JPS59213434A - 粉粒体の定量切出制御方法 - Google Patents

粉粒体の定量切出制御方法

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JPS59213434A
JPS59213434A JP8803483A JP8803483A JPS59213434A JP S59213434 A JPS59213434 A JP S59213434A JP 8803483 A JP8803483 A JP 8803483A JP 8803483 A JP8803483 A JP 8803483A JP S59213434 A JPS59213434 A JP S59213434A
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JP
Japan
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flow rate
powder
amount
gas flow
feed
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Pending
Application number
JP8803483A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyoshi Koyama
小山 朝良
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS59213434A publication Critical patent/JPS59213434A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発り]は粉粒体の定量切出制御方法に関する。
かつて高炉で使用する燃料は炉頂から装入されるコーク
スだけであったが、高炉技術の発展により羽口から高炉
内へ補助燃料として重油が吹き込まれるようKなシ、さ
らに最近のエネルギ事情を反映して、重油に替えて微粉
炭を使用する試みが盛んに行われている。現在では燃焼
効率の向上、燃料節減のために1微粉炭の流量制御+M
Iの開発が進んでおり、種々の流量制御が考えられてい
る。
例えば、加圧タンクから微粉炭等の粉粒体を定値切出す
制御装置としては、加圧タンクの重量を検出してその時
間微粉値を一定に制御111するために排出量を操作す
ると共に、当該加圧タンク、排出口の出入口差圧を検出
し、その関数を一定に制御するために加圧操作するよう
処した装置、加圧タンクの重量を検出してその時間微分
値葡一定に制御するために当該加圧タンクの圧力を検出
して排出量を操作するようにした装置(いずれも特開昭
56−61227号参照)等が開発されている。
一般に、排出装置としてはロータリフイーグが用いられ
ているが、ロークリフイーグの粉粒体切出特性は第1図
及び第2図に示すようになっている。第1図はロークリ
フィーダの回転数と切出量との関係を示し、ロークリフ
ィーダの回転数が所定範囲内(例えば5〜I 5 r、
p、m、)である場合は、回転数と切出量は略比例状態
にあって回転数の増加により9ノ出量も増加するが、回
転数が例えば15 r、p、m、以上になると切出量の
増加率は減少し、(7)出量は不安定となる。また回転
数が例えば5r、p、m。
以下でけ切出量は連続的にはならず脈動し、所定の切出
量を得ることは困難である。
第2図はロークリフィーグ出入1」の差圧と9J出fi
tとの関係を示し、回転数が一定の場合には、差圧が所
定範囲内であれば切出量は差圧に比例して増減するが、
差圧が一定値以上(& 1000 +nmH2O以上)
Kなると、切出量の増加率は減少し、同時に粉粒体の圧
密現象により切出量は不安定となる。
さらに差圧の増加によシロ−クリフィーダの摩耗も泳し
くなるので、差圧の適正範囲としては一500〜0〜2
000mmH2O程度である。
前述した従来装置(特開昭56−61227号)による
定量切出は、差圧を一定値に維持した状態でロータリフ
ィーダ等の排出装置を操作するものである。このため第
1図に示した如く切出量制御i11ができるロークリフ
ィーダの回転数範囲は狭く、従って安定切出量制御範囲
は小さくなっており、目標97田量が多い場合には、!
回転当りの排出容量が大きいロークリフィーダを必要と
するが、それに応じて最少切出量も増加し、回転数の低
い領域では切出量は不連続に脈動して輸送系の圧力変動
の原因、さらには定量切出の外乱となる。通に少量切出
時の安定性を確保するために、−回転当りの切出容量の
小さいロークリフィーダを用いれば多量切出は不可能に
なる。また加圧タンクから切出された粉粒体の輸送ライ
ン圧力は、粉粒体濃度と流速によって決るため、切出量
を変更すると輸送ライン圧力が一定となるまでに長時間
を要する。
uJ Ilt量を検出してロークリフィーダの回転数の
みをフィードバック制御するような場合には、回転数の
変更釦よる実切出量の応答性が悪く、反対に応答性をよ
くするとオーバーシュートして(7JIL1.Iltが
大111I11に乱れてしまう。排出装置1゛qのみK
よる制御では、粉粒体の性状変化、キャリアガスの固気
比y化に対してもJ口径できない。差圧を一定に制御し
て定1d OJ出を行う場合にも同様の問題点がある。
加圧タンクの圧力を制911シて定量切出を行う従来装
置Hの場合には、負荷側圧力変動の影嘘を受は易く、切
出量の安定性が悪い。
木発IJjN所かる背景のもとになされたものであり、
1.IJ出量、キャリアガス流量、負荷圧力等の操業条
件の変化に対しても安定した切出を行うことができ、広
範囲に亘る切出+lil il+を可能とした粉粒体の
定m9J出11i1J御方法の提供を目的とする。
本発明による定jij切出制御方法は、加圧タンクから
粉粒体を切出す排出装置と、該排出装置4による9)出
量の計測装置と、エアレーションガスの流量又は加圧ガ
スの流量又は加圧タンク内圧力又は拮−出装置前後の差
圧の各変更装置とを備え、粉粒体の目標切出量に対して
エアレーションガス流量又は加圧ガス流量又は加圧タン
ク内圧力又は排出装置N前後の差圧の変更装置と前記排
出装置とのいずれか一方の装置を、予め定められている
適正範囲内において優先的に制御し、この1lrlJ 
+111による、前記計測装置による計測切出量と目標
切出量との偏差を解消すべく他方の装置を制御すること
を特徴とする。
即ち、本発明方法は、粉粒体の切出量を、排出装置とし
てのロークリフィーダの回転数制御を主制御として粗調
節し、エアレーションガス流−111又は加圧ガスの流
量又は加圧タンク内圧カ又I″i排出装置前後の差圧の
変更装置を補助制御として微調節して目標切出量とする
か、エアレーションガス流量又は加圧ガス流量又は加圧
タンク内圧力又は排出装置前後の差圧の変更装置の制御
を主副ml+として粗調節し、ロークリフィーダの回転
数制御を補助制御として微調節して目標切出47+、と
するようKしたものである。
以下本発明方法を、図面に基いて具体的に説L!lJす
る。第3図は本発明方法の実施例使用する装置i”の模
式図である。図においてIは加圧タンクであり、該加圧
タンク1内には粉粒体としての微粉炭が搬送供給されて
貯留されている。加圧タンクlの下方の出口には、@械
的排出装置としてのロークリフィーダ2が設けられてお
り、加圧タンクl内の微粉炭は、ロータリフィーダ2に
よりエジェクタ6に切出され、キャリアガスライン8に
て供給されるキャリアガスにより、固気2相流体となっ
て輸送ライン4内を所定位置(例えば高炉の羽口)にま
で送給される。輸送ライン4には粉粒体流量計7が設け
られており、輸送ライン4を通流する微粉炭量を検出し
ている。
加圧タンクlにはエアレーションライン5により、エア
レーション用ガスが送給されており、このガスにより加
圧クンクIからの粉粒体排出量を増減制mjdfる。エ
アレーションライン5には流量検出器13が設けられて
おり、またその流量を制御する調節弁10が設けられて
いる。
輸送ライン4に設けられた粉粒体流量計7の出力は演算
制御部16に入力されている。微粉炭切出量は、加圧タ
ンク内の微粉炭重量を加圧タンク重量計8によシ計量し
、その時間変化量によシ検出してもよく、この場合タン
ク1楓計8の出力は粉粒体切出量演算装置9に入力し、
更に演算制御s16に与えられる。
一方、エアレーションライン5に設けられた流量検出器
18の出力は流星調節計12に入力されている。
演算制御部16の入力は前述した如く、粉粒体流量計7
の出力、又は粉粒体17J出量演算装置9の出力、その
他図示しないがロークリフィーダ2の回転&及びエアレ
ーションの流量調節計12の出力となっており、また設
定器17にて設定される目標切出量も入力されている。
演算1+JI11Ilrll目6の出力は、排出装置調
節計11に与えられてロータリフィーダ2を制御すると
共に、前述の流量調節計12に与えられて、エアレーシ
ョンライン5に設けられた調節弁10を制御するように
なっている。
演算制御部16は、設定器17にて設定される目標切出
量と、排出量演算装置9にて演算される実切出量、又は
粉粒体流量計7の出力の時間変化量から得られる実切出
量とを比較して、実際の切1、fJ出量が目標値となる
ようにロータリフィーダ2゜調節弁IOを制御するもの
である。
本実施例において、演算制dJII都16は、主制御と
してロータリフィーダ2の回転数を、目標切出量に対し
て予め定められている切出特性(@1図参照)に基いて
設定し、切出量を増減させる。そしてこの制御によって
も切出量と目標切出量とに差がある場合には、この差を
解消すべく、補助制御として調節弁IOの制御を行い、
エアレーションガス流量を変更して切出量を増減し、目
標切出量とする。
即ち、演算制御部16は、設定器17にて設定される目
、・、ズリ出量に対し、主制御としてロークリフィーダ
2を第1図に示す切出特性に基いて定められる回転数と
すべく排出装置調節計11を制御する。この場合調節弁
10はエアレーションガス流鰍が一定の値となるように
制御される。ロークリフィーダ2によシ切出された微粉
炭#′i輸送ライン4を、1気2相流体となって通流す
るが、ロータリフィーダ2にて排出される微粉炭量とし
ては、輸送ライン4に設けられた粉粒体流量計7の検出
結果・が演算制御部16に入力されている。そして設定
器17にて設定される目標切出量と、粉粒体流量計7の
実切出量とを比較し、ロータリフィーダ20回転数制御
によっても実qノ出社と、目標切出けとに差がある場合
には、補助制御として目標りJ出量に対する実切出量の
偏差傾基いて、エアレーションガス流量を増減調節すべ
く、エアレーションガス流級調節計12に所定信号を出
力する。エアレーションガス流量調節計12は、エアレ
ーションガス流量検出器18にて検出されるガス流量と
、減算制御部I6から入力される信号とを比較し、ガス
流量が所要量となるよう向111弁IOを調節して、エ
アレーションガス流量の変更により加圧クンク1からの
切出量を増減制御する。
これは、ロータリフィーダ2の回転数制御だけでは、外
乱等の影響等で必ずしも目標切出量とはならず、また目
標切出量になるまでの時間が長く応答性が悪い場合があ
るので、このような場合にU1エアレーションガス流量
を制イエ■して加圧タンクl内の切出111.を調節す
ることにより応答性良く1」検切出量とするようにした
ものである。
この場合、ロークリフィーダ2の回転数の上。
′F限偵を定めておき、目標17J出量に対してローク
リフィーダ2の回転数が」二、下限11αを越えた場合
にはエアレーションガス流量を制御+llI して目標
+JJ出量を得る構成としてもよく、これにより安定的
なtツノ出がi】j’能となる。
第4図は木兄りJ方法の実施に使用する装置1η゛の他
の実施例を示す模式図であり、第1図と同様のものは同
性り゛を寸しである。この実施例i/ごおいては、エア
レーションライン5を通流スるエアレーションガスの流
−1社制御を、加圧タンクI内圧力とロークリフィーダ
2の出口圧力(ロークリフィーダ2とエジェクタ6との
間の圧力)との差圧に基いて行い、エアレーションカス
の流量によりこの差圧を増減させるようにしたものであ
り、I4は差圧検li1器、15け差圧調節器である。
差圧調節器15は演算制C部16の出力及び差圧検出器
14の出力に基いて、加圧タンクI内圧力とロークリフ
ィーダ2の出口圧力との差圧が所定111Jとなるよう
に、エアレーションクイン5に設けられた調節弁10を
制御してエアレーションガスの流fitを増減する。
その他の作用、演算制御部16における制御山谷は第1
図に示した実施例と同様であり、その効果も同様である
。なお、この実施例においては、差圧の:1rlJ r
dtlにより切出量を変更する構成としたが加圧タンク
内の圧力を検1Hしてこれを制御するようにしてもよい
次に演算制御部16における制御山谷の他の実施例につ
いて第3図に示す装置に、!占いて説明する。
この実施例においては、設定器17にて設定される1」
検切出量に対してロークリフィーダ2の回転数を一定と
し、主制御としてガス流liQ調17i’i計12にて
調節弁10を制御することによりエアレーションガス流
量を調1企して切出II上を変更し、この制6+11 
(Cよっても目標切出量が得られない場合にd2、補助
制@1としてロータリフィーダ20回転数を、目標切出
量と実切出量の偏差に基いて制御するものであり、また
演算制御部16内には、エアレーションガス/A量の」
二、下限110が夫々設定されており、すJ出1f1.
が目4票1面となるOfjに、エアレーションガス流−
11(が上限値、若しくは下限1直に達すると、補助制
御iIとして60 ’!;I’、 1iij1 (+i
ll都16は、目標1)J 15 量と実I7J出量の
(1:11差に基いて排出装置θ11節σ1−11に所
定信号を出力し、ロークリフィーダ2の回転数を白!1
IlJ的にjtill r卸して目イ芋切出−41とす
る。第5図はこの実施例におけるタイムチャー1・を示
すものであり、(イ)は切出量をツバし、実線が設定l
標切出州、−魚類M y5神+す定切出111、(ロ)
はエアレーションガス流1.j、tのf化、(/→はロ
ータリフィーダ2の回転数を夫々示している。このよう
に、本実施例において一応答性がよく安定的な切出が0
J能となる。
さらに演算11rJ看Ill ff1s I 6におけ
る制1i111のさらに他の実軸1例について、第4図
に示す装置1゛イに捕いて説1町する。この実施例にお
いては設定器17にて設定さ)1Lる1」標1.+J出
−tTtに対して、ロータリフィーダ2の回転数を一定
とし、主副i11+1としてタンク内圧力とロークリフ
ィーダ2の出口圧力との差圧を第2図に示す切出特性に
基いて定められる圧力とすべく演算!lJ曲j笥S■6
は差圧調節器15に所定に4りを出力して、J節介10
を制御し、エアレーション流量を変更してタンク内圧力
を増減し、この制御によっても実9J出−++1.とN
標切出111とにfIre差が存する場合は、補助制御
として目標切出はと実9J出Jf4゜の(Jiii差に
対応させてロータリフィーダ20回転数を必要量とすべ
く排出装置調節計11を制i+lI して、ロータリフ
ィーダ2の回転数を所彎1直とする。これにより前述の
第1の実施例と同様安定的に広範囲にわたる定量切出が
可能となる。
この場合、ロークリフィーダ2の出入1」における差圧
の上、下限値を定めておき、1−1標UJ出1dに対し
て差圧が七、下限イ16を越えた場合にIJ−o−クリ
フィーダ20回転数制カ11を行う構1tkとしてもよ
く、このときI″ii曲述力1机例と同効果を央する。
なお上述の実施例においては加圧タンクz内の圧力とロ
ータリフィーダ出口との差圧を1・1Y出し、エアレー
ションガス流1社をy史することにより変更する構成と
したが、加圧タンク1の圧力を検出し、同GKエアレー
ションガス流量により変更してもよい。
以上詳述したように木兄1夕]方法eま、エアレーショ
ンガス流策又は加圧ガス流量又は加圧タンク内圧力又は
排出装置11j後の差圧の変更装置と排出装置のいずれ
か一方の装置i&を所定範囲内において優先的に制御し
て定量の粉粒体を切出し、所定範囲内における一方の装
置の制御によっても所定量の切出しが行われない場合は
、他方の制御により定Ftl/J出を行うものであるの
で、広範囲にわたる定量切出が安定的に行え、例えば高
炉の安定操業、燃料効率の向上が図れる等優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はロータリフィーダの回転数と粉粒体の切出量と
の関係を示すグラフ、第2図はロータリフィーダ出、入
口の差圧と粉粒体切出量との関係を示すグラフ、第3図
は本発明方法の実施に使用する装置の模式図、第4図は
同じく他の実施例の模式図、第5図は本発明方法の実施
例の一つのタイムチャートである。 1・・・加圧タンク 2・・・ロータリフィーダ3・・
・ギヤリアガスライン 4・・輸送ライン5・・・エア
レーションライン 6・・・エジェクタ7・・・粉粒体
流量計 8・・・加圧タンク重岨計9・・・切出量演算
装置 10・・・調節弁11・・・排出装置調節計 ■
2・・・流値調節8113・・・流量検出器 14・・
・差圧検出器15・・・差圧調節計 16・・・演算制
御部17・・・設定器 vf  許 出 願 人   住友金属工業株式会社代
理人 弁理士  河 野 登 犬

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 】、加圧タンクから定量の粉粒体を輸送ラインに切出す
    粉粒体の定量切出制御方法において、加圧タンクから粉
    粒体を9J出す排出装置αと、該排出装置による切出量
    の計測装置と、エアレーションガス流量又は加圧ガス流
    量又は加圧タンク内圧力又は排出装置前後の差圧の変更
    装置とを設け、粉粒体の目標切出量に対して該エアレー
    ションガス流量又は加圧ガス流量又は加圧タンク内圧力
    又は排出装置前後の差圧の質丈装置Mと、前記排出装置
    とのいずれか一方の装置を、所定範囲内において優先的
    に制御し、この$1]御による、前記計測装置による計
    測切出、hLと目標切出量との偏差を解消すべく他方の
    装置を制御することを特徴とする粉粒体の定量切出制御
    方法。
JP8803483A 1983-05-18 1983-05-18 粉粒体の定量切出制御方法 Pending JPS59213434A (ja)

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JP8803483A JPS59213434A (ja) 1983-05-18 1983-05-18 粉粒体の定量切出制御方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01130725A (ja) * 1987-11-13 1989-05-23 Kawasaki Heavy Ind Ltd 高温粉粒体の払出し装置
US5285735A (en) * 1991-07-16 1994-02-15 Diamond Engineering Co., Ltd. Control apparatus for injection quantity of pulverized coal to blast furnace
JP2010042376A (ja) * 2008-08-18 2010-02-25 Nitto Denko Corp 液体と混合物の混合装置及びその混合方法

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