en) Laser pyrographic reflective recording medium
JPS6374136A (ja) 光カ−ド記録媒体
JPH0327974B2 (ja)
JPS5898289A (ja) 光学的情報記録媒体
JPS60154097A (ja) 情報記録媒体
JP3780609B2 (ja) フタロシアニン誘導体及びこれを用いた光学記録媒体
JP4313085B2 (ja) 追記型光記録媒体
JP3074715B2 (ja) 光学記録媒体
JPS63195836A (ja) 光カ−ド
JPH0139916B2 (ja)