JPS636289A - 新規高圧ホ−スおよびその製造方法 - Google Patents

新規高圧ホ−スおよびその製造方法

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JPS636289A
JPS636289A JP62094325A JP9432587A JPS636289A JP S636289 A JPS636289 A JP S636289A JP 62094325 A JP62094325 A JP 62094325A JP 9432587 A JP9432587 A JP 9432587A JP S636289 A JPS636289 A JP S636289A
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filaments
braid
filament
layer
hose
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ベルリンクル イブ
ムッショ アラン
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TEKARUMI FUREKISHIBURU SA
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TEKARUMI FUREKISHIBURU SA
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L11/00Hoses, i.e. flexible pipes
    • F16L11/04Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
    • F16L11/08Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with reinforcements embedded in the wall
    • F16L11/085Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with reinforcements embedded in the wall comprising one or more braided layers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C70/00Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
    • B29C70/04Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
    • B29C70/06Fibrous reinforcements only
    • B29C70/10Fibrous reinforcements only characterised by the structure of fibrous reinforcements, e.g. hollow fibres
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04CBRAIDING OR MANUFACTURE OF LACE, INCLUDING BOBBIN-NET OR CARBONISED LACE; BRAIDING MACHINES; BRAID; LACE
    • D04C1/00Braid or lace, e.g. pillow-lace; Processes for the manufacture thereof
    • D04C1/02Braid or lace, e.g. pillow-lace; Processes for the manufacture thereof made from particular materials
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L11/00Hoses, i.e. flexible pipes
    • F16L11/04Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
    • F16L11/10Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with reinforcements not embedded in the wall
    • DTEXTILES; PAPER
    • D10INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10BINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
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    • D10B2505/02Reinforcing materials; Prepregs

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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高い動的耐久性を有する新規高圧ホースに関す
るものであり、このホースは合成繊維フィラメントによ
り強化され、なかんずく燃料、ガソリン、圧媒液を運ぶ
のに用いられる。
〔従来の技術〕
多くのフィラメントを編組することによって作られた軸
方向外部円筒成分により覆われたチューブよりなる高圧
ホースが知られている。各組の繊維はらせん状にチュー
ブに巻かれている0例えば、直径0.3〜0.6 x*
を有する金属ワイヤーが編組に用いられている。しかし
、ワイヤーはらせん状にチューブに&ulされているの
で、高圧で用いられる際交互に曲げられ、このためワイ
ヤーが折れてしまう。また、Wi組はワイヤーが折れた
りまたは内部のチューブに穴かあ(可能性を伴い、ワイ
ヤーを曲げるので、繊維を互いに重ねるのがよい。
ホースが高圧液体を運ぶために十分強くなるように、編
組金属ワイヤーの層の間の編組部分の隙間を最小にする
努力が行なわれてきた。同平面上のスチールワイヤーの
層は十分溝たすことができず、穴や空隙が2つの隣接す
る層の間に残り、その結果、このホースには、高圧に耐
える力がないのである。同平面上の層にあるスチールワ
イヤーの従来の編組に対し改良が行なわれ、より良(満
たすため、非同−平面の細いワイヤーの塊りが編組され
た。(フランス特許明細書1522053)不幸にして
、中心のチューブにまいた材料の量がワイヤーの層を編
組した場合より、細いワイヤーの塊りを編組した場合の
方が多いので、この得られたホースは重い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
これらの欠点を除去することが本発明の目的である。
本発明の第1の目的は、合成繊維フィラメント編組によ
って被覆された中心チューブを含むホースを提供するこ
とであり、この編組は隙間がなく、表面を被覆し、この
ため高圧強度を有するホースを提供することができる。
本発明の第2の目的は、ホースに用いる材料を限定せず
に、機械応力に関して使用寿命の長いホースを提供する
ことである。
本発明の第3の目的は、強度が与えられた割には周知の
ホースより軽く、交互の曲げによっても弱らず、腐蝕、
摩擦、熱化学薬剤および紫外線輻射に抵抗性があるホー
スを提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
よって、本発明は、内部チューブのまわりにらせん状に
交差した層に配置されたフィラメントの編組によってお
おわれた内部プラスチックチューブを含むホースに関す
る。このホースは、そのフィラメントがプラスチックよ
りなり、その横断面において互いに他と同一の方向に伸
びているどの2つの隣接した層の間の隙間をも少なくと
も100%満たすように変形されている。
このプラスチックは、ケブラーまたはツワロン(KEV
LARor TWARON)(それぞれ、デュポン社お
よびエンカ社の登録商標)のような芳香族ポリアミドが
好ましい。
また、本発明は、そのようなホースを製造する方法に関
する。
同封した典型的な非制限図に示される以下の説明によっ
て、本発明がどれほど効果をもたらすかを示す。
本発明に係るホース1は少なくとも1種の内部チューブ
2と編組されたフィラメントによって形作られている外
部部材3を含んでなっている。各々の編組4は、らせん
状に巻かれた層6と交差しているらせん状に巻かれたフ
ィラメントの層5により形作られ、この層5,6はホー
ス1の縦軸X−Xに対し編組角と呼ばれる、同じ角度α
をなしている。
Dがwa組直径を示し、(編組の平均直径または中性繊
維の直径)Sがピッチの長さを示すとすると、 πD ↓gα= である。また、Eが層5または6と他の層6または5の
間の2つの交差の隙間11の広さを示し、Nがチューブ
2のまわりに巻かれた層5.6の総数を示すとすると、 2 πDcosα である。
従来の技術においては、例えばスチールの金属ワイヤー
7 (図2)が用いられ、すなわち、このワイヤーは圧
縮できず、その断面は円形のままである。同じ層で1方
が他方の隣りにおかれた際、層5の金属ワイヤー7は、
逆に編組された層6によって残された隙間Eを完全に満
たすことはできない。従って各N5,6が互いに平行ま
たは近くに配列されているワイヤーよりなる場合、クリ
アランスと呼ばれる幅Xの隙間8が常に存在し、これは
層6aの最後のワイヤー9と、同一方向に伸びている隣
接した層6bの第一の、つまり最も近いワイヤー10の
間に金属ワイヤーが用いられる場合にホースの柔軟性の
ために必要である。だから内部チューブ2は隙間2の近
くではあまり強化されず、またはもろ(なる。
そのため、本発明はホースを硬くすることなく、互いに
隣接し、同一の方向に伸びているフィラメントの2つの
層6a、6bの間の隙間8を除去しようとするものであ
る。
また本発明は内部チューブ2のまわりにらせん状に交差
した層5,6に配列された少なくとも1種のフィラメン
トの編組によりおおわれたプラスチック内部チューブ2
により形作られたホースを提案するものであり、このフ
ィラメント7はプラスチック製であり、その横断面にお
いて互いに同一の方向に伸びている2つの隣接した層6
a。
6bの間の隙間8を少なくとも100%満たすように変
形されている。少なくとも100%満たすとは、層を含
むフィラメントが静置された際、その体積が、内部チュ
ーブに編組された際きれいに構成するであろう環状シー
トの体積と同じがまたはそれ以上であるということであ
る。フィラメントの圧縮による変形はこの特徴に差しつ
がえない。
〔作 用〕
図3に示した第1の実施態様において、層5゜6あたり
のフィラメントの数n、内部チューブのまわりの層5,
6の数N1フィラメントの寸法をおよび負荷されている
張力Tが、1つの層5,6の1本のフィラメントに対す
る隙間の幅Eが通常要求される空間より小さいものであ
り、フィラメントが互いに接近して配置され互いに圧迫
して、内部チューブ(2)の接線方向に実質的に平面化
されている。
要点は寸法上がフィラメント7の平均直径工に−致し、
このフィラメント7が変形されず環状断面である場合、 x=E−nd となる。
本発明の第1の実施態様において、n、NおよびL(す
なわちd)が選ばれ E−nd<Q となる。だから張力Tはフィラメントが互いに重なって
配置されるのを防いで図3に示されるようにフィラメン
ト7およびその互いに隣接した配列を変形させるよう用
いられる。
図4に示したように、本発明の第2の実施態様において
、層5,6あたりのフィラメントの数n1内部チューブ
2のまわりの層5,6の数N、フィラメント寸法tおよ
び負荷されている張力Tが、1つの層5.6の1本のフ
ィラメント7に対する隙間11の幅Eが通常要求される
空間より広いようなものであり、フィラメントが隙間1
1および互いに他と同一の方向に伸びている2つの隣接
した層6a 、6bの間の隙間8を完全に満たすように
内部チューブ2の半径方向に実質的に平面化されている
本発明のこの第2の実施態様においてはE−nd>Qで
ある。
しかし、張力Tはフィラメント7を変形し、隙間11を
完全に満たすに十分である。
すべてのケースにおいて、各フィラメント7は環状では
なく平面化され、かなり長円形の断面を有する。
本発明に係るホース1の編組4は層中に互いに隣接して
配置されたフィラメントにより形作られるが、1つは編
組層5のフィラメントの上にある面であり、もう1つは
フィラメントの下にある面であるような2つの異った平
行面に層が伸びているにもかかわらず、層6aの最後の
フィラメント9が層6aと同じ方向に伸びている隣接し
た層6bの最初のフィラメント10の隣、すなわち隙間
なしでおかれるように横断面で変形される。このフィラ
メント7は層の最後のフィラメント9が次の層の最初の
フィラメントの上にしっかりと置かれるよう十分変形さ
れる。この2つの層の隙間はそのために100%以上満
たされる。
本発明の第1の実施態様は、例えば10mm以上の比較
的大きな直径りを有し、例えば4以上、月並みには12
はどのフィラメントを有する層あたりかなりの数nのフ
ィラメント7を有するホースに適合する。
しかし、本発明の第2の実施態様は、例えば10鶴以下
の比較的小さな直径りを有し、例えばせいぜい層あたり
4フイラメントのような少数のnのフィラメント7を有
するホースによりよく適合する。
少なくとも内部チューブ2に組み入った内部編組4を形
成するフィラメント7は合成繊維により形作られ、この
フィラメントは、繊維が紡糸された後高破断強さを得る
ように編まれる。概して直径0.3〜0.6鰭のスチー
ルワイヤーの最大破断強さは245から275daN 
/ am ”の間である。本発明により、編んだ合成繊
維のフィラメント、なかんずく1メートルあたり80回
転の80sを有するものは同じ直径を有していて、28
0daN / am ”の破断強さが用いられる。
合成繊維はデュポン社の登録商標のケプラ(KEVLA
R)やエンカ社の登録商標のツワ07 (TWARON
)のような高弾性率を有する芳香族ポリアミド繊維が好
ましい。平均してフィラメント7に用いられる繊維は、
その繊維の化学的および機械的結合に対し有効な弗素化
ポリマーで含浸されている。
本発明のホース1は導電性または非導電性のために内部
に炭素層を裏打ちしたまたは裏打ちしないポリテトラフ
ルオロエチレンで作られた中空の内部チューブ2により
形作られる。
本発明に係るホースは少なくとも1つのフィラメント7
の編組4および機械的、熱的、化学的および輻射応力を
含む外部応力に対しこの編組4を守る手段12を含むこ
とが好ましい。
第1の可能な変形として、保護手段12はプラスチック
ソース、なかんずく各編組4をおおう合成弗素化ポリマ
ーのシーズを含む。この種のシーズは完全に気密である
第2の可能な変形として、装置12は外部保護編組また
は各強化編組4を含む。外部保護編組12は断熱材とし
て作用し、紫外線輻射に影響されないような高耐磨耗性
プラスチック、なかんずく紫外線防御に良好な暗いまた
は反射する色を有するデュポン社の登録商標であるノメ
ックス(NOMEX)のような芳香族ポリアミドからな
る。ノメックスのような物質は、すばらしい耐火性およ
び200℃以上の温度の抵抗性を与える。また、それは
とても軽く、柔軟である。この外部保護編組12が強化
′fR組4と同じ特徴、すなわちフィラメントが横断面
で互いに同一方向に伸びている2つの隣接した層の間の
隙間を完全に満たすよう変形することが有利である。
第3の可能な変形として、ホース1はただ1種のフィラ
メント7の編組4を含み、保護手段12を形成するよう
外部応力に耐える処理をした物質によっておおわれ形作
られる。
外部編組4または12のフィラメント7が湿っていない
物質によりおおわれ、形作られることが好ましい。
説明のため本発明の実施態様において、ただ1つの強化
編組4のみを示した。しかし、多くの理想的な編組4を
その上に配置してもよく、また保護手段12により被覆
してもよい。例えば、2つの理想的な編組4を互いに重
ねて与えてもよく、編組角度は互いにとても接近して、
それぞれ54゜および55°になる。
本発明はまた、内部プラスチックチューブおよび内部チ
ューブ2のまわりにらせん状に層5,6が巻かれた少な
くとも1種のフィラメント7の編組4を含むホースを製
造するに当り、プラスチックフィラメント7の層5.6
を、その横断面を変形させ、同じ層内並んで配置させる
のに十分に伸張されているフィラメントにより編組し、
互いに他と同一の方向に伸びている隣接した層6a。
6bを接線方向隙間なく配列させることを特徴とする方
法である。
本発明に係る製造方法において、層にしたフィラメント
7をリール17に巻き、その後マンドレル16の上に内
部チューブ2をとりつけ、その後層にしたフィラメント
7を含む編組リール17を配列した図6に示したような
編組またはストランド装置によってこのフィラメント7
を編組またはストランドする。
だから、本発明に係る方法においては、以下のステップ
で行なう。
(a)まず合成繊維からなるフィラメント7をIJ−ル
17に巻き、各リール上の層において互いに接近して配
置し、 (b)内部チューブ2をマンドレル上にとりつけ、 (c)これらのフィラメント7を伸張し、その断面が変
形させるよう、それらの張力を調節して編組し、 (d)これらのフィラメント7を、層6aのそれぞれ最
後のフィラメント9が、同一方向に伸びているすぐ隣の
層6bの最初のフィラメント10の隣りに位置するよう
編組する。
図3に示されている第1の実施態様のホースlを製造す
るため、編組またはストランド装置の編組リール17の
数N(内部チューブ2のまわりの編組4を形成する層5
,6の数Nと一致する)、層5.6あたりのフィラメン
ト7の数n1フィラメントの寸法(およびフィラメント
が編組される張力′「が、編組された層に対する隙間E
が層5゜6のn本のフィラメント7により通常必要とさ
れる空間より小さいように選ばれ、このn本のフィラメ
ント7が、編組の間互いに近くに残っており、いっしょ
に圧迫され、内部チューブ2の接線方向に実質的に平面
化される。
図4に示されている第2の実施態様のホース1を製造す
るため、編組リールの数N(内部チューブ2のまわりの
編組4を形成する層5,6の数)、層5,6あたりのフ
ィラメント7の数n、フィラメントの寸法をおよびフィ
ラメントが編組される張力Tが、編組された層に対する
隙間11の幅Eが層5.6のn本のフィラメント7によ
り通常必要とされる空間より大きいように選ばれ、n本
のフィラメント7が編組の間互いに近くに残っており、
n本のフィラメント7に残っている隙間11および互い
に他と同一の方向に伸びている2つの隣接した層6a 
、6bの間の隙間8を完全に満たすため内部チューブ2
の半径方向に実質的に平面化される。
リール17の上の層にしたフィラメント7を巻く工程は
紡糸された後、フィラメント7がS撚なかんずくメート
ルあたり80回の撚を与えられた後に行うのが好ましい
巻きとり操作において、その後の編組工程の間、張力の
上昇をうける際に、フィラメント7を保持するのに有効
な末端プレート18を有するリール17にフィラメント
層7がリール巻きされる。このフィラメント7は編組の
間9〜14daNの程度の強い張力Tをうける。この張
力Tは機械力により内部チューブ2を固定するに十分で
ある。この編組フィラメント7は内部チューブ2の外側
表面におおわれる。内部チューブ2の内径は、マンドレ
ル13にチューブ2を編組するよう、16の直径より大
きいことが好ましい。高い張力で、圧力、温度および曲
げを含む応力下でホースの長さの変動はかなり減り、そ
のため、油圧回路における乱れは少なく、ホースへのユ
ニオン継手は強くなる。
巻く前に、撚り操作の間、浴に浸すことにより弗素化ポ
リマーで含浸させる。
また、内部チューブを理想的編組角54°44′に近い
極めて類似の編組角をもって互いに配置された多くのI
n2で裏打ちしてよい。第1の編組を編組角54°で形
成され、その後第2の編組を編組角55°で形成される
のが好ましい。フィラメント7が以前に保護されていな
い場合、編組ステップの後に保護カバー12を各編組に
つける。このカバー12は押出シース、例えば弗素化ポ
リマーまたは強化編組とは異った材料の一層の編組、例
えば着色したNOMEXである。
〔実施例〕
■−上 3340フイラメント、すなわち0.47u+の平均直
径丈を有するフィラメント、を内部チューブに編組する
ことによりホースが作られた。まずこのフィラメントを
n=6のフィラメントの層に巻き、N=36リールを有
する編組機を用いた。内部チューブの直径は中性繊維の
直径D19.4mmはどであった0編組角αは54°4
4′であった。張力Tは14daNであった。
3340フイラメント、すなわち0.47+nの平均直
径互を有するフィラメント、を内部チューブに編組する
ことによりホースを作った。まずこのフィラメントをn
=2のフィラメントの層に巻き、N=24のリールを有
する編組機を用いた。内部チューブ直径は中性繊維の直
径である8、9 tmはどであった。編組角αは54°
44′であった。張力Tは10daNであった。
この生じたホースは一55℃〜+180℃の広い範囲の
温度に耐え、油、空気および燃料に、例えば180℃、
7日間でも影響をうけない。
280〜420バール、すなわち50%過圧力、で圧力
テストを行った際、ホースの長さの変化は多くて2%で
あった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るホースの一部の立面図、第2図は
従来の技術のホースの斜断面における拡大部分図、第3
図は本発明に係るホースの第1の実施態様における、第
1図のA−A線部位の拡大部分図、第4図は、本発明に
係るホースの第2の実施態様における、第1図のA−A
線部位の拡大部分図、第5図は製造中の本発明に係るホ
ースの断面図、第6図は本発明に係るホースを製造する
方法の実施のための装置の概略図である。 2・・・内部チューブ、 3・・・外部部材、4・・・
編組、     8・・・層の間の隙間、11・・・フ
ィラメントの隙間、 12・・・保護手段、   16・・・マンドレル、1
7・・・リール、    18・・・末端プレート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内部チューブのまわりのらせん状に交差した層に配
    置された少なくとも1種のフィラメントの編組によって
    おおわれた内部プラスチックチューブを含み、そのフィ
    ラメントがプラスチック製であり、その横断面において
    互いに他と同一の方向に伸びているどの2つの隣接した
    層の間の隙間をも少なくとも100%満たすように変形
    されているホース。 2、各フィラメントが非環状に平板化した、なかんずく
    実質的に長円形の断面を有する、特許請求の範囲第1項
    記載のホース。 3、層あたりのフィラメントの数¥n¥、内部チューブ
    のまわりの層の数N、フィラメント寸法¥t¥および負
    荷されている張力Tが1つの層の¥n¥本のフィラメン
    トに対する隙間の幅Eが、通常要求される空間より小さ
    いようなものであり、フィラメントが互いに接近して配
    置され、互いに圧迫して内部チューブの接線方向に実質
    的に平面化されている、特許請求の範囲第1項記載のホ
    ース。 4、層あたりのフィラメントの数1、内部チューブのま
    わりの層の数N、フィラメント寸法¥t¥および負荷さ
    れている張力Tが、1つの層の¥n¥本のフィラメント
    に対する隙間の幅Eが必要な空間より広いようなもので
    あり、フィラメントが隙間および互いに他と同一の方向
    に伸びている2つの隣接した層の間の隙間を完全に満た
    すように内部チューブの半径方向に実質的に平面化され
    ている、特許請求の範囲第1項記載のホース。 5、少なくとも内部チューブと接触している内部編組を
    形成しているフィラメントがケブラー(KEVLAR、
    登録商標)のような弾性率を有する芳香族ポリアミドの
    ようなプラスチックからなる、特許請求の範囲第1項記
    載のホース。 6、内部チューブがポリテトラフルオロエチレンからな
    る、特許請求の範囲第1項記載のホース。 7、フィラメントが合成撚り繊維、特に80s撚りを有
    するものからなる、特許請求の範囲第1項記載のホース
    。 8、フィラメントが0.3〜0.16mmの直径を有し
    、280daN/mm^2のオーダーの破断強さを有す
    る、特許請求の範囲第1項記載のホース。 9、少なくとも1つのフィラメントの編組および機械的
    、熱的、化学的および輻射応力を含む外部応力に対し、
    この編組を保護するための手段を含む、特許請求の範囲
    第1項記載のホース。 10、保護手段がプラスチックソース、なかんずく前記
    編組を被覆する合成弗素化ポリマーのシーズを含む、特
    許請求の範囲第9項記載のホース。 11、この手段が、強化編組のまわりの外部保護編組を
    含む、特許請求の範囲第9項記載のホース。 12、外部保護編組が断熱材として作用し、紫外線輻射
    に影響されない、高耐磨耗性プラスチック、なかんずく
    ノメックス(NOMEX、登録商標)のような芳香族ポ
    リアミドからなる、特許請求の範囲第11項記載のホー
    ス。 13、フィラメントの編組を1つだけ含み、これが保護
    手段を作るための応力に耐える物質からなるか、または
    前記物質により被覆されている、特許請求の範囲第9項
    記載のホース。 14、外部編組のフィラメントが湿っていない物質によ
    って被覆され、または形成されている、特許請求の範囲
    第1項記載のホース。 15、互いに重ねて配置された2つの理想的な編組を含
    み、その編組角がそれぞれ54°および55°と互いに
    極めて接近している、特許請求の範囲第1項記載のホー
    ス。 16、フィラメントの繊維が、繊維の化学的および機械
    的な結合を与えるのに有効な弗素化ポリマーで含浸され
    ている、特許請求の範囲第1項記載のホース。 17、内部プラスチックチューブおよびこの内部チュー
    ブのまわりにらせん状に層に巻かれた少なくとも1種の
    フィラメントの編組を含むホースを製造するに当り、プ
    ラスチックフィラメントの層をその横断面を変形させ、
    同じ層内で並んで配置させるのに十分に伸張されている
    フィラメントにより編組し、互いに他と同一の方向に伸
    びている隣接した層を接線方向に隙間なく配列させるこ
    とを特徴とする方法。 18、(a)まず合成繊維からなるフィラメントをリー
    ルに巻き、各リール上の層において互いに接近して配置
    し、 (b)内部チューブをマンドレル上にとりつけ、(c)
    これらのフィラメントを、伸張し、その横断面を変形さ
    せるようにそれらの張力を調節して編組し、 (d)これらのフィラメントを、層のそれぞれ最後のフ
    ィラメントが同一の方向に伸びているすぐ隣の層の最初
    のフィラメントのそばに位置するように編組する、 工程が実施される、特許請求の範囲第17項記載の方法
    。 19、編組リールの数N(つまり、内部チューブのまわ
    りの編組を形成する層の数)、層あたりのフィラメント
    の数¥n¥、フィラメントの寸法をおよびフィラメント
    が編組される張力Tが、編組された層に対する隙間の幅
    Eが層の¥n¥本のフィラメントにより通常必要とされ
    る空間より小さいように選ばれ、¥n¥本のフィラメン
    トが編組の間互いに近くに残っており、いっしょに圧迫
    され、内部チューブの接線方向に実質的に平面化される
    、特許請求の範囲第18項記載の方法。 20、編組リールの数N(つまり、内部チューブのまわ
    りの編組を形成する層の数)、層あたりのフィラメント
    の数¥n¥、フィラメントの寸法¥t¥およびフィラメ
    ントが編組される張力Tが、編組された層に対する隙間
    の幅Eが層の¥n¥本のフィラメントにより通常必要と
    される空間より大きいように選ばれ、1本のフィラメン
    トが編組の間互いに近くに残っており、¥n¥本のフィ
    ラメントに残っている隙間および互いに他と同一の方向
    に伸びている2つの隣接した層の間の隙間を完全に満た
    す内部チューブの半径方向に実質的に平面化される、特
    許請求の範囲第18項記載の方法。 21、多数のフィラメントが、紡糸された後およびS撚
    、なかんずくメートルあたり80回の撚を与えられた後
    で、リールに巻かれる、特許請求の範囲第18項記載の
    方法。 22、その後の編組工程の間、張力の上昇をうける際に
    フィラメントを保持するのに有効な末端プレートを有す
    るリールにフィラメント層がリール巻きされる、特許請
    求の範囲第18項記載の方法。 23、フィラメントを、巻く前に撚り操作の間に浴にひ
    たすことにより弗素化ポリマーで含浸する、特許請求の
    範囲第18項記載の方法。 24、多くの編組が互いに他の上に、極めて類似の編組
    角をもって、特に第1の編組が編組角54°で、次に第
    2の編組が編組角55°で、形成される、特許請求の範
    囲第17項記載の方法。 25、保護被覆が、前記編組上に置かれることを特徴と
    する、特許請求の範囲第17項記載の方法。
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