JPS6363305A - 刈払い機 - Google Patents

刈払い機

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JPS6363305A
JPS6363305A JP62200103A JP20010387A JPS6363305A JP S6363305 A JPS6363305 A JP S6363305A JP 62200103 A JP62200103 A JP 62200103A JP 20010387 A JP20010387 A JP 20010387A JP S6363305 A JPS6363305 A JP S6363305A
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JP
Japan
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grip
cutting device
carrier tube
jacket
free cutting
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ゲルハルト ツェラー
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Andreas Stihl AG and Co KG
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D34/00Mowers; Mowing apparatus of harvesters
    • A01D34/835Mowers; Mowing apparatus of harvesters specially adapted for particular purposes
    • A01D34/90Mowers; Mowing apparatus of harvesters specially adapted for particular purposes for carrying by the operator
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S56/00Harvesters
    • Y10S56/18Handles

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 !Xi分肪 本発明は特許請求の範囲第1項の前提概念に記載の自由
切断装置に関する。
丈米狡歪 自由切断装置が選択的に色々の種類のグリップを備え、
該グリップにより使用者が当該装置を操作することは普
通である。使用者の要求に応じて特定のクランプを伴う
装置を供給するためには、商人が自由切断装置とは別に
色々な種類のグリップを在庫するとしたとき、グリップ
は後から商人自身により或いは顧客によってその装置に
取りつけられることは好都合なこととして判明した。弓
形のハンドルの方式で形成されている普通のグリップ実
施例の1つごとには、事後の取付けが問題にならない。
しかし、後からの取付は装置を担持管の上で滑らせなけ
ればならず、かつ操作部、例えばスロットルレバー、ス
イッチおよび類似の部分を含んでおり、手で握ることが
可能な管状のグリップ部を有するクランプの場合には難
点がある。
この場合には、グリップを滑らせることを可能にするた
めに、担持管はその一方の端にある原動機から切り離さ
れなければならない。また、担持管の上でグリップを滑
らせる場合にも接続している固定した操作部の場合にも
、それらの位置は機能障害を起こさせるものを変化させ
ることが可能である。
旦煎 本発明は事後に取りつける管状のグリップ部を有するク
ランプを伴う自由切断装置を製造することによって、担
持管をそれに固定されているモーターから切り離すこと
なしにその装置の担持管上に管状のグリップ部を取りつ
けることを可能にすることを課題とする。
構成、作用 び 果 前記の課題は本発明により、特許請求の範囲第1項に明
示される特徴部分の構成により解決される。
この形態によって両方のグリップ外被は担持管の対向し
ている長手壁から簡単に担持管上に差し込まれることが
可能となり、その結果、管状のグリップ部の軸方向のス
ライドが含まれる。操作部が一方のグリップ外被内に予
め取りつけられているから、グリップの取付けの際のグ
リップ部の位置は変わらぬままである。担持管用固定部
もまた同一のグリップ外被内に配置されているので、ま
ず第一にこのグリップ外被は非常に簡単に担持管に固定
することができ、そしてその時他方のグリップ外被が差
し込まれ、最後の取付けのときに簡単な連結部分が両方
のグリップ外被のためには十分な状態になる。
叉旌斑 次に本発明は図面に示される実施例に基づいて詳細に説
明される。
第1図は全体として斜視図で作業状態における自由切断
装置1を示す、該装置は原動機2と図においては覆いを
途中で切断し、刃の回転軌道を点線で書き示しているカ
ッターヘッド3を有する。
原動機2とカッターヘッド3は担持管6の互いに反対の
端部4および5d&!置されている。担持管内には、原
動a4によって動かされ、従来の方法では歯車伝動装置
によってカッターヘッドの工具を動かす伝動軸7(第2
図)がある、担持管6は歯車伝動装置のケース8に固定
されている。
担持管6には取手状のグリップ部9と管状のグリップ部
10とから成り立っているグリップが固定されている。
その結果、この装置は第1図に示すように両手で支えら
れ操作することが可能である。グリップ部10は軸方向
において分割されていて、それゆえに二つのグリップ外
被16および17(第2図および第3図)から成り立っ
ている。
グリップ外被16には操作部、つまりスロットルレバー
11と、電気スイッチ12と、ボーデン索13とおよび
原動機2からスイッチ12へ導(2本の電線14.15
を伴うケーブルが配置されている。スイッチ12はいく
つかの機能をもち、グリップ外被16の開口部45から
外部へ突出しているキー12’によって作動される(第
3図)。
それにより、危急時に工具の駆動をただちに停めるため
に例えば公知の方法で、モーターコイルが短絡されるこ
とができる。ボーデン索13はスロットルレバー11か
ら原動機2へ引かれている。
両方のグリップ外被16.17は合成樹脂により射出成
形されている。グリップ外被17は中身がなく、グリッ
プ外被16に対するふたを形成する。
両方のグリップ外被16.17は取りつけられた位置で
管状のグリップ部10を形成し、担持管6をすきまなく
包囲するように形作られている。このために両方のグリ
ップ外被の端壁面に一つにつき二つの半円筒状の凹所1
9及び21もしくは20及び22の1つが夫々存在する
(第2図および第3図)。互いに向かい合っている凹所
19と20もしくは21と22は夫々担持管6のため貫
通口を形成する。
スロットルレバー11はグリップ部10のほぼ矩形の貫
通口を通って外部へ突出する(第2図)ハンドル28を
もつ、このためにスロットルレバーの領域において両方
のグリップ外被の互いに向きあった狭面24.25に、
グリップ部10の分割面でハンドル28のための貫通口
を形成する凹部26もしくは27が設けられている(第
2図及び第3図)。
スロットルレバー11は、グリップ部10が完全に組立
られた状態で、外面がグリップ外被16の底部30に接
し、内面が担持管6に接している部分円筒状の導枠節2
9をもつ、導枠節29の自由端31は直線状であり、ボ
ーデン索13の伝動ワイヤー13aの末端33を引っ掛
けている引っ掛は開口部32を有する。スロットルレバ
ー11は固定ネジ34の軸のまわりに回転することがで
き、前記固定ネジはハンドル28を貫通し、グリップ外
被16の壁に係合する。ネジ340代わりにジャーナル
ピンを設けることもでき、該ジャーナルピンにはグリッ
プ外被傍らに適当する尖ったベアリングブツシュを付属
しなければならない(図省略)。
ボーデン索13の浴装置3bは固定スリーブ36によっ
て凹所21の上方の領域(第2図)においてグリップ外
被16の貫通口37にしっかりと締めつけられている。
スリーブ36はグリップ外被16の端壁面に挿入されて
いる。しかし、貫通口37がグリップ外被の端壁面の構
成要素であり弾力性とすることができる二つの縁39お
よび40によって形成されているので、スリーブ36は
必ずしも必要でない、固定スリーブ36は弾力のある縁
39と40の間にクランプされていることが可能である
。第2図において下方の壁縁39は凹所21の上部の自
由な端部によって形成されている。もう一方の壁縁40
は両方の電線14および15がそこに固定保持されてい
るケーブル14.15のための貫通口41の下部境界壁
を形成している0貫通口41の上方の境界壁は底30に
向かい合っているグリップ外被16の壁42の端部側の
厚くなった端部によって形成されている。
スイッチ12はグリップ外被16の拡げられた端部46
にあり、グリップ外被17は対応して拡げられた端部4
7を有する(第3図)、グリップ外被16の反対端部4
8はボーデン索とケーブル14.15とを保持し、グリ
ップ外被16の中央区域49に比して同様に拡げられて
いる。しかし、端部46および47よりは少ない、グリ
ップ部17の端部48に向かい0合っている端部50は
端部48と同様な輪郭を持つ。
グリップ部16の端部46にパイプクリンプ53の固定
ネジ52のための受容ブツシュ51が取りつけられてい
る(第2図および第4図)、該ブツシュはグリップ外被
16の壁に着けられている。
グリップ外被16はパイプクリップ53で担持管6に固
定されている(第4図)、担持管6上にパイプクリップ
53を差し込んで後グリップ外被16が受容ブツシュ5
1のめねじ(図に示されていない)にねしこまれること
ができる固定ネジ52によってパイプクリップと連結さ
れる。
グリップ外被16を担持管6に固定したのちにもう一方
のグリップ外被17が接合される。グリップ外被17は
皿ねじ56.57および58により固定され、該皿ねじ
のためにグリップ外被17には貫通口59.60および
61が、グリップ外被16にはねし穴62.63および
64が存在する(第2図及び第3図)、従ってグリップ
外被17は担持管6に直接固定されるのではなく、ふた
のようにグリップ外被16に固定されるにすぎない0貫
通口59〜61およびねじ穴62〜64はそこに張り出
し形成されているウェブによって強化されているグリッ
プ外被のコーナー領域にある。
スイッチ12のキー12′はその長手方向の移動により
作動され、所定の位置、例えばフルスロットルの状態で
スイッチをセットするH形の接触ばね65によって結合
されている(第3図)、接触ばね65はキー12′を1
つの方向に作動された後は自動的に中立位置に戻すよう
に形成され、配置されている。スロットルレバーのハン
ドル28と同様に、装置操縦者がグリップ部10から手
を離さなければならないようなことなくキー12′を指
で容易に操作できるべきである。危急の場合、同じよう
にスイッチ12を操作することによって原動機2を停止
させることができる。戻しばね66がスロットルレバー
11に付属されているので、スロットルレバーの解放の
場合に原動機への燃料供給が中止される。
受容ブツシュ51に相対しているグリップ外被17の壁
に凹所67が設けられ(第3図)、該凹所67はグリッ
プ部10が組立てられた際に、ねじ締め工具をパイプク
リップ53の固定ネジ52に接近することを可能にもす
る。それによって、グリップ部10は担持管6に取りつ
けられている状態で若干ゆるめられて、それから担持管
の周りに回転されることが可能であるので、グリップ部
10の後調整が可能であり、或いはグリップ部を原動機
およびカッターヘッド3に対するグリップ部の標準の位
置とは別の位置に調整することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は作業状態における自由切断装置の斜視図、第2
図は担持管に取りつける以前の管状のグリップ部の二つ
のグリップ外被の斜視図、第3図はその中に装備される
べき部分品を伴う二つの部分からなる管状のグリップ部
の分解図、第4図は担持管に固定されたグリップ外被の
部分的な断面図である。 1・・・自由切断装置  2・・・原動機6・・・担持
管     7・・・伝動軸9.10・・・グリップ部 11.12・・・操作部 16.17・・・グリップ外被 ム5       11゜

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)担持管の一方の端に固定し、担持管内に収められ
    た伝動軸を介して担持管のもう一方の端に取りつけられ
    た切断工具の歯車伝動装置と連結されている原動機と、
    当該装置の操作のため設けられたグリップとを有し、該
    グリップは担持管を囲む1つの管状のグリップ部を有し
    、該グリップ部にはスロットルレバー、スイッチ等のよ
    うな操作部を予め組付けてある自由切断装置において、
    前記管状グリップ部(10)が軸の方向にある分割平面
    で2部分に形成され、従って該グリップ部が2つのグリ
    ップ外被(16、17)から成ることと、操作部(11
    、12)が一方のグリップ外被(16)に取りつけられ
    ていることを特徴とする自由切断装置。
  2. (2)一方のグリップ外被(16)が固定部(51、5
    2および53)によって直接に担持管(6)にずれない
    ようにしっかりと固定され、もう一方のグリップ外被(
    17)の固定のために連結部(56ないし58)のため
    の受容部(62、63および64)を有することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の自由切断装置。
  3. (3)操作部(11、12)が取りつけられているグリ
    ップ外被(16)が固定部(51、52および53)と
    連結部(56〜58)のための受容部(62、63およ
    び64)とを有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項又は第2項に記載の自由切断装置。
  4. (4)一方のグリップ外被(16)に操作部としてスロ
    ットルレバー(11)とスイッチ(12)とを装備し、
    更にスロットルレバー(11)に固定されたボーデン索
    (13)とスイッチ(12)へ導かれるケーブル(14
    、15)とが失くならないように配列されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項までのうち
    のいずれか一つに記載の自由切断装置。
  5. (5)両方のグリップ外被(16、17)が管状のグリ
    ップ部(10)の分割面において互いに平らに接し、そ
    れらの隅領域において互いにねじ固定されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項までのうち
    のいずれか一つに記載の自由切断装置。
  6. (6)グリップ外被(16、17)が絶縁材料で構成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
    5項までのうちのいずれか一つに記載の自由切断装置。
  7. (7)関連するグリップ外被(16)の内面にねじ(5
    2)のために受容ブッシュ(51)が配置され、該ねじ
    (52)によって担持管(6)上にしっかりと固定され
    るパイプクリップ(53)を固定部の一つとすることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項から第6項までのうち
    のいずれか一つに記載の自由切断装置。
  8. (8)受容ブッシュ(51)が一つの性質としてグリッ
    プ外被(16)と一体形成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項に記載の自由切断装置。
  9. (9)操作部を備えたグリップ外被(16)が一方の端
    にボーデン索(13)およびケーブル(14、15)の
    ために貫通口(37、41)を有することを特徴とする
    特許請求の範囲第4項から第8項までのうちのいずれか
    一つに記載の自由切断装置。
  10. (10)被覆材(13b)を伴うボーデン索(13)が
    貫通口(37)内で固定ケース(36)によってクラン
    プ状に保持されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第9項に記載の自由切断装置。
  11. (11)担持管(6)に固定されたグリップ外被(16
    )の固定部(51、52および53)がグリップ部(1
    0)の組立ての後に、固定をゆるめることによってグリ
    ップ部(10)の担持管(6)に対する別の回転位置を
    調節できるように、外部から手がとどくことを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項から第10項までのうちのいず
    れか一つに記載の自由切断装置。
JP62200103A 1986-08-29 1987-08-12 刈払い機 Expired - Fee Related JPH07106098B2 (ja)

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