JPS6361883A - 噴流層炉の運転装置 - Google Patents

噴流層炉の運転装置

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JPS6361883A
JPS6361883A JP20477886A JP20477886A JPS6361883A JP S6361883 A JPS6361883 A JP S6361883A JP 20477886 A JP20477886 A JP 20477886A JP 20477886 A JP20477886 A JP 20477886A JP S6361883 A JPS6361883 A JP S6361883A
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bed
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舘林 恂
高田 友昭
善嗣 岡田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は噴流層炉の運転装置、詳しくは粉体の原料を
噴流層として加熱、溶融させながら造粒する噴流層炉の
運転装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より、たとえば、粉体のセメント原料に大きな噴流
を!j−えながら、原料の一部を溶融させ、粒子に付着
させることにより、セメントクリンカの原料となる造粒
物を造粒する噴流層炉がある(たとえば、¥願1椙61
−487655−参照)、。
この種の噴流層炉では、たとえば、次工程での操作を容
易にするために、造粒物の粒径の粒度性1)5、つまり
代表粒径が安定するように運転されている。その方法と
して、従来は、まず、炉内の造粒物をサンプリングして
粒度分布をAid定することにより、造粒物の代表粒径
を把握する。ついで、この把握した代表粒径に基づいて
、層温度を調整することにより、造粒物の粒径をコント
ロールしていた。つまり、粒径を大きくする場合には層
温度を上昇させ、一方、小さくする場合には層温度を下
げていた。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、上記従来技術では、多数の造粒物の粒径を測
定治具により、測定する必要があるから、代表粒径の把
握に手数および時間がかかる。
また、高温な造粒物が冷えた後にサンプリングするから
、この点においても時間がかかる。また、サンプリング
により代表粒径を求めるから、代表粒径の把握が不正確
なので、同一の代表粒径の造粒物を得にくい。
この発明は上記従来の問題に鑑みてなされたもので、所
望の代表粒径の造粒物を容易に、かつ精度良く造粒し得
る噴流層炉の運転装置を提供することを目的としている
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するためのこの発明の構成を第1図に示
す。
第1図において、1は噴流層炉、2は噴流層、3は差圧
検知器、4は制御装置である。差圧検出器3は、噴流層
2内の上下に離れた任意の2点A、B間の圧力差(以下
、層差圧という。)を検知する。上記制御装置4は、差
圧検知器3により検知された層差圧ΔPが所定値となる
ように、噴流層2の温度調整要素Cを制御して、噴流層
2の温度(以下、層温度という。)を変化させる。
[作用] 」−記層差圧ΔPは、上記2点A、B間の粒子の総重呈
に比例するので、2点A、B間の粒子の数をn、その粒
径をdとすれば、nXd3に比例する。一方、粒径dが
大きい場合には、噴ii層2に噴Jfi Dを与える供
給ガスEにより粒子が吹き上げられにくいから、層膨張
が小さいので、上記粒子の数nが増加する。つまり1粒
子のe!Inは粒径dの関数に置き換えられる。このた
め、ΔP=f (d)であるから、層差圧ΔPを一定に
保持することにより、代表粒径を一定に保持し得る。−
方、一般に粒径dは、層温度を高くまたは低くすること
により、それぞれ、大きくまたは小さくなる。
したがって、この発明によれば、代表粒径の大小によっ
て、層差圧ΔPが増減する場合には、層差圧ΔPが所定
値となるように、層温度を変化させて粒径dを制御する
から、代表粒径を所望の大きさに揃えることができる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第2図はこの発明の第1の実施例を示す。
第2図において、噴流層炉lは、粉体のたとえばセメン
ト原料Hを噴流層2として加熱、溶融させながら造粒す
る造粒炉であって、直III部5およびテーバ管状のコ
ーン部6からなり、」二部に排気ガスGの排気通路7を
、下部にスロート部8を有している。9は八−すで、ス
ロート部8におけるコーン部6との接続部の近傍に設け
られ、燃料通路lOから供給される燃料Fをスロート部
8を流れる供給ガスEにより燃焼させる。
上記供給ガスEを供給するカス通路11には、オリフィ
ス12を利用した流量計13が設けられている。上記燃
料通路10には、燃料Fの流F^を調整する流量調整弁
14が設けられている。
15はモータで、上記流量調整弁14の絞りを変えるも
のである。上記セメント原料Hを供給する原料供給路1
6には、セメント原料Hを所定量づつ切り出す切出し装
置17が設けられている。
差圧検知器3は、層差圧ΔPを検知するもので、検知し
た層差圧ΔPの層系圧信号ΔPをマイクロコンピュータ
(以下、マイコンという。)18に出力する。上記差圧
検知器3は、この実施例の場合、コーン部6の下端より
も若干上方の点Aと、噴流層2の界面よりも若干下方の
点Bとの圧力差を検知する。19は温度検知器で、噴流
層2内の温度を検知して、温度信号tを上記マイコン1
8に出力する。上記流量計13は、噴流層炉■に供給さ
れる供給ガスEの供給h;:を測定して、流量信号gを
マイコン18に出力する。
上記マイコン18は、1i速演算手段18aと、補正手
段tabと制御指令手段18cとを備えてなる。上記流
速演算手段18aは、上記温度信号Eおよび流量信号g
を入力とし、噴流層2の温度と供給ガスEの供給量とに
基づいて、炉内のガス流速(以下、炉内流速という。)
を算出し、流速信号Vを補正手段18bに出力する。上
記補正手段18bは、炉内流速に対応した層差圧の所定
値のマツプを有し、上記流速信号Vが入力されることに
より、炉内流速に対応させて層差圧の所定値を補正し、
補正した層差圧の所定fth pの補正信号pを制御指
令手段18cに出力する。上記制御指令手段18cは、
上記補正信号pおよび層差圧信号ΔPを入力とし、検知
された層差圧ΔPと、補正された所定値Pとを比較し、
制御信号Cを出力する。この制御信号Cは、ΔPDPの
場合には燃料Fを減量させ、一方、ΔP<Pの場合には
燃料Fを増量させる信号である。この制御信号Cを受け
たモータ15は、制御信号Cに従って、流3.:調整弁
14を制御して、燃料Fを増減させて、層温度を変化さ
せる。つまり、この実施例では、制御装置4はマイコン
18、モータ15および流jI(調整弁14から構成さ
れ、噴流層2の温度調整要素である燃料F供給量を制御
して、層温度を変化させる。
に記構成において、噴流層炉1は、燃料Fを供給ガスE
により燃焼させて、高温状態に保たれている炉内で、セ
メント原*1Hに大きな噴iDを与えながら、セメント
原料Hの一部を溶融させ、粒子に付r1させることによ
り、セメントクリンカの原料となる造粒物を造粒し、こ
れを排出路(図示せず)から排出する。この時、層内の
粒子の大きさおよび炉内流速により層差圧ΔPが変動す
る。
つまり、粒径が大きい場合には、粒子が吹き−1こげら
れにくいから1層膨張が小さくなるので、層差圧ΔPが
大きくなる。一方、炉内流速が大きい場合には、粒子が
吹き1.げられ易いから、同一の粒径てあっても、層膨
張が大きくなるので層差圧ΔPが小さくなる。換言すれ
ば、炉内流速が大きい場合には1層差圧の所定値が小さ
くなる。
そこで、この噴li層炉1は、供給ガスEの供給+、H
,と層温度とから炉内流速を算出し、この炉内流速に対
応して補正された層差圧の所定値Pと、層差圧ΔPとを
比較して燃料Fの供給7.1を制御することにより層温
度を変化させ、上記層差圧ΔPが1−配所定値Pになる
ように運転される。つまり。
ΔPDPの場合には、換言すれば、粒径が所定の粒径よ
りも大きい場合には、燃料Fが減liシされるので、層
温度が低下するから、粒径が小さくなって、粒径が所望
の代表粒径に近づく。一方、ΔP<Pの場合には、つま
り、粒径が所望の粒径よりも小さい場合には、燃料Fが
増加されるので、層温度が上昇するから、粒径が大きく
なって、粒径が所望の代表粒径に近づく。したがって、
従来のサンプリングによる代表粒径の把握と異なり、所
望の代表粒径の造粒物を容易に、かつ精度良く造粒し得
る。
また、代表粒径を一定にすることは、次工程における炉
において、高温な粒子が1にいに刺着することによるア
グロメレイショントラブルを回避し得るので、安定した
i!I!続運転が可能になる。
また、この実施例では、コーン部6の下端よりも若干下
方の点Aと、噴流層2の界面よりも若干下方の点Bとの
圧力差を検知している。この圧力差は噴流層z内の任7
αの位置で検知しても良い。
ヒニろで、前述したように、炉内流速が大きい場合には
、層差圧の所定値が小さくなる。ここで、この実施例は
、層差圧の所定イ〆iを炉内流速に対応して補正し、層
差圧ΔPが、この補正された層差圧の所定値Pになるよ
うに制御されている。したがって、より精度良く粒径を
コントロールし得る。
第3図はこの発明の第2の実施例を示す。
第3図において、制御装置4は、マイコン20に内蔵さ
れた制御指令り段20cと、モータ15と、流111調
整弁14とから構成されている。
上記制御指令手段20cは、層差圧信号−ΔPを人力と
し、層差圧ΔPと、メモリ(図示せず)に記憶していた
一定の層差圧の所定値とを比較し、制御信号Cを出力す
る。
上記マイコン20には、第1の実施例と同様の流速演算
手段20aと、流速制御手段20bとが内蔵されている
。上記流速制御手段20bは、流速演算手段20aから
の流速信号Vを入力とし、メモリ(図示せず)に記憶さ
れている流速の一定値とを比較し、ガス供給量信号gt
をモータ21に出力する。このモータ21は上記ガス供
給品:信号glを受けて、ガス通路11に設けられたタ
ンパ22により、供給ガスEの供給風量を調整すること
によって、炉内波速を一定にさせる。つまり、層温度が
所定値よりも高い場合には、上記供給風量を減量し、低
い場合には供給風量を増量することによって、炉内流速
を一定に保持する。
その他の構成は第1の実施例と同様であり、同一部分も
しくは相当部分に同一符号を付して、その詳しい説明を
省略する。
この実施例によれば、流速制御手段20bなどにより、
炉内流速が一定に保持されるから、層差圧の所定値が一
定になる。したがって、第1の実施例と同様に、粒径の
コントロールの精度が良い。
ところで、この発明では、上記第1および第2の実施例
とは異なり、温度調整要素を、噴流層炉lへのセメント
原料Hの原料供給量としても良い。つまり、層差圧ΔP
が層差圧の所定値よりも大きい場合には、原料供給にを
増量することによって、層温度を低下させ、一方、反対
の場合には、原料供給量を減量することによって、層温
度を上昇させるのである。
また、この発明の差圧検知器は、上記第1および第2の
実施例とは異なり、2点A、Hの圧力を検知する2つの
圧力検知器と、検知された圧力の差を演算する演算器と
から構成されても良い。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、検知した層差
圧が所定値になるように、層温度を変化させて運転する
から、所望の代表粒径の造粒物を容易に、かつ精度良く
造粒し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す概略構成図、第2図はこ
の発明の第1の実施例を示す概略構成図、第3図は第2
の実施例を示す概略構成図である。 ■・・・噴流層炉、2・・・噴流層、3・・・差圧検知
器、4・・・制御装置、18a・・・流速演算手段、1
8b・・・補IF手段、18c・・・制御指令手段、A
、B・・・2点、C・・・温度調整要素、E−・・供給
ガス、F・・・燃料、H・・・(セメント)原料、C・
・・制御信号。 特許出願人   川崎重工業株式会社ニアiJ’:’f
!:l”’。 代理人 弁理士 難波国英(外1名)  t、H,、’
:、:1;・51よ5.I 第1図 第2図 C二 4ヨ1=ll イtp 匂−41)璽驚3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粉体の原料を噴流層として加熱、溶融させながら
    造粒する噴流層炉の運転装置であつて、噴流層内の上下
    に離れた任意の2点間の圧力差を検知する差圧検知器と
    、上記差圧検知器により検知された圧力差が所定値にな
    るように、噴流層の温度調整要素を制御して噴流層の温
    度を変化させる制御装置とを備えてなる噴流層炉の運転
    装置。
  2. (2)上記制御装置は、噴流層の温度と噴流層炉に供給
    される供給ガスの流量とに基づいて炉内のガス流速を算
    出する流速演算手段と、上記ガス流速に対応させて上記
    圧力差の所定値を補正する補正手段と、上記検知された
    圧力差が補正された所定値となるように制御信号を出力
    する制御指令手段とを備えてなる特許請求の範囲第1項
    に記載の噴流層炉の運転装置。
  3. (3)上記温度調整要素は上記噴流層炉への燃料供給量
    である特許請求の範囲第1項または第2項に記載の噴流
    層炉の運転装置。
  4. (4)上記温度調整要素は上記噴流層炉への原料供給量
    である特許請求の範囲第1項または第2項に記載の噴流
    層炉の運転装置。
JP20477886A 1986-08-29 1986-08-29 噴流層炉の運転装置 Expired - Lifetime JPH0733268B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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