JPS6367625A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS6367625A JPS6367625A JP61212473A JP21247386A JPS6367625A JP S6367625 A JPS6367625 A JP S6367625A JP 61212473 A JP61212473 A JP 61212473A JP 21247386 A JP21247386 A JP 21247386A JP S6367625 A JPS6367625 A JP S6367625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- general
- byte
- purpose register
- register
- arithmetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は計算機のCPUを構成するデータ処理装置に
関する。
関する。
−GにCPUはアキュームレータのAレジスタやフラグ
レジスタf及び複数の汎用レジスタとALUとを備え、
各種換算を実行する。このようなALU等を総称してデ
ータ処理装置と呼んでいる。
レジスタf及び複数の汎用レジスタとALUとを備え、
各種換算を実行する。このようなALU等を総称してデ
ータ処理装置と呼んでいる。
第2図は従来のデータ処理装置を示すブロック図である
。図において、1は汎用レジスタ群で、汎用レジスタ群
1は汎用レジスタRaと汎用レジスタRbとを備えてい
る。Rxは作業用レジスタ、Ryは他方の作業用レジス
タ、23は定数生成回路、4は演算装置ALU、10は
ALU4への人力データを転送する内部バス、11はA
LU4の演算結果を作業用レジスタRxと作業用レジス
タRy及び汎用レジスタ群1に転送するための内部バス
である。
。図において、1は汎用レジスタ群で、汎用レジスタ群
1は汎用レジスタRaと汎用レジスタRbとを備えてい
る。Rxは作業用レジスタ、Ryは他方の作業用レジス
タ、23は定数生成回路、4は演算装置ALU、10は
ALU4への人力データを転送する内部バス、11はA
LU4の演算結果を作業用レジスタRxと作業用レジス
タRy及び汎用レジスタ群1に転送するための内部バス
である。
第3図は第2図のデータ処理装置で実行される従来の演
算処理の一例を示し、第4図は第3図に示された演算を
実行する際のフローチャートである。
算処理の一例を示し、第4図は第3図に示された演算を
実行する際のフローチャートである。
次に動作について説明する。汎用レジスタRa。
汎用レジスタRbは2つのバイト、即ちバイトO及びバ
イト1より構成されているものとする。第3図に示すよ
うに、汎用レジスタRaのバイl−1の内容Ralと汎
用レジスタRbのバイト1の内容Rb1との演算を行い
、その結果をRa1)kRblを汎用レジスタRaのバ
イト1に格納するという演算について説明する(*は演
算子)。この際汎用レジスタRaのバイト0の内容Ra
Oは演算には全く関与せず、もとの値を保つものとする
。
イト1より構成されているものとする。第3図に示すよ
うに、汎用レジスタRaのバイl−1の内容Ralと汎
用レジスタRbのバイト1の内容Rb1との演算を行い
、その結果をRa1)kRblを汎用レジスタRaのバ
イト1に格納するという演算について説明する(*は演
算子)。この際汎用レジスタRaのバイト0の内容Ra
Oは演算には全く関与せず、もとの値を保つものとする
。
第4図に示すように、上記の演算を行うためには5つの
命令ステップ31〜35が必要となる。
命令ステップ31〜35が必要となる。
ステップ31で汎用レジスタRaのバイトlの内容Ra
tのみを取り出すために、定数生成回路23で生成され
るバイト0が0”である定数X゛0OFF’ と汎用
レジスタRaのRalとをALU4の入力A、Bに内部
バス10を介してそれぞれ入力する。そしてこれらの論
理積、バイト1の内容のみが残った値をとり、その結果
を作業用レジスタRxに内部バス11を介して格納する
。ステップ32では、汎用レジスタRbのバイト1の内
容R’blのみを取り出すために定数生成回路23で生
成されるバイl−0が“0”である定数X′0OFF”
と汎用レジスタRbのRblとをALU4の入力A、
Bに内部バス10を介してそれぞれ入力する。そして、
これらの論理積、バイト1の内容のみが残った値をとり
、その結果を作業レジスタRyに内部バス1工を介して
格納する。ステップ33では、これら作業用レジスタR
x。
tのみを取り出すために、定数生成回路23で生成され
るバイト0が0”である定数X゛0OFF’ と汎用
レジスタRaのRalとをALU4の入力A、Bに内部
バス10を介してそれぞれ入力する。そしてこれらの論
理積、バイト1の内容のみが残った値をとり、その結果
を作業用レジスタRxに内部バス11を介して格納する
。ステップ32では、汎用レジスタRbのバイト1の内
容R’blのみを取り出すために定数生成回路23で生
成されるバイl−0が“0”である定数X′0OFF”
と汎用レジスタRbのRblとをALU4の入力A、
Bに内部バス10を介してそれぞれ入力する。そして、
これらの論理積、バイト1の内容のみが残った値をとり
、その結果を作業レジスタRyに内部バス1工を介して
格納する。ステップ33では、これら作業用レジスタR
x。
Ryの内容を内部バス10を介してALU4の人力A、
Bにそれぞれ入力し、所望の演算を行い、その結果を内
部バス11を介して作業用レジスタRxに格納する。ス
テップ34では汎用レジスタRaのバイト0の内容Ra
Oのみを取り出すために、定数生成回路23で生成され
るバイト1が0”である定数X’ FF0O’ と汎
用レジスタRaのRaOとをALU4の入力A、Bに内
部バス10を介してそれぞれ入力する。そして、その論
理積、バイト0の内容のみが残った値を取り、その結果
を作業用レジスタRyに内部バス11を介して格納する
。
Bにそれぞれ入力し、所望の演算を行い、その結果を内
部バス11を介して作業用レジスタRxに格納する。ス
テップ34では汎用レジスタRaのバイト0の内容Ra
Oのみを取り出すために、定数生成回路23で生成され
るバイト1が0”である定数X’ FF0O’ と汎
用レジスタRaのRaOとをALU4の入力A、Bに内
部バス10を介してそれぞれ入力する。そして、その論
理積、バイト0の内容のみが残った値を取り、その結果
を作業用レジスタRyに内部バス11を介して格納する
。
ステップ35では、作業用レジスタRxのRa1*Rb
lとレジスタRyのRaOとの論理和を同様にALU4
でとり、その結果を汎用レジスタRaに内部バス11を
介して格納する。これら5つの演算により所望の結果が
汎用レジスタRa内に得られたこととなる。
lとレジスタRyのRaOとの論理和を同様にALU4
でとり、その結果を汎用レジスタRaに内部バス11を
介して格納する。これら5つの演算により所望の結果が
汎用レジスタRa内に得られたこととなる。
従来のデータ処理装置は以上のように構成されていたの
で、各バイト毎の演算処理を行うためには多く5つの命
令ステップが要求され、また中間結果を保持するための
レジスタRx、Ry等も必要となるためハードウェア槽
も増大するなどの問題点があった。
で、各バイト毎の演算処理を行うためには多く5つの命
令ステップが要求され、また中間結果を保持するための
レジスタRx、Ry等も必要となるためハードウェア槽
も増大するなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、1度の演算処理で所望の結果を得ることが
できるとともに、中間結果を保持するレジスタを不要と
し、ハードウェア量を減少させることが可能なデータ処
理装置を提供することを目的とする。
れたもので、1度の演算処理で所望の結果を得ることが
できるとともに、中間結果を保持するレジスタを不要と
し、ハードウェア量を減少させることが可能なデータ処
理装置を提供することを目的とする。
この発明は、上位バイトと下位バイトとから成る複数の
汎用レジスタRa、Rbと、これら汎用レジスタRa、
Rbの下位バイト同士が入力されて演算を行う演算回路
5と、上位バイト同士が入力されて演算を行う別の演算
回路6と、これら演算回路5,6に所定の演算処理命令
を指定する制御信号FO,Flをそれぞれ独立に与える
制御回路7とを備えた。
汎用レジスタRa、Rbと、これら汎用レジスタRa、
Rbの下位バイト同士が入力されて演算を行う演算回路
5と、上位バイト同士が入力されて演算を行う別の演算
回路6と、これら演算回路5,6に所定の演算処理命令
を指定する制御信号FO,Flをそれぞれ独立に与える
制御回路7とを備えた。
汎用レジスタRaとRbの下位バイトの値RaOとRb
Oとを演算回路のALUa 5に、汎用レジスタRaと
Rbの上位バイトの値RalとRb1とを演算回路のA
LUb 6にそれぞれ入力する。
Oとを演算回路のALUa 5に、汎用レジスタRaと
Rbの上位バイトの値RalとRb1とを演算回路のA
LUb 6にそれぞれ入力する。
制御回路7から独立の演算制御信号FO,Flをこれら
ALUa、ALUbに与え、各々のバイト毎に並列的に
演算させてその結果を汎用レジスタRaに下位バイト上
位バイト毎に格納する。
ALUa、ALUbに与え、各々のバイト毎に並列的に
演算させてその結果を汎用レジスタRaに下位バイト上
位バイト毎に格納する。
このようにして、命令の処理速度を上げ、余分な処理動
作をなくしてハードウェア量を減少させることができる
。
作をなくしてハードウェア量を減少させることができる
。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明に係るデータ処理装置を示すブロック図で
ある。図において1は汎用レジスタ群、Raは汎用レジ
スタ、Rbは汎用レジスタ、4は演算装置のALU、5
.6はALU4の構成要素であり、それぞれパイ)Oの
演算を行うALUa及びバイト1の演算を行うALUb
である。
図はこの発明に係るデータ処理装置を示すブロック図で
ある。図において1は汎用レジスタ群、Raは汎用レジ
スタ、Rbは汎用レジスタ、4は演算装置のALU、5
.6はALU4の構成要素であり、それぞれパイ)Oの
演算を行うALUa及びバイト1の演算を行うALUb
である。
7はALU4の制御回路であり、ALUa 5へ制御信
号FOを、ALUb6へ制御信号F1をそれぞれ与えて
いる。汎用レジスタRaと汎用レジスタRbはそれぞれ
2バイトから構成され、上位バイト1と下位バイト0と
からそれぞれ構成されている。各汎用レジスタRa、R
bの下位バイトOの各値はALUa 5の入力A、Bに
、上位バイト1の各値はALUb6の入力A、Bにそれ
ぞれ与えられている。
号FOを、ALUb6へ制御信号F1をそれぞれ与えて
いる。汎用レジスタRaと汎用レジスタRbはそれぞれ
2バイトから構成され、上位バイト1と下位バイト0と
からそれぞれ構成されている。各汎用レジスタRa、R
bの下位バイトOの各値はALUa 5の入力A、Bに
、上位バイト1の各値はALUb6の入力A、Bにそれ
ぞれ与えられている。
10はALU4への入力データを転送する内部バス、1
1はALU4での演算結果を汎用レジスタ群1に格納す
るための内部バスである。また、制御信号FOはALU
a 5に対し、制御信号F1はALUb 6に対しそれ
ぞれ独立して所定の動作を指定するものである。
1はALU4での演算結果を汎用レジスタ群1に格納す
るための内部バスである。また、制御信号FOはALU
a 5に対し、制御信号F1はALUb 6に対しそれ
ぞれ独立して所定の動作を指定するものである。
次に動作について説明する。第3図に示すような演算、
即ち汎用レジスタRaのバイト1と汎用レジスタRbの
バイトlの内容RalとRblとの演算を行い、結果を
汎用レジスタRaのバイト1に格納する場合について述
べる。この際汎用レジスタRaのバイトOの内容RaO
はこの演算に全く影響されず、もとの値を保つものとす
る。
即ち汎用レジスタRaのバイト1と汎用レジスタRbの
バイトlの内容RalとRblとの演算を行い、結果を
汎用レジスタRaのバイト1に格納する場合について述
べる。この際汎用レジスタRaのバイトOの内容RaO
はこの演算に全く影響されず、もとの値を保つものとす
る。
汎用レジスタRaのバイトOの内容RaOがALUa
5の入力Aに汎用レジスタRbのバイトOの内容RbO
がALUa 5の入力Bに内部バス10を介してそれぞ
れ読み出される。さらに、これとは全く独立して汎用レ
ジスタRaのバイト1の内容RalがALUb 6の入
力Aに、汎用レジスタRbのバイト1の内容RblがA
LUb 6の入力Bに内部バス10を介してそれぞれ読
み出される。ここで制御回路7によってALUa 5へ
の制御信号FO及びALUb5への制御信号F1が生成
される。制御回路7に入力されている命令コード、即ち
バイト1の内容のみ演算を行うという命令コードにより
、ALUa 5への制御信号F0は入力Aへのデータを
そのまま出力するという信号がALUb 6への制御信
号F1は入力A及び入力BへのデータRal、Rblに
対して所望の演算を行うという信号が出力される。従っ
て内部バスll上のバイト0部には汎用レジスタRaの
バイトOのデータRaQがそのまま出力され、バイト1
部には汎用レジスタRaのバイト1の内容Ra1と汎用
レジスタRbのバイト1の内容Rblに所望の演算を施
した結果Ra 1 *Rb 1が出力される。このデー
タが内部バス11により汎用レジスタ群1中の汎用レジ
スタRaに格納され、演算が終了したこととなる。この
ようにハードウェアが簡単になり、演算ステップが短(
なるに従って処理速度が早くなる。
5の入力Aに汎用レジスタRbのバイトOの内容RbO
がALUa 5の入力Bに内部バス10を介してそれぞ
れ読み出される。さらに、これとは全く独立して汎用レ
ジスタRaのバイト1の内容RalがALUb 6の入
力Aに、汎用レジスタRbのバイト1の内容RblがA
LUb 6の入力Bに内部バス10を介してそれぞれ読
み出される。ここで制御回路7によってALUa 5へ
の制御信号FO及びALUb5への制御信号F1が生成
される。制御回路7に入力されている命令コード、即ち
バイト1の内容のみ演算を行うという命令コードにより
、ALUa 5への制御信号F0は入力Aへのデータを
そのまま出力するという信号がALUb 6への制御信
号F1は入力A及び入力BへのデータRal、Rblに
対して所望の演算を行うという信号が出力される。従っ
て内部バスll上のバイト0部には汎用レジスタRaの
バイトOのデータRaQがそのまま出力され、バイト1
部には汎用レジスタRaのバイト1の内容Ra1と汎用
レジスタRbのバイト1の内容Rblに所望の演算を施
した結果Ra 1 *Rb 1が出力される。このデー
タが内部バス11により汎用レジスタ群1中の汎用レジ
スタRaに格納され、演算が終了したこととなる。この
ようにハードウェアが簡単になり、演算ステップが短(
なるに従って処理速度が早くなる。
なお、上記実施例ではバイト1のみの演算について記し
たが、制御信号FO,Flを切り換えて、同様の方法に
よりバイトOのみの演算も可能である。また、同一の制
御信号FOのみ又はFlのみを与えてバイト0.バイト
1ともに同一の演算をさせることや、他の制′4In信
号を与えて全く異なった演算をさせることも可能である
。
たが、制御信号FO,Flを切り換えて、同様の方法に
よりバイトOのみの演算も可能である。また、同一の制
御信号FOのみ又はFlのみを与えてバイト0.バイト
1ともに同一の演算をさせることや、他の制′4In信
号を与えて全く異なった演算をさせることも可能である
。
さらに、上記実施例ではデータがバイトO,バイトlの
2バイトから構成されている場合について記したが、3
バイト以上から構成されるデータについては、制御回路
7の制御信号の出力数を増加変更すること及び各々のバ
イトに対応した演算回路ALUを持たせることにより同
様に、対応するバイトごと、あるいは対応する複数のバ
イトごとに異なった演算をさせることが可能である。
2バイトから構成されている場合について記したが、3
バイト以上から構成されるデータについては、制御回路
7の制御信号の出力数を増加変更すること及び各々のバ
イトに対応した演算回路ALUを持たせることにより同
様に、対応するバイトごと、あるいは対応する複数のバ
イトごとに異なった演算をさせることが可能である。
以上説明したきたように、この発明によれば、上位バイ
トと下位バイトとからなる複数の汎用レジスタと、これ
ら汎用レジスタの下位バイト同士が入力されて演算を行
う演算回路と、上記バイト同士が入力されて演算を行う
別の演算回路と、これら演算回路に所定の演算処理命令
を指定する制御信号をそれぞれ独立に与える制御回路と
を備えたのでデータを構成する各バイト毎で異なる演算
を並列に実行可能となり、従来のような演算に必要とさ
れる命令のステップ数及び作業用レジスタ等のハードウ
ェア量を減少させることができ、従って、データ処理装
置全体のスルーブツトをも向上させることができる。
トと下位バイトとからなる複数の汎用レジスタと、これ
ら汎用レジスタの下位バイト同士が入力されて演算を行
う演算回路と、上記バイト同士が入力されて演算を行う
別の演算回路と、これら演算回路に所定の演算処理命令
を指定する制御信号をそれぞれ独立に与える制御回路と
を備えたのでデータを構成する各バイト毎で異なる演算
を並列に実行可能となり、従来のような演算に必要とさ
れる命令のステップ数及び作業用レジスタ等のハードウ
ェア量を減少させることができ、従って、データ処理装
置全体のスルーブツトをも向上させることができる。
また・各バイト毎の演算を指定するための制御回路はP
LAを使用して容易に作成でき、その内部論理を変更す
ることでデータを構成するバイト数が増えた場合にも柔
軟に対応できるという効果がある。
LAを使用して容易に作成でき、その内部論理を変更す
ることでデータを構成するバイト数が増えた場合にも柔
軟に対応できるという効果がある。
第1図は、この発明に係るデータ゛処理装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は従来のデータ処理装置のブ
ロック図である。第3図はデータ処理装置において実行
される演算の一例であり、第4図は第3図に示された演
算を実行する際の従来のフローチャートである。 1・・・汎用レジスタ群、Ra・・・汎用レジスタ、R
b・・・汎用レジスタ、4・・・演算装置ALU、5,
6・・・ALU、7・・・制御■回路、FO,Fl・・
・制御信号。 代理人 大 岩 増 雄(ほか2名)手続補正
書輸発) 昭和 年 月 日 1、事件の表示 特願昭 61−212473号
這2、発明の名称 データ処理装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三
菱電機株式会社内 5、 補正の対象 発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 (1)明細書第3頁第1行目7(5土弟2行目「その結
果をRal*Rblを」とあるのを「その結果Ral*
Rblを」と補正する。 (2)同書第3頁第12行目「汎用レジスタRaのR,
Llとを」とあるのを「汎用レジスタRaとを」と補正
する。 (3)同書第3頁第14行目乃至第16行目「これらの
論理積、バイト1の内容のみが残った値をとり、その結
果を作業用レジスタRxに」とあるのを「これらの論理
積をとり、汎用レジスタRaのバイト1の内容のみが残
った値を作業用レジスタRxに」と補正する。 (4)同書第3頁第20行目「汎用レジスタRbのRb
lとを」とあるのを「汎用レジスタRbとを」と補正す
る。 (5)同書第4頁第2行目乃至第4行目[これらの論理
積、ハイド1の内8のみが残った値をとり、その結果を
作業用レジスタRyに」とあるのを「これらの論理積を
とり、汎用レジスタRbのバイトlの内容のみが残った
値を作業用レジスタRyに」と補正する。 (6)゛同書第4頁第12行目75±第13行目「汎用
レジスタRaのRaOとを」とあるのを[汎用レバイ)
0の内容のみが残った値をシリ、その結果を作業用レジ
スタRyに」とあるのを「その論理積をとり、汎用レジ
スタRaのバイトOのみが残った値を作業用レジスタR
yに」と補正する。 (8)同書第5頁第7行目「多く5つの」とあるのを「
5つという多くの」と補正する。 (9)同書第9頁第1行目7り5第2行目「信号がAL
Ub 6への」とあるのを[信号が、ALUb6への」
と補正する。 00同書第10頁第11行目「以上説明したきたように
」とあるのを「以上説明してきたように]と補正する。 01同書第10頁第1午行目「上記バイト」とあるのを
「ヒ位バイト」と補正する。 以上
を示すブロック図、第2図は従来のデータ処理装置のブ
ロック図である。第3図はデータ処理装置において実行
される演算の一例であり、第4図は第3図に示された演
算を実行する際の従来のフローチャートである。 1・・・汎用レジスタ群、Ra・・・汎用レジスタ、R
b・・・汎用レジスタ、4・・・演算装置ALU、5,
6・・・ALU、7・・・制御■回路、FO,Fl・・
・制御信号。 代理人 大 岩 増 雄(ほか2名)手続補正
書輸発) 昭和 年 月 日 1、事件の表示 特願昭 61−212473号
這2、発明の名称 データ処理装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三
菱電機株式会社内 5、 補正の対象 発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 (1)明細書第3頁第1行目7(5土弟2行目「その結
果をRal*Rblを」とあるのを「その結果Ral*
Rblを」と補正する。 (2)同書第3頁第12行目「汎用レジスタRaのR,
Llとを」とあるのを「汎用レジスタRaとを」と補正
する。 (3)同書第3頁第14行目乃至第16行目「これらの
論理積、バイト1の内容のみが残った値をとり、その結
果を作業用レジスタRxに」とあるのを「これらの論理
積をとり、汎用レジスタRaのバイト1の内容のみが残
った値を作業用レジスタRxに」と補正する。 (4)同書第3頁第20行目「汎用レジスタRbのRb
lとを」とあるのを「汎用レジスタRbとを」と補正す
る。 (5)同書第4頁第2行目乃至第4行目[これらの論理
積、ハイド1の内8のみが残った値をとり、その結果を
作業用レジスタRyに」とあるのを「これらの論理積を
とり、汎用レジスタRbのバイトlの内容のみが残った
値を作業用レジスタRyに」と補正する。 (6)゛同書第4頁第12行目75±第13行目「汎用
レジスタRaのRaOとを」とあるのを[汎用レバイ)
0の内容のみが残った値をシリ、その結果を作業用レジ
スタRyに」とあるのを「その論理積をとり、汎用レジ
スタRaのバイトOのみが残った値を作業用レジスタR
yに」と補正する。 (8)同書第5頁第7行目「多く5つの」とあるのを「
5つという多くの」と補正する。 (9)同書第9頁第1行目7り5第2行目「信号がAL
Ub 6への」とあるのを[信号が、ALUb6への」
と補正する。 00同書第10頁第11行目「以上説明したきたように
」とあるのを「以上説明してきたように]と補正する。 01同書第10頁第1午行目「上記バイト」とあるのを
「ヒ位バイト」と補正する。 以上
Claims (1)
- 上位バイトと下位バイトとからなる複数の汎用レジスタ
と、これら汎用レジスタの下位バイト同士が入力されて
演算を行う演算回路と、上位バイト同士が入力されて演
算を行う別の演算回路と、これら演算回路に所定の演算
処理命令を指定する制御信号をそれぞれ独立に与える制
御回路とを備えたデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61212473A JPS6367625A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61212473A JPS6367625A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6367625A true JPS6367625A (ja) | 1988-03-26 |
Family
ID=16623226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61212473A Pending JPS6367625A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6367625A (ja) |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP61212473A patent/JPS6367625A/ja active Pending
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