JPS6365761A - 電子黒板 - Google Patents

電子黒板

Info

Publication number
JPS6365761A
JPS6365761A JP61209935A JP20993586A JPS6365761A JP S6365761 A JPS6365761 A JP S6365761A JP 61209935 A JP61209935 A JP 61209935A JP 20993586 A JP20993586 A JP 20993586A JP S6365761 A JPS6365761 A JP S6365761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
image
blackboard
board
reading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61209935A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Yagi
昇 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP61209935A priority Critical patent/JPS6365761A/ja
Publication of JPS6365761A publication Critical patent/JPS6365761A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子黒板に関し、特にボード上に画像を手書
き可能であるとともに別に用意された原稿画像をボード
上に記録可能な電子黒板に関する。
従来の技術 近年、会社や官庁等において、事務の効率化や簡素化を
目的としてファクシミリ、フードプロセッサ、パーソナ
ルコンピュータ’4(f) OA (OfficeAu
tomation )機器が急速に普及しつつあり、そ
の1つとして電子黒板が会議の能率化や議事録作成の容
易化、簡易化に貢献している。
従来の電子黒板は第6図に示すように、文字や図形等を
手書き可能な黒板1の上端部にラックギヤ2が取付けら
れ、このラックギヤ2に歯合する正逆転可能なモータ3
を備えたキャリヤ4が黒板1の横方向(副走査方向)5
に移動可能に配置されている。
キャリヤ4は第6図及び第7図に示すように、黒板1の
縦方向(主走査方向)9にそれぞれ伸びて光源となるハ
ロゲンランプ6、黒板1上の画像を読取るイメージセン
サ7及び黒板1上からの反射光をイメージセンサ6に対
し等倍で投影するセルフォックレンズアレイ8が内蔵さ
れている。
イメージセンサ7は一般に4=C!’CDといわれる電
荷転送光電変換デバイスが用いられており、半導体基板
表面の絶縁膜上に近接して配置された多数の電極に電気
的パルスが印加されると、電極上に発生して蓄積された
電荷を利用して電気信号に変換する。したがって、黒板
1上の画像は第7図の地点10が白画像か黒画像かによ
り電気信号の形式で読み取られ、第6図のプリンタ11
により記録される。
このような電子黒板が会議等に使用されると、出席者は
黒板上の議事等を筆記する煩雑さから解放され、会議等
の内容に集中することができる。
また、黒板上の画像を正確に記録することができるため
に、誤記等による筆記ミスを防止することができる。
他方、会議等に用いられるOA機器の他の例として、書
類や図面等をスクリーン上に拡大投影するオーバヘッド
プロジェクタ(OHP)が知られている。
この種のOHPは第8図に示すように、透明なフィルム
21上に書かれた原稿画像を光源22により背面側から
照明し、ミラー23により光路を折り曲げ、スクリーン
24上に投影する。尚、この図においては画像拡大用の
レンズ系は省略されている。
このようなOHPは内部機構が簡単であるために比較的
安価であり、小型であるために持ち運びも容易である。
また、会議等に使用されると、多数の出席者が拡大投影
された画像を見ながら会議等の内容に集中することがで
き、説明者も大きな掛は図を作成したり、掲示したり、
掲示を取り替えた。すする手間を省略することができる
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、かかる電子黒板は直接手書きされた画像
を表示し、記録するのみであるために、図面等の細かく
正確な画像を手書きすることは不便であり、また場合に
よっては不可能となる問題点がある。
他方、OHPは光学的な投影装置であるために室内の照
明を暗くする必要があり、筆記者にとって不便となった
り、またカーテンを閉めた場合には夏期などにおいては
快適な会議環境を損なうことになる。更に、OHPの光
源22としては一般に大電力を消費するハロゲンランプ
が用いられているために、このハロゲンランプを冷却す
るファンの装置が会議環境を悪化させる。
また、OHPは説明者が光路を遮ると投影画像が見えな
くなり、会議の進行を妨げることになる。
この場合、説明者は光路遮断に注意を払うと自由な姿勢
をとれないことになる。
加えて、OHPは透明フィルム上の画像を投影するため
に、透明フィルム上に画像を手書きするが複写機等によ
り転写する必要があり、特に会議前の準備が面倒になる
。また、別途透明フィルムも必要となり、維持費が高価
となる。
更に、OHPは投影画像の歪みを防止するために、画像
の放射光束面とスクリーン面とを平行に保つ必要があり
、予め装置の高さ調整等を行わなければならない。
尚、掛は図等を使用して会議等を行う場合は、会議環境
は損なわれないが、大きな紙に大きく書く必要があるた
めに細かい複雑な図面等は表現しにくく、また写真等を
大きく拡大することは実際的ではない。更に大きな掛は
図等を会議中に差し替えることは面倒であり、また使用
後の保管場所も問題となる。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、画像
を黒板上に手書きすることができるとともに、会議環境
を損なったりまた透明フィルムなどの特別なものを用い
ることなく、原稿画像をボード上に拡大記録することが
でき、したがって会議の、能率化や議事録作成等の容易
化を図ることのできる電子黒板を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段 本発明は上述の問題点を解決するため、原稿画像を読取
る手段と、この読取手段により読取られた原稿画像をボ
ード上に記録する手段を備えたことを特徴とする。
作    用 本発明は上述の構成によって、画像を黒板上に手書きす
ることができるとともに、前記原稿画像読取手段及び記
録手段により会議環境を損なったりまた透明フィルムな
どの特別なものを用いることなく、原稿画像をボード上
に拡大記録することができ、したがって会議の訃率化′
や議事録作成等の容易化を図ることのできる。
実施例 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明に係る電子黒板の一実施例を示す概略構成図
、第2図は、第1図のキャリヤ32の概略構成図、第3
図は、第1図の記録ヘッド35の概略構成図、第4図は
、第1図の電子黒板、特に画像読取記録装置43の電気
系のブロック図である。
第1図において、黒板30はその上端部にラックギヤ3
1が形成又は取付けられたボードであり、床面に載置、
固定されてマーカ等により文字や図形等の画像(図示A
 B CD)を手書きすることができるとともに不図示
の消去手段により渉去することができる。
黒板30にはキャリヤ32が横方向(読取り副走査方向
)に沿って移動可能に取付けられ、キャリヤ32内には
キャリヤ32を横方向に移動するための正逆転可能なモ
ータ33、黒板30の縦方向を主走査方向にして黒板3
0上の画像を読取るためのイメージセンサ34、黒板3
0の縦方向を主走査方向にしまた横方向を副走査方向に
して原稿画像を記録するための記録ヘッド35、記録ヘ
ッド35を主走査方向に移動するだめの正逆転可能なモ
ータ36などが配置されている。
黒板30の下方の台座40には、記録ヘッド35に対ト
画像記録用のインクを供給するためのインク漕41及び
ポンプ42や、キャリヤ32内のイメージセンサ34に
より読取られた画信号を処理して記録紙に縮小記録した
り、記録ヘッド35により記録される原稿画像を読取る
画像読取記録装置43が取付けられている。
尚、第1図において、44は画像読取記録装置43の操
作パネル、45は原稿の給紙トレイ、46は原稿及び記
録紙の排紙トレイである。
次に第2図を参照してキャリヤ32内の構成を詳述する
と、キャリヤ32内には正逆転可能なモ−タ33が固定
され、モータ33の軸に取付けられた歯車33aが黒板
30のラックギヤ31に歯合している。したがって、モ
ータ33が正逆転すると、キャリヤ32は黒板30の横
方向に沿って往復移動する。
キャリヤ32内にはまた、それぞれ黒板30の縦方向(
読取り主走査方向)に沼って伸びるように配置されて黒
板30上を照明する光源となるハロゲンランプ51と、
黒板30からの反射光を集光するセルフォックレンズア
レイ52と、前述したように黒板30上の画像を読取る
ためのイメージセンサ34が固定されている。したがっ
て、キャリヤ32が黒板30の横方向に移動すると、イ
メージセンサ34が黒板30上の画像を縦方向に1ライ
ン毎に読取ることができる。
キャリヤ32内には更に、それぞれ同軸のプーリ53A
、53B及び55と54A及び54Bが黒板30の横方
向(記録副走査方向)に沿って上下に配置され、プーリ
53Aと54A、53Bと54Bにはそれぞれ黒板30
の縦方向(記録主走査方向)に溢って同期して回動する
ようにタイミングベル) 56 A、56Bが巻回され
ている。ブーIJ53A及び5313に対し同軸に取付
けられたプーリ55と前述したモータ36の軸にはベル
ト57が巻回されている。
タイミングベルt・56 A、56Bには、前述した記
録ヘッド35が黒板30の横方向に溢って伸びるように
回定され、したがって、モータ36が回転してタイミン
グベル)56A、56Bが回動すると、記録ヘッド35
は画像を黒板30上に記録ヘッド35の幅及び縦方向の
移動量の範囲で縦方向に数ライン毎に記録することがで
きる。また、モータ33が回動してキャリヤ32が黒板
30の横方向に適宜移動すると、黒板30の全面或いは
所望の場所に画像を記録することができる。
記録ヘッド35は第3図に詳しく示すように、黒板30
の横方向すなわち記録副走査方向に配置されて黒板30
上にインクを噴射するための複数のノズル60を有する
。ノズル60は圧電素子であり、インク漕41からポン
プ42により供給されたインクを後述する黒板面記録制
御部からの電気的スイッチング信号により断続的に噴射
する。
また、ノズル60からの噴射路に沿って、それぞれ上下
方向に相対向するように複数の荷電電極61と記録電極
62が配置され、記録電極62には黒画像のときに黒板
面記録制御部から電圧が印加される。したがって、ノズ
ル60からのインク滴は荷電電極61と記録電極62の
間を通過すると黒画像のときに帯電される。
噴射路にはまた、上下方向に相対向するように上部偏向
電極63と下部偏向電極64が配貨され、更にインク回
収溝65が記譜されている。したがって、荷電電極61
及び記録電極62により帯電されたインク滴は上部偏向
電極63及び下部偏向電極64により偏向されて黒板3
0上に噴射され(図示矢印方向67)、他方帯電されな
かったインク滴はインク回収溝65内に直進(図示矢印
方向66)してインク漕41に回収される。すなわち、
記録電極62に電圧を印加するか否かにより黒板30上
に画像を記録することができる。
尚、第3図では5組のノズル60、荷電電極61及び記
録電極62が示されているが、マルチノズル化も容易で
あり、また組数を増加するとキャリヤ32の横方向の移
動を減少することができるために、記録時間を短縮する
ことができる。
次に第4図を参照して第1図の画像読取記録装置43を
説明する。尚、図示上段は読取られた画信号70及び記
録する画信号71の処理系を示し、図示下段はキャリヤ
32及び読取記録部43aの駆動係を示す。
読取記録部43aは第4図の右下方に示すように、原稿
72を照明する光源となるハロゲンランプ73、原稿7
2からの反射光を集光するセルフォックレンズアレイ7
4、原稿72の画像を読取って記録画信号71を出力す
るイメージセンサ75及び不図示の原稿搬送機構などを
有する読取部と、記録紙76を供給する給紙ロール77
及び読取画信号70により記録紙76に画像を記録する
記録゛ヘッド78などを有する記録部(プリンタ)より
、で概略構成されている。
先ず、黒板30上シて手書き又は記録された画像を読取
って記録紙76に記録する場合は、操作パネル44かも
の指示に従ってシステム制御部79がキャリヤ32内の
イメージセンサ34を始動して黒板30上を主走査させ
、またキャリヤ駆動部80を介してモータ33を始動し
、イメージセンサ34に黒板30上を副走査させて黒板
3o上の画像を読取らせる。
イメージセンサ34により読取られた画信号7゜は増幅
回路81、黒板面読取制御部82、画信号処理回路83
、プリンタ記録制御部84を介して読取記録部43a内
のプリンタの記録ヘッド78に印加される。この場合、
プリンタ記録制御部84とプリンタ機構駆動部85によ
り記録紙76の給紙タイミングと読取画信号70との同
期がとられて黒板30上の画像が記録紙76に記録され
る。
次に、原稿72上の画像を黒板3o上に記録する場合は
、操作パネル44がらの指示に従ってシス夢ム制御部7
9が原稿面駆動部86を介して読I取i己i部り3a内
のイメージセンサ75を駆動し、原稿72上の画像を読
取らせる。
イメージセンサ75により読取られた画信号71は増幅
回路87、原稿面読取制御部88、画信号処理回路83
、黒板面記録制御部89を介してキャリヤ32内の記録
ヘッド35次印加される。この場合、原稿面駆動部86
、キャリヤ駆動部80、記録用モータ駆動部90及び黒
板面記録制御部89により画像の読取りと記録の同期が
とられ、また操作パネル44を介して指示された拡大倍
蹴で原稿72上の画像が黒板30上に記録される。
したがって本発明によれば、透明フィルムや大きな掛は
図を用いることなく、手書きされた議事録は勿論普通の
書類を黒板30上に拡大記録して会議進行を図ることが
でき、また会議内容により手書きで変更された記録画像
を更に記録紙76に記録して保存、配付することができ
る。
また本発明によれば、予め罫線などをメモリに記憶して
おき、会議時に読出して黒板30上に記録し、出席者に
より空欄に手書きされた画像を記、録紙76に記録する
ということも可能となる。
尚、前記実施例では黒板30上に記録する手段としてイ
ンクジェット方式の記録ヘッド35を例にして説明した
が、他の公知の記録手段を用いることができることは勿
論である。
前記実施例では黒板30を床面に載置、固定し、キャリ
ヤ32を黒板30に対し可動にして構成したが、代わり
に第5図(イ)K示すようにキャリヤ91を床面に載置
、固定し、フィルムシートなどで構成された黒板92を
キャリヤ92に対し、可動にしてもよし・。
また、前記実施例では読取り用のイメージセンサ34等
と記録用のヘッド35等を同一のキャリヤ32内に配置
したが、第5図(ロ)に示すように読取り用のキャリヤ
93と記録用のキャリヤ94とに分割し、黒板95に対
しそれぞれ独立して可動にしてもよいし、第5図(/1
に示すように分割されたキャリヤ93aと94aを床面
に載置、固定し、黒板95aをチャリヤ93 aと94
1)に対し可動にしてもよい。
更に、前記実施例では画像読取記録装置43を黒板30
の台座40に取付けたが、第5図(に)に示すよ5に画
像読取記録装fif43 aをケーブル等で接続するよ
うにしてもよい。
また本発明では画像が画信号に変換されるので、第5図
(に)に示すように、符号化回路や復号化回路、モデム
(変復調装置)、回線制御装置などを有する通信手段9
6により電話回線を介して他のOA機器と接続すれば遠
隔地会議を実現することができる。
加えて、第5図(ホ)に示すように複数の電子黒板をケ
ーブルや通信手段を介して接続するように構成し、1台
の電子黒板から入力された画像を全ての電子黒板の黒板
上に記録して遠隔地会議をより効率的にすることも可能
となる。
発明の詳細 な説明したように本発明は、原稿画像を読取る手段と、
この読取手段により読取られた原稿画像をボード上に記
録する手段を備えたので、画像を黒板上に手書きするこ
とができるとともに、前記原稿画像読取手段及び記録平
段により会議環境を損なったりまた透明フィルムなどの
特別なものを用いることなく、原稿画像をボード上に拡
大記録することができ、したがって会議の能率化や議事
録作成等の容易化を図ることのできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る電子黒板の一実施例を示す概略
構成図、第2図は、第1図のキャリヤの概略構成図、第
3図は、第1図の記録ヘッドの概略構成図、第4図は、
第1図の電子黒板、特に画像読取記録装置の電気系のブ
ロック図、第5図(イ)、(ロ)、(ハ)、に)、(ホ
)、はそれぞれ本発明に係る電子黒板の変形例を示す概
略構成図、第6図は、従来例の概略構成図、第7図は、
第6図の装置の読取ヘッドの概略構成図、第8図は、オ
ーバヘッドグロジェクタの概略構成図である。 30.92.95.95a・・・黒板、32.91.9
3.94.93a、94&・・・キャリヤ、34.75
・・・イメージセンサ、35.78・・・記録ヘッド、
43・・・画像読取記録装置、43a・・・画像読取記
録部。 頒・・・黒粗 N21i!l MS  図 (イ)                      
             にフI2/ −よ−

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿を読取る原稿読取り手段と、画像を手書き可
    能なボードと、前記原稿読取り手段により読取られた画
    像情報を前記ボードに記録する記録手段とを有する電子
    黒板。
  2. (2)前記記録手段は前記ボードに対して移動するキャ
    リアに取付けられてなる特許請求の範囲第1項記載の電
    子黒板。
  3. (3)画像を手書き可能なボードと、該ボード上の画像
    を読取る第1の読取手段と、該第1の読取手段により読
    取られた画像を記録媒体に記録する第1の記録手段と、
    原稿画像を読取る第2の読取手段と、該第2の読取手段
    により読取られた原稿画像を前記ボード上に記録する第
    2の記録手段とを有する電子黒板。
  4. (4)前記第1の読取手段と前記第2の記録手段とが取
    付けられたキャリヤを有し、前記キャリヤが前記ボード
    に対し移動することにより前記第1の読取手段がボード
    上の画像を読取り、前記第2の記録手段がボード上に画
    像を記録することを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載の電子黒板。
  5. (5)前記第1の読取手段と前記第2の記録手段とが取
    付けられたキャリヤを有し、前記ボードが前記キャリヤ
    に対し移動することにより前記第1の読取手段がボード
    上の画像を読取り、前記第2の記録手段がボード上に画
    像を記録することを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載の電子黒板。
  6. (6)前記第1の読取手段が取付けられた第1のキャリ
    ヤと前記第2の記録手段が取付けられた第2のキャリヤ
    を有し、前記キャリヤがそれぞれ前記ボードに対し移動
    することにより前記第1の読取手段がボード上の画像を
    読取り、前記第2の記録手段がボード上に画像を記録す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の電子黒
    板。
  7. (7)前記第1の読取手段が取付けられた第1のキャリ
    ヤと前記第2の記録手段が取付けられた第2のキャリヤ
    を有し、前記ボードが前記キャリヤに対し移動すること
    により前記第1の読取手段がボード上の画像を読取り、
    前記第2の記録手段がボード上に画像を記録することを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の電子黒板。
  8. (8)前記第1の読取手段と前記第1の記録手段及び前
    記第2の読取手段と前記第2の記録手段とがそれぞれケ
    ーブルで接続されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記載の電子黒板。
  9. (9)他の画像通信機器と画像を通信する手段を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の電子黒板
  10. (10)他の電子黒板と画像を通信する手段を有するこ
    とを特徴とする特許請求範囲第3項記載の電子黒板。
JP61209935A 1986-09-05 1986-09-05 電子黒板 Pending JPS6365761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61209935A JPS6365761A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 電子黒板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61209935A JPS6365761A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 電子黒板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6365761A true JPS6365761A (ja) 1988-03-24

Family

ID=16581092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61209935A Pending JPS6365761A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 電子黒板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6365761A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6000946A (en) Collaborative drawing device
WO1995028052A1 (en) Method and apparatus for digitally archiving analog images
US7554704B2 (en) Image scanning apparatus having a scanning position adjustment capability
US4155103A (en) Dot matrix copying apparatus
JPS6365761A (ja) 電子黒板
JPH0374867B2 (ja)
JP2579918B2 (ja) 電子黒板
JPH0346611Y2 (ja)
JP2010124182A (ja) 状況記録装置
JPS6220467A (ja) 電子黒板装置
JPS6147300A (ja) コピ−ボ−ド
JP2698466B2 (ja) 画像複写装置
JPS62200968A (ja) 電子黒板装置
JP3167736B2 (ja) 画像読取装置
CN115086502A (zh) 一种非接触式扫描装置
JPH11165432A (ja) 画像記録方法及び装置
JPH01966A (ja) 電子黒板
JPS63242061A (ja) 拡大表示機能付き電子黒板
JPS63126362A (ja) 電子黒板
JPS62249552A (ja) 電子黒板
JPS62201299A (ja) プリント装置
JPH01311756A (ja) 電子黒板装置
JPS63219268A (ja) プリント装置
JPH06189087A (ja) 電子撮像装置
JPS58142668A (ja) 走査制御方法