JPS6364203A - 体育館用照明システム - Google Patents

体育館用照明システム

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JPS6364203A
JPS6364203A JP61207491A JP20749186A JPS6364203A JP S6364203 A JPS6364203 A JP S6364203A JP 61207491 A JP61207491 A JP 61207491A JP 20749186 A JP20749186 A JP 20749186A JP S6364203 A JPS6364203 A JP S6364203A
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JP
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lighting
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illumination
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JP61207491A
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JPH0316721B2 (ja
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正吾 石井
湯田 毅
所 征二
稔 藤本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、多目的利用が行なわれる体訂館の床面j11
明を行う体W館用照明システムに関するものである。
[背景技術] 一般に、体訂館はスポーツ競技をするだけでなど多目的
に利用されるものであり、従来例のように照明方向が固
定的な照明器具を用いた照明システムでは、多目的利用
に容易に対応できないという問題があった。但し、多目
的利用に対応できるようにするために、各目的の照明条
件をそれぞれ満足できるように余裕をもって照明システ
ムを設計(多数の照明器具を適宜間引き点灯)すること
もできるが、照明器具の個数が必要以上に多くなってし
まい設備投資が大きくなり、経済性が損なわれるという
問題がある上、設計段階で予測できない利用形態が発生
した場合にはとても対応できないという問題があった。
例えば、最も一般的な利用形態であるところのバレーポ
ール、バスケットボールなどのスポーツ4技に使用する
場合において、リクレーションとして使用する場合(非
公式試合)には、多数が同時に利用でとるように複数面
(例えば3面)の一般コートを床面全面に亘って形成し
、公式競技会として使用する場合(公式試合)には中央
部に1面の特は一般ツー) X +〜X3およfJ特別
フートYの形成例を示すもので、一般ツー) X +〜
X、は矩形の短辺が床面Fの長手方向と平行になるよう
に列設され、特別コートYは矩形の長辺が床面Fの長手
方向と平行になるように設けられ、各コートX1〜X、
、Yは床面Fにテープを貼ることによって形成される。
なお、体胃館内の周部には各ツー)X+〜X、、Yを臨
むようにして観覧席Kが設けられている。
ところで、このような多目的利用される体育館の照明シ
ステムは、第1図(b)に示すように、体育館の天井面
Cに下方を広範囲に照明する複数の照明器具2.1〜2
5.を取着し、コートX、−X、。
Yの利用形態に応じた適当な照度が得られるように照明
するようになっている。すなわち、リクレーション用と
して床面Fに一般コートX1〜X、を形成している場合
には、床面F全体が所定照度(必要最小限の照度)とな
るように照明を設定し、公式試合用として特別ツー)Y
を形成している場合には、床面Fの中央部が上記所定照
度よりも高い照度(公式試合に要求される照度)となる
ように照明を設定するようになっている。特に、テレビ
放送が行なわれる場合には、テレビカメラの感度によっ
て現定されるさらに高い照度が要求されることになる。
第7図は床面Fの周部を照明する照明器J% 2 aの
一例を示すもので、配光特性は真下を比較的広範囲に照
明するように設定されている。
第8図は床面Fの中央部を照明する照明器共2bの一例
であり、4個の反射板付き照明ランプa。
〜α、を一体化して形成されており、配光特性は第7図
の照明器5% 2 aと同様に真下を照明するように設
定されている。
ここに、従来例にあっては、いずれの利用形態にも対応
できるように、照明器具2a、2bの大きさく発光量)
、数、配置を設定しており、まず、特別ツー)Yの照明
に要求される条件を満たすように中央部の照明システム
を設計し、さらに一般コ−)X、〜X、の照明に要求さ
れる条件を満たすように周部の照明システムを設計し、
中央部用、周部用の照明システムをvt成する各照明器
共2a、2bを天井面Cに設置するとともに、利用形態
に応じて適当に間引き点灯を行うことによって床面Fの
照度を所定照度とするようになっていた。すなわち、一
般フートX、〜X、を使用する場合には、照明器具2 
a、 2 bを総てフル点灯すると、床面Fの中央部が
必要以上に高照度になるので、中央部を照明する照明器
共2bの照明ランプt1〜IILを間引き点灯し、一方
、特別ツー)Yを使用する場合には、照明器共2 a、
 2 bをフル点灯すると、周辺部が必要以上に高照度
になるので、周辺部の照明器7% 2 aを間引き点灯
することにより、電気代の節約および所望の演出効果を
得るようになっていた。しかしながら、このような間引
き点灯方式(選別照明方式)の従来例にあっては、いず
れの利用形態の場合にもそれぞれ消灯される照明器共2
at2bが存在することになり、間引かれる分だけ余分
な照明設備(有効利用されない照明器具)を設置する必
要があり、過剰な設備投資が行なわれることになってシ
ステムコストが高くなり、経済性階で予想できない利用
形態(例えば、公式試合用の特別コートを2面形成する
場合など)が発生した場合には、対応ができないという
問題があった。
一方、上記不都合を防止するために、第9図に示すよう
に、一般コート×1〜X、を使用する場合に必要な比較
的低い照度(Ehは尿水平面照度)の照明が床面F全体
に亘って行なわれるように照明器具21□〜234を配
設した小規模の照明システムを設計しておき特別ツー)
Yを使用する場合には、床面Fの中央部のみを照明する
照明器共(図示せず)よりなる補助照明システムを別途
増設して所定の高い照度が得られるようにすることが考
えられるが、特別ツー)Yとして使用する毎に、補助照
明システムの設置および撤去を行わなければならず、保
守管理が面倒になるという問題があった。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みて為されたちのであり、その目
的とするところは、過!j設憎によるコストアップを少
なくすることがでさるとともに、設計対応でき、しかも
、保守管理が容易な体育館用照明システムを提供するこ
とにある。
[発明の開示] (実施例) 第1図乃至第4図は本発明一実施例を示すもので、照明
方向を可変とする駆動部1を備えた複数の照明器共25
.〜234を天井面Cに配設するとともに、上記照明器
具211〜2,4の駆動部1を制御する照明制御部3を
捏作者が挽作可能な位置に配設し、上記照明制御部3に
各照明5具211〜2□の照明方向を所定方向に設定し
て利用形態に応じた所望の配光パターンを得るための配
光制御データを設定可能とする配光パターン設定手段4
を設けたものであり、実施例にあっては、照明制御部3
はパーソナルコンピュータあるいは専用コンピュータに
て形成されており、照明制御部3と各照明器具21.〜
2,4の駆動IF+1との間の配光制御データの伝送は
、伝送ユニット6、端末器7および信号線8よりなる時
分割多重伝送装置を用いて行なわれている。なお、各照
明器具211〜234への電力供給は電源線9を介して
分電盤10から行なわれるようになっている。
ここに、所定間隔をもって天井面Cに配設される各照明
器A 2 z −234は、第3図(a)(b)に示す
ように照明方向が下方乃至斜め下方に設定された配光パ
ターンを有する照明器共2a’に駆動部1を設けたもの
であり、各照明器J%2a’の反射鏡(垂直軸に対して
非対称で光軸が下面に対して傾斜した反射面を有する)
を垂直軸の廻りに水平回動(矢印1()自在にするとと
もに、垂直面内でd振り(矢印■)自在にしている。ま
た駆動部1は、水平回動用モータと、首振り用モータと
、両モータを配光制御データによって制御するモータド
ライブ回路にて形成されており、駆動部1のケースに取
着された水平回動用モータの回転軸の一端は駆動部1の
上面より突出して端末器7のケースを介して天井面Cに
固定され、水平回動用モータの回転によって駆動部1お
よ1反射鏡が水平回動されるようになっている。また、
首振り用モータの回転軸は、照明器共2a1と駆5!/
J部1とを連結するリンク機構に接続されており、首振
り用モータの回動によってリンク1tffを第3図(b
)に示すように変形させることにより照明器具2a’の
首振りがイテなわれるようになっている。なお、前述し
た第8図に示す4個の照明ランプη1〜α、を一体化し
た照明器具2bにおいて、各照明ランプα1〜Q、、の
非対称な反射面を有する反射鏡(照明方向を斜め下方に
設定)を水平回動させる駆動部を付加して照明器具2.
、〜21.を形成しても良いことは言うまでもなく、こ
の場合、各照明ランプt1〜0,4の反射鏡の水平回動
によって配光パターンを任意に変化させることができ、
また、必要に応じて間引き点灯すれば、より変化に富ん
だ配光パターンを実現でさることになる。
また、配光制御データを時分割多重伝送する伝送ユニッ
ト6と、制御部3とは操作部として一体化され、事務所
などに設けられている操作室に配置されており、端末器
7は駆動部1を具備した照明器%2a’に一体化されて
天井面Cに取着されてた照明制御部3と、伝送ユニット
6お上り端末器7にて形成される時分割多重伝送りc置
は、第4謂(a)に示すようになっており、配光制御デ
ータを伝送する伝送信号Vsの7オーマツトは、第4図
(b)に示すようになっている。すなわち、照明制御部
3の配光パターン設定手段4は、キーボードあるいはマ
ウスを用いて配光パターンを決定する配光制御データの
入力、あるいは配光パターン番号の入力などのデータ入
力を行う入力部11と、入力されたデータを信号処理し
て配光パターン番号に対応させて各照明器具211〜2
,4の配光制御データを記憶する記憶部13と、データ
入力状態あるいは配光パターン記憶状態などを表示する
表示部14とで形成されており、予め登録された配光パ
ターンの配光制御データを記憶部13に記憶しておき、
利用形態に応じて所定の配光パターンを実現するための
配光パターン番号を入力することによってその配光制御
データを=先出して伝送ユニット6に送るようになって
いる。
いて各照明器具211〜2コ、に対応する端末器7に伝
送する伝送データを作成するとともに各端末器7から返
送された返信データに基いて制御状態を確認する信号処
理部15と、伝送データに基いて伝送信号VSを形成し
て信号[8に送出する送信部16と、信号#!8を介し
て返送される返送信号VBを受信する受信部17とで構
成されており、各端末器7を順次アクセスして配光制御
データを伝送するとともに、制御確認データを返送させ
るようになっている。ここに、送信部16から送信され
る!!極(±24v)の伝送信号Vsは、信号送出開始
を示すスタート信号STと、端末器7をアクセスするア
ドレスデータ信号ADと、配光制御データを伝送する制
御データ信号CDと、返信データの返送期間を設定する
返送期間設定信号WPとで形成されており、各データは
パルス中変調信号によって伝送され、返送信号VBは返
送期間設定信号WPにて設定される返送期間に電流モー
ド信号(信号R8に低抵抗を接続して得られる信号)に
て返送されるようになっている。
また、信号線8を介して伝送される伝送信号VSを受信
する端末器7は、固有アドレスを設定するアドレス設定
部18と、伝送43号VSにて伝送されたデータを処理
する信号処理部19と、受信された配光制御データに基
いて駆動部1の水平回動用モータの制御信号Vmlおよ
び首振り用モータの制御信号Vm2を形成して出力する
ドライブ部20と、駆!!IJ部1の制御状態を確認し
て制御確認データを返送信号VBにて返送する返信部2
1とで構成されており、信号処理ff519では、伝送
信号Vsのアドレスデータ信号ADにて伝送されたアド
レスデータと自己の固有アドレスとのアドレス一致が得
られたときに制御データ信号CDにて伝送された配光制
御データを取り込んでドライブ部20に出力するととも
に、伝送信号Vsの返送期間設定信号WPに同期して制
御確認データを返信部21から返送させるようになって
いる。なお、端末器7の回路電源は伝送信号Vsを整流
平滑して得るようになっている。
以下、実施例の動作について説明する。いま、3面の一
般ツートX、〜Xコを床面Fの全面に形成してリクレー
シ3ン用に使用する場合には、各照明器具2.1〜23
4の照明方向を下方に設定して得られる配光パターン(
第9図に示す従来の配光パターン)で照明すれば良いの
で、照明制御g3がら伝送ユニット6および信号線8を
介して端末器7に各照明器共21.〜23.の照明方向
を下方に設定する配光制御データを伝送し、駆動部1に
て照明器具2□〜234を所定方向(下方照明方向)に
回動あるいは首振りさせて床面F全面が均一に照明(比
較的低照度で照明)されるようにする。
一方、床面Fの中央部に特別フートYを形成して競技会
用に使用する場合には、特別ツー)Y部分を集中的に照
明するように各照明器共2゜〜2.4の配光パターンを
設定してt1S5図に示すような照明を行う必要があり
、各照明器共2,1〜2コ、の照明方向を中央部側に設
定し床面Fの中央部を高い照度(ehは床水妥面照度)
で重点的に照明すれば良いので、照明制御部3から伝送
ユニット6お上r7信e−NFI今1−でn li n
 71j j’−ffRfin M 、rL ’) 、
 。
〜2コ、の照明方向を中央部方向(斜め下方)に設定す
る配光制御データを伝送し、駆動部1にて照明5兵2□
〜2,4を所定方向(斜め下方照明方向)に回動あるい
は首振りさせて床面Fの中央部が重点的に照明(高照度
で照明)されるようにする。
以上のように、本発明にあっては、複数の照明器具2.
1〜21.の照明方向を照明制御部3の配光パターン設
定手段4にて設定された所定の配光パターンを得るよう
に駆動部1にて制御しているので、各照明器具2.1〜
2,4を間引き点灯することなく有効に利用して利用形
態に応じた照明を実現することができ、従来例の間引き
点灯方式に比べて過剰設備によるコストアップを少なく
することができるという効果があり、また、配光パター
ン設定手段4を操作するだけで所望の配光パターンが得
られるので、設計段階で予測できない利用形態が発生し
ても容易に対応できるととも、に、保守管理が容易にな
る。
第6図は照明器共21.〜2:14として・を個の照明
ランプθ、〜θ、を一体什1−r、−1m1111MF
ll!’)、、91.’?。
用いて体汀館(天井高さ1011、床面寸法34×48
ai)の照明を行うようにした場合における従来例と、
本発明−実施例の配光パターンを実測した比較説明図で
あり、同図(、)は従来例の配光パターン、[1(b)
はりクレーシタン用の一般コートを3面設定する場合の
配光パターン、同図(c)は袈技会用の特別コートを1
面設定する場合の配光パターンであり、同図(イ)は尿
水平面照度Eh、同図(ロ)は中央鉛直面照度、同図(
ハ)は床上(1゜5m)水平面照度Eh’を示すもので
ある。なお、従来例の各照明ランプ0.1〜0.4の反
射鏡は垂直軸に対して対称な反射面を有しており、照明
器具2bの配光パターンは1個の広角型の照明器具と同
等になっている。また、本実施例の各照明ランプα、〜
t、の反射鏡は垂直軸に対して非対称な反射面を有して
おり、反射鏡の水平回動によって照明器%2b’の照明
方向が可変(下方乃至斜め下方)となっている。この場
合、下方照明時(リクレーシタン用照明)には従来例と
同様に広角型の照明器具と同等の配光パターンが得られ
、斜め下方照明時(公式競技用照明)には挟角型の照明
器共と同等の配光パターン(35° ビーム指向性)が
得られるようになっている。
[発明の効果] 本発明は上述のように、照明方向を可変とする駆動部を
備えた複数の照明器具を天井面に配設するとともに、上
記照明器具の駆動部を制御する照明制御部を操作者が操
作可能な位置に配設し、上記照明制御部に各照明器共・
の照明方向を下方あるいは斜め下方などの所定方向に設
定して利用形態に応じた所望の配光パターンを得るため
の配光制御データを設定可能とする配光パターン設定手
段を設けたものであり、複数の照明器共の照明方向を照
明制#部の配光パターン設定手段にて設定された所定の
配光パターンを得るように駆動部にて制御しているので
、各照明器具を有効に利用して利用形態に応じた照明を
実現することができ、間引き点灯方式に比べて過?I設
備によるコストアップを少なくすることができるという
効果があり、また、配光パターン設定手段を操作するだ
けで所望の配光パターンかられるので、設計段階で予測
できない利用形態が発生しても容易に対応できるととも
に、保守W埋が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(、)は本発明に係る体育館の平面図、第1図(
b)は照明器共の配設例を示す平面図、第2図は同上の
要部概略構成図、第3図(a)(b)は同上の要部構成
および動作を示す側面図、第4図(a)は同上の要部ブ
ロック図、@4図(b)は同上の伝送信号のフォーマッ
トを示す図、第5図お上り第6図は同上の動作説明図、
第7図は従来例の要部構成を示す側面図、tXS8図は
同上の要部斜視図、第9図は同上の動作説明図である。 Fは床面、Cは天井面、1は駆!lJ部、211〜25
.は照明器共、3は照明制御部、4は配光パターン設定
手段である。 憤1図 (a) (b) 第3図 (b) 第5図 (b) 第6図 (b)          (c) 第7図 第9図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)照明方向を可変とする駆動部を備えた複数の照明
    器具を天井面に配設するとともに、上記照明器具の駆動
    部を制御する照明制御部を操作者が操作可能な位置に配
    設し、上記照明制御部に各照明器具の照明方向を所定方
    向に設定して利用形態に応じた所望の配光パターンを得
    るための配光制御データを設定可能とする配光パターン
    設定手段を設けたことを特徴とする体育館用照明システ
    ム。
JP61207491A 1986-09-03 1986-09-03 体育館用照明システム Granted JPS6364203A (ja)

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JP61207491A JPS6364203A (ja) 1986-09-03 1986-09-03 体育館用照明システム

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JPS6364203A true JPS6364203A (ja) 1988-03-22
JPH0316721B2 JPH0316721B2 (ja) 1991-03-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0778692A (ja) * 1993-09-08 1995-03-20 Kajima Corp 投光照明コントロール装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4842580A (ja) * 1971-10-07 1973-06-20

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