JPS6373070A - 冷却加湿装置 - Google Patents

冷却加湿装置

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JPS6373070A
JPS6373070A JP21854086A JP21854086A JPS6373070A JP S6373070 A JPS6373070 A JP S6373070A JP 21854086 A JP21854086 A JP 21854086A JP 21854086 A JP21854086 A JP 21854086A JP S6373070 A JPS6373070 A JP S6373070A
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refrigerator
cooler
cold air
dew
cooling
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市野塚 章
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、冷却装置と加湿装置との双方を備えた冷却加
湿装置に関する。
(ロ)従来の技術 例えば実公昭61−20463号公報には、冷却ショー
ケース又は、冷蔵室等に用いる超音波加湿装置が開示き
れ、前記公報の第6図には冷却コイルの下方、即ち冷風
通路に前記加湿装置を吊下した冷風加湿装置が開示きれ
ている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記従来の技術において、冷却コイルの下方の冷気通路
に夫々の加湿装置は吊下妨れているため、冷却コイルの
下面から吹き出た冷気は下方の加湿装置に当接し、夫々
の加湿装置は庫内の冷気循環の抵抗になり、前記冷気循
環が前記加湿装置により乱れ庫内を平均して冷却するこ
とができなくなるという問題点が発生していた。又、冷
気を冷却コイルの下面から吸い込む構成とした場合には
、前記下面から冷気と共にミストが前記冷却コイルへ吸
い込まれ、冷却コイル内の冷却器への若霜量が大幅に増
大するという問題点が発生していた。本発明は前記問題
点を解決することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するために成されたもので、
以下、実施例に基づいて説明すると、上下に配置された
冷却器(3)(4)と、これら冷却器へ庫内空気を流す
ための冷却器用の送風機(7)(8)と、冷却器(4)
の下方を覆う露受皿(6)と、前記冷却器(3)(4)
にて熱交換された冷気を庫内へ吹き出す吹出口(14)
とを備えた冷却ユニット(1)と、冷却器(3)(4)
の風下側で且つ前記露受皿(6)の上方に吐出口(32
b)が開口してこの開口から霧を冷気通路(19)へ吐
出する加湿装置(30)とを備えた冷却加湿装置を提供
するものである。
(*)作用 以下、実施例によれば、庫内空気の湿度が低く加湿装置
(30)が動いているときには、この加湿装置から可撓
性バイブ(32A)を通り加湿用バイブ(32B)の吐
出口(32b)から吐出された霧は供給冷気と共に庫内
へ吹き出きれ、且つ、露受皿(6)は冷却器(4)から
の霜乃至露と、加湿装置(30)の吐出口(32b)か
らの露を受ける作用をなす。
(へ)実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図に示した(1)は本発明に係る冷却加湿装置(A
)の冷却装置(AI)の冷却ユニットを示し、この冷却
ユニットは第2図に示したようにプレハブ式貯蔵庫(2
)の上部に配設されている。冷却ユニット(1)は高き
略7Qcmで、上下配置された冷却器(3) 、 (4
)と、夫々の冷却器(3) 、 (4)の下面を覆う露
受皿(5) 、 (6)と、夫々の冷却器(3) 、 
(4)の風上側に設けられた冷却器用の送風機(7)、
(8)と、下方の露受皿(6)に接続されて除霜水を庫
外へ排水する排水バイブ(9)と、前記冷却器(3)の
天板(10)の上に配設された庫内空気循環用の送風機
(11)と、夫々の送風機(7) 、 (8) 、 (
11)及び冷却器(3)、(4)を覆う外箱り12)と
、この外箱(12〉の前面下端に取り付けられたガード
(13)とから構成きれている。ここで、外箱(12)
には上部に庫内空気循環用の送風機(11)と相対向し
て吹出口(14)が形成され、この吹出口には複数の風
向板(15)が設けられている。尚、送風m(11)と
吹出口り14)との間には冷却器(3) 、 (4)に
て熱交換された冷気と、送風機(11)から吹き出た庫
内空気とが混ざる空間〈16)が形成され、冷却器(3
) 、 (4)と外箱(12)の前板(12A)との間
には上向き冷気通路(17)が形成され、空間(16)
と上向き冷気通路(17)とにより、冷却器(3) 、
 (4)と吹出口(14)との間の冷気通路(19)が
形成される。尚、上向さ冷気通路(17)の底には露受
皿(6)の凹部(6a)の前縁から前板(12A)へ向
は斜め上方へ延びた露受皿(6)の一部である延長部(
35)が設けられている。又、ガード(13)は例えば
金属棒を折曲すると共に溶接して形成きれ、露受皿(6
)の下面と所定間隔を存して略水平に延びた支持部(1
3a)が形成きれ、後部の適所には例えば庫内温度制御
及び表示用の感温素子(S)が設けられている。ここで
、貯蔵庫(2)の庫内高さが略200c′IT+のとき
には、感温素子(S)の位置が庫内高さの略中央即ち、
底面及び上面から100cTnになるように、冷却ユニ
ット(1)の本体とガード(13)の支持部(13g>
との間隔(L)は形成され、前記100口から冷却ユニ
ット本体の高さ略70CTIlを引いた略30CTIl
になり、感温素子(S)は貯蔵Jilt (2)の庫内
活きの略中央に位置している。
さらに、プレハブ式貯蔵庫(2)の側壁(2A)には開
口(2a)が形成され、この開ID(2a)には中心断
熱材(20)が設けられ、支持部材(21)にて冷却ユ
ニット(1)が中心断熱材(20)と所定間隔を存して
取り付けられ、感温素子<5)は前記間隔の下方に位置
している。又、(22)は中心断熱材り20)の庫外側
に取り付けられた冷却装置(A、)の庫外ユニットで、
この庫外ユニットは、圧縮機(23)、凝縮器(24)
 。
(25)、及び凝縮器用送風機(26〉等から構成され
ている。
(30)はプレハブ貯蔵庫(2)の上壁(2a)に載置
された例えば超音波加湿器等の加湿装置で、この加湿装
置(30)の霧吹出口(31)には可撓性バイブ(32
A)が接続され、さらに、その先には貯蔵庫(2)の土
壁を貫通すると共に冷却ユニット(1)の外箱(12)
の天板開口(12A)(12A)を通った加湿用バイブ
(32B>が接読されている。そして、この加湿用バイ
ブ(32B>の先端は新曲しており、吐出口(32b)
は冷気通路(19)の空間(16)に吹出口(14)へ
向けて開口し、吐出口(32b)は延長部(35)の上
方に位置している。尚、冷却ユニット(1)の外箱り1
2)の前板(12A)を略垂直に形成し、延長部(35
)の代わりに吐出口(32b)の下方まで露受皿(6)
の凹部(6a)を延長してもよい。又、(33〉は庫内
湿度を感知して加湿装置(30)の運転を制御する湿度
調節器である。
上記冷却ユニット(1)及び加湿装置(30)が通電き
れているとき、庫内温度及び庫内湿度の制御が行なわれ
る。そして、庫内温度が設定温度より高くなった場合に
は、庫内温度に応じて冷却器(3)又は(4)に冷媒は
流れると共に送風機(7)(8)は運転され、冷気が吹
出口(14)から吹き出きれる。
尚、庫内空気循環用の送風機(11)は庫内温度に関係
なく!1統して運転される。一方、庫内湿度の変化に応
じて加湿装置(30)の運転は制御され、庫内湿度が設
定湿度例えば60%以下になると加湿装置(30)は運
転を開始する。そして、吐出口(32b)から霧が吐出
され、この霧は冷却器(3)又は(4)から流れて来た
冷気及び送風機(11)の運転により庫内から吸い込ま
れた冷気と冷気通路(19)上部の空間(16)にて混
ざり吹出口(14)から吹き出される。
又、冷却運転により庫内温度が低下したことを感温素子
(S)が感知して冷却器(3)又は(4)への冷媒循環
が停止すると共に、送風機(7)又は(8)が運転を停
止したときでも、庫内湿度が低いときには加湿装置(3
0)は運転を11絖する。このため、吐出口(32b)
から吐出された霧は、送風機(7〉又は(8)の運転に
より空間へ流れて来た冷気、及び送風機(11)の運転
により庫内から吸い込まれた冷気と空間(16)にて混
ざり、吹出口(14)から吹き出される。このとき、送
風a(7ン(8)のうちいずれか一方の送風機が停止し
ているため、冷却器(3)又は(4)から空間(16)
へ流れる冷気の量は減少するが、送風機(11)は運転
を継続しているため、空間(16)へ流れる冷気の量の
減少割合は少なく、空間(16〉から吹き出きれる冷気
と共に霧は吹き出される。さらに、加湿装置(30)の
運転に伴ない冷気の影響を受けて霧の一部が凝縮きれて
可撓性バイブ(32A)及び加湿用バイブ(32B)の
内面に露が発生し、この露は吐出口(30a)から露受
皿(6)の一部である延長部(35)へ滴下する。そし
て、滴下した露は露受皿(6)を、流れ排水バイブ(9
)を通り、屈外へ排水きれる。又、冷却器(3)又は(
4)の除霜運転により冷却器(3)又は(4)から滴下
した露又は冷却器(4)からの霜は露受皿(6)に受け
られ、排水バイブ(9)を通り庫外へ排水される。
以後、加湿装置(30)の運転により庫内へ霧が吹き出
きれ、庫内湿度は次第に上昇する。そして、庫内湿度が
予じめ設定された所定の湿度になったことを湿度調節器
(33)が感知すると、この湿度調節器からの信号によ
り、加湿装置(30)は運転を停止する。そして、さら
に時間が経過して庫内湿度が低くなったときには、加湿
装置(30)は運転を開始する。
従って、庫内空気の湿度が低いときには加湿装置(30
)は運転され、可視性バイブ(32A>、及び加湿用バ
イブ(32B)を介して吐出口(32b)から吐出され
た霧は冷却器(3)又は(4)から空間(16)へ流れ
た冷気及び送風機(11)の運転により庫内から吸い込
まれた冷気と冷却ユニット(1)の冷却器より風下イ則
にて混ざり、吹出口(14)から庫内へ吹き出きれるた
め、加湿装置(30)は冷却ユニット(1)から吹き出
された冷気の抵抗にはならず、霧は吹き用言れた冷気と
共に庫内へ流れて庫内を均一に加湿し、この結果、庫内
空気の湿度ムラをなくして庫内を略均−な湿度に保つこ
とができ、このため、庫内温度の制御と相俟って貯蔵商
品の品質を長期にわたり良好に保つことができる。又、
吐出口(32b)からの霧の吐出に伴ない、この加湿用
ノズル(32A)及び加湿用バイブ(32B)の内面に
形成された露は吐出口(32b)から滴下するが、この
露は延長部(35)に受けられ露受皿(6)へ流れて排
水詐れるため、吐出口(32b)から庫内への露の滴下
はなく、この結果、前記露による貯蔵商品の品質低下、
及び貯蔵庫床面の濡れを回避することができる。
尚、上記実施例において、2台の冷却器(3)(4)及
び、送風機(7)(8)を備えた冷却ユニット(1)、
及び2台の凝縮器(24)(25)を備えた庫外ユニッ
ト(22)を備えた冷却加湿装置について説明したが、
1台の冷却器及び送風機を4iiiえた冷却ユニット、
及び1台の凝縮器を備えた庫外ユニットを’Jjjiえ
、且つ冷却ユニットの露受皿の上方に加湿用パイプ(3
2B)の吐出口を開口しても上記実施例と同様な作用効
果を得ることができる。
さらに、第3図は本発明の他の実施例を示し、第1図及
び第2図と同符号のものは同様なものとして詳細な説明
は省略する。冷却ユニット(41)は貯蔵庫(2)の上
壁(2a)から吊下きれており、その内部には冷却器(
42)及び冷却器用送風機(43)が配設きれ、下面は
露受皿(44)にて覆われている。
尚、(45)及び(46)は夫々冷却ユニット(41)
の冷気吸込口及び冷気吹出口である。ここで、冷却ユニ
ット(41)の冷気吹出口(46〉側には露受皿(44
)の延長部(44A)が形成され、この延長部の上方に
は加湿装置(30)の加湿用バイブ(32B)の吐出口
(32b)が位置している。このため、加湿装置(30
)の運転に伴ない吐出口(32B>から滴下した露は延
長部(44A)にて受けられ、排水バイブ(47)を通
り庫外へ排水され、手記実施例と同様な作用効果を得る
ことができる。尚、加湿用パイプ(32)は冷気吹出口
(46)の前方に位置しているがそのパイプ径は小きい
ため、循環冷気に影響を及ぼすことはほとんどない。
(ト)発明の効果 本発明は上記実施例にて説明したような冷却加湿装置で
あるから、加湿装置に発生した霧は冷却器にて熱交換さ
れた供給冷気と混ざり冷気と共に庫内へ流れて庫内を均
一に加湿し、車内空気の湿度ムラをなくし庫内を略均−
な湿度に保つことができ、この結果、貯蔵商品の品質を
良好に保つことができ、又、冷却ユニットの露受皿は冷
却器からの露又は霜を受けるのは勿論、霧の供給に伴な
い霧の吐出口からも滴下した露を受け、露はこの露受皿
から庫外へ排出されるため、前記吐出口から露が庫内の
床面等へ滴下することはなく、この結果、前記露による
貯蔵商品の品質低下、及び、貯蔵庫床面の濡れを回避す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は
冷却加湿装置の概略縦断面図、第2図は冷却ユニットの
概略斜視図、第3図は本発明の他の実施例として示した
低温庫の要部断面図である。 (A)・・・冷却加湿装置、 (A1)・・・冷却装置
、 (1)・・・冷却ユニット、 (3)(4)・・・
冷却器、 (5)(6)・・・露受皿、 (7)(8)
・・・冷却器用送風機、 (14)・・・吹出口、 (
30)・・・加湿装置、 <32A)・・・可撓性バイ
ブ、 (32B>・・・加湿用パイプ、 (32b)・
・・吐出口。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外1名 第4図 第2 図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、冷却器と、冷却器用の送風機と、前記冷却器の下方
    を覆う露受皿と、前記冷却器にて熱交換された冷気を車
    内へ吹き出す吹出口とを備えた冷却ユニットと、この冷
    却ユニットが配設された庫内へ霧を供給し、且つ霧の吐
    出口が前記冷却器の風下側で且つ前記露受皿の上方に位
    置する加湿装置とを備えたことを特徴とする冷却加湿装
    置。
JP61218540A 1986-09-16 1986-09-16 冷却加湿装置 Expired - Lifetime JPH0646131B2 (ja)

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