JPS636701Y2 - - Google Patents

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JPS636701Y2
JPS636701Y2 JP1981034872U JP3487281U JPS636701Y2 JP S636701 Y2 JPS636701 Y2 JP S636701Y2 JP 1981034872 U JP1981034872 U JP 1981034872U JP 3487281 U JP3487281 U JP 3487281U JP S636701 Y2 JPS636701 Y2 JP S636701Y2
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JP
Japan
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receiving section
servo motor
goniometer
distress signal
output
Prior art date
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JP1981034872U
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JPS57147773U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は各種の周波数帯域の電波を受信でき
るようにするとともに、救難信号の電波を受信で
きようにし、しかも救難信号を受信すると自動的
に救難信号の方向を探知するようにするものであ
る。
従来の方向探知機においては通常各種の電波の
到来方向を指示させることができるように、その
受信帯域を変化させる受信部が設けられている。
又船舶においては救難信号を常時受信できるよう
な状態とし、救難信号を受信すると警報を発する
救難受信機を設けることが義務づけられている。
従来においては救難信号を受信してその警報音を
聴くと、操作員がその救難信号の波長に、方向探
知機の受信部を合せその受信された救難信号が何
れの方向から到来しているかを探知していた。こ
のように救難信号が受信されたことを警報音によ
り知り、更に人手により方向探知機を制御してそ
の救難信号の電波の到来方向を知るような操作を
することは煩雑であり、特に睡眠中に救難信号が
受信された場合においては救難信号の到来方向を
探知するまでにかなりの時間がかゝり、救難信号
の受信に対する処置が遅れ、また救難信号が途絶
えてしまうおそれがある。
この考案は救難信号が受信されると方向探知機
を自動的に制御してその救難信号の到来方向を自
動的に指示させるものである。
例えば図に示すように互に直交したループアン
テナよりなる方向探知機用アンテナ11の出力は
ゴニオメーター12の固定巻線に供給され、ゴニ
オメーターの回動巻線の出力は高周波増幅器13
で増幅されて平衡変調器14に供給され、発振器
15の出力により平衡変調される。又センサアン
テナ16の出力は高周波増幅器17で増幅され、
更に移相器18で所定の位相シフトが行なわれ、
その出力と平衡変調器14の出力とが合成されて
可変利得増幅器19に供給される。
可変利得増幅器19の出力はバツフア回路22
よりの局部信号によつて周波数変換され、その出
力は狭帯域波器20a、広帯域波器20bの
一方を通じて中間周波増幅器23に供給され、中
間周波増幅器23の増幅出力は検波器24で検波
される。その検波出力は自動利得増幅器25で増
幅されてダイオード減衰器26に供給され、可変
利得増幅器19の利得が制御される。
検波器24の出力はゲート27を通じてサーボ
波器28にも供給され、このサーボ波器28
で発振器15の周波数成分が検出され、その出力
はサーボ増幅器29で増幅されてサーボモータ3
1の制御巻線32に供給される。一方サーボモー
タ31の励磁巻線33には発振器15よりゲート
34を通じ、更にサーボ増幅器35を通じて発振
器15の出力が供給される。サーボモータ31の
回動軸はゴニオメーター12の軸と連動とされて
サーボモータ31の回動によりゴニオメーター1
2が帰還制御されて電波の到来方向に、サーボモ
ータ31の回動軸に取付けた指針が自動的に向く
ように制御される。サーボモータの励磁巻線33
には、電源端子36より減衰回路37を通じて適
当な小さいレベルとされた直流電流が供給されて
おり、僅かの制動をサーボモータ31に常に与
え、ハンチングなどが起ることなく安定に動作す
るようにされている。
高周波増幅器13,17、平衡変調器14、移
相器18、可変利得増幅器19、周波数変換器2
1及びダイオード減衰器26よりなる受信部は、
受信周波数帯域によつて選択される。例えばこの
ような構成の受信帯域が200乃至340KHz用受信部
41と、同様に340乃至540KHzの受信部42と、
又1600乃至2900KHzの受信部43とが設けられ、
これら受信部はアンテナ11,16側に切替え接
続するとともに方向指示部、つまりこの例におい
ては波器20a,20b、自動信号増幅器25
側に接続されている。又このような可変帯域の受
信部41,42,43の選択に応じて、その対応
する周波数変換器21に局部信号を供給するた
め、水晶振動子44,45,46がスイツチ47
により切替えられて水晶発振器48に接続され、
発振器48の発振出力周波数が変更される。水晶
発振器48の出力がスイツチ49を通じ、更にバ
ツフア22を通じて局部信号として出力される。
この考案においては救難信号を受信する固定の
受信部51が設けられ、この固定帯域受信部51
をアンテナ側と方向指示部側とに接続することが
できるようにされる。尚、受信部43,51は周
波数変換器21と対応する出力が波器52を通
じ、更に増幅器53で増幅されて周波数変換器5
4で局部発振器55の局部信号に変換されて波
器20a又は20bに入力されるようにされる。
更にこの考案においては救難信号受信器いわゆ
るオートアラーム受信器が救難信号を受信する
と、救難信号受信部51が自動的に受信アンテナ
及び方向指示部に接続されるようにする。即ち救
難信号受信器はアンテナ61及び受信器62で常
に救難信号電波を受信できるような態勢になつて
おり、救難信号電波が受信されると例えば1KHz
の発振器63の出力がゲート64を通じてスピー
カ65に供給されて警報音を発するようにされ
る。これとともにこの例においてはその警報信号
は増幅器66で増幅されて検波器67で検波され
てトランジスタ68が駆動され、そのコレクタ電
流によりリレー69が動作し、リレー69の自己
保持接点71がオンになると、トランジスタ72
のベースに駆動信号が与えられ、これが導通され
てリレー69のコイルの電流がトランジスタ72
に流れてリレー69は自己保持される。
このリレー69によつて電源スイツチ73と並
列のリレー接点74がオンとされて主電源端子7
5が電圧調整器76を通じて電源端子36に所定
電圧を与え、よつて方向探知機の各部に所定の電
力が与えられて方向探知機が動作するようにされ
る。更に救難信号に対する固定受信部51がリレ
ー接点81,82を通じてゴニオメーター12及
びセンスアンテナ16側に接続されて救難信号に
対する方向探知動作が行なわれる。この場合、救
難信号の電波の周波数が多少ずれていても必ず受
信されるように、周波数変換器54の出力は広帯
域波器20b側に切替え供給される。尚、サー
ボモータ31によることなくゴニオメーター12
を手動で制御する場合はスイツチ83をオフとし
て発振器15の発振を停止して行なうが、この場
合リレー69が動作するとこのスイツチ83は必
ずオンになるようにする。更にリレー69の接点
84をオンにして表示器85を点灯し、方向探知
機が救難信号の到来方向の指示を行なつているこ
とを表示させる。
このようにこの考案による方向探知機において
は、救難信号受信器が救難信号を受信すると自動
的に救難信号用の固定受信部51が方向探知機の
アンテナ及び受信部に接続されて、その救難信号
に対する方向指示が行なわれる。この場合救難信
号が途絶えてしまつてもその方向が保持されるよ
うに例えば増幅器23の出力は検波器86にも供
給され、その出力を比較器87で端子88の基準
信号と比較し、この基準信号より検波器86の出
力が所定レベル以下の場合は比較器87の出力が
高レベルとなつてその出力によりゲート27,3
4がオフとされ、そのときまでに受信された救難
信号の到来方向の指示を保持する。つまり励磁巻
線33に対する直流電流によつてその時の指示状
態が保持される。
ゲート27は例えば比較器87の出力が高レベ
ルになるとトランジスタ42のベースとアースの
間に挿入されたトランジスタ43がオンとなつて
その検波器24の検波信号がアースに落され、サ
ーボ波器23に供給されるのを阻止するように
して構成される。ゲート34も同様に構成するこ
とができる。このサーボモータ31に対する制
動、つまり受信電波が所定レベル以下になつた時
に方向指示を保持するにはブレーキによつて行な
うようにしてもよい。この場合はその電波の到来
が遮断或いは所定レベル以下となつた場合のみな
らず電源がオフとなつた場合においてもその到来
方向が保持されることになる。
以上述べたようにこの考案による方向探知機に
よれば、船舶によつて義務付けられている自動救
難信号受信器により救難信号が受信されると、方
向探知機が自動的に動作してその救難信号を自動
的に受信し、その到来方向を自動的に指示するこ
とができる。従つて救難信号の到来方向を迅速に
知るこができ、しかもこ例に示すように1回救難
信号が受信されるとこれが途絶えてしまうような
場合においてもその直前の救難信号の到来方向を
指示させることができ頗る便利である。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案による方向探知機の一例を示すブ
ロツク図である。 11:方向探知機用アンテナ、12:ゴニオメ
ータ、14:平衡変調器、15:平衡変調用発振
器、21:周波数変換器、24,86:検波器、
31:サーボモータ、27,34:ゲート、4
1,42,43:可変帯域用受信部、51:救難
信号用受信部、62:救難信号受信器、63:警
報信号発生器、64:ゲート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 受信周波数帯域を変化させることができる可変
    帯域受信部と、救難信号のみを受信することがで
    きるように設定された固定帯域受信部と、これら
    可変帯域受信部と固定帯域受信部を方向探知用ア
    ンテナゴニオメータへ切替え接続する第1切替手
    段と、狭帯域波器と、広帯域波器と、上記ア
    ンテナゴニオメータを駆動するサーボモータと、
    上記第1切替手段と連動し、上記可変帯域受信部
    が上記ゴニオメータへ接続された時、その可変帯
    域受信部の出力側を上記狭帯域波器を通じて上
    記サーボモータに接続し、上記固定帯域受信部が
    上記ゴニオメータに接続された時、その固定帯域
    受信部の出力側を上記広帯域波器を通じて上記
    サーボモータに接続する第2切替手段と、救難信
    号受信器の出力により上記第1、第2切替手段を
    制御して上記固定受信部を上記アンテナゴニオメ
    ータへ自動的に接続する手段と、上記サーボモー
    タへ供給される信号のレベルが所定値以下になつ
    たことを検出する手段と、その検出出力により上
    記サーボモータに制動をかける手段とを具備する
    方向探知機。
JP1981034872U 1981-03-13 1981-03-13 Expired JPS636701Y2 (ja)

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JP1981034872U JPS636701Y2 (ja) 1981-03-13 1981-03-13

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JP1981034872U JPS636701Y2 (ja) 1981-03-13 1981-03-13

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Publication Number Publication Date
JPS57147773U JPS57147773U (ja) 1982-09-17
JPS636701Y2 true JPS636701Y2 (ja) 1988-02-25

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ID=29832161

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JP1981034872U Expired JPS636701Y2 (ja) 1981-03-13 1981-03-13

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JPH0323585Y2 (ja) * 1989-06-14 1991-05-22

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JPS57147773U (ja) 1982-09-17

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