JPS6365115A - 温度差駆動ジエネレ−タ - Google Patents
温度差駆動ジエネレ−タInfo
- Publication number
- JPS6365115A JPS6365115A JP61209025A JP20902586A JPS6365115A JP S6365115 A JPS6365115 A JP S6365115A JP 61209025 A JP61209025 A JP 61209025A JP 20902586 A JP20902586 A JP 20902586A JP S6365115 A JPS6365115 A JP S6365115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- temperature difference
- engine
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 abstract description 9
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 7
- JEGUKCSWCFPDGT-UHFFFAOYSA-N h2o hydrate Chemical compound O.O JEGUKCSWCFPDGT-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 10
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000000436 anus Anatomy 0.000 description 1
- KYKAJFCTULSVSH-UHFFFAOYSA-N chloro(fluoro)methane Chemical compound F[C]Cl KYKAJFCTULSVSH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/46—Conversion of thermal power into mechanical power, e.g. Rankine, Stirling or solar thermal engines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野7
本発明は低總熱エネルギを利用して発電を行う温度差駆
動ジェネレータに関し、特にディーゼルエンジン、ガス
エンジン等の内燃機関および温度差エンジンを組み合せ
て熱エネルギの有効利用を図りつつ発電機を駆動するよ
うにした温度差駆動ジェネレータに関する。
動ジェネレータに関し、特にディーゼルエンジン、ガス
エンジン等の内燃機関および温度差エンジンを組み合せ
て熱エネルギの有効利用を図りつつ発電機を駆動するよ
うにした温度差駆動ジェネレータに関する。
(従来技術)
従来、ガスタービンやディーゼルエンジン等ニよって発
電機を回し、ディーゼルエンジン等の排熱を他の加熱装
置等の熱源として利用し、これによって電気と熱を同時
に供給する熱併給発電システムが知られている。この場
合、ディーゼルエンジンを、駆動するのに用いた燃料が
、一部Vii気エネルギに、他の一部は熱エネルギに変
化したものであり、直接発電機を回転させるのはあくま
でディーゼルエンジンであり、しかもその排熱を再び発
電のエネルギとして利用することは行われていない。
電機を回し、ディーゼルエンジン等の排熱を他の加熱装
置等の熱源として利用し、これによって電気と熱を同時
に供給する熱併給発電システムが知られている。この場
合、ディーゼルエンジンを、駆動するのに用いた燃料が
、一部Vii気エネルギに、他の一部は熱エネルギに変
化したものであり、直接発電機を回転させるのはあくま
でディーゼルエンジンであり、しかもその排熱を再び発
電のエネルギとして利用することは行われていない。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来から知られている熱併給発電システムは、
電気と熱を同時に取り出すシステムであり、燃料等の一
部エネルギ源の利用効率を高めるものであるが1発電に
限ってみればディーゼルエンジンの能力で発電がなされ
るために、発電効率はディーゼルエンジの効率を超える
ことはできず、排熱を利用することなく捨てていた従来
の単独の発電システムと変らない。
電気と熱を同時に取り出すシステムであり、燃料等の一
部エネルギ源の利用効率を高めるものであるが1発電に
限ってみればディーゼルエンジンの能力で発電がなされ
るために、発電効率はディーゼルエンジの効率を超える
ことはできず、排熱を利用することなく捨てていた従来
の単独の発電システムと変らない。
本発明は低温の熱エネルギ、内燃機関の回転駆動エネル
ギ、内燃機関の発生熱エネルギ、その他任意の熱源装置
で得られる熱エネルギを発はのエネルギとして利用し、
高効率の発電を行い得るようにした温度差駆動ジェネレ
ータを提供することを目的とする。
ギ、内燃機関の発生熱エネルギ、その他任意の熱源装置
で得られる熱エネルギを発はのエネルギとして利用し、
高効率の発電を行い得るようにした温度差駆動ジェネレ
ータを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る温度差駆動ジェネレータは、放熱器と蒸発
器とを結ぶ主熱媒体循環路に温度差エンジンを設け、前
記温度差エンジンの出力軸に発電機を取り付け、前記発
電機の回転軸にクラッチを介して内燃機関を連結し、前
記内燃機関の運転による生成熱およびその他の外部熱源
装置の集熱を副熱媒体循msを介して前記蒸発器へ供給
するようにしたものである。ここで前記内燃機関と1−
てu、 デ<−ゼルエンジン、ガスエンジン、カスター
ビン等が有効に用いられ、場合によってはガソリンエン
ジンも採用可能である。
器とを結ぶ主熱媒体循環路に温度差エンジンを設け、前
記温度差エンジンの出力軸に発電機を取り付け、前記発
電機の回転軸にクラッチを介して内燃機関を連結し、前
記内燃機関の運転による生成熱およびその他の外部熱源
装置の集熱を副熱媒体循msを介して前記蒸発器へ供給
するようにしたものである。ここで前記内燃機関と1−
てu、 デ<−ゼルエンジン、ガスエンジン、カスター
ビン等が有効に用いられ、場合によってはガソリンエン
ジンも採用可能である。
(実施例)
次に、本発明を図面を参照しながら実施例につき説明す
る。
る。
第1図は本発明の実施例に係る温度差駆動ジェネレータ
の概略図である。例えば屋外の冷気にさらされる放熱5
11と、蓄熱+a8を介1−で例えば太陽熱集熱装置n
9等の足温度熱源と0)間で熱交換を行う蒸発器13と
、温度差エンジン12とが主熱媒体循環路141/cよ
って閉回路状に結ばれ、この主熱媒体循環路14内に例
えばフロン等の容易に気液変化する主熱媒体が封入され
る。主熱媒体循環路14には必要に応じてポンプ16が
設けられる。前記温度差エンジン12は前記循環路14
にノズルを介して連結したタービン形式の回転動力機で
構成され、その回転出力軸15は発心機4の一方入力軸
に連結される。発!!磯4は両端にそれぞれ入力軸を有
する形式のものが使用され、その他方の人力@′に−は
カップリング17を介して内燃機関例えばディーゼルエ
ンジン9に連結される。
の概略図である。例えば屋外の冷気にさらされる放熱5
11と、蓄熱+a8を介1−で例えば太陽熱集熱装置n
9等の足温度熱源と0)間で熱交換を行う蒸発器13と
、温度差エンジン12とが主熱媒体循環路141/cよ
って閉回路状に結ばれ、この主熱媒体循環路14内に例
えばフロン等の容易に気液変化する主熱媒体が封入され
る。主熱媒体循環路14には必要に応じてポンプ16が
設けられる。前記温度差エンジン12は前記循環路14
にノズルを介して連結したタービン形式の回転動力機で
構成され、その回転出力軸15は発心機4の一方入力軸
に連結される。発!!磯4は両端にそれぞれ入力軸を有
する形式のものが使用され、その他方の人力@′に−は
カップリング17を介して内燃機関例えばディーゼルエ
ンジン9に連結される。
カップリング17は図示しない制御装@でより断続可能
に構成されている。10はディーゼルエンジン9に然料
金供給する燃料タンクである。
に構成されている。10はディーゼルエンジン9に然料
金供給する燃料タンクである。
ディーゼルエンジン9の運転による排ガスは、後述の排
熱交換器19および消音器2oを経て排出される。また
ディーゼルエンジン9の冷却水はエンジン稼動てより加
熱されるが、この加熱冷却水も配管23によりy述の水
−水熱交換器21を通って循環する。蓄熱槽8には冷水
が供給されるが、この冷水はその一部が配管22Ycよ
って該蓄熱槽8と前記排熱交換619との間を循環し、
また一部は前記水−水熱交換d321を通って循環する
。さらに屋外設置の太陽熱集熱器18と蓄熱槽8との間
も配管24 、24”を介して連結され、ポンプ25に
よりこの−1を水が循環するように構成されている。こ
れらの排熱交換器19.水−水熱交換器21および太陽
熱集熱器18により加熱された蓄熱槽8内σ)水は、一
部は給湯ポンプ26によって取り出され、給湯として利
用されてもよいが、その大部分は固結媒体循環路27お
よびポンプ29を介して前述の蒸発8313を、前記主
熱媒体循環路14とは別系統で循環するようになってい
る。
熱交換器19および消音器2oを経て排出される。また
ディーゼルエンジン9の冷却水はエンジン稼動てより加
熱されるが、この加熱冷却水も配管23によりy述の水
−水熱交換器21を通って循環する。蓄熱槽8には冷水
が供給されるが、この冷水はその一部が配管22Ycよ
って該蓄熱槽8と前記排熱交換619との間を循環し、
また一部は前記水−水熱交換d321を通って循環する
。さらに屋外設置の太陽熱集熱器18と蓄熱槽8との間
も配管24 、24”を介して連結され、ポンプ25に
よりこの−1を水が循環するように構成されている。こ
れらの排熱交換器19.水−水熱交換器21および太陽
熱集熱器18により加熱された蓄熱槽8内σ)水は、一
部は給湯ポンプ26によって取り出され、給湯として利
用されてもよいが、その大部分は固結媒体循環路27お
よびポンプ29を介して前述の蒸発8313を、前記主
熱媒体循環路14とは別系統で循環するようになってい
る。
このような構成で、主熱媒体循環系において、放熱器1
1が対面している屋外の冷気と蒸発器13の熱源との間
に成る温度差があると、前記熱源により蒸発器13で気
化した主熱媒体の気体は主熱媒体循環路14から温度差
エンジン12に導入された後、放熱器11で外冷気によ
り液化し。
1が対面している屋外の冷気と蒸発器13の熱源との間
に成る温度差があると、前記熱源により蒸発器13で気
化した主熱媒体の気体は主熱媒体循環路14から温度差
エンジン12に導入された後、放熱器11で外冷気によ
り液化し。
再び蒸発器13で気化して系内金循環する。温度差エン
ジン12の内部は、放熱器11′/cおける主熱媒体の
気体から液体への相変化て伴なう体積の収縮による吸引
によって負圧状態になっており。
ジン12の内部は、放熱器11′/cおける主熱媒体の
気体から液体への相変化て伴なう体積の収縮による吸引
によって負圧状態になっており。
循環路14から導入される気体状の熱媒体のノズル噴出
によりタービンQ)ロータを回転せしめ、出力軸15に
回転動力を与える。屋外の冷気が温度低下すればする程
、放M器11と蒸発器13との間で温間が大さくなり、
循環路14から温度差エンジン12への気体噴出力は強
く、大きな・助力が出力される。この温度差エンジン1
2の動力により発NJt機4が駆動され、電力が得られ
る。
によりタービンQ)ロータを回転せしめ、出力軸15に
回転動力を与える。屋外の冷気が温度低下すればする程
、放M器11と蒸発器13との間で温間が大さくなり、
循環路14から温度差エンジン12への気体噴出力は強
く、大きな・助力が出力される。この温度差エンジン1
2の動力により発NJt機4が駆動され、電力が得られ
る。
−力、ディーゼルエンジン9の運転により発電機4が直
接駆動されるが、このディーゼルエンジン9の運転によ
る排熱およびエンジン冷却水の熱は前述の如く熱交換器
19.21を介して蓄熱槽8内の側熱媒体に蓄えられ、
副熱媒体循環路27を介して蒸発器13の熱源となる。
接駆動されるが、このディーゼルエンジン9の運転によ
る排熱およびエンジン冷却水の熱は前述の如く熱交換器
19.21を介して蓄熱槽8内の側熱媒体に蓄えられ、
副熱媒体循環路27を介して蒸発器13の熱源となる。
ディーゼルエンジン90回転数が上る程、該エンジン9
の排熱およびエンジン冷却水の温度が上昇し、結局、放
熱器11と蒸発器13間の温度差が大きくなり。
の排熱およびエンジン冷却水の温度が上昇し、結局、放
熱器11と蒸発器13間の温度差が大きくなり。
温度差エツジン120発尼機駆動動力が増大する。
上述の実施例で、建屋内と屋外との間に成る温度差があ
る場合には屋外の冷気にさらされる放熱器11と建屋内
に設j5される蒸発器13とにより、側熱媒体循環系が
なくても、主熱媒体循環路14内の主熱媒体(フロン)
は気液変化して循環し、こt″Lによって温度差エンジ
ン12μ作動し1発肛磯47cよる発電は可f+@ ′
cある。したがって放熱器11と蒸発器13の状況にエ
リ、温度差エンジン12が充分な発側1バgjh動力を
出力でさるときは、クラッチ17を切って温度差エンジ
ン12のみで発電機4を駆動する。出力が低下したとき
は再びクラッチ17を接続してディーゼルエンジン9を
発電機4に連結する。
る場合には屋外の冷気にさらされる放熱器11と建屋内
に設j5される蒸発器13とにより、側熱媒体循環系が
なくても、主熱媒体循環路14内の主熱媒体(フロン)
は気液変化して循環し、こt″Lによって温度差エンジ
ン12μ作動し1発肛磯47cよる発電は可f+@ ′
cある。したがって放熱器11と蒸発器13の状況にエ
リ、温度差エンジン12が充分な発側1バgjh動力を
出力でさるときは、クラッチ17を切って温度差エンジ
ン12のみで発電機4を駆動する。出力が低下したとき
は再びクラッチ17を接続してディーゼルエンジン9を
発電機4に連結する。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、放熱器と蒸発器の
設置される楊所の@変器を利用I−で発電機を駆動する
とともに、併用する発電機駆動用内燃機関の発生熱(排
ガス、エンジン冷却水)を用いて前記放熱器と蒸発器間
の温度差を増大させるようにしたので、全体として高効
率の、エネルギの無駄のない発at行うことができる効
果がある。
設置される楊所の@変器を利用I−で発電機を駆動する
とともに、併用する発電機駆動用内燃機関の発生熱(排
ガス、エンジン冷却水)を用いて前記放熱器と蒸発器間
の温度差を増大させるようにしたので、全体として高効
率の、エネルギの無駄のない発at行うことができる効
果がある。
第1図は本発明の実施例に係る温度差駆動ジェネレータ
の概略図である。 4・・・発電機、 8・・・蓄熱槽、9・・
・ディーゼルエンジン、 11・・・放熱器、 12・・・温度差エンジ
ン、13・・・蒸発器、 14・・・主熱媒体
循環路、15・・・出力軸、 17・・・カッ
プリング、18・・・太陽熱集熱器、 19・・・排
熱交換器、21・・・水−水熱交喚器、 27・・・副熱媒体循環路。
の概略図である。 4・・・発電機、 8・・・蓄熱槽、9・・
・ディーゼルエンジン、 11・・・放熱器、 12・・・温度差エンジ
ン、13・・・蒸発器、 14・・・主熱媒体
循環路、15・・・出力軸、 17・・・カッ
プリング、18・・・太陽熱集熱器、 19・・・排
熱交換器、21・・・水−水熱交喚器、 27・・・副熱媒体循環路。
Claims (1)
- 放熱器と蒸発器とを結ぶ主熱媒体循環路に温度差エンジ
ンを設け、前記温度差エンジンの出力軸に発電機を取り
付け、前記発電機の回転軸にクラッチを介して内燃機関
を連結し、前記内燃機関の運転による生成熱およびその
他の外部熱源装置の集熱を副熱媒体循環路を介して前記
蒸発器へ供給するようにしたことを特徴とする温度差駆
動ジェネレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61209025A JPS6365115A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 温度差駆動ジエネレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61209025A JPS6365115A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 温度差駆動ジエネレ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365115A true JPS6365115A (ja) | 1988-03-23 |
JPH0238765B2 JPH0238765B2 (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=16566020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61209025A Granted JPS6365115A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 温度差駆動ジエネレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6365115A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106065799A (zh) * | 2016-06-02 | 2016-11-02 | 浙江工商大学 | 一种船舶主机尾气热能回收利用系统 |
CN105986865B (zh) * | 2016-06-02 | 2019-01-18 | 浙江工商大学 | 一种基于船舶主机尾气热能的发电系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57104219U (ja) * | 1980-12-18 | 1982-06-26 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61209025A patent/JPS6365115A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57104219U (ja) * | 1980-12-18 | 1982-06-26 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106065799A (zh) * | 2016-06-02 | 2016-11-02 | 浙江工商大学 | 一种船舶主机尾气热能回收利用系统 |
CN106065799B (zh) * | 2016-06-02 | 2019-01-18 | 浙江工商大学 | 一种船舶主机尾气热能回收利用系统 |
CN105986865B (zh) * | 2016-06-02 | 2019-01-18 | 浙江工商大学 | 一种基于船舶主机尾气热能的发电系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0238765B2 (ja) | 1990-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO1987007360A1 (en) | Heat exchanging system | |
JP2971378B2 (ja) | 水素燃焼ガスタービンプラントおよびその運転方法 | |
US4023367A (en) | Steam engine for a motor vehicle | |
JP3640411B2 (ja) | 排熱回収システム | |
JPS58220945A (ja) | エンジンにおける熱エネルギ−回収装置 | |
JPS6365115A (ja) | 温度差駆動ジエネレ−タ | |
JP2002031035A (ja) | 太陽光発電装置 | |
JPS63235650A (ja) | 熱電併給システム | |
JPS5865917A (ja) | デイゼル機関に於ける排熱回収動力発生装置 | |
JPH0295757A (ja) | エネルギ供給システム | |
RU2782762C2 (ru) | Система турбокомпрессора внешнего сгорания и способ её работы | |
JPH0231764B2 (ja) | ||
CN217873048U (zh) | 一种内燃机余热利用系统 | |
JPS6036774Y2 (ja) | エンジン廃熱を利用した発電装置 | |
JPS5920570Y2 (ja) | 室内暖房装置 | |
SU857521A1 (ru) | Двигатель внутреннего сгорани | |
SU1420319A1 (ru) | Теплоэнергетическа установка | |
JPH05525B2 (ja) | ||
JPS6053763B2 (ja) | デイ−ゼル駆動発電装置 | |
JPS6345404A (ja) | 複合発電装置 | |
JPS63220052A (ja) | 熱交換装置 | |
JPH0474531B2 (ja) | ||
JPH08177712A (ja) | 二酸化炭素火力発電方式 | |
JPH02130247A (ja) | コジェネレーションシステム | |
JPS5786547A (en) | Suction/exhaust device for engine |