JPS6363607A - 毛髪手入れ及びアフタ−トリ−トメント製剤 - Google Patents

毛髪手入れ及びアフタ−トリ−トメント製剤

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JPS6363607A
JPS6363607A JP62216267A JP21626787A JPS6363607A JP S6363607 A JPS6363607 A JP S6363607A JP 62216267 A JP62216267 A JP 62216267A JP 21626787 A JP21626787 A JP 21626787A JP S6363607 A JPS6363607 A JP S6363607A
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JP
Japan
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formula
group
weight
water
quaternary ammonium
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JP62216267A
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English (en)
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ホルスト・ヘフケス
フリッツ・ランゲ
カール・ギーデ
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Henkel AG and Co KGaA
Original Assignee
Henkel AG and Co KGaA
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、2つの脂肪アルキルオネジアルキル基を含有
する界面活性四級アンモニウム化合物を含有する化粧用
毛髪手入れ及びアフタートリートメント製剤に関する。
本発明の製剤は、毛髪の櫛通り具合、光沢およびボリュ
ーム感を向上させ、静電;()電性を減少させろために
洗髪後の髪に適用され、その後髪から濯ぎ流される成分
であり、また、髪の構造を改善するため、またはセツテ
ィング、水ウェーブ(Wasseriel ie)、パ
ーマネントウェーブ、染髪もしくは脱色のために用いら
れる成分でもある。
[従来の技術] 上記のような製剤中には、耐久性並びに帯電防止及び活
力付与(revital izing)特性の故に四級
アンモニウム塩が従来から用いられてきている。四級窒
素原子に1つの長鎖脂肪アルキル基を有する四級アンモ
ニウム化合物は、浸れた帯電防止特性を有しているが、
活力付与効果には劣っており、四級窒素原子に2つの長
鎖脂肪アルキル基を有する四級アンモニウム化合物はよ
り優れた活力付与効果を有している。しかしながら、そ
れら化合物は限られた乳化力しか有していない。従って
、エマルジョン形成成分には、非イオン性乳化剤を付カ
日的に用いなければならない。
本発明においては、2つの脂肪アルキルオキンアルキル
基を有する四級アンモニウム化合物は、更に向上した活
力付与効果と、化粧用ith及び帯肪成分を乳化する特
に優れた力の両方を有するということが発見された。
[発明の開示コ すなわち本発明は、式: %式%(I) 〔式中、R1およびR2は直鎖C8〜C7tアルキル基
を表し、R3は01〜C4アルキル基、ベンジル括また
は−(CnH2,0)2−H基を表し、nは2又は3で
あり、X% YおよびZは1〜20の数値であり、A6
Jは塩素アニオン、臭素アニオン又は式: R’ OS
 Os e(R’ ハC+ 〜C47ルキ)Iy基を表
す)で示されるアニオンを表す。〕 で示される界面活性四級アンモニウム化合物を含有する
毛髪手入れ及びアフタートリートメント製剤に関する。
本発明の製剤は、好ましくは、R1およびR2が直鎖C
1@〜C18アルキル基であり、R3がメチル基又はヒ
ドロキンエチル基である式(I)の四級アンモニウム化
合物を含有する。
四級アンモニウム化合物(I)は、式:%式%) で示される三級エーテルアミンを、ハロゲン化C1〜C
4アルキル、01〜C4アルキル基を有する硫酸ノアル
キル、ハロゲン化ベンジル又はエチレンオキサイドによ
り!2g級化することにより、又は式: %式%([) で示される三級エーテルアミンをエチレンオキサイドに
より四級化することにより調製してよい。
既知の方法によるエーテルアミン(II)のエチレンオ
キサイドによる四級化により、R3が−(C□H2nO
)2Hである式CI)の四級アンモニウムヒドロキシド
が得られる。次にこの基は、例えば鉱酸又は炭素原子を
1〜4g有する水溶性カルボン酸を用いた中和により塩
に変換されなければならない。
このような場合には、Aeは、例えば硫酸アニオンや燐
酸アニオンのような他の鉱酸アニオン、工たは低級カル
ボン酸アニオン、例えば、酢酸、ゲルコール酸、乳酸、
クエン酸又は酒石酸アニオンであってよい。
三級エーテルアミンは(III)、式:%式%() で示される三級エーテルアミンから、そのヒドロキシル
基を、硫酸セミエステル又はC8〜C2を脂肪アルコー
ルの硫酸セミエステル塩を用いて、アルキル化すること
により得ることができる。三級エーテルアミンの特に優
れた製法は、西独特許出願P  35 04 242.
7に記載されている。
2つの新規四級アンモニウム化合物(I)の製造は、実
施例中に記載しである。yおよび要すればZカ月を越え
る値を有する式(I)の四級アンモニウム化合物は、y
および要すればZが1の値である式(■)の三級エーテ
ルアミンに、(y −1)士(z −1)モルのエチレ
ンオキサイドを既知の方法により付加し、化合物(II
)へとアルキル化し、上述のように四級化することによ
り得られる。
式(n)、(I)及び(IV)において、R’SR”、
R3、n、 x、 yおよびZは、式(I)のものと同
意義である。
本発明の1つの好ましい態様は、洗髪後の毛髪アフター
トリートメント用の、水中油型エマルジョン状製剤、い
わゆるリンスである。該製剤は四級アンモニウム化合物
(I)を0.1〜5重量%含有し、更に、好ましくはC
at〜C18&i肪アルコール及びCat〜CI8脂肪
酸の脂肪酸モノグリセリド及び/又はジグリセリド並び
にパラフィンからなる群から選ばれた、非水溶性油及び
/又は脂肪成分を含有する。他の好ましい油及び/又は
脂肪成分は、化粧用油、例えば、2−オクチルドデカノ
ール、脂肪酸(CS−C1o)トリグリセリド、オレイ
ルエルケート、デシルオレエート、イソブロピルスヲー
アレート、スクワレン、および)旨qn又はワックス成
分、例えば、ラノリン、鯨ろう、木ろう、蜜ろう又はこ
れらの天然材料の合成代用品である。
化粧用油又は脂肪成分は好ましくは、本発明のエマルジ
ョン状製剤中に、0.2〜lO重量%の量存在する。更
に、本発明の製剤は、他の標準的成分、例えば非イオン
性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、例えば窒素原子
の位置に脂肪アルキル基を有している四級アンモニウム
化合物、水溶性カチオン性ポリマー、水溶性非イオン性
ポリマー、非イオン性乳化剤、プロピレングリコール、
グリセロール、グルコース、ハーブ抽出物、ビタミン、
セボスタチカ(S61)03tatika)、フケ防止
剤、防腐剤、染料、香料及び乳白剤及び光沢付与剤を、
通常の量含有してもよい。
他の好ましい態様は、透明で、水性の又はアルコール含
有水性の、液状又はゲル状成分からなる毛髪手入れ製剤
である。この製剤は、四級アンモニウム化合物(I)を
0.1〜5重量%含有し、さらに増粘、セツティング又
はコンディショニング用水溶性ポリマーを、0.1〜5
重量%含有する。
好ましい水溶性ポリマーは、アニオン性、カチオン性ま
たは非イオン性の、平均分子量が1000〜10000
00である水溶性ポリマーである。
好ましいアニオン性ポリマーは、例えば、アクリル酸、
メタクリル酸、クロトン酸、イタコン酸及びマレイン酸
のポリマー、並びにそれらとモノエチレン性不飽和モノ
マー、特にはエチレン、ビニルベンゼン、ビニルアセテ
ート、ビニルメチルエーテルまたはアクリルアミドとの
コポリマーである。他の好ましいアニオン性ポリマーは
、西ドイツ特許出願公開 24 52 031に記載さ
れペー・オウ拳ツz−(POC:デグッサ(D egu
ssa)製〕として市販されているカルボキシル又はカ
ルボキシレート及びアルデヒド基を含有しているポリマ
ー、又は米国特許第2 798 053号に記載されカ
ルボボール(Carbopol :登録商標)として市
販されている架橋アクリル酸ポリマーである。
最後に、水溶性カルボキシメチルセルロース又はカルボ
キシメチルスターチも使用してよい。
好ましいカチオン性ポリマーは、例えば、米国特許第3
 912 808号に記載されメルクワット(Merq
uat:登録商標用00又はメルクワット500〔クウ
ォータニウム(Quaternium)41 )として
市販されているジメチルジアリルアンモニウムクロライ
ドの四級ポリマー及びコポリマー、米国特許第3 47
2 840号に記載されポリマー・ジェイ・アール(P
 olymer  J R:登録商標)として市販され
ているカチオン性セルロースエーテル、米国特許第3 
910 862号に記載されガフクワット(Gafqu
at:登録商標)734及び755として市販されてい
るカチオン性ポリビニルピロリドンコポリマー、米国特
許第3632559号に記載されカルタレチン(Car
taretine:登録商標)F4として市販されてい
るアジピン酸とジメチルアミノヒドロキシプロピルジエ
チレントリアミンとのコポリマー、および米国特許第4
 157 388号に記載されミラボール(Mirap
ol:登録商標)A15として市販されている四級尿素
ポリマー誘導体である。
好ましい非イオン性ポリマーは、例えば、ルビスコール
(L uviskol・登録商標)又はコリトン(K。
11idon:登録商標)として重版されているポリビ
ニルピロリドン、又はヒドロキシエチルセルロース、ヒ
ドロキシプロピルセルロース又はメチルヒドロキンプロ
ピルセルロールである。これら透明で、液状又はゲル状
の製剤もまた、池の標準的成分、例えば非イオン性界面
活性剤、乳化剤、プロピレングリコール、グリセロール
、グルコース、ハーブの抽出物、ビタミン、セボスタチ
カ、フケ防止剤、防腐剤、染料支び香料を、通常の量含
有してもよい。
以下の実施例により本発明を説明するが、これら実施例
は本発明にいかなる限定も加えろものではない。
[実施例〕 実施例1 エチルメチルアンモニウムクロライドのEll−1,セ
チル/ステアリルポリ(6)オキノエチルジヒドロキン
ニチルアミン ・セチル/ステアリル(30ニア0)ボ’、! (5)
オモンエチル硫酸セミエステル   1635g・トリ
エタノールアミン       528.2g・水酸化
ナトリウム溶液(50重爪′36水溶液)566.4g を冷却しながら混合し、得られた。混合物を175℃に
昇温し、水は減圧下に100℃を越える温度で留去した
。200℃で2時間反応さけた後、反応混合物を80℃
まで冷却し、飽和塩化ナトリウム溶液で洗浄し、次いで
ロータリーエバポレーター中80°Cで減圧乾燥した。
アミン価が69.3でヒドロキシル価が+ 40.6で
ある濃色油状物1460gを得た。
l−2,セチル/ステアリルポリ(6)オキシエチル−
セチル/ステアリルオキシエチルヒドロキシエチルアミ
ン 11で得た反応生成物300g(0,375モル)を8
0℃に昇温した。続いて、セチル/ステアリル硫酸ナト
リウム塩(55%ペースト)258.8g(0,375
モル)を少しずつ添加し、水を減圧留去した。最後に、
水酸化ナトリウム18.0g(0゜45g)を添加し、
混合物を175℃に昇温した。
2時間の反応時間後、反応混合物を80℃に冷却し、飽
和塩化ナトリウム溶液で2回洗浄した。そして反応生成
物をロータリー二バボレーター中で減圧乾燥した。
1−3.4級化 i2で得た反応生成物187.5gをイソプロペノール
40gと水22.59の混合液に溶解し、加圧オートク
レーブ中で90℃/10バール下に塩化メチル100g
と反応させた。反応は、約4時間で終了した。脱気後、
水及びイソプロパツールをロータリーエバポレーター中
80℃で除去した。
実施例2 ドの調ケJ 2−1.セチル/ステアリルオキシエチルジヒドロキノ
エチルアミン ・セチル/ステアリル硫酸ナトリウム塩(55%ペース
ト)21.0kg(30,4モル)・トリエタノールア
ミン10.7kg(72モル)・水酸化ナトリウム1.
74kg(43モル)トリエタノールアミンを反応器に
導入し、セチル/ステアリル硫酸ナトリウム塩を少しず
つ添加し、続いて水を減圧除去した。そして水酸化ナト
リウムを加えた。175℃で2時間反応8 t+1=後
、反応混合物を80℃に冷却し、脱イオン水で2回洗浄
し、110℃で減圧乾燥した。アミン価が135の黄色
固体生成物12.59が得られfコ。
2−2.ジー(セチル/ステアリルオキシエチル)−ヒ
ドロキシエチルアミン 2−1で得た反応生成物8kg(I9,8モル)を90
℃に昇温した。セチル/ステアリル硫酸ナトリウム塩(
55%ペースト月3.4kg(I9,8モル)を少しず
つ添加し、水を減圧留去した。最後に水酸(ヒずトリウ
ム9309を添加し、混合物を200℃に昇温した。3
時間の反応時間後、反応生成物を95℃で脱イオン水で
2回洗浄し、その後11O℃で減圧乾燥した。アミン価
が84の淡黄色固体生成物12gを得た。
2−3.4級化 2−2で得た反応生成物5009をイソプロパツール1
079と水609の混合液に溶解し、得られた溶液を、
加圧オートクレーブ中で90°C15バールにて塩化メ
チル200gと反応させ1こ。反応は約245時間で終
了した。脱気した後、水及びイソプロパツールをローク
リエバポレーター中80℃で除去した。
実施例3 2−2で得た反応生成物224.5y(0,31モル)
、乳酸(90%)31.0g(0,31モル)および水
76.99を、加圧オートクレーブ中に導入した。
窒素でパージングした後、エチレンオキサイド67.8
9(I,54モル)を80℃で最大圧力5バールにて導
入した。85°Cで4時間の後反応後に脱気し、酸価が
0,7の室温で固体の物質396yを得た。
4、適用例 4−1.ヘヤリンス 実施例1の生成物        1  重量%セチル
/ステアリルアルコール (50150)       1.5重量%水    
         100重量%にする残量 4−2.ブローウェーブローション エタノール         30   重量%ガフク
ワット755(+)1    重量%ルビスコールに3
0(2)     0.5  重量%クレモフォールR
H30(3)  0.3  重量%実施例2−3の生成
物     015重量%水            
100重量%にする残量 ここでは以下に記載するような市販品が使用された。
(I)ガフクワット755: (Gafquat:登録商標) メタクリル酸ジメチルアミノエチルエステルと、ジメチ
ル硫酸塩で4級化されたビニルピロリドンとのコポリマ
ー 〔米国特許第3 910 862号に記載(ジー・ニー
・エフf:GAF]社製)〕(2)ルビスコールに30
: (L uviskol :登録商標) ポリビニルピロリドン、に値約30 〔バズフーアー・ジー(BASF−AG)製〕(3)ク
レモフォールRI−i 30 :(Cremophor
) 水素化ひまし油のエチレンオキサイド60モル付加物〔
バズフーアー・ゲー製〕特許出願人 ヘンケル・コマン
デイットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1およびR^2は直鎖C_8〜C_2_2
    アルキル基を表し、R^3はC_1〜C_4アルキル基
    、ベンジル基または−(C_nH_2_nO)_z−H
    基を表し、nは2又は3であり、x、yおよびzは1〜
    20の数値であり、A^■は塩素アニオン、臭素アニオ
    ン又は式:R^4OSO_3^■(R^4はC_1〜C
    _4アルキル基を表す)で示されるアニオンを表す。〕 で示される界面活性四級アンモニウム化合物を含有する
    毛髪手入れ及びアフタートリートメント製剤。 2、水中油型エマルジョン状であり、式( I )の四級
    アンモニウム化合物を0.1〜5重量%含有し、更に、
    C_1_2〜C_1_■脂肪アルコール、C_1_2〜
    C_1_■脂肪酸の脂肪酸モノ及び/又はジグリセリド
    、及びパラフィンからなる群から選ばれた非水溶性脂肪
    成分を0.2〜10重量%含有する特許請求の範囲第1
    項記載の毛髪アフタートリートメント製剤。 3、透明な、水溶液又はアルコール含有水溶液状であり
    、式(I)の四級アンモニウム化合物を0.1〜5重量
    %含有し、更に、水溶性ポリマーを0.1〜5重量%含
    有する特許請求の範囲第1項記載の毛髪手入れ製剤。 4、式(I)において、R^1及びR^2が直鎖C_1
    _■〜C_1_■アルキル基であり、R^3がメチル基
    又はヒドロキシエチル基である特許請求の範囲第1〜3
    項のいずれかに記載の製剤。
JP62216267A 1986-08-29 1987-08-28 毛髪手入れ及びアフタ−トリ−トメント製剤 Pending JPS6363607A (ja)

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DE19863629510 DE3629510A1 (de) 1986-08-29 1986-08-29 Mittel zur pflege und nachbehandlung der haare
DE3629510.8 1986-08-29

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