JPS637286A - ロボツトの原点補正方法 - Google Patents
ロボツトの原点補正方法Info
- Publication number
- JPS637286A JPS637286A JP14732886A JP14732886A JPS637286A JP S637286 A JPS637286 A JP S637286A JP 14732886 A JP14732886 A JP 14732886A JP 14732886 A JP14732886 A JP 14732886A JP S637286 A JPS637286 A JP S637286A
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- jig
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はロボットの原点補正方法に関するものである。
従来の技術
リンク型等のロボットにおいて、ロボットに入力されて
いる原点と、実際にリンクを原点姿勢とすることによっ
て規定される原点との差を補正するために、従来は、t
tS7図に示すように、原点姿勢で所定角度、通常直角
となる一対のリンクa、bの側面間に、直角定規のよう
に測定面を正確に直角に形成された治具Cを当てて原点
姿勢を求めていた。
いる原点と、実際にリンクを原点姿勢とすることによっ
て規定される原点との差を補正するために、従来は、t
tS7図に示すように、原点姿勢で所定角度、通常直角
となる一対のリンクa、bの側面間に、直角定規のよう
に測定面を正確に直角に形成された治具Cを当てて原点
姿勢を求めていた。
発明が解決しようとする問題点
ところが、上記のように角度を規制する治具Cを用いて
原点姿勢とする方法では、リンクa、bの側面をリンク
a%bの基準線に平行に精密に加工する必要があり、ま
た治具Cも面角度、平面度を正確に出す必要があり、極
めてコスト高になる。
原点姿勢とする方法では、リンクa、bの側面をリンク
a%bの基準線に平行に精密に加工する必要があり、ま
た治具Cも面角度、平面度を正確に出す必要があり、極
めてコスト高になる。
また、ダイレクト・ドライブ方式のロボットでは減速機
を持たないためにリンクがふらつき、前記治具cを当て
て原点規制をするのにリンクを安定させることが必要で
作業し難い。
を持たないためにリンクがふらつき、前記治具cを当て
て原点規制をするのにリンクを安定させることが必要で
作業し難い。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題、αを解決するため、ロボットのリ
ンク又はその連結位置に基準、αとして形成した被係合
部に、治具の両端部に所定の基準長となる距離を設けて
形成した係合部を係合させることによりリンクを原点姿
勢で拘束し、この状態で規定される原点とロボットに入
力されている原、αとの差により入力されている原点を
補正することを特徴とする。
ンク又はその連結位置に基準、αとして形成した被係合
部に、治具の両端部に所定の基準長となる距離を設けて
形成した係合部を係合させることによりリンクを原点姿
勢で拘束し、この状態で規定される原点とロボットに入
力されている原、αとの差により入力されている原点を
補正することを特徴とする。
作用
本発明は、上記構成を有するので、治具の両端部に形成
した係合部を、リンク又はその連結位置に形成した被係
合部に係合させるという簡単な操作によってリンクを正
確に原点姿勢としまたその姿勢に安定させることができ
、しかもリンク側には正確に位置決めした被係合部を設
けるだけでよく、治具も両端部の係合部間の距離を正確
に設定するだけでよいので、コスト的にも安価に実施す
ることができる。
した係合部を、リンク又はその連結位置に形成した被係
合部に係合させるという簡単な操作によってリンクを正
確に原点姿勢としまたその姿勢に安定させることができ
、しかもリンク側には正確に位置決めした被係合部を設
けるだけでよく、治具も両端部の係合部間の距離を正確
に設定するだけでよいので、コスト的にも安価に実施す
ることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて説
明する。1はダイレクト・ドライブ方式のリンク型ロボ
ットであり、基板2上に支持ボスト3が垂直に立設され
、この支持ボスト3に水平方向に回動操作可能な一対の
操イヤリンク4.5が装着されている。−方の繰作リン
ク4の遊端には中間リンク6の一端が回動自在に枢支さ
れ、この中間リンク6のaiに、−端に作業ハンド8を
装着されたアームリンク7の他端が枢着され、かつこの
アームリンク7の中間部に前記他方の操作リンク5の道
端が枢支されている。これら操作リンク4.5、中間リ
ンク6及びアームリンク7にて平行リンク機構9が構成
され、操作リンク4.5に減速機構なしで連結された第
1及び第2モータM、、M2によってダイレクトドライ
ブされる。
明する。1はダイレクト・ドライブ方式のリンク型ロボ
ットであり、基板2上に支持ボスト3が垂直に立設され
、この支持ボスト3に水平方向に回動操作可能な一対の
操イヤリンク4.5が装着されている。−方の繰作リン
ク4の遊端には中間リンク6の一端が回動自在に枢支さ
れ、この中間リンク6のaiに、−端に作業ハンド8を
装着されたアームリンク7の他端が枢着され、かつこの
アームリンク7の中間部に前記他方の操作リンク5の道
端が枢支されている。これら操作リンク4.5、中間リ
ンク6及びアームリンク7にて平行リンク機構9が構成
され、操作リンク4.5に減速機構なしで連結された第
1及び第2モータM、、M2によってダイレクトドライ
ブされる。
前記−方の操作リンク4と中間リンク6の連結部及び他
方の繰作リンク5とアームリンク7の連結部、即ち平行
リンク機構9の対角位置の2点には、第3図に示すよう
に、ボス部10が突設され、その軸心位置に被係合部と
してのビン穴11が穿設されている。12は、原点補正
用の治具であって、その両端部には係合部としての保合
ビン13が突設されている。この係合ビン13.13間
の距離は、前記両繰作リンク4.5が互いに直角な原7
党姿勢となった状態における前記ビン穴11.11開の
間隔と正確に一致するように設定されている。また、前
記係合ピン13の先端はテーバ状に形成されている。
方の繰作リンク5とアームリンク7の連結部、即ち平行
リンク機構9の対角位置の2点には、第3図に示すよう
に、ボス部10が突設され、その軸心位置に被係合部と
してのビン穴11が穿設されている。12は、原点補正
用の治具であって、その両端部には係合部としての保合
ビン13が突設されている。この係合ビン13.13間
の距離は、前記両繰作リンク4.5が互いに直角な原7
党姿勢となった状態における前記ビン穴11.11開の
間隔と正確に一致するように設定されている。また、前
記係合ピン13の先端はテーバ状に形成されている。
次に、上記リンク型ロボット1の原点補正の方法を説明
すると、−対の繰作リンク4.5を繰作して両者を互い
に直角な原点姿勢にした後、前記治具12の両端部の保
合ピン13を平行リンク機構9の対角位置のビン穴11
に嵌入させることにより、この平行リンク機構9を正確
に原点姿勢にするとともにその状態に拘束し安定させる
。この状態におけるリンク型ロボット1の位置検出器の
値を検出し、リンク型ロボット1に入力されている原点
との差を検出し、ロボットに入力されている原点を補正
することにより、入力されている原点を上記原点姿勢に
一致させることができるのである。
すると、−対の繰作リンク4.5を繰作して両者を互い
に直角な原点姿勢にした後、前記治具12の両端部の保
合ピン13を平行リンク機構9の対角位置のビン穴11
に嵌入させることにより、この平行リンク機構9を正確
に原点姿勢にするとともにその状態に拘束し安定させる
。この状態におけるリンク型ロボット1の位置検出器の
値を検出し、リンク型ロボット1に入力されている原点
との差を検出し、ロボットに入力されている原点を補正
することにより、入力されている原点を上記原点姿勢に
一致させることができるのである。
上記実施例では、被係合部としてのビン穴11を平行リ
ンク機構9の対角位置に配設したものを例示したが、別
に対角位置である必要はなく、第4図及び第5図に示す
ように、隣り合うリンク、図示例では一対の操作リンク
4.5の中間部にビン穴14を形成し、これら操作リン
ク4.5が直角な姿勢のときのビン穴14.14間の距
離に対応した間隔をあけて係合ビン15を突設した治具
16を用いることもできる。
ンク機構9の対角位置に配設したものを例示したが、別
に対角位置である必要はなく、第4図及び第5図に示す
ように、隣り合うリンク、図示例では一対の操作リンク
4.5の中間部にビン穴14を形成し、これら操作リン
ク4.5が直角な姿勢のときのビン穴14.14間の距
離に対応した間隔をあけて係合ビン15を突設した治具
16を用いることもできる。
又、本発明は上記実施例のように平行リンク成端9を備
えたリンク型ロボット1に限らず、第6図に示すように
、第1リンク21、第2リンク22及び先端に作業ハン
ド24を装着されたアームリンク23を順次連結したリ
ンク型ロボット20にも同様に適用することができる。
えたリンク型ロボット1に限らず、第6図に示すように
、第1リンク21、第2リンク22及び先端に作業ハン
ド24を装着されたアームリンク23を順次連結したリ
ンク型ロボット20にも同様に適用することができる。
この場合は、第1リンク21と第2リンク22間、及び
第2リンクとアームリンク23間にそれぞれ治具25a
125I)を装着することによって原7α姿勢に拘束す
ることができる。但し、図示例では、第2リンク22に
おけるビン穴を共通にし、上記治具25a、251Jを
一体化したものを例示してあり、このように変形させて
実施することも可能である。
第2リンクとアームリンク23間にそれぞれ治具25a
125I)を装着することによって原7α姿勢に拘束す
ることができる。但し、図示例では、第2リンク22に
おけるビン穴を共通にし、上記治具25a、251Jを
一体化したものを例示してあり、このように変形させて
実施することも可能である。
さらに、上記実施例では、被係合部としてビン穴11.
14を例示したが、凹部や突起″c構成してもよく、そ
れに対応して治具12.16側の係合部は、係合ビン1
5に代えて突起や四部にて構成すればよい。また、−対
のリンク間に治具を装着する場合だけでなく、リンクと
ベース間に治具。
14を例示したが、凹部や突起″c構成してもよく、そ
れに対応して治具12.16側の係合部は、係合ビン1
5に代えて突起や四部にて構成すればよい。また、−対
のリンク間に治具を装着する場合だけでなく、リンクと
ベース間に治具。
を装着することによって原、α姿勢に拘束するようにし
てもよい。
てもよい。
発明の効果
本発明のロボットの原点補正方法によれば、以上のよう
に、治具の両端部に形成した係合部を、リンク又はその
連結位置に形成した被係合部に係合させるという簡単な
操作によってリンクを正確に原点姿勢とし安定させるこ
とができ、この原点姿勢を基準として入力されている原
点を補正することができる。しかもリンク側には正確に
位置決めされた被保合部を設けるだけでよく、治具も両
端部の係合部間の距離を正確に設定するだけでよいので
、従来に比してコスト的に安価に実施することができる
という効果がある。
に、治具の両端部に形成した係合部を、リンク又はその
連結位置に形成した被係合部に係合させるという簡単な
操作によってリンクを正確に原点姿勢とし安定させるこ
とができ、この原点姿勢を基準として入力されている原
点を補正することができる。しかもリンク側には正確に
位置決めされた被保合部を設けるだけでよく、治具も両
端部の係合部間の距離を正確に設定するだけでよいので
、従来に比してコスト的に安価に実施することができる
という効果がある。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は治
具を装着する状態の斜視図、第2図は泊県を装着した状
態の平面図、第3図は要部の部分断面詳細図、第4図は
第2実施例における第2図と同様の平面図、第5図は同
要部の部分断面詳細図、第6図は第3実施例における第
2図と同様の平面図、第7図は従来例の平面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リンク型ロボ・2ト4.5.6.7・・・・・・リンク 11.14・・・・−・・・・・・・・・・ピン穴(被
係合部)12.16・・・・・・・・・・・・・・・治
具13.15・・・・・・・・・・・・・・・係合ビン
(係合部)21.22.23・・・・・・リンク 25a、25tコ・・・・・・・・・ンTd%。
具を装着する状態の斜視図、第2図は泊県を装着した状
態の平面図、第3図は要部の部分断面詳細図、第4図は
第2実施例における第2図と同様の平面図、第5図は同
要部の部分断面詳細図、第6図は第3実施例における第
2図と同様の平面図、第7図は従来例の平面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リンク型ロボ・2ト4.5.6.7・・・・・・リンク 11.14・・・・−・・・・・・・・・・ピン穴(被
係合部)12.16・・・・・・・・・・・・・・・治
具13.15・・・・・・・・・・・・・・・係合ビン
(係合部)21.22.23・・・・・・リンク 25a、25tコ・・・・・・・・・ンTd%。
Claims (1)
- ロボットのリンク又はその連結位置に基準点として形成
した被係合部に、治具の両端部に所定の基準長となる距
離を設けて形成した係合部を係合させることによりリン
クを原点姿勢で拘束し、この状態で規定される原点とロ
ボットに入力されている原点との差により入力されてい
る原点を補正することを特徴とするロボットの原点補正
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14732886A JPS637286A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | ロボツトの原点補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14732886A JPS637286A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | ロボツトの原点補正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS637286A true JPS637286A (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=15427697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14732886A Pending JPS637286A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | ロボツトの原点補正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS637286A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01129091U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | ||
JPH0538698A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-19 | Nippondenso Co Ltd | ロボツトの原点補正量検出方法および治具 |
US6719847B2 (en) | 2002-02-20 | 2004-04-13 | Cinetic Automation Corporation | Masking apparatus |
WO2006022231A1 (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-02 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | 多関節ロボット |
WO2010060484A1 (en) * | 2008-11-28 | 2010-06-03 | Abb Technology Ab | A calibration tool, a robot unit and a method for setting the orientation of a robot arm to a predetermined orientation |
CN112236607A (zh) * | 2018-06-08 | 2021-01-15 | Ntn株式会社 | 连杆促动装置 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP14732886A patent/JPS637286A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01129091U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | ||
JPH0630384Y2 (ja) * | 1988-02-29 | 1994-08-17 | トキコ株式会社 | ロボットの可動部位置決め部材 |
JPH0538698A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-19 | Nippondenso Co Ltd | ロボツトの原点補正量検出方法および治具 |
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WO2006022231A1 (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-02 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | 多関節ロボット |
US7814811B2 (en) | 2004-08-25 | 2010-10-19 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Articulated robot |
WO2010060484A1 (en) * | 2008-11-28 | 2010-06-03 | Abb Technology Ab | A calibration tool, a robot unit and a method for setting the orientation of a robot arm to a predetermined orientation |
CN112236607A (zh) * | 2018-06-08 | 2021-01-15 | Ntn株式会社 | 连杆促动装置 |
EP3816477A4 (en) * | 2018-06-08 | 2022-03-16 | NTN Corporation | ARTICULATION ACTUATOR |
US11407101B2 (en) | 2018-06-08 | 2022-08-09 | Ntn Corporation | Link actuating device |
CN112236607B (zh) * | 2018-06-08 | 2024-09-06 | Ntn株式会社 | 连杆促动装置 |
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