JPS6368330A - ねじ締め装置 - Google Patents
ねじ締め装置Info
- Publication number
- JPS6368330A JPS6368330A JP21294086A JP21294086A JPS6368330A JP S6368330 A JPS6368330 A JP S6368330A JP 21294086 A JP21294086 A JP 21294086A JP 21294086 A JP21294086 A JP 21294086A JP S6368330 A JPS6368330 A JP S6368330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- differential gear
- actuator
- tightening
- gear mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 27
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 20
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
- B23P19/069—Multi-spindle machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ねじ締め装置に関し、特に、2箇所のねじ締
めを行なうものに関する。
めを行なうものに関する。
(従来の技術)
従来、2箇所のねじ締めを行なう場合、第2図に示すよ
うに、ねじ1の頭部2に結合するねじ締め部材3を先端
に備えた2つの各ねじ締め機4によって、締着物5に仮
置きされた2本の各ねじ1を締付けるようにしたものや
、また、第3図に示すように、1つのねじ締め機4のみ
を用いて、各ねじ1の締付は動作毎にねじ締め機4を移
行させて2本の各ねじ1を締付けるか、ねじ締ア磯4に
対して締着物5を移行させることにより2本の各ねじ1
を締めるようにした方法が用いられている。
うに、ねじ1の頭部2に結合するねじ締め部材3を先端
に備えた2つの各ねじ締め機4によって、締着物5に仮
置きされた2本の各ねじ1を締付けるようにしたものや
、また、第3図に示すように、1つのねじ締め機4のみ
を用いて、各ねじ1の締付は動作毎にねじ締め機4を移
行させて2本の各ねじ1を締付けるか、ねじ締ア磯4に
対して締着物5を移行させることにより2本の各ねじ1
を締めるようにした方法が用いられている。
しかし、2つのねじ締め橢4によるねじ締めの場合、各
ねじ1の締付はトルクを同一にするには、各ねじ締め機
4を調整しなければならず手間がかかる。しかも、2本
のねじ1を同時に締付は終わることは困難であり、各ね
じ1の締付はタイミングがずれることにより締着物5が
移行してずれた位置に締着されてしまう。
ねじ1の締付はトルクを同一にするには、各ねじ締め機
4を調整しなければならず手間がかかる。しかも、2本
のねじ1を同時に締付は終わることは困難であり、各ね
じ1の締付はタイミングがずれることにより締着物5が
移行してずれた位置に締着されてしまう。
また、1つのねじ締めtl14によるねじ締めの場合に
は、各ねじ1の締付はトルクを同一にすることができる
が、同時に締付けを終わることは不可能で、締着物5が
移行してずれた位置に16着されてしまう。
は、各ねじ1の締付はトルクを同一にすることができる
が、同時に締付けを終わることは不可能で、締着物5が
移行してずれた位置に16着されてしまう。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように、従来は、ねじ締めの同時進行およびR終
締付はトルクを同一にすることはできなかった。
締付はトルクを同一にすることはできなかった。
本発明は上述のような問題点に鑑みなされたもので、2
か所のねじ締めを同一トルクの状態で同時進行できると
ともに最終締付はトルクを同一にできるねじ締め装置を
提供することを目的とするものである。
か所のねじ締めを同一トルクの状態で同時進行できると
ともに最終締付はトルクを同一にできるねじ締め装置を
提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明のねじ締め装置は、差動歯車機構を具備し、この
差8歯車機構を駆動するアクチュエータおよびこのアク
チュエータと差動歯車は描の入力軸との間に介在された
トルク制御部を設け、また、上記差動歯車機構の一方の
出力軸および差動歯車機構の他方の出力軸から動力が伝
達される出力伝達軸にねじ締め部材をそれぞれ設けたも
のである。
差8歯車機構を駆動するアクチュエータおよびこのアク
チュエータと差動歯車は描の入力軸との間に介在された
トルク制御部を設け、また、上記差動歯車機構の一方の
出力軸および差動歯車機構の他方の出力軸から動力が伝
達される出力伝達軸にねじ締め部材をそれぞれ設けたも
のである。
(作用)
本発明のどじ締め装置は、アクチュエータおよびトルク
制御部から伝達される動力を差動歯巾機構を介して2つ
の各ねじ締め部材に伝達し、この差動歯車機構の働きに
よって各ねじ締め部材のトルク差が無くなるようにして
2箇所のねじ締めを同時に行なうものである。
制御部から伝達される動力を差動歯巾機構を介して2つ
の各ねじ締め部材に伝達し、この差動歯車機構の働きに
よって各ねじ締め部材のトルク差が無くなるようにして
2箇所のねじ締めを同時に行なうものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図において、11はブロック体で、上部ブロック部
12と下部ブロック部13および側部ブロック部14と
から略コ字状に設けられ、図示しない移動櫻構によって
少なくとも昇降移動されるようになっている。
12と下部ブロック部13および側部ブロック部14と
から略コ字状に設けられ、図示しない移動櫻構によって
少なくとも昇降移動されるようになっている。
このブロック体11の内側間には、差動歯車機構15が
配置され、この差動歯!a機構15は、ブロック体11
の側部ブロック部14に回動自在に軸受された入力軸1
6の一端に設けられた歯巾17と、この歯車17に噛合
し下部および上部ブロック部13.12に回動自在にそ
れぞれ軸受された一対の出力、軸18゜19に回動自在
に軸支された歯車20と、この歯車20の下部の円筒状
のt部20aから相対して内方へ突設された一対の各支
軸21.21に回動自在に軸支された一対の歯車22.
22と、上記各出力@18.19の先端にぞれぞれ設け
られ上記両歯車22.22に噛合するii!23.23
とから構成されている。そして、入力軸16に動力すな
わち回転が伝達されると、歯車17を介して歯車20が
回転し、この歯巾20の回転に伴って出力軸18.19
を中心としてその回りを歯車22.22が回動する。こ
の歯@22.22の回動により、両出力軸18.19の
負荷が同一の場合には、歯車23.23が歯車23.2
3との噛合個所が同一のまま共動回転し、入力軸16に
伝達された動力が各出力軸18.19に均等に分割され
て出力伝達され、また、各出力@18.19の負荷に差
が生じると、例えば出力軸18が高負荷となり、出力軸
18の歯車23の回動が歯122.22に対して遅くあ
るいは停止すると、回動を続ける歯車22.22は出力
軸18の歯車23との噛合により支r421に対して回
転するので、この歯車22.22の回動に回転が加えら
れて、出力軸18の歯車23に伝達される動力の一部を
含めてより多くの動力が出力@19の歯車23に伝達さ
れるようになっている。
配置され、この差動歯!a機構15は、ブロック体11
の側部ブロック部14に回動自在に軸受された入力軸1
6の一端に設けられた歯巾17と、この歯車17に噛合
し下部および上部ブロック部13.12に回動自在にそ
れぞれ軸受された一対の出力、軸18゜19に回動自在
に軸支された歯車20と、この歯車20の下部の円筒状
のt部20aから相対して内方へ突設された一対の各支
軸21.21に回動自在に軸支された一対の歯車22.
22と、上記各出力@18.19の先端にぞれぞれ設け
られ上記両歯車22.22に噛合するii!23.23
とから構成されている。そして、入力軸16に動力すな
わち回転が伝達されると、歯車17を介して歯車20が
回転し、この歯巾20の回転に伴って出力軸18.19
を中心としてその回りを歯車22.22が回動する。こ
の歯@22.22の回動により、両出力軸18.19の
負荷が同一の場合には、歯車23.23が歯車23.2
3との噛合個所が同一のまま共動回転し、入力軸16に
伝達された動力が各出力軸18.19に均等に分割され
て出力伝達され、また、各出力@18.19の負荷に差
が生じると、例えば出力軸18が高負荷となり、出力軸
18の歯車23の回動が歯122.22に対して遅くあ
るいは停止すると、回動を続ける歯車22.22は出力
軸18の歯車23との噛合により支r421に対して回
転するので、この歯車22.22の回動に回転が加えら
れて、出力軸18の歯車23に伝達される動力の一部を
含めてより多くの動力が出力@19の歯車23に伝達さ
れるようになっている。
なお、一方の入力軸18の下端は、下部ブロック部13
の下面から下方に突出し、他方の入力軸19の上端は、
上部ブロック部12の上面から上方に突出している。
の下面から下方に突出し、他方の入力軸19の上端は、
上部ブロック部12の上面から上方に突出している。
この差動歯車fjM横15の入力軸16には、トルク制
御部24を介在させてアクチュエータ25が連結され、
このアクチュエータ25は、2箇所のねじ締めに必要な
トルクを発生する例えばモータから構成され、トルクD
I ti部24は、アクチュエータ25から入力軸16
に伝達されるトルクをt!I IXIして2箇所のねじ
締めの締付はトルクを設定する例えば変速機から構成さ
れている。
御部24を介在させてアクチュエータ25が連結され、
このアクチュエータ25は、2箇所のねじ締めに必要な
トルクを発生する例えばモータから構成され、トルクD
I ti部24は、アクチュエータ25から入力軸16
に伝達されるトルクをt!I IXIして2箇所のねじ
締めの締付はトルクを設定する例えば変速機から構成さ
れている。
また、上部および下部ブロック部12.13の画先端間
には、上下端部が上部および下部ブロック部12.13
の上面および下面から突出する出力伝達@26が上記出
力軸18.19と平行に回動自在に軸受されている。
には、上下端部が上部および下部ブロック部12.13
の上面および下面から突出する出力伝達@26が上記出
力軸18.19と平行に回動自在に軸受されている。
また、他方の出力軸19および出力伝達軸26は、動力
伝達機構27を介して連結されている。この動力伝達1
G427は、出力軸19および出力伝達軸26の各上端
にプーリ28.28が固定され、このプーリ28゜28
間にベルト29が架け渡され、そして、出力軸19の動
力すなわち回転がプーリ28、ベルト29、プーリ28
を経て出力伝達軸26に伝達される。
伝達機構27を介して連結されている。この動力伝達1
G427は、出力軸19および出力伝達軸26の各上端
にプーリ28.28が固定され、このプーリ28゜28
間にベルト29が架け渡され、そして、出力軸19の動
力すなわち回転がプーリ28、ベルト29、プーリ28
を経て出力伝達軸26に伝達される。
一方の出力軸18および出力伝達軸26の各下端には、
下部にねじ頭部と結合する結合部30a。
下部にねじ頭部と結合する結合部30a。
30aを備えたねじ締め部材30.30がそれぞれ設け
られている。この各ねじ締め部材30.30は、出力@
18および出力伝達軸26の下端に間口する摺動孔18
a 、 26aに上下方向摺動自在に係入され、ねじ締
め部130.30の側部に設けられたガイド軸31゜3
1が出力?!18および出力伝達軸26の側面に上下方
向に沿って長溝状に設けられたガイド溝孔18b。
られている。この各ねじ締め部材30.30は、出力@
18および出力伝達軸26の下端に間口する摺動孔18
a 、 26aに上下方向摺動自在に係入され、ねじ締
め部130.30の側部に設けられたガイド軸31゜3
1が出力?!18および出力伝達軸26の側面に上下方
向に沿って長溝状に設けられたガイド溝孔18b。
へ
28bに嵌合して、上下方向の移動および回転が規制さ
れ、さらに、摺動孔18a 、 26a内にねじ締め部
材30.30の上端との間に配置されたスプリング32
、32によって下方に付勢されている。
れ、さらに、摺動孔18a 、 26a内にねじ締め部
材30.30の上端との間に配置されたスプリング32
、32によって下方に付勢されている。
そうして、締着物取付部材33上の締着物34に仮置き
された2本のねじ35を締付けるには、ブロック体11
を下降させて各ねじ締め部材2つの結合部29aを各ね
じ35の頭部36に結合する。
された2本のねじ35を締付けるには、ブロック体11
を下降させて各ねじ締め部材2つの結合部29aを各ね
じ35の頭部36に結合する。
アクチュエータ25を駆動すると、差動歯車門構15を
介して出力軸18および出力伝達軸26が回転されて、
各ねじ締め部材30により2本のねじ35が同時にねじ
込まれて行く。
介して出力軸18および出力伝達軸26が回転されて、
各ねじ締め部材30により2本のねじ35が同時にねじ
込まれて行く。
この2本のねじ35がねじ込まれて行く過程で、一方の
ねじ35の頭部36が締着物34の上面に先に接触し、
双方のねじ締め部材30のトルクに差が生じると、上記
のような差動歯車機構15の働きにより、トルクの小さ
い他方のねじ締め部材30の方へ動力が多(伝達され、
双方のトルクの差が無くなるようにねじ締めが続けられ
る。なお、トルクの差すなわちねじ込みの差が生じるこ
とにより各ねじ35の高さが変化するが、ねじ締め部材
30が出力軸18および出力伝達軸26に対して上下方
向に摺動することにより、ねじ締めを続けることができ
る。
ねじ35の頭部36が締着物34の上面に先に接触し、
双方のねじ締め部材30のトルクに差が生じると、上記
のような差動歯車機構15の働きにより、トルクの小さ
い他方のねじ締め部材30の方へ動力が多(伝達され、
双方のトルクの差が無くなるようにねじ締めが続けられ
る。なお、トルクの差すなわちねじ込みの差が生じるこ
とにより各ねじ35の高さが変化するが、ねじ締め部材
30が出力軸18および出力伝達軸26に対して上下方
向に摺動することにより、ねじ締めを続けることができ
る。
そして、2本のねじ35の最終締付はトルクは、トルク
制御部24で設定されたトルクでしかも2本のねじ35
とも同一トルクで締付けられ、その締付けも同時に終了
する。
制御部24で設定されたトルクでしかも2本のねじ35
とも同一トルクで締付けられ、その締付けも同時に終了
する。
このようにして、2箇所のねじ締めを同一トルク状態で
の同時進行するとともに最終締付はトルクを同一にする
ことにより、ねじ締めによる締着物34の位首ずれを防
ぐことができる。
の同時進行するとともに最終締付はトルクを同一にする
ことにより、ねじ締めによる締着物34の位首ずれを防
ぐことができる。
なお、上記実施例では、ねじ締めの対象としては一般的
なねじ35の場合であったが、例えばボルト等の場合に
も適応することができ、ねじ締め部材30の先端の結合
部30aをボルトの頭部に結合できるように構成すれば
よい。
なねじ35の場合であったが、例えばボルト等の場合に
も適応することができ、ねじ締め部材30の先端の結合
部30aをボルトの頭部に結合できるように構成すれば
よい。
また、動力伝達機構27のベルト29による伝達は、チ
ェーンによる伝達や、歯車による伝達でもよい。
ェーンによる伝達や、歯車による伝達でもよい。
本発明によれば、アクチュエータおよびトルク制御部か
ら伝達される動力を差動歯車機構を介して2つ9各ねじ
締め部材に伝達し、この差動歯車機構の働きによって各
ねじ締め部材のトルク差が無くなるようにして2箇所の
ねじ締めを同時に行なうので、2箇所のねじ締めを同一
トルクの状態で同時進行できるとともに最終締付はトル
クを同一にすることができ、締着物の9置ずれを防止し
、しかも、2箇所のねじ締めを1つの7クチユエータで
同時に行なえる安価な装置にできる。
ら伝達される動力を差動歯車機構を介して2つ9各ねじ
締め部材に伝達し、この差動歯車機構の働きによって各
ねじ締め部材のトルク差が無くなるようにして2箇所の
ねじ締めを同時に行なうので、2箇所のねじ締めを同一
トルクの状態で同時進行できるとともに最終締付はトル
クを同一にすることができ、締着物の9置ずれを防止し
、しかも、2箇所のねじ締めを1つの7クチユエータで
同時に行なえる安価な装置にできる。
第1図は本発明のねじ締め装置の一実施例を示す断面図
、第2図および第3図はそれぞれ従来のねじ締め装置の
一例を示す斜視図である。 15・・差動歯車機構、16・・入力軸、18.19・
・出力軸、24・・トルク制御部、25・・アクチュエ
ータ、26・・出力伝達軸、30・・ねじ締め部材。
、第2図および第3図はそれぞれ従来のねじ締め装置の
一例を示す斜視図である。 15・・差動歯車機構、16・・入力軸、18.19・
・出力軸、24・・トルク制御部、25・・アクチュエ
ータ、26・・出力伝達軸、30・・ねじ締め部材。
Claims (3)
- (1)差動歯車機構と、 この差動歯車機構を駆動するアクチュエータと、 このアクチュエータと上記差動歯車機構の入力軸との間
に介在されたトルク制御部と、 上記差動歯車機構の一方の出力軸および差動歯車機構の
他方の出力軸から動力が伝達される出力伝達軸にそれぞ
れ設けられたねじ締め部材と、を具備したことを特徴と
するねじ締め装置。 - (2)差動歯車の他方の出力軸から出力伝達軸への動力
の伝達は、その出力軸および出力伝達軸に設けたプーリ
とこのプーリ間に架け渡されたベルトを介して行なうこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のねじ締め装
置。 - (3)アクチュエータは、モータからなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のねじ締め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21294086A JPS6368330A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | ねじ締め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21294086A JPS6368330A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | ねじ締め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6368330A true JPS6368330A (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=16630812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21294086A Pending JPS6368330A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | ねじ締め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6368330A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02126729U (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-18 | ||
WO2009063539A1 (ja) * | 2007-11-12 | 2009-05-22 | Fujitsu Limited | ネジ締め装置 |
EP3683008A1 (en) * | 2019-01-15 | 2020-07-22 | Hamilton Sundstrand Corporation | Simultaneous run-in driving tool |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21294086A patent/JPS6368330A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02126729U (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-18 | ||
WO2009063539A1 (ja) * | 2007-11-12 | 2009-05-22 | Fujitsu Limited | ネジ締め装置 |
US7966888B2 (en) | 2007-11-12 | 2011-06-28 | Fujitsu Limited | Screw fastener |
EP3683008A1 (en) * | 2019-01-15 | 2020-07-22 | Hamilton Sundstrand Corporation | Simultaneous run-in driving tool |
US11642746B2 (en) | 2019-01-15 | 2023-05-09 | Hamilton Sundstrand Corporatoin | Simultaneous run-in driving tool and method of use |
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