JPH0335936B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0335936B2 JPH0335936B2 JP61110998A JP11099886A JPH0335936B2 JP H0335936 B2 JPH0335936 B2 JP H0335936B2 JP 61110998 A JP61110998 A JP 61110998A JP 11099886 A JP11099886 A JP 11099886A JP H0335936 B2 JPH0335936 B2 JP H0335936B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- cradle
- coil
- pulley
- support means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005481 NMR spectroscopy Methods 0.000 claims description 4
- 238000003325 tomography Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus for radiation diagnosis, e.g. combined with radiation therapy equipment
- A61B6/56—Details of data transmission or power supply, e.g. use of slip rings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus for radiation diagnosis, e.g. combined with radiation therapy equipment
- A61B6/04—Positioning of patients; Tiltable beds or the like
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、核磁気共鳴断層撮影装置(以下、
NMR−CTと言う)のクレードルに設置される
コイルとクレードル以外に設置される外部回路と
を接続するケーブルをテイクアツプする装置の改
良に関し、更に詳しくは、テーブル内にクレード
ルと同一方向に移動し得る構成で設置され、か
つ、ケーブルの固定位置とは反対の方向に引戻す
手段と結合される滑車支持手段を備え、該滑車支
持手段に滑車を設置してケーブルを巻回するよう
にしたケーブルのテイクアツプ装置に関する。
NMR−CTと言う)のクレードルに設置される
コイルとクレードル以外に設置される外部回路と
を接続するケーブルをテイクアツプする装置の改
良に関し、更に詳しくは、テーブル内にクレード
ルと同一方向に移動し得る構成で設置され、か
つ、ケーブルの固定位置とは反対の方向に引戻す
手段と結合される滑車支持手段を備え、該滑車支
持手段に滑車を設置してケーブルを巻回するよう
にしたケーブルのテイクアツプ装置に関する。
(従来の技術)
NMR−CTの主要部は、一様な静磁場H0を作
る静磁場コイル及び静磁場H0と同一方向磁場で
x、y、zの各方向に夫々直線勾配をもつ磁場を
作る勾配磁場コイルから成る磁石部と、該磁石部
で形成される磁場内に被検体を挿入設置するテー
ブルと、被検体に高周波パルス(RFパルス)を
印加し、被検体からのNMR信号を検出する送・
受信部と(撮影対象に応じた送信コイル及び受信
コイル、例えば、頭部用コイルや全身用コイルが
用意される)、該送・受信部及び前記磁石部の動
作を制御したり、検出データの処理をして画像表
示する制御・画像処理部とで構成される。
る静磁場コイル及び静磁場H0と同一方向磁場で
x、y、zの各方向に夫々直線勾配をもつ磁場を
作る勾配磁場コイルから成る磁石部と、該磁石部
で形成される磁場内に被検体を挿入設置するテー
ブルと、被検体に高周波パルス(RFパルス)を
印加し、被検体からのNMR信号を検出する送・
受信部と(撮影対象に応じた送信コイル及び受信
コイル、例えば、頭部用コイルや全身用コイルが
用意される)、該送・受信部及び前記磁石部の動
作を制御したり、検出データの処理をして画像表
示する制御・画像処理部とで構成される。
ところで、従来のNMR−CTにおいて、頭部
の断層像を撮影するときに用意される頭部用コイ
ル1は、第3図に示すように磁石部2内に設置さ
れ、モータ(図示せず)駆動により、クレードル
3(被検体4が載置される天板であつて、テーブ
ル本体5及び磁石部2に設けられる滑走路上を滑
走する)の動きに追随し得る構成となつている。
又、コイル1は、テイクアツプ装置に支持される
ケーブルを介して送・受信部(外部回路)と接続
される。
の断層像を撮影するときに用意される頭部用コイ
ル1は、第3図に示すように磁石部2内に設置さ
れ、モータ(図示せず)駆動により、クレードル
3(被検体4が載置される天板であつて、テーブ
ル本体5及び磁石部2に設けられる滑走路上を滑
走する)の動きに追随し得る構成となつている。
又、コイル1は、テイクアツプ装置に支持される
ケーブルを介して送・受信部(外部回路)と接続
される。
第4図イ及びロは、上記テイクアツプ装置の構
成図である。イはコイル1を磁石部2の端にもつ
てきたときの構成図、ロは被検体4をクレードル
3に載置してコイル1を磁石部2内に移動したと
きの構成図で、いずれも平面図的に表されてお
り、第3図と同一の符号が付されている。テイク
アツプ装置は、磁石部2に固定される滑車6及び
7と、磁石部2側にあつて矢印X方向(コイル1
の移動方向に平行な方向)に移動し得る可動滑車
8とで構成される。各滑車には、一端をコイル1
に、又、他端を送・受信部9に夫々接続したケー
ブル10が巻回される。
成図である。イはコイル1を磁石部2の端にもつ
てきたときの構成図、ロは被検体4をクレードル
3に載置してコイル1を磁石部2内に移動したと
きの構成図で、いずれも平面図的に表されてお
り、第3図と同一の符号が付されている。テイク
アツプ装置は、磁石部2に固定される滑車6及び
7と、磁石部2側にあつて矢印X方向(コイル1
の移動方向に平行な方向)に移動し得る可動滑車
8とで構成される。各滑車には、一端をコイル1
に、又、他端を送・受信部9に夫々接続したケー
ブル10が巻回される。
このようなテイクアツプ装置において、コイル
1が磁石部2の中に向けて移動を開始すると(第
4図ロ)、可動滑車8は左方向に移動する。又、
コイル1が元の位置に戻る動作を開始すると、可
動滑車8は右方向に移動る。これにより、コイル
1がどのような位置にあつても、ケーブル10は
撓んだり、絡まつたりせずテイクアツプされる。
1が磁石部2の中に向けて移動を開始すると(第
4図ロ)、可動滑車8は左方向に移動する。又、
コイル1が元の位置に戻る動作を開始すると、可
動滑車8は右方向に移動る。これにより、コイル
1がどのような位置にあつても、ケーブル10は
撓んだり、絡まつたりせずテイクアツプされる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、従来のNMR−CTのケーブルのテイ
クアツプ装置にあつては、コイル1の移動方向に
平行な方向で移動する可動滑車8を設けてケーブ
ルの巻取りを行つているため、ケーブルの動作方
向を滑車6及び7によつて変えなければならな
い。従つて、1本のケーブルをテイクアツプする
にも複数の滑車を必要とするうえに、構造的に複
雑になるという問題がある。又、ケーブルの動作
の方向が複数回(上記例では3回)変える構成の
ため、スペースも広くとる必要がある。
クアツプ装置にあつては、コイル1の移動方向に
平行な方向で移動する可動滑車8を設けてケーブ
ルの巻取りを行つているため、ケーブルの動作方
向を滑車6及び7によつて変えなければならな
い。従つて、1本のケーブルをテイクアツプする
にも複数の滑車を必要とするうえに、構造的に複
雑になるという問題がある。又、ケーブルの動作
の方向が複数回(上記例では3回)変える構成の
ため、スペースも広くとる必要がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、構成が簡単で、かつ、スペース
フアクタのよいテイクアツプ装置を提供すること
にある。
り、その目的は、構成が簡単で、かつ、スペース
フアクタのよいテイクアツプ装置を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成する本発明のNMR−CTのケ
ーブルのテイクアツプ装置は、テーブル内にクレ
ードルと同一方向に移動し得る構成で設置され、
かつ、ケーブルの固定位置とは反対の方向に引戻
す手段と結合される滑車支持手段を備え、該滑車
支持手段に滑車を設置してケーブルを巻回する構
成となつている。
ーブルのテイクアツプ装置は、テーブル内にクレ
ードルと同一方向に移動し得る構成で設置され、
かつ、ケーブルの固定位置とは反対の方向に引戻
す手段と結合される滑車支持手段を備え、該滑車
支持手段に滑車を設置してケーブルを巻回する構
成となつている。
(実施例)
以下、図面を参照し本発明について詳細に説明
する。
する。
第1図及び第2図は、本発明の一実施例を示す
構成図であり、前者は装置の正面構成図、後者は
装置の斜視構成図である。図において、滑車支持
手段11は、クレードル3の滑走基盤を提供する
テーブル本体5に固定されるベース12に設置さ
れている。ベース12はクレードル3と同じ長手
方向を有し、かつ、滑車支持手段11との接触面
が滑かな構成となつている。従つて、滑車支持手
段11は、ベース12上をクレードル3の長手方
向で滑走し得る。渦巻きばね13はベース12の
滑走面の端(クレードル3の後端側)に固定さ
れ、ワイヤ14を介して滑車支持手段11と結合
する。これにより、滑車支持手段11をクレード
ル3の後端方向に引戻す手段が構成される。滑車
支持手段11には、滑車15,16及び17が設
置され、各滑車にケーブル18,19及び20が
巻回される。各ケーブルの一端は、クレードル3
の先端に固定され、このケーブルの一端とクレー
ドル3の先端に設置されるコイル1やオーデオ機
器(図示せず)との接続は、専用の接続ケーブ
ル、コネクタ等をを用いて行われる。一方、各ケ
ーブルの他端は、テーブル本体5に一部を固定し
て、最終的にはオペレータコンソールの送信・受
信部、オーデオ回路等の外部回路(図示せず)に
接続されるが、この外部回路側のケーブルの途中
は、ベース12の先端側(渦巻きばね13の反対
側)に固定される。
構成図であり、前者は装置の正面構成図、後者は
装置の斜視構成図である。図において、滑車支持
手段11は、クレードル3の滑走基盤を提供する
テーブル本体5に固定されるベース12に設置さ
れている。ベース12はクレードル3と同じ長手
方向を有し、かつ、滑車支持手段11との接触面
が滑かな構成となつている。従つて、滑車支持手
段11は、ベース12上をクレードル3の長手方
向で滑走し得る。渦巻きばね13はベース12の
滑走面の端(クレードル3の後端側)に固定さ
れ、ワイヤ14を介して滑車支持手段11と結合
する。これにより、滑車支持手段11をクレード
ル3の後端方向に引戻す手段が構成される。滑車
支持手段11には、滑車15,16及び17が設
置され、各滑車にケーブル18,19及び20が
巻回される。各ケーブルの一端は、クレードル3
の先端に固定され、このケーブルの一端とクレー
ドル3の先端に設置されるコイル1やオーデオ機
器(図示せず)との接続は、専用の接続ケーブ
ル、コネクタ等をを用いて行われる。一方、各ケ
ーブルの他端は、テーブル本体5に一部を固定し
て、最終的にはオペレータコンソールの送信・受
信部、オーデオ回路等の外部回路(図示せず)に
接続されるが、この外部回路側のケーブルの途中
は、ベース12の先端側(渦巻きばね13の反対
側)に固定される。
尚、オーデオ機器は、一般にコイル1の近傍に
設置、又は、コイル1に一体化されており、撮影
中、NMR−CTの操作者と被検体との会話に使
用される。
設置、又は、コイル1に一体化されており、撮影
中、NMR−CTの操作者と被検体との会話に使
用される。
以上の構成において、クレードル3を長手方向
で移動すると、クレードル3の先端に固定されて
いる各ケーブルの一端は、クレードル3の動きと
同じ動きをする。一方、各ケーブルの他端側はベ
ース12の先端に固定されいる。又、滑車支持手
段11(滑車)は渦巻きばね13によつてクレー
ドル3の後端側に引張られている。従つて、クレ
ードル3の先端を磁石部2内に挿入すると、各滑
車及び滑車支持手段11は、各ケーブルに引張ら
れてクレードル3と同じ方向で直線的に動く。
又、クレードル3を磁石部2から引出す方向で移
動すると、渦巻きばね13の作用により、各滑車
及び滑車支持手段11は、ベースの後端側に直線
的に引き戻される。この動作中、各ケーブルは、
各滑車に巻きとられる形で相互のケーブルを干渉
することなくクレードルの動きに追随する。これ
により、ケーブル18,19及び20のテイクア
ツプが円滑に行われる。
で移動すると、クレードル3の先端に固定されて
いる各ケーブルの一端は、クレードル3の動きと
同じ動きをする。一方、各ケーブルの他端側はベ
ース12の先端に固定されいる。又、滑車支持手
段11(滑車)は渦巻きばね13によつてクレー
ドル3の後端側に引張られている。従つて、クレ
ードル3の先端を磁石部2内に挿入すると、各滑
車及び滑車支持手段11は、各ケーブルに引張ら
れてクレードル3と同じ方向で直線的に動く。
又、クレードル3を磁石部2から引出す方向で移
動すると、渦巻きばね13の作用により、各滑車
及び滑車支持手段11は、ベースの後端側に直線
的に引き戻される。この動作中、各ケーブルは、
各滑車に巻きとられる形で相互のケーブルを干渉
することなくクレードルの動きに追随する。これ
により、ケーブル18,19及び20のテイクア
ツプが円滑に行われる。
尚、本発明は、上記実施例に限定するものでは
なく、ケーブルの本数やベースの形状に合せて滑
車の個数や径を任意に選択することができる。
又、渦巻きばねに変えてモータや他の形状のばね
を用いて滑車支持手段の引戻し手段を構成しても
よい。
なく、ケーブルの本数やベースの形状に合せて滑
車の個数や径を任意に選択することができる。
又、渦巻きばねに変えてモータや他の形状のばね
を用いて滑車支持手段の引戻し手段を構成しても
よい。
(発明の効果)
以上の説明の通り、本発明のテイクアツプ装置
によれば、テーブル内にクレードルと同一方向に
移動し得る構成で設置され、かつ、ケーブルの固
定位置とは反対の方向に引戻す手段と結合される
滑車支持手段を備え、該滑車支持手段に滑車を設
置してケーブルを巻回するようにしたため、テイ
クアツプ装置をテーブル内にて構成することがで
きる。従つて、スペースフアクタがよくなる。
又、1ケーブル当り必要な滑車は1個であるた
め、構成が簡単になる。更に、ケーブルの本数に
関連した数の滑車を備えているため、ケーブルを
常に安定した状態で収納することができる。
によれば、テーブル内にクレードルと同一方向に
移動し得る構成で設置され、かつ、ケーブルの固
定位置とは反対の方向に引戻す手段と結合される
滑車支持手段を備え、該滑車支持手段に滑車を設
置してケーブルを巻回するようにしたため、テイ
クアツプ装置をテーブル内にて構成することがで
きる。従つて、スペースフアクタがよくなる。
又、1ケーブル当り必要な滑車は1個であるた
め、構成が簡単になる。更に、ケーブルの本数に
関連した数の滑車を備えているため、ケーブルを
常に安定した状態で収納することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す正面構成
図、第2図は、本発明の一実施例を示す斜視構成
図、第3図は、従来の頭部用コイルを備えた
NMR−CTの構成図、第4図イ及びロは、従来
のテイクアツプ装置の構成図である。 1……頭部用コイル、2……磁石部、3……ク
レードル、4……被検体、5……テーブル本体、
11……滑車支持手段、12……ベース、13…
…渦巻きばね、15,16及び17……滑車、1
8,19及び20……ケーブル。
図、第2図は、本発明の一実施例を示す斜視構成
図、第3図は、従来の頭部用コイルを備えた
NMR−CTの構成図、第4図イ及びロは、従来
のテイクアツプ装置の構成図である。 1……頭部用コイル、2……磁石部、3……ク
レードル、4……被検体、5……テーブル本体、
11……滑車支持手段、12……ベース、13…
…渦巻きばね、15,16及び17……滑車、1
8,19及び20……ケーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 核磁気共鳴断層撮影装置のクレードルに設置
されるコイルと外部回路とを接続するケーブルの
テイクアツプ装置において、 前記クレードルの滑走基盤を提供するテーブル
に固定されるベースに、前記クレードルと同一方
向で滑走自在にして設置される滑車支持手段と、
前記ケーブルの本数に関連して必要な数が用意さ
れ、前記滑車支持手段に設置される滑車であつ
て、一方の側を前記クレードルに固定して前記コ
イルに接続すると共に、他方の側を前記ベースに
固定して前記外部回路に接続するケーブルを巻回
する滑車と、前記滑車支持手段を前記ケーブルの
固定位置とは反対の方向に引戻す手段を備えるこ
とを特徴とする核磁気共鳴断層撮影装置のケーブ
ルのテイクアツプ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61110998A JPS62268543A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 核磁気共鳴断層撮影装置のケ−ブルのテイクアツプ装置 |
PCT/JP1987/000302 WO1987006814A1 (en) | 1986-05-15 | 1987-05-14 | Table having cradle to which cable is connected |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61110998A JPS62268543A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 核磁気共鳴断層撮影装置のケ−ブルのテイクアツプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62268543A JPS62268543A (ja) | 1987-11-21 |
JPH0335936B2 true JPH0335936B2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=14549808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61110998A Granted JPS62268543A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 核磁気共鳴断層撮影装置のケ−ブルのテイクアツプ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62268543A (ja) |
WO (1) | WO1987006814A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3367685B2 (ja) * | 1992-05-20 | 2003-01-14 | 株式会社東芝 | ケーブル処理装置およびその装置を備えた磁気共鳴イメージング装置 |
JP4716850B2 (ja) * | 2005-11-04 | 2011-07-06 | 株式会社日立メディコ | 医用画像診断装置用寝台 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS475403Y1 (ja) * | 1968-12-16 | 1972-02-25 | ||
JPS5899264U (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-06 | 富士通株式会社 | ケ−ブル収納機構 |
JPS5917336A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-28 | 株式会社日立製作所 | Nmrイメ−ジング装置 |
JPS59181437U (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-04 | カシオ計算機株式会社 | 電源コ−ド支持構造 |
EP0161340B1 (de) * | 1984-05-04 | 1987-06-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Patientenlagerungsvorrichtung |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP61110998A patent/JPS62268543A/ja active Granted
-
1987
- 1987-05-14 WO PCT/JP1987/000302 patent/WO1987006814A1/ja unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1987006814A1 (en) | 1987-11-19 |
JPS62268543A (ja) | 1987-11-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8805476B2 (en) | Magnetic resonance imaging device and control method thereof | |
US7816919B2 (en) | Magnetic resonance apparatus gantry and magnetic resonance apparatus | |
JP2000107151A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
JPH0314166Y2 (ja) | ||
US6762606B2 (en) | Retracting MRI head coil | |
US5969525A (en) | MR imaging apparatus | |
JP4532145B2 (ja) | Mri装置 | |
EP0577001B1 (en) | Magnetic resonance imaging apparatus | |
JPH0335936B2 (ja) | ||
EP0338624A1 (en) | Magnetic resonance apparatus with uncoupled rf coils | |
JP2003010175A (ja) | X線撮影用テーブル及びx線撮影装置 | |
JPH06315473A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
JP3591946B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置用rfコイル | |
WO2013035003A1 (en) | Mr receive coil platform with selective engagement between receive coil and patient table top | |
JPH08257013A (ja) | 磁気共鳴断層撮影装置 | |
CN210114463U (zh) | 检测床及应用该检测床的医疗检测系统 | |
JPH0440939A (ja) | Mri装置 | |
JP4024947B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置のrfコイル | |
JPS6368149A (ja) | 磁気共鳴イメ−ジング装置 | |
JPH11113881A (ja) | Mrイメージング装置 | |
JPH0349368Y2 (ja) | ||
JPH03146030A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
CN220403994U (zh) | 具有检查床的患者支承设备和磁共振设备 | |
JPH06209912A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
CN217506101U (zh) | 头部线圈装置及磁共振系统 |