JP3442477B2 - Mr装置用コイル - Google Patents

Mr装置用コイル

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JP3442477B2
JP3442477B2 JP11859394A JP11859394A JP3442477B2 JP 3442477 B2 JP3442477 B2 JP 3442477B2 JP 11859394 A JP11859394 A JP 11859394A JP 11859394 A JP11859394 A JP 11859394A JP 3442477 B2 JP3442477 B2 JP 3442477B2
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正章 佐久間
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ジーイー横河メディカルシステム株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、MR(Magnetic Resonanc
e)装置に用いられ、被検者の特定部位、例えば、頭部や
四肢やボディを検査するコイルに関する。 【0002】 【従来の技術】MR装置において、被検者の頭部をヘッド
コイルを用いて検査する場合においては、円筒形のヘッ
ドコイルの円筒内に被検者の頭部を収納する必要があ
る。よって、従来のヘッドコイルにおいては、図7から
図9に示すようなコイル構造が採用されている。 【0003】図7において、1はクレードル、2はクレ
ードル1の被検者載置面1aに設けられたヘッドコイル
である。このヘッドコイル2はクレードル1に固設さ
れ、ロアコイル(lower coil)が内蔵されたロアコイルハ
ウジング3と、このロアコイルハウジング3に取付け/
取外し可能で、アッパコイル(upper coil)が内蔵された
アッパコイルハウジング4とから構成されている。 【0004】上記構成においては、クレードル1の被検
体載置面に載置された被検者の頭部をロアコイルハウジ
ング3上に置き、アッパコイルハウジング4が被検者の
頭部を覆うように取付けられる。 【0005】図8において、5はクレードル、6はクレ
ードル5の被検者載置面に設けられたヘッドコイルであ
る。このヘッドコイル6はクレードル5に固設され、ロ
アコイルが内蔵されたロアコイルハウジング7と、この
ロアコイルハウジング7に対して開閉可能に取付けら
れ、アッパコイルが内蔵されたアッパコイルハウジング
8とから構成されている。 【0006】上記構成においては、クレードル5の被検
者載置面に載置された被検者の頭部をロアコイルハウジ
ング7上に頭部を置き、アッパコイルハウジング8が閉
められる。 【0007】図9において、10はクレードル、11は
クレードル10の被検者載置面10aに設けられ、下面
と被検者載置面10aとの間に空間を有するように設け
られたヘッドレスト(head rest)である。12はヘッド
レスト11の下面と被検者載置面との間を内筒部が挿通
するように設けられるヘッドコイルである。 【0008】上記構成において、クレードル10の被検
者載置面10aに載置された被検者の頭部をヘッドレス
ト11上に置き、ヘッドコイル12が被検者の頭部を覆
うまでコイル12をスライドする。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の各
ヘッドコイルにおいては、次のような問題点がある。 (1) 図7に示すタイプのヘッドコイルの場合には、ロア
コイルハウジング3とアッパコイルハウジング4とが分
離しているので、ロアコイルハウジング3にアッパコイ
ルハウジング4をセットする際に技師等が手で持ってセ
ットしなければならず、不注意によりアッパコイルハウ
ジング4を被検者の顔面に落とす可能性があり、安全性
の問題及び技師等への負担が大きい。又、ロアコイルハ
ウジング3にセットするまで、アッパコイルハウジング
4を保管するスペースが必要となる。 【0010】(2) 図8に示すタイプのヘッドコイルに場
合には、被検者の頭部をロアコイルハウジング7にセッ
トする際には、アッパコイルハウジング8は図に示すよ
うに開いた位置にあり、クレードルの位置によっては、
ガントリの開口に接触する場合がある。 【0011】(3) 図9に示すタイプのヘッドコイルの場
合には、被検者の頭部をヘッドレスト11上に載置する
際には、ヘッドコイル12はヘッドレスト11より離れ
た位置に退避しなければならず、余分なスペースが必要
となる。 【0012】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、安全でガントリの開口部との接触が
なく、又、省スペースのヘッドMR装置用コイルを提供す
ることにある。 【0013】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、アッパコイルと、該アッパコイルの径と異なる径
のロアコイルと、該ロアコイルの円筒面に沿って形成さ
れ、前記アッパコイルが収納される収納部を有するロア
コイルハウジングとから構成される。 【0014】又、上記課題を解決する本発明は、略半円
筒形状のアッパコイルと、該アッパコイルが内蔵された
略半円筒形状のアッパコイルハウジングと、前記アッパ
コイルの径と異なる径のロアコイルと、被検者の検査部
位が載置される載置面を有し、該載置面に沿って前記ロ
アコイルが設けられ、該ロアコイルの円筒面に沿って形
成され、前記アッパコイルハウジングが収納される収納
部を有するロアコイルハウジングとから構成される。 【0015】尚、前記アッパコイルは、円筒面上に軸方
向に沿って略同一間隔をもって配設された複数の第1の
エレメントと、該第1のエレメントの各エレメントの一
方の端部に接続され、一方の端部には第1の接点,他方
の端部には第2の接点が形成された第1のリングと、前
記各エレメントの他方の端部に接続され、一方の端部に
は第3の接点,他方の端部には第4の接点が形成された
第2のリングから構成されたバードケージ型コイルであ
り、前記ロアコイルは、円筒面上に軸方向に沿って略同
一間隔をもって配設され、前記第1のエレメントとエレ
メント長が略等しい複数の第2のエレメントと、該第2
のエレメントの各エレメントの一方の端部に接続され、
一方の端部には前記第1の接点と当接可能な第5の接
点,他方の端部には前記第2の接点と当接可能な第6の
接点が形成された第3のリングと、前記各エレメントの
他方の端部に接続され、一方の端部には前記第3の接点
と当接可能な第7の接点,他方の端部には前記第4の接
点と当接可能な第8の接点が形成された第4のリングか
ら構成されたバードケージ型コイルであることが望まし
い。 【0016】又、前記アッパコイル及び前記ロアコイル
は、サドル型コイルであってもよい。 【0017】 【作用】本発明のMR装置用コイルにおいて、コイル非使
用時には、アッパコイルは、ロアコイルハウジングの収
納部に収納されている。 【0018】そして、使用時には、ロアコイルはアッパ
コイルハウジング収納部より引出され、セットされる。
この時、アッパコイルの第1のリングの第1及び第2の
接点は、ロアコイルの第3のリングの第5及び第6の接
点と当接し、アッパコイルの第2のリングの第3及び第
4の接点は、ロアコイルの第4のリングの第7及び第8
の接点と当接する。 【0019】 【実施例】次に図面を用いて本発明の一実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例のヘッドMR装置用コイルを
説明する斜視図で、(a)は使用時を、(b)は収納時を示す
図、図2は図1のアッパコイルハウジング及びロアコイ
ルハウジング内に設けられるアッパコイル及びロアコイ
ルを説明する斜視図、図3は図1(a)におけるA-A断面
図、図4は図1(b)におけるB-B断面図、図5は図3にお
けるC部の拡大図である。 【0020】先ず図1及び図2を用いて本実施例のMR装
置用コイルが設けられたヘッドコイルの全体説明を行
う。これらの図において、21は略半円筒形状のアッパ
コイル22が内蔵されたアッパコイルハウジングであ
る。23は被検者の検査部位である頭部が載置される円
筒面状の載置面23aが形成され、この載置面23aに
沿ってロアコイル24が設けられ、ロアコイル24の円
筒面に沿って収納部25が形成されたロアコイルハウジ
ングである。 【0021】ここで、アッパコイル22及びロアコイル
24の詳細な説明を行う。本実施例のアッパコイル22
及びロアコイル24は所謂バードケージ型コイルであ
る。アッパコイル22は、円筒面上に軸方向に沿って略
同一間隔をもって配設された複数の第1のエレメント3
0と、第1のエレメント30の各エレメント30の一方
の端部に接続され、一方の端部には第1の接点31が他
方の端部には第2の接点32が形成された第1のリング
33と、各エレメント30の他方の端部に接続され、一
方の端部には第3の接点34(図示せず)が他方の端部に
は第4の接点35が形成された第2のリング36とから
構成されている。 【0022】同様に、ロアコイル24は、円筒面上に軸
方向に沿って略同一間隔をもって配設され、第1のエレ
メント30とエレメント長が略等しい複数の第2のエレ
メント40と、第2のエレメント40の各エレメントの
一方の端部に接続され、一方の端部には第1の接点31
と当接可能な第5の接点41が、他方の端部には第2の
接点32と当接可能な第6の接点42が形成された第3
のリング43と、各エレメント40の他方の端部に接続
され、一方の端部には第3の接点34と当接可能な第7
の接点44(図示せず)が他方の端部には第4の接点35
と当接可能な第8の接点45が形成された第4のリング
46とから構成されている。 【0023】次に、図3から図5を用いて収納部25の
説明を行なう。ロアコイルハウジング23の載置面23
aとロアコイル24との間には、アッパコイルハウジン
グ21が嵌入するガイド穴50が形成されている。この
ガイド穴50内には、アッパコイルハウジング21が摺
接することにより転動し、アッパコイルハウジング21
のスムーズな移動を行なわしめる複数のローラガイド5
1が設けられている。 【0024】又、アッパコイルハウジング21内のアッ
パコイル22の第1から第4の接点31,32,34,3
5は、アッパコイルハウジング21の壁面を貫通して、
外部に露出している(図5参照)。 【0025】次に、上記構成の作動を説明する。ヘッド
コイル非使用時には、アッパコイル22が設けられたア
ッパコイルハウジング21は、ロアコイルハウジング2
3の収納部25であるガイド穴50内に収納されてい
る。 【0026】そして、ヘッドコイルを使用する際には、
アッパコイルハウジング21を収納部25のガイド穴5
0内より引出され、アッパコイル22の第1の接点31
はロアコイル24の第5の接点41に、アッパコイル2
2の第2の接点32はロアコイル24の第6の接点42
にそれぞれ当接することにより、第1のリング33と第
3のリング43との導通がなされ、又、アッパコイル2
2の第3の接点34はロアコイル24の第7の接点44
に、アッパコイル22の第4の接点35はロアコイル2
4の第8の接点45にそれぞれ当接することにより、第
2のリング36と第4のリング46との導通がなされ、
バードケージ型コイルが形成される。 【0027】この様な構成によれば、コイル非使用時に
は、アッパコイルハウジング21はロアコイルハウジン
グ23内に収納されているので、省スペースでガントリ
の開口部との接触がなくなる。又、アッパコイルコイル
ハウジング21は、ロアコイルハウジング23から分離
していないので、ロアコイルハウジング23にアッパコ
イルハウジング21をセットする際に、不注意によりア
ッパコイルハウジング21を被検者の顔面に落とすよう
な事故もなく安全である。 【0028】本発明は上記実施例に限定するものではな
い。上記実施例では、アッパコイル22及びロアコイル
24はバードケージ型コイルであったが、図6に示すよ
うなサドル型コイルのアッパコイル70とロアコイル7
1であってもよい。 【0029】更に、上記実施例では、アッパコイル22
とロアコイル24との電気的接続は、接点同士が接触す
る接点構造であったが、接点同士が微小間隔の空間を介
して対向する無接点構造であってもよい。 【0030】更に又、上記実施例ではヘッドコイルの場
合で説明を行なったが、他に四肢やボディを検査するコ
イルにも適用できる。 【0031】 【発明の効果】以上述べたように本発明によればコイル
非使用時には、アッパコイルは、ロアコイルハウジング
の収納部に収納するようにしたことにより、安全で、ガ
ントリの開口部との接触がなく、又、省スペースのヘッ
ドMR装置用コイルを実現することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例のMR装置用コイルを説明する
斜視図で、(a)は使用時を、(b)は収納時を示す図であ
る。 【図2】図1のアッパコイルハウジング及びロアコイル
ハウジング内に設けられるアッパコイル及びロアコイル
を説明する斜視図である。 【図3】図1(a)におけるA-A断面図である。 【図4】図1(b)におけるB-B断面図である。 【図5】図3におけるC部の拡大図である。 【図6】他の実施例を説明する図である。 【図7】従来のヘッドコイル構造を説明する図である。 【図8】従来のヘッドコイル構造を説明する図である。 【図9】従来のヘッドコイル構造を説明する図である。 【符号の説明】 21 アッパコイルハウジング 22 アッパコイル 23 ロアコイルハウジング 24 ロアコイル 25 収納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 5/055

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 略半円筒形状のアッパコイルと、 前記アッパコイルが内蔵された略半円筒形状のアッパコ
    イルハウジングと、 前記アッパコイルの径と異なる径のロアコイルと、 被検者の被検部位が載置される載置面を有し、該載置面
    に沿って前記ロアコイルが設けられるとともに、前記ア
    ッパコイルハウジングが嵌入するガイド穴が該ロアコイ
    ルの円筒面に沿って形成されており、前記アッパコイル
    ハウジングが該ガイド穴の中をスムーズに移動できるよ
    うに複数のローラガイドが設けられていて、前記アッパ
    コイルハウジングを該ガイド穴の中に収容するように形
    成された収容部を有するロアコイルハウジングと、から
    構成されるMR装置用コイルであって、 前記アッパコイルは、 円筒面上に軸方向に沿って略同一間隔をもって配設され
    た複数の第1のエレメントと、 前記第1のエレメントの各エレメントの一方の端部に接
    続されているとともに、略半円のリングにおける一方の
    端部には第1の接点が形成され他方の端部には第2の接
    点が形成された第1のリングと、 前記第1のエレメントの各エレメントの他方の端部に接
    続されているとともに、略半円のリングにおける一方の
    端部には第3の接点が形成され他方の端部には第4の接
    点が形成された第2のリングと、から構成され、 前記ロアコイルは、 円筒面上に軸方向に沿って略同一間隔をもって配設さ
    れ、前記第1のエレメントとエレメント長が略等しい複
    数の第2のエレメントと、 前記第2のエレメントの各エレメントの一方の端部に接
    続されているとともに、略半円のリングにおける一方の
    端部には第1の接点と当接可能な第5の接点が形成され
    他方の端部には第2の接点と当接可能な第6の接点が形
    成された第3のリングと、 前記第2のエレメントの各エレメントの他方の端部に接
    続されているとともに、略半円のリングにおける一方の
    端部には第3の接点と当接可能な第7の接点が形成され
    他方の端部には第4の接点と当接可能な第8の接点が形
    成された第4のリングと、から構成され、 前記第1の接点と前記第5の接点、前記第2の接点と前
    記第6の接点、前記第3の接点と前記第7の接点、前記
    第4の接点と前記第8の接点がそれぞれ当接されて前記
    アッパコイルと前記ロアコイルとでバードケージ型コイ
    ルを成すことを特徴とするMR装置用コイル。
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JP5292000B2 (ja) * 2008-06-30 2013-09-18 株式会社東芝 Mri装置及びmri装置用高周波コイルユニット
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