JPS636612Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS636612Y2 JPS636612Y2 JP5263280U JP5263280U JPS636612Y2 JP S636612 Y2 JPS636612 Y2 JP S636612Y2 JP 5263280 U JP5263280 U JP 5263280U JP 5263280 U JP5263280 U JP 5263280U JP S636612 Y2 JPS636612 Y2 JP S636612Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- switching lever
- flow
- locking tool
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は石油燃焼器の油量制御に適する流量
制御装置に関するものである。
制御装置に関するものである。
従来流量制御装置として第4図の如き油量調節
器が知られており、実公昭54−1052号公報に示さ
れている様に弁部を操作つまみによつて無段階に
制御したり、弁部を直接操作する軸を機器外に伸
し、流量の通止を行つたり大小の切換を行うもの
が知られている。またこの流量の大小切換につい
ては実公昭51−8177号公報や実公昭53−26672号
公報に示される様に弁部を操作する軸が完全に弁
閉止まで押圧されない様に他の部材を挿入して行
なわれるものや実公昭41−18202号公報に示され
る様に軸の移動をストツパーによつて止めて小流
量を保持する構成が知られている。
器が知られており、実公昭54−1052号公報に示さ
れている様に弁部を操作つまみによつて無段階に
制御したり、弁部を直接操作する軸を機器外に伸
し、流量の通止を行つたり大小の切換を行うもの
が知られている。またこの流量の大小切換につい
ては実公昭51−8177号公報や実公昭53−26672号
公報に示される様に弁部を操作する軸が完全に弁
閉止まで押圧されない様に他の部材を挿入して行
なわれるものや実公昭41−18202号公報に示され
る様に軸の移動をストツパーによつて止めて小流
量を保持する構成が知られている。
油量調節器に於ける弁部を無段階に制御する手
動操作の操作つまみに対して弁部を直接操作する
軸、例えば流量の通止の機能を有するカツトピ
ン、流量の大小切換機能を有する流量切換ピンを
組合せて、流量をコントロールすることは前記公
報に示された様に電磁駆動によつて操作されるの
が一般的であるが、この電磁駆動の最大の問題点
は停電時にも流量制御装置を利用する機器の安全
性が確保できるか否かにある。
動操作の操作つまみに対して弁部を直接操作する
軸、例えば流量の通止の機能を有するカツトピ
ン、流量の大小切換機能を有する流量切換ピンを
組合せて、流量をコントロールすることは前記公
報に示された様に電磁駆動によつて操作されるの
が一般的であるが、この電磁駆動の最大の問題点
は停電時にも流量制御装置を利用する機器の安全
性が確保できるか否かにある。
この種流量制御装置を利用する石油燃焼器の場
合、最初の小流量時即ち点火操作時に於る停電は
流量止が望ましく、また正常燃焼中に於ては小流
量に切換た方が良く、この共方共に満足する流量
制御装置を実用化したものがこの考案である。
合、最初の小流量時即ち点火操作時に於る停電は
流量止が望ましく、また正常燃焼中に於ては小流
量に切換た方が良く、この共方共に満足する流量
制御装置を実用化したものがこの考案である。
1は油量調節器の操作つまみ軸5に取付けたカ
ム、2は油量調節器のカツトピン6を操作する開
閉レバーであり、支軸8を中心にシーソー運動
し、該開閉レバー2は流量止ソレノイド10によ
つて駆動される。3は油量調節器の流量ピン7を
操作する切換レバーであり、支軸9を中心にシー
ソー運動し、該切換レバー2は切換ソレノイド1
1によつて駆動される。
ム、2は油量調節器のカツトピン6を操作する開
閉レバーであり、支軸8を中心にシーソー運動
し、該開閉レバー2は流量止ソレノイド10によ
つて駆動される。3は油量調節器の流量ピン7を
操作する切換レバーであり、支軸9を中心にシー
ソー運動し、該切換レバー2は切換ソレノイド1
1によつて駆動される。
4は切換レバー3の小流量位置に於て、切換レ
バー3に取付けた爪片3′と係合する係止具であ
り、該係止具4は操作つまみの流量止位置に於て
カム1と連動して切換レバー3との係合位置に移
動する。該係止具4は操作つまみが流量開位置で
切換レバー3と係止具4との係合が外れた時、係
止具4の一部が開閉レバー2の下部へ移動する位
置関係の基に取付けられている。
バー3に取付けた爪片3′と係合する係止具であ
り、該係止具4は操作つまみの流量止位置に於て
カム1と連動して切換レバー3との係合位置に移
動する。該係止具4は操作つまみが流量開位置で
切換レバー3と係止具4との係合が外れた時、係
止具4の一部が開閉レバー2の下部へ移動する位
置関係の基に取付けられている。
また流量ピン7の作動が完全に押圧された時カ
ツトピン6の作動と同様に流量止まで押圧される
油量調節器に於ては、係止具4の一部を常に切換
レバー3の下部に位置せしめ、切換レバー3によ
つて流量ピン7が押圧された時小流量に切換する
のみで、流量止まで押圧されない様にしてある。
ツトピン6の作動と同様に流量止まで押圧される
油量調節器に於ては、係止具4の一部を常に切換
レバー3の下部に位置せしめ、切換レバー3によ
つて流量ピン7が押圧された時小流量に切換する
のみで、流量止まで押圧されない様にしてある。
第2図はこの考案の流量制御装置の石油燃焼器
に係る利用例を示す電気回路で、12はルームサ
ーモスタツトなどの制御端子、13は安定燃焼状
態検出器であり、該流量制御装置は制御端子12
を有する温風暖房器の停電安全装置として利用し
ている。
に係る利用例を示す電気回路で、12はルームサ
ーモスタツトなどの制御端子、13は安定燃焼状
態検出器であり、該流量制御装置は制御端子12
を有する温風暖房器の停電安全装置として利用し
ている。
以上の如き構成のこの考案は操作つまみ軸5を
回転することによつて石油燃焼器などの最大流量
が設定でき、当該石油燃焼器の最大燃焼量が任意
に決定できる。
回転することによつて石油燃焼器などの最大流量
が設定でき、当該石油燃焼器の最大燃焼量が任意
に決定できる。
而して流量止ソレノイド10が作動して開閉レ
バー2を止流量から開流量側に操作すると、切換
レバー3があらかじめ小流量に位置しておるので
開閉レバー2の操作は流量止と小流量との間の流
量切換ができるものである。この時係止具4は切
換レバー3の爪3′に係合しており可動しないも
のである。(第3図ロ参照)この為この状態で停
電となれば開閉レバー2は係止具4と無関係に流
量止位置へ復帰でき、小流量から流量止の切換が
行える様になつた。
バー2を止流量から開流量側に操作すると、切換
レバー3があらかじめ小流量に位置しておるので
開閉レバー2の操作は流量止と小流量との間の流
量切換ができるものである。この時係止具4は切
換レバー3の爪3′に係合しており可動しないも
のである。(第3図ロ参照)この為この状態で停
電となれば開閉レバー2は係止具4と無関係に流
量止位置へ復帰でき、小流量から流量止の切換が
行える様になつた。
更に小流量から操作つまみによつて設定した最
大流量に切換るには切換ソレノイド11が作動し
て切換レバー3を大流量とすれば、係止具4はシ
ーソー運動によつて上方へ逃げる切換レバー3の
爪片3′との係合が外れ、またカム1との連動が
はずれているので、開閉レバー2の止流量位置へ
の復帰を阻害する位置即ち持ち上つた開閉レバー
2の下部へ係止具4の端が移動する。この為その
後は開閉レバー2を操作しても流量止にはなら
ず、切換レバー3を操作することによつて小流量
と大流量の初換が自由に行えるものである。(第
3図ハ参照)そしてこの状態で停電すれば流量は
小流量となり、石油燃焼器の場合低燃焼量で燃焼
が継続できる。
大流量に切換るには切換ソレノイド11が作動し
て切換レバー3を大流量とすれば、係止具4はシ
ーソー運動によつて上方へ逃げる切換レバー3の
爪片3′との係合が外れ、またカム1との連動が
はずれているので、開閉レバー2の止流量位置へ
の復帰を阻害する位置即ち持ち上つた開閉レバー
2の下部へ係止具4の端が移動する。この為その
後は開閉レバー2を操作しても流量止にはなら
ず、切換レバー3を操作することによつて小流量
と大流量の初換が自由に行えるものである。(第
3図ハ参照)そしてこの状態で停電すれば流量は
小流量となり、石油燃焼器の場合低燃焼量で燃焼
が継続できる。
また通過流量から流量止への切換は操作つまみ
を最底流量位置例えば止位置にすればよく、カム
1によつて係止具4が操作され、切換レバー3の
爪片3′と係止具4とが係合するので開閉レバー
2は流量止の位置に復帰することができる。(第
3図イ) 〔考案の効果〕 油量調節器による流量制御装置が用いられる石
油燃焼器の場合前記した様に点火操作時に於ける
停電時には流量止、また燃焼中の停電時には小流
量として燃焼を維持できる様に望まれるが、この
考案では切換レバー3が操作されない間は小流量
を流し、開閉レバー2は小流量から流量止に流量
変更ができ、また切換レバー3が操作されて大流
量となつた後は開閉レバー2は大流量から小流量
への切換はでき、流量止への切換ができない様に
したから、石油燃焼器用の流量制御装置として最
適なものが得られた。
を最底流量位置例えば止位置にすればよく、カム
1によつて係止具4が操作され、切換レバー3の
爪片3′と係止具4とが係合するので開閉レバー
2は流量止の位置に復帰することができる。(第
3図イ) 〔考案の効果〕 油量調節器による流量制御装置が用いられる石
油燃焼器の場合前記した様に点火操作時に於ける
停電時には流量止、また燃焼中の停電時には小流
量として燃焼を維持できる様に望まれるが、この
考案では切換レバー3が操作されない間は小流量
を流し、開閉レバー2は小流量から流量止に流量
変更ができ、また切換レバー3が操作されて大流
量となつた後は開閉レバー2は大流量から小流量
への切換はでき、流量止への切換ができない様に
したから、石油燃焼器用の流量制御装置として最
適なものが得られた。
また使用する油量調節器としてあらかじめ流量
切換ピンとして設計された操作軸がないものであ
つても、係止具4の一部が常に切換レバー3の下
部に位置させる簡単な構成によつて、油量調節器
の弁部を直接操作して閉止せしめる操作軸であつ
ても流量ピンとして使うことができ、利用する油
量調節器の選択の巾を広げるものである。
切換ピンとして設計された操作軸がないものであ
つても、係止具4の一部が常に切換レバー3の下
部に位置させる簡単な構成によつて、油量調節器
の弁部を直接操作して閉止せしめる操作軸であつ
ても流量ピンとして使うことができ、利用する油
量調節器の選択の巾を広げるものである。
第1図はこの考案の実施図であり、第2図は他
の実施状態に於る石油燃焼器の制御回路図であ
る。第3図は係止具の作動説明図、第4図は油量
調節器の断面図である。 1……カム、2……開閉レバー、3……切換レ
バー、3′……爪片、4……係止具、5……操作
つまみ軸、6……カツトピン、7……流量ピン、
10……流量止ソレノイド、11……切換ソレノ
イド。
の実施状態に於る石油燃焼器の制御回路図であ
る。第3図は係止具の作動説明図、第4図は油量
調節器の断面図である。 1……カム、2……開閉レバー、3……切換レ
バー、3′……爪片、4……係止具、5……操作
つまみ軸、6……カツトピン、7……流量ピン、
10……流量止ソレノイド、11……切換ソレノ
イド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 流量を無段階に制御する操作つまみと、流量
の通止を行うカツトピン6と、流量の大小切換
を行う流量ピン7とを有する油量調節器に於
て、操作つまみにはカム1を取付け、かつカツ
トピン6・流量ピン7には電磁駆動の開閉レバ
ー2・切換レバー3を取付け、該切換レバー3
の小流量位置に於て切換レバー3と係合する係
止具4を設け、該係止具4は操作つまみの最低
流量位置に於てカム1と連動して切換レバー3
との係合位置に移動すると共に、操作つまみが
流量開位置で切換レバー3と係止具4との係合
が外れた時、該係止具4の一部を開閉レバー2
の下部へ移動せしめることを特徴とする流量制
御装置。 (2) 切換レバー3と係止具4との係合は切換レバ
ー3の爪片3′と係止具4とが係合すると共に、
係止具4の一部は常に切換レバー3の下部に位
置し、切換レバー3の機能を流量の大小切換と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の流量
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5263280U JPS636612Y2 (ja) | 1980-04-16 | 1980-04-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5263280U JPS636612Y2 (ja) | 1980-04-16 | 1980-04-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56154652U JPS56154652U (ja) | 1981-11-18 |
| JPS636612Y2 true JPS636612Y2 (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=29647483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5263280U Expired JPS636612Y2 (ja) | 1980-04-16 | 1980-04-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636612Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-16 JP JP5263280U patent/JPS636612Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56154652U (ja) | 1981-11-18 |
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