JPS6364757B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6364757B2 JPS6364757B2 JP56001661A JP166181A JPS6364757B2 JP S6364757 B2 JPS6364757 B2 JP S6364757B2 JP 56001661 A JP56001661 A JP 56001661A JP 166181 A JP166181 A JP 166181A JP S6364757 B2 JPS6364757 B2 JP S6364757B2
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- JP
- Japan
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- moving rod
- separator
- rod
- movable rod
- voltage
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- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 14
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/003—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring position, not involving coordinate determination
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、強磁性を有する移動棒体の上下方
向の移動径路に沿つて検出巻線を配してなる移動
棒体の位置検出装置に、異常状態検出機能を持た
せた装置に関する。
向の移動径路に沿つて検出巻線を配してなる移動
棒体の位置検出装置に、異常状態検出機能を持た
せた装置に関する。
第1図は、原子炉における制御棒の位置検出に
適用された移動棒体位置検出装置の従来例の回路
図であつて、1は検出巻線である。検出巻線1は
交流電源2に対して並列に接続された複数の同一
コイル1a,1b,1c,1d及び1eからな
り、各コイルは第2図に示す如く垂直向きの長手
圧力容器3に順次巻回されて制御棒(図示しな
い)の制御棒駆動軸(以下、移動棒体と云う。)
4の移動経路における検出範囲を囲ぎようしてい
る。移動棒体4は強磁性体によつて構成されてい
る。5は位置信号発生部であつて、隣接コイル1
aと1b、1bと1c,1cと1d,1dと1e
間のインダクタンス差を夫々検出するインダクタ
ンス検出器5a,5b,5c,5dからなる。6
は位置表示部であつて、インダクタンス差検出器
5a,5b,5c,5dから夫々位置信号を受け
る制御棒の表示素子6a,6b,6c,6dを備
えている。なお、図示しないが制御棒駆動軸の
各々に対して上記装置が設けられている。
適用された移動棒体位置検出装置の従来例の回路
図であつて、1は検出巻線である。検出巻線1は
交流電源2に対して並列に接続された複数の同一
コイル1a,1b,1c,1d及び1eからな
り、各コイルは第2図に示す如く垂直向きの長手
圧力容器3に順次巻回されて制御棒(図示しな
い)の制御棒駆動軸(以下、移動棒体と云う。)
4の移動経路における検出範囲を囲ぎようしてい
る。移動棒体4は強磁性体によつて構成されてい
る。5は位置信号発生部であつて、隣接コイル1
aと1b、1bと1c,1cと1d,1dと1e
間のインダクタンス差を夫々検出するインダクタ
ンス検出器5a,5b,5c,5dからなる。6
は位置表示部であつて、インダクタンス差検出器
5a,5b,5c,5dから夫々位置信号を受け
る制御棒の表示素子6a,6b,6c,6dを備
えている。なお、図示しないが制御棒駆動軸の
各々に対して上記装置が設けられている。
この装置では、移動棒体4が上昇してその頂部
が最下位のコイル1aに下から挿入されると、コ
イル1aの自己インダクタンスが増加し、コイル
1aと1b間のインダクタンスに差が生じる為、
インダクタンス差検出器5aが出力し、表示素子
6aが点灯する。移動棒体4がさらに上昇してコ
イル1b内に入るとコイル1bの自己インダクタ
ンスが増加する為、インダクタンス差検出器5a
の出力は消滅し、代つてインダクタンス差検出器
5bが出力し、表示素子6bが点灯する。以下同
様にして移動棒体4の上昇に伴つて表示素子6
c,6dが順次点灯・消滅する。移動棒体4が下
降する場合も同様であつて下降に伴つて表示素子
6d〜6aが順次点灯・消滅する。
が最下位のコイル1aに下から挿入されると、コ
イル1aの自己インダクタンスが増加し、コイル
1aと1b間のインダクタンスに差が生じる為、
インダクタンス差検出器5aが出力し、表示素子
6aが点灯する。移動棒体4がさらに上昇してコ
イル1b内に入るとコイル1bの自己インダクタ
ンスが増加する為、インダクタンス差検出器5a
の出力は消滅し、代つてインダクタンス差検出器
5bが出力し、表示素子6bが点灯する。以下同
様にして移動棒体4の上昇に伴つて表示素子6
c,6dが順次点灯・消滅する。移動棒体4が下
降する場合も同様であつて下降に伴つて表示素子
6d〜6aが順次点灯・消滅する。
従つて、表示素子6a〜6dの点灯によつて原
子炉内の制御棒の位置を監視することができる
が、この従来装置では、制御棒の落下のような事
故が生じた場合、その前後の制御棒の過渡状態を
検出記録する機能がない為に、制御棒の落下速度
や複数制御棒の落下順序等事故原因究明の為に必
要なデータを得ることができず、事故原因究明を
長びかせる一つの原因となつていた。
子炉内の制御棒の位置を監視することができる
が、この従来装置では、制御棒の落下のような事
故が生じた場合、その前後の制御棒の過渡状態を
検出記録する機能がない為に、制御棒の落下速度
や複数制御棒の落下順序等事故原因究明の為に必
要なデータを得ることができず、事故原因究明を
長びかせる一つの原因となつていた。
この発明は、上記した点に鑑みてなされたもの
で、移動棒体の移動に伴つて生ずる誘起電圧と検
出巻線自己インダクタンスの変化による電圧変化
を取出して記憶させ、この記憶データを、移動棒
体の落下が始つた後に記録器に移すことにより、
移動棒体の落下事故原因究明に資するデータを得
ることが出来る移動棒体の位置検出装置を提供す
ることを目的とする。
で、移動棒体の移動に伴つて生ずる誘起電圧と検
出巻線自己インダクタンスの変化による電圧変化
を取出して記憶させ、この記憶データを、移動棒
体の落下が始つた後に記録器に移すことにより、
移動棒体の落下事故原因究明に資するデータを得
ることが出来る移動棒体の位置検出装置を提供す
ることを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。
る。
第3図において、7は移動棒体の位置検出表示
器であつて、位置信号発生部5と位置表示部6を
具えている。8は交流電源2と検出巻線1間に挿
入した抵抗(実際にはリードの抵抗分)である。
9は交直分離器であつて、抵抗8の両端に現われ
る電圧を検出して検出電圧を直流成分VDと交流
成分VAに分離して送出する。10は加算器であ
つて、交直分離器9から直流成分VDを直接、又
交流成分VAを交直変換器11を通して入力され、
両者を加算して記憶器12に送出する。記憶器1
2は移動棒体4が最上位のコイル1eから落下し
て最下位のコイル1aを通過するのに要する時間
を考慮して定めた一定の記憶時間Tの間入力デー
タを記憶し、制御器13からトリガ信号を受ける
と記憶データを記録器14に送出する。この制御
器13は位置信号発生部5から定常状態の移動棒
体4の位置信号を受け設定器15により設定され
た位置より下になつた場合移動棒体4の落下と判
定し、上記トリガ信号を発生する。なお、他の構
成は第1図のものと同じであるので同一部分には
同じ符号を附し、その説明は省く。
器であつて、位置信号発生部5と位置表示部6を
具えている。8は交流電源2と検出巻線1間に挿
入した抵抗(実際にはリードの抵抗分)である。
9は交直分離器であつて、抵抗8の両端に現われ
る電圧を検出して検出電圧を直流成分VDと交流
成分VAに分離して送出する。10は加算器であ
つて、交直分離器9から直流成分VDを直接、又
交流成分VAを交直変換器11を通して入力され、
両者を加算して記憶器12に送出する。記憶器1
2は移動棒体4が最上位のコイル1eから落下し
て最下位のコイル1aを通過するのに要する時間
を考慮して定めた一定の記憶時間Tの間入力デー
タを記憶し、制御器13からトリガ信号を受ける
と記憶データを記録器14に送出する。この制御
器13は位置信号発生部5から定常状態の移動棒
体4の位置信号を受け設定器15により設定され
た位置より下になつた場合移動棒体4の落下と判
定し、上記トリガ信号を発生する。なお、他の構
成は第1図のものと同じであるので同一部分には
同じ符号を附し、その説明は省く。
次に動作について説明する。
移動棒体4の移動径路における位置は第1図に
示した従来の場合と同様にして位置検出表示器7
によつて検出表示される。
示した従来の場合と同様にして位置検出表示器7
によつて検出表示される。
移動棒体4が検出巻線1の各コイルに挿入もし
くは各コイルから引抜かれると当該コイルの自己
インダクタンスが前記した如く変化し、コイル端
子電圧が増加もしくは減少するが、同時に、検出
巻線1内の交番磁界によつて磁化された移動棒体
4が各コイル内を移動すると移動速度に比例した
電圧が通過中のコイルに誘起し、上記自己インダ
クタンスの増減及び上記誘起電圧は抵抗8の端子
間電圧の交流成分VA及び直流成分VDの変化とな
つて現れる。本発明では位置検出表示器7による
移動棒体4の位置表示が行われる一方、直流成分
VDと交流成分VAが交直分離器9に取出されて分
離され、交流成分VAが直流変換された後、両成
分加算されながら記憶部12に書込まれる。記憶
部12の記憶データは移動棒体4の定常動作時に
は、制御器13のトリガ信号が発生しないから、
一定時間の経過後、順次消去され記録器14に記
録されない。
くは各コイルから引抜かれると当該コイルの自己
インダクタンスが前記した如く変化し、コイル端
子電圧が増加もしくは減少するが、同時に、検出
巻線1内の交番磁界によつて磁化された移動棒体
4が各コイル内を移動すると移動速度に比例した
電圧が通過中のコイルに誘起し、上記自己インダ
クタンスの増減及び上記誘起電圧は抵抗8の端子
間電圧の交流成分VA及び直流成分VDの変化とな
つて現れる。本発明では位置検出表示器7による
移動棒体4の位置表示が行われる一方、直流成分
VDと交流成分VAが交直分離器9に取出されて分
離され、交流成分VAが直流変換された後、両成
分加算されながら記憶部12に書込まれる。記憶
部12の記憶データは移動棒体4の定常動作時に
は、制御器13のトリガ信号が発生しないから、
一定時間の経過後、順次消去され記録器14に記
録されない。
しかし、移動棒体4が、例えば最上位のコイル
1eまで挿入されている状態から落下すると、移
動棒体4がコイル1bまで降下した時に制御器1
3からトリガ信号が送出される為、記憶部12の
記憶データが記録器14の記録紙上に記録され
る。この記録紙上には、トリガ信号発生時点より
T時間前からの直流成分VDと交流成分VAの加算
値の変化の状態が記録されるから、この記録デー
タを分析することにより、制御棒の落下速度等の
落下開始からの落下の状態を知ることができ、複
数制御棒の落下時には、各制御棒の移動棒体につ
いての記録データから落下順序を知ることができ
る。
1eまで挿入されている状態から落下すると、移
動棒体4がコイル1bまで降下した時に制御器1
3からトリガ信号が送出される為、記憶部12の
記憶データが記録器14の記録紙上に記録され
る。この記録紙上には、トリガ信号発生時点より
T時間前からの直流成分VDと交流成分VAの加算
値の変化の状態が記録されるから、この記録デー
タを分析することにより、制御棒の落下速度等の
落下開始からの落下の状態を知ることができ、複
数制御棒の落下時には、各制御棒の移動棒体につ
いての記録データから落下順序を知ることができ
る。
以上のように、この発明によれば、検出巻線の
電源側リードから電圧が取出され、その交流成分
が直流変換されて上記電圧の直流成分に加算され
た後に記憶され、移動棒体が検出巻線の所定位置
まで落下した時に記憶器の記憶データが記録紙上
に記録されることにより、移動棒体の落下事故発
生後にこの記録データから移動棒体の落下時の状
態等を読取つて、事故原因究明の一助とすること
ができ、又記録データは移動棒体の移動に伴う誘
起電圧による電圧変化と自己インダクタンスの変
化による電圧変化との両電圧変化を内容とするも
のであつて高いデータ分析精度が得られるから、
事故原因の究明を従来に比して速やかにかつより
正確に行うことが可能となる。
電源側リードから電圧が取出され、その交流成分
が直流変換されて上記電圧の直流成分に加算され
た後に記憶され、移動棒体が検出巻線の所定位置
まで落下した時に記憶器の記憶データが記録紙上
に記録されることにより、移動棒体の落下事故発
生後にこの記録データから移動棒体の落下時の状
態等を読取つて、事故原因究明の一助とすること
ができ、又記録データは移動棒体の移動に伴う誘
起電圧による電圧変化と自己インダクタンスの変
化による電圧変化との両電圧変化を内容とするも
のであつて高いデータ分析精度が得られるから、
事故原因の究明を従来に比して速やかにかつより
正確に行うことが可能となる。
第1図は、移動棒体の位置検出装置の従来例の
回路図、第2図は上記位置検出装置における検出
巻線の配置図、第3図はこの発明による移動棒体
の位置検出装置の実施例の回路図である。 図において、1……検出巻線、1a〜1e……
コイル、4……移動棒体、7……位置検出表示
器、8……リードの抵抗分、9……交直分離器、
10……加算器、12……記憶部、13……制御
器、14……記録器。なお、図中、同一符号は同
一又は相当部分を示す。
回路図、第2図は上記位置検出装置における検出
巻線の配置図、第3図はこの発明による移動棒体
の位置検出装置の実施例の回路図である。 図において、1……検出巻線、1a〜1e……
コイル、4……移動棒体、7……位置検出表示
器、8……リードの抵抗分、9……交直分離器、
10……加算器、12……記憶部、13……制御
器、14……記録器。なお、図中、同一符号は同
一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 強磁性を有する移動棒体の垂直移動径路を、
交流電圧が印加される検出巻線で囲ぎようし、上
記移動棒体の移動に伴つて上記検出巻線に生ずる
電圧変化を上記移動棒体の位置検出に用いる位置
検出装置において、上記検出巻線の電源側リード
から電圧を取出す交直分離器、該交直分離器の交
流成分出力を直流変換する交直変換器、該交直変
換器の出力と上記交直分離器の直流成分出力を加
算する加算器、該加算器の出力を記憶する記憶器
及び記録器を設け、上記移動棒体が上記検出巻線
の下部所定位置まで落下した時に上記記憶器の記
憶データを上記記録器に送出せしめることを特徴
とする移動棒体の位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56001661A JPS57127801A (en) | 1981-01-08 | 1981-01-08 | Device for detecting position of moving bar-like member |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56001661A JPS57127801A (en) | 1981-01-08 | 1981-01-08 | Device for detecting position of moving bar-like member |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57127801A JPS57127801A (en) | 1982-08-09 |
JPS6364757B2 true JPS6364757B2 (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=11507699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56001661A Granted JPS57127801A (en) | 1981-01-08 | 1981-01-08 | Device for detecting position of moving bar-like member |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57127801A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60105916A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | Mitsubishi Electric Corp | 移動物体検出装置 |
US4711757A (en) * | 1986-02-27 | 1987-12-08 | Westinghouse Electric Corp. | Position indicating device |
-
1981
- 1981-01-08 JP JP56001661A patent/JPS57127801A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57127801A (en) | 1982-08-09 |
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