JPS6359684B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6359684B2 JPS6359684B2 JP56103846A JP10384681A JPS6359684B2 JP S6359684 B2 JPS6359684 B2 JP S6359684B2 JP 56103846 A JP56103846 A JP 56103846A JP 10384681 A JP10384681 A JP 10384681A JP S6359684 B2 JPS6359684 B2 JP S6359684B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- valve
- air bag
- chamber
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/64—Back-rests or cushions
- B60N2/66—Lumbar supports
- B60N2/665—Lumbar supports using inflatable bladders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/90—Details or parts not otherwise provided for
- B60N2/914—Hydro-pneumatic adjustments of the shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用座席即ちシートのシートバ
ツクの曲面調整用の空気圧調整用弁装置に関す
る。
ツクの曲面調整用の空気圧調整用弁装置に関す
る。
自動車シートのシートバツクには、人間工学上
の見地から、その曲面を着席する人体の背に合せ
て調整する装備を備えるものがある。その曲面の
調整にはシートバクグの内部に併列収蔵された２
個以上のエアーバツグ、即ち空気袋内の空気圧を
個々別々に高低調節することによりなされるのが
普通である。
の見地から、その曲面を着席する人体の背に合せ
て調整する装備を備えるものがある。その曲面の
調整にはシートバクグの内部に併列収蔵された２
個以上のエアーバツグ、即ち空気袋内の空気圧を
個々別々に高低調節することによりなされるのが
普通である。
ところで上記の各エアーバツグには当初所定圧
を一様に供給し、然る後に各袋を個々に減圧し、
減圧の度合を異ならせることによりシートの曲面
にこのエアーバツグ内の空気圧変化を影響させ、
従つてシートバツグを着座中の人体に適合させる
手段が採られている。
を一様に供給し、然る後に各袋を個々に減圧し、
減圧の度合を異ならせることによりシートの曲面
にこのエアーバツグ内の空気圧変化を影響させ、
従つてシートバツグを着座中の人体に適合させる
手段が採られている。
従来、上記の減圧用の弁装置は各エアーバツグ
につき各個に１個づつ、それぞれ大気圧に導通用
の手動弁を備え、これを各エアーバツグに付設の
チエツク弁の開弁用ブツシユボタンに連動させた
ものであつた。このプツシユボタンを押圧するこ
とによつてエアーバツグに付設の上記チエツク弁
を開弁させると、エアーバツグ内の空気はチエツ
クバルブを経てエアーバツグ外に噴出され、次に
プツシユボタンに連動して開弁中の上記手動弁を
介し外部に放出される。なおこのような、チエツ
ク弁及び手動弁の連通は、各エアーバツグに共通
の１個の室を介してなし、この室は別途加圧空気
源に連通する。
につき各個に１個づつ、それぞれ大気圧に導通用
の手動弁を備え、これを各エアーバツグに付設の
チエツク弁の開弁用ブツシユボタンに連動させた
ものであつた。このプツシユボタンを押圧するこ
とによつてエアーバツグに付設の上記チエツク弁
を開弁させると、エアーバツグ内の空気はチエツ
クバルブを経てエアーバツグ外に噴出され、次に
プツシユボタンに連動して開弁中の上記手動弁を
介し外部に放出される。なおこのような、チエツ
ク弁及び手動弁の連通は、各エアーバツグに共通
の１個の室を介してなし、この室は別途加圧空気
源に連通する。
そこで本発明は上記のように各エアーバツグに
１個づつ備えた手動弁を廃し、全体の構造の簡単
化を目的とするものである。この目的を達するた
め本発明は、上記従来の共通の室を、気流応動始
動式の１個のチエツク弁を介し大気に連通したも
のである。この気流応動チエツク弁は、加圧給気
源から共通室内への給気の気流に応動し始動して
閉弁し、閉弁後は、圧力応動して給気の続く限り
閉弁を保つ。その結果、各エアーバツグにこの共
通室を介し給気することができるとともに、給気
を終る瞬間に気流応動チエツク弁が開弁し共通室
を大気開放するものである。その結果、つぎに、
各エアーバツグを個々にその付設チエツクバルブ
を所望に応じ開弁して共通室内にエアーバツグ内
の空気を逃がすと、大気開放の同室を介しエアー
バツグ内の空気を外部に放出し、各エアーバツグ
の空気を調節し得るものである。以下図について
本発明を説明する。
１個づつ備えた手動弁を廃し、全体の構造の簡単
化を目的とするものである。この目的を達するた
め本発明は、上記従来の共通の室を、気流応動始
動式の１個のチエツク弁を介し大気に連通したも
のである。この気流応動チエツク弁は、加圧給気
源から共通室内への給気の気流に応動し始動して
閉弁し、閉弁後は、圧力応動して給気の続く限り
閉弁を保つ。その結果、各エアーバツグにこの共
通室を介し給気することができるとともに、給気
を終る瞬間に気流応動チエツク弁が開弁し共通室
を大気開放するものである。その結果、つぎに、
各エアーバツグを個々にその付設チエツクバルブ
を所望に応じ開弁して共通室内にエアーバツグ内
の空気を逃がすと、大気開放の同室を介しエアー
バツグ内の空気を外部に放出し、各エアーバツグ
の空気を調節し得るものである。以下図について
本発明を説明する。
図において、右上方の符号１は第１ボデーを示
し、第２ボデー２はこの第１ボデー１にシール３
を介して結合されて室４を構成する。プツシユボ
タン５はロツド６を有し、各ロツド６は遊端のヘ
ツド７を室４内に露出し、第１ボデー１の孔に滑
動可能にはまる。このロツド６にはオーリング８
がはまり、シールして室４内の加圧空気がロツド
６に沿い外部にもれるのを防ぐ。圧縮コイルばね
９は、各プツシユボタン５を図示の外方突出位置
に付勢し、かつヘツド７を図示の第１ボデー１内
面に当接に保つ。
し、第２ボデー２はこの第１ボデー１にシール３
を介して結合されて室４を構成する。プツシユボ
タン５はロツド６を有し、各ロツド６は遊端のヘ
ツド７を室４内に露出し、第１ボデー１の孔に滑
動可能にはまる。このロツド６にはオーリング８
がはまり、シールして室４内の加圧空気がロツド
６に沿い外部にもれるのを防ぐ。圧縮コイルばね
９は、各プツシユボタン５を図示の外方突出位置
に付勢し、かつヘツド７を図示の第１ボデー１内
面に当接に保つ。
第２ボデー２は、上述の各ロツド６のヘツド７
に対応する位置にチエツク弁１０を保持する。チ
エツク弁１０は以下説明のように構成されてい
る。
に対応する位置にチエツク弁１０を保持する。チ
エツク弁１０は以下説明のように構成されてい
る。
第２のボデー２の有する孔１１の中にはシート
部材１２がシール１３によつてシールされねじ係
合によりねじ込まれる。１４は組付後にシート部
材１３の回動を防ぐリングである。リング１４は
シート部材１２の六角部に係合し周縁は孔１１に
かしめる。シート部材１２の有する孔１６には弁
１５のステム部が滑動可能にはまる。孔１６内周
面には縦方向の溝が刻成してあつて、ステム外周
に沿う気流を許す。弁１５を図示のようにシート
部材１２に着座に付勢するため、以下の構成とな
つている。
部材１２がシール１３によつてシールされねじ係
合によりねじ込まれる。１４は組付後にシート部
材１３の回動を防ぐリングである。リング１４は
シート部材１２の六角部に係合し周縁は孔１１に
かしめる。シート部材１２の有する孔１６には弁
１５のステム部が滑動可能にはまる。孔１６内周
面には縦方向の溝が刻成してあつて、ステム外周
に沿う気流を許す。弁１５を図示のようにシート
部材１２に着座に付勢するため、以下の構成とな
つている。
圧縮コイルばね１７は図の左端を可動リテーナ
１８に受け、下端を固定オリフイス１９に受け
る。可動リテーナ１８は弁１５の弁傘に当接す
る。固定オリフイス１９は孔１１の段部との間に
フイルタ２０をはさみ保持する。各フイルタ２０
の下方に画されている細長い空間１１ａは、図面
の紙面の直角方向に延びて、図示しない別々の各
エアーバツグに、それぞれ連通する。
１８に受け、下端を固定オリフイス１９に受け
る。可動リテーナ１８は弁１５の弁傘に当接す
る。固定オリフイス１９は孔１１の段部との間に
フイルタ２０をはさみ保持する。各フイルタ２０
の下方に画されている細長い空間１１ａは、図面
の紙面の直角方向に延びて、図示しない別々の各
エアーバツグに、それぞれ連通する。
図の最上端右方の入口ポート２１は図示しない
加圧給気源に連通する。入口ポート２１は室２２
に通ずる。室２２にはボール２３が遊転自在に収
容されている。入口ポート２１はボール２３をは
さんで出口ポート２４を対する。室２２は左方の
フイルタ２５とオリフイス２７及びチエツク弁２
６を介して左方の室４（共通室ともいう）に通ず
る。なお圧ばね３４はボール２３を常時ポート２
１の口縁を閉鎖する方向に付勢する。
加圧給気源に連通する。入口ポート２１は室２２
に通ずる。室２２にはボール２３が遊転自在に収
容されている。入口ポート２１はボール２３をは
さんで出口ポート２４を対する。室２２は左方の
フイルタ２５とオリフイス２７及びチエツク弁２
６を介して左方の室４（共通室ともいう）に通ず
る。なお圧ばね３４はボール２３を常時ポート２
１の口縁を閉鎖する方向に付勢する。
図の中央右方の２８は調整弁であつて、共通室
４内が所定値に達すると開弁して同室内の空気を
外部に放出させ、後述するように、同室内の最高
圧、換言すれば、同室を介し給気される各エアー
バツグの最高圧を規制する。２９は弁を示し、３
０は圧縮ばね、３１はリテーナ、３２はプラグで
あつて、外部に通するポート３３を有する。
４内が所定値に達すると開弁して同室内の空気を
外部に放出させ、後述するように、同室内の最高
圧、換言すれば、同室を介し給気される各エアー
バツグの最高圧を規制する。２９は弁を示し、３
０は圧縮ばね、３１はリテーナ、３２はプラグで
あつて、外部に通するポート３３を有する。
次に、以上説明の弁装置の作動をまとめて説明
する。図の右方の入口ポート２１から加圧空気を
供給すると、この供給空気流を受け、ボール２３
がばね３４に抗して出口ポート２４の口縁に着座
し同ポートを閉じる。従つて加圧空気流は以下フ
イルタ２５を通過し、次にチエツク弁２６を開
き、共通室４内に入る。
する。図の右方の入口ポート２１から加圧空気を
供給すると、この供給空気流を受け、ボール２３
がばね３４に抗して出口ポート２４の口縁に着座
し同ポートを閉じる。従つて加圧空気流は以下フ
イルタ２５を通過し、次にチエツク弁２６を開
き、共通室４内に入る。
共通室４に供給された加圧空気は、各チエツク
弁１０の弁１５を、圧縮ばね１７に抗して順方向
に押して開弁する。共通室４内の空気は孔１６の
内周面の縦溝を経て孔１１の内部空間１１ａを図
の紙面直角方向に通過し、図示しないエアーバツ
グ内に入る。
弁１０の弁１５を、圧縮ばね１７に抗して順方向
に押して開弁する。共通室４内の空気は孔１６の
内周面の縦溝を経て孔１１の内部空間１１ａを図
の紙面直角方向に通過し、図示しないエアーバツ
グ内に入る。
各エアーバツグ内の空気圧が所定圧に達する
と、共通室４内も所定圧に達する。圧力調整弁２
８はこの所定圧に応動し、ばね３０に抗し、弁２
９をそれまでの閉弁から開弁に転じさせる。従つ
て共通室４内、従つて各エアーバツグ内はこの所
定圧以上に昇圧されない。
と、共通室４内も所定圧に達する。圧力調整弁２
８はこの所定圧に応動し、ばね３０に抗し、弁２
９をそれまでの閉弁から開弁に転じさせる。従つ
て共通室４内、従つて各エアーバツグ内はこの所
定圧以上に昇圧されない。
上記の所定圧を別途備える感知手段によりルあ
るいは人為的に感知し、共通室４内への給気を止
め同室内を大気開放する。給気を止めると、空気
流を受けないから、ボール２３がそれまでの着座
閉弁から、開弁に変る。そのため、共通室４内は
オリフイス２７と室２２と出口ポート２４を介し
外部に通ずる。同室４が大気圧となると、各チエ
ツク弁７０の弁１５は差圧により閉弁し、各エア
ーバツグ内の空気圧は上記所定圧に保たれる。
るいは人為的に感知し、共通室４内への給気を止
め同室内を大気開放する。給気を止めると、空気
流を受けないから、ボール２３がそれまでの着座
閉弁から、開弁に変る。そのため、共通室４内は
オリフイス２７と室２２と出口ポート２４を介し
外部に通ずる。同室４が大気圧となると、各チエ
ツク弁７０の弁１５は差圧により閉弁し、各エア
ーバツグ内の空気圧は上記所定圧に保たれる。
次に、所望のプツシユボタン５を押すと、ロツ
ド６のヘツド７が弁１５のステムに衝当し、これ
を押圧し開弁させる。この開弁により各エアーバ
ツグ内の加圧空気は、チエツク弁１０の下方の方
形空間１１ａから左方に孔１１内を逆にたどつて
共通室４内に入り、以下オリフイス２７、室２２
と出口ポート２４を介し、外部に放出される。プ
ツシユボタン５を押圧する時間の長短により、各
エアーバツグの空気の放出量を調節する。この放
出はオリフイス２７を介し絞りながら微細流でな
されるから、過剰放出と再充てんを反覆し、エア
ーバツグの空気圧調節に難渋することがない。
ド６のヘツド７が弁１５のステムに衝当し、これ
を押圧し開弁させる。この開弁により各エアーバ
ツグ内の加圧空気は、チエツク弁１０の下方の方
形空間１１ａから左方に孔１１内を逆にたどつて
共通室４内に入り、以下オリフイス２７、室２２
と出口ポート２４を介し、外部に放出される。プ
ツシユボタン５を押圧する時間の長短により、各
エアーバツグの空気の放出量を調節する。この放
出はオリフイス２７を介し絞りながら微細流でな
されるから、過剰放出と再充てんを反覆し、エア
ーバツグの空気圧調節に難渋することがない。
以上説明のように本発明調節弁装置は、各エア
ーバツグに付設のチエツク弁の背圧側を、エアー
バツグに空気充てん終了後には直接大気開放に切
換えるから、従来各プツシユボタンごとに備えて
いた大気導通用の手動弁を不要とし構造簡単化の
前記目的を達し同様の効果を得られるものであ
る。
ーバツグに付設のチエツク弁の背圧側を、エアー
バツグに空気充てん終了後には直接大気開放に切
換えるから、従来各プツシユボタンごとに備えて
いた大気導通用の手動弁を不要とし構造簡単化の
前記目的を達し同様の効果を得られるものであ
る。
図は本発明調節弁装置の縦断面図を示す。
１……第１ボデー、２……第２ボデー、４……
共通室、５……プツシユボタン、１０……チエツ
ク弁、２８……調節弁、２０，２５……フイル
タ。
共通室、５……プツシユボタン、１０……チエツ
ク弁、２８……調節弁、２０，２５……フイル
タ。
Claims (1)
- １ シートバツクの内部に並列収蔵された２個以
上のエアーバツグ、各エアーバツグに対し、それ
ぞれ付設のチエツク弁を介して各エアーバツグに
通ずる共通な１個の室、この共通な室に設けた加
圧空気供給用入口ポート、同じくこの室に設けた
大気開放用出口ポート、上記室内において、両ポ
ート間に介設され入口ポートからの空気流により
移動し出口ポート閉鎖位置に変る出口ポート閉鎖
用チエツク弁を有してなり、エアーバツグに付設
の上記各チエツク弁に連動する同チエツク弁手動
開弁用のプツシユボタンを備えたことを特徴とす
る自動車シートのシートバツグのエアーバツグ空
気圧調整弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103846A JPS584641A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 自動車シートのシートバックのエアーバッグ空気圧調整弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103846A JPS584641A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 自動車シートのシートバックのエアーバッグ空気圧調整弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584641A JPS584641A (ja) | 1983-01-11 |
| JPS6359684B2 true JPS6359684B2 (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14364794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56103846A Granted JPS584641A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 自動車シートのシートバックのエアーバッグ空気圧調整弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584641A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02106281A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-18 | Sanei Giken Kk | 集塵用プレート |
| JPH04303487A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-27 | Heiwa Corp | パチンコ機の機枠 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060042A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-06 | Ikeda Bussan Co Ltd | エア−サポ−ト装置 |
| JPS62105002U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-04 |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56103846A patent/JPS584641A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02106281A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-18 | Sanei Giken Kk | 集塵用プレート |
| JPH04303487A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-27 | Heiwa Corp | パチンコ機の機枠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS584641A (ja) | 1983-01-11 |
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