JPS6313150B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6313150B2 JPS6313150B2 JP13471183A JP13471183A JPS6313150B2 JP S6313150 B2 JPS6313150 B2 JP S6313150B2 JP 13471183 A JP13471183 A JP 13471183A JP 13471183 A JP13471183 A JP 13471183A JP S6313150 B2 JPS6313150 B2 JP S6313150B2
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- Japan
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- signal
- ifo
- polarization
- frequency
- afc
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- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000005388 cross polarization Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交さ偏波識別度の周波数特性を交錯す
る現用回線の中でも運用状態と同じ条件で試験で
きる自動追尾型電界強度測定器に関する。
る現用回線の中でも運用状態と同じ条件で試験で
きる自動追尾型電界強度測定器に関する。
一般的な従来の電界強度測定器は第1図に示す
ような構成であり、1は高周波減衰器でRF入力
のアツテネータである、2は混合器で3の局発
VCOとミツクスして中間周波を得、これを中間
周波増幅器4で増幅し、さらに対数増幅器5でロ
グ圧縮して、指示計6に受信電界レベルを表示す
る。
ような構成であり、1は高周波減衰器でRF入力
のアツテネータである、2は混合器で3の局発
VCOとミツクスして中間周波を得、これを中間
周波増幅器4で増幅し、さらに対数増幅器5でロ
グ圧縮して、指示計6に受信電界レベルを表示す
る。
また、中間周波増幅器4の出力は振幅制限器7
を介して復調器8に入力され、復調器の中心周波
数Foでは電圧Fo+△では電圧、Fo−△で
は電圧を発生させ局発VCO3に帰還してAFC動
作を行なわせるものである。このような方法では
次の2つの欠点があつた。
を介して復調器8に入力され、復調器の中心周波
数Foでは電圧Fo+△では電圧、Fo−△で
は電圧を発生させ局発VCO3に帰還してAFC動
作を行なわせるものである。このような方法では
次の2つの欠点があつた。
イ 同一時刻の交さ偏波識別度を測定するために
は受信系が2台必要。
は受信系が2台必要。
ロ 入力に2種類以上の信号が入ると最大の入力
信号によつて系が動作してしまう。そのため、
隣接する現用回線がある場合又は現用回線に障
害を与える恐れのある場合は交さ偏波識別度の
周波数特性は測定できないので、特定の一周波
での交さ偏波識別度から運用状態を類推する方
法がとられていた。
信号によつて系が動作してしまう。そのため、
隣接する現用回線がある場合又は現用回線に障
害を与える恐れのある場合は交さ偏波識別度の
周波数特性は測定できないので、特定の一周波
での交さ偏波識別度から運用状態を類推する方
法がとられていた。
本発明はこの点に鑑みてなされた自動追尾型電
界強度測定装置を提供するもので、具体的には交
さ偏波識別度を利用した電波伝播方式が電波の有
効利用上増加していることに伴い、既設の現用回
線に平行して同様の回線を増設していることが多
いが、このような場合にあつては、アンテナ、分
波器、電波伝播路を含めた運用条件下での諸条件
により交さ偏波識別度の周波数特性が複雑に変化
してしまうことがあるわけで本発明はこのような
複雑に変化する該周波数特性を自動計測するのが
第1の目的であり、第2の目的は、試験用信号と
しての交さ偏波の正偏波信号を、現用回線に障害
を与えない程度に低いレベルに選定することによ
つて、逆偏波信号については、正偏波信号に比べ
て交さ偏波識別度のXPD規格を十分満足するレ
ベル差で例えば50dB以上低いレベルであること
を確認することができる高感度の電界強度測定装
置を提供するものであり、第3の目的は、ほぼ同
一周波数の同一時刻における交さ偏波識別度を計
測できると共に、現用回線からの漏洩信号にも機
能を損われることのない電界強度測定装置を提供
するものである。
界強度測定装置を提供するもので、具体的には交
さ偏波識別度を利用した電波伝播方式が電波の有
効利用上増加していることに伴い、既設の現用回
線に平行して同様の回線を増設していることが多
いが、このような場合にあつては、アンテナ、分
波器、電波伝播路を含めた運用条件下での諸条件
により交さ偏波識別度の周波数特性が複雑に変化
してしまうことがあるわけで本発明はこのような
複雑に変化する該周波数特性を自動計測するのが
第1の目的であり、第2の目的は、試験用信号と
しての交さ偏波の正偏波信号を、現用回線に障害
を与えない程度に低いレベルに選定することによ
つて、逆偏波信号については、正偏波信号に比べ
て交さ偏波識別度のXPD規格を十分満足するレ
ベル差で例えば50dB以上低いレベルであること
を確認することができる高感度の電界強度測定装
置を提供するものであり、第3の目的は、ほぼ同
一周波数の同一時刻における交さ偏波識別度を計
測できると共に、現用回線からの漏洩信号にも機
能を損われることのない電界強度測定装置を提供
するものである。
以下に本発明を図面に基づき詳細に説明する。
第2図は本発明装置の一実施例を示すブロツク
図で、9はRF信号発生器で、試験すべき周波数
範囲を低速で掃引する信号発生器である。10は
mになる約束された一定の周波数の信号を発生
させ該m信号はAM変調器11によつて、RF信
号発生器9からのRF信号を振幅変調し、例へば
偏分波器12のH偏波端子を励振し、アンテナ1
3から送出される。この場合H偏波が正偏波とな
り、V偏波は逆偏波となるが、偏分波器12のV
偏波端子を励振すれば、偏波面は逆転する。以上
の構成が送信系であり、一方受信系の構成はアン
テナ14から受信した信号を偏分波器15によつ
て偏波面励振信号を分離してH偏波端子とV偏波
端子に送出される。この分離された信号とレベル
比が後に指示計28によつて表示されるXPD即
ち交さ偏波識別度である。
図で、9はRF信号発生器で、試験すべき周波数
範囲を低速で掃引する信号発生器である。10は
mになる約束された一定の周波数の信号を発生
させ該m信号はAM変調器11によつて、RF信
号発生器9からのRF信号を振幅変調し、例へば
偏分波器12のH偏波端子を励振し、アンテナ1
3から送出される。この場合H偏波が正偏波とな
り、V偏波は逆偏波となるが、偏分波器12のV
偏波端子を励振すれば、偏波面は逆転する。以上
の構成が送信系であり、一方受信系の構成はアン
テナ14から受信した信号を偏分波器15によつ
て偏波面励振信号を分離してH偏波端子とV偏波
端子に送出される。この分離された信号とレベル
比が後に指示計28によつて表示されるXPD即
ち交さ偏波識別度である。
H・V各偏波端子から出た信号はスイツチ回路
16によつて時分割受信される。ある瞬間にはH
偏波端子の受信状態になり次の瞬間にはV偏波端
子の受信状態になり、これを繰り返す。このよう
にして得られる該スイツチ回路16の出力は混合
器17によつて、局発VCO25とミツクスされ
中間周波信号を得、これを中間周波増幅器18に
よつて増幅する。
16によつて時分割受信される。ある瞬間にはH
偏波端子の受信状態になり次の瞬間にはV偏波端
子の受信状態になり、これを繰り返す。このよう
にして得られる該スイツチ回路16の出力は混合
器17によつて、局発VCO25とミツクスされ
中間周波信号を得、これを中間周波増幅器18に
よつて増幅する。
該増幅器の1つの出力は振幅制限器19に導か
れ、受信レベルの変動を抑圧し、FVコンバータ
20に加えられる、該FVコンバータは、中間周
波同調検波器21の同調周波数IFoでは0電圧を
IFo+△では電圧を、IFo−△では電圧
を発生するように調整されている。このFVコン
バータの出力はAFC制御回路24を介して局発
VCO25に帰還してAFC動作を行なうがこれに
は以下で説明する条件がある。
れ、受信レベルの変動を抑圧し、FVコンバータ
20に加えられる、該FVコンバータは、中間周
波同調検波器21の同調周波数IFoでは0電圧を
IFo+△では電圧を、IFo−△では電圧
を発生するように調整されている。このFVコン
バータの出力はAFC制御回路24を介して局発
VCO25に帰還してAFC動作を行なうがこれに
は以下で説明する条件がある。
すなわち、前記中間周波増幅器18の2つ目の
出力は中間周波同調検波器21に加えられ、ここ
でIFoなる周波数の信号を検出して判別回路23
に加える。
出力は中間周波同調検波器21に加えられ、ここ
でIFoなる周波数の信号を検出して判別回路23
に加える。
前記中間周波増幅器18の3つ目の出力はm
信号検波増幅器22に加えられ、m信号を検出
し、前記判別回路23の2つ目の出力端子に加え
られる。該判別回路は次のような判別を行なう。
送信系と約束されたm信号と同一周波数の信号
の有無と中間周波同調検波器21の出力の有無を
調べ、 (イ) IFo信号が有り、かつm信号があればAFC
制御回路24に対しAFCループを閉状態にさ
せる。
信号検波増幅器22に加えられ、m信号を検出
し、前記判別回路23の2つ目の出力端子に加え
られる。該判別回路は次のような判別を行なう。
送信系と約束されたm信号と同一周波数の信号
の有無と中間周波同調検波器21の出力の有無を
調べ、 (イ) IFo信号が有り、かつm信号があればAFC
制御回路24に対しAFCループを閉状態にさ
せる。
(ロ) IFo信号が無く、かつm信号も無い場合は
AFC制御回路24に対しAFCループを開状態
にさせる。
AFC制御回路24に対しAFCループを開状態
にさせる。
(ハ) IFo信号が有り、m信号が無い場合はAFC
ループは開状態で直前のFVコンバータ出力電
圧がの極性であれば+△Vなる電圧を加え、
もしも極性であれば−△Vなる電圧を加え
て、局発VCO25の周波数をIFo受信状態から
IFo+△又はIFo−△受信状態にずらせ、
中間周波同調検波器21のIFo出力が無い状態
にする。この(ハ)の条件は試験用信号以外の信号
を受信している状態であり送信系のRF信号発
生器9の掃引方向を判断して防害電波の無い周
波数において受信状態で待つているもので(ロ)の
条件にあるがやがて前記RF信号発生器9は受
信系の受信周波数に一致し、(イ)の条件になり正
常な追尾AFC動作に元る。
ループは開状態で直前のFVコンバータ出力電
圧がの極性であれば+△Vなる電圧を加え、
もしも極性であれば−△Vなる電圧を加え
て、局発VCO25の周波数をIFo受信状態から
IFo+△又はIFo−△受信状態にずらせ、
中間周波同調検波器21のIFo出力が無い状態
にする。この(ハ)の条件は試験用信号以外の信号
を受信している状態であり送信系のRF信号発
生器9の掃引方向を判断して防害電波の無い周
波数において受信状態で待つているもので(ロ)の
条件にあるがやがて前記RF信号発生器9は受
信系の受信周波数に一致し、(イ)の条件になり正
常な追尾AFC動作に元る。
このようにして防害波を避けながらAFC動作
を行なう。また一方、m信号検波増幅器22の
2つ目の出力は対数増幅器26に加えられてログ
変換され、その出力は尖頭値検波器27によつて
受信電界レベルの最大値と最小値を検出し、指示
計28によつてXPDを表示する。
を行なう。また一方、m信号検波増幅器22の
2つ目の出力は対数増幅器26に加えられてログ
変換され、その出力は尖頭値検波器27によつて
受信電界レベルの最大値と最小値を検出し、指示
計28によつてXPDを表示する。
第3図は時分割でXPDを計測している状況を
説明したものである。
説明したものである。
点Aが試験開始周波数で点Bが試験終了周波数
であり、時間tは試験周波数に対応する、点Pか
らQまでは防害電波のたせ計測できなかつた周波
数帯で時分割時間△tにてXPDの周波数特性を
測定し、A点付近ではXPDmaxであり、B点付
近ではXPDminであつた例を示したものである。
なお△tはフエージング等によるXPD変化時間
より短かく選ばなければならない。
であり、時間tは試験周波数に対応する、点Pか
らQまでは防害電波のたせ計測できなかつた周波
数帯で時分割時間△tにてXPDの周波数特性を
測定し、A点付近ではXPDmaxであり、B点付
近ではXPDminであつた例を示したものである。
なお△tはフエージング等によるXPD変化時間
より短かく選ばなければならない。
これ等の構成において変調信号mでAMされ
た信号は受信系に於てヘテロダイン受信機能に加
えてm信号検波増幅器22によつて増幅される
ために高感度化に寄与すると共に防害波判別機能
にも利用されており、このことによつて試験用送
出信号レベルを小さくでき他の現用回線に障害を
与えない利点と伝播路を含めた実時間XPDの周
波数特性の長期間監視および新設回線におよぼす
防害電波の監視にも応用できる利点をもつた、
XPD測定装置である。
た信号は受信系に於てヘテロダイン受信機能に加
えてm信号検波増幅器22によつて増幅される
ために高感度化に寄与すると共に防害波判別機能
にも利用されており、このことによつて試験用送
出信号レベルを小さくでき他の現用回線に障害を
与えない利点と伝播路を含めた実時間XPDの周
波数特性の長期間監視および新設回線におよぼす
防害電波の監視にも応用できる利点をもつた、
XPD測定装置である。
第1図は従来装置の構成を示すブロツク図、第
2図は本発明装置の一実施例を示すブロツク図、
第3図は本発明を説明するための図である。 9……RF信号発生器、10……m信号発生
器、11……AM変調器、12,15……偏分波
器、13,14……アンテナ、16……スイツチ
回路、17……混合器、18……中間周波増幅
器、19……振幅制限器、20……FVコンバー
タ、21……中間周波同調検波器、22……m
信号検波増幅器、23……判別回路、24……
AFC制御回路、25……局発VCO、26……対
数増幅器、27……尖頭値検波器、28……指示
計。
2図は本発明装置の一実施例を示すブロツク図、
第3図は本発明を説明するための図である。 9……RF信号発生器、10……m信号発生
器、11……AM変調器、12,15……偏分波
器、13,14……アンテナ、16……スイツチ
回路、17……混合器、18……中間周波増幅
器、19……振幅制限器、20……FVコンバー
タ、21……中間周波同調検波器、22……m
信号検波増幅器、23……判別回路、24……
AFC制御回路、25……局発VCO、26……対
数増幅器、27……尖頭値検波器、28……指示
計。
Claims (1)
- 1 試験すべき周波数範囲を低速で掃引するRF
信号発生器と一定周波数のm信号発生器とを
AM変調器の前段に接続しRF信号をm信号によ
り変調した振幅変調波を偏分波器に加えて得られ
た偏波面被励振信号を送信する系と、この偏波面
被励振信号を受信する系にあつては、前記偏波面
被励振信号を正偏波信号及び逆偏波信号に分離す
るための偏分波器と、前記正偏波信号及び前記逆
偏波信号を時分割的に交互に受信状態とするため
のスイツチ回路と、該スイツチ回路の出力及び局
発VCOの出力の両信号から中間周波信号を得る
ための混合器と、中間周波増幅器とを縦続接続
し、該中間周波増幅器には、該中間周波増幅器か
らの出力信号のレベル変動を抑圧するための振幅
制限器と、同調周波数のIFo、IFo+△又はIFo
−△を得る中間周波同調検波器と、m信号検
波増幅器とをそれぞれ接続し、該振幅制限器に
は、前記同調周波数IFoで0電圧、IFo+△で
電圧、IFo−△で電圧を発生するFVコン
バータ、AFCループの開・閉制御を行うAFC制
御回路及び該局発VCOを縦続接続し、該AFC制
御回路と、該中間周波同調検波器及び該m信号
検波増幅器それぞれとの間には、IFo信号及びm
信号が共に有るとき該AFC制御回路に対しAFC
ループを閉状態に、IFo信号及びm信号が共に無
いとき該AFC制御回路に対しAFCループを開状
態にそれぞれ指示し、かつIFo信号が有りm信号
が無いときAFCループは開状態で該FVコンバー
タの出力電圧に応じ該局発VCOの周波数をずら
すよう該AFC制御回路に指示するための判別回
路を介在させ、該m信号検波増幅器の出力をも
とにして交さ偏波識別度を計測するようにしたこ
とを特徴とする自動追尾型電界強度測定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13471183A JPS6025456A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 自動追尾型電界強度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13471183A JPS6025456A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 自動追尾型電界強度測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025456A JPS6025456A (ja) | 1985-02-08 |
JPS6313150B2 true JPS6313150B2 (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=15134809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13471183A Granted JPS6025456A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 自動追尾型電界強度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025456A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0271759A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-12 | Hideyuki Terajima | 注射器 |
JPH046764Y2 (ja) * | 1988-02-09 | 1992-02-24 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100643938B1 (ko) * | 2000-11-23 | 2006-11-10 | 넥스원퓨처 주식회사 | 에이엠 변조신호의 캐리어 주파수 측정장치 |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP13471183A patent/JPS6025456A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH046764Y2 (ja) * | 1988-02-09 | 1992-02-24 | ||
JPH0271759A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-12 | Hideyuki Terajima | 注射器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6025456A (ja) | 1985-02-08 |
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