JPS636601A - デイジタルpid制御装置 - Google Patents

デイジタルpid制御装置

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JPS636601A
JPS636601A JP15084886A JP15084886A JPS636601A JP S636601 A JPS636601 A JP S636601A JP 15084886 A JP15084886 A JP 15084886A JP 15084886 A JP15084886 A JP 15084886A JP S636601 A JPS636601 A JP S636601A
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JP
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JP15084886A
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Keisuke Matsuo
恵介 松尾
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、プロセス計装における直接ディジタル制御(
DDC)等に使用されるディジタルP I D il+
(財)装置に係り、特に微分肋乍演算殿能部を改良して
なるディジタルPID制御装置に関する。
(従来の伎術) プロセスの典型的な形態としてはプロセスゲインKp、
プロセス遅れ時間T、およびプロセス無駄時間しρより
成り、その伝達関数&よ(Kp e−Lp” ) / 
(1+Tp s)で表わせる。そこで、以上のような伝
達関数を持つプロセスを最適な状態で$11−する手段
として、P(比例)il1作演口線能、I(積分)tl
J作演口演篩機能びD(微分)lit作演口線能を行う
ディジタルコントローラが使用されているが、その中で
も微分先行形で、かつ、速度形のコントローラが最も多
く使用されている。この微分先行形コントローラは、目
標量ri とプロセスυl1111x+ とを用いて偏
差演算要素により偏差を求める前にiiI1mjiX+
を一次遅れのディジタルフィルタ(以下、通常フィルタ
と指称する)を通して目標Ml r 1 に対して微分
がかhIらないようにし、目[tの変化に対して操作量
が急変しないようにしたものである。しかして、微分先
行形コントローラは、プロセス制御01 x Hを取り
込んで前記通常フィルタにより、 X−1=(1+α)X−1−1+axH−(1)なる演
算を行った後、この通常フィルタの出力X′+を前記目
標ff1r+ とともに前記偏差演算要素に加える様に
するとともに、またDl乍演算機能部としては前記通常
フィルタの出力側に(1)式と同様な1次遅れの通常フ
ィルタを接続し、前記通常フィルタの出力X′をそのま
まX″として2次微分演算手段に入力し、ここでi+1
1 In i X ″の2次微分tayを得、この2次
微分値yを用いて微分時間Toを得るようにしている。
しかし、以上のようなコントローラを用いて時定数の大
きいプロセスを$す郊する場合、コントローラの微分時
間T0をかなり大きくする必要が生じてくるが、通常フ
ィルタを用いて微分値X′をそのままx ”として2次
微分演算手段へ入力するものであるためにプロセス制御
OIX+のノイズを除去することが難しく、このため制
御量のノイズを検出して微分項が大きく変動し、よって
、!!作量が大きく変動しプロセスを安定に制御するこ
とができない。
(発明が解決しようとする問題点) 従って、以上のようなディジタルPIDυJIG装置は
、(1)式の出力を得る通常フィルタを用いる限りプロ
セスυ11111をそのまま取り込んで微分項を演算す
る2次微分演算手段に入力するためにプロセス1111
01のノイズを除去することが1ltf)Xしく、この
結果、時定数の大きなプロセス制御では微分項を大きく
してもυIt’llのノイズを検出することにより微分
項が大きく変化し、プロセスへ与える影響が大きい。
本発明は上記実情に飄Jメてなされたもので、時定数の
大きなプロセスを制御する場合に微分時間を大きくして
も操作量の変動が少なく、プロセスへ与える影響を大幅
に低減し得るディジタルPID制御装置を提供すことを
目的とする。
[発明の構成1 (問題点を解決するための手段) 本発明による微分先行形のディジタルPID制御装置は
、プロセス制”6Dωの微分変化量と予め設定された許
容量とを比較し、前記微分変化量が許容量の範囲内に有
るときに前記プロセスの制■量をそのまま出力し、許容
鋼の範囲外に有るときには前回の微分値とほぼ等しい値
を出力する変化率チェックフィルタを有し、この変化率
チェックフィルタにより制1iIl量の微分変化量に応
じて許容量の範囲内で制御量を選択的に用いて2次微分
演算手段に入力し、この2次微分演算手段による2次微
分値から微分時間を得るものである。
(作用) 従って、以上のような手段とすることにより、変化率チ
ェックフィルタにより時間に対する1次微分と2次微分
をチェックし、これらの微分変化量がある許容量の範囲
内にあるときvl(社)最をそのまま使用し、許容範囲
外の場合には前回の2次微分値とほぼ等しい値で置き換
えて出力し、この出力値を用いて2次微分演算を行って
2次微分値を得るようにしたので、常に許容量以下の制
御I量が2次微分演篩の微分項に入力されるので、微分
による変動が緩和され、微分時間を大きくしても操乍譬
が変動しないようにすることができる。
(実浦例) 以下、本発明の一実施例について第1図ないし第3図を
参照して説明する。第1図は本発明に係わるディジタル
P I D !IJ御装置の機能ブロック図、第2図は
変化率チェックフィルタの動作手段を説明する図、@3
図は2次微分随選択手段の説明図である。
先ず、第1図において10は制御対象となるプロセスで
あって、このプロセス10は H−p S  / (Kp e   )/ (1+TP S)なる伝達関数
を持っている。Kpはプロセスゲイン、Lpはプロセス
無駄時間、T、(よプロセス遅れ時間、Sはラプラス演
算子である。このような伝達関数を持つプロセス10の
出力である制WIJ  (PV)はディジタルPIDコ
ントローラ11内部の1次遅れ処理用通常フィルタ12
を通って偏差演算要素13に供給され、ここで通常フィ
ルタ12の出力と目標画r1とが比較されて偏差ei 
が求められる。この通常フィルタ12は前記(1)式に
よる1次遅れ処理演算芸能を持っている。14は偏差e
i に比例する操作量を出力する比例動作演算機能部で
ある。図中、Z”1はシフトオペレータ、Kは比例ゲイ
ンである。15は偏差の時間積分に比例する操fil”
量を出力する積分vJ乍演障類能部であって、△tはサ
ンプリング周期、TIは積分時間を示す。
16は微分動作演御機能部であって、これ1よ第2図に
示す様にプロセス利鉗量の微分変化量と予め設定された
許容量とを比較し、その比較結果に基づいて所定の出力
を選択する変化率チェックフィルタ17と、この変化率
チェックフィルタ17の前回出力および前々回出力をシ
フト出力するシフトオペレータ18.19と、これら変
化率チェックフィルタ17およびシフトオペレータ18
゜19の出力を用いて2次微分値を得る2次微分演算手
段20と、この2次微分演算手段20の出力を用いて微
分動作を得る手段21とからなっている。
次に、以上のように構成された装買において特に微分動
作演舜機能部の動作を説明する。プロセス10の訓■に
よって得られたプロセスill III IXi は変
化率チェックフィルター7に入力され、ここで第2図の
ステップS1に示す一次微分変化量チェック手段を実行
する。−次微分変化量チエック手段は、−次微分変化量
lx+  X++−+lが第1の許容量δ1とを比較し
、−次微分変化量が第1の許容量の範囲内にあるとき次
のステップS2による2次微分変化吊チェック手段を実
行する。この2次微分変化量チェック手段は、Xlとx
l−2との平均値と×1−1との差、つまり、l) なる式によって傳ら机62次微分変化量1  (x+ 
+Xニー2 )/2  X;−+  lと第1の許容量
よりも小なる第2の許容量δ2とを比較し、2次微分変
化滲が第2の許容量の範囲内に有るときには前記プロセ
ス制御量xtをそのままX # 、として出力し前記2
次微分演算手段20へ供給する。
また、1次微分変化層および2次微分変化量がそれぞれ
の対応する許容量の範囲内に無い時つまり許容量を越え
ている時にはステップS3に示す制■量選択手段を実行
する。この制郭最選択手段は、前述したように2次微分
変化量が第2の許容量の範囲に有るときには前記プロセ
スi11 @ 量X iをそのままX 71として出力
することを含み、かつ、前記1次微分変化量および2次
微分変化量がそれぞれの対応する許容8を越えている時
に前回の2次微分値と同様な直のきII 1Flffl
を10るべく置換え演算を行い、この演算出力値を前記
2次微分演算手段20に供給する。
第3図は2次微分値選択手段を説明する図である。今、
詩刻tl、t2.t3・・・においてプロセス制g5場
としてXl 、X2 、X3・・・等を検出したとする
。×3の2次微分量がXl とX3との平均!a2aと
×2との差2a2である。例えば時刻t4において×4
として図示4′を検出したものとする。この検出量4′
の2次微分1直は3−a3であるが、この値が第2の許
容量δ2の範囲内に入っていれば、該X4を採用し前記
2次微分演算手段20へ供給する。ところで、第2の許
容lδ2より大きい2次微分値3″a3を持つ制+!I
]i4″を検出した場合、この制御邑4″はあり得ない
ノイズとして捨ててその代りに4を採用する。
この4はその2次微分3a3が前回の2次微分値2a2
と等しくなる俤な点である。また、前記4″が検出され
たとしても、その後、5.6が検出され、4″、5.6
の間で第1および第2の許容量δ1.δ2の条件を満足
すれば、4″を採用することも可能である。
従って、以上のような実施例の構成によれば、1次微分
変化量のチェックだけでなく、2次微分変化噴ヂエック
手段により2次微分の変化量をもチェックし、予め定め
た許容量内であれば今回制御j[liを2次微分演算手
段20における微分項に入力し、許容量の閣囲外の場合
には前回の2次微分値と等しくなる値を採用して微分項
に入力する様にしたので、プロセス10の制60 mか
らノイズ分を除去できるばかりでなく、微分による変動
は緩和され、このため微分時間Toを大きくしても操作
量の変動は大きくならず、よって、プロセス10への悪
影響が無くなり、かつ、時定数の大きなプロセス10で
も安定にill IIIすることが可能となる。
なお、上記実施例では2次微分演呻手段20へのvr 
ll1mの入力として変化率チェックフィルタ17を用
いたが、偏差演算要素側への制t11!lの入力として
該IJ[1Ixl を該フィルタ17を通した後に更に
通常フィルタ12を通すようにしてもよむ)。また、速
度形微分すなわちコントローラ11の2次微分アルゴリ
ズムは2次微分演紳手段20に示すように、V=<1/
△t)・ (X + −2X +−t + X I−2)という最
も単純な演算式ではなく、各種の数@微分の式を採用す
ることもできる。また、微分は不完全微分 (1+T2 S)/ (T2 +S)の形をとることも
できる。但し、T2)1である。さらに、変化率チェッ
クは過去3回だけでなく、−般にn回の信号の変化をみ
て3回の中のある点のデータの妥当性をチェックするこ
ともできる。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果1 以上詳記したように本発明によれば、プロセスtli(
J III fflのノイズを除去でき、微分時間を大
きくしても操作量の変動が少なく、プロセスへ与える影
響を大幅に低減できる。従って、時定数の極めて大きい
プロセスを制御する場合でも微分時間を大きくして制御
し得るディジタルPID制!11]装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明に係るディジタルPID和
111]装置の一実施例を説明するために示したもので
、第1図は機能ブロック図、第2図は変化率チェックフ
ィルタの手段を説明する図、第3図はtiljlIl量
選択手段の説明図である。 10・・・プロセス、11・・・ディジタルPIDコン
トローラ、12・・・通常フィルタ、13・・・偏差演
算要素、14・・・比例動作演算機能部、15・・・積
分動作演算閤能部、16・・・微分肋乍演蓮a能部、1
7・・・変化率チェックフィルタ、20・・・2次微分
演瞳手段、21・・・微分11J乍取1q手段つ出願人
代理人 弁理士 鈴江武彦 手続補正書 昭和  %1.1f1.20日 特許庁長官  黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 特願昭61−150848号 2、発明の名称 ディジタルPID制御装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (307)株式会社 東 芝 4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル7、
補正の内容 (1)  明細書第3頁第13行目ないし同頁箱17行
目の「この微分先行形コントローラは、目標量r1・・
・・・・を通して目標量」とあるを「この微分先行形コ
ントローラは、目標量」と訂正する。 (2)明細書第4頁第2行目の rX’i−(1+α)X’i−1+αXi・・・・・・
(1)」とあるを rX’i−(1−α) ”i−L+αX1・・・・・・
(1)」と訂正する。 (3)  明細書第4頁第10行目ないし同1頁第11
行目の「この2次微分値yを用いて微分時間TDを得る
」とあるを「この2次微分値yに微分時間TDを乗する
」と訂正する。 (4)  明細書第6頁第4行目の「には前回の微分値
とほぼ等しい値」とあるを「には微分値が前回の微分値
とほぼ等しくなるような値」と訂正する。 (5)明細書第6頁第15行目ないし同頁箱16行目の
「には前回の2次微分値とほぼ等しい値」とあるを「に
は2次微分値が前回の2次微分値とほぼ等しくなるよう
な値」と訂正する。 (6)明細書第7頁第19行目の「目標画」とあるを「
目標量」と訂正する。 (7)明細書第9頁最後の行から第10頁第1行目の「
第1の許容量よりも小なる」と記載する文章を削除する
。 (8)  明細書第10頁第13行目ないし同頁箱14
行目の「に前回の2次微分値と同様な値」とあるを「に
2次微分値が前回の2次微分値と同様になるような値」
と訂正する。 (9)  明細書第12頁第1行目ないし同頁第2行目
の「には前回の2次微分値と等しくなる値」とあるを「
には2次微分値が前回の2次微分値と等しくなるような
値」と訂正する。 (10)明細書第12頁第17行目の ry−(1/Δt)・」とあるを ry−11/(Δt)2) ・」と訂正する。 (11)明細書第13頁第4行目の「3回の中」とある
を「0回の中」と訂正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プロセスを制御する微分先行形ディジタルPID
    制御装置において、プロセス制御の微分変化量と予め設
    定された許容量とを比較し、前記微分変化量が許容量の
    範囲内に有るときに前記プロセスの制御量をそのまま出
    力し、許容量の範囲外に有るときには前回の微分値とほ
    ぼ等しい値を出力する変化率チェックフィルタと、この
    変化率チェックフィルタの出力を用いて2次微分値を求
    める2次微分演算手段とを備え、この2次微分値から微
    分動作を得ることを特徴とするディジタルPID制御装
    置。
  2. (2)変化率チェックフィルタは、プロセスの今回制御
    量と前回制御との1次微分変化量が予め設定された第1
    の許容量と比較し、この1次微分変化量がこの第1の許
    容量の範囲内に有るか否かをチェックする一次微分変化
    間チェック手段と、この一次微分変化量チェック手段に
    より前記1次微分変化量が第1の許容量の範囲内に有る
    と判断したときに前々回の制御量をも用いて得られた2
    次微分の変化量が所定の第2の許容量の範囲内に有るか
    否かをチェックする2次微分変化量チェック手段と、こ
    の2次微分変化量チェック手段によって得られた2次微
    分による変化量が第2の許容量の範囲内に有るときに前
    記今回制御量を出力し、前記1次微分および2次微分の
    変化量がそれぞれ前記第1および第2の許容量の範囲外
    に有るときには前回の2次微分値とほぼ等しい値を出力
    する制御量選択手段とを有するものである特許請求の範
    囲第1項記載のディジタルPID制御装置。
JP15084886A 1986-06-27 1986-06-27 デイジタルpid制御装置 Pending JPS636601A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019124367A1 (ja) * 2017-12-21 2019-06-27 三菱日立パワーシステムズ株式会社 単位空間生成装置、プラント診断システム、単位空間生成方法、プラント診断方法、及びプログラム

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