JPS6372961A - 固定比牽引ロ−ラ変速機 - Google Patents
固定比牽引ロ−ラ変速機Info
- Publication number
- JPS6372961A JPS6372961A JP62201052A JP20105287A JPS6372961A JP S6372961 A JPS6372961 A JP S6372961A JP 62201052 A JP62201052 A JP 62201052A JP 20105287 A JP20105287 A JP 20105287A JP S6372961 A JPS6372961 A JP S6372961A
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- JP
- Japan
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- traction
- roller
- rollers
- centering
- plate structure
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 22
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 4
- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims description 2
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H13/00—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members
- F16H13/06—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members with members having orbital motion
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固定比遊星型牽引ローラ変速機に関する。
牽引ローラ変速機においては互いに係合しているローラ
間での力の伝達のために比較的大きな表面圧力が必要と
される。伝達されるトルクによっては、ローラの表面に
おいて隣接するローラまたはリング表面とのその接触線
に沿って有効な実質的な接線力もあり、最大接線力はス
リップ直前に生じる。しかし、ローラまたは牽引リング
の軸線が互いに完全に平行でない場合には牽引ローラの
軸方向においても他のローラまたはリング表面とのその
接触線に沿って大きな力が作用する。′事実。
間での力の伝達のために比較的大きな表面圧力が必要と
される。伝達されるトルクによっては、ローラの表面に
おいて隣接するローラまたはリング表面とのその接触線
に沿って有効な実質的な接線力もあり、最大接線力はス
リップ直前に生じる。しかし、ローラまたは牽引リング
の軸線が互いに完全に平行でない場合には牽引ローラの
軸方向においても他のローラまたはリング表面とのその
接触線に沿って大きな力が作用する。′事実。
互いに係合している2つのローラが互いに平行でない場
合に生じる軸方向力は与えられた変速機トルクでの最大
接線力にほぼ等しい。
合に生じる軸方向力は与えられた変速機トルクでの最大
接線力にほぼ等しい。
従って、牽引ローラ変速機はローラを適正な平行状態へ
と案内する手段を含むが、あるいはローラが適正な平行
状態となるように正確に支持されることが重要である。
と案内する手段を含むが、あるいはローラが適正な平行
状態となるように正確に支持されることが重要である。
いずれも例えば本件出願人の先の米国特許第3,941
,004号または第4,491,038号から明らかな
ように比較的高価で正確に装着された案内または支持構
体を必要とする。
,004号または第4,491,038号から明らかな
ように比較的高価で正確に装着された案内または支持構
体を必要とする。
牽引リングと運動の伝達のために牽引ローラがしっかり
と係合した太陽ローラとの間の環状空間内に遊星牽引ロ
ーラを配置した本発明に係る牽引ローラ変速機において
、遊星牽引ローラは滑らかな平面状側面を有しており一
側において装着板構体により、その反対側において案内
板により支持および案内され、装着板構体も案内板も牽
引ローラ側面に隣接して平面状領域を有すると共に、そ
れらを互いに向けて強制することにより両者間の牽引ロ
ーラを平行状態に保持する手段を備えている。
と係合した太陽ローラとの間の環状空間内に遊星牽引ロ
ーラを配置した本発明に係る牽引ローラ変速機において
、遊星牽引ローラは滑らかな平面状側面を有しており一
側において装着板構体により、その反対側において案内
板により支持および案内され、装着板構体も案内板も牽
引ローラ側面に隣接して平面状領域を有すると共に、そ
れらを互いに向けて強制することにより両者間の牽引ロ
ーラを平行状態に保持する手段を備えている。
好ましくは、牽引ローラはすべて同一の軸方向長さを有
し、案内板と装着板構体との各々の平面状領域は該平面
状領域が容易に製造されうるようにそれぞれが同じ平面
内にある。
し、案内板と装着板構体との各々の平面状領域は該平面
状領域が容易に製造されうるようにそれぞれが同じ平面
内にある。
いずれにせよ、ローラの平行は単一の板がローラの各側
で側部案内構体を形成するので確実に維持される。
で側部案内構体を形成するので確実に維持される。
第1図に示したような遊星型牽引ローラ変速機において
、ハウジングカバーまたは装着板構体4を備えたハウジ
ング2内に配置された牽引リング10は該牽引ローラ1
0と太陽ローラ18との間での動力伝達のために太陽ロ
ーラ18と係合する3個の牽引ローラ12゜14.16
を包囲している。変速機を減速機として用いる場合には
、太陽ローラ18は入力軸20の端部に装着されるかあ
るいはその端部であり、牽引リング10は出力軸21に
装着される。第1図に示した模型遊星変速機においては
、太陽ローラ18 と牽引リング10との軸線al、a
2は牽引リング10と太陽ローラ18との間に幅の変化
する環状通路が形成されるように互いに平行であるが互
いから距w&dだけ変位している。ローラ12゜14お
よび16はすべて軸22,24.26上に回転可能に支
持されている。ローラ12は最も幅広な通路領域に配置
され、 ローラ14および16は狭まる通路領域に配置
されている。すべてのローラは軸22,24.26上に
軸受28,30.32により支持されている。これらの
軸は装着板構体4の軸受容量口34,36.38および
心合用板40に形成された対応開口内へ延びている。最
も大きいローラ12の軸22はハウジングカバー4と板
40との間の定位置にしっかりと支持されている。しか
し、袖開口36および38はローラ12,14.16が
太陽ローラ18および牽引リング10としっかり係合す
るためにローラ14および16が太陽ローラ18と牽引
リング10との間の楔状空間内に割り込むのを許すべく
移動の自由をローラ14および16に与えるに充分大き
い。
、ハウジングカバーまたは装着板構体4を備えたハウジ
ング2内に配置された牽引リング10は該牽引ローラ1
0と太陽ローラ18との間での動力伝達のために太陽ロ
ーラ18と係合する3個の牽引ローラ12゜14.16
を包囲している。変速機を減速機として用いる場合には
、太陽ローラ18は入力軸20の端部に装着されるかあ
るいはその端部であり、牽引リング10は出力軸21に
装着される。第1図に示した模型遊星変速機においては
、太陽ローラ18 と牽引リング10との軸線al、a
2は牽引リング10と太陽ローラ18との間に幅の変化
する環状通路が形成されるように互いに平行であるが互
いから距w&dだけ変位している。ローラ12゜14お
よび16はすべて軸22,24.26上に回転可能に支
持されている。ローラ12は最も幅広な通路領域に配置
され、 ローラ14および16は狭まる通路領域に配置
されている。すべてのローラは軸22,24.26上に
軸受28,30.32により支持されている。これらの
軸は装着板構体4の軸受容量口34,36.38および
心合用板40に形成された対応開口内へ延びている。最
も大きいローラ12の軸22はハウジングカバー4と板
40との間の定位置にしっかりと支持されている。しか
し、袖開口36および38はローラ12,14.16が
太陽ローラ18および牽引リング10としっかり係合す
るためにローラ14および16が太陽ローラ18と牽引
リング10との間の楔状空間内に割り込むのを許すべく
移動の自由をローラ14および16に与えるに充分大き
い。
支持板構体4には本質的に袖開口36および38の軸線
を介し且つ太陽ローラの軸線と一致する中心を有する円
に正接して延びる孔35が設けられ、これらの孔35は
常時牽引ローラと太陽ローラおよび牽引リングとの係合
を確実ならしめるためにローラ14および16を太陽ロ
ーラ18と牽引リング10との間の模状環状空間内へ押
し付けるために軸24および26に当接するばね37を
受容している。
を介し且つ太陽ローラの軸線と一致する中心を有する円
に正接して延びる孔35が設けられ、これらの孔35は
常時牽引ローラと太陽ローラおよび牽引リングとの係合
を確実ならしめるためにローラ14および16を太陽ロ
ーラ18と牽引リング10との間の模状環状空間内へ押
し付けるために軸24および26に当接するばね37を
受容している。
牽引ローラ12,14および16の正確な平行を与える
ために、それらはいずれも同じ幅を有すると共に正確に
研磨された側面を備えている。またローラ12,14お
よび16に隣接するハウジングカバー4の表面領域42
はそれらが共通の平面内に配置されるように滑らかに研
磨されている。ローラ12゜14および16の間におい
てハウジングカバー4はローラ12,14,16の幅に
対応する長さの突起44,46.48を有し、その上に
ローラ心合用板40がボルト52,54゜56により装
着されている。ローラ心合用板40はボルト52,54
.56の頭部と心合用板との間の空間内に配置された皿
ばね58により与えられるような所定の力でカバー突起
44,46.48に対して押し付けられている。所望の
係合力を確実ならしめるために。
ために、それらはいずれも同じ幅を有すると共に正確に
研磨された側面を備えている。またローラ12,14お
よび16に隣接するハウジングカバー4の表面領域42
はそれらが共通の平面内に配置されるように滑らかに研
磨されている。ローラ12゜14および16の間におい
てハウジングカバー4はローラ12,14,16の幅に
対応する長さの突起44,46.48を有し、その上に
ローラ心合用板40がボルト52,54゜56により装
着されている。ローラ心合用板40はボルト52,54
.56の頭部と心合用板との間の空間内に配置された皿
ばね58により与えられるような所定の力でカバー突起
44,46.48に対して押し付けられている。所望の
係合力を確実ならしめるために。
ボルトはねじ山付孔64の凹部62内に配置された所定
長さの肩部60を有する。なお。
長さの肩部60を有する。なお。
すべての牽引ローラに対して1個の心合用板があること
は重要である、何故ならこれは各ローラごとに別々の心
合用携体よりも遥かに大きな程度に適正な心合を保証す
るからである。これは高い製造精度を必要とするが、か
かる精度は構造が比較的簡単であるから容易に維持でき
る。また案内表面と ローラ側面との間に潤滑剤を進入
せしめるために心合用板とローラにIiI接する支持板
構体とには油溝66が設けられている。
は重要である、何故ならこれは各ローラごとに別々の心
合用携体よりも遥かに大きな程度に適正な心合を保証す
るからである。これは高い製造精度を必要とするが、か
かる精度は構造が比較的簡単であるから容易に維持でき
る。また案内表面と ローラ側面との間に潤滑剤を進入
せしめるために心合用板とローラにIiI接する支持板
構体とには油溝66が設けられている。
上述したような変速機はそれが伝達可能な動力量の割に
は比較的小さな空間しか必要としない。またそわば作動
がきわめて確実且つ静かであることも判明したし、また
それは製゛造も簡単且つ容易である。
は比較的小さな空間しか必要としない。またそわば作動
がきわめて確実且つ静かであることも判明したし、また
それは製゛造も簡単且つ容易である。
しかし本発明はもちろん30−ラ楔形配置に限定される
ものではない0本発明は他の型式のトルク依存ローラ係
合手段を利用した変速機や正確に製造された予負荷付き
係合構体を備えた変速機にも同様に利用しうるちのであ
る。
ものではない0本発明は他の型式のトルク依存ローラ係
合手段を利用した変速機や正確に製造された予負荷付き
係合構体を備えた変速機にも同様に利用しうるちのであ
る。
第1図は太陽ローラと牽引リングとの間の空間に3個の
牽引ローラを配置した本発明の好ましい装置を概略的に
示す図、 第2図は第1図の■−■線に沿う断面図。 第3図は第1図のm7m線に沿う断面図である。 [主要部分の符号の説明]
牽引ローラを配置した本発明の好ましい装置を概略的に
示す図、 第2図は第1図の■−■線に沿う断面図。 第3図は第1図のm7m線に沿う断面図である。 [主要部分の符号の説明]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力軸および出力軸を有し、該軸の 一方を装着板構体に貫通し、前記一方の軸には太陽ロー
ラを担持し、前記他方の軸にはこれと一体回転可能に牽
引リングを担持し、前記太陽ローラと前記牽引リングと
の間に環状空間が形成されるように前記太陽ローラを前
記牽引リング内に配置し、前記太陽ローラおよび前記牽
引リングと係合して両者間で運動を伝達するように前記
環状空間内に多数の運動伝達牽引ローラを支持し、前記
牽引ローラを間に置いて前記装着板構体にローラ心合用
板を対置し、前記牽引ローラ間の領域内で前記装着板構
体と前記心合用板との間で支持突起を前記環状空間に貫
通し、前記牽引ローラには滑らかな平面状側面を形成し
、前記支持板構体および前記心合用板には前記牽引ロー
ラに隣接して滑らかな平面状平行表面を形成し、前記支
持突起に関連した手段を設け、前記装着板構体および前
記心合用板は該心合用板と該装着板構体とを互いに向け
て押し付けると共に前記牽引ローラに隣接するその滑ら
かな平面状表面を牽引ローラ側面との案内衝合状態へと
押し付けて前記牽引ローラの平行配向を与えるようにし
て成る固定比遊星型牽引ローラ変速機。 2、特許請求の範囲第1項において、す べての牽引ローラは同一の軸方向長さを有し、装着板構
体の滑らかな平面状表面はいずれも第1の単一の平面内
に配置され、心合用板の滑らかな平面状表面はいずれも
前記第1の平面から離隔した他の平面内に配置され牽引
ローラは該2つの離隔した平面間を案内される牽引ロー
ラ変速機。 3、特許請求の範囲第1項において、前 記支持軸は前記支持板構体と一体的であり、前記心合用
板は該心合用板を前記支持板構体に向けて押し付けるた
めの所定の力を与える手段を含むボルトにより前記支持
軸上に装着されている牽引ローラ変速機。 4、特許請求の範囲第3項において、前 記ボルトの各々は前記支持軸内に着座した肩部と前記心
合用板の隣接表面から与えられた距離だけ離隔した頭部
とを有し、前記ボルト頭部と前記心合用板との間には前
記所定の力を与えるように皿ばねが配置されている牽引
ローラ変速機。 5、特許請求の範囲第1項において、前 記心合用板と前記支持板構体との表面にはローラ側面に
隣接して該表面に潤滑剤を供給するために溝が形成され
ている牽引ローラ変速機。 6、特許請求の範囲第1項において、前 記太陽ローラはその軸線を前記牽引リングの軸線と平行
に且つそれから変位させて前記牽引リング内に配置され
ることにより前記太陽ローラと前記牽引リングとの間に
幅の変化する環状通路を形成し、牽引ローラの少なくと
も1つは前記環状空間内を移動可能なように支持される
と共に、隣り合う装着板構体と心合用板の少なくとも一
方の開口内へ延びる軸部分を有し、前記開口内には前記
軸部分と当接して前記牽引ローラを前記太陽ローラと前
記牽引リングとの間の楔状空間内へ押し付けて牽引ロー
ラと太陽ローラおよび牽引リングとの係合を確実ならし
めるための手段が設けられている牽引ローラ変速機。 7、特許請求の範囲第6項において、前 記装着板構体と前記心合用板の少なくとも前記一方は本
質的に前記軸部分受容開口の軸線を貫通しローラの軸線
と本質的に一致する中心を有する円に正接する孔であっ
てそれぞれの軸部分に当接して関連したローラを太陽ロ
ーラと牽引リングとの間の楔状環状空間内に押し付ける
ばねを受容する孔を備えている牽引ローラ変速機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US896106 | 1986-08-13 | ||
US06/896,106 US4709589A (en) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | Fixed ratio traction roller transmission |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6372961A true JPS6372961A (ja) | 1988-04-02 |
JPH07122453B2 JPH07122453B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=25405634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62201052A Expired - Fee Related JPH07122453B2 (ja) | 1986-08-13 | 1987-08-13 | 固定比牽引ロ−ラ変速機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4709589A (ja) |
JP (1) | JPH07122453B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10329780A (ja) * | 1997-05-29 | 1998-12-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動車両 |
Families Citing this family (18)
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---|---|---|---|---|
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CN1074659A (zh) * | 1992-01-25 | 1993-07-28 | 高兴龙 | 车辆高效节能多功能系统 |
US6554730B1 (en) | 1997-01-29 | 2003-04-29 | Nsk Ltd. | Auxiliary device for bicycle with traction roller type gear |
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JP2000344449A (ja) * | 1999-06-02 | 2000-12-12 | Teijin Seiki Co Ltd | エレベータ用駆動装置 |
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BR0207695B1 (pt) * | 2001-02-14 | 2011-10-04 | engrenagem planetária. | |
WO2002090796A1 (fr) * | 2001-04-18 | 2002-11-14 | Nsk Ltd. | Demarreur de moteur |
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CN1685170A (zh) * | 2002-09-27 | 2005-10-19 | 迪姆肯公司 | 用于行走轮驱动器的楔形负荷机构 |
EP1717426A2 (en) * | 2005-04-28 | 2006-11-02 | Hks Co., Ltd. | Supercharger |
WO2007109575A1 (en) | 2006-03-17 | 2007-09-27 | The Timken Company | High ratio eccentric planetary traction drive transmission |
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JP6583101B2 (ja) * | 2016-03-31 | 2019-10-02 | 株式会社豊田自動織機 | 増速機 |
EP3627000A3 (en) | 2018-09-20 | 2020-05-20 | Dana Limited | Slip detection and mitigation for an electric drive powertrain having a high ratio traction drive transmission |
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GB1118782A (en) * | 1964-09-24 | 1968-07-03 | Ulrich Max Willi Barske | Improvements in and relating to friction gearing |
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-
1986
- 1986-08-13 US US06/896,106 patent/US4709589A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-08-13 JP JP62201052A patent/JPH07122453B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH10329780A (ja) * | 1997-05-29 | 1998-12-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4709589A (en) | 1987-12-01 |
JPH07122453B2 (ja) | 1995-12-25 |
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