JPS6373124A - 熱電対検査方法 - Google Patents

熱電対検査方法

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JPS6373124A
JPS6373124A JP21868486A JP21868486A JPS6373124A JP S6373124 A JPS6373124 A JP S6373124A JP 21868486 A JP21868486 A JP 21868486A JP 21868486 A JP21868486 A JP 21868486A JP S6373124 A JPS6373124 A JP S6373124A
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JP
Japan
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thermocouple
temperature
inspection
standard
thermocouples
Prior art date
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Pending
Application number
JP21868486A
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English (en)
Inventor
Toshimi Hori
堀 敏美
Kyoichi Ito
恭一 伊藤
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Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、真値との誤差が予め求められている標準熱電
対を用いて被検査熱電対の測温精度を検査する熱電対検
査方法に係り、特にその検査が適正に行われたか否かの
判定を行うようにした信頼性の高い熱電対検査方法に関
するものである。
従来技術 温度検出素子として従来から熱電対が多用されている。
これは、温度に応じて発生する起電力の大きさを測るこ
とによって温度を知るものであるが、個体差等により必
ずしも所期の測温精度が得られない場合があるため、使
用若しくは出荷等に先立って測温精度を検査する必要が
ある。
かかる検査は、一般に、真値との誤差が予め求められて
いる標準熱電対と検査すべき被検査熱電対とを所定の温
度雰囲気内に保持して、前記標準熱電対による測定温度
と前記被検査熱電対による測定温度との偏差を求め、そ
の偏差が例えば予め定められた許容誤差範囲内にあるか
否か等によって良品と不良品とを区別し、或いは偏差を
零とすべき補正値を与えたりしている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このような従来の検査においては、上記
標準熱電対の測温精度が経時変化等によって劣化したり
、標準熱電対および被検査熱電対の温度雰囲気が相違し
たりするなど、検査条件が変化しても分からないため、
良品を不良品としたり不良品を良品としたりするなど検
査自体の信頼性の点で問題があった。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するために為されたものであ
り、その要旨とするところは、前述した標準熱電対を用
いて被検査熱電対の測温精度を検査する熱電対検査方法
において、前記検査に際して常に前記標準熱電対と共に
用いられる副熱電対を配設し、その副熱電対による測定
温度と前記標準熱電対による測定温度との偏差に基づい
て前記検査が適正か否かの判定を行うようにしたことに
ある。
作用および発明の効果 すなわち、前記標準熱電対および被検査熱電対とは別に
、常時標準熱電対と共に用いられる副熱電対を配設し、
標準熱電対による測定温度と被検査熱電対による測定温
度との偏差から被検査熱電対の測温精度を検査するとと
もに、副熱電対による測定温度と標準熱電対による測定
温度との偏差から検査自体の適否を判定するようにした
のである。このようにすれば、標準熱電対の劣化など検
査自体の不良に起因して誤った検査結果が得られても、
その検査は無効とされ、検査の信頼性が向上する。
ここで、上記判定は、例えば副熱電対による測定温度と
標準熱電対による測定温度との偏差が予め定められた範
囲内にあるか否か、或いは検査毎に求められた偏差の変
化の大きさが予め定められた範囲内にあるか否か等によ
って行うことができる。この場合に、副熱電対を複数配
設して、それ等複数の副熱電対によるそれぞれの測定温
度と前記標準熱電対による測定温度との偏差の平均値又
を求め、この平均値又に基づいて上記判定を行うように
すれば、検査が無効となった場合の原因の究明が容易と
なる。すなわち、副熱電対を1本だけ用いて判定を行っ
た場合には、その副熱電対と標準熱電対との何れに原因
があるか分からないなど、原因の究明が困難なのである
また、このように複数の副熱電対を配設した場合には、
前記平均値又、および前回の検査における平均値又と今
回の検査における平均(If父との差Rが、x−R管理
図の管理限界内にあるか否かによって前記判定を行うこ
とができる。この場合に、5E−R管理図におけるRと
しては、通常は平均値ヌを求めた基礎となる偏差の最大
値と最小値との差を用いるのが普通であるが、本発明に
おける副熱電対使用の最大の目的は毎回行われる検査に
異常がなかったかを判定することであるため、前後して
行われた検査における平均値又の差、すなわち臨接する
又の移動範囲をRとすることが合理的なのである。なお
、又管゛理図、R管理図の何れか一方のみに基づいて判
定を行うようにしたり、その他の判定手法を採用したり
することも勿論可能である。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
先ず、第1図は、本発明に係る熱電対検査方法を実施し
得る熱電対検査装置の一例を説明する構成図である。か
かる第1図において、10はヒータ12によって加熱さ
れる検査炉で、その検査炉10内には複数の熱電対14
が収容されるようになっている。これ等の熱電対14は
、第2図および第3図に示されているように、熱伝道性
の優れたキャップ16内に先端の検温部18が挿入され
ることにより、略均−な温度雰囲気内に保持されるよう
になっている。
上記熱電対14は、真価との誤差が予め求められている
1本の標準熱電対14aと、同じく真価との誤差が予め
求められている2本の副熱電対14bと、測温精度を検
査すべき複数(本実施例では20本)の被検査熱電対1
4cとから成り、標準熱電対14aはキャップ16の中
央に配置されている。また、2本の副熱電対14bは、
検査に際して常に標準熱電対14aと共に用いられるも
ので、その標準熱電対14aを挟んで対称的な二位置に
配置され、被検査熱電対14cは標準熱電対14aの周
囲に配置される。
標準熱電対14aに発生した起電力は、炉内温度信号S
TIとして炉温調節装置20に供給される。炉温調節装
置20は、コンピュータ22からインターフェイス24
を介して供給される炉温制御信号CTに従って前記ヒー
タ12の温度を制御することにより、検査炉10内の温
度を調節するものであるが、前記ヒータ12の近傍に設
けられた熱電対26からヒータ温度を表すヒータ温度信
号ST2が供給されることにより、炉内温度をカスケー
ド制御するように構成されている。
また、標準熱電対14a、副熱電対14bおよび被検査
熱電対14cは偏差検出回路28に接続され、標準熱電
対14aに発生した起電力すなわち測定温度と、副熱電
対14bおよび被検査熱電対14cに発生した起電力す
なわち測定温度との偏差がそれぞれ検出されるようにな
っている。偏差検出回路28は複数のリレーを備えて構
成され、コンピュータ22からインターフェイス24を
介してシーケンサ30に供給されるリレー切換信号CR
に従ってリレーが切り換えられることにより、副熱電対
14bおよび被検査熱電対14Cの各々と標準熱電対1
4aとをそれぞれ接続し、それ等の偏差をそれぞれ検出
する。そして、それ等の偏差は増幅器32にて増幅され
た後、偏差信号SSとしてインターフェイス24を介し
てコンピュータ22に入力される。
コンピュータ22はCPU、RAMおよびROMを備え
て構成され、RAMの一時記憶機能を利用しつつ図示し
ない設定器により予めROMに記憶されたプログラムに
従って信号処理を行う。すなわち、前記検査炉10内の
温度を600℃、700℃、800℃、900℃に一定
時間ずつ保持するように前記炉温制御信号CTを出力さ
せるとともに、炉内温度をそれぞれの温度に保持した状
態において前記リレー切換信号CRを出力させるのであ
る。なお、このプログラムの進行状況は、CRTディス
プレイ34に表示されるようになっている。
一方、検査炉10内の温度が上記各温度に保持された状
態においてそれぞれ入力される偏差信号SSは、標準熱
電対14a、副熱電対14bによる測定温度を前記予め
求められた誤差に基づいて補正した場合における偏差を
表す信号にそれぞれ換算される。そして、被検査熱電対
14Gと標準熱電対14aとの間における偏差が予め定
められた許容誤差範囲内にあるか否かによってそれ等の
被検査熱電対14cの測温精度の良否が判定され、この
検査結果は、第1表に示す熱電対検定成績表としてCR
Tディスプレイ34に表示されるとともにプリンタ36
からプリントアウトされる。
第1表 ここで、この熱電対検定成績表における上段の600.
700.・・・は前記検査温度(”c )で、検査すベ
き熱電対の種類に応じて1000℃まで検査する場合に
も使用し得るようになっているのであり、その下段の数
値はそれぞれの温度における許容誤差範囲である。また
、熱電対光のに−1およびに−2は副熱電対14bであ
り、1〜20は被検査熱電対14cである。そして、被
検査熱電対14c(m1〜20)のうち患3および1l
h5のように偏差が許容誤差範囲を超えるものには右端
の判定欄に×が付けられ、誤差が大きくて使用には適さ
ないことを表している。
コンピュータ22はまた、600℃における前記副熱雷
対14bの偏差(補正値)の平均値又を算出するととも
に、今回の検査における平均値又と前回の検査における
平均値又との差Rを求め、これ等の平均値又および差R
を打点したx−R管理図がCRTディスプレイ34に表
示されるとともにプリンタ36からプリントアウトされ
る。このx−R管理図は、第4図に示されている良く知
られたもので、予め測定された予備データ、或いは既に
実施された実際の検査のデータに基づいて、平均値又お
よび差Rの管理限界が予め定められている。この管理限
界は、例えば予備データにおける平均値又の平均文が3
.58、差Rの平均Rが0゜30である場合には、又管
理図の上方管理限界UCLおよび下方管理限界LCLは
それぞれ次式(1)および(2)に従って求められ、R
管理図の上方管理限界UCLは次式(3)に従って求め
られる。
UCL=又+A! ’H=3.58+1.88x0.3
0=4.14・ ・ ・(1) LCL=又−Ax 1?=3.58−1.88xO,3
0=3.02・ ・ ・(2) U CL = D、 I? =3.27X0.30=0
.98  ・・・(3)なお、上式の係数At、Daは
、それぞれR−R管理図用係数表から得られる。また、
又管理図の中心線CLは平均値又の平均ヌであり、R管
理図の中心線CLは差Rの平均Rである。
したがって、作業者はCRTディスプレイ34に表示さ
れ、或いはプリントアウトされた5cmR管理図を見て
、平均値又および差Rがそれぞれ管理限界内にあるか否
かにより、熱電対の検査が適正に行われたか否かの判定
を行うこととなる。そして、標準熱電対14aの劣化、
検査炉10内の温度分布の変動、偏差検出回路28のリ
レーの接点不良など、検査条件の変化により平均値又、
差Rの何れかが管理限界を超えた場合には、その検査は
適当でなく無効とされる。
このように、本実施例においては、標準熱電対14aお
よび被検査熱電対14cとは別に、常時標準熱電対14
aと共に用いられる2本の副熱電対14bを配設し、そ
れ等副熱電対14bによる測定温度と標準熱電対14a
による測定温度とのそれぞれの偏差の平均値又、および
前回の検査におけ平均値又と今回の検査における平均値
又との差Rが、5E−R管理図の管理限界内にあるか否
かによって検査自体の適否を判定するようになっている
ため、標準熱電対14aの劣化など検査自体の不良に起
因して誤った検査結果が得られても、その検査は無効と
され、検査の信軌性が向上するのである。
また、本実施例では平均値又および差Rを打点した又−
R管理図が自動的に作成されるようになっているため、
作業者が−々x−R管理図を作成するという面倒な作業
が不要であるとともに、作業ミスによる誤判定が回避さ
れる利点がある。
また、本実施例では2本の副熱電対14bが配設されて
いるため、検査が無効となった場合の原因の究明が容易
となる。すなわち、標準熱電対14aおよび副熱電対1
4cのうち2本以上が同時に異常となることは殆どない
ため、例えば、2本の副熱電対14bと標準熱電対14
aとの偏差が共に大きく変化している場合には標準熱電
対14aに原因があると考えられ、一方の副熱電対14
bと標準熱電対14aとの偏差のみが大きく変化してい
る場合にはその一方の副熱雷対14bに原因があると考
えられるのである。
以上、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明し
たが、本発明は他の態様で実施することもできる。
例えば、前記実施例では作成された又−R管理図に基づ
いて作業者が検査の適否を判定するようになっているが
、コンピュータ22に判定させるように構成することも
可能である。
また、前記実施例では副熱電対14bとして予め真値と
の誤差が求められた熱電対が採用され、偏差信号SSが
表す偏差を補正するようになっているが、偏差信号SS
が表す偏差をそのまま用いて又−R管理図を作成するよ
うにしても差支えない。
また、前記実施例では2本の副熱電対14bが配設され
ているが、3本以上設けても良いことは勿論、1本だけ
であっても本発明の効果は得られる。
また、前記実施例では検査温度が600℃の場合におけ
る副熱電対14bの偏差に基づいて検査の適否を判定す
るようになっているが、700℃、800℃或いは90
0℃の時の偏差から適否を判定するようにしても良いこ
とは勿論、すべての検査温度における偏差から適否を判
定するようにすることも可能である。
その他−々例示はしないが、本発明はその精神を逸脱し
ない範囲で当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を
加えた態様で実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施できる熱電対検査装置の一例を説
明する構成図である。第2図は第1図の装置の検査炉内
に設けられたキャップの平面図である。第3図は第2図
のキャップの断面図である。 第4図は第1図の装置によって作成された5E−R管理
図の一例を示す図である。 14a:標準熱電対  14b=副熱電対14C:被検
査熱電対

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真値との誤差が予め求められている標準熱電対と
    被検査熱電対とを所定の温度雰囲気内に保持して、前記
    標準熱電対による測定温度と前記被検査熱電対による測
    定温度との偏差を求め、該偏差に基づいて該被検査熱電
    対の測温精度を検査する熱電対検査方法において、 前記検査に際して常に前記標準熱電対と共に用いられる
    副熱電対を配設し、該副熱電対による測定温度と前記標
    準熱電対による測定温度との偏差に基づいて前記検査が
    適正か否かの判定を行うようにしたことを特徴とする熱
    電対検査方法。
  2. (2)前記副熱電対は複数配設され、該複数の副熱電対
    によるそれぞれの測定温度と前記標準熱電対による測定
    温度との偏差の平均値又を求めて前記判定を行う特許請
    求の範囲第1項に記載の熱電対検査方法。
  3. (3)前記平均値又、および前回の検査における平均値
    又と今回の検査における平均値又との差Rが、@x@−
    R管理図の管理限界内にあるか否かによって前記判定を
    行う特許請求の範囲第2項に記載の熱電対検査方法。
JP21868486A 1986-09-16 1986-09-16 熱電対検査方法 Pending JPS6373124A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030048521A (ko) * 2001-12-12 2003-06-25 한영수 온도조절계 자동 교정/검사장치
JP2007127487A (ja) * 2005-11-02 2007-05-24 Yamari Sangyo Kk 温度データロガーの校正方法およびそれに用いる均熱ブロック
JP2009156500A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Mitsubishi Materials Corp 炉及び制御用熱電対の信頼性試験方法

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