JPS6371156A - 保存性のよいフィリング材の製造法 - Google Patents

保存性のよいフィリング材の製造法

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JPS6371156A
JPS6371156A JP61218637A JP21863786A JPS6371156A JP S6371156 A JPS6371156 A JP S6371156A JP 61218637 A JP61218637 A JP 61218637A JP 21863786 A JP21863786 A JP 21863786A JP S6371156 A JPS6371156 A JP S6371156A
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江川 佳嗣
Masayuki Yamaguchi
正之 山口
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Fuji Oil Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、水中油型であるにも拘わらず保存性がよく、
食感の良好なフィリング材を製造する方法に関し、詳し
くは水中油型の低油分クリーム状組成物を起泡した状態
で凍結保存し、用時解凍しても何ら品質劣化をきたさず
、且つ食感に優れた日持ちのするフィリング材の製造法
に関する。
(従来技術) シュー等の菓子類又はパン類へのナフペ用、サンド用或
いはコルネバン又は背割れパン等への充填用として使用
されているフィリング材は、その用途的性格上常温で3
〜4日間放置しておいても腐敗することなく保存性のよ
いことが要求される。
その為、従来より専ら澱粉を主要成分とするフラワーペ
ースト或いは油脂を主要成分とするショートニング又は
油中水型であるマーガリンをホイ。
プして1厚られるバタークリームが用いられてきた。
しかしながら、フラワーペーストは食感が糊的であり、
またバタークリームは口融けが悪(油っぽい食感を呈す
る等の欠点を有しており、より一層の改善が望まれてい
る。
近年、油脂2.5〜30%、水15〜45%、該水の等
量乃至倍量のデキストロースとフルクトースの合計量が
50%以上の糖類とさらに有効量の塩、乳化剤、安定剤
および風味料を相互に混合乳化した、冷凍温度にて匙で
すくい取ることのできる、微生物学的に安定な食品の製
造法が提案され(特開昭58−47450号)、その例
1〜3に所謂ライリング材(トッピング用)としての水
中油型エマルジョンの配合製造例が開示されている。
しかしながら、ここに開示される配合例では本邦におい
て使用できない(食品衛生法上許可されていない)乳化
剤又は酸化防止剤等の添加物が使用されており、実用的
でない。また、油脂8〜60%、糖アルコール類5〜5
0%、無脂固形物2〜18%及び有効量の乳化剤、増粘
剤、風味料と水を含み、該水対糖アルコールの重量比が
1対0.1〜1.5である、ホイップ後冷凍を行っても
冷凍前の物性を損なうことのない起泡性水中油型乳化組
成物も提案されている(特開昭57−47457号)が
、このような耐冷解凍性ある起泡性水中油型乳化組成物
は、油脂に対する乳化剤或いは増粘剤等の添加剤の割合
が微妙に影響するものであって、それらの有効量を知る
ことは容易でない。特に、油脂含量の低い場合、該添加
剤量はその乳化安定性、起泡性並びにその保形性に著し
い影響を与えるのであり、例えば前記する特開昭57−
47457号に開示される実施例1を追試した結果では
、エージング中に粘度が著しく上昇し、また同実施例2
では起泡物の保形性が弱い等の欠点が見られた。
(本発明の解決課題;目的) 本発明者らは、如上の点に込み鋭念研究した結果、乳化
剤及びガム類を併用すると共に、特にヘキサメタリン酸
塩を特定量使用することによって、低油分の水中油型で
あるにも拘わらず乳化安定性、起泡性並びに保形性に優
れ、且つ保存性がよく食感の良好なフィリング材を製造
することに成功した。
(課題解決手段;構成) 即ち本発明は、油脂20〜30重量%と、水及び水1に
対し0.6〜1.9の割合の糖類を含む水相と、さらに
油脂に対し乳化剤0.4〜8.5重量%、ガム類0.1
〜0.5重量%及びヘキサメタリン酸塩0.8〜1.6
重量%の割合で添加混合した混合物を乳化し、均質化後
、超高温加熱滅菌処理して再均質化した後、冷却及びエ
ージングして得た乳化物を起泡させ、凍結することを骨
子とする、保存性のよいフィリング材の製造法である。
以下、本発明について詳述する。
本発明におけるフィリング材は、油脂含量が20〜30
重量%である。下限未満では最適起泡状態での保形性が
悪化する傾向にあり、また上限を越えると粘度が高くな
り、エージング中に可塑化現象(ボテ)を生じ易く、オ
ーバーランも低下する傾向にある。これらの油脂原料と
しては、大豆油、菜種油、ヒマワリ種子油、コーン油、
綿実油、落花生油、米糠油、サフラワー油、オリーブ油
、カボフク油、ゴマ油、月見草油、パーム油、シア脂、
サル脂、カカオ脂、ヤシ油、パーム核油等の植物性油脂
並びに乳脂肪、牛脂、ラード、魚油、鯨油等の動物性油
脂が例示できる。本発明においては、上記油脂類の単独
油または混合油或いはそれらの硬化、分別、エステル交
換等を施した加工油脂が使用できるが、特に融点28〜
40 ’Cのものが好ましい。
本発明においては、上記油脂と水及び水1に対し0.6
〜1.9の割合の糖類を含む水相を乳化する。
ここに糖類としては、グルコース、マルトース、シュー
クロース及びソルビトール等が例示でき、特にこれらの
二種以上を用いるのが風味のバランス上好ましい。水1
に対する糖類の割合が0.6未満では、保存性の点から
フィリング材のA W値を低下させることができず、逆
に1.9を越えると水に溶解し難くなるので上記割合が
好ましい。
また乳化剤としては、特に蔗糖脂肪酸エステル、ソルビ
タン脂肪酸エステル及びレシチンを混合使用し、それら
の合計量を油脂に対し0.4〜8.5重量%の割合で油
脂及び又は水相に添加使用するのが好ましい。この内、
蔗糖脂肪酸エステルを油脂に対し0.2〜4重量%の割
合で用いることにより適度のオーバーランが得られる。
また、ソルビタン脂肪酸エステル及びレシチンをそれぞ
れ油脂に対して0.04〜0.5重量%及び0.2〜4
重量%の割合で使用することによって起泡性を良好なら
しめるのであるが、特に前者のソルビタン脂肪酸エステ
ルは、その添加量が上限を越えると増粘して可塑化現象
(ボテ)の傾向を示し、また起泡物乃至その解凍物がシ
マリ気味となりパサパサした状態になるので、上記範囲
内で使用するのが好ましい。
本発明における最も重要な要件は、ヘキサメタリン酸塩
の使用である。従来、リン酸塩は乳化安定性を付与する
意味でこれまでにも使用されてきたが、通常その添加量
は油脂に対し0.2重量%前後である。本発明によれば
、ヘキサメタリン酸塩を油脂に対し0.8〜1.6重量
%の割合で使用することにより乳化物の可塑化現象(ボ
テ)が抑制されると共に、乳化物の低粘度化が可能とな
り、また連続ホイツパ−によりホイップする際の作業性
が向上する。このヘキサメタリン酸塩は、重炭酸ソーダ
と併用して水相に添加溶解すればよい。
本発明においては、上記の乳化剤及びリン酸塩の他に、
起泡物の離水現象防止のためにガム類を使用する。ガム
類としては特にキサンタンガムが有効であり、油脂に対
して0.1〜0.5重量%添加する。上限を越えて用い
ると増粘するので多用は避けるのがよい。
本発明におけるフィリング材の一般的な製法は、以下の
如くである。即ち、先ず乳化剤、ヘキサメタリン酸塩及
びガム類を適宜添加した油相及び水相を約70℃で30
分間予備乳化した後、10〜150 kg/crAにて
均質化する。次いで、超高温加熱滅菌(UHT)処理し
た後、再度10−150kg / cnlの条件下にて
均質化し、冷却後、約24時間エージングする。しかる
後、好ましくは連続ホイツパ−にて起泡させ、得られた
起泡物を適宜容器に充填し、凍結保存する。
かくして得られる凍結品は、これを用時解凍して使用し
得るが、解凍後常温に4日間置いておいても腐敗するこ
となく日持ちがするのである。
なお、本発明においては種々の風味材乃至香料を添加し
て、オレンジ、レモン、バナナ、イチゴ、グレープ等各
種の果実タイプ或いはコーヒータイプ、カスタードタイ
プ、バニラタイプ等のバラエティ−に富んだフィリング
材を得ることができる。
(効果) 以上の如く、本発明法により得られるフィリング材は、
水中油型の低油分クリーム状組成物をホイップして得ら
れる起泡物であって、起泡状態で長期間凍結保存が可能
であり、且つ用時解凍しても何ら品質劣化をきたさず、
更に水中油型であるにも拘わらず解凍後の日持ちがよく
、従来より用いられてきたフラワーペースト或いはバタ
ークリームに比べて著しく食感に優れるという効果を有
するのである。
(実施例) 以下に実施例及び比較例を例示して本発明効果をより一
層明瞭にするが、これらは例示であって本発明の精神が
これらの実施例に限定されるものでないことはいうまで
もない。なお、例中部及び%は何れも重量基準を意味す
る。
実施例1 水33.0部にグルコース26.5部及びマル)−ス1
1.0部を溶解し、これに更に油脂に対し0.8%の蔗
糖脂肪酸エステル、1.2%のへキサメタリン酸ソーダ
及び0.08%の重曹を添加混合して水相を調製し、こ
れに融点36℃のパーム核硬化油25部に油脂に対し1
.2%のレシチン及び0.16%のソルビタン脂肪酸エ
ステルを添加混合した油相と脱脂粉乳4.5部及びバニ
ラ香料適量を加え、65〜70℃に30分間ホモミキサ
ーにてff1ft’し予備乳化した後、30kg/cn
lの条件下に均質化後、135〜145℃に2〜7秒間
U HT滅菌処理し、再度30kg/cniの条件下に
均質化して、約5°Cに冷却後、エージングして、水中
油型の乳化物を得た。かくして得た乳化物を連続ホイツ
パ−を使用して起泡させ(OR,140%)、凍結した
この凍結品を冷蔵庫で解凍したものは、バニラタイプの
フィリング材として良好に使用でき、従来のバタークリ
ームやフラワーペストに比べて口融は良く、著しく食感
の改善されたものであった。
また、解凍後の状態は凍結前と比べて全く変化がなく、
このフィリング材の水分活性値は25℃で0.88であ
り、−船主菌数は解凍後O日日で100以下、30℃に
3日間保存した後でも100以下であって、保存性に優
れていた。
なお、比較のためへキサメタリン酸ソーダを油脂に対し
0.4%添加した以外、後は全て同様にして実施したと
ころ、エージング中に可塑化現象(ボテ)を生じた。ま
た、同様に0.8%添加したものは僅かに可塑化現象の
兆候が見られ、ヘキサメタリン酸ソーダの添加量の下限
界と判断された。
実施例2 水28.2部にグルコース25.0部及びソルビトール
18.0部を熔解し、これに更に油脂に対し0゜8%の
蔗糖脂肪酸エステル、1.2%のへキサメタリン酸ソー
ダ、0.08%の重曹及び0.24%のキサンタンガム
を添加混合して水相を調製し、これに融点36℃のパー
ム核硬化油25部に油脂に対し1.2%のレシチン及び
0.08%のソルビタン脂肪酸エステルを添加混合した
油相と脱脂粉乳2.0部、粉末コーヒー1.2部及び着
色料0.6部を加え、65〜70℃に30分間ホモミキ
サーにて攪拌し予備乳化した後、30kg/cniの条
件下に均質化後、135〜145℃に2〜7秒間UHT
滅菌処理し、再度30kg/ctAの条件下に均質化し
て、約5℃に冷却後、エージングして、水中油型の乳化
物を得た。かくして得た乳化物を連続ホイツパ−を使用
して起泡させ(OR,130%)、凍結した。
この凍結品を冷蔵庫で解凍したものは、コーヒータイプ
のフィリング材として良好に使用でき、前例と同様に従
来のバタークリームやフラワーペストに比べて口融は良
(、著しく食感の改善されたものであった。また、解凍
後の状態は凍結前と比べて全く変化がなく、このフィリ
ング材の水分活性値は25℃で0.87であり、−船主
菌数は解凍後O日日で100以下、30℃に3日間保存
した後でも100以下であって、保存性に優れていた。
なお、ソルビタン脂肪酸エステルを全く使用しなかった
以外、他は全て同様にして実施したところ、解凍後の状
態が若干軟らかものであった。また、ソルビタン脂肪酸
エステルを油脂に対し0.5〜2%添加した以外、後は
全て同様にして実施したものは解凍後の状態が若干硬く
、添加量の増加に従い硬くなる傾向を示した。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、油脂20〜30重量%と、水及び水1に対し0
    .6〜1.9の割合の糖類を含む水相と、さらに油脂に
    対し乳化剤0.4〜8.5重量%、ガム類0.1〜0.
    5重量%及びヘキサメタリン酸塩0.8〜1.6重量%
    の割合で添加混合した混合物を乳化し、均質化後、超高
    温加熱滅菌処理して再均質化した後、冷却及びエージン
    グして得た乳化物を起泡させ、凍結することを特徴とす
    る、保存性のよいフィリング材の製造法。
  2. (2)、乳化剤として、蔗糖脂肪酸エステルとソルビタ
    ン脂肪酸エステル及びレシチンを使用する、特許請求の
    範囲第(1)項に記載の方法。
  3. (3)、ガム類として、キサンタンガムを使用する特許
    請求の範囲第(1)項又は第(2)項に記載の方法。
  4. (4)、糖類としてグルコース、ソルビトール、マルト
    ース、シュークロースの二種以上を使用する、特許請求
    の範囲第(1)項乃至第(3)項の何れかに記載の方法
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04229150A (ja) * 1990-07-30 1992-08-18 Unilever Nv ホイップ可能な、液体油をベースにした非酪農クリーム    
JP2009514515A (ja) * 2005-11-02 2009-04-09 コンパニ・ジェルベ・ダノン バー、フィリング、被覆及びスプレッド用食品エマルジョンとその製法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04229150A (ja) * 1990-07-30 1992-08-18 Unilever Nv ホイップ可能な、液体油をベースにした非酪農クリーム    
JPH0748987B2 (ja) * 1990-07-30 1995-05-31 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ホイップ可能な、液体油をベースにした非酪農クリーム
JP2009514515A (ja) * 2005-11-02 2009-04-09 コンパニ・ジェルベ・ダノン バー、フィリング、被覆及びスプレッド用食品エマルジョンとその製法

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