JPS6362388B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6362388B2 JPS6362388B2 JP58136325A JP13632583A JPS6362388B2 JP S6362388 B2 JPS6362388 B2 JP S6362388B2 JP 58136325 A JP58136325 A JP 58136325A JP 13632583 A JP13632583 A JP 13632583A JP S6362388 B2 JPS6362388 B2 JP S6362388B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- molding
- parts
- boundary
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 41
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 41
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 27
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 11
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 10
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 3
- 239000002932 luster Substances 0.000 claims description 3
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 3
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 2
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 2
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/16—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by wave energy or particle radiation, e.g. infrared heating
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はモールデイングの製造方法、特に合成
樹脂からなるモールデイングの表面の所定部分に
光沢を与える方法に関するものである。
樹脂からなるモールデイングの表面の所定部分に
光沢を与える方法に関するものである。
一般に自動車のモールデイング、例えばドアウ
エザーストリツプモールデイングは第1図に示す
ように断面ほぼU字状に成形されたステンレス鋼
板や亜鉛メツキ鋼板Zを被うPVC(ポリ塩化ビニ
ル樹脂)等の熱可塑性合成樹脂Pよりなる取付部
Nと、この取付部Nの背部側より突出する上下の
リツプL,Lとから構成される。上記取付部Nは
ドアパネルの開口縁部に取付けられ、リツプ部L
は上下動する窓ガラス表面に摺接して、水切り、
ゴミを除去する。このようなモールデイングMは
第2図に示す方法によつて製造される。第2図に
おいてコイル巻されたスタンド1からの上記鋼板
Zは接着剤塗布機2を通過し、この時接着剤がそ
の表面側に塗布され、ついで高周波焼付け機3に
よつて加熱されることにより上記塗布された接着
剤が鋼板Zに固着し、この鋼板は一時冷却槽4に
よつて冷却された後ロール成形機5に供給されて
第1図に示すようなほぼU字状の断面形状に成形
され、高周波予熱機6に供給されて、これで予熱
され、合成樹脂Pを押出す押出機7を有する押出
成形型に供給され、これで合成樹脂Pとともに一
体に押出されて第1図に示す断面形状に成形され
る。つぎに、モールデイングMの表面側の所定幅
Wに渡つて光沢を与えるために上記所定幅Wの範
囲内において赤外線ランプ機9によつて熱照射し
て合成樹脂の表面側を溶融し、2次冷却水槽10
で冷却し、引取機11を介して切断機12に導き
所定寸法に切断する。
エザーストリツプモールデイングは第1図に示す
ように断面ほぼU字状に成形されたステンレス鋼
板や亜鉛メツキ鋼板Zを被うPVC(ポリ塩化ビニ
ル樹脂)等の熱可塑性合成樹脂Pよりなる取付部
Nと、この取付部Nの背部側より突出する上下の
リツプL,Lとから構成される。上記取付部Nは
ドアパネルの開口縁部に取付けられ、リツプ部L
は上下動する窓ガラス表面に摺接して、水切り、
ゴミを除去する。このようなモールデイングMは
第2図に示す方法によつて製造される。第2図に
おいてコイル巻されたスタンド1からの上記鋼板
Zは接着剤塗布機2を通過し、この時接着剤がそ
の表面側に塗布され、ついで高周波焼付け機3に
よつて加熱されることにより上記塗布された接着
剤が鋼板Zに固着し、この鋼板は一時冷却槽4に
よつて冷却された後ロール成形機5に供給されて
第1図に示すようなほぼU字状の断面形状に成形
され、高周波予熱機6に供給されて、これで予熱
され、合成樹脂Pを押出す押出機7を有する押出
成形型に供給され、これで合成樹脂Pとともに一
体に押出されて第1図に示す断面形状に成形され
る。つぎに、モールデイングMの表面側の所定幅
Wに渡つて光沢を与えるために上記所定幅Wの範
囲内において赤外線ランプ機9によつて熱照射し
て合成樹脂の表面側を溶融し、2次冷却水槽10
で冷却し、引取機11を介して切断機12に導き
所定寸法に切断する。
上記熱照射工程は第1図に示すように、光沢を
与えるべき範囲以外の部分をマスクFで被い、こ
のマスクFから露出する部分にランプ機9からの
光を照射することによつて行われる。なお、上記
マスクFはモールデイングMの移動過程でモール
デイングMに傷を付けないようにするために間隔
Dだけ離れ、非接触状態で配置される。しかしな
がら、従来のモールデイングの製造方法によれ
ば、上記ランプ機9からの光が間隔Dを介してマ
スクFで被われた部分に漏れてしまうため、光沢
を与えるべき部分Yの両端の境界Tにぼけが生じ
てしまい、鮮明な境界が得られないという欠点を
有していた。
与えるべき範囲以外の部分をマスクFで被い、こ
のマスクFから露出する部分にランプ機9からの
光を照射することによつて行われる。なお、上記
マスクFはモールデイングMの移動過程でモール
デイングMに傷を付けないようにするために間隔
Dだけ離れ、非接触状態で配置される。しかしな
がら、従来のモールデイングの製造方法によれ
ば、上記ランプ機9からの光が間隔Dを介してマ
スクFで被われた部分に漏れてしまうため、光沢
を与えるべき部分Yの両端の境界Tにぼけが生じ
てしまい、鮮明な境界が得られないという欠点を
有していた。
従つて、本発明の目的は熱可塑性合成樹脂から
なるモールデイングの熱照射により光沢を与える
べき部分の合成樹脂に、他の部分の合成樹脂より
も無溶融温度の低い合成樹脂を用い、これら両部
分の合成樹脂が接して境界を形成するように押出
成形し、かつ熱照射によつて光沢を与えるべき部
分の合成樹脂を他の部分の合成樹脂よりも早く溶
融させ、境界を隔てた他の合成樹脂部分よりもそ
の表面側を平滑化することにより部分的に光沢を
付与し、境界で鮮明な見切線を付けるようにして
上記欠点を除去するものであり、以下実施例を用
いて詳細に説明する。
なるモールデイングの熱照射により光沢を与える
べき部分の合成樹脂に、他の部分の合成樹脂より
も無溶融温度の低い合成樹脂を用い、これら両部
分の合成樹脂が接して境界を形成するように押出
成形し、かつ熱照射によつて光沢を与えるべき部
分の合成樹脂を他の部分の合成樹脂よりも早く溶
融させ、境界を隔てた他の合成樹脂部分よりもそ
の表面側を平滑化することにより部分的に光沢を
付与し、境界で鮮明な見切線を付けるようにして
上記欠点を除去するものであり、以下実施例を用
いて詳細に説明する。
第3図は本発明によるモールデイングの製造方
法の一実施例を示す簡略構成図であり、第1図、
第2図と同じものは同一符号を用いている。
法の一実施例を示す簡略構成図であり、第1図、
第2図と同じものは同一符号を用いている。
本発明においては、ランプ機9からの光を照射
することにより光沢を与えるべき部分YAを、マ
スクFで被われる他の部分を合成樹脂Pよりも熱
溶融温度の低い合成樹脂P1を用い、両部分の合
成樹脂P1,Pが接して境界Tを形成するように
成形する。すなわち、合成樹脂Pの表面はランプ
機9からの光に基づく熱によつて容易に溶けるこ
とはないので表面が平滑化されることはないが、
合成樹脂P1の表面は容易に溶けるので表面が平
滑化されるのである。また、光沢を与えるべき部
分YAの両端の境界Tに対応する部分に突条部H
が設けられる。この突条部Hは合成樹脂P1側に
形成される。この場合、マスクFの開口縁部は上
記突条部Hに対応することになる。上記溶融温度
の異なる2個の合成樹脂P,P1からなるモール
デイングは第1図において合成樹脂P1を押出す
押出し機8を設け、2色押出し成形法により容易
に製造できる。
することにより光沢を与えるべき部分YAを、マ
スクFで被われる他の部分を合成樹脂Pよりも熱
溶融温度の低い合成樹脂P1を用い、両部分の合
成樹脂P1,Pが接して境界Tを形成するように
成形する。すなわち、合成樹脂Pの表面はランプ
機9からの光に基づく熱によつて容易に溶けるこ
とはないので表面が平滑化されることはないが、
合成樹脂P1の表面は容易に溶けるので表面が平
滑化されるのである。また、光沢を与えるべき部
分YAの両端の境界Tに対応する部分に突条部H
が設けられる。この突条部Hは合成樹脂P1側に
形成される。この場合、マスクFの開口縁部は上
記突条部Hに対応することになる。上記溶融温度
の異なる2個の合成樹脂P,P1からなるモール
デイングは第1図において合成樹脂P1を押出す
押出し機8を設け、2色押出し成形法により容易
に製造できる。
以上の構成によれば、ランプ機9からの光の熱
照射に基づき光沢を与えるべき部分YAの合成樹
脂P1が他の部分の合成樹脂Pより早く溶融する
ので、境界Tを隔てた他の合成樹脂Pの部分より
もその表面側を平滑化することができ、光沢を確
実に与えることができる。マスクFの開口縁部と
モールデイングMの間から多少の光が漏れても、
この漏れた部分の合成樹脂Pの熱溶融温度が高い
ので容易に溶融しないので、境界T付近に従来の
ようなぼけが生じず、鮮明な見切線を形成するこ
とができる。特に合成樹脂P1とPとの熱溶融温
度の差を大きくしたものにあつては、マスクFを
省略することも可能となる。但し、ランプ機9の
光では合成樹脂Pが溶融しないことが必要であ
る。また、本実施例によれば光沢を与えるべき部
分YAの両端の境界Tに対応する部分に突条部H
を設けたので、この突条部Hの部分に照射された
熱が蓄積し、この部分が他の部分よりも熱溶融割
合が大きくなることに基づき境界部分により鮮明
な見切線をつけることができ、光沢を与えるべき
部分YAを更に明瞭とすることができる。
照射に基づき光沢を与えるべき部分YAの合成樹
脂P1が他の部分の合成樹脂Pより早く溶融する
ので、境界Tを隔てた他の合成樹脂Pの部分より
もその表面側を平滑化することができ、光沢を確
実に与えることができる。マスクFの開口縁部と
モールデイングMの間から多少の光が漏れても、
この漏れた部分の合成樹脂Pの熱溶融温度が高い
ので容易に溶融しないので、境界T付近に従来の
ようなぼけが生じず、鮮明な見切線を形成するこ
とができる。特に合成樹脂P1とPとの熱溶融温
度の差を大きくしたものにあつては、マスクFを
省略することも可能となる。但し、ランプ機9の
光では合成樹脂Pが溶融しないことが必要であ
る。また、本実施例によれば光沢を与えるべき部
分YAの両端の境界Tに対応する部分に突条部H
を設けたので、この突条部Hの部分に照射された
熱が蓄積し、この部分が他の部分よりも熱溶融割
合が大きくなることに基づき境界部分により鮮明
な見切線をつけることができ、光沢を与えるべき
部分YAを更に明瞭とすることができる。
以上説明したように、本発明によるモールデイ
ングの製造方法によれば、モールデイングの熱照
射に基づき光沢を与えるべき部分の合成樹脂に、
他の部分の合成樹脂よりも熱溶融温度の低い合成
樹脂を用い、これら両部分の合成樹脂が接して境
界を形成するように押出成形し、かつ熱照射によ
つて光沢を与えるべき部分の合成樹脂を他の部分
の合成樹脂よりも早く溶融させ、境界を融てた他
の合成樹脂部分よりもその表面側を平滑化するこ
とより部分的に光沢を付与し、境界で鮮明な見切
線を付けるようにしたので、境界付近に従来のよ
うなぼけを発生させずに鮮明な見切線を形成する
ことができ、高品位のモールデイングを得ること
ができる。
ングの製造方法によれば、モールデイングの熱照
射に基づき光沢を与えるべき部分の合成樹脂に、
他の部分の合成樹脂よりも熱溶融温度の低い合成
樹脂を用い、これら両部分の合成樹脂が接して境
界を形成するように押出成形し、かつ熱照射によ
つて光沢を与えるべき部分の合成樹脂を他の部分
の合成樹脂よりも早く溶融させ、境界を融てた他
の合成樹脂部分よりもその表面側を平滑化するこ
とより部分的に光沢を付与し、境界で鮮明な見切
線を付けるようにしたので、境界付近に従来のよ
うなぼけを発生させずに鮮明な見切線を形成する
ことができ、高品位のモールデイングを得ること
ができる。
なお、本発明は第4図、第5図に示す他のモー
ルデイングについても適用できる。
ルデイングについても適用できる。
第1図、第2図は従来のモールデイングの製造
方法の一例を示す断面図及び側面図、第3図は本
発明によるモールデイングの製造方法の一実施例
を示す簡略構成図、第4図、第5図は本発明によ
るモールデイングの製造方法の他の実施例を示す
図である。 9……ランプ機、M……モールデイング、Z…
…鋼板、P,P1……合成樹脂、L……リツプ、
YA……光沢を与えるべき部分、H……突条部、
F……マスク、T……境界。
方法の一例を示す断面図及び側面図、第3図は本
発明によるモールデイングの製造方法の一実施例
を示す簡略構成図、第4図、第5図は本発明によ
るモールデイングの製造方法の他の実施例を示す
図である。 9……ランプ機、M……モールデイング、Z…
…鋼板、P,P1……合成樹脂、L……リツプ、
YA……光沢を与えるべき部分、H……突条部、
F……マスク、T……境界。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱可塑性合成樹脂よりなるモールデイングの
所定の部分を熱照射し溶融して光沢を与えるよう
にしたモールデイングの製造方法において、上記
光沢を与えるべき部分の合成樹脂に、他の部分の
合成樹脂よりも熱溶融温度の低い合成樹脂を用
い、これら両部分の合成樹脂が接して境界を形成
するように押出成形し、かつ熱照射によつて光沢
を与えるべき部分の合成樹脂を他の部分の合成樹
脂よりも早く溶融させ、上記境界を隔てた他の合
成樹脂部分よりもその表面側を平滑化することよ
り部分的に光沢を付与し、上記境界で鮮明な見切
線を付けるようにしたことを特徴とするモールデ
イングの製造方法。 2 光沢を与えるべき部分以外の個所をマスクに
より被うようにして熱照射を行なうようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモー
ルデイングの製造方法。 3 光沢を与えるべき部分の端部に、突条部を形
成して熱照射を行なうようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のモールデイングの
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58136325A JPS6027526A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | モ−ルデイングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58136325A JPS6027526A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | モ−ルデイングの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027526A JPS6027526A (ja) | 1985-02-12 |
JPS6362388B2 true JPS6362388B2 (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=15172581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58136325A Granted JPS6027526A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | モ−ルデイングの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027526A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04153019A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-26 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 光沢差を有するモール製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS538661A (en) * | 1976-07-13 | 1978-01-26 | Mitsui Petrochemical Ind | Method of producing hollow polyolefin article improved on appearance |
JPS5856829A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | Showa Denko Kk | 熱可塑性樹脂中空成形品の製造方法 |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP58136325A patent/JPS6027526A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS538661A (en) * | 1976-07-13 | 1978-01-26 | Mitsui Petrochemical Ind | Method of producing hollow polyolefin article improved on appearance |
JPS5856829A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | Showa Denko Kk | 熱可塑性樹脂中空成形品の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6027526A (ja) | 1985-02-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5376319A (en) | Process for manufacturing a weather strip | |
EP1040950A1 (en) | Seals for vehicles | |
US5226998A (en) | Process for making a vehicle molding | |
GB2235152A (en) | Improvements in and relating to vehicle trim strips having remoulded ends and methods and apparatus for forming them | |
JPH05138684A (ja) | ウエザストリツプの製造方法 | |
EP0466181B1 (en) | Method for producing molded article of thermoplastic resin | |
JPS6362388B2 (ja) | ||
JPH0288338A (ja) | 車両用の装飾モールデイングとその製法 | |
JPS6336933B2 (ja) | ||
JPS6362389B2 (ja) | ||
KR101240972B1 (ko) | 자동차용 도어 아웃사이드 벨트 웨더스트립의 제조방법 | |
KR100284385B1 (ko) | 성형된 스트립에 털실부스러기를 넣는 방법과 이의 프로파일 스트립 | |
JP3667180B2 (ja) | 自動車用ウェザーストリップの製造方法及び製造装置 | |
JP2002347533A (ja) | 自動車用モール及びその製造方法 | |
JPS6245094B2 (ja) | ||
JPH062360B2 (ja) | 合成樹脂モ−ルデイングの製造方法 | |
JPS59160644A (ja) | 自動車用モ−ルデイングの製造方法 | |
JPS5838101B2 (ja) | モ−ルディングの製造方法 | |
JP2530182B2 (ja) | メタリック調外観を有するモ―ルディングの製造方法 | |
JPH11138614A (ja) | 装飾成形体の製造方法 | |
JPS63126727A (ja) | 樹脂モ−ルの製造方法 | |
JPS63242526A (ja) | モ−ルデイングの製造方法 | |
KR900003040B1 (ko) | 자동차 전면차광판과 그 제조방법 및 장치 | |
CA2182727C (en) | Method of making a molded article having a film layer | |
JPH04153019A (ja) | 光沢差を有するモール製造方法 |