JPS6369325A - 2進化10進符号からの変換回路 - Google Patents
2進化10進符号からの変換回路Info
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- JPS6369325A JPS6369325A JP21482186A JP21482186A JPS6369325A JP S6369325 A JPS6369325 A JP S6369325A JP 21482186 A JP21482186 A JP 21482186A JP 21482186 A JP21482186 A JP 21482186A JP S6369325 A JPS6369325 A JP S6369325A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は2進化10進符号(BCD)から他の符号へ
変換する変換回路に関するものである。
変換する変換回路に関するものである。
BCDからの変換のうち最も多く用いられる変換は純2
進符号への変換である。BCDから純2進符号への変換
のため通常用いられている一般的な回路は従来よく知ら
れている所であるが、特別の場合、たとえば、変換すべ
きBCDの10進の桁数が小さいような場合には、簡便
な変換回路が用いられることがある。
進符号への変換である。BCDから純2進符号への変換
のため通常用いられている一般的な回路は従来よく知ら
れている所であるが、特別の場合、たとえば、変換すべ
きBCDの10進の桁数が小さいような場合には、簡便
な変換回路が用いられることがある。
第3図に示す回路は鈴木へ十二著: CMOSデバイス
の徹底入門に示される回路であって、(1−1)。
の徹底入門に示される回路であって、(1−1)。
(1−2)、(1−3)、(1−4)は4ビット全加算
器、図の左側は変換すべきBCD (10進の桁を1び
、1o1 で表わす)、右側は変換済みの2進数(2
進の桁を−〜27 で表わす)である。第4図は4ビ
ット全加算器(1−1)の接続を示す接続図であるが、
他の全加算器(1−2)〜(1−4)も同様な接続であ
る。全加算器(1−1)においてA1へA4は被加数4
ビット、B1〜B4は加数4ビットの入力端子で、A4
. B4゜B2にはキャリ入力端子Cと共に論理「0」
の信号が与えられている。SlへS4は和の出力端子で
あり、A4とB4の論理が「0」であるから全加算器(
1−1)外へのキャリが出ることはない。
器、図の左側は変換すべきBCD (10進の桁を1び
、1o1 で表わす)、右側は変換済みの2進数(2
進の桁を−〜27 で表わす)である。第4図は4ビ
ット全加算器(1−1)の接続を示す接続図であるが、
他の全加算器(1−2)〜(1−4)も同様な接続であ
る。全加算器(1−1)においてA1へA4は被加数4
ビット、B1〜B4は加数4ビットの入力端子で、A4
. B4゜B2にはキャリ入力端子Cと共に論理「0」
の信号が与えられている。SlへS4は和の出力端子で
あり、A4とB4の論理が「0」であるから全加算器(
1−1)外へのキャリが出ることはない。
ところで、10進の10は1O−5X2で、これは偶数
であるので、10の4ビットAl〜D□ がどのような
ものであってもlOoのAQ ビットに影響を及ぼすこ
となく Aoは2°として出力される。次にB。
であるので、10の4ビットAl〜D□ がどのような
ものであってもlOoのAQ ビットに影響を及ぼすこ
となく Aoは2°として出力される。次にB。
に対してはB工〜D1は影響を及ぼすことがないので、
Bo〜Doの3ビットとAIビットとを全加算器(1−
1)のABCD端子を経てA1−A3及びB3とB1に
並列に接続する。10 桁のAよは10 桁の1o(
−8+2)に相当するが、全加算器(1−1)では10
0 桁のB。がA1に接続され、100桁のC8,Do
が2進で1桁下げた位t(’Aにした位e ) A2
、 A3に接続されているので10を表すA1も捧にし
て5(=4+1)としてB3 、 Blに接続する。も
ちろん101のA1ビットが論理「0」ならB3 、
Blへも論理「0」が与えられるから全加算器(1−1
)は数値0の加算を行い、Bg e Co t Doを
そのままSl、 B2.83に出力し、Al ビット
が論理rlJの場合だけ数値5が加算されて81〜S4
として出力される。このようにして21ビットの論理が
決定され、次は全加算器(1−2)により、全加算器(
1−1)の出力FGHとB1とにより22ビットの論理
を決定する。B1 ビットは数値加を意味するが全加
算器(1−2)では2ビットシフトされているので20
/ 4−5として第4図に示すと同様な加算を行えばよ
い。
Bo〜Doの3ビットとAIビットとを全加算器(1−
1)のABCD端子を経てA1−A3及びB3とB1に
並列に接続する。10 桁のAよは10 桁の1o(
−8+2)に相当するが、全加算器(1−1)では10
0 桁のB。がA1に接続され、100桁のC8,Do
が2進で1桁下げた位t(’Aにした位e ) A2
、 A3に接続されているので10を表すA1も捧にし
て5(=4+1)としてB3 、 Blに接続する。も
ちろん101のA1ビットが論理「0」ならB3 、
Blへも論理「0」が与えられるから全加算器(1−1
)は数値0の加算を行い、Bg e Co t Doを
そのままSl、 B2.83に出力し、Al ビット
が論理rlJの場合だけ数値5が加算されて81〜S4
として出力される。このようにして21ビットの論理が
決定され、次は全加算器(1−2)により、全加算器(
1−1)の出力FGHとB1とにより22ビットの論理
を決定する。B1 ビットは数値加を意味するが全加
算器(1−2)では2ビットシフトされているので20
/ 4−5として第4図に示すと同様な加算を行えばよ
い。
第3図に示す回路は10進2桁の変換を行うのに4ビッ
ト全加算器4個を必要とし、かつこのままの回路では1
0進3桁以上に拡張することができないという問題点が
ある。たとえば、第5図の左側に102 の桁がA2
B2C2D2 として存在したとするとA2ビットが
論理rlJであることは100(= 6.i+32 +
4)を意味し、全加算器(1−1)と(1−2)によ
って決定したと考えていた2 ビットの論理がA2ビッ
トの論理によって影響を受けるからである。
ト全加算器4個を必要とし、かつこのままの回路では1
0進3桁以上に拡張することができないという問題点が
ある。たとえば、第5図の左側に102 の桁がA2
B2C2D2 として存在したとするとA2ビットが
論理rlJであることは100(= 6.i+32 +
4)を意味し、全加算器(1−1)と(1−2)によ
って決定したと考えていた2 ビットの論理がA2ビッ
トの論理によって影響を受けるからである。
この発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、特定の範囲の条件下では従来の回路よりも簡単な回
路によって同様な変換を可能にすることを目的としてい
る。
で、特定の範囲の条件下では従来の回路よりも簡単な回
路によって同様な変換を可能にすることを目的としてい
る。
この発明ではBCDに対する第1段の変換として10進
各桁の内容を0〜9に限定せずθ〜15にして、できる
だけBCDの上位桁から下位桁への桁下げを行い上位桁
のビット論理を「0」にして、其の後の変換を容易にし
た。たとえば10進数の125はBCD では(00
01)(0010)(0101) で表わすことがで
きるが、10進各桁の内容数字を0−15まで許すとき
は(IOIIXIIII) −11X 10 + 15
夕125の如く表わすことができ、場合によっては10
進2桁である如く取扱うことができる。
各桁の内容を0〜9に限定せずθ〜15にして、できる
だけBCDの上位桁から下位桁への桁下げを行い上位桁
のビット論理を「0」にして、其の後の変換を容易にし
た。たとえば10進数の125はBCD では(00
01)(0010)(0101) で表わすことがで
きるが、10進各桁の内容数字を0−15まで許すとき
は(IOIIXIIII) −11X 10 + 15
夕125の如く表わすことができ、場合によっては10
進2桁である如く取扱うことができる。
この発明による第1段変換処理を施すと其後の変換が容
易になる場合があり、そのような場合には、この発明の
回路による変換を実行した後で必要な後処理を施すこと
にすればよい。
易になる場合があり、そのような場合には、この発明の
回路による変換を実行した後で必要な後処理を施すこと
にすればよい。
以下図面についてこの発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示す回路図で
、第1図は減算回路、第2図は加算回路であり、これら
の回路はBCD 10進1桁の2進4ビットに対してそ
れぞれ設けられる。図においてAv−Doは変換すべき
BCDの4ビット、Aoz〜DBは変換後の4ビット、
Ao1〜DOI%BOは減算回路の出力で加算回路の入
力となる。BIは1桁下位の10進の桁からの桁下げ(
ボロー)要求、Boは1桁上位の10進の桁への桁下げ
要求である。またTOPはその桁が10進の最上位桁で
ある場合論理「1」となる信号である。
、第1図は減算回路、第2図は加算回路であり、これら
の回路はBCD 10進1桁の2進4ビットに対してそ
れぞれ設けられる。図においてAv−Doは変換すべき
BCDの4ビット、Aoz〜DBは変換後の4ビット、
Ao1〜DOI%BOは減算回路の出力で加算回路の入
力となる。BIは1桁下位の10進の桁からの桁下げ(
ボロー)要求、Boは1桁上位の10進の桁への桁下げ
要求である。またTOPはその桁が10進の最上位桁で
ある場合論理「1」となる信号である。
第1図の回路においてBIの論理が「0」(下位桁から
の桁下げ要求なし)の場合はゲー) (18)の出力は
論理「1」、したがってゲート(11)。
の桁下げ要求なし)の場合はゲー) (18)の出力は
論理「1」、したがってゲート(11)。
(12)、(13)の出力は論理「0」でAQ−D、が
そのままAOI ””’ DOIとして出力される。B
Iの論理が「1」の場合はA、−D、で表わされる数値
から数値1 (Aoビットの位置)を減算した結果がA
ol −D□lとして出力されることは容易に理解でき
る所である。ゲー)(19)、(20)はAOI〜DO
Iで表わされる数値が5以下の時は信号BOを論理rl
Jにして1桁上位の10進桁に対し桁下げ要求を出す。
そのままAOI ””’ DOIとして出力される。B
Iの論理が「1」の場合はA、−D、で表わされる数値
から数値1 (Aoビットの位置)を減算した結果がA
ol −D□lとして出力されることは容易に理解でき
る所である。ゲー)(19)、(20)はAOI〜DO
Iで表わされる数値が5以下の時は信号BOを論理rl
Jにして1桁上位の10進桁に対し桁下げ要求を出す。
但し信号TOPの論理が「1」であれば信号BOは論理
「0」となる。
「0」となる。
第2図において信号BOの論理が「O」のときはAOI
−DotはそのままAOZ〜1)o2として出力され
るが、信号BOの論理がrlJのときはAOI〜DOI
に2+8−10が加算された結果がAO2〜Dogとな
りて出力されることは容易に理解できる所である。
−DotはそのままAOZ〜1)o2として出力され
るが、信号BOの論理がrlJのときはAOI〜DOI
に2+8−10が加算された結果がAO2〜Dogとな
りて出力されることは容易に理解できる所である。
信号BOの論理が「1」のときはA□t〜DOIの表わ
す数頭は5以下であるから上位桁へのキャリは出ない。
す数頭は5以下であるから上位桁へのキャリは出ない。
たとえば、10進数85はBCDでは(1000)(0
101)で表わされるが、この発明の変換を施すと(0
111)(llil) となり最上位ビットが論理「
0」になるので、其後の処理が一般的には容易になる。
101)で表わされるが、この発明の変換を施すと(0
111)(llil) となり最上位ビットが論理「
0」になるので、其後の処理が一般的には容易になる。
たとえば第3図の回路を使用して純2進数に変換する場
合は今加′J4器(1−4)を省略することができる。
合は今加′J4器(1−4)を省略することができる。
但し、この発明の変換はあくまでも第1次の変換で、た
とえば上記の数値例では85−7 x 10+15の如
く表現したにすぎず、純2進符号には更に変換処理を必
要とする。一般に10進の第N桁の中の2進のmm番ビ
ット(m=1.2.3−4)、すなわち2 ビットから
数えて第n番目のビットに: コl−n−4(N−1)
+ m (!: す6 ) ハ2IT1−” ・1O
N−”、= 2m−1(23+ 21 )N−1x 2
(m−1)+(N−1) ×(22+1)N−”・tl
lを意味するから、この変換を実行しなければならぬ。
とえば上記の数値例では85−7 x 10+15の如
く表現したにすぎず、純2進符号には更に変換処理を必
要とする。一般に10進の第N桁の中の2進のmm番ビ
ット(m=1.2.3−4)、すなわち2 ビットから
数えて第n番目のビットに: コl−n−4(N−1)
+ m (!: す6 ) ハ2IT1−” ・1O
N−”、= 2m−1(23+ 21 )N−1x 2
(m−1)+(N−1) ×(22+1)N−”・tl
lを意味するから、この変換を実行しなければならぬ。
式(1)の変換はNが小さな値である場合は比較(m−
1) 的容易である。N−1の場合式(1)は2 となり変
換を必要としないことを意味し、N=2の場合、式11
))t 2mc22+1) −2”” + 2” トf
x ル。10進a85をこの発明の回路により(011
1)(1111) の如く変換したとすれば、これを
更に純2進数に変換するには00001111 (10
進第1桁) + 00001010 + 000101
00 + 00101000−01010101の演算
を必要とする。
1) 的容易である。N−1の場合式(1)は2 となり変
換を必要としないことを意味し、N=2の場合、式11
))t 2mc22+1) −2”” + 2” トf
x ル。10進a85をこの発明の回路により(011
1)(1111) の如く変換したとすれば、これを
更に純2進数に変換するには00001111 (10
進第1桁) + 00001010 + 000101
00 + 00101000−01010101の演算
を必要とする。
以上のようにこの発明によればBCDから簡単な回路を
用いて第1次の変換を行い、其の後の変換を容易にする
ことができる。
用いて第1次の変換を行い、其の後の変換を容易にする
ことができる。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示す回路図、
第3図及び第4図は従来の回路を示すブロック図、 Ao−i)Qは10進の1桁を表す2進の4ビット入力
、AO2〜D02は入力Ao −Doに対応する出力、
BI は10進の下位桁からの桁下げ要求信号、BO
は10進の上位桁への桁下げ要求信号、ゲー) (11
)〜(23)は数値1の減算回路、ゲー)(24)〜(
28)は数値5の加算回路。
第3図及び第4図は従来の回路を示すブロック図、 Ao−i)Qは10進の1桁を表す2進の4ビット入力
、AO2〜D02は入力Ao −Doに対応する出力、
BI は10進の下位桁からの桁下げ要求信号、BO
は10進の上位桁への桁下げ要求信号、ゲー) (11
)〜(23)は数値1の減算回路、ゲー)(24)〜(
28)は数値5の加算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数桁の10進の各桁がそれぞれ4ビットの2進数で表
わされる2進化10進符号の10進の各桁ごとに、当該
桁内の2進4ビットと、当該桁より1桁下位の10進の
桁からの桁下げ要求信号(当該桁が最下位の場合を除く
)とを入力し、桁下げ要求信号が論理「1」の場合は上
記2進4ビットが表わす数値から数値1を減算した結果
を2進4ビットで出力し、上記要求信号が論理「0」の
場合は入力した2進4ビットをそのまま出力する減算回
路、この減算回路の出力の2進4ビットの表わす値が数
値5より小さいとき、当該桁が10進の最上位の桁であ
る場合を除き、当該桁より1桁上位の10進の桁に対し
桁下げ要求信号を論理「1」にして出力し、かつ当該桁
の2進4ビットに対し数値10を加算した結果を2進4
ビットで出力する加算回路、 を備えたことを特徴とする2進化10進符号からの変換
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21482186A JPS6369325A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 2進化10進符号からの変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21482186A JPS6369325A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 2進化10進符号からの変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6369325A true JPS6369325A (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=16662083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21482186A Pending JPS6369325A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 2進化10進符号からの変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6369325A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02164130A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-25 | Fuji Electric Co Ltd | コード変換装置 |
US5000546A (en) * | 1988-10-13 | 1991-03-19 | Nec Corporation | Optical device with optical polarizer/analyzer formed of yttrium vanadate |
US5939710A (en) * | 1996-09-30 | 1999-08-17 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Optical pickup system incorporating therein a beam splitter having a phase layer |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21482186A patent/JPS6369325A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5000546A (en) * | 1988-10-13 | 1991-03-19 | Nec Corporation | Optical device with optical polarizer/analyzer formed of yttrium vanadate |
JPH02164130A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-25 | Fuji Electric Co Ltd | コード変換装置 |
US5939710A (en) * | 1996-09-30 | 1999-08-17 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Optical pickup system incorporating therein a beam splitter having a phase layer |
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