JPS6368149A - 磁気共鳴イメ−ジング装置 - Google Patents

磁気共鳴イメ−ジング装置

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JPS6368149A
JPS6368149A JP61211684A JP21168486A JPS6368149A JP S6368149 A JPS6368149 A JP S6368149A JP 61211684 A JP61211684 A JP 61211684A JP 21168486 A JP21168486 A JP 21168486A JP S6368149 A JPS6368149 A JP S6368149A
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JP
Japan
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magnetic resonance
shield
resonance imaging
imaging apparatus
separation
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JP61211684A
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良一 高橋
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、医療診断の分野において用いられる磁気共鳴
イメージング°(MRI)装置の改良、特に、架台を小
型化し得たMRI装置に関するものである。
(従来の技術) MRI装鐙は、一様な静磁場を発生させる静磁場コイル
と、該静磁場に重畳する傾斜磁場を発生させる傾斜磁場
コイルと、励起回転磁場を生じさせる送信コイルとの働
きによって、被検体に磁気共鳴現象を生じさせ、これに
より誘起されるMRI信号を検出して、被検体の予定断
層面の投影情報を得、これに画像再構成処理を施すこと
により、被検体中における成る特定の原子核のスピン密
度または緩和時定数の少なくとも一方が反映された画像
情報を得て、医療診断に役立たせようとするものである
が、この装置には、前記MRI信号のS/N比性能を向
上させる目的での外来電波の遮蔽と、励起回転磁場を印
加した際に生ずるRF信号電波の漏洩とを防止する必要
から、一般に電波シールドが施される。
この電波シールドは、普通には、例えば銅線で作られた
金網や銅板等の導電性物質を用いて、第11図に示すよ
うに、架台Mの開口部内に円筒状に設けられるが、この
場合、シールドSの長さしが。長い程、また、その直径
dが小さい程、シールド効果が高められる。
(発明か解決しようとする問題点) 而して、MRI装置にあっては、その撮像領域は開口部
のほぼ長さ中心の位置にあり、被検者は、寝台上をスラ
イドする天板に載せられた状1んのまま、狭い架台開口
部(シールド部材)内の奥深くへと送られて、そこで撮
像作業を受けるようなシステムとなっている。
そのため、前述したように、シールド効果の向上のみを
目的として、シールド部材を長く・狭く構成したような
場合には、 (a)シールド部材の長大化に伴ない、架台か大型化し
てMRI装置の設δ面桔か大きなものとなる。
(b)被検者にサーフェイス・コイル等を取付ける場合
には1オペレータか被検者の頭部側に位置する開口から
その操作をするのであるが、その際、開口部が狭く且つ
奥深いのて取付は操作か困難なものになる。
(c)寝台天板のスライド・ストローク量か大きくなる
ため、必然的に寝台か長大なものとなるばかりではなく
、例えば、天板のスライドが自動化されている寝台では
、その機構が複雑なものとなる。
(d)被検者としては、狭い閉鎖空間内に入れられる格
好になるので、被検者に心理的に悪いイメージを与える
という種々の欠点を生ずる。そのため、その改善策の出
現が強く望まれていた。
本発明は、この事情に鑑みてなされたもので、前述の諸
欠点の除かれた新規な磁気共鳴イメージング装置を提供
することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この目的を達成するための本発明の構成は、磁気共鳴イ
メージング装置において、撮像時に被検体の周囲を覆う
電波シールド部材を、撮像装置を内蔵した架台に固定さ
れる基本シールド片と、該基本シールド片と分離した1
つ以上の分離シールド片とから構成すると共に、基本シ
ールド片と分離シールド片との間に、両者の電気的接続
な行なう電気接続手段を設、けたことにある。
(作 用) この構成に甚く本発明の作用は、電波シールド部材を複
数個の部片に分割して架台内のシールド片の短小化を図
り、これにより、架台の小型化とシールド片の開放性と
を実現させるという点にある。
(実施例) 以下、図示の一実施例に基いて本発明を詳述する。第1
図は本発明の基本的概略構成を示す主要正面の断面図で
ある。
図中1Mは撮像装置を内蔵した架台で、その高さ方向の
中央部分には、円筒状または多角形筒状の基本シールド
片lが固定的に設訛される。この基本シールド片lは、
その長さが、第11図に示す従来のシールド部材Sの長
さよりも相当に短く設定され、且つ、そのシールドとし
ての構成は、例えば、銅板または適宜の固体構造体に貼
付けられた金網等から成り、適宜の手段により接地され
ているものとする。
Cは第2図にその詳細を示す寝台で、その上部には、適
宜のローラ手段2aによりスライドする天板2を備える
。3はこの天板2の外側位置を天板とは独立してスライ
ドし得るように設けられた寝台側分離シールド片で、そ
の構造体としての構成は、天板2上に横臥する被検体(
被検者)Pの上面及び両側面を完全に覆い得るような構
造、例えば、半円筒形の断面形状をもつ本体部3aと、
この本体f5i!3aの下端を天板2の下側に多少入り
込むような形に折り曲げた軸部3bと、から成る複合構
造として構成される。そして、シールドとしての構成は
、本体部3a及び軸部3bのそれぞれが、直接、前記基
本シールド片1と同様に構成されるものとする。
4a及び4bは、前記軸部3bの下面に形成した絶縁性
のガイド片と、寝台Cの上面に形成されたガイド溝で、
両者の協同により、前記分離シールド片3をスライド可
f七に保持する。
5及び6は、前記基本シールド片lと分離シールド片3
との電気接続手段を構成する適宜のコネクタ一群で、架
台Mの外側面に設けられたコネクター5は、ケーブル5
aによって基本シールド片lに接続され、構造体として
の前記寝台側分離シールド片3の先端部分(架台側)に
設けられたコネクター6は、ケーブル6aによりシール
ドとしての分離シールド片3に接続される。
そして、この両コネクター5・6は、前記分離シールド
片3が撮像位置(図の左側位置)に移動した際に、その
移動動作に連動して電気的に結合して、分離シールド片
3の電位を前記基本シールド片1と同電位にするように
、それぞれの位置・構造を設定するものとする。
i3図及び第4図に示すのは、いずれも、寝台側分離シ
ールド片に係る他の例を示す図て、第3図は軸部の無い
実施例の場合を、第4図は被検者の足側方向の端面3c
にもシールドを施した場合の実施例を、それぞれ示して
いる。
次に、この構成から成る本実施例の作用を現用する。
先ず、寝台側分離シールド片3を、被検者昇降時の位置
である退避位置(第2図の二点鎖線で示す位置)に置き
、この状態にて被検者Pを寝台Cに昇らせて天板2上に
横臥させる。そして、適宜の手段により天板2を左方へ
と移動させて、少なくとも被検者Pの上半身を基本シー
ルド片1内に入り込ませ、被検者Pの撮像対象部位をシ
ールド片1の長さ中心の位置に設定しである撮像個所に
位置せしめる。その後、分離シールド片3を左方へ一杯
に移動させて、そのコネクター6と架台M側のコネクタ
ー5とを結合することにより、分離シールド片3の電位
を基本シールド片1と同一のものに設定する。
この状態では、被検者Pのほぼ全身がシールド片で覆わ
れることになり、シールド効果の上からは、従来のシー
ルド方式によるものと同等なものとなり、且つ、架台全
長を短小なものとすることが出来る。更に、架台全長の
短小化に伴ない、寝台天板の移動量も小さくすることが
回部となるので、MRI装置全体のコンパクト化が図れ
る。
第5図は寝台側分離シールド片の一変形例を示す概略正
面断面図である0図中、13は蝶番14によって架台M
の端面に俯仰可能に取付けられた分離シールド片である
。この場合、退避位置は図の二点鎖線に示すような上方
位置となる。
従って、両シールド片1・13間の電気接続手段は、予
め分離不可能に結合されたケーブルによるものても、ま
た、前実施例のコネクター5・6によるものても良い。
第6図は寝台側分離シールド片の一付加例の正面図で、
図中、7は寝台C下方の床面内に設置された分離シール
ド片である。そして、このシールド片7のシールドとし
ての構成は、前記他のシールド片l・3の場合と同様と
し、また、前記基本シールド片lとの電気接続手段は、
予め分離不可能に結合されたケーブル8によるものとす
る。
このような付加シールド機能片設けることにより、寝台
C側の電波シールドはより充実したものとなる。
第7図に示すのは、架台M側に設けられた更に他の分離
シールド片で、図中、8は前記基本シールド片1の被検
者Pの頭部側端面をシールドするために設けられた分離
シールド片である。該分離シールド片8は、第8図のよ
うな構造を有し、且つ、架台Mの右端面に設けられた受
皿9上に適宜手段により前後動回部に保持される。そし
て、前述の寝台側分離シールド片3への電気接続手段5
及び6とは別に設けたコネクター15・16の結合によ
り、撮像時にノふ本シールド片1と同電位になるように
構成される。
このように構成することにより、被検者Pにサーフェイ
ス・コイル等をセットする場合には、該分離シールド片
8を架台Mから分離した状態で所定の操作をし、それ以
外の時には基本シールド片1と共にシールド機能を果た
すことになるので、電波シールド機能かより完全なもの
となる。
而して、各分離シールド片と基本シールド片1との電気
接続手段は、目的に合せ且つ必要に応じて適宜の方式を
用い得る。
以下、第9図及び第10図に示す前記頭部側端面シール
1〜用の分離シールド片の電気接続手段を例にとって、
その変形例を説明する。
第9図の概略部分図において、17は架台Mの左端面に
突出して設けられた複数の導電性支持棒で、ケーブル等
を介して前記基本シールド片1と電気的に接続される。
18は上側面に複数の取付はブロック19を備えた分離
シールド片で、シールドとしての構成は、他のシールド
片の場合と同様である。この取付はブロック19には、
前記支持棒17の挿入される導電性の係合穴19aか形
成され、シールドとしての分離シールド片18に電気接
続される。そして、該係合穴19aと支持棒17との協
同によって、電気接続機部と機械的な支持機能とを果た
し得るように、その構造・強度が設定される。
第10図の場合は、先端部分を多少架台Mから突出させ
た基本シールド片21を使用する実施例である。図中、
28は前述のものと同様な基本構造をもつ分離シールド
片であるが、その外径は基本シールド片21の先端部分
内径に係合し得る値に設定される。29は該28の外周
の適宜個所に設けられた複数個の導電性板バネで、この
分離シールド片28を基本シールド片21に係合させた
際に、分離シールド片28の外周面との間で前記先端部
分を挟み込んで、分離シールド片28を基本シールド片
21の先端部分に固定させ、且つ。
両方のシールド片21・28を電気接続するように構成
される。
このように、電気vt続機能と機械的結合機能とを併せ
備えた手段を用いる時は、装置の構成上極めて有利とな
る。
以上幾つかの実施例について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、その要旨を変更せざる範囲
内で種々に変形実施することが可能である。例えば、シ
ールド片を固体構造体と金網とで構成する場合に、固体
構造体を透明物質で構成して、被検者に開放感を与える
ようにすることも可能である。また、前述したように、
シールド片に銅板を使用する時は、より一層のシールド
効果を期待することが出来る。
[発明の効果] 以上述べた通り末完IIを用いる時は、シール1〜効果
を損なうことなく、装置全体のコンパクト化を実現する
ことか可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るMHI装置の基本的概略構成を示
す主要正面の断面図、第2図(a)及び(b)は該装置
の寝台の詳細構成を示す図で、(a)はその正面外観図
、(b)は左側面図である。第3図(a)及び(b)は
寝台側分離シールド片に係る他の例を示す外観図及び同
左側面図。 第4図(a)及び(b)は寝台側分離シールド片に係る
更に他の例を示す外i図及び同左側面図。 第5図は寝台側分離シールド片の一変形例を示す概略正
面断面図、第6図は寝台側分離シールド片の一付加例を
示す概略正面断面図、第7図は前記基本シールド片1の
被検者Pの頭部側端面をシールドするために設けられた
分離シールド片の概略断面図、第8図(a)及び(b)
は該分離シールド片の構造を示す外観図及びその左側面
面、第9図及び第1θ図は、各分離シールド片と基本シ
ールド片との電気接続手段の他の例を示す概略図、fJ
S11図は従来のMRI装芒装置本的概略構成を示す主
要正面の断面図である。 M−架台   C−寝台   P−被検体l・21−基
本シールド片  2−天板3・13−寝台側分離シール
ド片 5・6・15・16−コネクター 7−床面分離シールド片 8・18−被検者頭部側端面分敲シールド片代理人 弁
理士  則 近 憲 化 量        大  胡  典  夫第  1 図 (b)           (G) 第  3 図 (b)           (G) 第  4 図 (a)          (b) 第8図

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)撮像装置を内蔵した架台と天板がスライドする寝
    台とから成る磁気共鳴イメージング装置において、撮像
    時に被検体の周囲を覆う電波シールド部材を、架台内に
    固定された基本シールド片と、該基本シールド片と分離
    した1つ以上の分離シールド片とから構成すると共に、
    基本シールド片と分離シールド片との間に、両者の電気
    的接続を行なう電気接続手段を設けたことを特徴とする
    磁気共鳴イメージング装置。
  2. (2)前記電波シールド部材が、導電体板から成るもの
    である特許請求の範囲第1項に記載の磁気共鳴イメージ
    ング装置。
  3. (3)前記電波シールド部材が、固体構造体に導電体箔
    を貼付けた構成から成るものである特許請求の範囲第1
    項記載の磁気共鳴イメージング装置。
  4. (4)前記電波シールド部材が、透明な固体構造体に導
    電体網を貼付けた構成から成るものである特許請求の範
    囲第1項に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  5. (5)前記分離シールド片の一つが、撮像時の状態にお
    いて、被検体の上面及び左右側面を同時に覆い得る形状
    のものである特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれ
    か1項に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  6. (6)前記分離シールド片の一つが、撮像時の状態にお
    いて、被検体の上面・左右側面及び一方の端面を同時に
    覆い得る形状のものである特許請求の範囲第1項乃至第
    4項のいずれか1項に記載の磁気共鳴イメージング装置
  7. (7)前記分離シールド片の一つが、非撮像時位置と撮
    像時位置との間を変位し得る如く、前記寝台に設置され
    ているものである特許請求の範囲第1項乃至第6項のい
    ずれか1項に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  8. (8)前記分離シールド片の一つが、非撮像時の位置と
    撮像時の位置との間を変位し得る如く、前記架台に設置
    されているものである特許請求の範囲第1項乃至第7項
    のいずれか1項に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  9. (9)前記分離シールド片の一つが、架台に対して蝶番
    形式で結合しているものである特許請求の範囲第8項記
    載の磁気共鳴イメージング装置。
  10. (10)前記分離シールド片の一つが、寝台下方の床部
    に、固定的に設けられているものである特許請求の範囲
    第1項乃至第9項のいずれか1項に記載の磁気共鳴イメ
    ージング装置。
  11. (11)前記電気接続手段が、ケーブルとコネクターか
    ら成るものである特許請求の範囲第1項乃至第10項の
    いずれか1項に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  12. (12)前記電気接続手段が、架台から突出し且つ基本
    シールド片側に設けた導電性の複数個の棒と、分離シー
    ルド片側に設けた導電性の複数個の穴とから構成された
    ものである特許請求の範囲第1項乃至第10項のいずれ
    か1項に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  13. (13)前記電気接続手段が、基本シールド片の一部分
    であって且つ架台から突出した突出部と、分離シールド
    片側に設けられ、且つ、少なくとも撮像時に、分離シー
    ルド片との間で前記突出部を挟み込み保持し得る板バネ
    とから構成されたものである特許請求の範囲第1項乃至
    第10項のいずれか1項に記載の磁気共鳴イメージング
    装置。
  14. (14)前記電気接続手段が、分離シールド片を保持し
    得る如く構成されているものでもある特許請求の範囲第
    12項または第13項に記載の磁気共鳴イメージング装
    置。
JP61211684A 1986-09-10 1986-09-10 磁気共鳴イメ−ジング装置 Pending JPS6368149A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01288246A (ja) * 1988-05-16 1989-11-20 Toshiba Corp 磁気共鳴イメージング装置
JPH026006U (ja) * 1988-06-24 1990-01-16

Cited By (3)

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