JPS6370618A - A/d変換装置 - Google Patents
A/d変換装置Info
- Publication number
- JPS6370618A JPS6370618A JP21506986A JP21506986A JPS6370618A JP S6370618 A JPS6370618 A JP S6370618A JP 21506986 A JP21506986 A JP 21506986A JP 21506986 A JP21506986 A JP 21506986A JP S6370618 A JPS6370618 A JP S6370618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- output
- signal
- resolution
- exponent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 12
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、分析装置、分光光度計等に使用されるダイ
ナミックレンジの大なる人力信号でも変換可能なA/D
変換装置に関する。
ナミックレンジの大なる人力信号でも変換可能なA/D
変換装置に関する。
く口)従来の技術
一般に、よく知られたA/D (アナログ/デジタル)
変換器は、固定ピント型のものであり、ビット数が少な
く安価な(例:6〜8ビツト)低速低分解能のものから
、ビット数が多く高価な(例:16〜20ビツト)高速
高分解能のものまで、多岐にわたっている。
変換器は、固定ピント型のものであり、ビット数が少な
く安価な(例:6〜8ビツト)低速低分解能のものから
、ビット数が多く高価な(例:16〜20ビツト)高速
高分解能のものまで、多岐にわたっている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
例えば、フーリエ変換形の分光光度計では、シンク関数
に類似の、非常に微小なレベルの信号と大振幅の信号が
混在した入力信号であるインターフェログラムを扱う必
要があり、このようなダイナミックレンジの大なる信号
をAID変換する場合、従来の固定式の高速低分解能の
A/D変換器では、微小レベルの信号を高精度に変換し
得ないし、逆に固定式の高分解能のA/D変換器では、
精度に問題ないが、処理速度を高速化できないという問
題があり、ダイナミックレンジの大なる信号を高精度・
高速にA/D変換することができなかった。
に類似の、非常に微小なレベルの信号と大振幅の信号が
混在した入力信号であるインターフェログラムを扱う必
要があり、このようなダイナミックレンジの大なる信号
をAID変換する場合、従来の固定式の高速低分解能の
A/D変換器では、微小レベルの信号を高精度に変換し
得ないし、逆に固定式の高分解能のA/D変換器では、
精度に問題ないが、処理速度を高速化できないという問
題があり、ダイナミックレンジの大なる信号を高精度・
高速にA/D変換することができなかった。
この発明は、上記に鑑み、A/D変換出力を浮動小数点
化することにより、高精度・高速のA/D変換装置を提
供することを目的としている。
化することにより、高精度・高速のA/D変換装置を提
供することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用この発明の
A/D変換装置は、アナログ入力信号を受け、デジタル
信号に変換する高速低分解能A/D変換器と、この高速
低分解能A/D変換器の出力を受け、その指数値を出力
するエンコーダと、ラッチパルスを受ける毎に前記エン
コーダ出力を更新記憶すると共に、指数値を出力するラ
ッチ回路と、前記アナログ入力信号を入力に受けると共
に、前記ラッチ回路出力の指数値でゲインが制御される
オートゲインアンプと、このオートゲインアンプの出力
を前記ラッチ回路の更新記憶より微小時間の遅れで保持
するサンプルホールド回路と、このサンプルホールド回
路の出力をデジタル信号に変換して、仮数値を出力する
低速高分解能A/D変換器とから構成されている。
A/D変換装置は、アナログ入力信号を受け、デジタル
信号に変換する高速低分解能A/D変換器と、この高速
低分解能A/D変換器の出力を受け、その指数値を出力
するエンコーダと、ラッチパルスを受ける毎に前記エン
コーダ出力を更新記憶すると共に、指数値を出力するラ
ッチ回路と、前記アナログ入力信号を入力に受けると共
に、前記ラッチ回路出力の指数値でゲインが制御される
オートゲインアンプと、このオートゲインアンプの出力
を前記ラッチ回路の更新記憶より微小時間の遅れで保持
するサンプルホールド回路と、このサンプルホールド回
路の出力をデジタル信号に変換して、仮数値を出力する
低速高分解能A/D変換器とから構成されている。
このA/D変換装置では、入力信号が、先ず高速低分解
能A/D変換器でデジタル値に変換され、それがX−X
−1″で表される場合、エンコーダで出力Xがmに変換
され、ラッチ回路に更新記to(ラッチ)される。そし
て、ラッチ回路より指数値mが出力される。
能A/D変換器でデジタル値に変換され、それがX−X
−1″で表される場合、エンコーダで出力Xがmに変換
され、ラッチ回路に更新記to(ラッチ)される。そし
て、ラッチ回路より指数値mが出力される。
他方、入力信号が加えられるオートゲインアンプのゲイ
ンが、ラッチ回路の出力によって制御される。ラッチ回
路の出力mが大きい場合(入力信号が小さい場合)、ゲ
インが大となるように、また出力mが小さい場合(入力
信号が大きい場合)、ゲインが小となるように調整する
。そのため、オートゲインアンプの出力は、入力信号の
大小に拘らず、はぼ所定範囲内のレベルとなり、ラッチ
動作よりも若干遅れて、オートゲインアンプの出力がサ
ンプルホールド回路に保持される。そして、低速高分解
能A/D変換器でデジタル信号に変換され、仮数値Xが
出力される。
ンが、ラッチ回路の出力によって制御される。ラッチ回
路の出力mが大きい場合(入力信号が小さい場合)、ゲ
インが大となるように、また出力mが小さい場合(入力
信号が大きい場合)、ゲインが小となるように調整する
。そのため、オートゲインアンプの出力は、入力信号の
大小に拘らず、はぼ所定範囲内のレベルとなり、ラッチ
動作よりも若干遅れて、オートゲインアンプの出力がサ
ンプルホールド回路に保持される。そして、低速高分解
能A/D変換器でデジタル信号に変換され、仮数値Xが
出力される。
(ホ)実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第1図は、この発明の一実施例を示すA/D変換装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
同図において、入力信号Iは、入力端子1より低分解能
A/D変換器2とオートゲインアンプ5に入力されてい
る。
A/D変換器2とオートゲインアンプ5に入力されてい
る。
低分解能A/D変換器2は、フラッシュ式の高速A/D
変換器であり、自走している。すなわち、EOC(変換
終了)信号をスタート信号として加えており、信号■の
如何に拘らず、一定間隔(変換速度)で出力を変更する
。
変換器であり、自走している。すなわち、EOC(変換
終了)信号をスタート信号として加えており、信号■の
如何に拘らず、一定間隔(変換速度)で出力を変更する
。
低分解能A/D変換器2の出力は、エンコーダ3でコー
ド化し、ラッチ回路4にラッチする。ラッチ回路4の出
力は指数部として導出し、CP U(図示せず)等に指
数ビットパターンとして転送する。
ド化し、ラッチ回路4にラッチする。ラッチ回路4の出
力は指数部として導出し、CP U(図示せず)等に指
数ビットパターンとして転送する。
オートゲインアンプ5のゲインは、ラッチ回路4の出力
、つまり指数値により調整される。具体的には、ラッチ
回路4のビット出力に対応して、オートゲインアンプ5
に含まれるアナログスイッチをオン/オフし、ゲイン調
整用の抵抗値を調整する。
、つまり指数値により調整される。具体的には、ラッチ
回路4のビット出力に対応して、オートゲインアンプ5
に含まれるアナログスイッチをオン/オフし、ゲイン調
整用の抵抗値を調整する。
ラッチ回路4のラッチ動作は、ラッチパルスが入力され
る度に行われる。ラッチパルスは、ここでは端子8に加
えられる正弦波状S/H)リガ信号〔第2図(al参照
〕を位相シフタ9で位相をθだけ早め、波形整形回路1
0で矩形波とし、その立上り点を使用している。なお、
位相をθだけ早めるのは、後述のS/Hホールド信号を
ラッチパルスよりθだ&J遅らせるためである。
る度に行われる。ラッチパルスは、ここでは端子8に加
えられる正弦波状S/H)リガ信号〔第2図(al参照
〕を位相シフタ9で位相をθだけ早め、波形整形回路1
0で矩形波とし、その立上り点を使用している。なお、
位相をθだけ早めるのは、後述のS/Hホールド信号を
ラッチパルスよりθだ&J遅らせるためである。
オートゲインアンプ5の出力は、サンプルホールド回路
6に加えられ、1ホ一ルド期間だけホールドされ、さら
に高分解A/D変換器7でデジタル値に変換される。こ
の高分解能A/D変換器7の出力は、仮数値として導出
される。
6に加えられ、1ホ一ルド期間だけホールドされ、さら
に高分解A/D変換器7でデジタル値に変換される。こ
の高分解能A/D変換器7の出力は、仮数値として導出
される。
サンプルホールド回路6へのS/Hホールド信号は、入
力端子8に加えられるトリガ信号がバンドパスフィルタ
11、波形整形回路12を経て得られる矩形波の立上り
点〔第2図(C)参照〕が使用される。
力端子8に加えられるトリガ信号がバンドパスフィルタ
11、波形整形回路12を経て得られる矩形波の立上り
点〔第2図(C)参照〕が使用される。
今、高速低分解能A/D変換器2のビット数を8とし、
そのビ・2ト出力を次のように定義すると、エンコーダ
3の出力は、x=x−’において、* F D q 〜
F D tn。+、−0でFD、、=1、F D fn
−11−〇の時、エンコーダ出カー7−ゎ−m *FD7〜FDい。、、−0で FD、=FD(ゎ−1,−1の時、 エンコーダ出カーフ −fn+I) = mとなる。
そのビ・2ト出力を次のように定義すると、エンコーダ
3の出力は、x=x−’において、* F D q 〜
F D tn。+、−0でFD、、=1、F D fn
−11−〇の時、エンコーダ出カー7−ゎ−m *FD7〜FDい。、、−0で FD、=FD(ゎ−1,−1の時、 エンコーダ出カーフ −fn+I) = mとなる。
次に、第2図の波形図を参照して、実施例A/D変換装
置の動作を説明する。
置の動作を説明する。
入力端子1に入力される生の入力信号Iが、第2図(d
)に示すものとなる。この入力信号Iは、低分解能A/
D変換器2に入力され、デジタル値に変換され、エンコ
ーダ3より指数値mが出力される。今、サンプリング周
期SIに着目すると、先ず、ラッチタイミングt1で、
その時点の指数値m、が仮に4であると、これに応じ、
オートゲインアンプ5のゲインは4倍とされ、オートゲ
インアンプ5に入力された生の入力信号■は、4倍に増
幅されて信号■r、oとして出力される。続いて、タイ
ミングt2に至ると、サンプルホールド回路6にオート
ゲインアンプ5の出力がホールド信号VIIsとしてホ
ールドされ、また同時に、高分解能A/D変換器7が変
換動作を開始し、ホールド信号VUSをデジタル値に変
換して、仮数値として出力する。従ってこのサイクルで
は、仮数部り、、、、、指数部m、が出力される。
)に示すものとなる。この入力信号Iは、低分解能A/
D変換器2に入力され、デジタル値に変換され、エンコ
ーダ3より指数値mが出力される。今、サンプリング周
期SIに着目すると、先ず、ラッチタイミングt1で、
その時点の指数値m、が仮に4であると、これに応じ、
オートゲインアンプ5のゲインは4倍とされ、オートゲ
インアンプ5に入力された生の入力信号■は、4倍に増
幅されて信号■r、oとして出力される。続いて、タイ
ミングt2に至ると、サンプルホールド回路6にオート
ゲインアンプ5の出力がホールド信号VIIsとしてホ
ールドされ、また同時に、高分解能A/D変換器7が変
換動作を開始し、ホールド信号VUSをデジタル値に変
換して、仮数値として出力する。従ってこのサイクルで
は、仮数部り、、、、、指数部m、が出力される。
次に、サンプリング周期S2のラッチタイミングt、に
なると、やはりその時点の指数値m2がラッチ回路4に
ラッチされる。入力信号Iが小さくなり、応じて指数値
m2が8になったとすると、これに応じ、オートゲイン
アンプ5のゲインは8倍され、オートゲインアンプ5に
入力された小さな入力信号は8倍に増幅され、I GO
2として出力される。続いて、サンプルホールドタイミ
ングt2に至ると、オートゲインアンプ5の出力がサン
プルホールド回路6にホールド信号V II 32とし
てホールドされ、やはり同時に高分解能A/D変換器7
が変換動作を開始し、ホールド信号VHs□をデジタル
値DI+3□に変換し、仮数部として出力する。
なると、やはりその時点の指数値m2がラッチ回路4に
ラッチされる。入力信号Iが小さくなり、応じて指数値
m2が8になったとすると、これに応じ、オートゲイン
アンプ5のゲインは8倍され、オートゲインアンプ5に
入力された小さな入力信号は8倍に増幅され、I GO
2として出力される。続いて、サンプルホールドタイミ
ングt2に至ると、オートゲインアンプ5の出力がサン
プルホールド回路6にホールド信号V II 32とし
てホールドされ、やはり同時に高分解能A/D変換器7
が変換動作を開始し、ホールド信号VHs□をデジタル
値DI+3□に変換し、仮数部として出力する。
それゆえ、このサイクルでは、仮数部DNS□、指数部
m2が出力される。
m2が出力される。
以後も、サンプリング周期毎、すなわちラソクイミグt
1、サンプホールドタイミングt2の到来毎に、指数部
のラッチ及びその指数部によるアンプのゲイン調整、仮
数部決定のためのサンプルホールドが繰返される。
1、サンプホールドタイミングt2の到来毎に、指数部
のラッチ及びその指数部によるアンプのゲイン調整、仮
数部決定のためのサンプルホールドが繰返される。
(へ)発明の効果
この発明によれば、指数部を導出するための高速低分解
能A/D変換器、エンコーダと、仮数部を導出するため
、エンコーダ出力に応答してゲインが制御されるオート
ゲインアンプ、サンプルホールド回路及び低速高分解能
A/D変換器を備え、高速低分解能A/D変換器側で入
力が微小な場合は、オートゲインアンプのゲインを上げ
、逆に、入力が大なる場合はオートゲインアンプのゲイ
ンを抑え、高分解能A/D変換器で一定範囲の信号を変
換するようにしているので、グイナミソクレンジの大な
る信号を入力する場合でも、高精度・高速のA/D変換
を行うことができる。
能A/D変換器、エンコーダと、仮数部を導出するため
、エンコーダ出力に応答してゲインが制御されるオート
ゲインアンプ、サンプルホールド回路及び低速高分解能
A/D変換器を備え、高速低分解能A/D変換器側で入
力が微小な場合は、オートゲインアンプのゲインを上げ
、逆に、入力が大なる場合はオートゲインアンプのゲイ
ンを抑え、高分解能A/D変換器で一定範囲の信号を変
換するようにしているので、グイナミソクレンジの大な
る信号を入力する場合でも、高精度・高速のA/D変換
を行うことができる。
第1図は、この発明の一実施例を示すA/D変換装置の
回路ブロック図、第2図は、同A、/D変換装置の動作
を説明するための信号波形タイムチャートである。 2:高速低分解能A/D変換器、 3:エンコーダ、 4:ラッチ回路、5ニオ−トゲ
インアンプ、 6:サンプルホールド回路、 7:低速高分解能A/D変換器。
回路ブロック図、第2図は、同A、/D変換装置の動作
を説明するための信号波形タイムチャートである。 2:高速低分解能A/D変換器、 3:エンコーダ、 4:ラッチ回路、5ニオ−トゲ
インアンプ、 6:サンプルホールド回路、 7:低速高分解能A/D変換器。
Claims (1)
- (1)アナログ入力信号を受け、デジタル信号に変換す
る高速低分解能A/D変換器と、この高速低分解能A/
D変換器の出力を受け、その指数値を出力するエンコー
ダと、ラッチパルスを受ける毎に前記エンコーダ出力を
更新記憶すると共に、指数値を出力するラッチ回路と、
前記アナログ入力信号を入力に受けると共に、前記ラッ
チ回路出力の指数値でゲインが制御されるオートゲイン
アンプと、このオートゲインアンプの出力を前記ラッチ
回路の更新記憶より微少時間の遅れで保持するサンプル
ホールド回路と、このサンプルホールド回路の出力をデ
ジタル信号に変換して仮数値を出力する低速高分解能A
/D変換器とからなるA/D変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21506986A JPS6370618A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | A/d変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21506986A JPS6370618A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | A/d変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6370618A true JPS6370618A (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=16666239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21506986A Pending JPS6370618A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | A/d変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6370618A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008104140A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Renei Kagi Kofun Yugenkoshi | 非線形利得を有する電圧変換装置 |
JP2008109616A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Renei Kagi Kofun Yugenkoshi | 非線形利得及び可変利得極性を有する電圧変換装置 |
CN111193510A (zh) * | 2018-11-14 | 2020-05-22 | 华为技术有限公司 | 数据转换装置、系统及方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5767324A (en) * | 1980-10-14 | 1982-04-23 | Gen Date | Constitution system for floating-point analogue-digital converter |
JPS5888924A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-27 | Fujitsu Ltd | A/d変換回路 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP21506986A patent/JPS6370618A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5767324A (en) * | 1980-10-14 | 1982-04-23 | Gen Date | Constitution system for floating-point analogue-digital converter |
JPS5888924A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-27 | Fujitsu Ltd | A/d変換回路 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008104140A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Renei Kagi Kofun Yugenkoshi | 非線形利得を有する電圧変換装置 |
US7750881B2 (en) | 2006-10-19 | 2010-07-06 | Novatek Microelectronics Corp. | Voltage conversion device having non-linear gain |
JP2008109616A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Renei Kagi Kofun Yugenkoshi | 非線形利得及び可変利得極性を有する電圧変換装置 |
CN111193510A (zh) * | 2018-11-14 | 2020-05-22 | 华为技术有限公司 | 数据转换装置、系统及方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4345241A (en) | Analog-to-digital conversion method and apparatus | |
FR2509549B1 (fr) | Convertisseur analogique-numerique | |
DE3067741D1 (en) | Analog-to-digital converter | |
SU1132805A3 (ru) | Цифроаналоговый преобразователь | |
US10720935B2 (en) | Analog-to-digital converter, analog-to-digital conversion method, and displacement detecting apparatus | |
US4099173A (en) | Digitally sampled high speed analog to digital converter | |
JPS6370618A (ja) | A/d変換装置 | |
EP0191478B1 (en) | Measurement circuit for evaluating a digital-to-analog converter | |
CN112834822A (zh) | 时序误差的检测电路 | |
JPS5634225A (en) | Analogue-digital conversion unit | |
JPH06291658A (ja) | A/d変換器 | |
JPS6029028A (ja) | 高速アナログ・デジタル変換回路 | |
JP2584437B2 (ja) | A/d変換回路 | |
SU1092721A1 (ru) | Способ автоматического выбора диапазона аналого-цифрового преобразовани и устройство дл его осуществлени | |
JPH0658772A (ja) | エンコーダ信号処理回路 | |
JPH0267010A (ja) | アナログ・ディジタル変換器 | |
SU879758A1 (ru) | Дискретно-аналоговое устройство задержки | |
JPS5810921A (ja) | アナログデイジタル変換方式 | |
KR900008036Y1 (ko) | 다 채널 데이터 취득회로 | |
JPS6318707B2 (ja) | ||
SU928247A1 (ru) | Способ измерени сдвига фаз | |
JPS62294940A (ja) | クロマトスキヤナ | |
DE59005230D1 (de) | Einrichtung zur Umwandlung der Abtastraten von Digitalsignalen. | |
SU960658A1 (ru) | Цифровое устройство дл измерени фазового угла | |
SU1524173A1 (ru) | Устройство дл измерени динамических характеристик цифроаналоговых преобразователей |