JPH04313481A - レーザロボットの関節機構 - Google Patents
レーザロボットの関節機構Info
- Publication number
- JPH04313481A JPH04313481A JP3056407A JP5640791A JPH04313481A JP H04313481 A JPH04313481 A JP H04313481A JP 3056407 A JP3056407 A JP 3056407A JP 5640791 A JP5640791 A JP 5640791A JP H04313481 A JPH04313481 A JP H04313481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- driven
- pulley
- side pulley
- robot arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 15
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 15
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、溶接・切断・バリ取
りに使用するレーザロボットの関節機構に関するもので
ある。
りに使用するレーザロボットの関節機構に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば特開平2ー192891号
公報に示された平歯車を使用した場合の従来のレーザロ
ボットの関節機構を示す断面図である。図において、1
はロボットアーム主動軸、2a,2bはベアリング、5
はロボットアーム従動軸、7は減速機、8はモータ、1
1は主動側平歯車、12は従動側平歯車、13は止めネ
ジである。なお、ロボットアーム主動軸1、ロボットア
ーム従動軸5の内部には光路Lが設けられ、レーザ光が
貫通する。
公報に示された平歯車を使用した場合の従来のレーザロ
ボットの関節機構を示す断面図である。図において、1
はロボットアーム主動軸、2a,2bはベアリング、5
はロボットアーム従動軸、7は減速機、8はモータ、1
1は主動側平歯車、12は従動側平歯車、13は止めネ
ジである。なお、ロボットアーム主動軸1、ロボットア
ーム従動軸5の内部には光路Lが設けられ、レーザ光が
貫通する。
【0003】次に動作について説明する。ロボットアー
ム主動軸1に固定された減速機7によってモータ8の出
力回転数を減速する。次いで減速機7からの出力を主動
側平歯車11及び従動側平歯車12を介してロボットア
ーム従動軸5に伝達する。
ム主動軸1に固定された減速機7によってモータ8の出
力回転数を減速する。次いで減速機7からの出力を主動
側平歯車11及び従動側平歯車12を介してロボットア
ーム従動軸5に伝達する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザロボット
の関節機構は以上のように構成されており、減速機から
の出力を歯車によって伝達しており、必然的にバックラ
ッシュが発生するために高精度な制御が困難であった。 また、歯車には強度が必要とされるために、薄くしたり
、アルミニウム等の軽量な材料を用いることができず、
重くなるという問題点があった。
の関節機構は以上のように構成されており、減速機から
の出力を歯車によって伝達しており、必然的にバックラ
ッシュが発生するために高精度な制御が困難であった。 また、歯車には強度が必要とされるために、薄くしたり
、アルミニウム等の軽量な材料を用いることができず、
重くなるという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、バックラッシュをなくし高精度
な回転制御ができ、かつ軽量化が図れるレーザロボット
の関節機構を得ることを目的する。
ためになされたもので、バックラッシュをなくし高精度
な回転制御ができ、かつ軽量化が図れるレーザロボット
の関節機構を得ることを目的する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のレーザロボッ
トの関節機構は、内部にレーザ光が貫通する光路を有す
るロボットアーム主動軸に固着した減速機に固着される
モータ側プーリ、内部に上記レーザ光が貫通する光路を
有するロボットアーム従動軸に固着され、中央部に上記
レーザ光が貫通する光路を貫設した従動側プーリ、及び
一端部を上記モータ側プーリに他端部を上記従動側プー
リに固定し、上記一端部に対して互いに逆方向に巻装さ
れ、両者間に相対向して張着される高剛性の第1、第2
張架部材を備え、上記減速機の出力を上記従動軸に伝達
するようにしたものである。
トの関節機構は、内部にレーザ光が貫通する光路を有す
るロボットアーム主動軸に固着した減速機に固着される
モータ側プーリ、内部に上記レーザ光が貫通する光路を
有するロボットアーム従動軸に固着され、中央部に上記
レーザ光が貫通する光路を貫設した従動側プーリ、及び
一端部を上記モータ側プーリに他端部を上記従動側プー
リに固定し、上記一端部に対して互いに逆方向に巻装さ
れ、両者間に相対向して張着される高剛性の第1、第2
張架部材を備え、上記減速機の出力を上記従動軸に伝達
するようにしたものである。
【0007】
【作用】この発明における第1、第2張架部材はモータ
側、従動側プーリに固定されており、減速機からの出力
を例えば時計回り方向については第1張架部材、反時計
回り方向については第2張架部材によって従動軸に伝達
する。この発明における張架部材は剛性が高く、かつプ
ーリに固定されているためにガタ等の伝達誤差が生じな
い。
側、従動側プーリに固定されており、減速機からの出力
を例えば時計回り方向については第1張架部材、反時計
回り方向については第2張架部材によって従動軸に伝達
する。この発明における張架部材は剛性が高く、かつプ
ーリに固定されているためにガタ等の伝達誤差が生じな
い。
【0008】
【実施例】実施例1
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図1
はこの発明の一実施例のレーザロボットの関節機構を示
す側面断面図、図2は図1のII−II線断面図であり
、図において、1は内部にレーザ光が貫通する光路Lを
有するロボットアーム主動軸、5は内部にレーザ光が貫
通する光路Lを有するロボットアーム従動軸、8はモー
タ、7はロボットアーム主動軸1にこの主動軸1に対し
て左右及び奥行方向に位置決め可能な状態で固定された
減速機、6はモータ側プーリ、3は中央部にレーザ光が
貫通する光路Lを貫設した従動側プーリ、4a,4bは
一端部をモータ側プーリ6に他端部を従動側プーリ3に
固定し、一端部から互いに逆方向に巻装され、両者間に
相対向して張着される第1,第2張架部材で、この場合
は第1,第2スチールベルト、9a,9bは第1スチー
ルベルト4aを従動側プーリ3及びモータ側プーリ6に
固定するための止メネジである。
はこの発明の一実施例のレーザロボットの関節機構を示
す側面断面図、図2は図1のII−II線断面図であり
、図において、1は内部にレーザ光が貫通する光路Lを
有するロボットアーム主動軸、5は内部にレーザ光が貫
通する光路Lを有するロボットアーム従動軸、8はモー
タ、7はロボットアーム主動軸1にこの主動軸1に対し
て左右及び奥行方向に位置決め可能な状態で固定された
減速機、6はモータ側プーリ、3は中央部にレーザ光が
貫通する光路Lを貫設した従動側プーリ、4a,4bは
一端部をモータ側プーリ6に他端部を従動側プーリ3に
固定し、一端部から互いに逆方向に巻装され、両者間に
相対向して張着される第1,第2張架部材で、この場合
は第1,第2スチールベルト、9a,9bは第1スチー
ルベルト4aを従動側プーリ3及びモータ側プーリ6に
固定するための止メネジである。
【0009】次に動作について説明する。モータ8の出
力はロボットアーム主動軸1に固定された減速機7によ
って減速される。減速機7の出力軸とモータ側プーリ6
は止メネジ13によって固定されている。従動側プーリ
3はロボットアーム従動軸5に固定されており、従動側
プーリ3とモータ側プーリ6の間で、第1スチールベル
ト4a及び第2スチールベルト4bによって動力が伝達
される。スチールベルト4a,4bは剛性が高く、かつ
プーリ3,6に固定されているのでガタ等の伝達誤差を
生じない。また、プーリ3,6は薄くしたり、アルミニ
ウム等の軽量な材料を使用できるので軽量化が図れる。
力はロボットアーム主動軸1に固定された減速機7によ
って減速される。減速機7の出力軸とモータ側プーリ6
は止メネジ13によって固定されている。従動側プーリ
3はロボットアーム従動軸5に固定されており、従動側
プーリ3とモータ側プーリ6の間で、第1スチールベル
ト4a及び第2スチールベルト4bによって動力が伝達
される。スチールベルト4a,4bは剛性が高く、かつ
プーリ3,6に固定されているのでガタ等の伝達誤差を
生じない。また、プーリ3,6は薄くしたり、アルミニ
ウム等の軽量な材料を使用できるので軽量化が図れる。
【0010】また、時計回り方向の回転は第1スチール
ベルト4aによって、図3の動作説明図A・B・Cに示
すように止メネジ9a,9bが障害とならない320度
程度の動作範囲で動力が伝達される。反時計回り方向に
ついては、図3Dに示すように第1スチールベルト4a
と逆向きに従動側,モータ側プーリ3,6に固定された
第2スチールベルト4bによって同様に320度程度の
動作範囲で動力が伝達される。
ベルト4aによって、図3の動作説明図A・B・Cに示
すように止メネジ9a,9bが障害とならない320度
程度の動作範囲で動力が伝達される。反時計回り方向に
ついては、図3Dに示すように第1スチールベルト4a
と逆向きに従動側,モータ側プーリ3,6に固定された
第2スチールベルト4bによって同様に320度程度の
動作範囲で動力が伝達される。
【0011】さらに、減速機7をロボットアーム主動軸
1に対して、左右および奥行方向に位置決め可能として
いるので、モータ側プーリ6と従動側プーリ3の軸間距
離を調整して、第1・第2スチールベルト4a・4bの
張力を適切に調整し、誤差なく動力を伝達することがで
きる。
1に対して、左右および奥行方向に位置決め可能として
いるので、モータ側プーリ6と従動側プーリ3の軸間距
離を調整して、第1・第2スチールベルト4a・4bの
張力を適切に調整し、誤差なく動力を伝達することがで
きる。
【0012】また、上記実施例では従動側プーリ3とモ
ータ側プーリ6の軸間距離を調整することによってスチ
ールベルト4a,4bの張力を調節する方法について説
明したが、図4の分解斜視図に示すようにモータ側プー
リ6を第1,第2のモータ側プーリ6a,6bに2分割
し、スチールベルト4a,4bの張力調整後、ボルト1
0a,10bを締めて組み立てる調整法でもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。
ータ側プーリ6の軸間距離を調整することによってスチ
ールベルト4a,4bの張力を調節する方法について説
明したが、図4の分解斜視図に示すようにモータ側プー
リ6を第1,第2のモータ側プーリ6a,6bに2分割
し、スチールベルト4a,4bの張力調整後、ボルト1
0a,10bを締めて組み立てる調整法でもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。
【0013】また、上記実施例では張架部材としてスチ
ールベルトを使用したが、高剛性で伸縮しない材料であ
ればタイミングベルトやワイヤロープを使用してもよく
、上記実施例と同様の効果を奏する。
ールベルトを使用したが、高剛性で伸縮しない材料であ
ればタイミングベルトやワイヤロープを使用してもよく
、上記実施例と同様の効果を奏する。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明のレーザロボッ
トの関節機構は、ロボットアーム主動軸に固着した減速
機に固着してモータ側プーリと、ロボットアーム従動軸
に固着して、中央部に上記レーザ光が貫通する光路を貫
設した従動側プーリとを設け、一端部を上記モータ側プ
ーリに他端部を上記従動側プーリに固定し、上記一端部
に対して互いに逆方向に巻装して、第1、第2張架部材
を両者間に相対向して張着し、上記減速機の出力を上記
従動軸に伝達するようにしたので、バックラッシュ等の
誤差が除去され高精度な制御が可能となり、また軽量化
が図れる効果がある。
トの関節機構は、ロボットアーム主動軸に固着した減速
機に固着してモータ側プーリと、ロボットアーム従動軸
に固着して、中央部に上記レーザ光が貫通する光路を貫
設した従動側プーリとを設け、一端部を上記モータ側プ
ーリに他端部を上記従動側プーリに固定し、上記一端部
に対して互いに逆方向に巻装して、第1、第2張架部材
を両者間に相対向して張着し、上記減速機の出力を上記
従動軸に伝達するようにしたので、バックラッシュ等の
誤差が除去され高精度な制御が可能となり、また軽量化
が図れる効果がある。
【図1】この発明の一実施例のレーザロボットの関節機
構を示す側面断面図である。
構を示す側面断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】この発明の一実施例における動力伝達の動作説
明図である。
明図である。
【図4】この発明に係わる張架部材の他の張力調整法を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図5】従来のレーザロボットの関節機構を示す断面図
である。
である。
1 ロボットアーム主動軸
3 従動側プーリ
4a 第1張架部材である第1スチールベルト4b
第2張架部材である第2スチールベルト5 ロボッ
トアーム従動軸 6 モータ側プーリ 7 減速機 L レーザ光の光路
第2張架部材である第2スチールベルト5 ロボッ
トアーム従動軸 6 モータ側プーリ 7 減速機 L レーザ光の光路
Claims (1)
- 【請求項1】 内部にレーザ光が貫通する光路を有す
るロボットアーム主動軸に固着した減速機に固着される
モータ側プーリ、内部に上記レーザ光が貫通する光路を
有するロボットアーム従動軸に固着され、中央部に上記
レーザ光が貫通する光路を貫設した従動側プーリ、及び
一端部を上記モータ側プーリに他端部を上記従動側プー
リに固定し、上記一端部に対して互いに逆方向に巻装さ
れ、両者間に相対向して張着される第1、第2張架部材
を備え、上記減速機の出力を上記従動軸に伝達するよう
にしたレーザロボットの関節機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3056407A JPH04313481A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | レーザロボットの関節機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3056407A JPH04313481A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | レーザロボットの関節機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04313481A true JPH04313481A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=13026311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3056407A Pending JPH04313481A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | レーザロボットの関節機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04313481A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0788171A2 (en) | 1996-01-31 | 1997-08-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Heat collector with solar cell and passive solar apparatus |
US8210069B2 (en) | 2009-11-20 | 2012-07-03 | Industrial Technology Research Institute | Wrist structure of robot arm |
CN103264224A (zh) * | 2013-06-09 | 2013-08-28 | 无锡洲翔激光设备有限公司 | 同步齿形带传输装置 |
CN111864979A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-10-30 | 华中科技大学 | 一种传送带轮距可调的双电机同步运动控制装置 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3056407A patent/JPH04313481A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0788171A2 (en) | 1996-01-31 | 1997-08-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Heat collector with solar cell and passive solar apparatus |
US8210069B2 (en) | 2009-11-20 | 2012-07-03 | Industrial Technology Research Institute | Wrist structure of robot arm |
TWI418452B (zh) * | 2009-11-20 | 2013-12-11 | Ind Tech Res Inst | 機械手臂之腕關節結構 |
CN103264224A (zh) * | 2013-06-09 | 2013-08-28 | 无锡洲翔激光设备有限公司 | 同步齿形带传输装置 |
CN111864979A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-10-30 | 华中科技大学 | 一种传送带轮距可调的双电机同步运动控制装置 |
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