JPS6364548A - 車両用発電機の刷子ホルダ構造 - Google Patents

車両用発電機の刷子ホルダ構造

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JPS6364548A
JPS6364548A JP20379486A JP20379486A JPS6364548A JP S6364548 A JPS6364548 A JP S6364548A JP 20379486 A JP20379486 A JP 20379486A JP 20379486 A JP20379486 A JP 20379486A JP S6364548 A JPS6364548 A JP S6364548A
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JP
Japan
Prior art keywords
brush
slip ring
holder
vehicle generator
brush holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP20379486A
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English (en)
Inventor
Shigeru Akutsu
阿久津 滋
Kiyoshi Tsuchiya
清 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Priority to US07/090,691 priority patent/US4859894A/en
Priority to GB8720540A priority patent/GB2196488B/en
Priority to FR878712134A priority patent/FR2603431B1/fr
Priority to DE19873729194 priority patent/DE3729194A1/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、乗用車、バス、トラック、自動二輪車等の車
両に搭載される車両用発電機の刷子ホルダ構造に関する
ものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点]一般に
、この種車両用発電機においては、ロータコア側のスリ
ップリングに弾圧状に摺接ガイドする刷子を収容する刷
子ホルダが設けられている。
しかるに従来、この刷子ホルダとスリップリングを囲繞
する円筒状部材とは別体のもので構成されていたので、
両者間にどうしても間隙が生じ、ここから雨水や塵芥が
侵入してしまうという欠点がある。そこで特開昭59−
169350号公報に示す如く、円筒状部材と刷子ホル
ダとの間にシール材を介装するようにしたものが提案さ
れるが、このものであっても、円筒状部材と刷子ホルダ
とは依然として別体のものであるので、刷子ホルダやシ
ール材の取付は位置がずれたり、あるいはシール材の′
劣化等によって隙間が生じる慣れがあり、依然として問
題がある。
[問題を解決するための手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる車両用発電機の刷子ホルダ構造を提供す
ることを目的として創案されたものであって、車両用発
電機の刷子ホルダを、スリップリングに圧接する刷子が
収容ガイドされる刷子ガイド部と、スリップリングの外
周を覆う円筒部とで一体成形すると共に、前記刷子ガイ
ド部の外端側は開口して刷子を外側から挿入可能にし、
該開口を蓋体で封止するように構成したことを特徴とす
るものである。
そして本発明は、この構成によって、円筒状部材と刷子
ガイド部とを一体化して、防水性の著しい向上を計るこ
とができる様にしたものである。
[実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1は車両用の発電機であって、該発電機1
は、コア軸2に圧入固定された所謂ランドル型のロータ
コア3、該ロータコア3に内装されるコイルボビン4、
コイルボビン4に巻装されるロータコイル5、ステータ
コイル6aが巻装されるステータ6、後述する刷子ホル
ダ7に弾圧状に収容される刷子8、刷子8が摺接するス
リップリング9、発電された交流電流を整流するレクチ
ファイア10等の各種部材によって構成されていること
等は何れも従来通りである。
前記刷子ホルダ7は、ロータコアの一側方に配されて、
ケースブラケット1aに一体的に固定されるサイドプレ
ート11に、レクチファイアlO、レギュレータ12等
の部材と共に組付けられるもので、ホルダ本体13と蓋
体14とによって構成されるが、このホルダ本体13は
、一対の刷子8用のガイド孔13bがロータコア2の径
方向に向けて貫通状に開設される刷子ガイド部13aと
、スリップリング9の外周を覆うべく構成される円筒部
13cとによって一体成形されている。そして刷子ガイ
ド部13aには、取付は腕13d 、 13eが両側に
突設されていると共に、外端部には係合突爪13fが形
成されている。しかも前記両取付は腕13d 、 13
eには、それぞれ貫通孔13g 、 13hが穿設され
ており、貫通孔13g 、 13h を、レギュレータ
12にセレーション嵌合方式によって一体的に圧入取付
された固定ボルト17.18に貫挿し、さらにサイドプ
レート11を外側に当てかう状態でナツト17a 、 
18aを用いることによって取付けることができるよう
になっている。
一方、前記蓋体14は、両極用の端子板15.16がイ
ンサートされるようにしてモールド成形したものである
が、その端子板15.16の各内側一端部は、前記ガイ
ド孔13bに対応すべく突出しており、この突出端には
、刷子8から延びるピグテール8aの端部が、刷子8と
蓋体14との間に弾機8bが弾圧状に介装されるように
して溶着せしめられている。そして刷子ホルダ7は、刷
子8をガイド孔13bに外端側から挿入するようにして
組込み、蓋体14に設けた係止爪14aを係合突爪13
fに係合することによってガイド孔13bが覆蓋されて
一体組付けされるようになっている。
さらに蓋体14には、前記端子板15.16の各他端側
がホルダ外側に突出しているが、前述したように蓋体1
4を刷子ホルダ7に組付けた状態で、一方の端子板15
(実施例ではマイナス側のもの)の他端部は、樹脂材が
被覆する状態で、上記ホルダ本体13側の一方の取付は
腕13d と交叉するように延び、その樹脂被覆のない
先端部15aが、レギュレータ12側のマイナス側端子
12aに対向するように設定され、ビス15bによって
緊締することでレギュレータ12と結線される。一方、
他側の端子板16(実施例ではプラス側のもの)の他端
部は、樹脂被覆がない状態で延出しているが、その中間
部に係合溝16aが、先端部に取付は孔16bがそれぞ
れ形成されている。そして前述したように蓋体14を刷
子ホルダ7に組付けた状態では、係合溝i6aは固定ボ
ルト18に係合し、かつ取付は孔16bはレクチファイ
アlOのプラス側端子10a とレギュレータ12のプ
ラス側端子12bとを結線する板状の導電体19にビス
16cによって緊締されるようになっている。而して蓋
体14は、係合溝16aが挟持状にV5看されるナツト
18aを緩める必要はあるが、ビス15a 、 16c
を外すと共に、係止爪14aの係合突爪13fへの係合
を外すことによって、刷子8と共にホルダ本体13から
単独で取外すことができるようになっている。
尚、図中、20はカブラであって、該カプラ20は。
前記導電体19によって背面側を接当支持されるように
構成されている。また、21は蓋体14とホルダ本体1
3との間に介装されるパツキンである。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、エンジ
ン駆動に伴うロータコア3の回転によって交流電流が発
電され、これがレクチファイア10によって直流電流に
整流されて引出されることになるが、このものにおいて
、刷子ホルダ7のホルダ本体13が、スリップリング9
を覆う円筒部13cと刷子8をガイドするガイド部13
aとで一体成形したものであるため、従来の如く両者間
に間隙が生じてしまうようなことは全くない。
即ち本発明において、スリップリング9を覆う円筒部1
3cと刷子8を収容するガイド部13aとは、ホルダ本
体13として一体形成されて、両開13a、13c間に
は接当面すらない一体物となり、この結果、該部位での
防水が確実になって、スリップリング9の腐食や刷子8
の異常摩耗等の不具合を完全に阻止することができて、
長期に亘って極めて信頼性の高いものにできる。
しかもこのものは、刷子ガイド部13aと円筒部13c
とを一体成形したものであるにもかかわらず、刷子8の
取付けが極めて容易となるものである。
即ち刷子8は、刷子ガイド部13aに形成されたガイド
孔13bに外端側から挿入して組付けることができるの
で、仮置円筒部13cが刷子ガイド部13aに一体成形
されたものであったとしても、刷子8の組付けが困難に
なってしまうことはない。
そのうえこのものは、刷子8が蓋体14に予め弾圧状に
取付けられており、蓋体14をホルダ本体13に組付け
ると同時に自動的に組み込まれるものであるから、刷子
8の取付は作業が容易となる。しかもこのものは、刷子
8が取付けられた蓋体14を、既に組付けられたホルダ
本体13に後付けによって組み込むようにすることもで
き、この様にした場合には、発電機の組付けに際し、ホ
ルダ本体13を、スリップリング9に円筒部13cが嵌
入するよう組込んだ後、蓋体14を取付けるという手順
で組付けることが可能となる。この結果、弾機8bによ
って常に軸芯側に向けて突出しスリップリング9に圧接
する側に向けて付勢されている刷子8は、従来の如くピ
ン等の部材を用いて刷子8をホルダ本体13から軸芯側
に向けて突出しないよう保持しておき、スリップリング
9への組込みが終了した時点でピンを引抜いて刷子8を
スリップリング9に圧接せしめるというような面倒な配
慮が全く不要となり、従って組付は作業の著しい簡略化
が計れる詐りでなく、ピンを貫通せしめるための孔も不
要になって、さらに一段と優れた防水性を確保できるこ
ととなる。そのうえ、刷子8の交換や点検整備が、刷子
ホルダ7の全体を取外すことなく、単に蓋体14を取外
すのみでできることとなって極めて作業性に富むものと
なる。尚、蓋体14を別個に取付けるものであるため、
蓋体14とホルダ本体13との間の防水性の問題がある
が、該部位は、刷子8のスリップリング9との摺接面部
から遠く離れているため実質的に問題となることはなく
、かつ実施例ではパツキン21による防水対策も計られ
ているものである。
さらにこのものにおいて、蓋体14には、弾機8bの位
置ずれを防止するための溝状の位置すれ防止部14dが
形成されているため、弾機8aのずれによる不具合もな
く都合がよい。そのうえ、配線は、蓋体14の組付けと
同時に完了す゛るものであるため、組付は作業性に優れ
、かつ配線ミスによるトラブルも確実に無くすることが
できることになる。
また、このホルダ本体13は、モールド成型によって一
体成形できるものであるが、この場合に、第5図Yに示
す如く、三方割り型A、B、Cによって加工できるもの
である。
尚、本発明は、前記実施例に限定さ九ろものでないこと
は勿論であり、要は、車両用発電機の刷子ホルダを、ス
リップリングに圧接する刷子が収容ガイドされる刷子ガ
イド部と、スリップリングの外周を覆う円筒部とで一体
成形すると共に、前記刷子ガイド部の外端側は間口して
刷子を外側から挿入可能にし、該開口を基体で封止する
ように構成して、スリップリングを覆蓋する円筒部と刷
子を収容する刷子ガイド部とが一体成形され、両者間に
間隙がないようにしたものであれば良いのである。その
ためには、蓋体に刷子を設けることは必ずしも必要では
なく、例えば、第8図に示す如く、刷子8はホルダ本体
13側に設けたものであっても良い。この場合に、蓋体
14が弾機受けとなって、ホルダ本体13側に収容取付
された刷子8を弾圧できることになり、この様にした場
合にも、刷子ガイド部13aと円筒部13cとを全く一
体物とした刷子ホルダができ、しかも刷子の挿入を支障
なく行うことができることになる。そしてこのものも、
蓋体14を後付けできるようにしておけば、前記実施例
と同様、刷子8が付勢されない状態での組付けが可能と
なるという利点がある。
[作用効果コ 以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、スリップリングを覆蓋する円筒部と刷子を収容
ガイドする刷子ガイド部とが一体成型されて、両者は一
体物となっており、このため従来の如くこれらの間に特
別な防水対策を計る必要が全くなく、完全な形での防水
が計れ、もって刷子の異常摩耗やスリップリングの腐食
等の不具合を確実に回避できて、極めて信頼性の高いも
のにできることとなる。しかも刷子ホルダは、外側から
刷子を挿入できるようになっているため、円筒部が一体
物として組付けられたものであっても、刷子の組付けが
容易となり、何ら支障を来すことはないものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る車両用発電機の刷子ホルダ構造の
実施例を示したものであって、第1図は車両用発電機の
側面断面図、第2図はスイトプレート組付は状態を示す
側面図、第3図は同上背面図、第4図は刷子ホルダの正
面図、第5図X、Y。 2はそれぞれホルダ本体の正面図、側面図、底面図、第
6図X、Y、Zはそれぞれ蓋体の正面図、側面図、平面
図、第7図X、Yはそれぞれ第3図のレクチファイアを
外した刷子ホルダの組込み状態を示す側面図、底面図、
第8図は他側の刷子ホルダの分解斜視図である。 図中、1は車両用発電機、7は刷子ホルダ、8は刷子、
9はスリップリング、13はホルダ本体、13aは刷子
ガイド部、13cは円筒部、14は蓋体である。 特 許 出 願 人株式会社三ツ葉電機製作所第3図 第5図 (X)             (Y)q (Z) 13シ f X )           (Y )(Z) +4d 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)車両用発電機の刷子ホルダを、スリップリングに圧
    接する刷子が収容ガイドされる刷子ガイド部と、スリッ
    プリングの外周を覆う円筒部とで一体成形すると共に、
    前記刷子ガイド部の外端側は開口して刷子を外側から挿
    入可能にし、該開口を蓋体で封止するように構成したこ
    とを特徴とする車両用発電機の刷子ホルダ構造。 2)前記蓋体は、刷子に結線される端子を埋設して構成
    し、かつ刷子は、蓋体との間に弾機が介装されるように
    して蓋体側に取付けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の車両用発電機の刷子ホルダ構造。 3)前記刷子ガイド部は、刷子に結線される端子を埋設
    して構成し、かつ刷子ガイド部側に取付けられた刷子は
    、蓋体を弾機受けとする弾機によつてれていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の車両用発電機の刷
    子ホルダ構造。
JP20379486A 1986-09-01 1986-09-01 車両用発電機の刷子ホルダ構造 Pending JPS6364548A (ja)

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JP20379486A JPS6364548A (ja) 1986-09-01 1986-09-01 車両用発電機の刷子ホルダ構造
US07/090,691 US4859894A (en) 1986-09-01 1987-08-28 Alternating current generator for use in a vehicle
GB8720540A GB2196488B (en) 1986-09-01 1987-09-01 Alternating current generator with dust-excluding brush holder
FR878712134A FR2603431B1 (fr) 1986-09-01 1987-09-01 Le porte-balais prevu pour etre utilise sur un alternateur de vehicule
DE19873729194 DE3729194A1 (de) 1986-09-01 1987-09-01 Wechselstromgenerator fuer fahrzeuge

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5345132A (en) * 1992-06-23 1994-09-06 Hitachi Automotive Engineering Vehicular alternating current dynamo

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5353714A (en) * 1976-10-23 1978-05-16 Lucas Industries Ltd Voltage regulator and brush assembly

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