JPH03160838A - マルチリンク制御方式 - Google Patents
マルチリンク制御方式Info
- Publication number
- JPH03160838A JPH03160838A JP1299591A JP29959189A JPH03160838A JP H03160838 A JPH03160838 A JP H03160838A JP 1299591 A JP1299591 A JP 1299591A JP 29959189 A JP29959189 A JP 29959189A JP H03160838 A JPH03160838 A JP H03160838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- connection
- station
- line
- link connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 71
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はCCITT X75勧告に準ずる局間接続手順
およびマルチリンク制御機構と仮想シングルリンク接続
機構とシングルリンク接続機構とを有するパケット交換
機で構成する交換網の伝送制御方式に係シ、特にパケッ
ト単位のマルチリンク制御方式に関するものである。
およびマルチリンク制御機構と仮想シングルリンク接続
機構とシングルリンク接続機構とを有するパケット交換
機で構成する交換網の伝送制御方式に係シ、特にパケッ
ト単位のマルチリンク制御方式に関するものである。
従来のマルチリンク制御方式としては、CCITTX7
5勧告に基づいたマルチリンク制御方式がある。
5勧告に基づいたマルチリンク制御方式がある。
従来のマルチリンク制御方式の一例を第2図に示し説明
する。
する。
図において、100−1 . 100−2はX75パケ
ット端末、101は発信局、102は着信局、103は
中継局である。
ット端末、101は発信局、102は着信局、103は
中継局である。
104は直接接続回線を示し、105は迂回ルート回線
、106−1 . 106−2は端末接続回線を示す。
、106−1 . 106−2は端末接続回線を示す。
発信局101における200はパケットスイッチング機
構、201はマルチリンク制御機構、202−1,20
2−2 , 202−3はシングルリンク接続機構、3
00はパケットレベル論理チャネル、301−1 ,3
01−2はマルチリンク制御インターフエースである。
構、201はマルチリンク制御機構、202−1,20
2−2 , 202−3はシングルリンク接続機構、3
00はパケットレベル論理チャネル、301−1 ,3
01−2はマルチリンク制御インターフエースである。
着信局102における200はパケットスイッチング機
構、201はマルチリンク制御機構、202−1 .2
02−2 , 202 − 3はシングルリンク接続機
構、300はパケットレベル論理チャネル、301−1
,301−2はマルチリンク制御インターフェースで
ある。
構、201はマルチリンク制御機構、202−1 .2
02−2 , 202 − 3はシングルリンク接続機
構、300はパケットレベル論理チャネル、301−1
,301−2はマルチリンク制御インターフェースで
ある。
中継局103における200ぱパケットスイッチング機
構、202−1 , 202−2はシングルリンク接続
機構、300−1 , 300−2はパケットレベル#
6理チャネルである。
構、202−1 , 202−2はシングルリンク接続
機構、300−1 , 300−2はパケットレベル#
6理チャネルである。
400−1 , 400−2は端末間の送受信データ、
401−1 . 401−2は直接接続経路である。
401−1 . 401−2は直接接続経路である。
このように構成されたCCITT X75マルテリング
制御方式では、隣接する局間を複数の直接接続回lfj
104および同一インターフェース条件のシングルリン
グ接続機能202−1 , 202−2を制御できるマ
ルチリンク制御機構201を有するが、迂回ルート経由
で接続できる機能を有していないため、マルチリンク制
御は直接接続回線のみにしか適用されない。
制御方式では、隣接する局間を複数の直接接続回lfj
104および同一インターフェース条件のシングルリン
グ接続機能202−1 , 202−2を制御できるマ
ルチリンク制御機構201を有するが、迂回ルート経由
で接続できる機能を有していないため、マルチリンク制
御は直接接続回線のみにしか適用されない。
上述した従来のCCITT勧告によるX75マルチリ冫
ク制御方式では、迂回ルート経由で接続できる機能を有
していないため、マルチリンク制御は直接接続回線のみ
にしか適用されないという課題があった。1た、上述し
た従来のCCITT勧告によるX75マルチリンク制御
方式は、隣接する局間を複数の+a線で接続し、マルチ
リンク制御を適用するものであり、迂回ルートを利用し
たマルチリンク制御が行なえないため、隣接する局間が
1回線で接続されている場合はデータ伝送上の負荷の分
散や1口線障害時の継続伝送が行なえないという課題が
あった。
ク制御方式では、迂回ルート経由で接続できる機能を有
していないため、マルチリンク制御は直接接続回線のみ
にしか適用されないという課題があった。1た、上述し
た従来のCCITT勧告によるX75マルチリンク制御
方式は、隣接する局間を複数の+a線で接続し、マルチ
リンク制御を適用するものであり、迂回ルートを利用し
たマルチリンク制御が行なえないため、隣接する局間が
1回線で接続されている場合はデータ伝送上の負荷の分
散や1口線障害時の継続伝送が行なえないという課題が
あった。
本発明のマルチリンク制御方式は、CCITT X7
5勧告に準ずる局間接続手順およびマルチリンク制御機
構と仮想シングルリンク接続機構とシングルリンク接続
機構とを有するパケット交換機で構成する交換網におい
て、物理的には隣接する交換機間を少なくとも1回線で
接続するとともに、迂回ルートを経由する仮想シングル
リンクと組合せたマルチリンク制御を行い、交換網に接
続する加入者へX75勧告に準じた局間マルチリンク接
続を行うようにしたものである。
5勧告に準ずる局間接続手順およびマルチリンク制御機
構と仮想シングルリンク接続機構とシングルリンク接続
機構とを有するパケット交換機で構成する交換網におい
て、物理的には隣接する交換機間を少なくとも1回線で
接続するとともに、迂回ルートを経由する仮想シングル
リンクと組合せたマルチリンク制御を行い、交換網に接
続する加入者へX75勧告に準じた局間マルチリンク接
続を行うようにしたものである。
本発明においては、隣接する交換局回線が1本の場合に
迂回ルートを活用したマルチリンク制御機構を導入する
。
迂回ルートを活用したマルチリンク制御機構を導入する
。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明によるマルチリンク制御方式の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
この第1図に示す実施例は、発信局11,着信局12お
よび中継局13と、各発着信局を直接接続する直接接続
回線14と迂回ルートとなる迂回ルート回線15ならび
にCCITT X25パケット端末10−1.10−2
を接続するパケット交換網を示す。
よび中継局13と、各発着信局を直接接続する直接接続
回線14と迂回ルートとなる迂回ルート回線15ならび
にCCITT X25パケット端末10−1.10−2
を接続するパケット交換網を示す。
図において、16−1.16−2は端末接続回線、発信
局11における20はパケットスイッチング機構、21
はマルチリンク制御機構、22−1.22−2はシング
ルリンク接続機構、23は仮想シングルリンク接続機構
、30−1 .30−2.30−3はパケットレベル論
理チャネル、31はマルチリンク制御インターフェース
である。
局11における20はパケットスイッチング機構、21
はマルチリンク制御機構、22−1.22−2はシング
ルリンク接続機構、23は仮想シングルリンク接続機構
、30−1 .30−2.30−3はパケットレベル論
理チャネル、31はマルチリンク制御インターフェース
である。
着信局12における20はパケットスイッチング機構、
21はマルチリンク制御機構、22−1.22−2はシ
ングルリンク接続機構、23は仮想シングルリンク接続
機構、30−1 .30−2.30−3はパケットレベ
ル論理チャネル、31はマルチリンク制御インターフェ
ースである。
21はマルチリンク制御機構、22−1.22−2はシ
ングルリンク接続機構、23は仮想シングルリンク接続
機構、30−1 .30−2.30−3はパケットレベ
ル論理チャネル、31はマルチリンク制御インターフェ
ースである。
中継局13における20はパケットスイッチング機構、
22−1 .22−2はシングルリンク接続機構、30
−1 .30−2はパケットレベル論理チャネルである
。
22−1 .22−2はシングルリンク接続機構、30
−1 .30−2はパケットレベル論理チャネルである
。
40−1 .40−2は端末間の送受信データ、41は
直接接続経路、42は迂回ルート接続経路である。
直接接続経路、42は迂回ルート接続経路である。
そして、隣接局である発信局11訃よび着信局12間の
接続はマルチリンク制御機構21を介して、1つは直接
接続経路41として直接接続回線14訃よび両端のシン
グルリンク接続機構22−1で接続され、もう1つの迂
回ルート接続経路42はマルチリンク制御機構21から
仮想シングルリンク接続機構23に接続する。この場合
、マルチリンク制御機構21と仮想シングルリンク接続
機構23とのマルチリンク制御インターフェース31は
シングルリンク接続機構22−1と同一とする。
接続はマルチリンク制御機構21を介して、1つは直接
接続経路41として直接接続回線14訃よび両端のシン
グルリンク接続機構22−1で接続され、もう1つの迂
回ルート接続経路42はマルチリンク制御機構21から
仮想シングルリンク接続機構23に接続する。この場合
、マルチリンク制御機構21と仮想シングルリンク接続
機構23とのマルチリンク制御インターフェース31は
シングルリンク接続機構22−1と同一とする。
隣接局である発信局11および着信局12の仮想シング
ルリンク接続機構23同志は予め筐たは必要に応じて中
継局13を経由してその仮想シングルリンク接続機構2
3同志が仮想のパケット端末のごとく、1つのX25パ
ケットレペルlift理チャネル30を設定しておくも
のとする。
ルリンク接続機構23同志は予め筐たは必要に応じて中
継局13を経由してその仮想シングルリンク接続機構2
3同志が仮想のパケット端末のごとく、1つのX25パ
ケットレペルlift理チャネル30を設定しておくも
のとする。
これにより、マルチリンク制御機構21からの迂回ルー
ト接続は発信局11の マルチリンク制御機#l21一仮想シングルリンク接続
機構23−パケットスイッチング機構20一シングルリ
ンク接続機構22−2−迂回ルート回線15 および中継局13の シングルリンク接続機構22−1−パケットスイッチン
グ機構20−シングルリンク接続機構22一2一迂回ル
ート回線15 そして、着信局12の シングルリンク接続機構22−2−パケットスイッチン
グ機構2〇一仮想シングルリンク接続機構23−マルチ
リンク制御機構21 筐で接続される。発信局11および着信局12のマルチ
リンク制御機構21からみてシングルリンク接続機構2
2−1および仮想シングルリンク接続機構23は同一イ
ンターフェースのため、アタかも隣接局間に2本の回線
が接続されているごとくマルチリンク制御を行うが、実
際はリンクの1つは直接接続、もう一方は迂回ルート経
由のリンクとなっている。
ト接続は発信局11の マルチリンク制御機#l21一仮想シングルリンク接続
機構23−パケットスイッチング機構20一シングルリ
ンク接続機構22−2−迂回ルート回線15 および中継局13の シングルリンク接続機構22−1−パケットスイッチン
グ機構20−シングルリンク接続機構22一2一迂回ル
ート回線15 そして、着信局12の シングルリンク接続機構22−2−パケットスイッチン
グ機構2〇一仮想シングルリンク接続機構23−マルチ
リンク制御機構21 筐で接続される。発信局11および着信局12のマルチ
リンク制御機構21からみてシングルリンク接続機構2
2−1および仮想シングルリンク接続機構23は同一イ
ンターフェースのため、アタかも隣接局間に2本の回線
が接続されているごとくマルチリンク制御を行うが、実
際はリンクの1つは直接接続、もう一方は迂回ルート経
由のリンクとなっている。
このように、本発明は、物理的には隣接する交換機間を
少なくとも1回線で接続するとともに、迂回ルートを経
由する仮想シングルリンクと組合せたマルチリンク制御
を行い、交換網に接続する加入者へX75勧告に準じた
局間マルチリ/ク接続を行うように構成されている。
少なくとも1回線で接続するとともに、迂回ルートを経
由する仮想シングルリンクと組合せたマルチリンク制御
を行い、交換網に接続する加入者へX75勧告に準じた
局間マルチリ/ク接続を行うように構成されている。
つぎにこの第1図に示す実施例におけるX2S−:ケッ
ト端末10−1.10−2からの送受信の動作について
説明する。
ト端末10−1.10−2からの送受信の動作について
説明する。
筐ず、CCITT X75勧告による接続プロトコルの
詳細訟よび接続手順についてはそのCCITT X7
5勧告に準じて動作するものとし、また、パケット端末
についてもCCITT X25勧告に準ずるものとして
省略する。
詳細訟よび接続手順についてはそのCCITT X7
5勧告に準じて動作するものとし、また、パケット端末
についてもCCITT X25勧告に準ずるものとして
省略する。
つぎに、発信局11の端末接続回線16−1を介して端
末間の送受信データ40−1はパケットレベル論理チャ
ネル30−1を通じてパケットスイッチング機構20を
通り着信局12向けのルートを決定された後、羞信局1
2用マルチリンク制御機構21へ入力され、直接回線用
シングルリンク接続機構22−1と仮想シングルリンク
接続機構23ヘパケット単位に負荷分散される。シング
ルリンク接続機構22−lへ入力されたパケットはX7
5手順にしたがって直接接続経路41として着信局12
のマルチリンク制御機構21へ送信される。このとき、
マルチリンク制御機構21では端末間の送受信データ4
0−2に対してマルチリンク制御情報を付加してシング
ルリンク接続機能22−1および仮想シングルリンク接
続機構23へ送る。
末間の送受信データ40−1はパケットレベル論理チャ
ネル30−1を通じてパケットスイッチング機構20を
通り着信局12向けのルートを決定された後、羞信局1
2用マルチリンク制御機構21へ入力され、直接回線用
シングルリンク接続機構22−1と仮想シングルリンク
接続機構23ヘパケット単位に負荷分散される。シング
ルリンク接続機構22−lへ入力されたパケットはX7
5手順にしたがって直接接続経路41として着信局12
のマルチリンク制御機構21へ送信される。このとき、
マルチリンク制御機構21では端末間の送受信データ4
0−2に対してマルチリンク制御情報を付加してシング
ルリンク接続機能22−1および仮想シングルリンク接
続機構23へ送る。
仮想シングルリンク接続機構23へ入力されたパケット
はマルチリンク制御情報も含めて、新たに発信局11の
仮想シングルリンク接続機構23から中継局13を経由
して迂回ルート接続経路42として着信局12の仮想シ
ングルリンク接続機構23に向けてX25データパケッ
トのデータとして送信し、さらに、着信局12の仮想シ
ングルリンク接続機構23では受信するX25データパ
ケットのデータ部分を発信局11と着信局12間のマル
チリンク情報も含めてマルチリンク制御機構21へ渡す
。
はマルチリンク制御情報も含めて、新たに発信局11の
仮想シングルリンク接続機構23から中継局13を経由
して迂回ルート接続経路42として着信局12の仮想シ
ングルリンク接続機構23に向けてX25データパケッ
トのデータとして送信し、さらに、着信局12の仮想シ
ングルリンク接続機構23では受信するX25データパ
ケットのデータ部分を発信局11と着信局12間のマル
チリンク情報も含めてマルチリンク制御機構21へ渡す
。
そして、この着信局12のマルチリンク制御機構21で
はシングルリンク接続機構22−1と仮想シングルリン
ク接続機構23から渡されるデータを元の順\にならべ
かえて着信局12のX25パケット端末10−2へ送信
する。
はシングルリンク接続機構22−1と仮想シングルリン
ク接続機構23から渡されるデータを元の順\にならべ
かえて着信局12のX25パケット端末10−2へ送信
する。
以上説明したように本発明は、隣接する交換局回線が1
本の場合に迂圓ルートを活用したマルチリンク制#機構
を導入することにより、回線が複数本でマルチリンクす
る場合と同等の効果がある。
本の場合に迂圓ルートを活用したマルチリンク制#機構
を導入することにより、回線が複数本でマルチリンクす
る場合と同等の効果がある。
第1図は本発明によるマルチリンク制御方式の一実施例
を示すブロック図、第2図は従来のマルチリンク制御方
式の一例を示すプロソク図である。 10−1 .10−2●●●●X25パケット端末、1
1・●●・発信局、12・・・・着佑局、13・・・・
中継局、14・・・・直接接続回線、15・・・●迂回
ルート回線、16−1 .16−2・・・・端末接続回
線、20・・・・パケットスイッチング機構、21・・
・・マルチリンク制御機構、22−1〜22−2・・・
・シングルリンク接続機構、23・・・・仮想シングル
リンク接続機構、3〇一l〜30−3●●●●パケット
レベル論理チャネル、31・・・・マルチリンク制御イ
ンターフェース、40−1 .40−2●●●●端末間
の送受信データ、4 1 ・直接接続経路、 4 2 ・迂回ル −ト接続経路。
を示すブロック図、第2図は従来のマルチリンク制御方
式の一例を示すプロソク図である。 10−1 .10−2●●●●X25パケット端末、1
1・●●・発信局、12・・・・着佑局、13・・・・
中継局、14・・・・直接接続回線、15・・・●迂回
ルート回線、16−1 .16−2・・・・端末接続回
線、20・・・・パケットスイッチング機構、21・・
・・マルチリンク制御機構、22−1〜22−2・・・
・シングルリンク接続機構、23・・・・仮想シングル
リンク接続機構、3〇一l〜30−3●●●●パケット
レベル論理チャネル、31・・・・マルチリンク制御イ
ンターフェース、40−1 .40−2●●●●端末間
の送受信データ、4 1 ・直接接続経路、 4 2 ・迂回ル −ト接続経路。
Claims (1)
- CCITTX75勧告に準ずる局間接続手順およびマル
チリンク制御機構と仮想シングルリンク接続機構とシン
グルリンク接続機構とを有するパケット交換機で構成す
る交換網において、物理的には隣接する交換機間を少な
くとも1回線で接続するとともに、迂回ルートを経由す
る仮想シングルリンクと組合せたマルチリンク制御を行
い、交換網に接続する加入者へX75勧告に準じた局間
マルチリンク接続を行うようにしたことを特徴とするマ
ルチリンク制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1299591A JPH03160838A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | マルチリンク制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1299591A JPH03160838A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | マルチリンク制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03160838A true JPH03160838A (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=17874619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1299591A Pending JPH03160838A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | マルチリンク制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03160838A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009218626A (ja) * | 2007-03-19 | 2009-09-24 | Nec Corp | 経路多重化通信システム、通信ノード及び通信方法 |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP1299591A patent/JPH03160838A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009218626A (ja) * | 2007-03-19 | 2009-09-24 | Nec Corp | 経路多重化通信システム、通信ノード及び通信方法 |
US8369364B2 (en) | 2007-03-19 | 2013-02-05 | Nec Corporation | Path multiplexing communication system, communication node, and communication method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4962497A (en) | Building-block architecture of a multi-node circuit-and packet-switching system | |
CA2119555C (en) | Local area network transmission emulator | |
US5093827A (en) | Control architecture of a multi-node circuit- and packet-switching system | |
US20030012196A1 (en) | Promiscuous network monitoring utilizing multicasting within a switch | |
US5917823A (en) | X.25 access to frame relay network | |
US6233221B1 (en) | System and method for a ring network with virtual path connections | |
JPS6324742A (ja) | パケツト交換輻輳抑止方式 | |
JPS6394741A (ja) | パケツト通信方法 | |
JPH03160838A (ja) | マルチリンク制御方式 | |
JPH05316149A (ja) | ディジタル電子構内交換機 | |
EP0759240B1 (en) | Unit changeover in a node forwarding packet data | |
US5768272A (en) | NT2 unit for an ATM network | |
JP2825156B2 (ja) | パケット多重通信方式 | |
JP2000295215A (ja) | 通信端末をインターネットに接続するための方法、アダプテーション装置、ネットワークノードおよび交換局 | |
JPS5868347A (ja) | 着信転送方式 | |
KR100237473B1 (ko) | 협대역 종합정보통신망에서 패킷 영구 가상채널 설정방법 | |
JP3203596B2 (ja) | フレ−ム同報転送システム | |
JPH02166854A (ja) | バケット通信における閉域接続方式 | |
JPS62248338A (ja) | Dチヤネルパケツト処理方式 | |
JPH04292050A (ja) | 同報通信路接続制御システム | |
JPS63224444A (ja) | 適応型パケツト交換方式 | |
JPS61193537A (ja) | 複合交換方式におけるトラヒツク輻そう制御方式 | |
JPH02272992A (ja) | 構内電子交換機 | |
JPS60152150A (ja) | 回線交換方式 | |
JPH05236014A (ja) | パケット交換ルーティングシステム |