JPS6368230A - パネルストリツパの製造方法 - Google Patents
パネルストリツパの製造方法Info
- Publication number
- JPS6368230A JPS6368230A JP21201486A JP21201486A JPS6368230A JP S6368230 A JPS6368230 A JP S6368230A JP 21201486 A JP21201486 A JP 21201486A JP 21201486 A JP21201486 A JP 21201486A JP S6368230 A JPS6368230 A JP S6368230A
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- JP
- Japan
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- punch
- panel
- piercing
- piercing punch
- stripper
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 21
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A4発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、ピアス加工(ピアスポンチによる打ち抜き加
工)後に、パネルからピアスポンチを引き抜く際、ピア
スポンチをパネルから容易に離脱させるために、ピアス
ポンチの外周に配設されて弾発力によりパネルをダイス
に押しつけるパネルストリッパの製造方法に関する。
工)後に、パネルからピアスポンチを引き抜く際、ピア
スポンチをパネルから容易に離脱させるために、ピアス
ポンチの外周に配設されて弾発力によりパネルをダイス
に押しつけるパネルストリッパの製造方法に関する。
(2)従来の技術
前記ピアスポンチの外周に配設されるパネルストリッパ
は、ピアス加工後、パネルからピアスポンチを引き抜く
際、弾性力によりパネルをダイスに押し付ける。したが
って、ピアスポンチは、パネルから容易に離脱する。
は、ピアス加工後、パネルからピアスポンチを引き抜く
際、弾性力によりパネルをダイスに押し付ける。したが
って、ピアスポンチは、パネルから容易に離脱する。
このようなパネルストリッパの従来技術としては、実開
昭59−190421号公報に記載されたものが知られ
ている。
昭59−190421号公報に記載されたものが知られ
ている。
前記公報に記載されたパネルストリッパは、パネルを押
圧するリング状の先端面の内径がピアスポンチのボンデ
面の直径よりも大きい。すなわち、パネルストリッパの
ピアス穴(ピアスポンチの先端部が出没する穴)の内周
面とピアスポンチの外周面との間には隙間が生じている
。
圧するリング状の先端面の内径がピアスポンチのボンデ
面の直径よりも大きい。すなわち、パネルストリッパの
ピアス穴(ピアスポンチの先端部が出没する穴)の内周
面とピアスポンチの外周面との間には隙間が生じている
。
(3)発明が解決しようとする問題点
このように、パネルストリッパのピアス穴内周面とピア
スポンチの外周面との間に隙間があると、ピアスポンチ
を引き抜く際に、打ち抜かれたパネルの孔の周縁部が内
側に曲がってパリが発生するという問題点があった。
スポンチの外周面との間に隙間があると、ピアスポンチ
を引き抜く際に、打ち抜かれたパネルの孔の周縁部が内
側に曲がってパリが発生するという問題点があった。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、前記パ
ネルストリッパのピアス穴の内周面とピアスポンチの外
周面との間に隙間が生じないようにすることを目的とす
る。
ネルストリッパのピアス穴の内周面とピアスポンチの外
周面との間に隙間が生じないようにすることを目的とす
る。
B0発明の構成
(1)問題点を解決するための手段
前記目的を達成するために、本発明のパネルストリッパ
の製造方法は、ピアス加工後にパネルからピアスポンチ
を引き抜く際、パネルをダイスに押しつけてピアスポン
チをパネルから容易に離脱させるために、ピアスポンチ
の外周に配設されるパネルストリッパの製造方法におい
て、ダイス面にパネルを固定支持し、可動ホルダにピア
スポンチを支持し、このピアスポンチのポンチ面と前記
パネルとの間隔を所定値に保持した状態でピアスポンチ
の外側方に樹脂注型用の型枠を配設し、この型枠内に樹
脂溶液を注入、硬化させてから、ピアスポンチをダイス
に押し付け、前記ポンチ面と前記パネルとの間の硬化し
た樹脂を打ち抜いてピアス穴を形成することを特徴とす
る。
の製造方法は、ピアス加工後にパネルからピアスポンチ
を引き抜く際、パネルをダイスに押しつけてピアスポン
チをパネルから容易に離脱させるために、ピアスポンチ
の外周に配設されるパネルストリッパの製造方法におい
て、ダイス面にパネルを固定支持し、可動ホルダにピア
スポンチを支持し、このピアスポンチのポンチ面と前記
パネルとの間隔を所定値に保持した状態でピアスポンチ
の外側方に樹脂注型用の型枠を配設し、この型枠内に樹
脂溶液を注入、硬化させてから、ピアスポンチをダイス
に押し付け、前記ポンチ面と前記パネルとの間の硬化し
た樹脂を打ち抜いてピアス穴を形成することを特徴とす
る。
(2)作 用
前述の本発明の製造方法により製造されたパネルストリ
ッパは、ピアス穴がピアスポンチによる打ち抜きにより
形成される。したがって、ピアス穴の内径はピアスポン
チの外径と略一致するので、ピアス穴の内周面とピアス
ポンチの外周面との間に隙間が生じない。
ッパは、ピアス穴がピアスポンチによる打ち抜きにより
形成される。したがって、ピアス穴の内径はピアスポン
チの外径と略一致するので、ピアス穴の内周面とピアス
ポンチの外周面との間に隙間が生じない。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、第1図において、基台1上には固定ホルダ2が配設さ
れている。前記基台1上には、ダ・イス3が前記固定ホ
ルダ2によって固定支持されている。ダイス3のダイス
面3aには、パネル4が固定支持されている。
、第1図において、基台1上には固定ホルダ2が配設さ
れている。前記基台1上には、ダ・イス3が前記固定ホ
ルダ2によって固定支持されている。ダイス3のダイス
面3aには、パネル4が固定支持されている。
前記基台1上には、可動ホルダとしてのカムスライダ5
が、前記ダイス面3aに対して進退可能に支持されてい
る。前記カムスライダ5は、通常のようにその上方に位
置するカムドライバー6の下降によりガイドに沿って前
進するようになっている。またカムスライダ5は図示し
ない戻しばねによって元の位置に戻される。
が、前記ダイス面3aに対して進退可能に支持されてい
る。前記カムスライダ5は、通常のようにその上方に位
置するカムドライバー6の下降によりガイドに沿って前
進するようになっている。またカムスライダ5は図示し
ない戻しばねによって元の位置に戻される。
カムスライダ5の前面には、ポンチリテーナ7によって
ピアスポンチ8が支持されている。前記ポンチリテーナ
7には、凹溝7a(第1図および第5図参照)が形成さ
れており、凹溝7a内には、パネルストリッパ取付は用
ねじ穴7bが形成されている。前記ピアスポンチ8は、
ポンチ先端部8bおよびポンチ基端部8Cを有しており
、ポンチ先端部8bの前面にポンチ面8aが形成されて
いる。ポンチ先端部8bは前記ポンチ面8aと同一の直
径に形成され、ポンチ基端部8Cはそれよりやや大きく
形成されている。そして、ポンチ面8aと前記パネル4
との間隔はピアスポンチ8のストロークよりも、やや短
く設定されている。前述のようにピアスポンチ8および
パネル4を配設した状態で、前記ピアスポンチ8のポン
チ基端部8Cに隣接するポンチ先端部8b、および前記
ポンチリテーナ7の前記パネルストリッパ取付は用ねし
穴7bの周辺にマスキング用赤粘土9および10を施す
。
ピアスポンチ8が支持されている。前記ポンチリテーナ
7には、凹溝7a(第1図および第5図参照)が形成さ
れており、凹溝7a内には、パネルストリッパ取付は用
ねじ穴7bが形成されている。前記ピアスポンチ8は、
ポンチ先端部8bおよびポンチ基端部8Cを有しており
、ポンチ先端部8bの前面にポンチ面8aが形成されて
いる。ポンチ先端部8bは前記ポンチ面8aと同一の直
径に形成され、ポンチ基端部8Cはそれよりやや大きく
形成されている。そして、ポンチ面8aと前記パネル4
との間隔はピアスポンチ8のストロークよりも、やや短
く設定されている。前述のようにピアスポンチ8および
パネル4を配設した状態で、前記ピアスポンチ8のポン
チ基端部8Cに隣接するポンチ先端部8b、および前記
ポンチリテーナ7の前記パネルストリッパ取付は用ねし
穴7bの周辺にマスキング用赤粘土9および10を施す
。
←
次に、前記ポンチリテーナ7の外周面に両面テープ11
+を貼り付ける。この両面テープ11゜の上からアルミ
板11□を貼り付けて樹脂注型用の型枠11を形成する
。この型枠11には樹脂注型口11aを形成しておく。
+を貼り付ける。この両面テープ11゜の上からアルミ
板11□を貼り付けて樹脂注型用の型枠11を形成する
。この型枠11には樹脂注型口11aを形成しておく。
前記型枠11を形成した際、型枠11によって覆われた
前記凹溝7a内には樹脂充填用空間が形成される。
前記凹溝7a内には樹脂充填用空間が形成される。
次に、型枠11と、パネル4およびカムスライダ5との
接合部を隙間の無いように赤粘土12゜12・・・で覆
う。
接合部を隙間の無いように赤粘土12゜12・・・で覆
う。
その後、前記樹脂注型口11aからウレタン等の樹脂液
を注入する。このとき、前記ポンチリテーナ7の凹溝7
a内にも、前記マスキング用赤粘土10の部分を除いて
、樹脂液が充填される。前記樹脂液を自然硬化させ、硬
化樹脂13(第2図)を形成する。前記凹溝7a内の硬
化樹脂はポンチリテーナ7への取付は部となる。次に、
型枠11およびパネル4を取り外す。そして、前記マス
キング用赤粘土9および10を除去する(第2図)とと
もに、前記樹脂注型口11aに形成された注型口タボ1
3a (第2図)を削除する。前記マスキング用赤粘土
9を除去した部分には空間C(第2図)が形成され、前
記マスキング用赤粘土10を除去した部分にはボルト貫
通孔13bが形成される。
を注入する。このとき、前記ポンチリテーナ7の凹溝7
a内にも、前記マスキング用赤粘土10の部分を除いて
、樹脂液が充填される。前記樹脂液を自然硬化させ、硬
化樹脂13(第2図)を形成する。前記凹溝7a内の硬
化樹脂はポンチリテーナ7への取付は部となる。次に、
型枠11およびパネル4を取り外す。そして、前記マス
キング用赤粘土9および10を除去する(第2図)とと
もに、前記樹脂注型口11aに形成された注型口タボ1
3a (第2図)を削除する。前記マスキング用赤粘土
9を除去した部分には空間C(第2図)が形成され、前
記マスキング用赤粘土10を除去した部分にはボルト貫
通孔13bが形成される。
このようにして形成された硬化樹脂13を第3図に示す
ように、固定用ポルト14でポンチリテーナ7のパネル
ストリッパ取付は用ねし穴7bに固定する。その後、カ
ムスライダ5を前進させて、前記ポンチ面8aを前記ダ
イス面3aに押し付ける。そうすると、第3図に示され
ているように、ポンチ面8aの前方に在る硬化樹脂が打
ち抜かれて、ピアスカス13Cを生じる。
ように、固定用ポルト14でポンチリテーナ7のパネル
ストリッパ取付は用ねし穴7bに固定する。その後、カ
ムスライダ5を前進させて、前記ポンチ面8aを前記ダ
イス面3aに押し付ける。そうすると、第3図に示され
ているように、ポンチ面8aの前方に在る硬化樹脂が打
ち抜かれて、ピアスカス13Cを生じる。
このように、前記硬化樹脂13からピアスカス13Cを
打ち抜いて、第4図に示したパネルストリッパ15を形
成する。このパネルストリッパ15には、前記ピアスカ
ス13Cを打ち抜いた部分にピアス穴15aが形成され
ている。
打ち抜いて、第4図に示したパネルストリッパ15を形
成する。このパネルストリッパ15には、前記ピアスカ
ス13Cを打ち抜いた部分にピアス穴15aが形成され
ている。
前述の実施例の製造方法により製造された樹脂製のパネ
ルストリンパ15は、ピアス穴15aがピアスポンチ8
による打ち抜きにより形成される。
ルストリンパ15は、ピアス穴15aがピアスポンチ8
による打ち抜きにより形成される。
したがって、ピアス穴15aの内径はピアスポンチ8の
外径と略一致するので、ピアス穴15aの内周面とピア
スポンチ8の外周面との間に隙間が生しない。
外径と略一致するので、ピアス穴15aの内周面とピア
スポンチ8の外周面との間に隙間が生しない。
C1発明の効果
以上のように、本発明のパネルストリッパ製造方法によ
って製造したパネルストリッパは、パネルストリッパの
ピアス穴の内周面とピアスポンチの外周面との間に隙間
が生じない。したがって、ピアスポンチを引き抜く際に
、ピアスポンチ外周面に密接に嵌合したパネルストリッ
パの先端面が、打ち抜かれたパネルの孔の周縁部をダイ
スに確実に押圧するため、前記パネルの孔の周縁部が内
側に曲がったりしてパリが発生するようなことが無くな
る。
って製造したパネルストリッパは、パネルストリッパの
ピアス穴の内周面とピアスポンチの外周面との間に隙間
が生じない。したがって、ピアスポンチを引き抜く際に
、ピアスポンチ外周面に密接に嵌合したパネルストリッ
パの先端面が、打ち抜かれたパネルの孔の周縁部をダイ
スに確実に押圧するため、前記パネルの孔の周縁部が内
側に曲がったりしてパリが発生するようなことが無くな
る。
図面は本発明のパネルストリッパ製造方法の一実施例を
示し、第1図はパネルストリッパ製造の初期段階のピア
ス、ポンチ型の側断面図、第2図および第3図はその中
途段階の同図、第4図はその製造終了後の同図、第5図
は第1図V−V線断面図である。 3・・・ダイス、3a・・・ダイス面、4・・・パネル
、5・・・可動ホルダ(カムスライダ)、8・・・ピア
スポンチ、8a・・・ポンチ面、11・・・型枠、13
c・・・樹脂(ピアスカス)、15・・・パネルストリ
ッパ、15a・・・ピアス穴
示し、第1図はパネルストリッパ製造の初期段階のピア
ス、ポンチ型の側断面図、第2図および第3図はその中
途段階の同図、第4図はその製造終了後の同図、第5図
は第1図V−V線断面図である。 3・・・ダイス、3a・・・ダイス面、4・・・パネル
、5・・・可動ホルダ(カムスライダ)、8・・・ピア
スポンチ、8a・・・ポンチ面、11・・・型枠、13
c・・・樹脂(ピアスカス)、15・・・パネルストリ
ッパ、15a・・・ピアス穴
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ピアス加工後にパネル(4)からピアスポンチ(8)を
引き抜く際、パネル(4)をダイス(3)に押しつけて
ピアスポンチ(8)をパネル(4)から容易に離脱させ
るために、ピアスポンチ(8)の外周に配設されるパネ
ルストリッパ(15)の製造方法において、 ダイス面(3a)にパネル(4)を固定支持し、可動ホ
ルダ(5)にピアスポンチ(8)を支持し、このピアス
ポンチ(8)のポンチ面(8a)と前記パネル(4)と
の間隔を所定値に保持した状態でピアスポンチ(8)の
外側方に樹脂注型用の型枠(11)を配設し、この型枠
(11)内に樹脂溶液を注入、硬化させてから、ピアス
ポンチ(8)をダイス(3)に押し付け、前記ポンチ面
(8a)と前記パネル(4)との間に成形された樹脂(
13c)を打ち抜いてピアス穴(15a)を形成するこ
とを特徴とするパネルストリッパの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21201486A JPS6368230A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | パネルストリツパの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21201486A JPS6368230A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | パネルストリツパの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6368230A true JPS6368230A (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=16615452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21201486A Pending JPS6368230A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | パネルストリツパの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6368230A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5892455A (en) * | 1994-07-26 | 1999-04-06 | Nec Corporation | Analog wrist watch and pager providing message display on cover glass |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP21201486A patent/JPS6368230A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5892455A (en) * | 1994-07-26 | 1999-04-06 | Nec Corporation | Analog wrist watch and pager providing message display on cover glass |
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