JPS6364410A - デイジタル平衡回路を有するpcm符号復号器 - Google Patents

デイジタル平衡回路を有するpcm符号復号器

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JPS6364410A
JPS6364410A JP20786986A JP20786986A JPS6364410A JP S6364410 A JPS6364410 A JP S6364410A JP 20786986 A JP20786986 A JP 20786986A JP 20786986 A JP20786986 A JP 20786986A JP S6364410 A JPS6364410 A JP S6364410A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はPCM符号復号器、更に詳しく言えば、電話音
声の交換伝送に使用される2線アナログと4線ディジタ
ル信号との変換部で生じる反響信号を抑圧する回路を持
つPCM符号復号器に係り、特にLSI化に好適なディ
ジタル平衡回路を有するPCM符号復号器に関する。
〔従来の技術〕
電話交換機の加入者回路として、各加入者毎に2線・4
線変換回路(ハイブリッド回路等)を介して得たアナロ
グ信号をI)CM符号化すると共に、PCM符号信号を
復号化してアナログ信号として上記変換回路を介して2
線式線路に加える回路が用いられる。この場合ハイブリ
ッド回路等の不平衡によって、復号化されたアナログ信
号が上記PCM符号化の回路にまわり込み信号(エコー
信号等)の原因となる。これを除くために、I) CM
復号器の入力を入力とし、かつPCM復号器−2線4線
変換回路−PCM符号器の経路の等性とを近似した特性
を持つディジタルフィルタ(ディジタル平衡回路と呼ぶ
)を設け、そのフィルタの出力を−に記PCM符号器の
出力から差引くことによって上記まわり込み信号を除去
する。
本発明者等は上記ディジタル平衡回路の設計、構成を簡
易にするため、上記ディジタル平衡回路を、上記PCM
符号復号器等の回路的に固定した部分の特性を補正する
ための第1平衡回路と、上記PCM符号復号器の外部の
回路、例えば2線。
4線変換回路、2線式線路等に対応した特性を補正する
ための第2平衡回路とを従続する構成とした(特願昭6
O−177564)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術のディジタル平衡回路を有するPCM符号
復号器は、製造や実装の場合にディジタル平衡回路が反
響信号をどれだけ抑圧するかを試験する必要がある。そ
の場合PCM符号復号器のI) / A変換器出力端子
とA/D変換器入力端子の間に実物又は実物相当の2線
4線変換回路を設けなければならなかった。ディジタル
平衡回路は、ある設定された2線4Is変換回路の伝達
関数を近似するように設計されているので、その伝達関
数をもつ外部回路をPCM符号復号器の1〕/A変換器
出力端子とA/D変換器入力端子間に設ければ、十分な
反響信号抑圧特性を示す。しかし、上記外部回路の特性
がずれれば、ディジタル平衡回路の十分な反響信号抑圧
特性は得ら才すず、このような状態で試験をすることは
できない。したがって、上記外部回路で試験を行なうに
は、設計値とのずれが、振幅0.1 d B 以内、位
相1°以内の高精度に合せこまれた回路である必要があ
る。しかし、ディジタル平衡回路を有するI) CM符
号復′+器が1チツプLSIで構成され、量産する場合
を考えると、このような高精度な外部回路を使用して試
験することは、必常に経済的に不利となる。
本発明の目的は、上記高精度な外部回路を使用すること
なく、ディジタル平衡回路を有するPCM符号復号器が
十分な反響信号を抑圧することを確認することのできる
PGM符号復号回路摺成を実現することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、まず、ディジタル平衡回路を、PCM符号
復号器を構成するA/D変換器、D/A変換器等に対応
した部分の特性を補正するための第1平衡回路と、PC
M符号復号器から外部のすなわち、D/A変換器出力端
子からA/D変換器入力端子までの2線4線変換部を含
む部分に対応した特性を有する第2平衡回路とを縦続す
る構成にし、制御命令により、上記第1の平衡回路がD
/A変換器の入力とA/D変換器の出力との間でつなぐ
ことができるようにする回路構成にするととしこより、
達成される。
〔作用〕
ディジタル平衡回路に故障がない限り、ディジタル平衡
回路の伝達特性は一定であり、ディジタル平衡回路を有
するPCM符号復号器の反響信号抑圧特性はA/D変換
器やD/A変換器に使われている抵抗、キャパシタなど
のアナログ素子のばらつきで決まる。したがって、平衡
回路の中でA/D変換器、D/A変換器に対応した部分
の特性を補正する部分である第1平衡回路の特性と、実
際のA/D変換器、D/A変換器の特性を比較すれば、
反響信号抑圧特性を推定することができる。
本発明では、制御回路によりA/D変換器の入力とD/
A変換器の出力との間に一1x記第1平衡回路をつなぐ
ことができるので、このときA / r:l変換器の出
力端子とD/A変換器の入力端子を直接つなぎ、このと
きの反響信号抑圧特性を調べることにより、第1平衡回
路の特性と、A/D変換器。
D/A変換器の特性のずれを知ることができる。
これにより、高精度な外部回路なしにI) CM符号復
号器の反響音抑圧特性を推定することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図を用いて説明
する。
第1図は本発明によるディジタル平衡回路を有するPC
M符号復号器とその周辺回路の一実施例を示すものであ
る。電話機1からの送信信号は2線伝送路2(インピー
ダンスZl、)、等価回路で示した2線4vA変換回路
3(終端インピーダンスZT ) 、バッファ増幅器4
を通してPCM符号復号器5のアナログ送信入力端子6
に供給される。
このアナログ送信入力信号は、サンプリング折返し雑音
防止フィルタ等を含む前置アナログ回路7を通してA/
D変換器8でディジタル信号に変換される。さらに、得
られたディジタル信号が種々のディジタル信号処理に便
利なように、ディジタル回路9によりサンプリング周波
数や符号形式の変換が行なわれた後、4線ディジタル送
信信号として端子11により出力される。
一方、受信側では、端子12により入力する4線ディジ
タル受信信号は、ディジタル回路13によって次段のD
/A変換器]4の回路構成や特性実現に有利なようにサ
ンプリング周波数や符号形式の変換が行なわれ、サンプ
リング雑音除去フィルタを含む後置アナログ回路15を
通して、アナログ受信出力端子16より出力される。こ
のアナログ出力信号はバッファ増幅器17.2線4線変
換回路3.2線伝送路2を通して電話機1に供給される
このとき、上記した2線4線変換回路:3を通してアナ
ログ受信信号の一部が送信側に回り込んで反響信号]8
を生じる。この反響信号18は前記した電話機1からの
送話信号と加算され、再びA/D変換されてディジタル
信号に変換される。このとき、通常モードでは、制御端
子2:3はスイッチ制御回路26(入力端子の信号をス
イッチ制御に使う信号に変換する回路。第3図以降は省
略する)を通して平衡回路19の出力(第2の平衡回路
19bの出力)を加算器20につなぐように切替えスイ
ッチ24を制御し、平衡回路19によって作られる反響
信号のレプリカにより反響信号を加算器20で加算相殺
するようにしている。これにより、反響信号がディジタ
ル送信出力端子11へ出力するのを抑圧することができ
る。
この場合、良好な反響信号抑圧度を得ようとすると、平
衡回路19によるレプリカ(1号を反響信号に良く近似
させる必要がある。本発明では、平衡回路19を2つに
分けて構成し、第1図に示したように、一般的にPCM
符号復号器内部の機能として定義される回路部、すなわ
ちA/D、D/A変換器のみの特性を近似する第1の平
衡回路]、 9 aと、T”CM符号復号器外部すなわ
ちA/D変換器の入力端子]−6との間に接続される回
路のみの特性を近似する第2の平衡回路19bを縦続接
続して実現した。
すなわち、PCM符号復号器5における送信側(入力6
から出力10まで)、受信側(入力]、2から出力16
まで)、及び2線4線変換回路3を含む外部のそれぞれ
の特性伝達関数をそれぞれHl・x+ T(nv、 H
BXとすると、平衡回路19の伝達関数I−ToNは、 T(BN = HRV−I(EX−1(TX     
 −−(1)となる。そこで、 HBN j= I−1nv jI−T rx     
    ・・・・−(2)とした。ただし、a及びbは
外部バッファ増幅器4及び】7の電圧増幅度である。
ここで、第2平衡回路19bの特性は式(3)に示した
ように2線伝送路のインピーダンスZしが線路の種類や
距離によって変化するのに対応して可変できるものでな
ければならない。この具体的構成は、本発明の直接対象
ではないので詳細は省略するが、例えば、既に本発明の
出願者によって出願されたシフトレジスタ、加算器2乗
算器。
及び特性を表わす伝達関数の係数を記憶させたROM等
で構成された回路を用いて実現できる。
一方、第1平衡回路19aの伝達特性TIi+Nzは、
式(2)が示すように、第1図において端子1−6と端
子6とを短絡して得られる反W信I+21に対応したも
のであり、その設計法及び構成法に関しては、特願昭6
0−17756/Iに述べである。
さて、ディジタル平衡回路]9が、どれだけ反響信号を
抑圧するかを試験する方法について述べる。端子11か
ら端子12までの伝達関数ETpc。
は、 HIICO: HRV I HBX + I(TV −
I(I(NI  + TiN2609(4)となる。も
し、外部回路の伝達関数H+ζXが厳密に実現すれば、
l Hpco l  を測定することにより、平衡回路
を有するPCM符号復号器5の反響信号抑圧特性の実力
を知ることができる。しかしながら、外部回路の伝達関
数)(axは、振幅特性0.1dB以下、位相特性1°
以内程度のばらつきしか許されない。PCM符号復号器
5を1チップLSI化し量産する場合、このような外部
回路を多量に用意することは、テスティングコストが高
くなるため現実的ではない。
ところで式(4)では、もしPCM符号復号器5のディ
ジタル回路に故障がなければ、HBNlとHBX2はデ
ィジタル回路で実現される伝達関数であるからばらつき
はなく一定である。また、外部回路の伝達関数Hr!x
は、PCM符号復号器5が反響信号を打消すために与え
られたものであり、一定である。PCM符号復号器5を
LSI化したときにばらつくのはI−(RVとHTVで
ある。特に前置アナログ回路7と後置アナログ回路15
は、高域雑音除去用のフィルタであり、例えば第2図の
ような構成になっている。このフィルタは、キャパシタ
、抵抗がばらつくため、音声帯域の高域成分の位相特性
がずれる。このように、伝達関数Hnv+HTVの特性
はばらつくため、これらを測定すればよい。しかしなが
ら、伝達関数)inv、 Hrxの位相特性を高精度に
測定することは困難である。
そこで、第3図のように、アナログ受信出力端子16と
アナログ送信入力端子6を直接つなぎ、制御端子23か
ら制御命令で第1の平衡回路19aの出力が直接加算器
20につながるように切替えスイッチ22を切替えるこ
とにより、伝達関数HRV、 HTxの積と伝達関数■
−■BN1は比較することができる。このとき端子11
から端子12までの伝達関数Hpctは。
HEc工= I(RV 1lHtx −HoNt   
  1“−1(5)となる。このとき、 l HEcal < l I(f!XI ・l Hpo
tl + l I−IBN山l Hnx −I(nNz
l・・・・・・(6) となる。Hax、 I(BNI、 Ht=x、 l−1
13N4はすべてあらかじめ測定以前かられかっている
ため、1l−foxlを測定すれば、1HBcol が
どれだけ以下であるかが計算でき、PCM符号復号器5
の反響音抑圧時性を推定することができる。
尚、第1図および第3図では、第1の平衡回路19aが
切替えスイッチ22に直接つながっているが、もし第2
の平衡回路19bに演算遅延がある場合は、タイミング
を調節するために、第1の平衡回路19aと切替スイッ
チ22の間に遅延回路が必要である。
第4図は、第1図における第1の平衡回路19a、第2
の平衡回路191〕、切替えスイッチ22の配置を入換
えたものであり、このような配置でも第1図と全く同じ
動作する。
第5図は、第1図に、前置アナログ回路7の入力と後置
アナログ回路15をつなぐことができる切り替えスイッ
チ24と制御端子25を追加した回路構成である。第3
図では、外部で端子6と端子1−6をつなぎ試験を行な
うが、第5図では、制御端子23.25へ制御命令を入
力するだけで、試験を行なえる。なお、この場合制御端
子23゜25は一つに統一することも可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、I)CM符号復号器内部のへ/D変換
器、D/A変換器を縦続接続した特性とそれらを近似し
た平衡回路の特性を比較することができる。これにより
、ディジタル平衡回路を有するPCM符号復号器の反響
音抑圧特性を推定することができ、高精度な外部回路を
接続して特性を測定する必要がない。LSI量産時に、
高精度な外部回路なしに特性を試験できることは、テス
ティングコストの大幅な低くする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のディジタル平衡回路を有す
るPCM符号復号器とその周辺回路を示す。第2図は、
第1図のアナログ回路7または15の具体的な実施例、
第3図は反響音抑圧特性テスティング時のディジタル平
衡回路を有するPCM符号復号器である6第4図は、第
1図の平衡回路と切替えスイッチの配置を変えて、ディ
ジタル平衡回路を有するPCM符号復号器を実現した例
である。第5図は、第1図に制御命令でA/D変換器の
入力とD/A変換器の出力をつなぐことができる回路を
追加した構成図である。 1・・・電話器、2・・・2線伝送路(インピーダンス
Z+、)、3・・・等価回路で示した2線4線変換回路
(終端インピーダンスZT)、4,1.7・・・バッフ
ァ増幅器、5・・・ディジタル平衡回路を有するPCM
符号復号器、6・・・アナログ送信入力端子、7・・・
前置アナログ回路、8・・・A/D変換器、9,13・
・・ディジタル回路、11..12・・・端子%14・
・・D/A変換器、15・・・後置アナログ回路、16
・・・アナログ受信出力端子、19a・・・第1の平衡
回路、19b・・・第2の平衡回路、20・・・加算器
、22・・・切替えスイッチ、23・・・制御端子、7
−1・・・演算増幅器、7−2・・・入力端子、7−3
・・・出力端子、24・・・切替えスイッチ、25・・
・制御端子、26・・・スイッチ制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力PCM信号をアナログ信号に変換するD/A変
    換器と、入力アナログ信号をPCM信号に変換するA/
    D変換器と、上記D/A変換器の入力端子と上記A/D
    変換器の出力端子間に設けられたディジタル平衡回路を
    持つPCM符号復号器において、 上記ディジタル平衡回路が、上記D/A変換器の出力端
    子と上記A/D変換器の入力端子を短絡したとき、上記
    ディジタル平衡回路側から上記D/A変換器及びA/D
    変換器側をみた伝達特性を近似する特性を有する第1の
    平衡回路と、上記D/A変換器の出力端子と上記A/D
    変換器との間にインピーダンス成分を有する回路を接続
    したとき、上記D/A変換器の出力が上記インピーダン
    ス成分を有する回路を接続したとき、上記D/A変換器
    の出力が上記インピーダンス成分を有する回路を介して
    上記A/D変換器の回り込む信号特性に近似した特性を
    持つ第2の平衡回路とを縦続接続して構成され、上記デ
    ィジタル平衡回路が、制御回路により、上記第1の平衡
    回路だけを、上記D/A変換器の入力端子と上記A/D
    変換器の出力端子間につなぐ回路を具備して構成された
    ことを特徴とするディジタル平衡回路を有するPCM符
    号復号器。 2、第1項記載のPCM符号復号器において上記インピ
    ーダンス成分を有する回路は少なくとも上記PCM符号
    復号器の外部に設けられる2線4線変換回路を含む回路
    であることを特徴とするディジタル平衡回路を有するP
    CM符号復号器。 3、第1項記載のPCM符号復号器において、上記ディ
    ジタル平衡回路が上記A/D及びD/A変換回路と一体
    の半導体集積回路上に形成されることを特徴とするディ
    ジタル平衡回路を有するPCM符号復号器。
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