JPS6363143B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6363143B2 JPS6363143B2 JP9165780A JP9165780A JPS6363143B2 JP S6363143 B2 JPS6363143 B2 JP S6363143B2 JP 9165780 A JP9165780 A JP 9165780A JP 9165780 A JP9165780 A JP 9165780A JP S6363143 B2 JPS6363143 B2 JP S6363143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- talkie
- route
- connection
- control
- matrix
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、共通制御交換装置において、複数の
トーキ接続ルートに分けられたトランク群から複
数の任意のトーキ音源に接続してトーキサービス
を行うトーキ接続制御方式に関する。
トーキ接続ルートに分けられたトランク群から複
数の任意のトーキ音源に接続してトーキサービス
を行うトーキ接続制御方式に関する。
従来の共通制御交換装置におけるトーキ接続制
御方式は各トーキ音源にトーキ接続ルートのトラ
ンク群が1対1で対応しており、そのために、対
応するルートのトランクが全話中の場合、他のル
ートに空きがあつてもそれ以上の呼は接続できな
かつた。従つて、各トーキ音の最も混雑するサー
ビス時間帯が異つても、各トーキ音源対応ルート
毎に最繁時トラヒツクに耐え得るだけの数のトラ
ンクを用意する必要があり、不経済であると共に
設置スペースも大きくなるなどの欠点があつた。
御方式は各トーキ音源にトーキ接続ルートのトラ
ンク群が1対1で対応しており、そのために、対
応するルートのトランクが全話中の場合、他のル
ートに空きがあつてもそれ以上の呼は接続できな
かつた。従つて、各トーキ音の最も混雑するサー
ビス時間帯が異つても、各トーキ音源対応ルート
毎に最繁時トラヒツクに耐え得るだけの数のトラ
ンクを用意する必要があり、不経済であると共に
設置スペースも大きくなるなどの欠点があつた。
本発明の目的は、上記の欠点を解消し、最繁時
のトラヒツクにおいても十分にサービスに応ずる
ことができ、かつ設備スペースが小さく経済的な
トーキ接続制御方式を提供することにある。
のトラヒツクにおいても十分にサービスに応ずる
ことができ、かつ設備スペースが小さく経済的な
トーキ接続制御方式を提供することにある。
本発明によれば、複数のトーキ音源を複数のト
ーキ接続ルートに分けられたトランク群に接続し
て、交換接続上のサービスをするようにした共通
制御交換装置において、前記トランク群とは別に
複数のトーキルートのトランク群を増設し、かつ
前記トーキ音源とこれ等増設トランク群との間の
接続を切替えるスイツチマトリツクスと、トラン
スレータのトーキ接続番号展開端子と増設トーキ
ルート選択リレーとの間に接続され、前記スイツ
チマトリツクスの接続を制御するマトリツクス制
御回路とを設け、該マトリツクス制御回路におけ
る選択された交叉路の制御により前記スイツチマ
トリツクスの対応する交叉点を閉成させることに
よつて、前記増設トーキルートのトランク群から
任意のトーキ音源に接続するようにしたことを特
徴とするトーキ接続制御方式が得られる。
ーキ接続ルートに分けられたトランク群に接続し
て、交換接続上のサービスをするようにした共通
制御交換装置において、前記トランク群とは別に
複数のトーキルートのトランク群を増設し、かつ
前記トーキ音源とこれ等増設トランク群との間の
接続を切替えるスイツチマトリツクスと、トラン
スレータのトーキ接続番号展開端子と増設トーキ
ルート選択リレーとの間に接続され、前記スイツ
チマトリツクスの接続を制御するマトリツクス制
御回路とを設け、該マトリツクス制御回路におけ
る選択された交叉路の制御により前記スイツチマ
トリツクスの対応する交叉点を閉成させることに
よつて、前記増設トーキルートのトランク群から
任意のトーキ音源に接続するようにしたことを特
徴とするトーキ接続制御方式が得られる。
まず、本発明との比較を容易にするために、従
来のトーキ接続制御方式について第1図の中継方
式図を参照して説明する。この方式においては、
加入者電話機TELで特定の番号をダイヤルする
と、共通制御装置MRKはその番号をトランスレ
ータTLRに送る。トランスレータTLRではその
番号を番号展開トリーで展開し、該番号に対応し
たルートリレーを動作させ、選択すべきルート番
号情報を共通制御装置MRKへ転送する。共通制
御装置MRKでは、受信したルート番号情報対応
のルートのトーキトランク群TKT0〜oの中から空
きのTKTを選択し、加入者電話機TELへ接続す
る。このようにすると、各ルートのトランク群と
トーキ音源TKE0〜oは固定的に接続されているた
め、各音源のラツシユ時トラヒツクに対してビジ
ーにならないようにするためには、各ルートのト
ーキトランクTKTの数を最繁時のトラヒツクに
見合つた数だけ多く備える必要があつた。
来のトーキ接続制御方式について第1図の中継方
式図を参照して説明する。この方式においては、
加入者電話機TELで特定の番号をダイヤルする
と、共通制御装置MRKはその番号をトランスレ
ータTLRに送る。トランスレータTLRではその
番号を番号展開トリーで展開し、該番号に対応し
たルートリレーを動作させ、選択すべきルート番
号情報を共通制御装置MRKへ転送する。共通制
御装置MRKでは、受信したルート番号情報対応
のルートのトーキトランク群TKT0〜oの中から空
きのTKTを選択し、加入者電話機TELへ接続す
る。このようにすると、各ルートのトランク群と
トーキ音源TKE0〜oは固定的に接続されているた
め、各音源のラツシユ時トラヒツクに対してビジ
ーにならないようにするためには、各ルートのト
ーキトランクTKTの数を最繁時のトラヒツクに
見合つた数だけ多く備える必要があつた。
次に、本発明による実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第2図は本発明による実施例の方式を示す中継
方式図である。この図に見られるように、従来か
ら設けられている基本ルート0〜nのトランク群
に対し、増設ルート0〜nのトランク群が新たに
備えられている。そして、この増設ルート0〜n
は基本ルート0〜nに対応させずに、トーキ音源
TKE0〜oとの間にマトリツクススイツチMSを設
け、このマトリツクススイツチMSを後述するマ
トリツクス制御回路MCで制御することによつ
て、増設ルート0〜nを基本ルート0〜nのいず
れにも対応できるようにしたものである。例え
ば、加入者電話機TELでトーキ音源TKE0相当の
番号をダイヤルすると、第1図において説明した
如く、共通制御装置MRKは該番号をトランスレ
ータに送る。この実施例においては、トランスレ
ータ(TLR′)、内には第3図に示すようなトラ
ンスレータルート選択回路が備えられており、番
号展開トリーTの展開リレーによつて該番号情報
を展開し、基本ルート0に空トランクがあればル
ート情報リレーR0が動作し、そのルート番号情
報を共通制御装置MRKへ転送する。しかし、基
本ルートのトーキトランクTKT0〜oが全部ビジー
の場合には、基本ルート0のビジーリレーRB0が
復旧するため、該リレーの接点rb0のブレーク側
へ回路が延びて番号展開トリーの端子はマトリツ
クス制御回路MCを通つて増設トーキルート選択
リレーSR0へ接続される。
方式図である。この図に見られるように、従来か
ら設けられている基本ルート0〜nのトランク群
に対し、増設ルート0〜nのトランク群が新たに
備えられている。そして、この増設ルート0〜n
は基本ルート0〜nに対応させずに、トーキ音源
TKE0〜oとの間にマトリツクススイツチMSを設
け、このマトリツクススイツチMSを後述するマ
トリツクス制御回路MCで制御することによつ
て、増設ルート0〜nを基本ルート0〜nのいず
れにも対応できるようにしたものである。例え
ば、加入者電話機TELでトーキ音源TKE0相当の
番号をダイヤルすると、第1図において説明した
如く、共通制御装置MRKは該番号をトランスレ
ータに送る。この実施例においては、トランスレ
ータ(TLR′)、内には第3図に示すようなトラ
ンスレータルート選択回路が備えられており、番
号展開トリーTの展開リレーによつて該番号情報
を展開し、基本ルート0に空トランクがあればル
ート情報リレーR0が動作し、そのルート番号情
報を共通制御装置MRKへ転送する。しかし、基
本ルートのトーキトランクTKT0〜oが全部ビジー
の場合には、基本ルート0のビジーリレーRB0が
復旧するため、該リレーの接点rb0のブレーク側
へ回路が延びて番号展開トリーの端子はマトリツ
クス制御回路MCを通つて増設トーキルート選択
リレーSR0へ接続される。
この動作をさらに詳しく説明すると、第3図に
おけるマトリツクス制御回路MCの付加回路であ
る第4図の回路図に見られるように、グランド→
mpoo〜mpon接点の優先回路→ダイオードMP00
リレー→接点stboブレーク→RB0リレーが復旧し
ているのでrb0接点ブレーク→抵抗ランプPB0→
電源の経路によつてMP00リレーを動作させる。
かくして、第3図におけるマトリツクス制御回路
MCのmpoo接点が閉じ、増設ルート0のSR0リレ
ーが動作する。その結果、トランスレータ
TLR′は共通制御装置MRKに対し、増設ルート
0のルート番号情報を送る。共通制御装置MRK
では、増設ルートのトーキトランクTKT′を選択
し、加入者電話機TELに接続する。一方、マト
リツクススイツチのmpoo接点も閉じるから、ト
ーキ音源TKE0への接続も行なわれる。増設ルー
ト0のトーキトランクTKT′が使用されると、第
4図においてリレーSTB0が動作し、該リレーの
接点stboにより回路を切替える。これによつて他
の基本ルートが全話中になつても、増設ルート0
が選択されないようにすることができる。更に、
前記の条件で増設ルート0も全話中の場合は、増
設ルート0のビジーリレーSRB0が復旧するの
で、マトリツクス制御回路MCでは前と同様な方
法によつてMP01リレーを動作させ、増設ルート
1を選択するようにする。また、この状態で基本
ルートnも全話中になると、RBoリレーが復旧
し、SRB0リレーも復旧し、STB0,STB1リレー
も動作しているので、マトリツクス制御回路では
前述の方法でMP2oリレーを動作させ、増設ルー
ト2とトーキ音源TKEoが対応するような選択動
作を行う。なお、上記の説明から判るように、第
3図はマトリツクス制御回路の主接点回路のみを
示したものであり、この回路と第4図の駆動回路
とにより全体のマトリツクス制御回路が構成され
ている。
おけるマトリツクス制御回路MCの付加回路であ
る第4図の回路図に見られるように、グランド→
mpoo〜mpon接点の優先回路→ダイオードMP00
リレー→接点stboブレーク→RB0リレーが復旧し
ているのでrb0接点ブレーク→抵抗ランプPB0→
電源の経路によつてMP00リレーを動作させる。
かくして、第3図におけるマトリツクス制御回路
MCのmpoo接点が閉じ、増設ルート0のSR0リレ
ーが動作する。その結果、トランスレータ
TLR′は共通制御装置MRKに対し、増設ルート
0のルート番号情報を送る。共通制御装置MRK
では、増設ルートのトーキトランクTKT′を選択
し、加入者電話機TELに接続する。一方、マト
リツクススイツチのmpoo接点も閉じるから、ト
ーキ音源TKE0への接続も行なわれる。増設ルー
ト0のトーキトランクTKT′が使用されると、第
4図においてリレーSTB0が動作し、該リレーの
接点stboにより回路を切替える。これによつて他
の基本ルートが全話中になつても、増設ルート0
が選択されないようにすることができる。更に、
前記の条件で増設ルート0も全話中の場合は、増
設ルート0のビジーリレーSRB0が復旧するの
で、マトリツクス制御回路MCでは前と同様な方
法によつてMP01リレーを動作させ、増設ルート
1を選択するようにする。また、この状態で基本
ルートnも全話中になると、RBoリレーが復旧
し、SRB0リレーも復旧し、STB0,STB1リレー
も動作しているので、マトリツクス制御回路では
前述の方法でMP2oリレーを動作させ、増設ルー
ト2とトーキ音源TKEoが対応するような選択動
作を行う。なお、上記の説明から判るように、第
3図はマトリツクス制御回路の主接点回路のみを
示したものであり、この回路と第4図の駆動回路
とにより全体のマトリツクス制御回路が構成され
ている。
以上の説明によつて明らかなように本発明によ
れば、基本ルートは少ないトランク数に限定し、
増設ルートを複数群設け、これを各基本ルートで
必要時共用することによつて、トラヒツクの最繁
時でもビジーになることを防止するとともに、経
済的なトーキサービスが可能になつた。
れば、基本ルートは少ないトランク数に限定し、
増設ルートを複数群設け、これを各基本ルートで
必要時共用することによつて、トラヒツクの最繁
時でもビジーになることを防止するとともに、経
済的なトーキサービスが可能になつた。
第1図は従来のトーキ接続制御方式を示す中継
方式図、第2図は本発明による実施例の方式を示
す中継方式図、第3図は、第2図におけるトラン
スレータ内のトンスレータルート選択回路の例、
第4図は、第3図におけるマトリツクス制御回路
に関連する付加回路の例である。図において、
TELは加入者電話機、Xは交換器、MRKは共通
制御装置、TLR,TLR′はトランスレータ、
TKT0〜o,TKT′0〜oはトーキトランク、TKE0〜o
はトーキ音源、MSはマトリツクススイツチ、
MCはマトリツクス制御回路、PBは抵抗ランプ、
Tは番号展開トリー、R0〜oは基本ルートリレー、
SR0〜oは増設トーキルート選択リレー、PB0〜oは
基本ルートビジーリレー、SRB0〜oは増設ルート
ビジ―リレー、rb0〜rbnはRB0〜oリレーの接点、
srbo〜srbnはSRB0〜oリレーの接点、bはトラン
クの使用中動作するリレーBの接点、PB0〜oは抵
抗ランプ、MP00〜0o,MPo0〜ooはマトリツクス制
御リレー、STB0〜oは増設ルートのトランク
TKT′0〜oの使用中を表示するリレーである。
方式図、第2図は本発明による実施例の方式を示
す中継方式図、第3図は、第2図におけるトラン
スレータ内のトンスレータルート選択回路の例、
第4図は、第3図におけるマトリツクス制御回路
に関連する付加回路の例である。図において、
TELは加入者電話機、Xは交換器、MRKは共通
制御装置、TLR,TLR′はトランスレータ、
TKT0〜o,TKT′0〜oはトーキトランク、TKE0〜o
はトーキ音源、MSはマトリツクススイツチ、
MCはマトリツクス制御回路、PBは抵抗ランプ、
Tは番号展開トリー、R0〜oは基本ルートリレー、
SR0〜oは増設トーキルート選択リレー、PB0〜oは
基本ルートビジーリレー、SRB0〜oは増設ルート
ビジ―リレー、rb0〜rbnはRB0〜oリレーの接点、
srbo〜srbnはSRB0〜oリレーの接点、bはトラン
クの使用中動作するリレーBの接点、PB0〜oは抵
抗ランプ、MP00〜0o,MPo0〜ooはマトリツクス制
御リレー、STB0〜oは増設ルートのトランク
TKT′0〜oの使用中を表示するリレーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のトーキ音源を複数の基本トーキ接続ル
ートに分けられたトランク群に接続して、交換接
続上のサービスをするようにした共通制御交換制
御装置において、 前記トランク群とは別に設けられ、複数の増設
トーキ接続ルートに接続されたトランク群と、 前記トーキ音源とこれ等増設トーキ接続ルート
のトランク群との間の接続を切替えるスイツチマ
トリツクスと、 トランスレータのトーキ接続番号展開端子と増
設トーキルート選択リレーとの間に接続され、該
増設トーキルート選択リレーを制御する制御部
と、該制御部に付加され前記スイツチマトリツク
スの接続を制御するスイツチマトリツクス制御部
とを有するマトリツクス制御回路と、 を設け、前記基本ルートのトランクが全てビジー
の場合、前記マトリツクス制御回路により前記ス
イツチマトリツクスの対応する交叉点を閉成さ
せ、前記増設トーキ接続ルートのトランク群から
任意のトーキ音源に接続するようにしたことを特
徴とするトーキ接続制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9165780A JPS5717259A (en) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | Talkey connection control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9165780A JPS5717259A (en) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | Talkey connection control system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5717259A JPS5717259A (en) | 1982-01-28 |
JPS6363143B2 true JPS6363143B2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=14032568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9165780A Granted JPS5717259A (en) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | Talkey connection control system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5717259A (ja) |
-
1980
- 1980-07-07 JP JP9165780A patent/JPS5717259A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5717259A (en) | 1982-01-28 |
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