JPS6368322A - 放電加工機における放電加工ワイヤの位置を定めるための装置 - Google Patents
放電加工機における放電加工ワイヤの位置を定めるための装置Info
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- JPS6368322A JPS6368322A JP62197264A JP19726487A JPS6368322A JP S6368322 A JPS6368322 A JP S6368322A JP 62197264 A JP62197264 A JP 62197264A JP 19726487 A JP19726487 A JP 19726487A JP S6368322 A JPS6368322 A JP S6368322A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/26—Apparatus for moving or positioning electrode relatively to workpiece; Mounting of electrode
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/06—Control of the travel curve of the relative movement between electrode and workpiece
- B23H7/065—Electric circuits specially adapted therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H2500/00—Holding and positioning of tool electrodes
- B23H2500/20—Methods or devices for detecting wire or workpiece position
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は放電加工機における放電加工ワイヤの位置を精
密に定めるための装置に関し、詩に、加工テーブルの移
動によって変位して放電加工ワイヤと接触することので
きる少なくとも1個のコンタクトトレーサ部材を備えた
。被加工物の加工プロセスのための放電加工ワイヤの位
置の設定、制御または再調整の基準として放電加工機に
おける放電加工ワイヤの位置を精密に定めるための装置
に関する。
密に定めるための装置に関し、詩に、加工テーブルの移
動によって変位して放電加工ワイヤと接触することので
きる少なくとも1個のコンタクトトレーサ部材を備えた
。被加工物の加工プロセスのための放電加工ワイヤの位
置の設定、制御または再調整の基準として放電加工機に
おける放電加工ワイヤの位置を精密に定めるための装置
に関する。
(従来の技術およびその問題点) ′上記の種類
の周知の装置においては、被加工物の加工の開始に先立
って放電加工ワイヤの位置を調整するために、1個また
は複数のトレーサ部材が加工テーブル上に固定されてい
た。放電加工ワイヤの位置は、トレーサ部材が放電加工
ワイヤに接触するまでの加工テーブルの変位によって定
められ、その定められた位置に基づいて放電加工ワイヤ
の位置の調整が行われていた。この位置決定および位置
調整は、必要な場合には加工テーブルのひとつの移動方
向において数ステップで行われ。
の周知の装置においては、被加工物の加工の開始に先立
って放電加工ワイヤの位置を調整するために、1個また
は複数のトレーサ部材が加工テーブル上に固定されてい
た。放電加工ワイヤの位置は、トレーサ部材が放電加工
ワイヤに接触するまでの加工テーブルの変位によって定
められ、その定められた位置に基づいて放電加工ワイヤ
の位置の調整が行われていた。この位置決定および位置
調整は、必要な場合には加工テーブルのひとつの移動方
向において数ステップで行われ。
また必要な場合には複数のトレーサ部材を用いて加工テ
ーブルの複数の移動方向において行われる。
ーブルの複数の移動方向において行われる。
その後、被加工物が加工テーブルに固定されるが。
被加工物の加工を終える以前に放電加工ワイヤの位置の
制御または再調整を行うためには、被加工物を加工テー
ブルから取りはずし、再度固定することが通例必要であ
った。放電加工ワイヤの位置は加工テーブルに相対的に
定められるので、被加工物の固定における誤差が逆に被
加工物の加工精度に影響する可能性が常に存在していた
。
制御または再調整を行うためには、被加工物を加工テー
ブルから取りはずし、再度固定することが通例必要であ
った。放電加工ワイヤの位置は加工テーブルに相対的に
定められるので、被加工物の固定における誤差が逆に被
加工物の加工精度に影響する可能性が常に存在していた
。
本発明の目的は、放電加工ワイヤの被加工物に相対的な
位置をより簡単に定めることができしかも誤差の可能性
がより小さくなり、また被加工物の加工終了以前の放電
加工ワイヤの位置の制御および(必要であれば)再調整
を簡単に行うことが可能となる前記種類の装置を提供す
ることにある。
位置をより簡単に定めることができしかも誤差の可能性
がより小さくなり、また被加工物の加工終了以前の放電
加工ワイヤの位置の制御および(必要であれば)再調整
を簡単に行うことが可能となる前記種類の装置を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の装置は、加工テーブルの移動によって変位して
放電加工ワイヤと接触することのできる少なくとも1
+lli!のコンタクトトレーサ部材を備えた。被加工
物の加工プロセスのための放電加工ワイヤの位置の設定
、制?111または再調整の基準として放電加工機にお
ける放電加工ワイヤの位置を精密に定めるための装置で
あって、被加工物に分離可能に取り付けられ該被加工物
に対して所定の相対的な位置にあり少なくとも1個のト
レーサ部材が設けられたトレーサユニットを備えており
、そのことにより上記目的が達成される。
放電加工ワイヤと接触することのできる少なくとも1
+lli!のコンタクトトレーサ部材を備えた。被加工
物の加工プロセスのための放電加工ワイヤの位置の設定
、制?111または再調整の基準として放電加工機にお
ける放電加工ワイヤの位置を精密に定めるための装置で
あって、被加工物に分離可能に取り付けられ該被加工物
に対して所定の相対的な位置にあり少なくとも1個のト
レーサ部材が設けられたトレーサユニットを備えており
、そのことにより上記目的が達成される。
本発明によれば、放電加工ワイヤの被加工物に相対的な
位置は直接に、よって基本的により高精度で定められる
。放電加工ワイヤの位置の制御もしくは再調整は、被加
工物の加工が部分的に行われた後でも非常に簡単に行わ
れ得るようになる。
位置は直接に、よって基本的により高精度で定められる
。放電加工ワイヤの位置の制御もしくは再調整は、被加
工物の加工が部分的に行われた後でも非常に簡単に行わ
れ得るようになる。
以下では、放電加工ワイヤを単に「ワイヤ」と称するこ
ともある。通例、放電加工ワイヤは放電加工機において
実質的に垂直方向に延びており。
ともある。通例、放電加工ワイヤは放電加工機において
実質的に垂直方向に延びており。
放電加工ワイヤの位置の設定または再調整はワイヤの上
側または下側のガイドヘッドを水平面内で調整すること
によってなされる。
側または下側のガイドヘッドを水平面内で調整すること
によってなされる。
本発明装置の実施態様では、前記トレーサユニットに2
個のトレーサシリンダがある角をなして戸己設されてし
)る。
個のトレーサシリンダがある角をなして戸己設されてし
)る。
本発明装置の池の実施態様では、前記2個のトレーサシ
リンダの軸が少なくとも実質的に共通の平面内にあり、
好ましくは該軸が互いに直角をなしている。
リンダの軸が少なくとも実質的に共通の平面内にあり、
好ましくは該軸が互いに直角をなしている。
本発明装置のさらに他の実施態様では、前記トレーサユ
ニットにトレーサリングが配設されている。
ニットにトレーサリングが配設されている。
これらの実施態様におけるトレーサユニットは。
放電加工機における所定の高さのワイヤの部分の。
慣用的にxy平面と呼ばれる水平面内での位置を定める
のに特に適している。通常、以下のような操作が行われ
る。トレーサユニットが取り付けられた被加工物を保持
する加工テーブルを、トレーサ部材がワイヤに接触する
まで第1の方向(慣例的にはいわゆるX方向)に変位さ
せ、X方向におけるワイヤの位置を定める。ワイヤの位
置は類似の方法で第2の方向(9通はX方向に垂直ない
わゆるX方向)において定められる。トレーサシリンダ
の外被の方向(jacket 1ines)は、関連す
る変位の方向に対して直角をなすのが好ましい。2個の
トレーサシリンダの代わりにトレーサリングを用いる場
合には、互いに約90°のオフセットを有するトレーサ
リングの内周上の点でワイヤの位置が定められる。
のに特に適している。通常、以下のような操作が行われ
る。トレーサユニットが取り付けられた被加工物を保持
する加工テーブルを、トレーサ部材がワイヤに接触する
まで第1の方向(慣例的にはいわゆるX方向)に変位さ
せ、X方向におけるワイヤの位置を定める。ワイヤの位
置は類似の方法で第2の方向(9通はX方向に垂直ない
わゆるX方向)において定められる。トレーサシリンダ
の外被の方向(jacket 1ines)は、関連す
る変位の方向に対して直角をなすのが好ましい。2個の
トレーサシリンダの代わりにトレーサリングを用いる場
合には、互いに約90°のオフセットを有するトレーサ
リングの内周上の点でワイヤの位置が定められる。
本発明装置のさらに他の実施態様では、前記I・レーサ
ユニットに、平行に重ねられた2個のl・レーサシリン
ダが配設されている。
ユニットに、平行に重ねられた2個のl・レーサシリン
ダが配設されている。
本発明装置のさらに他の実施態様では、前記トレーサユ
ニットに、平行に重ねられた2個のトレーサリングが配
設されている。
ニットに、平行に重ねられた2個のトレーサリングが配
設されている。
これらの実施態様は、ワイヤの垂直な配置もしくは垂直
方向に対して所定の角をなすワイヤの配置を定めるのに
特に適している。
方向に対して所定の角をなすワイヤの配置を定めるのに
特に適している。
本発明装置のさらに他の実施態様では、前記少なくとも
1個のトレーサ部材のトレー°す面の前記トレーサユニ
ットに対する相対的な位置が調節可能である。
1個のトレーサ部材のトレー°す面の前記トレーサユニ
ットに対する相対的な位置が調節可能である。
本発明装置のさらに他の実施態様では、少なくとも1個
のトレーサシリンダが前記トレーサユニットに配設され
ており、該トレーサシリンダが偏心した固定軸のまわり
に回ることができる。
のトレーサシリンダが前記トレーサユニットに配設され
ており、該トレーサシリンダが偏心した固定軸のまわり
に回ることができる。
これらの実施態様における方策によれば、被加工物の成
る基準面に対するトレーサ部材のトレーサ面の所定の相
対位置の設定を非常に簡単に行うことができる。このこ
とはワイヤの位置を精度良くかつ籠単に定めるのに役立
つ。
る基準面に対するトレーサ部材のトレーサ面の所定の相
対位置の設定を非常に簡単に行うことができる。このこ
とはワイヤの位置を精度良くかつ籠単に定めるのに役立
つ。
本発明装置のさらに他の実施態様では、前記トレーサユ
ニットが磁気力によって前記被加工物に固定されている
。
ニットが磁気力によって前記被加工物に固定されている
。
本発明装置のさらに他の実施態様では、前記少なくとも
1個のトレーサ部材が磁気力によって前記I・レーサユ
ニットに固定されている。
1個のトレーサ部材が磁気力によって前記I・レーサユ
ニットに固定されている。
これらの実施態様における方策により、トレーサユニッ
トの被加工物への着脱が非常に簡単になる。トレーサユ
ニ・ントおよび8亥ユニントのトレーサ部材は大抵、ワ
イヤの位置の初期設定、制御または調整が行われるとき
にのみ用いられ、それ以外の期間にあっては取りはずさ
れている。
トの被加工物への着脱が非常に簡単になる。トレーサユ
ニ・ントおよび8亥ユニントのトレーサ部材は大抵、ワ
イヤの位置の初期設定、制御または調整が行われるとき
にのみ用いられ、それ以外の期間にあっては取りはずさ
れている。
本発明装置のさらに他の実施態様では、前記少なくとも
1個のトレーサ部材が電気的に機能する。
1個のトレーサ部材が電気的に機能する。
本発明装置のさらに他の実施態様では、前記少なくとも
1個のトレーサ部材の少なくともl・レーサ面が超硬合
金からなっている。
1個のトレーサ部材の少なくともl・レーサ面が超硬合
金からなっている。
一般に放電加工においては、ワイヤの位置の設定の精度
は数μm以内であることが望ましい。この要求は実際、
比較的簡単な仕方でワイヤの位置の再調整を行うことが
可能である本発明を適用することによって満たされ得る
。
は数μm以内であることが望ましい。この要求は実際、
比較的簡単な仕方でワイヤの位置の再調整を行うことが
可能である本発明を適用することによって満たされ得る
。
本発明はトレーサユニットそれ自体すなわち放電加工機
で被加工物に固定されていないトレーサユニットの状態
に関する。
で被加工物に固定されていないトレーサユニットの状態
に関する。
本発明および本発明のさらなる改良について。
図面に示される好ましい実施例を参照して以下で詳細に
述べる。
述べる。
(実施例)
以下に本発明の実施例について説明する。
第1図および第2図に示されるトレーサユニット2は、
基本的に四角柱またはブロンクの形状の本体を備え、該
本体の1角にはブロック形状の凹所4が形成されている
。トレーサユニ、 トl) ;−h。
基本的に四角柱またはブロンクの形状の本体を備え、該
本体の1角にはブロック形状の凹所4が形成されている
。トレーサユニ、 トl) ;−h。
凹所4が被加工物つの角の部分にあたるようにじて、被
加工物6上に設置されている。被加工物6は分かりやす
いようにブロック形状とされている。
加工物6上に設置されている。被加工物6は分かりやす
いようにブロック形状とされている。
被加工物6の上面8は水平であり、放電加工機のχy平
面内に延びている。被加工物6の側面10および12は
互いに直角をなしており、また両側面は上面8と直角を
なしている。被加工物6の上面8に対向する凹所4の面
内には、トレーサユニット2を被加工物6に磁気的に取
りイ」けるための磁石14の平坦な磁極面が配設されて
いる。その際、凹所4の側面上の間隔保持突起部16に
より、トレーサユニット2は精密に定められた取り付は
位置に取り付けられる。放電加工機の放電加工ワイヤ1
8は第1図に示されるように垂直に延びている。ワイヤ
18のための上側のガイドヘッド20および下側のガイ
ドヘッド22は模式的に示されている。
面内に延びている。被加工物6の側面10および12は
互いに直角をなしており、また両側面は上面8と直角を
なしている。被加工物6の上面8に対向する凹所4の面
内には、トレーサユニット2を被加工物6に磁気的に取
りイ」けるための磁石14の平坦な磁極面が配設されて
いる。その際、凹所4の側面上の間隔保持突起部16に
より、トレーサユニット2は精密に定められた取り付は
位置に取り付けられる。放電加工機の放電加工ワイヤ1
8は第1図に示されるように垂直に延びている。ワイヤ
18のための上側のガイドヘッド20および下側のガイ
ドヘッド22は模式的に示されている。
トレーサユニット2の空いている側面から、第1のトレ
ーサシリンダ24および第2のトレーサシリンダ26が
外向きに延びている。第1のトレーサシリンダ24の!
llI28は放電加工機のX方向に延びている。他方、
第2のトレーサシリンダは放電加工機のX方向に延びる
纒軸30を有している。第1のトレーサシリンダ24は
偏心した固定軸32のまわりで回ることができる。第2
のトレーサシリンダ26は偏心した固定軸34のまわり
で回ることができる。
ーサシリンダ24および第2のトレーサシリンダ26が
外向きに延びている。第1のトレーサシリンダ24の!
llI28は放電加工機のX方向に延びている。他方、
第2のトレーサシリンダは放電加工機のX方向に延びる
纒軸30を有している。第1のトレーサシリンダ24は
偏心した固定軸32のまわりで回ることができる。第2
のトレーサシリンダ26は偏心した固定軸34のまわり
で回ることができる。
トレーサシリンダ24.26をそれぞれ固定軸32.3
4のまわりで回すことにより、関連する垂直の接面35
および36をそれぞれ被加工物6の関連子る側面(基準
面)12および10とそれぞれ同一平面をなして延びる
ようにすることができ、あるいは該側面12および10
からそれぞれ所定の距離を隔てて延びるようにすること
ができる。トレーサシリンダ24および26は、少なく
ともトレーサ面として働く円周領域において超硬合金か
らなっている。トレーサシリンダ24および26の該領
域(トレーサ領域)はトレーサユニット2から絶縁され
ている。その結果、ワイヤ18が電流の導体として利用
されている場合に、ワイヤ18への関連するトレーサシ
リンダ24または26の接触の時刻を電気的に精密に定
めることができる。
4のまわりで回すことにより、関連する垂直の接面35
および36をそれぞれ被加工物6の関連子る側面(基準
面)12および10とそれぞれ同一平面をなして延びる
ようにすることができ、あるいは該側面12および10
からそれぞれ所定の距離を隔てて延びるようにすること
ができる。トレーサシリンダ24および26は、少なく
ともトレーサ面として働く円周領域において超硬合金か
らなっている。トレーサシリンダ24および26の該領
域(トレーサ領域)はトレーサユニット2から絶縁され
ている。その結果、ワイヤ18が電流の導体として利用
されている場合に、ワイヤ18への関連するトレーサシ
リンダ24または26の接触の時刻を電気的に精密に定
めることができる。
トレーサシリンダ24.26の高さでのワイヤ18の位
置を定めるために、その上に被加工物6が固定されてい
る加工テーブル(図示せず)が、先ず第1のトレーサシ
リンダ24の外周がワイヤ18に接触するまでX方向に
変位させられる。その後、ワイヤ18の所望の、または
必要な調整または再調整を。
置を定めるために、その上に被加工物6が固定されてい
る加工テーブル(図示せず)が、先ず第1のトレーサシ
リンダ24の外周がワイヤ18に接触するまでX方向に
変位させられる。その後、ワイヤ18の所望の、または
必要な調整または再調整を。
例えば下側のガイドヘッド22をX方向に変位させるこ
とによって行うことができる。X方向における同様の手
順が第2のトレーサシリンダ26を用いて遂行される。
とによって行うことができる。X方向における同様の手
順が第2のトレーサシリンダ26を用いて遂行される。
放電加工機はコンピュータを備えており、該コンピュー
タによって、X方向およびX方向において定められたワ
イヤの位置の値と記憶されている所望の値とが比較され
る。
タによって、X方向およびX方向において定められたワ
イヤの位置の値と記憶されている所望の値とが比較され
る。
トレーサシリンダ24.8よび26の代わりにトレーサ
ユニット2上のトレーサリング38を用いて作業を行う
ことが可能である。トレーサリング38は超硬合金でな
り、垂直軸を有する穴を備えている。
ユニット2上のトレーサリング38を用いて作業を行う
ことが可能である。トレーサリング38は超硬合金でな
り、垂直軸を有する穴を備えている。
この穴は、その口が充分に円錐形に広げられており、穴
の円筒領域はわずかに0.2〜0.3mmだけ残されて
いる。トレーサシリンダ24+ 26の場合に類似の仕
方で、ワイヤ18が穴の内側の縁に接触するまでトレー
サユニット2がX方向およびX方向に変位させられる。
の円筒領域はわずかに0.2〜0.3mmだけ残されて
いる。トレーサシリンダ24+ 26の場合に類似の仕
方で、ワイヤ18が穴の内側の縁に接触するまでトレー
サユニット2がX方向およびX方向に変位させられる。
その際に、好ましくは、トレーサユニット2はトレーサ
リング38がワイヤ18に接触するまでX方向に変位さ
せられ、引き続いて。
リング38がワイヤ18に接触するまでX方向に変位さ
せられ、引き続いて。
トレーサリング38がワイヤ18に再び接触するまで逆
方向に変位させられる。その結果、穴の軸の位置は、2
度の接触におけるXの値の平均値として求められる。被
加工物6の基準面10.12から穴の軸までの距離が定
められかつ知られている限り。
方向に変位させられる。その結果、穴の軸の位置は、2
度の接触におけるXの値の平均値として求められる。被
加工物6の基準面10.12から穴の軸までの距離が定
められかつ知られている限り。
穴の軸の位置を放電加工機のコンピュータを用いて精密
に定めることができる。トレーサリング38は、トレー
サユニット2の穴40の口の対応するさら穴に挿入され
ぴったりと収められる。ワイヤ18の向きを垂直方向か
らずれさせようとする場合には、トレーサリング38は
i・レーサシリンダ24.26に比較して精度の点で優
れているので、1個のトレーサユニット2にトレーサシ
リンダ七トレーサリングとを合わせ持たせることも可能
である。
に定めることができる。トレーサリング38は、トレー
サユニット2の穴40の口の対応するさら穴に挿入され
ぴったりと収められる。ワイヤ18の向きを垂直方向か
らずれさせようとする場合には、トレーサリング38は
i・レーサシリンダ24.26に比較して精度の点で優
れているので、1個のトレーサユニット2にトレーサシ
リンダ七トレーサリングとを合わせ持たせることも可能
である。
第3図に示されるトレーサユニット2は実質的に延長部
42を伴ったブロックの形状を有している。
42を伴ったブロックの形状を有している。
延長部42はブロック形状部分よりも垂直方向に高くな
っているので1間隔保持突起部をそれぞれ有する主取り
付は面と接面に対して直角をなす取り付は側面とが形成
されている。ブロック形状部分より上方の上部取り付は
側面はブロック形状部分より下方の下部取り付は側面よ
りも高さ方向に長くなっており、厚い被加工物には上部
取り付は側面で対処し、薄い被加工物には下部取り付は
側面で対処することができる。延長部42には垂直の穴
40が設けられており、該穴40の上端のさら穴および
下端のさら穴にそれぞれトレーサリング38が前述の実
施例の場合に類似の仕方で挿入されている。
っているので1間隔保持突起部をそれぞれ有する主取り
付は面と接面に対して直角をなす取り付は側面とが形成
されている。ブロック形状部分より上方の上部取り付は
側面はブロック形状部分より下方の下部取り付は側面よ
りも高さ方向に長くなっており、厚い被加工物には上部
取り付は側面で対処し、薄い被加工物には下部取り付は
側面で対処することができる。延長部42には垂直の穴
40が設けられており、該穴40の上端のさら穴および
下端のさら穴にそれぞれトレーサリング38が前述の実
施例の場合に類似の仕方で挿入されている。
トレーサユニット2が被加工物の水平面上に取り付けら
れているのであれば、ワイヤ18を精密に垂直方向に向
けることができる。例えば、上側および下側のトレーサ
リング38がワイヤ18と接触したときに2個のトレー
サリングが等しいXの値を示すまで、上側のガイドヘッ
ドを水平面内で変位させる。好ましくは、χ方向におけ
る上記の操作に引き続いて同様の操作がy方向について
行われる。
れているのであれば、ワイヤ18を精密に垂直方向に向
けることができる。例えば、上側および下側のトレーサ
リング38がワイヤ18と接触したときに2個のトレー
サリングが等しいXの値を示すまで、上側のガイドヘッ
ドを水平面内で変位させる。好ましくは、χ方向におけ
る上記の操作に引き続いて同様の操作がy方向について
行われる。
このように2個のトレーサリングを配設することにより
、ワイヤ18を垂直方向と所定の角度をなすように位置
付けることもまた可能である。
、ワイヤ18を垂直方向と所定の角度をなすように位置
付けることもまた可能である。
第4図に示されるトレーサユニット2は実質的にL字形
をしている。トレーサユニット2の被加工物6と向き合
わない垂直面上には、水平方向に縦軸を有する2個のト
レーサシリンダ44.46がU字形の磁気ホルダーを用
いて平行に重なるようにして取り付けられている。ワイ
ヤ18とトレーサシリンダ44および46との接触の際
に等しい値が測定され得たときに、ワイヤ18は精密に
垂直に向いている。
をしている。トレーサユニット2の被加工物6と向き合
わない垂直面上には、水平方向に縦軸を有する2個のト
レーサシリンダ44.46がU字形の磁気ホルダーを用
いて平行に重なるようにして取り付けられている。ワイ
ヤ18とトレーサシリンダ44および46との接触の際
に等しい値が測定され得たときに、ワイヤ18は精密に
垂直に向いている。
第3図および第4図に示される実施例のトレーサユニッ
トは磁気的に被加工物6上に保持される。
トは磁気的に被加工物6上に保持される。
その際1間隔保持突起部16により精度が得られる。
すべての実施例におけるトレーサリング38およびトレ
ーサシリンダ44.46は最初の実施例におけると同様
に電気的に絶縁されており8 ワイヤ18との接触は電
気的に定められる。
ーサシリンダ44.46は最初の実施例におけると同様
に電気的に絶縁されており8 ワイヤ18との接触は電
気的に定められる。
放電加工機のコンピュータは、トレーサ部材とワイヤと
の接触までの反復される変位を目動的に行うようにプロ
グラムされている。ワイヤの位置およびワイヤの向きの
段階的な調整もしくは再調整もまた自動的に行われるよ
うに、コンピュータはプログラムされている。さらに、
ワイヤ18をトレーサリング38に自動的に通すことも
できる。
の接触までの反復される変位を目動的に行うようにプロ
グラムされている。ワイヤの位置およびワイヤの向きの
段階的な調整もしくは再調整もまた自動的に行われるよ
うに、コンピュータはプログラムされている。さらに、
ワイヤ18をトレーサリング38に自動的に通すことも
できる。
(発明の効果)
本発明によれば、放電加工ワイヤの被加工物に相対的な
位置は直接に、よって基本的により高精度で定められる
。さらに、放電加工ワイヤの位置の制御もしくは再調整
は、被加工物の加工が部分的に行われた後でも非常に簡
単に行われ得るようになる。
位置は直接に、よって基本的により高精度で定められる
。さらに、放電加工ワイヤの位置の制御もしくは再調整
は、被加工物の加工が部分的に行われた後でも非常に簡
単に行われ得るようになる。
一虹一評J■以前」」q支質
第1図は本発明のトレーサユニットの一実施例の被加工
物に固定された状態を示す斜視図、第2図は第1図のト
レーサユニットの底面図、第3図は本発明のトレーサユ
ニットの他の実施例を示す斜視図、第4図は本発明のト
レーサユニットのさらに他の実施例の側面図である。
物に固定された状態を示す斜視図、第2図は第1図のト
レーサユニットの底面図、第3図は本発明のトレーサユ
ニットの他の実施例を示す斜視図、第4図は本発明のト
レーサユニットのさらに他の実施例の側面図である。
2・・・トレーサユニット、4・・・凹所、6・・・被
加工物、14・・・磁石、16・・・間隔保持突起部、
113・・・放電加工ワイヤ、20・・・上側のガイ
ドヘッド、22・・・下側のガイドヘッド、 24.2
6.46.48・・・トレーサシリンダ、 32.34
・・・偏心した固定軸、 35.36・・・接面、38
・・・トレーサリング。
加工物、14・・・磁石、16・・・間隔保持突起部、
113・・・放電加工ワイヤ、20・・・上側のガイ
ドヘッド、22・・・下側のガイドヘッド、 24.2
6.46.48・・・トレーサシリンダ、 32.34
・・・偏心した固定軸、 35.36・・・接面、38
・・・トレーサリング。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、加工テーブルの移動によって変位して放電加工ワイ
ヤと接触することのできる少なくとも1個のコンタクト
トレーサ部材を備えた、被加工物の加工プロセスのため
の放電加工ワイヤの位置の設定、制御または再調整の基
準として放電加工機における放電加工ワイヤの位置を精
密に定めるための装置であって、被加工物に分離可能に
取り付けられ該被加工物に対して所定の相対的な位置に
あり少なくとも1個のトレーサ部材が設けられたトレー
サユニットを備えた放電加工機における放電加工ワイヤ
の位置を精密に定めるための装置。 2、前記トレーサユニットに2個のトレーサシリンダが
ある角をなして配設されている特許請求の範囲第1項に
記載の装置。 3、前記2個のトレーサシリンダの軸が少なくとも実質
的に共通の平面内にあり、好ましくは該軸が互いに直角
をなす特許請求の範囲第2項に記載の装置。 4、前記トレーサユニットにトレーサリングが配設され
ている特許請求の範囲第1項から第3項のいずれかに記
載の装置。 5、前記トレーサユニットに、平行に重ねられた2個の
トレーサシリンダが配設されている特許請求の範囲第1
項から第4項のいずれかに記載の装置。 6、前記トレーサユニットに、平行に重ねられた2個の
トレーサリングが配設されている特許請求の範囲第1項
から第4項のいずれかに記載の装置。 7、前記少なくとも1個のトレーサ部材のトレーサ面の
前記トレーサユニットに対する相対的な位置が調節可能
である特許請求の範囲第1項から第6項のいずれかに記
載の装置。 8、少なくとも1個のトレーサシリンダが前記トレーサ
ユニットに配設されており、該トレーサシリンダが偏心
した固定軸のまわりに回ることができる特許請求の範囲
第7項に記載の装置。 9、前記トレーサユニットが磁気力によって前記被加工
物に固定される特許請求の範囲第1項から第8項のいず
れかに記載の装置。 10、前記少なくとも1個のトレーサ部材が磁気力によ
って前記トレーサユニットに固定される特許請求の範囲
第1項から第9項のいずれかに記載の装置。 11、前記少なくとも1個のトレーサ部材が電気的に機
能する特許請求の範囲第1項から第10項のいずれかに
記載の装置。 12、前記少なくとも1個のトレーサ部材の少なくとも
トレーサ面が超硬合金からなる特許請求の範囲第1項か
ら第11項のいずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH03181/86-4 | 1986-08-08 | ||
CH3181/86A CH670589A5 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6368322A true JPS6368322A (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=4250377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62197264A Pending JPS6368322A (ja) | 1986-08-08 | 1987-08-05 | 放電加工機における放電加工ワイヤの位置を定めるための装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4829151A (ja) |
EP (1) | EP0259602A1 (ja) |
JP (1) | JPS6368322A (ja) |
CH (1) | CH670589A5 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02160423A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-20 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置の位置決め方法 |
DE4228329C2 (de) * | 1992-08-26 | 1996-08-22 | Agie Ag Ind Elektronik | Vorrichtung und Verfahren zum Führen der Drahtelektrode beim funkenerosiven Schneiden |
US6612043B2 (en) * | 2001-06-08 | 2003-09-02 | Industrial Technology Research Institute | Method and apparatus for vertically calibrating wire of wire cutting electric discharge machine |
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JP5796893B2 (ja) * | 2011-12-09 | 2015-10-21 | 株式会社ソディック | テーパ角度測定冶具 |
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Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE2543062A1 (de) * | 1975-01-31 | 1976-08-05 | Agie Ag Ind Elektronik | Vorrichtung zum vereinfachen des elektroerosiven schneidens mittels einer drahtelektrode |
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DE3470474D1 (en) * | 1983-11-15 | 1988-05-26 | Buechler B Set Ag | Straightening device for the wire electrode of an electroerosion machine |
JPS60221220A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-05 | Inoue Japax Res Inc | ワイヤカツト放電加工装置 |
CH662525A5 (fr) * | 1984-10-16 | 1987-10-15 | Charmilles Technologies | Procede pour reguler les conditions d'etincelage sur une machine a eroder par decharges erosives et dispositif pour sa mise en oeuvre. |
-
1986
- 1986-08-08 CH CH3181/86A patent/CH670589A5/de not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-08-04 EP EP87111258A patent/EP0259602A1/de not_active Withdrawn
- 1987-08-05 JP JP62197264A patent/JPS6368322A/ja active Pending
- 1987-08-07 US US07/083,755 patent/US4829151A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61226226A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ電極の垂直度測定装置 |
JPS6265125A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-24 | Nec Corp | 入力表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0259602A1 (de) | 1988-03-16 |
CH670589A5 (ja) | 1989-06-30 |
US4829151A (en) | 1989-05-09 |
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