JPS6374101A - 回転ヘツド型磁気記録再生装置 - Google Patents
回転ヘツド型磁気記録再生装置Info
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- JPS6374101A JPS6374101A JP22014386A JP22014386A JPS6374101A JP S6374101 A JPS6374101 A JP S6374101A JP 22014386 A JP22014386 A JP 22014386A JP 22014386 A JP22014386 A JP 22014386A JP S6374101 A JPS6374101 A JP S6374101A
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- JP
- Japan
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- magnetic recording
- reproducing device
- type magnetic
- electronic circuit
- head type
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転ヘッド型磁気記録再生装置に関し、特
にヘッドアンプを含む電子回路を回転ドラム内に実装す
る方法に関するものである。 〔従来の技術〕 第4図は例えば特開昭61−126601号公報に示さ
れた従来の回転ヘッド型磁気記録再生装置の回転ドラム
周辺の斜視図である0図において、2はヘッド、14は
回転ドラム、15はヘッドアンプを含む電子回路をモノ
リシックtC化したヘッドアンプIC11はヘッドアン
プICl3が実装された基板、16は基板1を回転ドラ
ム14に固定する止めねじである。 また第5図はヘッドアンプを回転ドラム14に搭載した
場合の回路構成の一例のブロック図を示し、12はヘッ
ドアンプICl3の出力信号を固定側へ伝達したり、記
録時に記録信号を固定側から回転側へ伝達するローダリ
ートランス、17はヘッドアンプICl3の入力と出力
との間を短絡あるいは開放する記録再生切り換え回路、
18は記録再生切り換え回路17を制御する記録再生切
り換え信号入力である。 次に第5図に示した回路の動作について説明する。 まず記録時には、記録再生切り換え信号入力18にスリ
ップリング(図示せず)などにより記録モード信号が与
えられ、これにより記録再生切り換え回路17は短絡状
態になる。ロータリートランス12で回転側に伝達され
た記録信号は、記録再生切り換え回路17を通り、ヘッ
ド2に加えられて記録電流が流れる。 次に再生時には、スリップリングなどによりヘッドアン
プICl3の電源が与えられるのと同時に、記録再生切
り換え信号入力18に再生モード信号が与えられ、記録
再生切り換え回路17は開放状態になり、これによりヘ
ッドアンプIC150入力と出力とは分離される。従っ
てヘッド2の再生出力はヘッドアンプICl3で増幅さ
れた後、ロータリートランス12で固定側へ伝達され、
信号処理回路等において映像や音声が再生される。 〔発明が解決しようとする問題点〕 以上のように従来の回転ヘッド型磁気記録再生装置にお
いては、ヘッドアンプを含む電子回路をモノリシックI
C化して回転ドラムに搭載していた。しかるに、この方
式によれば非常に多くの時間と経費を必要とし、かつ定
数変更ができないという欠点があった。またICに重量
が集中し、回転ドラムは高速回転するのでバランスが崩
れ、回転が不安定になるという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、開発期間が短く、安価で定数変更が容易で、
かつ重量バランスのよい方式でヘッドアンプを含む電子
回路を回転ドラムに搭載した回転ヘッド型磁気記録再生
装置を得ることを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る回転ヘッド型磁気記録再生装置は、ヘッ
ドアンプを含む電子回路を、チップ部品をドーナツ状の
基板に高密度実装して形成し、これを回転ドラムに搭載
したものである。 〔作用〕 この発明においては、ヘッドアンプを含む電子回路が、
チップ部品をドーナツ状の基板に高密度実装するという
簡易な方法で形成されているから、従来のようにモノリ
シックIC化のための時間と経費が不要で、かつ定数変
更がチップ部品の交換だけで済む、またチップ部品をド
ーナツ状の基板上に分散させて配置することにより、重
量の集中を防ぎ、重量バランス良(電子回路を回転ドラ
ムに搭載することができる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図について説明する。 第1図はヘッドアンプを含む電子回路をA、Bの2チャ
ンネル分回転ドラムに搭載する場合の基板と部品配置を
示す概略図であり、1はドーナツ状の基板、3〜12は
後述する第2図の同符号の各回路部品に相当するチップ
部品である。図から明らかなように、各チップ部品はド
ーナツ状基板1の上半分にAチャンネルの部品が、下半
分にBチャンネルの部品が実装され、それらは回転ドラ
ムの回転軸に対してほぼ点対称となるよう配置されてい
る。 第2図は搭載する電子回路の一例を示す回路図であり、
2はヘッド、3は結合コンデンサC1,4はバイアス抵
抗R1,5は同じくバイアス抵抗R2,6は第1のトラ
ンジスタ、7は第1のトランジスタ6のコレクタ抵抗R
3,8は第1のトランジスタ6のエミッタ抵抗R4,9
は第2のトランジスタ、10は第2のトランジスタ9の
エミッタ抵抗R5,11は結合コンデンサC2,12は
ロータリートランスである。 次に作用効果について説明する。 第1図において、チップ部品は、回転ドラムの回転軸を
中心として点対称に、かつ全体に分散させて配置されて
いるので、重量バランスが良く、高速回転しても回転が
安定する。 また回路の動作について説明すると、第2図において、
ヘッド2の再生出力は結合コンデンサ3を通って第1の
トランジスタ6のベースに印加され、そのコレクタに約
(R3/R4)倍に増幅されて出力される。その後、第
2のトランジスタ9のエミッタフォロアを通り、ロータ
リートランス12を経て固定側に伝達され、信号処理回
路等において映像や音声が再生される。 ここで、増幅器の雑音指数はほとんどが初段によって決
まるので、以上のように一段の増幅段からなるヘッドア
ンプを回転ドラムに搭載すればよく、2段目以降の増幅
段を特に回転ドラムに搭載する必要はない。従って、高
密度実装程度の集積度で充分で、モノリシンクIC化す
る必要はない。 なお、上記実施例ではドーナツ状基板の種類を特に限定
しなかったが、印刷抵抗を持つ厚膜のハイブリッドIC
基板を用いれば、さらに重量バランスの良い実装が可能
であり、また一般のプリント基板で用いるガラスエポキ
シ基板を用いれば安価に構成できる。 また、上記実施例ではヘッドアンプのみが搭載される例
について説明したが、従来例で説明した切り換え回路や
、例えば記録アンプの一部を搭載することは同様の方法
で行える。 また、第3図に示すように、バランス取りのためのハン
ダを盛るランド13を基板上に多数(この例では12f
ll)設けて、バランスの調整をするようにしても良く
、これによれば、回転ドラムを安定に回転させる上でな
お一層の効果を奏する。 さらに、上記実施例では搭載する電子回路がA。 B2チャンネルの場合を示したが、その他のチャンネル
数であっても良い。 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、ヘッドアンプを含む
電子回路を、チップ部品をドーナツ状基板に高密度実装
して形成するようにしたので、安価でかつ開発期間が短
く、また重量バランスの良い方法で回転ドラムに搭載し
た回転ヘッド型磁気記録再生装置が得られる効果がある
。
にヘッドアンプを含む電子回路を回転ドラム内に実装す
る方法に関するものである。 〔従来の技術〕 第4図は例えば特開昭61−126601号公報に示さ
れた従来の回転ヘッド型磁気記録再生装置の回転ドラム
周辺の斜視図である0図において、2はヘッド、14は
回転ドラム、15はヘッドアンプを含む電子回路をモノ
リシックtC化したヘッドアンプIC11はヘッドアン
プICl3が実装された基板、16は基板1を回転ドラ
ム14に固定する止めねじである。 また第5図はヘッドアンプを回転ドラム14に搭載した
場合の回路構成の一例のブロック図を示し、12はヘッ
ドアンプICl3の出力信号を固定側へ伝達したり、記
録時に記録信号を固定側から回転側へ伝達するローダリ
ートランス、17はヘッドアンプICl3の入力と出力
との間を短絡あるいは開放する記録再生切り換え回路、
18は記録再生切り換え回路17を制御する記録再生切
り換え信号入力である。 次に第5図に示した回路の動作について説明する。 まず記録時には、記録再生切り換え信号入力18にスリ
ップリング(図示せず)などにより記録モード信号が与
えられ、これにより記録再生切り換え回路17は短絡状
態になる。ロータリートランス12で回転側に伝達され
た記録信号は、記録再生切り換え回路17を通り、ヘッ
ド2に加えられて記録電流が流れる。 次に再生時には、スリップリングなどによりヘッドアン
プICl3の電源が与えられるのと同時に、記録再生切
り換え信号入力18に再生モード信号が与えられ、記録
再生切り換え回路17は開放状態になり、これによりヘ
ッドアンプIC150入力と出力とは分離される。従っ
てヘッド2の再生出力はヘッドアンプICl3で増幅さ
れた後、ロータリートランス12で固定側へ伝達され、
信号処理回路等において映像や音声が再生される。 〔発明が解決しようとする問題点〕 以上のように従来の回転ヘッド型磁気記録再生装置にお
いては、ヘッドアンプを含む電子回路をモノリシックI
C化して回転ドラムに搭載していた。しかるに、この方
式によれば非常に多くの時間と経費を必要とし、かつ定
数変更ができないという欠点があった。またICに重量
が集中し、回転ドラムは高速回転するのでバランスが崩
れ、回転が不安定になるという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、開発期間が短く、安価で定数変更が容易で、
かつ重量バランスのよい方式でヘッドアンプを含む電子
回路を回転ドラムに搭載した回転ヘッド型磁気記録再生
装置を得ることを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る回転ヘッド型磁気記録再生装置は、ヘッ
ドアンプを含む電子回路を、チップ部品をドーナツ状の
基板に高密度実装して形成し、これを回転ドラムに搭載
したものである。 〔作用〕 この発明においては、ヘッドアンプを含む電子回路が、
チップ部品をドーナツ状の基板に高密度実装するという
簡易な方法で形成されているから、従来のようにモノリ
シックIC化のための時間と経費が不要で、かつ定数変
更がチップ部品の交換だけで済む、またチップ部品をド
ーナツ状の基板上に分散させて配置することにより、重
量の集中を防ぎ、重量バランス良(電子回路を回転ドラ
ムに搭載することができる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図について説明する。 第1図はヘッドアンプを含む電子回路をA、Bの2チャ
ンネル分回転ドラムに搭載する場合の基板と部品配置を
示す概略図であり、1はドーナツ状の基板、3〜12は
後述する第2図の同符号の各回路部品に相当するチップ
部品である。図から明らかなように、各チップ部品はド
ーナツ状基板1の上半分にAチャンネルの部品が、下半
分にBチャンネルの部品が実装され、それらは回転ドラ
ムの回転軸に対してほぼ点対称となるよう配置されてい
る。 第2図は搭載する電子回路の一例を示す回路図であり、
2はヘッド、3は結合コンデンサC1,4はバイアス抵
抗R1,5は同じくバイアス抵抗R2,6は第1のトラ
ンジスタ、7は第1のトランジスタ6のコレクタ抵抗R
3,8は第1のトランジスタ6のエミッタ抵抗R4,9
は第2のトランジスタ、10は第2のトランジスタ9の
エミッタ抵抗R5,11は結合コンデンサC2,12は
ロータリートランスである。 次に作用効果について説明する。 第1図において、チップ部品は、回転ドラムの回転軸を
中心として点対称に、かつ全体に分散させて配置されて
いるので、重量バランスが良く、高速回転しても回転が
安定する。 また回路の動作について説明すると、第2図において、
ヘッド2の再生出力は結合コンデンサ3を通って第1の
トランジスタ6のベースに印加され、そのコレクタに約
(R3/R4)倍に増幅されて出力される。その後、第
2のトランジスタ9のエミッタフォロアを通り、ロータ
リートランス12を経て固定側に伝達され、信号処理回
路等において映像や音声が再生される。 ここで、増幅器の雑音指数はほとんどが初段によって決
まるので、以上のように一段の増幅段からなるヘッドア
ンプを回転ドラムに搭載すればよく、2段目以降の増幅
段を特に回転ドラムに搭載する必要はない。従って、高
密度実装程度の集積度で充分で、モノリシンクIC化す
る必要はない。 なお、上記実施例ではドーナツ状基板の種類を特に限定
しなかったが、印刷抵抗を持つ厚膜のハイブリッドIC
基板を用いれば、さらに重量バランスの良い実装が可能
であり、また一般のプリント基板で用いるガラスエポキ
シ基板を用いれば安価に構成できる。 また、上記実施例ではヘッドアンプのみが搭載される例
について説明したが、従来例で説明した切り換え回路や
、例えば記録アンプの一部を搭載することは同様の方法
で行える。 また、第3図に示すように、バランス取りのためのハン
ダを盛るランド13を基板上に多数(この例では12f
ll)設けて、バランスの調整をするようにしても良く
、これによれば、回転ドラムを安定に回転させる上でな
お一層の効果を奏する。 さらに、上記実施例では搭載する電子回路がA。 B2チャンネルの場合を示したが、その他のチャンネル
数であっても良い。 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、ヘッドアンプを含む
電子回路を、チップ部品をドーナツ状基板に高密度実装
して形成するようにしたので、安価でかつ開発期間が短
く、また重量バランスの良い方法で回転ドラムに搭載し
た回転ヘッド型磁気記録再生装置が得られる効果がある
。
第1図はこの発明の一実施例による回転ヘッド型磁気記
録再生装置における回転ドラム上の基板及び該基板に搭
載されるチップ部品の配置を示す図、第2図はその回転
ドラムに搭載する電子回路の一例を示す回路図、第3図
はこの発明の他の実施例を示す図、第4図は従来の回転
ヘッド型磁気記録再生装宣の回転ドラム周辺の斜視図、
第5図はヘッドアンプを回転ドラムに搭載した場合の回
路構成の一例を示す図である。 1・・・ドーナツ状基板、2・・・ヘッド、3,11・
・・結合コンデンサ、4,5・・・バイアス抵抗、6,
9・・・第1.第2のトランジスタ、7・・・コレクタ
抵抗、8.10・・・エミッタ抵抗、12・・・ロータ
リートランス。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
録再生装置における回転ドラム上の基板及び該基板に搭
載されるチップ部品の配置を示す図、第2図はその回転
ドラムに搭載する電子回路の一例を示す回路図、第3図
はこの発明の他の実施例を示す図、第4図は従来の回転
ヘッド型磁気記録再生装宣の回転ドラム周辺の斜視図、
第5図はヘッドアンプを回転ドラムに搭載した場合の回
路構成の一例を示す図である。 1・・・ドーナツ状基板、2・・・ヘッド、3,11・
・・結合コンデンサ、4,5・・・バイアス抵抗、6,
9・・・第1.第2のトランジスタ、7・・・コレクタ
抵抗、8.10・・・エミッタ抵抗、12・・・ロータ
リートランス。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (5)
- (1)回転ドラム内に少なくともヘッドアンプを含む電
子回路を有する回転ヘッド型磁気記録再生装置において
、 上記電子回路を、チップ部品を上記回転ドラムに固定さ
れたドーナツ状基板に高密度実装して形成したことを特
徴とする回転ヘッド型磁気記録再生装置。 - (2)上記チップ部品は、上記回転ドラムの回転軸に対
してほぼ点対称になるよう配置されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の回転ヘッド型磁気記録
再生装置。 - (3)上記ドーナツ状基板は、印刷抵抗を持つハイブリ
ッドIC基板であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の回転ヘッド型磁気記録再生装置。 - (4)上記ドーナツ状基板は、ガラスエポキシ基板であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の回転ヘッド型磁気記録再生装置。 - (5)上記ドーナツ状基板は、バランス取り用のハンダ
を盛るためのランドを有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の回転ヘッ
ド型磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22014386A JPS6374101A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 回転ヘツド型磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22014386A JPS6374101A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 回転ヘツド型磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6374101A true JPS6374101A (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=16746570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22014386A Pending JPS6374101A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 回転ヘツド型磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6374101A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0468744A2 (en) * | 1990-07-23 | 1992-01-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Driver device of magnetic heads for magnetic record and reproduction |
EP0632430A2 (en) * | 1993-06-30 | 1995-01-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Amplifying circuit for magnetic record and playback apparatus |
US5521779A (en) * | 1992-11-25 | 1996-05-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Rotary magnetic head apparatus which includes a device for electrically connecting a circuit board, a rotor, and magnetic heads |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP22014386A patent/JPS6374101A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0468744A2 (en) * | 1990-07-23 | 1992-01-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Driver device of magnetic heads for magnetic record and reproduction |
US5311377A (en) * | 1990-07-23 | 1994-05-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Driver device of magnetic heads for magnetic record and reproduction |
US5521779A (en) * | 1992-11-25 | 1996-05-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Rotary magnetic head apparatus which includes a device for electrically connecting a circuit board, a rotor, and magnetic heads |
EP0632430A2 (en) * | 1993-06-30 | 1995-01-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Amplifying circuit for magnetic record and playback apparatus |
EP0632430A3 (en) * | 1993-06-30 | 1996-02-28 | Toshiba Kk | Amplifier circuit for magnetic recording and reproducing apparatus. |
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