JPH04292050A - 同報通信路接続制御システム - Google Patents
同報通信路接続制御システムInfo
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- JPH04292050A JPH04292050A JP8039591A JP8039591A JPH04292050A JP H04292050 A JPH04292050 A JP H04292050A JP 8039591 A JP8039591 A JP 8039591A JP 8039591 A JP8039591 A JP 8039591A JP H04292050 A JPH04292050 A JP H04292050A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同報通信システムに係わ
り、特に電気通信網における同報通信の通信路の接続を
制御する同報通信路接続制御システムに関する。
り、特に電気通信網における同報通信の通信路の接続を
制御する同報通信路接続制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電気通信網では、ネットワーク内
のすべてもしくは特定の複数の端末に通知を行うときに
は、いわゆる同報通信を行うことが多い。従来、この同
報通信は次のようにして行われていた。
のすべてもしくは特定の複数の端末に通知を行うときに
は、いわゆる同報通信を行うことが多い。従来、この同
報通信は次のようにして行われていた。
【0003】図2は従来の同報通信システムの一例を表
わしたものである。このシステムでは、交換機11は中
継交換機12を介して交換機13に接続されるようにな
っている。ここでは、交換機11に収容されている加入
者端末14から交換機13に収容されている2つの加入
者端末15、16に同報通信を行う場合について説明す
る。
わしたものである。このシステムでは、交換機11は中
継交換機12を介して交換機13に接続されるようにな
っている。ここでは、交換機11に収容されている加入
者端末14から交換機13に収容されている2つの加入
者端末15、16に同報通信を行う場合について説明す
る。
【0004】加入者端末14から交換機11に対し加入
者端末15、16への同報通信のための接続要求がなさ
れると、交換機11は中継交換機12との間にそれぞれ
別個の回線17、18を接続し、これらの回線により各
接続要求をそれぞれ送出する。これを受けた中継交換機
12は、交換機13との間にそれぞれ別個の回線19、
21を接続し、これらの回線により加入者端末15、1
6への接続要求をそれぞれ送出する。これにより、加入
者端末14と加入者端末15、および加入者端末14と
加入者端末16との間にそれぞれ別個の経路が設定され
、以下所定の手順により同報通信が行われる。
者端末15、16への同報通信のための接続要求がなさ
れると、交換機11は中継交換機12との間にそれぞれ
別個の回線17、18を接続し、これらの回線により各
接続要求をそれぞれ送出する。これを受けた中継交換機
12は、交換機13との間にそれぞれ別個の回線19、
21を接続し、これらの回線により加入者端末15、1
6への接続要求をそれぞれ送出する。これにより、加入
者端末14と加入者端末15、および加入者端末14と
加入者端末16との間にそれぞれ別個の経路が設定され
、以下所定の手順により同報通信が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の同
報通信システムでは、同報通信のための接続要求を受け
た交換機は、要求された複数の接続相手に対応した数の
回線を接続するようになっており、しかもそれ以降の中
継交換機や接続先の交換機等は通常の1対1の接続を行
うようになっていた。このため、同じ同報情報を、同一
の交換機に収容された複数の加入者端末に伝送する場合
であっても、発呼側の交換機と着呼側の交換機との間に
それぞれ別個の回線が複数設定されることとなる。
報通信システムでは、同報通信のための接続要求を受け
た交換機は、要求された複数の接続相手に対応した数の
回線を接続するようになっており、しかもそれ以降の中
継交換機や接続先の交換機等は通常の1対1の接続を行
うようになっていた。このため、同じ同報情報を、同一
の交換機に収容された複数の加入者端末に伝送する場合
であっても、発呼側の交換機と着呼側の交換機との間に
それぞれ別個の回線が複数設定されることとなる。
【0006】従って、回線接続が冗長で不経済になると
共に、交換機間での輻輳も発生し易くなるという欠点が
あった。
共に、交換機間での輻輳も発生し易くなるという欠点が
あった。
【0007】そこで、本発明の目的は、同報通信路の冗
長接続を排除し、通信路を有効に利用することができる
同報通信路接続制御システムを提供することにある。
長接続を排除し、通信路を有効に利用することができる
同報通信路接続制御システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明では
、(i) それぞれ、自己の収容する加入者端末もしく
は他の交換機との間で交換動作を行う複数の交換機と、
(ii)これらの交換機間をそれぞれ接続する回線群と
、(iii) これらの交換機のいずれかに収容された
加入者端末から同報通信要求があったとき、この要求を
解読して、その要求元加入者端末を収容する要求側交換
機と、その同報通信相手の加入者端末を収容する相手側
交換機とを割り出す割り出し手段と、(iv)要求側交
換機と相手側交換機との間を接続し得る経路をリストア
ップするリストアップ手段と、(v) このリストアッ
プ手段によりリストアップされた複数の経路のうち、互
いに重複する区間の回線群については同一かつ唯一の回
線を使用すべき旨を、その区間の両端の交換機に指示す
る指示手段とを同報通信路接続制御システムに具備させ
る。
、(i) それぞれ、自己の収容する加入者端末もしく
は他の交換機との間で交換動作を行う複数の交換機と、
(ii)これらの交換機間をそれぞれ接続する回線群と
、(iii) これらの交換機のいずれかに収容された
加入者端末から同報通信要求があったとき、この要求を
解読して、その要求元加入者端末を収容する要求側交換
機と、その同報通信相手の加入者端末を収容する相手側
交換機とを割り出す割り出し手段と、(iv)要求側交
換機と相手側交換機との間を接続し得る経路をリストア
ップするリストアップ手段と、(v) このリストアッ
プ手段によりリストアップされた複数の経路のうち、互
いに重複する区間の回線群については同一かつ唯一の回
線を使用すべき旨を、その区間の両端の交換機に指示す
る指示手段とを同報通信路接続制御システムに具備させ
る。
【0009】そして、請求項1記載の発明では、加入者
端末からの同報通信要求に際し、要求側交換機と相手側
交換機との間を接続し得る経路をリストアップし、この
中の重複する区間の回線群についてはただ1つの回線の
みを使用して回線接続を行うこととする。
端末からの同報通信要求に際し、要求側交換機と相手側
交換機との間を接続し得る経路をリストアップし、この
中の重複する区間の回線群についてはただ1つの回線の
みを使用して回線接続を行うこととする。
【0010】請求項2記載の発明では、要求側交換機と
相手側交換機との間を接続し得る経路中の2つの交換機
間に、バイパスとしての斜回線群が存在するときには、
この斜回線群を優先的に選択して回線接続を行うことと
して請求項1記載の同報通信路接続制御システムを構成
する。
相手側交換機との間を接続し得る経路中の2つの交換機
間に、バイパスとしての斜回線群が存在するときには、
この斜回線群を優先的に選択して回線接続を行うことと
して請求項1記載の同報通信路接続制御システムを構成
する。
【0011】すなわち、請求項2記載の発明では、リス
トアップされた経路のうち最短のものが選択されること
となる。
トアップされた経路のうち最短のものが選択されること
となる。
【0012】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例における同報通信
路接続制御システムを表わしたものである。この図で、
従来例(図2)と同一部分には同一の符号を付し適宜説
明を省略する。
路接続制御システムを表わしたものである。この図で、
従来例(図2)と同一部分には同一の符号を付し適宜説
明を省略する。
【0014】このシステムで、交換機11と中継交換機
12との間には基幹回線群25が設けられ、さらにこの
中継交換機12と交換機13および交換機14との間に
は、それぞれ基幹回線群26、27が設けられている。 このうち、交換機14と交換機11との間にはバイパス
回線としての斜回線群28が設けられている。
12との間には基幹回線群25が設けられ、さらにこの
中継交換機12と交換機13および交換機14との間に
は、それぞれ基幹回線群26、27が設けられている。 このうち、交換機14と交換機11との間にはバイパス
回線としての斜回線群28が設けられている。
【0015】このシステムには接続制御装置29が設け
られ、データ通信回線31〜34によりそれぞれ接続さ
れた交換機11、中継交換機12、および交換機13、
14の制御を行うようになっている。この接続制御装置
29の図示しないメモリには、通信網内の各交換機間の
接続経路情報、およびこれらの接続経路が基幹回線か斜
回線かを示す回線種別識別情報が格納されているほか、
各交換機が収容している加入者端末の加入者番号が各交
換機ごとに格納されている。
られ、データ通信回線31〜34によりそれぞれ接続さ
れた交換機11、中継交換機12、および交換機13、
14の制御を行うようになっている。この接続制御装置
29の図示しないメモリには、通信網内の各交換機間の
接続経路情報、およびこれらの接続経路が基幹回線か斜
回線かを示す回線種別識別情報が格納されているほか、
各交換機が収容している加入者端末の加入者番号が各交
換機ごとに格納されている。
【0016】以上のような構成の同報通信路接続制御シ
ステムの動作を説明する。ここでは、交換機11に収容
された加入者端末14から、交換機13に収容された加
入者端末15、16、および交換機14に収容された加
入者端末22に対して同報通信を行うこととする。
ステムの動作を説明する。ここでは、交換機11に収容
された加入者端末14から、交換機13に収容された加
入者端末15、16、および交換機14に収容された加
入者端末22に対して同報通信を行うこととする。
【0017】さて、加入者端末14からこれを収容する
交換機11に対し、交換機13に収容された加入者端末
15、16と交換機14に収容された加入者端末22に
対する同報通信要求が入力されたとする。このとき、交
換機11は、この要求元である加入者端末14の加入者
番号と、相手先である加入者端末15、16、22の加
入者番号とを含む同報通信要求信号を、データ通信回線
31を介して接続制御装置29に送出する。
交換機11に対し、交換機13に収容された加入者端末
15、16と交換機14に収容された加入者端末22に
対する同報通信要求が入力されたとする。このとき、交
換機11は、この要求元である加入者端末14の加入者
番号と、相手先である加入者端末15、16、22の加
入者番号とを含む同報通信要求信号を、データ通信回線
31を介して接続制御装置29に送出する。
【0018】これを受けた接続制御装置29は、図示し
ないメモリを参照し、要求元の加入者端末と相手先の加
入者端末とをそれぞれ収容する交換機を割り出し、これ
らの交換機を介して接続し得る経路をリストアップする
。このうち、加入者端末14と加入者端末15との間を
接続し得るものとしては、次の■、■の経路がリストア
ップされる。
ないメモリを参照し、要求元の加入者端末と相手先の加
入者端末とをそれぞれ収容する交換機を割り出し、これ
らの交換機を介して接続し得る経路をリストアップする
。このうち、加入者端末14と加入者端末15との間を
接続し得るものとしては、次の■、■の経路がリストア
ップされる。
【0019】■加入者端末14→交換機11→基幹回線
群25の1回線→中継交換機12→基幹回線群26の1
回線→交換機13→加入者端末15
群25の1回線→中継交換機12→基幹回線群26の1
回線→交換機13→加入者端末15
【0020】■加入者端末14→交換機11→基幹回線
群25の1回線→中継交換機12→基幹回線群26の1
回線→交換機13→加入者端末16
群25の1回線→中継交換機12→基幹回線群26の1
回線→交換機13→加入者端末16
【0021】接続制御装置29は■と■の経路を比較し
、相手先の加入者端末のみが相違しその他は共通してい
ることを認識する。そして、基幹回線群25と基幹回線
群26については同一の回線を使用すべきものと判断す
ると共に、交換機13については中継交換機12との間
の回線を加入者端末15、16の2つに分岐すべきもの
と判断する。
、相手先の加入者端末のみが相違しその他は共通してい
ることを認識する。そして、基幹回線群25と基幹回線
群26については同一の回線を使用すべきものと判断す
ると共に、交換機13については中継交換機12との間
の回線を加入者端末15、16の2つに分岐すべきもの
と判断する。
【0022】一方、加入者端末14と加入者端末22と
の間を接続し得るものとしては、次の■、■の経路がリ
ストアップされる。
の間を接続し得るものとしては、次の■、■の経路がリ
ストアップされる。
【0023】■加入者端末14→交換機11→基幹回線
群25の1回線→中継交換機12→基幹回線群27の1
回線→交換機14→加入者端末22
群25の1回線→中継交換機12→基幹回線群27の1
回線→交換機14→加入者端末22
【0024】■加入者端末14→交換機11→斜回線群
28の1回線→交換機14→加入者端末22
28の1回線→交換機14→加入者端末22
【0025
】接続制御装置29は■と■の経路を比較して■の経路
が斜回線群28を使用していることを認識し、これを優
先的に選択する。
】接続制御装置29は■と■の経路を比較して■の経路
が斜回線群28を使用していることを認識し、これを優
先的に選択する。
【0026】このようにして、各接続経路の選択が完了
すると、接続制御装置29はこの接続に係わるすべての
交換機に対しデータ通信回線を介して接続指示を行う。 すなわち、交換機11、中継交換機12、および交換機
13に対しては、基幹回線群25と基幹回線群26につ
いてそれぞれ同一の回線を使用すべき旨をデータ通信回
線31、32、33により指示し、交換機13に対して
は、中継交換機12との間の回線を加入者端末15、1
6の2つに分岐接続する旨を指示する。また、交換機1
1、14に対しては、これらの間を斜回線群28のうち
の1回線で接続すべき旨をデータ通信回線31、34に
より指示する。
すると、接続制御装置29はこの接続に係わるすべての
交換機に対しデータ通信回線を介して接続指示を行う。 すなわち、交換機11、中継交換機12、および交換機
13に対しては、基幹回線群25と基幹回線群26につ
いてそれぞれ同一の回線を使用すべき旨をデータ通信回
線31、32、33により指示し、交換機13に対して
は、中継交換機12との間の回線を加入者端末15、1
6の2つに分岐接続する旨を指示する。また、交換機1
1、14に対しては、これらの間を斜回線群28のうち
の1回線で接続すべき旨をデータ通信回線31、34に
より指示する。
【0027】これにより、基幹回線群25および基幹回
線群26からそれぞれ回線35、36が選択され、交換
機11と交換機13との間が1本の経路で接続されると
共に、回線36が加入者端末15、16に分岐接続され
る。また、交換機11と交換機14との間は斜回線群2
8のうちの1回線38で接続される。
線群26からそれぞれ回線35、36が選択され、交換
機11と交換機13との間が1本の経路で接続されると
共に、回線36が加入者端末15、16に分岐接続され
る。また、交換機11と交換機14との間は斜回線群2
8のうちの1回線38で接続される。
【0028】このようにして、加入者端末14と加入者
端末15、16、22との間が冗長でない最も効率的な
経路で接続され、以下所定の手順で同報通信が実行され
ることとなる。
端末15、16、22との間が冗長でない最も効率的な
経路で接続され、以下所定の手順で同報通信が実行され
ることとなる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、要
求側交換機と相手側交換機との間を接続し得る経路をリ
ストアップし、この中の重複する区間の回線群について
はただ1つの回線のみを使用して回線接続を行うことと
したので、従来のように同一経路について複数の回線を
使用するという冗長な接続をすることがなくなる。従っ
て、極めて効率よく回線を利用できると共に、輻輳の発
生をも抑制することができるという効果がある。
求側交換機と相手側交換機との間を接続し得る経路をリ
ストアップし、この中の重複する区間の回線群について
はただ1つの回線のみを使用して回線接続を行うことと
したので、従来のように同一経路について複数の回線を
使用するという冗長な接続をすることがなくなる。従っ
て、極めて効率よく回線を利用できると共に、輻輳の発
生をも抑制することができるという効果がある。
【0030】また、請求項2記載の発明では、要求側交
換機と相手側交換機との間を接続し得る経路中の2つの
交換機間に、バイパスとしての斜回線群が存在するとき
には、この斜回線群を優先的に選択することとしたので
、最短の経路を選択することができる。従って、速度の
面でも極めて効率良く同報通信を行うことができるとい
う効果がある。
換機と相手側交換機との間を接続し得る経路中の2つの
交換機間に、バイパスとしての斜回線群が存在するとき
には、この斜回線群を優先的に選択することとしたので
、最短の経路を選択することができる。従って、速度の
面でも極めて効率良く同報通信を行うことができるとい
う効果がある。
【図1】本発明の一実施例における同報通信路接続制御
システムを示すブロック図である。
システムを示すブロック図である。
【図2】従来の同報通信システムを示すブロック図であ
る。
る。
11、13、14 交換機
12 中継交換機
14〜16、22 加入者端末
25〜27 基幹回線群
28 斜回線群
29 接続制御装置
31〜34 データ通信回線
Claims (2)
- 【請求項1】 それぞれ、自己の収容する加入者端末
および他の交換機との間で交換動作を行う複数の交換機
と、これらの交換機間をそれぞれ接続する回線群と、こ
れらの交換機のいずれかに収容された加入者端末から同
報通信要求があったとき、この要求を解読して、その要
求元加入者端末を収容する要求側交換機と、その同報通
信相手の加入者端末を収容する相手側交換機とを割り出
す割り出し手段と、前記要求側交換機と相手側交換機と
の間を接続し得る経路をリストアップするリストアップ
手段と、このリストアップ手段によりリストアップされ
た複数の経路のうち、互いに重複する区間の回線群につ
いては同一かつ唯一の回線を使用すべき旨を、その区間
の両端の交換機に指示する指示手段とを具備することを
特徴とする同報通信路接続制御システム。 - 【請求項2】 前記リストアップ手段によりリストア
ップされた複数の経路中の2つの交換機間にバイパスと
しての斜回線群が存在するとき、この斜回線群を優先的
に選択して回線接続を行うことを特徴とする請求項1記
載の同報通信路接続制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8039591A JPH04292050A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 同報通信路接続制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8039591A JPH04292050A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 同報通信路接続制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04292050A true JPH04292050A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=13717105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8039591A Pending JPH04292050A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 同報通信路接続制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04292050A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07193584A (ja) * | 1993-11-06 | 1995-07-28 | Electron & Telecommun Res Inst | 非同期式伝達モード交換システムにおけるテレビジョン放送呼制御方法 |
KR19990038842A (ko) * | 1997-11-07 | 1999-06-05 | 윤종용 | 디지털 중계선 정합을 통한 원격 구내 방송 교환시스템 구현방법 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP8039591A patent/JPH04292050A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07193584A (ja) * | 1993-11-06 | 1995-07-28 | Electron & Telecommun Res Inst | 非同期式伝達モード交換システムにおけるテレビジョン放送呼制御方法 |
KR19990038842A (ko) * | 1997-11-07 | 1999-06-05 | 윤종용 | 디지털 중계선 정합을 통한 원격 구내 방송 교환시스템 구현방법 |
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