JPS6358783A - 空気加熱用ヒ−タ - Google Patents

空気加熱用ヒ−タ

Info

Publication number
JPS6358783A
JPS6358783A JP61202177A JP20217786A JPS6358783A JP S6358783 A JPS6358783 A JP S6358783A JP 61202177 A JP61202177 A JP 61202177A JP 20217786 A JP20217786 A JP 20217786A JP S6358783 A JPS6358783 A JP S6358783A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
heater element
engine
air heating
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61202177A
Other languages
English (en)
Inventor
功 松岡
雄二 大井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Spark Plug Co Ltd filed Critical NGK Spark Plug Co Ltd
Priority to JP61202177A priority Critical patent/JPS6358783A/ja
Publication of JPS6358783A publication Critical patent/JPS6358783A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Resistance Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、主にディーゼル機関などエンジンの始動補助
に用いるための空気加熱用ヒータに関する。
[従来の技術] 直噴式ディーゼルエンジンは、エンジンの吸気通路に空
気加熱用の電熱ヒータを設け、始動前に通電し、吸気を
加熱する吸気加熱装置が用いられている。この吸気加熱
Vi置は、第8図に示す如く吸気通路に設けた電熱ヒー
タ1(、該ヒータ1]の昇温を知るための表示ランプL
を有する。第6図(B)のタイムチャートに示す如く、
運転者はエンジンを始動させるとき車両の運転席に設け
られたキースイッチSを予熱接点S1 に接続する。こ
れにより電熱ヒータHが通電され、該ヒータHの昇温を
表示ランプしで認識したとき、運転者はキースイッチS
をスタータモータMおよびヒータHの双方に通電するた
めの始動接点S2に接続する。
このヒータHは、発熱容1をあまり大きくすると前記ス
タータモータMへの供給電流が低下するため、数百ワッ
ト程度以上に大きくすることは困難であり、また主に耐
久性などの観点から通常熱容けが人きい電気抵抗体が使
用されている。このため常温時にヒータ1]がエンジン
の始動に必要な温度に背するまでに30秒程度の持ち時
間を必要としている。
この持ち時間を短縮するため、第5図に示す如く電熱ヒ
ータHの電気抵抗体Rの一部R1を短絡して電源に接続
する予熱回路L1  と、前記ヒータト(の抵抗体Rの
全体と電源とを接続すると共にスタータモータMと電f
f1Bとを接vc”dる始動回路L2と、前記電源Bと
予熱回路し1 および始動回路L2 との接続を切換え
る手動切換手段10と、前記ヒータHの胃温検知手段3
とで構成し、予熱時には抵抗体Rの抵抗値の一部R2の
みを使用して大電流を供給することがh効である。
[発明りで解決しようとする問題点] しかるにこの場合抵抗体1くの予熱回路L1  に接続
される部分R2には、入電流が流れるため急速に7?渇
する。このため通電用リレー、胃温検知手段、通電時間
設定用タイマのflvI不良などのトラブルで、通電時
間が通常の設定時間20秒間から、たとえば60秒間に
増大した場合、1400℃稈度に過Ej?温してしまう
この種の空気加熱用ヒータとして、第9図に示す如く内
壁が空気通路の壁を形成する取付枠20と、該取付枠の
内外を連絡するよう取り付けられた対の端子2a、2C
と、線状電気抵抗体を蛇行状に折り曲げてなり、前記対
の端子間を接続すると共に前記吸気通路22を覆うよう
前記空気通路壁内に配されたヒータエレメントHLと、
前記空気通路壁に固定され、インシュレータを含み前記
ヒータエレメントHLの両曲げ部を支持づるヒータエレ
メント支持手段6.7とを備える空気加熱用ヒータが使
用されている。
この空気加熱用ヒータではヒータニレメン1−1]L、
 l、t K記インシュレータ62.72を介してスプ
リング65.75により常時圧縮保持されていたため、
ヒータエレメントHLが過昇温し、機械的強度が低下(
軟化)したときに圧縮変形して、エレメントHし−が短
絡し、使用不能となったり、溶融してエンジンの気商内
に吸入され、エンジントラブルを生じたりする恐れがあ
った。
本発明の目的は、前記電気回路の故障等によりヒータエ
レメントに定格以十の電力が供給され、過昇温が生じて
も、前記ヒータニレメンt−11Lの変形、短絡、溶融
等が防止できるエンジンの吸気加熱装置の提供にある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的達成のため、本発明の空気加熱用ヒータは、内
壁が空気通路壁を形成する取付枠と、該取付枠の内外を
連$8″gるよう対向的に取り付けられた対の端子と、
線状電気抵抗体を蛇行状にl!iり曲げて形成され、前
記吸気通路壁内に配されるとともに前記対の端子間を接
続するヒータエレメントと、前記ヒータエレメントの両
側の曲げ部が嵌め込まれる凹所が設けられたインシュレ
ータを含み、前記空気通路壁の前記対の端子の中間位置
に対向して配され、ヒータエレメントを前記空気通路壁
に支持するためのヒータニレメン1−支持手段とを備え
る空気加熱用ヒータにおいて、前記ヒータエレメントの
曲げ部端と、前記インシュレータの凹所の底との間にヒ
ータエレメントの熱膨張を逃げる隙間を設けたことを構
成とする。
[作用及び発明の効果コ 本発明の空気加熱用ヒータではヒータエレメントが過昇
温した場合においても上記熱膨張差を逃げる空間が確保
されているため、ヒータエレメントに汗縮力が加わらす
ヒータエレメントが変形して短絡することが防止でき、
この短絡による電気抵抗値の低下によりさらに大電流が
流れてヒータエレメントが溶融することが防止できる。
[実施例] 第1図、第2図および第3図は、本発明の空気加熱用ヒ
ータの第1実施例を示す。
空気加熱用ヒータ1は、略方形の平面形を呈し、4角に
ボルト挿通穴21が設けられ、内部はエンジンの吸気管
入口形状に対応した通気通路22とされているアルミニ
ウム合金製の取付枠2をイイする。
この取付枠2の対向する側枠部2Aおよび2Bには、前
記取付枠2と電気絶縁されて取付枠2の内外を連絡する
2対(4ツ> 2a、 2b、 2c、 2dが貫通し
て固着されている。その内上流がわの一対の端子2a、
 2cの内側端にはヒータエレメント4が接続され、対
向した下流がわの一対の端子2b12cの内側端にはヒ
ータエレメント5が接続されている。
この2対の端子の一方2C12dは取付枠2の外部で接
続する接続体23により電気的に連結されている。
これらヒータエレメント4および5は、偏平な線状電気
抵抗線を同一平面的に蛇行状に折り曲げて形成され、前
記空気通路22の全面をカバーするように設置されてお
り、内側の蛇行状に折り曲げられた端部41.42およ
び51.52は電気通路壁の対の端子の中間に配された
電気絶縁性を有する支持手段6.7および8.9で挟持
されている。
ヒータエレメント4の支持手段6.7およびヒータエレ
メント5の支持手段8.9は、第3図に示す如く、セラ
ミック製で断面4角形の柱状を?し、−面(内面)に前
記ヒータエレメント4および5の折り曲げ部41.42
および51.52が1■め込まれる凹所61.71およ
び81.91が列設されたインシュレータ62.72.
82.92、板金をI+iり曲げて成形され前記インシ
ル−タロ2.72.82.92の外面、内面の上下縁部
および上下面を保持する保持金具63.13.83.9
3およびこれら保持金具63.73.83.93の外面
部に形成された窓64.74.84.94を介して前記
各インシュレータの外面と取付枠2の内壁との間に介在
されたウェイ1ス゛プリング65.75.85.95か
らなる。各支持手段6.7.8.9は前記スプリング6
5.75.85.95により前記取付枠2の内壁と、取
付枠2の内壁に設けた突起23.24.25.26との
間に保持されている。また本実施例では各インシュレー
タ62.72.82.92は中央で2分割され折損が防
止されている。インシュレータ62の凹所61は前記ヒ
ータエレメント4の折り曲げ部41と緊密に嵌合し、イ
ンシュレータ72の凹所71はヒータエレメント4の折
り曲げ部42の端と凹所71底壁との間に熱膨張の逃げ
のための隙間4Aが設けられている。凹所の側壁と折り
曲げ部42とは緊密に嵌合され、ヒータエレメント4は
この凹所の側壁により確実に支持されている。この間隔
4^は、ヒータエレメント4に車両に搭載されたバッテ
リの充電1のほぼ全部が供給されヒータエレメントがW
m熱膨張した場合にも、ヒータエレメント4にル縮力が
加わらない寸法に設定されている。
第4図は空気加熱用ヒータがエンジンに装着された状態
を示す。
100は直噴式ディーゼルエンジン、101はその吸気
管、102は該吸気管101の先端に取付けられたエア
フィルタであり、電熱ヒータ2は吸気管101とエアフ
ィルタ102どの間に介在されている。
103は排気管、104はピストン、105は燃料噴射
弁10らが設けられたシリンダーヘッドである。
前記空気加熱用ヒータ1は、吸気管101の先端に設け
られた四角形を右する取付フシジン107に4本のボル
ト108で締結されている。
第5図は本発明のエンジンの吸気加熱装置の電気回路図
である。
Bは車両に搭載された電源であるバッテリ、10は車両
の運転席近傍に設けられたキースイッチであり、中立接
点11、予熱接点12、自動Φ両うジオなどの付属品へ
通電するための付属品接点13およびエンジンを始動さ
せるためのスタータセータMへ通電する始!ll接点1
4を備える。1は車両のディーゼルエンジンの吸気通路
に装着した吸気加熱用ヒータであり、本実施例ではほぼ
同一の抵抗値を有する2つのヒータエレメント4および
ヒータエレメント5を直列に接続して構成され、24ボ
ルト1000ワツトの発熱容量を有する。この空気加熱
用ヒータ1は、電源がね端子a、前記ヒータエレメント
4とヒータエレメント5との接続点である中間端子すお
よび接地端子Cを有し、電源がね端子aは前記始動接点
14に接続され、スタータモータ4動時の始動回路L2
を構成し、中間端了すは前記予熱接点12に接続されて
おり、前記予熱接点12がバッテリBに接続されたとき
前記ピータルメント5は短絡されてヒータエレメント4
に直接24ボルトが印加される予熱回路L1 を構成し
、2000ワツトの発熱を生じる。3は前記電熱ヒータ
Hがエンジンの始動に必要な所定温度に胃温したか否か
を判断するためのヒータのMW検知手段であり、前記エ
ンジンのウォータジャケットに取付けられた冷却水温セ
ンサ31、該水温センサ31の出fJ(エンジンの冷却
水温)に応じて出力時限が設定されるタイマ32および
運転席の前面に取付けられ前記タイマ32の出力時限中
は点灯し、該出力時限経過後は消灯するランプ33から
なる。
つぎにこのエンジンの吸気加熱装置の作動を第6図(△
)に示すタイムチャートと共に説明する。
エンジンを始動させるとき、運転者はキースイッチ10
を予熱接点12に接続させると、バッテリBからヒータ
エレメント4に通電される。ヒータエレメントには予熱
回路L1  を介して2Iアンペアの電流が流れると共
にタイマ32がスタートし、ランプ33が点灯する。約
15秒間の持ち時間経過後にエンジンの円滑な始動に必
要な温度(たとえば800℃〜1000℃)に達する。
前記タイマ32は前記持ち時間と同門するよう設定され
ているため、このとき出力が反転し、ランプ33は消灯
する。運転者はこのランプ33の消灯を認知してキース
イッチ10を前記予熱接点12から始動接点14に切り
換える。これによりスタータモータMが作動すると共に
電熱ヒータHは端子aがバッテリBに接続され、始動回
路し2を介してIアンペアの電流に切り換わる。
スタータモータMの作動中はヒータHへの通電がなされ
るが、エンジンが自刃回転を始めキースイッチ10が始
動接点14から付属品(△CC)接点13に切り換えら
れるとスタータモータMへの通電およびヒータHへの通
電が停止される。このエンジンの吸気加熱装置では、予
熱中に第8図に示したエンジンの吸気加熱装置に比較し
、2倍の電流がヒータ1」に流れる。すなわち、予熱時
において1アンペアの電流がヒータに供給されるだけな
ので待ち時間(ランプの消灯までの時間)が30秒程度
と長いのに対し、このエンジンの吸気加熱装置は、予熱
時に21アンペアの電流がヒータI]に流れ、ヒータが
♀り4温するのに約15秒とほぼ半分の待ち時間でエン
ジンを始動させることができる。また予熱および始動の
操作はほぼ同一である。
第7図は本発明の第2実施例を示す。
本実施例ではヒータエレメント4の両側の折り曲げ部4
1.42と、各折り曲げ部が嵌め込まれるインシュレー
タ62.72の凹所61.71の底面との間にヒータエ
レメント4の熱膨張を逃がすための隙間4Bおよび4C
を設けている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる空気加熱用ヒータの平面図、第
2図はその一部所面右側面図、第3図はヒータエレメン
トの支持手段の分解図、第4図は空気加熱用ヒータの自
動車エンジンへの取付状態図、第5図は本発明の空気加
熱用ヒータを用いたエンジンの吸気加熱装置の回路図、
第6図(A)は第5図に示した吸気加熱装置の作vI説
明のためのタイムチャート、第6図(B)は第8図に示
したエンジンの吸気加熱装置の作動説明のためのタイム
チャート、第7図は本発明の第2実施例にかかる空気加
熱用ヒータの平面図、第8図は従来のエンジンの吸気加
熱装置の回路図、第9図は従来の空気加熱用ヒータの平
面図である。 図中 1・・・空気加熱用ヒータ 2・・・取付枠 3
・・・ヒータの背部検知手段 4.5・・・ヒータエレ
メント 6.7.8.9・・・ヒータニレメン1〜の支
持手段 41.51・・・ヒータエレメントの折り曲げ
部61.71.81.91・・・凹所 62.72.8
2.92・・・インシュレータ 4A、 4B、 4C
・・・ヒータエレメントの折り曲げ部端とインシユレー
タの凹所底壁との間の隙間

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)内壁が空気通路壁を形成する取付枠と、該取付枠の
    内外を連絡するよう対向的に取り付けられた対の端子と
    、 線状電気抵抗体を蛇行状に折り曲げて形成され、前記吸
    気通路壁内に配されるとともに前記対の端子間を接続す
    るヒータエレメントと、 前記ヒータエレメントの両側の曲げ部が嵌め込まれる凹
    所が設けられたインシュレータを含み、前記空気通路壁
    の前記対の端子の中間位置に対向して配され、ヒータエ
    レメントを前記空気通路壁に支持するためのヒータエレ
    メント支持手段とを備える空気加熱用ヒータにおいて、 前記ヒータエレメントの曲げ部端と、前記インシュレー
    タの凹所の底との間にヒータエレメントの熱膨張を逃げ
    る隙間を設けたことを特徴とする空気加熱用ヒータ。
JP61202177A 1986-08-28 1986-08-28 空気加熱用ヒ−タ Pending JPS6358783A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61202177A JPS6358783A (ja) 1986-08-28 1986-08-28 空気加熱用ヒ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61202177A JPS6358783A (ja) 1986-08-28 1986-08-28 空気加熱用ヒ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6358783A true JPS6358783A (ja) 1988-03-14

Family

ID=16453237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61202177A Pending JPS6358783A (ja) 1986-08-28 1986-08-28 空気加熱用ヒ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6358783A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0161450U (ja) * 1987-10-12 1989-04-19
JP2008032663A (ja) * 2006-08-01 2008-02-14 Hironobu Ikeda 腕時計

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928661B2 (ja) * 1980-07-19 1984-07-14 株式会社山東鉄工所 高圧スチ−マ内の雰囲気測定調整装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928661B2 (ja) * 1980-07-19 1984-07-14 株式会社山東鉄工所 高圧スチ−マ内の雰囲気測定調整装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0161450U (ja) * 1987-10-12 1989-04-19
JP2008032663A (ja) * 2006-08-01 2008-02-14 Hironobu Ikeda 腕時計

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06123498A (ja) ヒータ
JPS6358783A (ja) 空気加熱用ヒ−タ
US20050047768A1 (en) Fluid heater with integral heater element ground connections
US4606306A (en) Glow plug control circuit
JPH0253628A (ja) 空気加熱装置
JP2003527994A (ja) 自動車の室内を暖める暖房システム
US4512322A (en) Engine preheaters
KR20100064975A (ko) 피티씨 히터
US4530321A (en) Glow plug control circuit
JP2685170B2 (ja) 加熱装置
JPH0249948B2 (ja)
JP3586029B2 (ja) 内燃機関用エアヒータ及びその制御装置
JPS6133251Y2 (ja)
US4317434A (en) Preheating apparatus for Diesel engines
JPH082467Y2 (ja) 24ボルトディーゼル機関の始動補助装置
US1673568A (en) Intake heater
JPH0343425Y2 (ja)
JPS6329174Y2 (ja)
KR100618284B1 (ko) 퍼머용 롯드
JPH0778672A (ja) 加熱装置
JPS59170460A (ja) 内燃機関用燃料加熱装置
JPH0633753B2 (ja) エンジンの始動補助装置
JPH0727400Y2 (ja) エンジンの吸気加熱装置
JP2000092791A (ja) スタータ
JPS6021503Y2 (ja) デイ−ゼル機関用吸気予熱装置