JPS6363529A - 容器の変形修正装置 - Google Patents

容器の変形修正装置

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JPS6363529A
JPS6363529A JP20562386A JP20562386A JPS6363529A JP S6363529 A JPS6363529 A JP S6363529A JP 20562386 A JP20562386 A JP 20562386A JP 20562386 A JP20562386 A JP 20562386A JP S6363529 A JPS6363529 A JP S6363529A
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mold
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deformation
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Yoshio Noji
野地 好夫
Yasubumi Kishi
岸 保文
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Japan Nuclear Fuel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はセラミック成形品などを高温炉内で焼結または
焼成するために用いられ、変形を生じた容器を元の形状
に戻すための容器の変形修正装置に関する。
(従来の技術) 一般にセラミック成形品などを高温炉内で焼結または焼
成するために、モリブデン製等の金属容器が使用されて
いる。
これらの金属容器は約1200℃以上の高温炉内で使用
されるため、使用後の金属容器には大小の熱変形が発生
する。
この変形が大きな場合には、変形を修正することが困難
なため廃棄処分とされ、小さな場合には熱間加工にて変
形の修正がなされ再使用される。
モリブデン製の金属容器を熱間加工にて変形修正する場
合は、約905℃というモリブデンの再結晶温度以上に
加熱した状態で、容器の変形した面を一面宛叩いたり押
圧したりして修正が行われる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上述した変形修正においては、加熱温度が
高温なために修正中に温度が低下してしまい、再三再四
加熱しなければならないとともに容器の面を一面宛修正
しなければならず、修正作業が煩雑であるという不具合
がある。
さらに、容器の面を一面宛修正する場合、修正中に他の
面に力が作用して余分な変形が生じてしまい、何回も修
正作業を繰り返さねばならないという問題がある。
そこで本発明の目的は、上述した従来技術の有する問題
点を解消し、短時間内に容器の変形を修正することが可
能な容器の変形修正装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明は、上部ラムと、
この上部ラムの下面中央部から下方に垂設されるととも
に、下部外側面に下方に向かって収斂する複数の傾斜面
が形成された内側ガイド部材と、上記内側ガイド部材の
各傾斜面にそれぞれ係合され、内面に上記各傾斜面に摺
接する傾斜面が形成されるとともに、上記内側ガイド部
材の傾斜面に沿って上下方向に移動可能な内側金型と、
上記上部ラムの下面から上記内側ガイド部材の傾斜面に
対応し、その傾斜面から所定距離離間して下方に垂設さ
れ、内面に下方に向かって外方に拡開する傾斜面を有す
る複数の外側ガイド部材と、上記外側ガイド部材の傾斜
面にそれぞれ係合され、その傾斜面に摺接する傾斜面が
外面に形成されるとともに、上記外側ガイド部材の傾斜
面に沿って上下方向に移動可能な外側金型と、被修正容
器を開口を上向き状態に載置しうる下部ラムとを有し、
上部ラムおよび下部ラムの少なくとも一方を他方に対し
て接近あるいは離間可能としたことを特徴としている。
(作 用) 被修正容器を下部ラムの上面に載置して、下部ラムおよ
び上部ラムの少なくとも一方を他方に対して接近移動さ
せる。
両ラムの接近に伴い、被修正容器の側壁が外側金型と内
側金型の側面間の間隙内に挿入される。
そして、両ラムが所定値以上接近すると、外側金型と内
側金型は下部ラムにより持ち上げられ、それぞれガイド
部材の傾斜面に沿って上昇移動し、外側金型は内側へ内
側金型は外側へ移動し、両金型は互いに接近する。
このようにして両金型が互いに接近すると、接近する両
金型の側面が被修正容器の側壁に当接して、押圧挟持す
る一方、はぼ同時に内側金型の下端面が下部ラムの上面
と協働して被修正容器の底面を抑圧挟持する。
したがって被修正容器の変形した複数の面が一括して同
時に修正される。
(実施例) 以下本発明による容器の変形修正装置の一実施例につい
て、第1図乃至第4図を参照して説明する。
第1図において符号1は固定式の上部ラムを示している
上記上部ラム1の下端面のほぼ中央部にはブラケット2
を介して内側ガイド部材3が垂設されている。
前記内側ガイド部材3の下部の外側面には4個の傾斜面
4a、4b、4c、4dが下方に向かって収斂するよう
に形成されている。
この内側ガイド部材3の下部の周囲には、上記傾斜面4
a、4b、4c、4dに対応してくさび状の4個の内側
金型5a、5b、gc、5dが配設されている。前記内
側金型5a、5b、5c。
5dの内側面の一部には、上方外側へ向かった傾斜面6
a、6b、6c、6dが形成されており、この傾斜面6
a、6b、6c、6dが前記内側ガイド部材3の傾斜面
4a、4b、4c、4dにそれぞれ摺動可能に係合され
ている。
また内側金型5a、5b、5c、5dの外側面には垂直
面7a、7b、7c、7dが形成されるとともに下端面
には水平面8a、8b、8c。
8dが形成されている。
一方、前記内側ガイド部材3の傾斜面4a。
4b、4c、4dには、例えば断面が先端部の大きい台
形状のストッパ9a、9b、9c、9dが突設され、前
記内側金型の傾斜面6a、6b。
5c、5dに沿って刻設された溝底の広い台形状の溝1
0a、10b、10c、10dにそれぞれ嵌合され、内
側金型5a、5b、5c、5dが前記傾斜面4a、4b
、4c、4dに沿って摺動可能にされるとともに下方に
脱落しないようにされている。
また前記上部ラム1の下面には上記内側ガイド部材3の
各傾斜面と対向する位置にそれらと所定間隔を設けて4
個の外側ガイド部材11a。
11b、11c、11dが垂設されている。
コ(7)外側ガイド部材11a、11b、11c。
11dの下部の内側面には4個の傾斜面12a。
12b、12c、12dが下方に向かって外方へ拡開す
るように形成されている。
前記外側ガイド部材11a、11b、11c。
11dの下部の内側には上記傾斜面12a。
12b、12c、12dに対応してくさび状の4個の外
側金型13a、13b、13c、13dが配設されてお
り、この外側金型13a、13b。
13C,13dの外側面の一部には上方内側へ向かった
傾斜面14a、14b、14c、14dが形成されてお
り、この傾斜面14a、14b。
14c、14dが前記外側ガイド部材の傾斜面12a、
12b、12c、12dにそれぞれ摺動可能に係合され
ている。
また外側金型13a、13b、13c、13dの内側面
には垂直面15a、15b、15c。
15dが形成されるとともに下端面には水平面16a、
16b、16c、16dが形成されティる。
一方、前記外側ガイド部材の傾斜面12a。
12b、12c、12dには、例えば断面が先端部の大
きい台形状のストッパ17a、17b。
17c、17dが突設され、前記外側金型の傾斜面14
a、14b、14c、14dに沿ッテ刻設された溝底の
広い台形状の溝18a、18b。
18c、18dそれぞれ嵌合され、外側金型13a、1
3b、13c、13dが前記傾斜面12a、12b、1
2c、12dに沿ッテ摺動可能にされるとともに下方に
脱落しないようにされている。
そして、前記上部ラム1の下方には可動式の下部ラム1
9が平行に配設され、図示を省略したガイドレールと駆
動装置によって上部ラム1側へ接近および離間が可能な
ようにされている。
また下部ラム19の上面には、変形を修正される箱型容
器20が乗せられるようになっている。
箱型容器20は第3図に示されるように右側側面20a
、左側側面20b1後側側面20c、前側側面20dと
底面20eとから構成され、この箱型容器20の各面の
内側には当て板21a。
21b、21c、21d、21eがそれぞれ配設され、
変形修正とともに保温材として使用するようにされてい
る。
一方、前記上部ラム1の下面には内側金型5a。
5b、5c、5dの上端面と対向する位置に、ストッパ
22a、22b、22c、22dが配設され、前記内側
金型5a、5b、5c、5dの所定の高さ以上の移動を
制限できるようにされている。
以上のように構成された容器の変形修正装置の作用につ
いて第1図乃至第3図を参照して説明する。
第1図は箱型容器20を加熱炉で約905℃という再結
晶温度以上に加熱したのち、上部ラム1に対して離間し
た位置にある下部ラム19の上面に載置した状態を示し
ており、このように下部ラム19上に箱型容器20を載
置した後、下部ラム19を上昇移動させ、上部ラム1に
接近させていくと、箱型容器20の側壁20a、20b
20c、20dが対応する内側金型5a、5b。
5c、5dと外側金型13a、13b、13c。
13dとの間隙に挿入される。
つづいて外側金型の下端面16a、16b。
16c、16dが下部ラム19の上面に接触すると、外
側金型13a、13b、13c、13dが持ち上げられ
る。
この時外側金型の傾斜面14a、14b。
14c、14dは外側ガイド部材の傾斜面12a。
12b、12c、12d上を摺動しながら上昇し、外側
金型の内側面15a、15b、15c。
15dは垂線に対して平行移動し、上昇するとともに内
側へ移動する。
さらに下部ラム19が上昇移動すると、内側金型の下端
面8a、8b、8C,8dが箱型容器20の底面20e
上に設けられた当て板21eに接触し、内側金型5a、
5b、5c、5dが持ち上げられる。
この時内側金型の傾斜面6a、6b、6c。
6dは内側ガイド部材の傾斜面4a、4b、4c。
= 12− 4dを摺動しながら上背し、内側金型の外側面7a、7
b、7c、7dは垂線に対して平行移動し、上昇すると
ともに外側へ移動する。
このようにして、第2図に示されるようについには箱型
容器20の側面20a、20b、20c。
20dは外側金型の内側面15a、15b。
15c、15dと内側金型の外側面7a、7b。
7c、7dとによって抑圧挟持され、箱型容器20の側
面の変形の修正がなされる。
またほぼ同時に箱型容器2oの底面20eは内側金型の
下端面8a、8b、8c、8dと下部ラム19の上面と
によって押圧挟持され、箱型容器20の底面の変形の修
正がなされる。
この時の挟持状態が第2図のA−A断面である第3図に
示されている。
このようにして箱型容器の4つの側面と1つの底面の合
計5面の変形修正が一括して同時にしかも短時間内にで
きるようになり、再加熱や繰返しの修正作業が不要にな
るとともに熟練者でなくても容易に修正ができるように
なる。
本発明による他の実施例について説明する。
前述した実施例では、被修正容器の修正される側壁が4
面のものについて述べられているが、2個の内側金型と
外側金型とによって対向する2つの側壁を同時に変形修
正するようにしてもよい。
この装置は矩形の箱型容器において、主として特定され
た2面に変形がおこる場合に有効であるとともに、前述
の4面同時に修正する装置に代え、対向する2面宛を2
回に分けて修正する装置とし、変形修正装置の小型化を
計ることができる。
本発明によるもう一つの実施例について第4図を参照し
て説明する。
第4図は筒状容器25の変形修正装置を示し、第3図同
様の挟持状態を示している。なお、第1図乃至第3図と
同一部分には同一符号を付した。
内側ガイド部材3の周囲には上下方向に摺動可能に係合
されるとともに外側面がその水平断面が内側に中心をも
つ円弧状に形成された4個の内側金型23a、23b、
23c、23dが配設されている。
また外側ガイド部材11a、11b、11c。
11dの内側には上下方向に摺動可能に係合されるとと
もに内側面がその水平断面が内側に中心をもつ円弧状に
形成された4個の外側金型24a。
24b、24c、24dが配設されている。
さらに前記筒状容器25の内側面と内側金型23a、2
3b、23c、23dの外側面との間にはその水平断面
が内側に中心をもつ扇形に形成された当て板26a、2
6b、26c、26dが挿入され抑圧挟持を確実なもの
としている。
このような形状の異なる筒状容器の場合でも、その側壁
を前記円弧状の内側金型23a、23b。
23c、23dと外側金型24a、24b。
24c、24dとで押圧挟持することにより、箱型容器
の場合と同様に変形を修正することができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば被修正
容器の側壁形状に対応した移動自在な外側金型と内側金
型とをガイド部材を介して上部ラムに連結するとともに
下部ラムに被修正容器を載置して、上部ラムおよび下部
ラムの少なくとも一方を他方に対して接近させ、前記外
側金型と内側金型とで被修正容器の側壁を挟持するとと
もに内側金型の下端面と下部ラムの上面とで底面を挟持
し、複数の面を一括して同時に押圧挟持することにより
変形修正することができ、短時間内に変形修正が可能に
なり、再加熱や繰り返し作業が不要になるとともに熟練
者でなくても容易に修正できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による容器の変形修正装置の一実施例を
示した正断面図、第2図は本発明による変形修正装置の
作動を示した説明図、第3図は第2図のA−A断面図で
あって装置の配置関係を示した平断面図、第4図は本発
明による他の実施例を示した平断面図である。 1・・・上部ラム、3・・・内側ガイド部材、4a。 4b、4c、4d・・・内側ガイド部材の傾斜面、5a
、5b、5c、5d・・・内側金型、6a、6b。 6c、6d・・・内側金型の傾斜面、11a、11b。 11c、11d・・・外側ガイド部材、12a。 12b、12c、12d・・・外側ガイド部材の傾斜面
、13a、13b、13c、13d−・・外側金型、1
4a、14b、14c、14d・・・外側金型の傾斜面
、19・・・下部ラム、20・・・被修正容器。 出願人代理人  佐  藤  −雄 躬 1 筺 l1c 躬3図 1c 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上部ラムと、この上部ラムの下面中央部から下方に
    垂設されるとともに、下部外側面に下方に向かって収斂
    する複数の傾斜面が形成された内側ガイド部材と、上記
    内側ガイド部材の各傾斜面にそれぞれ係合され、内面に
    上記各傾斜面に摺接する傾斜面が形成されるとともに、
    上記内側ガイド部材の傾斜面に沿って上下方向に移動可
    能な内側金型と、上記上部ラムの下面から上記内側ガイ
    ド部材の傾斜面に対応し、その傾斜面から所定距離離間
    して下方に垂設され、内面に下方に向かって外方に拡開
    する傾斜面を有する複数の外側ガイド部材と、上記外側
    ガイド部材の傾斜面にそれぞれ係合され、その傾斜面に
    摺接する傾斜面が外面に形成されるとともに、上記外側
    ガイド部材の傾斜面に沿って上下方向に移動可能な外側
    金型と、被修正容器を開口を上向き状態に載置しうる下
    部ラムとを有し、上部ラムおよび下部ラムの少なくとも
    一方を他方に対して接近あるいは離間可能としたことを
    特徴とする容器の変形修正装置。 2、前記外側ガイド部材、内側金型および外側金型は、
    それぞれ4個備えられていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の容器の変形修正装置。 3、前記外側ガイド部材、内側金型および外側金型は、
    それぞれ対向位置に2個備えられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の容器の変形修正装置。 4、前記容器は箱型であって、前記内側金型の外側面お
    よび外側金型の内側面には垂直面が形成されるとともに
    、上記内側金型および外側金型の下端面には水平面が形
    成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の容器の変形修正装置。 5、前記容器は筒状であって、内側金型の外側面および
    外側金型の内側面は、その水平断面が内側に中心をもつ
    円弧状に形成されるとともに、上記内側金型および外側
    金型の下端面には水平面が形成されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の容器の変形修正装置。
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