JPS6370781A - 立体駐車塔 - Google Patents
立体駐車塔Info
- Publication number
- JPS6370781A JPS6370781A JP61216684A JP21668486A JPS6370781A JP S6370781 A JPS6370781 A JP S6370781A JP 61216684 A JP61216684 A JP 61216684A JP 21668486 A JP21668486 A JP 21668486A JP S6370781 A JPS6370781 A JP S6370781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hawk
- parking
- parking tower
- car
- tower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 12
- 241000272184 Falconiformes Species 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Sewage (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(ア)産業上の利用分野
この発明はホークを用いて自動車の受渡して。
駐車さける立体M車塔に関するもので゛ある。
(イ)従来の技術及び発明が解決しようとする問題点
従来、立体駐車塔は第7図に示すよ−うに中央部の空間
Eをヂエン53で吊下げたH6の71降ホーク51a、
51bに自動車を載置し、モータMの駆動により昇降さ
せるとともに、空間[の)「右両側に設けた駐車区画P
、Qに横行ホーク台車52を配置して、昇降ホーク51
a、51bと横行ホーク台車52の間で自動車の受渡し
を行い、自動車を駐車区画PまたはQに駐車させ、地上
面を控室等として利用しているか、立体駐車塔を什設す
る敷地が狭い場合はこの立体駐車塔は設置できなかった
。この発明は土地の条件に合わせて立体駐車塔の構成を
変更して設置することを目的としCいる。
Eをヂエン53で吊下げたH6の71降ホーク51a、
51bに自動車を載置し、モータMの駆動により昇降さ
せるとともに、空間[の)「右両側に設けた駐車区画P
、Qに横行ホーク台車52を配置して、昇降ホーク51
a、51bと横行ホーク台車52の間で自動車の受渡し
を行い、自動車を駐車区画PまたはQに駐車させ、地上
面を控室等として利用しているか、立体駐車塔を什設す
る敷地が狭い場合はこの立体駐車塔は設置できなかった
。この発明は土地の条件に合わせて立体駐車塔の構成を
変更して設置することを目的としCいる。
(つ)問題点を解決するだめの手段及び作用上記の目的
を達成するために、従来の立体駐車塔の駐車区画(P)
または(0)のい覆れか−ノノと、昇降空間([)とを
組合せて、従来の立体駐車塔の敷地の3分の2の敷」也
に設置覆るものである。なお、敷地の状況により第3図
及び第4図に示すように駐車区画(P)及び昇降空間(
[)を@yL艮に並べて設置することもあり、また、第
5図に示ずにうに単列に設置することもある。
を達成するために、従来の立体駐車塔の駐車区画(P)
または(0)のい覆れか−ノノと、昇降空間([)とを
組合せて、従来の立体駐車塔の敷地の3分の2の敷」也
に設置覆るものである。なお、敷地の状況により第3図
及び第4図に示すように駐車区画(P)及び昇降空間(
[)を@yL艮に並べて設置することもあり、また、第
5図に示ずにうに単列に設置することもある。
(、T)実施例
この発明の実施例を図面によって説明すると。
[【Jlこの立体駐車塔の昇降空間、1−は昇降空間「
の地上面にして、自動車の乗込み口、Pは2階以−にの
各階の昇降空間トの左側または右側、或いは前面に設C
ブだ駐車区画、Gは駐車区画Pの地上面の区画にして、
控室、この装置の為の機械室、配電装置室、消火設備室
等に利用覆る。
の地上面にして、自動車の乗込み口、Pは2階以−にの
各階の昇降空間トの左側または右側、或いは前面に設C
ブだ駐車区画、Gは駐車区画Pの地上面の区画にして、
控室、この装置の為の機械室、配電装置室、消火設備室
等に利用覆る。
1a、1bは左右に分割されて、同じ速麻で昇降する昇
降ホーク、2は胃降ホーク同定部祠、3は背降刀イドレ
ール、4はワイX)にして、その末端は背1;イ固定部
材2にとりつCノ、このワイ)7/Iと臂降ホーク固定
部祠2の両方の末端部がモータMの駆動により昇降カイ
トレール3に沿って昇降空間「を昇降する。
降ホーク、2は胃降ホーク同定部祠、3は背降刀イドレ
ール、4はワイX)にして、その末端は背1;イ固定部
材2にとりつCノ、このワイ)7/Iと臂降ホーク固定
部祠2の両方の末端部がモータMの駆動により昇降カイ
トレール3に沿って昇降空間「を昇降する。
5は駐車区画Pのそれぞれに配置した横行自在の横行ホ
ーク台車、6は横行ホーク台車5に固定したホークにし
て、このホーク6は横行ホーク台車5か昇降ホーク1a
、1bに重なったとぎ、昇降ホーク1a、1bのホーク
の間隙を自由に通り抜Cノられるように固定しである。
ーク台車、6は横行ホーク台車5に固定したホークにし
て、このホーク6は横行ホーク台車5か昇降ホーク1a
、1bに重なったとぎ、昇降ホーク1a、1bのホーク
の間隙を自由に通り抜Cノられるように固定しである。
7は横行ローシーフレーム、8は中輪にしく。
モータ(図示略)の駆動にJ:り横行ローラール−ム7
に載置した横行ホーク台車5を横(−jさける。
に載置した横行ホーク台車5を横(−jさける。
Sは操作スイッチ盤である。
この発明は−4−記のJ、うに構成されているので。
劇中しようとする自動中は乗込み1」[に乗込み。
操作スイッチ盤Sの所定のスイッチを操(’lりること
により昇降ホークia、1bか自動車を載置して土冒し
、所定の階に到達すると、その階の駐巾4一 区画Pの横行ホーク台車5が横行して、昇降ホーク1a
、1bの下に重なり、横行ホーク台車5のホークロの間
隙を通して昇降ホーク1a、1bのホークが通り扱c〕
で下がるので、自動車は横行ホーク台車5に載置される
。この載置か終われば。
により昇降ホークia、1bか自動車を載置して土冒し
、所定の階に到達すると、その階の駐巾4一 区画Pの横行ホーク台車5が横行して、昇降ホーク1a
、1bの下に重なり、横行ホーク台車5のホークロの間
隙を通して昇降ホーク1a、1bのホークが通り扱c〕
で下がるので、自動車は横行ホーク台車5に載置される
。この載置か終われば。
この横行ホーク台車5が元の駐車区画Pに横行して戻れ
ば、自動車の駐車は終了する。
ば、自動車の駐車は終了する。
次に、駐車区画Pに駐車している自動車を退出させるに
は、操作スイッチ盤の所定のスイッチを操作すると、上
述の駐車の場合と逆の順序で2乗込み口[に自動車が降
ろされる。
は、操作スイッチ盤の所定のスイッチを操作すると、上
述の駐車の場合と逆の順序で2乗込み口[に自動車が降
ろされる。
また1乗込み口Fの隣りの区画Gは自動車に乗り降りす
るときの控室、或いは、装置のための機械室、配電装置
室、消火tM設室などに利用する。
るときの控室、或いは、装置のための機械室、配電装置
室、消火tM設室などに利用する。
なお、土地の状況によっては、第3図、第4図に示すよ
うに昇降空間「の前面に駐車区画P及び控室Gをとりつ
けて立体駐車塔を構成する場合もある。
うに昇降空間「の前面に駐車区画P及び控室Gをとりつ
けて立体駐車塔を構成する場合もある。
■の実施態様におっては、第5図のように立体爲1巾塔
の各列の昇降空間「及びM小区画Pを揃えて重ねて設置
し、単列の立体駐車塔と全く同じ操作で自動車の駐退巾
を行う。
の各列の昇降空間「及びM小区画Pを揃えて重ねて設置
し、単列の立体駐車塔と全く同じ操作で自動車の駐退巾
を行う。
また2周りの建築物の状態に合わせて、第6図のように
建築物の2階まではこの発明にかかる立体駐車塔の構成
とし、3階以上の部分は昇降空間[の両側に駐車区画P
、Qを設置することもある。
建築物の2階まではこの発明にかかる立体駐車塔の構成
とし、3階以上の部分は昇降空間[の両側に駐車区画P
、Qを設置することもある。
(71>発明の効果
同じ面積の狭い土地に立体的に駐車塔を設置ηることか
でき、さらに9周りの建築物の状態(J応じ駐車区画を
部分的に増設することができるので。
でき、さらに9周りの建築物の状態(J応じ駐車区画を
部分的に増設することができるので。
駐車装置として土地の利用効率を高めるのに極めて効果
的である。
的である。
第1図はこの発明にかかる立体駐車塔の正面図。
第2図は同上の一部の斜視図。
第3図は別の実施例の平面図。
第4図は第3図の斜視図。
第5図はΦ列にした立体駐車塔の一部の斜視図。
第6図は建築物に隣接した立体駐車塔正面図。
第7図は従来の立体駐車塔の斜視図である。
[主な部分の符号の説明」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]昇降ホーク(1a、1b)により自動車を昇降昇
降空間(E)の2階以上の左側または右側、或いは、前
面のいずれか1か所を横行ホーク台車(5)を配置した
駐車区画(P)とし、ホーク(6)を用いて、昇降ホー
ク(1a、1b)と横行ホーク台車(5)との間で、自
動車の受渡しを行って自動車を駐車させることを特徴と
する立体駐車塔。 [2]上記第1項の立体駐車塔を複数列重ねて設置する
ことを特徴とした特許請求の範囲第1項記載の立体駐車
塔。
Priority Applications (12)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61216684A JPS6370781A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 立体駐車塔 |
PCT/JP1986/000509 WO1987002405A1 (en) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Vertical storage apparatus and control method thereof |
AU64005/86A AU584755B2 (en) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Car parking apparatus |
EP89111115A EP0337514B1 (en) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Control method for a three dimensional housing apparatus |
DE8686905932T DE3678565D1 (de) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Senkrechte lagervorrichtung und regelungsverfahren dazu. |
AT89111115T ATE98734T1 (de) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Steuerungsverfahren fuer ein mehrstoeckiges parkhaus. |
KR1019870700311A KR910008092B1 (ko) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | 입체격납장치 및 그 제어방법 |
DE3689423T DE3689423T2 (de) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Steuerungsverfahren für ein mehrstöckiges Parkhaus. |
EP86905932A EP0238673B1 (en) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Vertical storage apparatus and control method thereof |
AT86905932T ATE62312T1 (de) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Senkrechte lagervorrichtung und regelungsverfahren dazu. |
US07/056,598 US4950117A (en) | 1985-10-08 | 1987-05-29 | Three dimensional housing apparatus and control method thereof |
US07/538,272 US5108254A (en) | 1985-10-08 | 1990-06-14 | Method for controlling a vehicle parking structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61216684A JPS6370781A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 立体駐車塔 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6370781A true JPS6370781A (ja) | 1988-03-30 |
JPH0374743B2 JPH0374743B2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=16692302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61216684A Granted JPS6370781A (ja) | 1985-10-08 | 1986-09-12 | 立体駐車塔 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6370781A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019027075A (ja) * | 2017-07-27 | 2019-02-21 | 日精株式会社 | フォーク式機械駐車装置 |
JP2019035238A (ja) * | 2017-08-11 | 2019-03-07 | 日精株式会社 | フォーク式機械駐車装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4712677U (ja) * | 1971-03-17 | 1972-10-14 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP61216684A patent/JPS6370781A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4712677U (ja) * | 1971-03-17 | 1972-10-14 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019027075A (ja) * | 2017-07-27 | 2019-02-21 | 日精株式会社 | フォーク式機械駐車装置 |
JP2019035238A (ja) * | 2017-08-11 | 2019-03-07 | 日精株式会社 | フォーク式機械駐車装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0374743B2 (ja) | 1991-11-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |