JPS636842Y2 - - Google Patents

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JPS636842Y2
JPS636842Y2 JP16180281U JP16180281U JPS636842Y2 JP S636842 Y2 JPS636842 Y2 JP S636842Y2 JP 16180281 U JP16180281 U JP 16180281U JP 16180281 U JP16180281 U JP 16180281U JP S636842 Y2 JPS636842 Y2 JP S636842Y2
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JP
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insulating
auxiliary electrode
tube
fixed
insulating tube
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JP16180281U
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は高圧カツトアウト用限流ヒユーズの改良
に係り、巻芯と同巻芯に捲回したヒユーズエレメ
ントとを比較的小さな直径の絶縁筒に対しその中
心に的確に収納保持せしめるように工夫した構造
に関する。
近年提案されている高圧カツトアウト用の限流
ヒユーズは従来より使用されている放出形のヒユ
ーズ筒との互換性の必要から外観形状はこの放出
形ヒユーズ筒とほぼ同一に作られている。つま
り、一般形の限流ヒユーズと比較してその絶縁筒
には直径が小さいものが使用されている。
このためヒユーズエレメントを捲回し絶縁筒に
収納保持される巻芯は正確に絶縁筒の中心にくる
ように支持しないとヒユーズエレメントと絶縁筒
内壁間との距離が接近するところがでてくる。つ
まりその箇所ではヒユーズエレメントの周囲に介
在する消弧材が不足の状態となる。
そして、この状態で大電流遮断が起これば当然
消弧材によるアークエネルギーの吸収が不充分と
なるため、高熱状態(熔融状態)の高抵抗物質が
内壁まで到達して遮断不能あるいは絶縁筒の偏熱
破壊を起こすことになる。
本案はかかる問題を解決するためのもので、絶
縁筒1内に巻芯2と同巻芯2の外周面2bに捲回
したヒユーズエレメント6とを密閉収納しその収
納したヒユーズエレメント6の両端を絶縁筒1の
上下両端外周に固着した上下部両電極22,17
にそれぞれ接続し而も上記絶縁筒1の絶縁空間1
dには消弧剤27を充填した高圧カツトアウト用
限流ヒユーズにおいて、上記巻芯2の一方の上端
2eには、ガイド金具24を嵌着し而も嵌着した
同金具24の外方へ拡がるラツパ状の係止部24
cを上記絶縁筒1の上端1eに固着しかつ絶縁筒
1の軸線方向に突出する上部電極22の突出部2
2aの内壁面22cに対し係止すると共にさらに
巻芯2の他方の下端2には、表示体11を内部に
装えた収納筒3を巻芯1の軸線方向に直結しさら
に直結した該収納筒3にはその後端のフランジ部
3gに対しキヤツプ状の下部補助電極14を同電
極14の内部底面14d1を同フランジ部3gの外
側に当接しまた下端の係合凹部14aを下端の係
合突部3hに嵌合させて一体に取付固着し而も固
着した上記下部補助電極14の取付部14dの側
周面14d2を絶縁筒1の下端外周1aに密着支持
して同絶縁筒1の下端開口部1bを閉鎖すると共
にさらに上記絶縁筒1の下端外面1aには、上記
下部補助電極14を覆うべく前端16dを開口し
また閉鎖した後端16cの中央に位置して表示体
用小穴16aと係合凹部16eとを設けた袋状の
補強カバー16を、上記係合凹部16eを下部補
助電極14の外部底面14d3の中央に設けた突出
穴14bに嵌合しさらに表示体用小穴16aに上
記収納筒3内の表示体11の下端部11cを嵌入
せしめて被着したことを特徴とする高圧カツトア
ウト用限流ヒユーズを提案するものである。
以下、本案の実施例について具体的に説明す
る。1は耐圧、耐熱性にすぐれた例えば、結晶化
ガラス等の無機質部材よりなる絶縁筒であり一般
形の限流ヒユーズに使用される絶縁筒の直径より
小さいものが使用されている。2はアルミナある
いはマグネシヤ等の焼結体よりなる同じく無機質
部材よりなるパイプ状の巻芯でありその下端2c
には同巻芯2を軸線方向に延長するようにして合
成樹脂製の収納筒3を直結している。つまり、巻
芯2と収納筒3とは巻芯2の下端2cを収納筒3
の上部に形成した凹み3bに嵌合しさらに両者の
間隙に接着剤10を流して直結されている。4は
収納筒3の外周面3aを覆うようにした無機質部
材あるいは耐熱部材であり、例えばガラス繊維チ
ユーブ、耐熱性セラミツクスコーテイング材、耐
熱塗料等が使用されるもので同部材により遮断時
のアークおよびその高熱から同収納筒を遮断(保
護)して同筒よりの熱分解ガスの発生を防止して
いる。5は巻芯2の中空部2a内に挿通した溶断
表示用の高抵抗線でありコイル状の同線はその両
端が後述のヒユーズエレメント6と並列に接続さ
れている。6は銀線7と低融点金属8とからなる
ヒユーズエレメントであり巻芯2の外周面2bに
対しその全長に亙つてスパイラルに捲回されてい
る。9は低融点金属8に被せたシリコン、ポリエ
チレン等アークによつて消弧性ガスを発生させる
部材からなる消弧チユーブ。11はヒユーズの溶
断時、収納筒3から外へ飛び出してヒユーズの溶
断状態を知らしめる表示体であり、巻芯2の一端
より導出する高抵抗線5によつて係止保持されて
いる。つまり、収納筒3の上部の掛止部3dに一
旦掛止した高抵抗線5の余長部分の先端を係止穴
3eから収納筒内に挿入しそれを表示体11の上
部の支持穴11aに通して折り返し、再び上部の
係止穴3eより筒外へ導出して引つ張り上げ、こ
の状態で係止栓12を同係止穴3eに差し込んで
同抵抗線5を固定し表示体11を係止保持してい
る。このように収納筒内3cに保持された表示体
11はその中間に位置して形成した係止段部11
bと同筒の上部内端面3f間に圧縮状態で介在す
るコイルスプリング13により常時飛び出し方向
(下方向)に付勢されている。14は収納筒3の
下部に形成したフランジ部3gの外面3g′側に対
しその内部底面14d1を当接するようにして接着
材15により一体に止着したキヤツプ状の取付部
14dをそなえた下部補助電極であり、この止着
時、フランジ部3gよりさらに下方に突出して形
成した収納筒3の係合突出部3hを取付部14d
の内部底面14d1の中央に形成した係合凹部14
aに嵌合すると共にさらに筒外へ若干突出する表
示体11の下端部11cを軸線方向(下方)に突
出する同電極14の突出穴14bに対し嵌入させ
るようにしている。このように収納筒3と一体に
止着した下部補助電極14はキヤツプ状の取付部
14dの側周面14d2を絶縁筒1の下端外面1a
に対し接着材を介して嵌着しこれにより絶縁筒1
の下端開口部1bを閉鎖すると共にさらに下端外
面1aに沿つて上方へ延出する同電極14と一体
の接続導板18を下部電極17にビス21着して
いる。14cは接続穴であり、高抵抗線5の一端
とヒユーズエレメントの銀線7aの一端とを一緒
にして同穴14cに通しさらに半田付けにより下
部補助電極14に接続している。15は収納筒3
と同補助電極14との両者間の気密保持と固定と
を目的としてフランジ部3gと内部底面14d1
に充填した接着材。16は前端16dを開口しま
た後端16cを閉鎖しその後端16cの中央に位
置して表示体用小穴16aと係合凹部16eとを
設けさらにその一部に下部電極17の接続部17
aが嵌まる切欠部16bを設けた耐圧、耐熱性を
有する合成樹脂あるいは結晶化ガラス等よりなる
袋状の補強カバーであり、同カバーによつて下部
補助電極14および同電極と一体の接続等板18
が位置する絶縁筒1の下端外面1aが覆われる。
つまり同カバー16により下部電極17の直近ま
で被着するようにしたもので、さらにこの被着に
際しては下部補助電極14の取付部14dの外部
底面14d3に突出形成した突出穴14bに同カバ
ーの後端16cの係合凹部16eを嵌めるように
すると共に収納筒3の下端の係合突出部3hより
若干突出する表示体11の下端部11cをカバー
外へ突出しない程度に同カバーの後端16cの表
示体用小穴16aに嵌入させている。19は補強
カバー16を絶縁筒1に被着するための接着材。
20はパツキンを示す。17は絶縁筒1の中間に
位置してその外周面に固着した挿入刃付の下部電
極、18は下部補助電極14を介してヒユーズエ
レメント6と下部電極17間を接続するクランク
状に折り曲げた接続導板であり、同板は下部補助
電極14の側周面14d2に一体に接続されてい
る。22は絶縁筒1の上端開口部1cを閉鎖する
ようにして絶縁筒1の上端1eの外周に接着固定
した挿入刃付の上部電極。23は絶縁筒1の軸線
方向に突出形成した筒状の上部電極22の突出部
22aの外周のネジ部22bに螺着した上部電極
ネジ。24は側周面の一部が開口してなる筒状の
取付部24aを巻芯2の上端2eの外周に嵌着し
そのラツパ状に形成した係止部24cを突出部2
2aの内壁面22cに係止して同巻芯2を絶縁筒
1の中心に支持するようにしたガイド金具であ
り、同巻芯2は上端側がガイド金具24の係止部
24cと突出部22aの内壁面22cとの係止関
係、さらにまた下端側が収納筒3の係合突出部3
hと下部補助電極の係合凹部14a、下部補助電
極14の突出穴14bと補強カバー16の係合凹
部16e、下部補助電極14の側周面14d2と絶
縁筒1の下端下面1a、補強カバー16と絶縁筒
1の下端外面1aとの各嵌合関係によつて絶縁筒
1の中心に正確に位置決めされる。つまり心だし
される。
25は上部電極ネジの盲穴23aに嵌め込まれ
た板状の上部補助電極であり、巻芯2の上部開口
端2dより導出した高抵抗線5の他端とヒユーズ
エレメントの銀線7の一方の端とを同補助電極の
接続用小穴25aに通して外部へ引き出した後さ
らに先端を折り曲げて同補助電極25の外面に半
田26によつて一緒に接続されている。27は絶
縁筒1内の絶縁空間1dに密に充填した石英砂等
の消弧剤を示す。
上記構成の限流ヒユーズは上部電極22−上部
補助電極25−ヒユーズエレメント6−下部補助
電極14−接続導板18−下部電極17の経路で
電流が流れるもので常時はヒユーズエレメントと
並列に接続した高抵抗線5には殆ど流れない。
そしてかかる構成のヒユーズにおいて、事故電
流が流れそれが低倍率の電流の場合にはヒユーズ
エレメント6はその低融点金属8において溶断し
同部においてアークが発生するが同部には消弧チ
ユーブ9が被せられているため同チユーブからの
消弧性ガスにより同アークは消弧される。またア
ークの一部は消弧剤27中に拡散して消弧され電
路は遮断される。またこの場合ヒユーズエレメン
ト6の溶断と同時に上記の事故電流が高抵抗線5
に移行して流れこれを溶断するためコイルスプリ
ング13により付勢された表示体11は補強カバ
ー16の表示体用小穴16aよりカバー外に飛び
出してヒユーズが溶断(動作)したことを表示す
る。なおその際上記の表示体11はその係止段部
11bが下部補助電極14の係合凹部14aに係
止するため表示体用小穴16aよりのしてその飛
び出し過ぎが防止される。
次に上記以上の例えば短絡事故等のような大電
流が流れた場合にはヒユーズエレメント6はその
全長に亙つて一度に発弧しそのアークは消弧剤2
7中に拡散し消弧されて電路は遮断される。なお
この場合も表示体11は上記同様に突出動作して
ヒユーズの溶断を表示する。
本案は以上のように絶縁筒1内に巻芯2と同巻
芯2の外周面2bに捲回したヒユーズエレメント
6とを密閉収納しその収納したヒユーズエレメン
ト6の両端を絶縁筒1の上下両端外周に固着した
上下部両電極22,17にそれぞれ接続し而も上
記絶縁筒1の絶縁空間1dには消弧剤27を充填
した高圧カツトアウト用限流ヒユーズにおいて、
上記巻芯2の一方の上端2eにはガイド金具24
を嵌着し而も嵌着した同金具24の外方へ拡がる
ラツパ状の係止部24cを上記絶縁筒1の上端1
eに固着しかつ絶縁筒1の軸線方向に突出する上
部電極22の突出部22aの内壁面22cに対し
係止すると共にさらに巻芯2の他方の下端2に
は、表示体11を内部に装えた収納筒3を巻芯1
の軸線方向に直結しさらに直結した該収納筒3に
は、その後端のフランジ部3gに対しキヤツプ状
の下部補助電極14を同電極14の内部底面14
d1を同フランジ部3gの外側に当接しまた下端の
係合凹部14aを下端の係合突部3hに嵌合させ
て一体に取付固着し而も固着した上記下部補助電
極14の取付部14dの側周面14d2を絶縁筒1
の下端外周1aに密着支持して同絶縁筒1の下端
開口部1bを閉鎖すると共にさらに上記絶縁筒1
の下端外面1aには上記下部補助電極14を覆う
べく前端16dを開口しまた、閉鎖した後端16
cの中央に位置して表示体用小穴16aと係合凹
部16eとを設けた袋状の補強カバー16を、上
記係合凹部16eを下部補助電極14の外部底面
14d3の中央に設けた突出穴14bに嵌合しさら
に表示体用小穴16aに上記収納筒3内の表示体
11の下端部11cを嵌入せしめて被着した結
果、直径(内径)が比較的小さな絶縁筒であつて
も巻芯および巻芯に捲回したヒユーズエレメント
は絶縁筒に対し同筒内の中心に正確に収納保持す
ることができるため、ヒユーズエレメントの周り
には均一に消弧剤が充填されることになり、それ
により遮断時のアークエネルギーをこの消弧剤中
で確実に吸収処理でき、従来起きていたような巻
芯(ヒユーズエレメント)の偏心を原因とする遮
断時の悪影響、つまり遮断不能や絶縁筒の偏熱破
壊の問題を解消することができる。また、特に絶
縁筒に対する心だしや絶縁筒下端部における組立
に付いても巻芯2に一体に止着した収納筒3と下
部補助電極14さらには下部補助電極14と補強
カバー16とを相互に嵌合して組立また下部補助
電極14を絶縁筒1の下端外面1aに嵌着させて
順次組立るため心だしが正確にできると同時に組
立もしやすくなる。また、下端に内装した表示体
11は上記のごとく心だしが正確に行なえる上に
表示体11の下端部11cを補強カバー16の表
示体用小穴16aに対しあらかじめ嵌入させるよ
うにしているためヒユーズ溶接時には表示体11
の正確な突出動作が期待できる等極めて有効なも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
本考案の実施例を示す高圧カツトアウト用限流ヒ
ユーズの縦断面図、第2図は組立途中のヒユーズ
の状態を示す一部を破断した縦断面図、第3図は
第2図の右側面図、第4図は収納筒の組立状態を
示す縦断面図、第5図はガイド金具の左側面図、
第6図は第5図のA−A断面図、第7図は補強カ
バーの縦断面図を示す。 1……絶縁筒、1a……下端外面、1b……下
端開口部、1c……上端開口部、1d……絶縁空
間、2……巻芯、2c……下端、2e……上端、
3……収納筒、3h……係合突出部、6……ヒユ
ーズエレメント、11……表示体、11c……下
端部、14……下部補助電極、14a……係合凹
部、14b……突出穴、14d……取付部、14
d1……内部底面、14d2……側周面、14d3……
外部底面、15……接着材、16……補強カバ
ー、16a……表示体用小穴、16c……後端、
16d……前端、16e……係合凹部、17……
下部電極、19……接着材、22……上部電極、
22a……突出部、22c……内壁面、24……
ガイド金具、22b……取付部、24c……係止
部、25……上部補助電極、27……消弧剤。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絶縁筒1内に巻芯2と同巻芯2の外周面2bに
    捲回したヒユーズエレメント6とを密閉収納しそ
    の収納したヒユーズエレメント6の両端を絶縁筒
    1の上下両端外周に固着した上下部両電極22,
    17にそれぞれ接続し而も上記絶縁筒1の絶縁空
    間1dには消弧材27を充填した高圧カツトアウ
    ト用限流ヒユーズにおいて、上記巻芯2の一方の
    上端2eには、ガイド金具24を嵌着し而も嵌着
    した同金具24の外方へ拡がるラツパ状の係止部
    24cを上記絶縁筒1の上端1eに固着しかつ絶
    縁筒1の軸線方向に突出する上部電極22の突出
    部22aの内壁面22cに対し係止すると共にさ
    らに巻芯2の他方の下端2には、表示体11を内
    部に装えた収納筒3を巻芯1の軸線方向に直結し
    さらに直結した該収納筒3にはその後端のフラン
    ジ部3gに対しキヤツプ状の下部補助電極14を
    同電極14の内部底面14d1を同フランジ部3g
    の外側に当接しまた下端の係合凹部14aを下端
    の係合突部3hに嵌合させて一体に取付固着し、
    而も固着した上記下部補助電極14の取付部14
    dの側周面14d2を絶縁筒1の下端外周1aに密
    着支持して同絶縁筒1の下端開口部1bを閉鎖す
    ると共にさらに上記絶縁筒1の下端外面1aに
    は、上記下部補助電極14を覆うべく前端16d
    を開口しまた閉鎖した後端16cの中央に位置し
    て表示体用小穴16aと係合凹部16eとを設け
    た袋状の補強カバー16を、上記係合凹部16e
    を下部補助電極14の外部底面14d3の中央に設
    けた突出穴14bに嵌合しさらに表示体用小穴1
    6aに上記収納筒3内の表示体11の下端部11
    cを嵌入せしめて被着したことを特徴とする高圧
    カツトアウト用限流ヒユーズ。
JP16180281U 1981-10-28 1981-10-28 高圧カツトアウト用限流ヒユ−ズ Granted JPS5865746U (ja)

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JPS5865746U JPS5865746U (ja) 1983-05-04
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JPS59198630A (ja) * 1983-12-29 1984-11-10 エナジーサポート株式会社 ヒユ−ズの溶断表示装置

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JPS5865746U (ja) 1983-05-04

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