JPS6369465A - 電力変換器用のスイツチング信号発生方法 - Google Patents

電力変換器用のスイツチング信号発生方法

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JPS6369465A
JPS6369465A JP61209301A JP20930186A JPS6369465A JP S6369465 A JPS6369465 A JP S6369465A JP 61209301 A JP61209301 A JP 61209301A JP 20930186 A JP20930186 A JP 20930186A JP S6369465 A JPS6369465 A JP S6369465A
Authority
JP
Japan
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signal
frequency
switching
pulse width
width modulation
Prior art date
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Application number
JP61209301A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Shironokuchi
秀樹 城ノ口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、インバータ、スイッチングレギュレータ等の
電力変換器内のスイッチング素子をパルス幅変調方式に
より制御するための信号を発生するようにした電力変換
器用のスイッチング信号発生h′法に関する。
(従来の技術) 第1図には、電力変換器たる例えばインバータ1の基本
回路例が示されている。この第1図において、2,3は
直流電源、4.5はスイッチング素子たるトランジスタ
、6は負荷たる電動機である。斯様な第1図の構成にお
いて、トランジスタ4,5を交互にオンさせると、直流
電源2.3から電動機6に対しで、交互に異なる方向の
電流が供給されるようになり、以て電動機6が交流によ
り駆動されるようになる。このとき、電動機6に対する
印加電圧及びその周波数は、トランジスタ4.5のオン
オフタイミングにて決定されるものであるが、近年(ご
おいては」二:己オンオフタイミングをパルス幅変調方
式により制御することが広く行なわれている。即ち、例
えば正弦波パルス幅変調方式によって、トランジスタ4
,5を交互にオンさせるためのスイッチング信号S4及
びS。
を得る場合には、第14図(A)に示すように、出力基
準信号である正弦波信号eoとパルス幅変調信号である
三角波信号epとを比較し、その比較結果の大小に応じ
て第14図(B)に示すようなスイッチング信号Saを
得ると共に、このスイッチング信号S4の位相を180
”反転させることにより、第14図(C)に示すよ・う
なスイッチング信号SSを得るようにしでいる。そして
、このようなスイッチング信号S4及びS、によりトラ
ンジスタ4及び5をスイッチングした場合には、インバ
ータ1の出力電圧El  (is電動機に対する印加電
圧)の波形は第14図(D)に示すような波形となる。
そして、この場合に1つ記出力電圧Exl:含まれる高
調波成分のスペクトルは、正弦波信号eo及び三角波信
号epの各振幅及び周波数によって一義的に決まるもの
あてあり、第15図に示すような分布状態となる。尚、
第15図において、fpは三角波信号epの周波数、f
oは正弦波信号eoの周波数である。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来構成では、第15図に示されたように、インバ
ータ1の出力電圧E1に含まれる高調波成分のスペクト
ルのピークが、三角波信号epの周波1i7fpの整数
倍を中心に分布するようになるため、特に三角波信号e
pの周波数(pが可聴周波数帯域にある場合には、高調
波成分に起因し。
た電動機6の振動により耳障りな騒音を発生する問題1
点がある。また、このような問題点に対処するための一
つの手段とし、て、三角波信号epの周波数fpを通常
より大幅に高く設定することにより、上記騒音の周波数
が可聴周波数帯域から外れるように構成することが考え
らねている。しかしながら、このように設定j5た場合
には、トランジスタ4.5のスイッチング周期が無闇に
早くなってスイッチングロスが増加11、このためイン
バータ1の変換効率の低ドを招くことになる。しかも、
このように三角波信号epの周波数fpが高く設定され
た場合には、トランジスタ4,5が同時にオンして短絡
状態になることを防止するために必要な所謂デッドタイ
ム(トランジスタ4,5が双方共オフされる時間)が存
在することの影響が増大し、これに起因してインバータ
1の出力電圧E1の波形歪みが大きくなるという新たな
問題点も惹起される。
本発明は」−記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、パルス幅礎調方式によって電力変換器内のスイ
ッチング素子を制御する場合に、これに(fい発生する
高調波成分の影響による騒音を低減できると」(に、ス
イッチングロス並びにスイッチング出力波形の歪みを抑
制できる等の効果を奏する電力変換器用のスイッチング
信号発生方法を提供するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、電力変換器内のスイッチング素子をパルス幅
変調方式で制御するために、出力基準信号とパルス幅変
調信号とを比較することによって」二二己スイッチング
素子をスイッチングさせるための信号を発生するように
した電力変換器用のスイッチング信号発生方法において
、前記パルス幅変調信号の周波数を所定の周波数帯域内
でランダムに変化させるようにしたものである。
(作用) パルス幅変調信号の周波数が所定の周波数帯域内でラン
ダムに変化されると、スイッチング出力波形に含まれる
高調波成分も上記所定の周波数帯域の整数倍の範囲に広
く分散して分布するようになる。この結果、上記高調波
成分に起因した振動が平均して発生するようになり、以
て騒音が低減される。
(実施例) 以下、本発明の第1乃至第3の実施例について説明する
に、まず、本発明を電力変換器たるインバータに適用し
た第1の実施例について、前記第1図の他に第2図乃至
第4図を参照しながら説明する。
第2図(A)において、Eolは出力基準信号たる例え
ば正弦波信号で、これは例えば正弦波信号発生器から出
力されるようになっている。また、Eplはパルス幅変
調信号たる三角波信号で、これは例えば出力周波数をa
fiilj可能に構成された三角波発生器から出力され
るようになっている。このとき、上記三角波信号Epl
の周波数を刻々変化させるものであり、具体的には、第
3図に示すように基本周波数fplを中心として所定の
幅fblを有する同波数帯域(f I)l土(1’bl
/ 2 ) )内でランダムに変化さゼる。そして、上
記正弦波信号Eolと三角波信号Eplとを比較し、そ
の比較結果の大小に応じて第2図(B)に示すようなス
イッチング信号Saを得ると共に、このスイッチング信
号Saの位相を180h反転させることにより、第2図
(C)に示すようなスイッチング信号sbを得るように
している。
しかして、このように得たスイッチング信号Sa及びs
bによりトランジスタ4及び5をスイッチング1.た場
合には、インバータ1から第2図(D)に示すような波
形の電圧Eoutlが出力される。この場合、上記出力
電圧Eoutlには、三角波信号Eplの周波数fpl
の整数倍周波数を有しl:高調波成分が含まれるもので
あるが、上記実施例では、三角波信号Eplの周波&i
!f piは、所定の周波数帯域(f pi±(f’b
l/ 2 ) )内でランダムに変化されているから、
出力電圧Eoutlに含まれる高調波成分も、第4図に
示すように、上記所定の周波数帯域(f pi±(fb
l/ 2 ) )の整数倍の範囲に広く分散して分布す
るようになる。このため、電動機6において上記高調波
成分に起因して発生する振動も広い周波数帯域で平均し
て発生するようになり、以て騒音が低減されるようにな
る。しかも、この場合には、三角波信号Eplの周波数
fplを従来のように大幅に高める必要がないため、ト
ランジスタ4,5のスイッチング周期が無闇に早くなる
ことがなくて、スイッチングロスの増加ひいてはインバ
ータ1の変換効率の低下を招く虞がないものである。さ
らに、このようにトランジスタ4゜5のスイッチング周
期が無闇に早くなることがないから、トランジスタ4.
5が同時にオンして短絡状態になることを防止するため
に必要な所謂デッドタイムの影響を抑制し、得て、イン
バータ1の出力電圧Eoutlの波形歪みの発生ひいて
は低次高調波の発生を抑制できるものである。尚、この
場合、正弦波信号Eolの振幅と周波数を変化させれば
、インバータ1の出力電圧Eoutlもこれに伴って振
幅及び周波数が変化する。また、上記実施例では、三角
波信号Eplの周波数変化を、三角波発生器の出力周波
数を変えることにより行なうようになっているが、これ
に限らないことは勿論である。
しかして、以下においては、上記のような第1の実施例
の構成によって騒音低減されることを示す具体的な実験
例について、第5図乃至第7図を参照しながら説明する
。尚、この実験では、インバータとして容91.5kV
Aのものを用いると共に、そのインバータのキャリア周
波数(スイッチング周波数)を約2K)(z、インバー
タ出力周波数を2 (lHzとり7、負荷として出力0
.75KW、極数4の標準形誘導電動機を適用した。ま
ず、第5図は負荷電流と騒音との関係を示すものであり
、この図から明らかなように負荷電流のピークがそのま
ま騒音レベルのピークとなって出現するものである。ま
た、第6図は、第14図に示されたスイッチング信号S
、、S、をインバータのスイッチング信号として利用す
る従来方式におけるキャリア周波数成分の分布を示す図
、第7図は、第2図に示されたスイッチング信号Sa、
St+をインバータのスイッチング信号として利用する
第1の実施例の方式におけるギヤリア周波数成分の分布
を示す図である。しかして、従来方式と本実施例方式を
採用した各場合の騒音レベルを測定した結果、従来方式
では騒音レベルが58dBに達したのに対して、本実施
例方式では騒音レベルが55dBiこ11−とまった@ 第8図乃至第10図には本発明を電力変換器たる直流チ
ョッパ回路に適用した第2の実施例が示されており、以
下、これについて説明する。
第8図において、直流電源7の両端にリアクトル8.ス
イッチング素子たるトランジスタ9及びコンデンサ10
を直列に接続することによって、直流チョッパ回路11
が構成されており、コンデンサ10の両端に負荷12が
接続される。そして、上記トランジスタ9をスイッチン
グ信号Scによりパルス幅変調方式にてスイッチングす
ることにより、負荷12に対する印加電圧E out2
 (第9図(B)参照)が制御される。しかして、」−
記スイッチング信号Seは、第9図(A)に示す出力基
準信号たる直流信号Eo2とパルス幅変調信号たる三角
波信号Ep2との比較によって得られるものであるが、
この場合、上記三角波信号Ep2を、前記第1の実施例
における三角波信号Eplと同様に、基本周波i f 
p2を中心として所定の幅fb2を有する周波数帯域(
f p2±(fb2/ 2 ) )内でランダムに変化
させる。
このように構成1.た本実施例においても、出力電圧E
out2には、三角波15号Ep2の周波数f p2の
整数倍周波数を有1.た高調波成分が含まれるものであ
るか、この場合、三角波信号Ep2の周波数fp21.
t、所T= ノ周波数帯域(f p2:t (f’b2
/ 2 ) )内でランダムに変化されているから、出
力電圧Eout2に含まれる高、凋洩成分も、第10図
に示すように、1−記所定の周波数帯域(f p2.t
 ((’h2/ 2 ) )の整数倍の範囲に広く分散
して分布するようになる。このため、本実施例において
も第1の実施例と同様の効果を奏することができる。
第11図乃至第13図には本発明を電力変換器たる無効
電力補償装置に適用した第3の実施例が示されており、
以下、これについて説明する。
第11図において、13は交流電源、14は交流電源1
3の出力をリアクトル15を介して受ける余波整流器、
16は交流電源13の負(、I fa流を検出する質流
器等から成る電流検出器である。17は全波整流器14
の出力をダイオ−ド18を介して受けるコンデンサで、
その両端に負荷19が接続される。20は全波整流器1
4の両出力端子間に接続されたスイッチング素子たるト
ランジスタ、21は電流検出器16の出力を受ける出力
電圧設定回路で、この出力電圧設定回路21及び前記電
流検出器16.トランジスタ20によって無効電力補償
装置22が構成される。そして、上記出力電圧設定回路
21からのスイッチング信号Sdによりトランジスタ2
0をパルス幅変調方式にてスイッチングすることにより
、負荷19に対する印加電圧Eout3(第12図(B
)参照)が制御される。しかして、」−記スイツチング
信号Sdは、第12図(A)に示す出力基準信号たる正
弦波仝波整流信号Eo3とパルス幅変調信号たる三角波
信号Ep3との比較によって得られるものであるが、こ
の場合、L記三角波信号Ep3を、前記第1の実施例に
おける三角波信号Eplと同様に、基本周波数fp3を
中心として所定の幅f1)3を存する周波数帯域(f 
pa±([’b3/ 2 ’) )内でランダムに変化
させる。
このように構成し、た本実施例においても、出力電圧I
;out3には、三角波信号Ep3の周波数f paの
整数倍周波数を有した高調波成分が含まれるものである
か、この場合、三角波信号Ep3の周波数fp3は、所
定の周波数帯域(f pS±(fb8/ 2 ))内で
ランダムに変化されているから、出力電圧Eout3に
含まれる高調波成分も、第13図に示すように、上記所
定の周波数帯域(f p3:i: crba/2 ) 
)の整数イΔの範囲に広く分散して分布するようになる
。このため、本実施例においても第1の実施例と同様の
効果を奏することができる。
尚、上記各実施例では、パルス幅変調(7号として夫々
三角波信号E pi、  E p2.  E paを例
にしたが、これに代えて鋸歯信号を用い1も良く、また
、スイッチング素子としてはトランジスタに限らずFE
T、GTO等を用いても良いものである。
その他、本発明は上記し11.つ図面に示した各実施例
に限定されるものではなく、例えばlit純なスイッチ
ング回路より成る電力変換器或はサイクロコンバータ等
のような他の電力変換器全般に広く適用できる等、その
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することがで
きるものである。
[発明の効果] 本発明によれば以上の説明によって明らかなように、電
力変換器内のスイッチング素子をパルス幅変調方式によ
り制御するためのスイッチング信号を発生するための方
法において、スイッチング素子のスイッチングに伴い発
生する高調波成分の影響による騒音を低減できると共に
、スイッチングロス並びにスイッチング出力波形の歪み
を抑制できる等の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の第1の実施例を示すもので
、第1図はインバー・−夕を原理的に示す回路図、第2
図は電圧波形図、第3図はパルス幅変調信号の周波数分
布を示す図、第4図は高調波成分の周波数分布を示す図
である。また、第5図乃至第7図は上記第1実施例の構
成よる効果を説明するだめの実験結果を示すもので、第
5図は負荷電流と騒音レベルの関係を示す図、第6図は
従来方式におけるキャリア周波数の分布を示す図、第7
図は第1の実施例の方式におけるキャリア周波数の分布
を示す図である。第8図乃至第10図は本発明の第2の
実施例を示すもので、第8図は直流チョッパ回路を原理
的に示す回路図、第9図は第2図相当図、第10図は第
4図相当図である。 第11図乃至第13図は本発明の第3の実施例を示すも
ので、第11図は無効電力補償装置を原理的に示す回路
図、第12図は第2図相当図、第13図は第4図相当図
である。さらに、第14図及び第15図は従来例を説明
するためのもので、第14図は第2図相当図、第15図
は高調波成分のスペクトル図である。 図中、1はインバータ(電力変換器)、4.5はトラン
ジスタ(スイッチング素子)、6は電動機、9はトラン
ジスタ(スイッチング素子)、11は直流チョッパ回路
(電力変換器)、12は負荷、19は負荷、20はトラ
ンジスタ(スイッチング素子)、22は無効電力補償装
置(電力変換器)を示す。 出願人  株式会社  東   芝 −な龍 第1 図 第2図 fat               周遥数篇3図 fp1f屹    fp3     周彼数第4図 第5図 第6図 周波数 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 fp32fp33fp3    周波数第13図 ρn 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、出力基準信号とパルス幅変調信号とを比較すること
    によって電力変換器内のスイッチング素子をスイッチン
    グさせるための信号を発生する方法において、前記パル
    ス幅変調信号の周波数を所定の周波数帯域内でランダム
    に変化させるようにしたことを特徴とする電力変換器用
    のスイッチング信号発生方法。
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