JPS61274886A - 産業用ロボツト - Google Patents

産業用ロボツト

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JPS61274886A
JPS61274886A JP11692685A JP11692685A JPS61274886A JP S61274886 A JPS61274886 A JP S61274886A JP 11692685 A JP11692685 A JP 11692685A JP 11692685 A JP11692685 A JP 11692685A JP S61274886 A JPS61274886 A JP S61274886A
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JP
Japan
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robot
arm
joint
jig
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP11692685A
Other languages
English (en)
Inventor
夛田 治夫
牧沢 善昭
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、立体空間内で精密に移載組立作業等を行なう
産業用ロボットに関するものである。
従来の技術 近年、産業用ロボットはティーチングプレイバック方式
を採用しているか、または入力された数値データどおり
に動作するようになっているものが多い。ところがティ
ーチング作業や数値データ入力作業は多くの労力を資す
作業になっているのが実態である。そこで、計算機で作
業データを創成してロボットコントローラに入力するい
わゆるオフラインティーチングの必要性が高まってきて
いる。また一方、何かのトラブルで自動運転中にロボッ
トが停止した場合に、生産ライン全体の停止時間を少な
くするために他のロボットと交換して、古いロボットで
使用していたプログラムを新しいロボットでも使用でき
るようにすることが求められてきている。
このようなオフラインティーチングや、ロボット交換時
の旧プログラムの再利用可能化を実現するためには、周
辺機器やワークとロボット本体との位置合わせと、ロボ
ット本体どうしの互換性が必要となる。
以下図面を参照しながら、上述した従来の産業用ロボッ
トの周辺機器やワークとの位置合わせの一例について説
明する。
第7図は従来の産業用ロボットの周辺機器やワークとの
位置合わせを行なう方法の一例を示すものである。
第7図において1はロボット本体である。2は作業対象
のワーク、3は作業対象のワーク2を位置決めするブロ
ック、4はワークと一定の位置関係で固着されている治
具Cである。5はロボットの手首部6に固定された治具
りである。7はロボット本体1の駆動用コントローラ、
8は操作パネル、9はティーチングパネルである。1o
はロボット本体ペース、11は取付台である。
以上のように構成された産業用ロボッ)Kついて以下そ
の動作について説明する。
まず、ロボット本体1を取付台11に設置した際に、テ
ィーチングパネル9を用いてロボットを駆動し、ロボッ
トの手首部6に固定された治具D5が床に固着された治
具C4に対し一定の位置関係になるように教示・登録し
ておく。次にロボット本体1を取付台11からはずして
交換した場合には、まず新しいロボットの手首部6に固
定された治具D5が床に固着された治具C4に対して、
前記同様の位置関係になるように教示し、登録すること
によシ、古いロボットの座標系と新しいロボットの座標
系とのズレを認識し、古いロボットの動作プログラムに
新たに入力した座標系のズレ量をたしこんで新しいロボ
ットの動作データとする。従って1点のティーチングに
よってすべての点のティーチングを省略できるという方
法である(文献’83 I CAR(国際先端ロボット
技術会議 論文予稿集 P379)。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、ロボット本体のす
べての動作軸に対して更正が行なわれるものではなく、
ロボット本体どうしの互換性が他の手段で十分保証され
ているときのみ有効である。
従ってロボット本体の手首関節を保守した場合は更正が
不能となる。
またティーチングパネルを用いて治具どうしを位置決め
するため、ティーチング作業に多くの労力を要する。
さらには、従来のロボットは各関節の駆動機構に減速機
構を有していたため、ガタ・バックラッシュの影響が大
きく、治具C,Dどうしの微妙な位置合わせができない
。また一般には治具C,Dをある一定の接触圧に保つこ
とによって位置決め精度は非常に良くなるのであるが、
上記関節の負荷と回転角度との間に大きなヒステリシス
が存在するために、微妙な接触圧管理もで、きないし、
また位置決め精度も十分に良くならないという問題があ
る。
従って、従来の産業用ロボットでは、組立作業等で一般
に要求される精度(0,1+o+以下)をロボット本体
相互の互換性という点で満足することは困難である。
本発明は上記欠点に鑑み、簡単な治具を用いて、全駆動
軸を高精度に位置決めすることによシ、ロボット本体相
互間の互換性を保証し、かつワークに対してロボットを
交換しても古い作業データを活用できて、教示作業にか
かる大きな労力を省略できるものである。
問題点を解決するための手段 上記問題を解決するために本発明の産業用ロボットは直
接駆動関節と、ロボット本体のアーム姿勢を1つの形に
抱束固定する着脱可能な治具を備えたものである。また
本発明の産業用ロボットはアーム姿勢を1つの形に高精
度に拘束固定するための力制御機能部を備えたものであ
る。
作  用 本発明は上記した構成によって、ロボット本体どうしの
互換性を精度よくはかれるとともに、ロボット本体と周
辺機器との位置補正もでき、ロボット本体を交換設置し
た場合でも、位置補正値により古いロボットの動作デー
タを利用できることとなシ、特に組立作業等で一般に要
求される高精度な位置決め動作を、ロボット本体相互の
互換性という点で満足することができる。
実施例 以下本発明の一実施例の産業用ロボットについて、図を
参照しながら説明する。
第1図、第2図は本発明の第1の実施例における産業用
ロボットのロボット本体外観図、第3図。
第4図はロボット本体関節機構図、第5図は直接駆動関
節の力制御機能部の構成図、第6図は治具の斜視図であ
る。
第1図〜第4図において、12は全体をささえるベース
、13は回転運動する第1直接駆動関節(以下第1関節
と称す)、14は第1関節の出力軸、16は出力軸より
直接取付けた第1アームである。16は第1アーム15
の他端で回転可能に結合された第2アーム、17は第2
アーム16の他端で回転可能に結合された第3アーム、
18は第4アームである。第4アーム18は第3アーム
17の中間で回転可能に結合されている。19は回転運
動する第2直接駆動関節(以下第2関節と称す)、2o
は第2関節の出力軸で、第4アーム18の他端と結合さ
れている。以上の第1〜第4リンク15,16,17,
18で4角形リンクアームを構成する。21はベース1
2に固定された支柱である。
22はリニアモータからなり上下方向に直線運動する第
3直接駆動関節(以下第3関節と称す)、23は回転運
動する第4直接駆動関節(以下第4関節と称す)である
24はロボット本体ベース12に位置決め固定可能なブ
ラケット、26は前記ブラケット24を介してベース1
2に位置決め固定可能な治具Aであシ後述する基準面を
有するブロック25aを備えている。26はロボット本
体先端の第4関節23の出力側に位置決め固定可能な治
具Bであり、接触子26aを有している。27はロボッ
ト本体設置部付近に位置決め固定可能なブラケットであ
り、前記治具A26を位置決め固定できる。
28は第1関節13に配設されたステーター、29は第
1関節の出力軸14に固着されたローター、30.31
は第1関節の出力軸14の回転角度を検出する検出器で
ある。
32は第2関節19に配設されたステーター、33は第
2関節の出力軸2oに固着されたローター、34.35
は第2関節の出力軸20の回転角度を検出する検出器で
ある。
36は第3関節22に配設され第3アーム17の・先端
に固定されたマグネットヨーク、37. 38はマグネ
ット、39はコイルボビン、40はコイル(図示せず)
、41.42は上下移動を検出する検出器、43は第3
関節22の上下運動をする出力アングルである。
第6図は直接駆動関節の力制御機能部の構成図である。
第5図において44は直接駆動関節の力制御機能部、4
5は力制御用の電流指令値発生部、46は加算器、47
は電流増幅器、48は直接駆動関節のモータ、49は電
流フィードバックの位相・利得調節器である。
第6図は治具A25と治具B26の斜視図である。
50a、sob、Boaは治具A25のブロック25a
に設けられ、それぞれ垂直な3つの基準面、26aは治
具B26に設けられた球状の接触子である。
上記のように構成された産業用ロボットについて以下そ
の動作を説明する。
第1関節13はステータ2日とロータ29とのいわゆる
モータ部の回転が減速機等の介在なしに直接出力軸を駆
動し、その回転角度は検出器30゜31で検出されコン
トローラに送信される。
第2関節19も同様である。
従って第1関節13.第2関節19の運動と第1゜第2
.第3.第4アーム15.16.17.18によジアー
ム先端を水平面内の任意の位置に位置決めすることがで
きる。また、先端の第3僕節22はマグネット37.3
B、 マグネットヨーク36゜コイルボビン39.コイ
ル4oによシリニアモータを形成し、減速機を介すこと
なく直接出力アングル43を上下方向に駆動する。
また、先端の第4関節23は第1関節13と同様の構成
で、減速機を介さずに直接回転運動をする。
本実施例の産業用ロボットにおいては、第1〜第4リン
ク15,16,17,18を動かす第1関節13.第2
関節19と、上下方向に運動する第3関節22と、手首
旋回運動をする第3関節とによっ、て、ロボット本体先
端を任意の位置にもっていくことができる。
次に力制御機能について説明する。ロボット本体の先端
をある方向へある力で押しつける場合を考える。先端の
押しつけ力Fをコントローラに入力すると、コントロー
ラ内で力Fを満足するために第1関節〜第4関節にどれ
だけの力を発生したらよいかを、座標変換式を用いて計
算する。そして各関節の力(トルク)指令値をモータの
電流指令値に変換して、電流指令値発生部46で指令値
を出力する。その指令値に応じて電流増幅器47を介し
てモータ48に電流を流す。そしてその電流値をフィー
ドバックの位相・利得調節器49゜加算器46を介して
指令値から引き算をし、モータ48の電流が指令値と一
致するようにモータ48に電流を流す。直接駆動関節内
のモータ部に一定電流を流すことにより、減速機の介在
に起因する損失やヒステリシスの影響を受けないので、
アーム先端を要求された方向へ要求された力で精度よく
加圧することができる。
次にロボット本体相互間の互換性をとる方法について説
明する。第1図示す4ように、治具A25をブラケット
24を介してベース12に位置決め固定する。ベース1
2のブラケット24取付面及び位置は、ベース12をロ
ボット取付台(図示せず)に取付ける取付面に対して、
加工上で精度出しを行ない、互換性を保証しておく。ベ
ース12とブラケット24、およびブラケット24と治
具A25とは基準面と位置決めピン(図示せず)により
ずれることなく位置決め固定する。ロボット先端部には
治具B26を位置決めピン(図示せず)を介してずれる
ことなく位置決め固定する。治具B26の接触子26a
が治具A25の基準面60a。
csob、50aの近くにくるように、ロボット本体の
アームを動かす。第1ステツプとして接触子26aを基
準面50 a 、  50 b 、  50 aに、前
記力制御機能部44を用いてそれぞれ60qの力で押し
つける。次に第3関節23と力制御機能部44とで接触
子62を基準面sobに60gの力で押しつける。この
ときの各関節の位置を各関節に配設された検出器で読み
とり、そのデータを元にして各関節の原点位置を補正す
る。こうすることにより、ロボット本体相互間で各関節
の原点位置を同じにすることができ、ロボットを入れか
えても、取付位置が前のロボットとずれ脣ければ全くの
互換性を保証することができる。
次にロボットを入れかえた場合に生じる取付位置のずれ
を補正する方法について説明する。ロボット本体を設置
して教示する際に、第2図に示すように、治具A25を
ブラケット27を介して、位置決めピン(図示せず)を
用いてずれなく取付台に固定する。次にロボット本体相
互間の互換性をとる手順と同様にして治具B26の接触
子26aを、治具A2sの基準面50&、50b、50
0に押しつけて、そのときの各関節の位置をコントロー
ラに教示しておく。次にロボット本体を交換した場合、
前記と同様に第2図の如く治具A25をブラケット27
を介して取付台に位置決め固定し、治具B26の接触子
26aを治具A25の基準面50 a 、  50 b
 、  50 cに、他の接触子26aを基準面sob
に押しつけて、そのときの各関節の位置をコントローラ
に教示する。そうすることにより、治具に対する旧ロボ
ットの教示データと新ロボットの教示データとから、旧
ロボットの座標系と新ロボットの座標系のずれを計算で
きるので、旧ロボットで教示した作業データに前記座標
系のずれを補正することにより、全作業データを教示し
なおすことなく新ロボットは旧ロボットのデータを利用
して作業をすることができる。
なお本実施例においてはリンク機構を採用しだ4自由度
水平多関節ロボットとしたが、多自由度のロボットにお
いても同様である。
また本実施例においては直接駆動関節のモータ電流を一
定値になるように力制御機能部を構成したが、治具A又
は治具Bに力検出センサーを設置して、その力検出セン
サーの出力値が一定になるように力制御機能部を構成し
てもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、直接駆動関節とロボット本体の
アーム姿勢を1つの形に抱束固定する着えたものであり
、ロボット本体相互間の互換性を保証し、かつワークに
対してロボット本体を交換しても全作業データを教示し
なおすことなく、古いデータを利用でき、組立用ロボッ
トにおける教示作業の大きな労力を省略することができ
、その効果は犬なるものがある。また上記構成にするこ
とにより、計算機で作業データを創成してロボットコン
トローラに入力するいわゆるオフラインティーティング
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例における産業用ロボ
ットのロボット本体外観図、第3図、第4図は第1図の
ロボット本体関節機構の断面図、第5図は第1図のロボ
ットの直接駆動関節の力制御機能部の構成図、第6図は
第1図の治具の詳細斜視図である。第7図は従来の産業
用ロボットの外観図である。 13.19,22,23・・・・・・直接駆動関節、2
5.26・・・・・・治具、25a・・・・・・ブロッ
ク、16゜16・・・・・・アーム、26a・・・・・
・接触子、44・・・・・・直接駆動関節の力制御機能
部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名πn 第2図 第 3 図 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アームと減速機構を用いないで電気駆動アクチュ
    エータの運動をそのまま関節の回転または直線運動とす
    る前記アームに連結された直接駆動関節と、前記アーム
    の姿勢を所定の形に抱束固定する治具とを備え、前記治
    具は固定側にあって前記アームの基準位置を設定するた
    めの基準面を有するブロックと、このブロックに当接す
    るアーム側に設けた接触子とから構成される産業用ロボ
    ット。
  2. (2)アームと減速機構を用いないで電気駆動アクチュ
    エータの運動をそのまま関節の回転または直線運動とす
    る前記アームに連結された直接駆動関節と、前記アーム
    の姿勢を所定の形に抱束固定する治具とを備え、前記治
    具は固定側にあって前記アームの基準位置を設定するた
    めの基準面を有するブロックと、このブロックに当接す
    るアーム側に設けた接触子とから構成され、さらに、前
    記接触子を前記ブロックに所定の力で押しつける力制御
    機能部を備えた産業用ロボット。
JP11692685A 1985-05-30 1985-05-30 産業用ロボツト Pending JPS61274886A (ja)

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JPS61274886A true JPS61274886A (ja) 1986-12-05

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JP (1) JPS61274886A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019162692A (ja) * 2018-03-20 2019-09-26 日本電産サンキョー株式会社 ロボットの位置情報復元方法
US10828781B2 (en) 2017-11-24 2020-11-10 Fanuc Corporation Calibration system and calibration method for horizontal articulated robot

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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