JPS6365078A - 保護層を有する熱負荷される建造物部材を造るための方法 - Google Patents

保護層を有する熱負荷される建造物部材を造るための方法

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JPS6365078A
JPS6365078A JP62220539A JP22053987A JPS6365078A JP S6365078 A JPS6365078 A JP S6365078A JP 62220539 A JP62220539 A JP 62220539A JP 22053987 A JP22053987 A JP 22053987A JP S6365078 A JPS6365078 A JP S6365078A
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Japan
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building
ions
building component
carbon layer
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JP62220539A
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イエルク・ウインター
ハンス−ギユンテル・エッセル
フランソワーズ・ウエルブレック
ペーテル・ウイーンホルト
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Forschungszentrum Juelich GmbH
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Kernforschungsanlage Juelich GmbH
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    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C16/00Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
    • C23C16/02Pretreatment of the material to be coated
    • C23C16/0227Pretreatment of the material to be coated by cleaning or etching
    • C23C16/0245Pretreatment of the material to be coated by cleaning or etching by etching with a plasma
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、表面を保護する層を有する、高い熱負荷に曝
される建造物部材を造る方法に関する。
高い熱負荷に曝される建造物部材は例えば特に粒子流或
いは電磁流を捕捉しそれらのエネルギーがその建造物部
材によって受容されなければならないことを主たる機能
とする実験設備にあって必要である。即ち、融合実験に
あってはプラズマを去る陽子が衝突する建造物部材が使
用される。しかしこの場合、知られているように、建造
物部材の材料の粒子が運び去られ、プラズマ内に到達し
、ここでこれらの粒子は不純物として支障を来す作用を
行う。
本発明の課題は、保護層を備え、熱供給が外部から建造
物部材上に衝突する電磁流により或いは陽子流のような
粒子流によって行われかつ上記保護層が少なくとも短時
間(数100mes c) 120MW/rrfの照射
出力を阻害されることなく持ち堪える建造物部材を造る
ことを可能にする、冒頭に記載した様式の方法を造るこ
とである。
この課題は本発明により、高い熱伝導性を有する材料か
ら成る建造物部材の表面を表面不純物を除去するために
予め処理し、次いで無定形の、水素を含んでいる炭素層
を積層することによって解決される。
この場合、建造物部材のための材料としては、モリブデ
ン、タングステン、銅、アルミニウム或いはこれらの金
属の成分を有する合金、例えばCuBeおよびTiZr
Moが使用される。
表面不純物を還元するため、即ち原子の水素或いは低エ
ネルギーの水素イオンと結合する表面不純物、例えば酸
素、炭素、塩素、弗素および硫黄のような表面不純物を
除去するため、ドイツ連邦共和国特許公報第26 47
 088号から公知の方法により、建造物部材の表面を
10−2〜102 Paの圧力と100℃〜600℃1
特に300℃の温度で水素原子および/または水素イオ
ンを含んでいる水素流に曝し、この場合この水素流から
水素原子および/または水素イオンを温かい表面との接
触解離により或いはグロー放電により或いは電子サイク
ロトロン共鳴により形成し、建造物部材表面と接触させ
、発生された揮発性の化合物をポンプにより排出させる
のが有利である。
また、建造物部材を、表面不純物を還元するために10
4〜lQ”Paの圧力でかつ10℃〜最大100℃の範
囲の温度で水素原子および/または水素イオンを含んで
いてかつ0.1%〜3容量%のメタン割合を有する水素
流を作用させ、この場合この水素流から水素原子および
/または水素イオンおよび炭化水素イオンを温かい表面
との接触により或いはグロー放電により或いは電子サイ
クロトロン共鳴により形成し、この水素原子および/ま
たは水素イオンおよび炭化水素イオンを清浄化されるべ
き表面と接触させかつ形成された揮発性の化合物をポン
プにより排出させることも可能である0表面上の不純物
として存在している酸素はこの場合炭素と結合してCO
として除去される。
この方法を実施するため温かい表面として例えばタング
ステン、レニウム或いはタンタルから成る糸体或いは螺
旋体が使用される。
清浄されるべき表面上への水素原子および/またはイオ
ン或いは炭化水素イオンの整向は電気的な場によって或
いは建造物部材が清浄化の際収納される容器を適当な幾
何学的な形状で構成することによって達せられ、従って
原子および/またはイオンは清浄化されるべき表面に到
達する。
発生した化合物を排出するため、この化合物の生成率の
点で充分な吸引力を適用し、これにより発生した化合物
をポンプにより排出可能であるようにする。
表面方向に整向された原子流およびイオン流の電流密度
を数μA / c4〜100μA/dに調節し、かつこ
の流れ密度を少なくとも半時間維持するのが有利である
無定形の、水素を含んでいる炭素層を積層するために、
建造物部材の表面は10−2〜10−”Paの圧力で炭
化水素イオン−流に曝され、この場合炭化水素イオンが
グロー放電により或いは電子サイクロトロン共鳴により
発生され、建造物部材の積層されるべき表面上に指向さ
れる。
この場合、炭化水素イオンを整向は電気的・な場によっ
て、或いはこの炭化水素イオンが壁体に衝突した際約1
0eVのイオンの充分なエネルギーが発生するので、層
を積層する際に建造物部材が入れられる容器の幾何学的
形状を適当に選択し、これにより建造物部材の表面にイ
オンが到達するようにして達せられる。
この場合、容器内に供給された炭化水素は純粋なメタン
であってもよいが、しかし適当なのはメタン−水素混合
物(この場合水素成分内にデウトリウムおよびトリチウ
ムが含まれていてもよい)を使用することであり、この
際メタンの割合は最低3容量%である。
この場合、水素ガスおよび/またはメタンの水素は全部
或いは部分的に、融合装置において建造物部材を使用し
た際プラズマの同位体比率に相応して、デウテリウム或
いはトリチウムによって置き換えることができる。
建造物部材の積層されるべき表面は炭素層が積層される
間室温に存在しているが、安定した炭素層を形成するた
め表面は層形成の間特に高い温度(最高600″Cの温
度)に保持される。 。
災旌班1 2cmX2cmX1cmの寸法を有するモリブデン試料
を水素が10−’Paの作業圧力で流過すしかつグロー
放電が維持されている真空容器に入れる。試料を陰極と
して接続し、別個の電気抵抗加熱部により300℃の温
度に保持する。
試料の表面上に存在している不純物である酸素および炭
素を10μA / cmの電流密度を有する水素イオン
を供給しながら水もしくはメタンに変換し、ポンプによ
り排出する。
半時間後、水素の代わりに水素−メタン−混合物(メタ
ンの割合15容量%)を入れる。他の作業条件はそのま
ま維持する。次いでモリブデン表面上に無定形の、水素
を含有している炭素層が析出し、この層は5時間の作業
時間の後プラズマに面した側で100OAの厚みを有す
る。
このようにして造った試料を電子照射により100m5
の間120MW/ポの熱負荷に曝す。
試料上に積層された炭素層はこの負荷に対して全(損傷
されることなく耐えた。
1隻斑2 試料の清浄化と炭素層の積層を実施例1におけると同じ
方法で行う、しかし、モリブデン試料の代わりに銅から
なる試料を使用する。この場合も炭素層は実施例1にお
けると同様の方法により行った熱負荷に対して全く損傷
されることなく耐えた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、建造物部材の表面を先ず表面不純物を除去するため
    に前処理する、無定形の、水素を含んでいる炭素層で建
    造物部材を積層するための方法において、保護層として
    の炭素層を120MW/m^2以下の照射率で短時間照
    射し、これに加えて高い熱伝導性の材料から成る建造物
    部材上に積層することを特徴とする、上記水素を含んで
    いる炭素層で建造物部材を積層するための方法。 2、建造物部材としてモリブデン、タングステン、銅、
    アルミニウム或いはこれらの金属の成分を含んでいる合
    金を使用する、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、建造物部材を、その表面不純物を還元するために1
    0^−^2〜10^2Paの圧力と100℃〜600℃
    、特に約300℃の温度下で水素原子および/または水
    素イオンを含有する水素流の作用下におき、この際この
    水素流から建造物部材の表面と接触させられる水素原子
    および/または水素イオンを温かい表面との接触解離に
    より或いはグロー放電により或いは電子サイクロトロン
    共鳴により形成し、発生された揮発性の化合物をポンプ
    により排出する、特許請求の範囲第1項或いは第2項に
    記載の方法。 4、建造物部材を、その表面不純物を還元するために1
    0^−^2〜10^2Paの圧力と10℃〜最高100
    ℃の範囲の温度で水素原子および/または水素イオンを
    含有しかつ0.1%〜3容量%のメタン割合を有する水
    素流の作用下におき、この際ガス流から清浄化されるべ
    き表面と接触させられる水素原子および/または水素イ
    オンおよび炭化水素イオンを温かい表面との接触解離に
    より或いはグロー放電により或いは電子サイクロトロン
    共鳴により形成し、かつ発生した揮発性の化合物をポン
    プにより排出する、特許請求の範囲第1項に記載の方法
    。 5、表面に整向された原子流もしくはイオン流を数μA
    /cm^2〜100μA/cm^2の電流密度に調節す
    る、特許請求の範囲第3項或いは第4項に記載の方法。 6、建造物部材を、これに無定形の、水素を含んでいる
    炭素層を積層するために10^−^2〜10^2Paの
    圧力で炭化水素イオン流の作用下におき、この場合炭化
    水素イオンをグロー放電或いは電子サイクロトロン共鳴
    により発生させかつ建造物部材の積層さるべき表面に整
    向させる、特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
    れか一つに記載の方法。 7、炭素層の厚みを0.1mmより大きくない厚みとす
    る、特許請求の範囲第6項に記載の方法。
JP62220539A 1986-09-06 1987-09-04 保護層を有する熱負荷される建造物部材を造るための方法 Pending JPS6365078A (ja)

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