JPS6360857A - 張力制御装置 - Google Patents

張力制御装置

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JPS6360857A
JPS6360857A JP61203216A JP20321686A JPS6360857A JP S6360857 A JPS6360857 A JP S6360857A JP 61203216 A JP61203216 A JP 61203216A JP 20321686 A JP20321686 A JP 20321686A JP S6360857 A JPS6360857 A JP S6360857A
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JP
Japan
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brake
tension
sheet
sensor
roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP61203216A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Tawara
義則 田原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meisan Co Ltd
Original Assignee
Meisan Co Ltd
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Publication date
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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は張力制御装置に関するものである。
「従来の技術および問題点」 一般に、製紙用等に適用されるシートカッター、ワイン
グー等に付属して設けられているアンリールスタンドに
おいては、該アンリールスタンドに支持されたロール状
のシートを巻出しながらその張力を検出し、検出された
張力に基づいて、前記ロール状のシートを支持している
軸の制動力を調整して前記シートの張力を一定に保つこ
とが必要とされている。
従来、上記シートの張力の測定は、前記ロールのシート
を支持している軸に発生するトルクの検出を通じて行な
われており、このトルクを検出するセンサーとして、本
出願人が先に提案した特願昭57−196192号、特
願昭57−220549号、あるいは特願昭60−38
349号に記載されたものなどがある。
これらのセンサーは、巻取りロールと一体同転する軸に
発生したl・ルクを検出セろちのであって、特に、特願
昭60−38349号において提案したトルクセンサー
においては、センサーからf’Jられたトルク検出デー
タをCI) tJにフィートバッタすることにより、巻
取りの径の変化、あるいはノート走行速度の変化に対応
して的確にシート張力を制御゛4−ることかできろとい
う効果が得られ、したがって、特に、複数のアンリール
スタンドから巻き出されたシートを重ねて切断する方式
のシートカッターなどにおいて、谷アンリールスタンド
に巻き取られたシート毎に張力を制御することができる
という特徴を有するものであ−〕だ。
しかしながら、−1−記名トルクセンザーにあっては、
特定の方式のブレーキ装置を用Lビζ、その固定子に生
じた反力からトルクを検出する方式が採用されているた
め、他の方式のブレーキが用いられている既存のアンリ
ールスタンドに適用しようとした場合、ブレーキ装置の
変更を伴うことになり、改造コストがかさむという問題
があった。
本発明はl二記事情に鑑みて提案されたもので、シート
の走行速度か変動した場合であっても的確に張力の調整
を行い得ろとともに、一般的なブレーキ装置を備えたア
ンリールスタンドにも容易に適用することが可能な張力
制御装置を提供することを[1的とオろちのである。
I−問題点を解決するための手段」 上記IヨI的を達成するため、本発明は、ロール状のノ
ートと一体に回転するブレーキ軸に制動力を作用させる
ブレーキ装置の下側で、かつブレーキ装置の軸心から雌
れた位置に、これらの間に作用する荷重を電気信号に変
換するセンサーを設けるとと乙に、巻取りロールの回転
量と走行長さとを測定するセンサーをそれぞれ設け、各
センサーから得られたデータをCPUに入力するように
したしのである。
[作用[ 前記各センサーから入力されたデータを演算することに
より、シートの張力がCPUに認識され、該CI) U
は、認識した張力を基準値と一致させるべくブレーキの
操作回路を制御ケる3゜「実施例」 以下、本発明を適用してなるアンリール装置(ロール状
のシートを支持して巻き出す装置)の一実施例を図面を
参照して説明する。
まず、第1図および第2図により、アンリール装置の構
成を説明すると、この装置は、ロール状の紙(以下ロー
ルと称す)lと一体に回転する支持軸1aの両端部を軸
受け2・2によって支持するとともに、前記支持軸1a
の一端にクラッチ3を介して脱着可能にブレーキ軸4を
連結し、支1′ケ輔1aとブレーキ軸4とを一体に回転
させ、このブレーキ軸4をブレーキ装置B(後述する)
と連動回転させるようにした基本構成とな−ている。
前記ロール1をなずシートSは、−・対のピンチロール
5A・5Bに挾持されて引っ張られて01■記ロールI
を回転させながら巻出されており、このシートSの走行
量は、該ソー1− Sに接触して従動回転する計尺セン
サー6 (例えば1ミリメートルに対してlパルスを出
力する回転トランスデコーザー)によって計測されるよ
うになっている。(なお、前記ロール5Aあるいは5B
等、シートに接触して回転するロールの周速により走行
量を換算することも可能である) また、前記ブレーキ軸4の回転速度は、回転計測センサ
ー7 (例えば軸と一体回転するロータリーパルスジェ
ネレーター、あるいは、光学センサー、近接スイッチ等
)によって計測されるようになっている。
そして、」二記各センサー6・7の測定データは、トル
ク検出データ (後述するトルクセンサーQSによって
測定されたデータ)とともに、入力インターフェイス8
を介してCP U 9に入力されており(第3図参照)
、該CPU9は、上記各測定データから時々刻々変化す
るロール径および加減速に対応したシー1− Sの張力
Tを演算している。さらに、このCPU9は、出力イン
ターフェイス10を介して駆動回路11に接続され、こ
の駆動回路11の出力は電空変換器12を介して空気信
号に変換されて、ブレーキ操作回路装置13に供給され
ている。なお、ブレーキ操作回路13は、使用されてい
るブレーキの方式に応じて適宜選択されるもので、例え
ば、空気圧により制動力の調整する方式のブレーキでは
、空気回路を、電気的に制動力を調整する方式のブレー
キでは電気回路を、さらに、機械的に制動力を調整する
方式のブレーキでは駆動装置の電気回路を操作してその
制御を行うようになっているが、その具体的構成は本願
の要旨と直接関係がないのでその説明を省略する3、次
いで、第4図および第5図により、」二記ブレーキ装置
Bの周辺部分の構成を説明する。
このブレーキ装置の本体14は、この例では、前記アン
リールスタンドの側部に設(」られだ凹所に設けられた
ものを示しており、その入力軸15は、前記ブレーキ軸
4にプーリ16、伝動ヘルド17、プーリ18を介して
連結されて連動回転し得るようになっている。(なお、
ブレーキ軸4にブレーキ装置Bを直結する方式であって
しよいのはもちろんである。) また、前記ブレーキ装置は、−・般に台座−]−に設置
する据え置きタイプのブレーキ装置であり、この図では
、パウダーブレーキと呼ばれている方式のブレーキ場合
を示しており、かくして、巻取りロール1に制動力を作
用させるようになっている。
なお、実施例の装置では、パウダーブレーキの特性(高
速回転時に制動効率がよいという性質)を考慮して、ブ
レーキ軸4側のプーリ16を入力軸15側のプーリ18
よりも大径に設定して、入力軸15をブレーキ軸4より
高速回転させるようになっている。
さらに、前記本体14は、第4図に示すように、アンリ
ールスタンド側の台座I9上にフレーム20を介して載
置されている。そして、前記フレーム20には、ブレー
キ14にブレーキをかけることによりブレーキ反力P1
・P、がかかる。このプレー;1−反力の方向はブレー
キの入力回転方向により定土り、互いに反対方向となる
。そして、このP+’P、の反力をロードセル等の圧力
センサー21a・21bで検出できるようになっている
これらのセンサー21a・21bは、当然、ブレ−キ装
置の入力軸の軸心(第4図に鎖線0・C。
の交点で示す)の直下の位置をW !−1で設(jられ
でおり、これにより、制動時に本体I4に生しに反力が
、一方のセンサー(例えば21a)に圧縮力として作用
し、他方のセンサー(例えば21b)には引っ張り方向
の力として作用オろので、両センサーの出力に大きな差
が生じるようになっている。
かくして、前記両センザー21a・211)からの圧力
信号は、例えば、第5図に示すように、抵抗R1・R7
を介してブリッジ接続されろことにより、本体14に生
じた反力(ずなわらロール1に生じた軸トルク)を鋭敏
に検出して電気信号に変換゛して、端子22a・22b
間に電位差を生じさUることによってトルクセンサーQ
S(第3図参照)としての機能を果たすことができるの
であろ5゜もちろん、他の制御方式をとれば圧力センサ
ーは必ずしも2ケ必要ではなく、1ケを使用してその検
出量をそのまま利用するようにしても充分な性能を得る
ことができる。
このように構成された張力制御装置においては、制御動
作スタート後、トルクセンサーQSからトルクQ1、シ
ート計尺センサー6からシートの繰り出し屯σ1、回転
計測センサー7からロールlの回転数N1がCPUにそ
れぞれ入力されて、次のような演算処理が行なわれる。
(i)N+およびI21よりロールの半径rを算出する
(11)前回の測定時の回転数N。と現在の回転数N1
から、慣性モーメントにより生ずる張力を算出する。な
お、演算式の内容は後述する。
(iii)  、J二記各測定データより総合張力T、
を算出する。
(1v)張力TIが設定張力値T。に一致するか否かの
判断を行い、一致していない場合にはS8に進み、一致
している場合にはS8に進む。
駆動回路11を操作して、張力TIを設定張力値T o
に−・致させるべくブレーキの制動力を調節する。
So、所定時間Laが経過したか否かを判断し、該時間
Laが経過しノごことを条件としてnfj記S2に戻り
、S、〜S、を繰り返して、連続的に張力制御を行う。
上記制御動作における張力′I゛の算出はl・記の式に
より行なわれる。
すなわち、ブレーキの人力軸15に生じるl・ルクQは
、 Q=T−r±Q a−−(1) 但し  Q :軸に加わるトルク(kg−m)r :巻
取りロールの半径(m) Qa、加減速トルク(kg−m) T :シートのテンション によって得られる。 (なお、」−式におけろ(−1−
)の符号は加速時に適用され、(−)の符号は減速時に
適用される。) また、−に記(1)式におけるロールの半径rは次のよ
うにして求められる。
すなわち、計尺センサー6の測定値ρ(一定時間内のシ
ート走行量)と回転計測センサー7の測定値Nとの間に
は、Q=2πrNの関係が成立しているから、両センザ
ー6・7の測定値QおよびNを演算4−ることによりロ
ールの半径rが求められる。
[−発明の変形実施例」 (a)ブレーキの構造は」−記一実施例のようなパウダ
ーブレーキに限定されろものではなく、他の方式、例え
ば、ディスクブレーキ、ドラムブレーキの制動力を空気
圧により増減する方式のブレーキ、電磁力により制動力
を増減する方式のブレーキであってし良く、要は、ブレ
ーキの下に荷重検出手段を設(」て、ブレーキに生じた
反力を検出し得るしのであればよい3゜ (b )−,1−記−実施例ではブレーキ本体の下部に
軸線を中心として対称にセンサーを設けて、圧縮力と引
っ張り力とを同時に検出するようにしたが、いずれか一
方にしてもよいのはもちろんである。
(c)ブレーキの下面に設けられるフレームの具体的形
状は上記一実施例に限定されるものではなく、他の形状
を採用し、あるいは、ブレーキの下面とその下方の台座
との間に直接センサーを設けるようにしてもよい。
「発明の効果」 −I+− 以」−の説明で明らかなように、ロール状のシートと一
体に回転するブレーキ軸に制動力を作用させるブレーキ
装置の下側で、かつブレーキ装置の軸心から離れた位置
に、これらの間に作用4−ろ荷重を電気信号に変換する
センサーを設()るとともに、巻取りロールの回転量と
走行長ざとを測定するセンサーをそれぞれ設け、各セン
サーから得られたデータをCPUに人力するようにした
ものであるから、シー]・カッター、ワイングー等の装
置における増減速時にも的確にシートの張力を制御する
ことができるという効果を奏する。また、本発明装置は
、軸に生ずるトルクをデータとして使用して制御を行っ
ているから、シートを多数枚組ねて切断するシートカッ
ターに好適に使用されて、従来困難とされていたシート
張力の個別制御を実現することができるという効果を奏
ケろ。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を適用してなるアンリール装置の一実施例
を示すもので、第1図は正面図、第2図は側面図、第3
図は制御回路の構成を示ずブ[Jツり図、第4図はブレ
ーキ装置の部分の側面図、第5図(Jセンサーの結線例
を示す回路図である。 1・・・・・・[1−ル、1a・・・・支持軸、4・・
・・ブレーキ軸、6・・・・計尺センサー、7 ・回転
計測センサー、9・・・・・・CPU、+3・・・・ブ
レーキ駆動装置、14− ・ブレーキ本体、+9 ・・
・台座、20・・・・・フレーム、20a・・・・」二
面板、20b・・・・・・下面板、20c・ ・連結部
材、2+a・21b・・・・・センサー、QS・・ ト
ルクセンザー。 出願人   明  産  株  式  会  社第4図 第5図 手 粕14  全市 i、I劃 flJf(自発)昭和
61年10月24[l 昭和61年特許願第203216号 2 発明の名称 張力制御装置 3、補正をオる者 事件との関係  特許出願人 明産株式会社 4、代理人 東京都中央区八重洲2丁111番5す 東京馴前ピル6階 明細書の「特許請求の範囲1[発明の詳細な説(1) 
 特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第4頁第1O行を次文に補正する3゜[作
用させるブレーキ1 (3)明細書第8頁第3行を次文にhl?止する。 [のブレーキの場合を示しており、かくして、巻取り」 (4)明細書第11頁第11行に1ノートのテンション
」とあるのを[シートのテン7ョン(kg)−1と補正
する。 (5)明細書第12頁第8行を次文に補正する。 「あっても良く、要は、ブレーキの台座側に61j重検
出手」 (6)明細書第12頁第15行を次文にhli止する。 「ブレーキの台座側に設けられるフレームの具体−1(
7)明細書第12頁第19行を次文に補正する。 「うにし、さらに、台座については、これを」−または
横向きに取り付けるようにしてしよい。」(8)明細書
第13頁第3行を次文にhli虻1′、4°ろ3゜[仕
るブレーキ装置の台座側で、かつブレーキ装置のj 特許請求の範囲 ロール状に巻取った状態から引出されて走行するシート
の張力を所定の値に制御する張力制御装置において、前
記ロール状のシートと一体に回転オろブレーキ軸に制動
力を作用さU′る黛1置−ζ合□座−キー見朋−ス−1
かつブレーキ装置の軸心から離れた位置に設けられて、
これらの間に作用する荷重を電気信号に変換するセンサ
ーと、前記巻取り「J−ルの回転攪を測定する回転計測
センサーと、前記シートの走行長さを測定する計尺セン
サーと、前記ブレーキの反力を検知するセンサー、回転
計測センサーおよび計尺センサーの測定データから前記
シートの張力を演算するとともに、演算された張力と基
準張力とを一致させるべく前記ブレーキの操作回路を制
御するCPUとからなることを特徴とする張力制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロール状に巻取った状態から引出されて走行するシート
    の張力を所定の値に制御する張力制御装置において、前
    記ロール状のシートと一体に回転するブレーキ軸に制動
    力を作用させるブレーキ装置とその下側の台座との間で
    、かつブレーキ装置の軸心から離れた位置に設けられて
    、これらの間に作用する荷重を電気信号に変換するセン
    サーと、前記巻取りロールの回転量を測定する回転計測
    センサーと、前記シートの走行長さを測定する計尺セン
    サーと、前記ブレーキの反力を検知するセンサー、回転
    計測センサーおよび計尺センサーの測定データから前記
    シートの張力を演算するとともに、演算された張力と基
    準張力とを一致させるべく前記ブレーキの操作回路を制
    御するCPUとからなることを特徴とする張力制御装置
JP61203216A 1986-08-29 1986-08-29 張力制御装置 Pending JPS6360857A (ja)

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