JPS6360328B2 - - Google Patents
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- JPS6360328B2 JPS6360328B2 JP12149484A JP12149484A JPS6360328B2 JP S6360328 B2 JPS6360328 B2 JP S6360328B2 JP 12149484 A JP12149484 A JP 12149484A JP 12149484 A JP12149484 A JP 12149484A JP S6360328 B2 JPS6360328 B2 JP S6360328B2
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 25
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は電子式の計重器に関するものである。
(背景技術)
従来、電子式の計重器においては、計重物の計
重に先立つて重量値を零とする零点較正を行な
い、重量値に誤差を生じないようにしている。ま
た、零点較正の後、計重物の計重中に零点が変化
してしまつて計量値に誤差を生じないように、回
路部品に高精度のものを用いて、重量を検出する
電気歪変換素子等のセンサに供給する電源を安定
化すると共に、センサの出力を増幅する増幅器の
特性をも安定化することによつて零点が変化しな
いようにしている。しかしながら、かかる方法で
は構成が複雑になるとともに、回路部品に高精度
のものを使用しているために部品コストが高くな
つてしまう。
重に先立つて重量値を零とする零点較正を行な
い、重量値に誤差を生じないようにしている。ま
た、零点較正の後、計重物の計重中に零点が変化
してしまつて計量値に誤差を生じないように、回
路部品に高精度のものを用いて、重量を検出する
電気歪変換素子等のセンサに供給する電源を安定
化すると共に、センサの出力を増幅する増幅器の
特性をも安定化することによつて零点が変化しな
いようにしている。しかしながら、かかる方法で
は構成が複雑になるとともに、回路部品に高精度
のものを使用しているために部品コストが高くな
つてしまう。
(発明の目的)
本発明は上記の点に鑑みて成したものであつ
て、その目的とするところは、計重物の計重中に
零点が変化して、計重された重量値が零点較正時
の重量値より小になつてしまつた場合に、このこ
とを使用者に報知することにより、使用者に再度
零点較正をすることを催促して、計重値の誤差を
少なくするとともに、構成が簡単で、部品コスト
が安く、コスト低減にも寄与できる計重器を提供
することにある。
て、その目的とするところは、計重物の計重中に
零点が変化して、計重された重量値が零点較正時
の重量値より小になつてしまつた場合に、このこ
とを使用者に報知することにより、使用者に再度
零点較正をすることを催促して、計重値の誤差を
少なくするとともに、構成が簡単で、部品コスト
が安く、コスト低減にも寄与できる計重器を提供
することにある。
(発明の開示)
以下、本発明の実施例を第1図乃至第4図に基
づいて説明する。第1図は本実施例の計重器のブ
ロツク図を示すもので、1は計重物の重量に応じ
た機械的歪を電気信号に変換する電気歪変換素子
を備えたブリツジの如きセンサ、2は前記センサ
1に電圧を供給するセンサ電源、3は増幅器、4
は増幅器3の出力を例えば2重積分する積分回
路、5はクロツクパルス発生回路、6はマイクロ
コンピユターで構成され、クロツクパルス発生回
路5で発生されたクロツクパルス信号を積分回路
4の出力に応じて計数したパルス信号を重量値に
変換する演算制御回路、7はスタートキー、8は
例えば7セグメント4桁の表示素子からなる表示
器である。ここで、積分回路4、クロツクパルス
発生回路5および演算制御回路6の一部は、増幅
器3のアナログ出力に応じて後述の如くデジタル
信号を得る点で一種のA/D変換回路を構成して
いる。
づいて説明する。第1図は本実施例の計重器のブ
ロツク図を示すもので、1は計重物の重量に応じ
た機械的歪を電気信号に変換する電気歪変換素子
を備えたブリツジの如きセンサ、2は前記センサ
1に電圧を供給するセンサ電源、3は増幅器、4
は増幅器3の出力を例えば2重積分する積分回
路、5はクロツクパルス発生回路、6はマイクロ
コンピユターで構成され、クロツクパルス発生回
路5で発生されたクロツクパルス信号を積分回路
4の出力に応じて計数したパルス信号を重量値に
変換する演算制御回路、7はスタートキー、8は
例えば7セグメント4桁の表示素子からなる表示
器である。ここで、積分回路4、クロツクパルス
発生回路5および演算制御回路6の一部は、増幅
器3のアナログ出力に応じて後述の如くデジタル
信号を得る点で一種のA/D変換回路を構成して
いる。
この動作を第2図乃至第4図を参照しながら説
明する。先ず、計重器の電源を入れると、演算制
御回路6が作動し、表示器8のすべての表示素子
のセグメントを点灯させて「8」を表示させ、初
期表示を行なう。次に、計重物を載せていない状
態でスタートキー7を打鍵すると、演算制御回路
6が作動して零点較正を開始し、積分回路4をコ
ントロールして積分動作を開始する。スタートキ
ー7が打鍵されなければ、引続き初期表示を行な
う。前記零点較正中の積分回路4への入力はセン
サー1の出力を増幅器3によつて増幅した電圧で
あり、第2図に示す如く一定値である(第2図中
期間a)。この間の積分回路4の出力信号のうち、
逆積分の期間のクロツクパルスを基準カウントパ
ルスPsとしてこのパルスの数psを演算制御回路6
によりカウントして記憶する。
明する。先ず、計重器の電源を入れると、演算制
御回路6が作動し、表示器8のすべての表示素子
のセグメントを点灯させて「8」を表示させ、初
期表示を行なう。次に、計重物を載せていない状
態でスタートキー7を打鍵すると、演算制御回路
6が作動して零点較正を開始し、積分回路4をコ
ントロールして積分動作を開始する。スタートキ
ー7が打鍵されなければ、引続き初期表示を行な
う。前記零点較正中の積分回路4への入力はセン
サー1の出力を増幅器3によつて増幅した電圧で
あり、第2図に示す如く一定値である(第2図中
期間a)。この間の積分回路4の出力信号のうち、
逆積分の期間のクロツクパルスを基準カウントパ
ルスPsとしてこのパルスの数psを演算制御回路6
によりカウントして記憶する。
この基準パルスPsの記憶期間が零点較正期間に
相当し、この期間は演算制御回路6のコントロー
ルにより表示器8のすべての表示素子のセグメン
トを消灯させることにより、使用者に計重器が零
点較正中であることを示すものである。従つて、
この期間中に使用者が計重物を計重器に載せると
基準パルスPsの値が変化するため、計測誤差が発
生する。なお、この基準パルスPsの記憶は逆積分
1回の値をとつてもよく、また複数回の平均値を
記憶してもよい。
相当し、この期間は演算制御回路6のコントロー
ルにより表示器8のすべての表示素子のセグメン
トを消灯させることにより、使用者に計重器が零
点較正中であることを示すものである。従つて、
この期間中に使用者が計重物を計重器に載せると
基準パルスPsの値が変化するため、計測誤差が発
生する。なお、この基準パルスPsの記憶は逆積分
1回の値をとつてもよく、また複数回の平均値を
記憶してもよい。
そして、基準パルスPsのカウントが終了し、零
点較正が終了すると、演算制御回路6は、使用者
に零点較正が終了して計重が可能になつたことを
知らせるために表示を第2図及び第4図の如く1
桁目の表示素子を点灯して「0」g表示に切換え
る(第2図中期間b)。以上のように、演算制御
回路6によつて零点較正時の重量値Wpsが零とさ
れている。また、零点較正が終了していなけれ
ば、演算制御回路6は引続き零点較正中を表示さ
せる。その後、使用者が前記「0」g表示を確認
してから計重物を載せることにより、正確な計重
が可能となる。即ち、計重物が載せられた時、演
算制御回路6は前記基準カウントパルスPsを得た
時と同様にして計重カウントパルスPを取込むと
ともに、前記計重カウントパルスPのパルスの数
pを計数し、前記計重カウントパルスPのパルス
数pと基準カウントパルスPsのパルス数psとから
重量値Wp〔Wp=(p−ps)/K、K:定数〕を演
算するとともに、前記重量値Wpと零点較正時の
重量値Wpsとを比較し、前記重量値Wpが零点較
正時の重量値Wps以上の場合、前記重量値Wpを
表示器8にて表示させることにより、計重物の重
量値が正確に表示される(第2図中期間c)。そ
の後、スタートキー7を打鍵すると、演算制御回
路6は零点較正を開始し、前記零点較正後表示器
8を「0」g表示させて計重可能状態を表示す
る。スタートキー7が打鍵されない時は、演算制
御回路6は引続き計重カウントパルスPの取込み
を行なう。ここで、第3図は計重物を載せていな
い状態を示し、a′期間の増幅器3の出力は第2図
中a期間での出力と同じであり、この図で明らか
なように、増幅器3の出力が第2図a期間中の値
より小となる、即ち零点が変化した場合、計重カ
ウントパルスP′のパルス数p′は基準カウントパル
スPsのパルス数psより小であり、この時計重され
た重量値Wp′〔Wp′=(p′−ps)/K、K:定数〕
は前記零点較正時の重量値Wpsより小である。前
記演算制御回路6は零点較正時の重量値Wpsと計
重された重量値Wp′とを比較し、上記の如く、計
重された重量値Wp′が零点較正時の重量値Wpsよ
り小の時異常信号を出力し、表示器8の1桁目の
表示素子のセグメントを断続して点灯し、第3図
及び第4図の如く「0」表示を点滅させて、零点
が変化したことを報知する。ここで、スタートキ
ー7を打鍵すれば、演算制御回路6は零点較正を
行ない、前記零点較正後、表示器8を「0」g表
示させて計重可能状態を表示し、その後、使用者
が前記「0」g表示を確認してから計重物を載せ
ることにより、正確な計重が再度可能となり、計
重値の誤差を少なくすることができる。スタート
キー7が打鍵されなければ、演算制御回路6は引
続き計重カウントパルスPの取込みを行なう。
点較正が終了すると、演算制御回路6は、使用者
に零点較正が終了して計重が可能になつたことを
知らせるために表示を第2図及び第4図の如く1
桁目の表示素子を点灯して「0」g表示に切換え
る(第2図中期間b)。以上のように、演算制御
回路6によつて零点較正時の重量値Wpsが零とさ
れている。また、零点較正が終了していなけれ
ば、演算制御回路6は引続き零点較正中を表示さ
せる。その後、使用者が前記「0」g表示を確認
してから計重物を載せることにより、正確な計重
が可能となる。即ち、計重物が載せられた時、演
算制御回路6は前記基準カウントパルスPsを得た
時と同様にして計重カウントパルスPを取込むと
ともに、前記計重カウントパルスPのパルスの数
pを計数し、前記計重カウントパルスPのパルス
数pと基準カウントパルスPsのパルス数psとから
重量値Wp〔Wp=(p−ps)/K、K:定数〕を演
算するとともに、前記重量値Wpと零点較正時の
重量値Wpsとを比較し、前記重量値Wpが零点較
正時の重量値Wps以上の場合、前記重量値Wpを
表示器8にて表示させることにより、計重物の重
量値が正確に表示される(第2図中期間c)。そ
の後、スタートキー7を打鍵すると、演算制御回
路6は零点較正を開始し、前記零点較正後表示器
8を「0」g表示させて計重可能状態を表示す
る。スタートキー7が打鍵されない時は、演算制
御回路6は引続き計重カウントパルスPの取込み
を行なう。ここで、第3図は計重物を載せていな
い状態を示し、a′期間の増幅器3の出力は第2図
中a期間での出力と同じであり、この図で明らか
なように、増幅器3の出力が第2図a期間中の値
より小となる、即ち零点が変化した場合、計重カ
ウントパルスP′のパルス数p′は基準カウントパル
スPsのパルス数psより小であり、この時計重され
た重量値Wp′〔Wp′=(p′−ps)/K、K:定数〕
は前記零点較正時の重量値Wpsより小である。前
記演算制御回路6は零点較正時の重量値Wpsと計
重された重量値Wp′とを比較し、上記の如く、計
重された重量値Wp′が零点較正時の重量値Wpsよ
り小の時異常信号を出力し、表示器8の1桁目の
表示素子のセグメントを断続して点灯し、第3図
及び第4図の如く「0」表示を点滅させて、零点
が変化したことを報知する。ここで、スタートキ
ー7を打鍵すれば、演算制御回路6は零点較正を
行ない、前記零点較正後、表示器8を「0」g表
示させて計重可能状態を表示し、その後、使用者
が前記「0」g表示を確認してから計重物を載せ
ることにより、正確な計重が再度可能となり、計
重値の誤差を少なくすることができる。スタート
キー7が打鍵されなければ、演算制御回路6は引
続き計重カウントパルスPの取込みを行なう。
上記実施例では、計重された重量値が零点較正
時の計重値より小の場合に、表示器8の「0」表
示を点滅させて異常報知手段を構成したが、この
他にランプの点灯乃至点滅や表示器8の表示素子
による文字の点灯、音声表示等によつて異常報知
手段を構成してもよい。
時の計重値より小の場合に、表示器8の「0」表
示を点滅させて異常報知手段を構成したが、この
他にランプの点灯乃至点滅や表示器8の表示素子
による文字の点灯、音声表示等によつて異常報知
手段を構成してもよい。
(発明の効果)
以上の如く、本発明は計重物の重量をが電気信
号に変換するセンサと、前記センサの出力を増幅
する増幅器と、前記増幅器の出力を積分する積分
回路と、前記積分回路の出力に応じて計数したパ
ルス信号を重量値に変換するとともに、スタート
キーを投入した零点較正期間中のパルス信号を基
準パルス信号として記憶し、スタートキー投入解
除後の計測パルス信号と比較してその差に応じた
重量値信号を出力し、且つ計測パルス信号の方が
小のとき異常信号を出力する演算制御回路と、前
記重量値信号を入力して計重物の重量値を表示す
る表示器と、前記異常信号を入力して異常報知す
る報知手段とを備えた計重器であつて、零点較正
機能を備えており、計重物の計重中に零点が変化
して、計重量された重量値が零点較正時の重量値
より小になつてしまつた場合に、このことを使用
者に報知することにより、使用者に再度零点較正
をすることを催促して、計重値の誤差を少なくす
ることができるとともに、構成が簡単で回路部品
に高精度のものを必要としないため部品コストが
安く、コスト低減に寄与できるという効果を奏す
る。
号に変換するセンサと、前記センサの出力を増幅
する増幅器と、前記増幅器の出力を積分する積分
回路と、前記積分回路の出力に応じて計数したパ
ルス信号を重量値に変換するとともに、スタート
キーを投入した零点較正期間中のパルス信号を基
準パルス信号として記憶し、スタートキー投入解
除後の計測パルス信号と比較してその差に応じた
重量値信号を出力し、且つ計測パルス信号の方が
小のとき異常信号を出力する演算制御回路と、前
記重量値信号を入力して計重物の重量値を表示す
る表示器と、前記異常信号を入力して異常報知す
る報知手段とを備えた計重器であつて、零点較正
機能を備えており、計重物の計重中に零点が変化
して、計重量された重量値が零点較正時の重量値
より小になつてしまつた場合に、このことを使用
者に報知することにより、使用者に再度零点較正
をすることを催促して、計重値の誤差を少なくす
ることができるとともに、構成が簡単で回路部品
に高精度のものを必要としないため部品コストが
安く、コスト低減に寄与できるという効果を奏す
る。
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
及び第3図は同上の動作説明図、第4図は同上の
マイクロコンピユターのプログラムを示すフロー
チヤートである。 1……センサ、3……増幅器、4……積分回
路、6……演算制御回路、8……表示器。
及び第3図は同上の動作説明図、第4図は同上の
マイクロコンピユターのプログラムを示すフロー
チヤートである。 1……センサ、3……増幅器、4……積分回
路、6……演算制御回路、8……表示器。
Claims (1)
- 1 計重物の重量を電気信号に変換するセンサ
と、前記センサの出力を増幅する増幅器と、前記
増幅器の出力を積分する積分回路と、前記積分回
路の出力に応じて計数したパルス信号を重量値に
変換するとともに、スタートキーを投入した零点
較正期間中のパルス信号を基準パルス信号として
記憶し、スタートキー投入解除後の計測パルス信
号と比較してその差に応じた重量値信号を出力
し、且つ計測パルス信号の方が小のとき異常信号
を出力する演算制御回路と、前記重量値信号を入
力して計重物の重量値を表示する表示器と、前記
異常信号を入力して異常報知する報知手段とを備
えた計重器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12149484A JPS61718A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 計重器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12149484A JPS61718A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 計重器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61718A JPS61718A (ja) | 1986-01-06 |
JPS6360328B2 true JPS6360328B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=14812554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12149484A Granted JPS61718A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 計重器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61718A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2920871B1 (fr) * | 2007-09-12 | 2009-11-13 | Seb Sa | Appareil de pesage avec dispositif de detection de position |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP12149484A patent/JPS61718A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61718A (ja) | 1986-01-06 |
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