JPS635811A - ロ−ル研削装置 - Google Patents
ロ−ル研削装置Info
- Publication number
- JPS635811A JPS635811A JP15025786A JP15025786A JPS635811A JP S635811 A JPS635811 A JP S635811A JP 15025786 A JP15025786 A JP 15025786A JP 15025786 A JP15025786 A JP 15025786A JP S635811 A JPS635811 A JP S635811A
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- JP
- Japan
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- roll
- nozzle
- grinding
- shaft
- rotation
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 7
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 3
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 abstract description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B28/00—Maintaining rolls or rolling equipment in effective condition
- B21B28/02—Maintaining rolls in effective condition, e.g. reconditioning
- B21B28/04—Maintaining rolls in effective condition, e.g. reconditioning while in use, e.g. polishing or grinding while the rolls are in their stands
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(→ 産業上の利用分野
本発明は、圧延機内のロール表面を高圧水の噴射によっ
て研削する装置に関するものである。
て研削する装置に関するものである。
(ロ)従来技術
圧延機に装着したままのロールを研削する方法として、
高圧水に研磨材を混入して、ノズルからジェット噴射さ
せてロール表面を研削する方法は公知である。
高圧水に研磨材を混入して、ノズルからジェット噴射さ
せてロール表面を研削する方法は公知である。
従来、この種の装置はロール1本に対して専用の噴射ノ
ズルを必要としていた。したがって、4重式圧延機にお
いては、4本の噴射ノズルが設けられていた。これらの
ノズルは、ハウジングに装備されている関係上、研削を
必要としない場合でも常にロール方向に向かって突出さ
れており、そのためロール交換作業時などにおいては障
害となって作業を困難にしたり、または接触によって損
傷されたりする不都合があった。
ズルを必要としていた。したがって、4重式圧延機にお
いては、4本の噴射ノズルが設けられていた。これらの
ノズルは、ハウジングに装備されている関係上、研削を
必要としない場合でも常にロール方向に向かって突出さ
れており、そのためロール交換作業時などにおいては障
害となって作業を困難にしたり、または接触によって損
傷されたりする不都合があった。
Q) 発明が解決しようとする問題点 5本発明が
解決しよう゛とする問題点は、従来のこの種装置の欠点
に対処することでおって、ワーク・ロールとバックアッ
プ・ロールの両方に共通使用できる噴射ノズルを設けて
ノズルの設備数を少くさせ、しかも、所望時には、他部
に干渉させないような退避機構をも備えた研削用ノズル
を得ることでおる。
解決しよう゛とする問題点は、従来のこの種装置の欠点
に対処することでおって、ワーク・ロールとバックアッ
プ・ロールの両方に共通使用できる噴射ノズルを設けて
ノズルの設備数を少くさせ、しかも、所望時には、他部
に干渉させないような退避機構をも備えた研削用ノズル
を得ることでおる。
に)問題点を解決するための手段
本発明のロール研削装置は、ワーク・ロールとバックア
ップ・ロールを備える4重式圧延機等のロール研削装置
において、ロール支持用のハウジング間に橋架され、ワ
ーク・ロールとバックアップ・ロールのほぼ接線位置で
ロール軸方向に平行に設けたビームと、該ビーム上を横
行移動可能に設けた台車と、該台車に取付けられ鉛直向
きの短い回転軸および該回転軸に90”の往復回動を与
えるシリンダ部槽からなるノズル用旋回部と、180°
往復回転可能のノズル軸回転機構を介在して前記回転軸
の下端に水平方向に突設されており、先端の噴射角を所
定の角度だけ垂直方向に偏向ざぜた高圧水噴射ノズルと
、前記高圧水噴射ノズルに高圧水と研磨材とを供給する
それぞれの供給系とから成り、ノズル軸を180°回転
させることによってワーク・ロールまたはバックアップ
・ロールのいずれかを選択的に研削できるようにするこ
とによって、上記問題点を解決している。
ップ・ロールを備える4重式圧延機等のロール研削装置
において、ロール支持用のハウジング間に橋架され、ワ
ーク・ロールとバックアップ・ロールのほぼ接線位置で
ロール軸方向に平行に設けたビームと、該ビーム上を横
行移動可能に設けた台車と、該台車に取付けられ鉛直向
きの短い回転軸および該回転軸に90”の往復回動を与
えるシリンダ部槽からなるノズル用旋回部と、180°
往復回転可能のノズル軸回転機構を介在して前記回転軸
の下端に水平方向に突設されており、先端の噴射角を所
定の角度だけ垂直方向に偏向ざぜた高圧水噴射ノズルと
、前記高圧水噴射ノズルに高圧水と研磨材とを供給する
それぞれの供給系とから成り、ノズル軸を180°回転
させることによってワーク・ロールまたはバックアップ
・ロールのいずれかを選択的に研削できるようにするこ
とによって、上記問題点を解決している。
(ホ)実施例
本発明においては、研削すべきロールの軸長方向へ移動
可能のノズルを設け、そのノズルの噴射方向を変えるこ
とによってワーク・ロール(以下、Wロールという。)
とバックアップ・ロール(以下Bロールという。)の両
方に使用させることと、また、ノズルの突出方向を可変
構造にすることによって、非稼動時には他部と干渉しな
い位置へ退避させるようにしたことに特徴がおる。
可能のノズルを設け、そのノズルの噴射方向を変えるこ
とによってワーク・ロール(以下、Wロールという。)
とバックアップ・ロール(以下Bロールという。)の両
方に使用させることと、また、ノズルの突出方向を可変
構造にすることによって、非稼動時には他部と干渉しな
い位置へ退避させるようにしたことに特徴がおる。
第1図および第2図に示すようにロールを支持するハウ
ジング1相互の間にビーム2を橋架設置する。ビーム2
の架設高ざはWロール3WとBロール3Bとが接する位
置近傍であり、上ロールの組と下ロールの組に対してそ
れぞれ1本ずつ合計2本のビームを設ける。2本のビー
ムにはそれぞれ後)ホするノズル装置を設けるが、上下
とも同一構造であるので、以下上側のビームを例にとっ
て説明する。
ジング1相互の間にビーム2を橋架設置する。ビーム2
の架設高ざはWロール3WとBロール3Bとが接する位
置近傍であり、上ロールの組と下ロールの組に対してそ
れぞれ1本ずつ合計2本のビームを設ける。2本のビー
ムにはそれぞれ後)ホするノズル装置を設けるが、上下
とも同一構造であるので、以下上側のビームを例にとっ
て説明する。
第3図に示すように、ビーム2には、上下から組合う車
輪41を有する台車4と、この台車4を移動ざぜるシリ
ンダ42とが設けられており、ビーム2をレールとして
台車4がロール軸長方向へ横行移動できるようになって
いる。
輪41を有する台車4と、この台車4を移動ざぜるシリ
ンダ42とが設けられており、ビーム2をレールとして
台車4がロール軸長方向へ横行移動できるようになって
いる。
台車4には、ノズル旋回前溝5と、ノズル軸回転機構6
を介在してノズル7が設けである。
を介在してノズル7が設けである。
ノズル旋回機構5は、第7図に示すように、鉛直方向に
向けた回転可能の短軸51(以下、回転軸という。)と
、この回転軸51に回転動作を与えるシリンダ54を有
している。シリンダ54のラック53に回転軸のピニオ
ン52が噛合わされており、ラック53の移動範囲に応
じて回転軸に対して90’の往復回転運動を伝達できる
ようにしである。
向けた回転可能の短軸51(以下、回転軸という。)と
、この回転軸51に回転動作を与えるシリンダ54を有
している。シリンダ54のラック53に回転軸のピニオ
ン52が噛合わされており、ラック53の移動範囲に応
じて回転軸に対して90’の往復回転運動を伝達できる
ようにしである。
回転軸51の下端突出部には、ノズル軸回転機構6を取
付けである。ノズル軸回転機構は、第7図に示すように
、円筒状空間の部屋61と、この部屋61内へ収められ
た羽根621付きの回転体62から成る。部@61の1
箇所には突起部63を設けて回転体62の側面に密接さ
せてあり、また、回転体の羽根621の突端も部屋61
の面に密接させである。これにより環状の部屋61は突
起部63と羽根621とによって2つの空間61a 、
Bibに隔絶されている。
付けである。ノズル軸回転機構は、第7図に示すように
、円筒状空間の部屋61と、この部屋61内へ収められ
た羽根621付きの回転体62から成る。部@61の1
箇所には突起部63を設けて回転体62の側面に密接さ
せてあり、また、回転体の羽根621の突端も部屋61
の面に密接させである。これにより環状の部屋61は突
起部63と羽根621とによって2つの空間61a 、
Bibに隔絶されている。
隔絶された2つの部屋61aと61bとのそれぞれには
、圧力流体給排用のホース64を接続してあり、各部屋
内へ圧力流体を導入すると共に、導入した流体に圧力差
を生じさせる。その結果、羽根621の位置を移動させ
、これによって回転体62に180°の回転を与えるこ
とができるようにしである。
、圧力流体給排用のホース64を接続してあり、各部屋
内へ圧力流体を導入すると共に、導入した流体に圧力差
を生じさせる。その結果、羽根621の位置を移動させ
、これによって回転体62に180°の回転を与えるこ
とができるようにしである。
この回転体62の回転中心位置には、ノズル軸7を通貫
して一体に取付けてあり、回転体620回転動作に伴っ
てノズル軸7も180°の回転がなされるようになって
いる。
して一体に取付けてあり、回転体620回転動作に伴っ
てノズル軸7も180°の回転がなされるようになって
いる。
ノズル軸7は第6図に示すように軸心部に高圧水の通路
71を設けられ、先端に噴射ロア2と研磨材の供給系7
3とを設けられている。噴射方向はノズル軸の伸長方向
ではなく、垂直方向へ任意の角度θだけ傾斜した方向に
偏向させである。
71を設けられ、先端に噴射ロア2と研磨材の供給系7
3とを設けられている。噴射方向はノズル軸の伸長方向
ではなく、垂直方向へ任意の角度θだけ傾斜した方向に
偏向させである。
←)作 用
本発明の装置において、まずノズル軸7が研削位置に突
出している状態において、Wロール3Wを研削する場合
は、第6図のように、ノズル噴射ロア2を下側に向けて
行う。そして、ロールの研削を必要とする位置に応じて
シリンダ42を作動して台車4を移動し、被研削位置に
ノズル噴射口を対応させる。
出している状態において、Wロール3Wを研削する場合
は、第6図のように、ノズル噴射ロア2を下側に向けて
行う。そして、ロールの研削を必要とする位置に応じて
シリンダ42を作動して台車4を移動し、被研削位置に
ノズル噴射口を対応させる。
次に、Bロール3Bを研削する場合は、第7図に示すノ
ズル軸回転機構6の2つの部1i61a 。
ズル軸回転機構6の2つの部1i61a 。
61bの圧力値を入れ替えで圧力差を逆にし、回転体6
2とノズル軸7を180°回転させる。これによりノズ
ルの噴射ロア2は第5図の符号72′ に示すように上
向きに変えられ、Bロール3Bに対応され、Wロールの
場合と同様の動作によって80−ルの研削がなされる。
2とノズル軸7を180°回転させる。これによりノズ
ルの噴射ロア2は第5図の符号72′ に示すように上
向きに変えられ、Bロール3Bに対応され、Wロールの
場合と同様の動作によって80−ルの研削がなされる。
本装置のノズル7は通常時は突出状態にしておいて差支
えないが、ロール交換時等においては、突出しているノ
ズルがロール・チョック等に当たることがおって不都合
である。この場合は、ノズル旋回機構5のシリンダ54
を作動し、回転軸51に90”の回転を与えることによ
って、第8図に示すように、ノズル軸7は90°旋回し
てビーム2の下側へ退避される。
えないが、ロール交換時等においては、突出しているノ
ズルがロール・チョック等に当たることがおって不都合
である。この場合は、ノズル旋回機構5のシリンダ54
を作動し、回転軸51に90”の回転を与えることによ
って、第8図に示すように、ノズル軸7は90°旋回し
てビーム2の下側へ退避される。
(→効 果
このように本発明のロール研削装置によれば、4重式圧
延機においてWロールとBロールの両方を1本の共通ノ
ズルによって選択的に研削加工することができるので装
置が簡略化され、設備コストの削減に有効となる。また
所望の折にはノズルをビーム下へ旋回移動して退避させ
ることができるので他部への干渉を防ぐことができ、ロ
ール替え作業などを円滑かつ能率的に行うことができる
。
延機においてWロールとBロールの両方を1本の共通ノ
ズルによって選択的に研削加工することができるので装
置が簡略化され、設備コストの削減に有効となる。また
所望の折にはノズルをビーム下へ旋回移動して退避させ
ることができるので他部への干渉を防ぐことができ、ロ
ール替え作業などを円滑かつ能率的に行うことができる
。
第1図は本発明に係るロール研削装置を備えた4重式圧
延機の側面図。第2図は第1図のII−n線による上面
図。第3図は本発明によるロール研削装置の要部の部分
的な正面図。第4図は第3図をIV −IV力方向らみ
た平面図。第5図は第3図をv−■方向からみた側面図
。第6図は一部分を断面にて示す第5図の部分的な拡大
図。第7図は第6図のVI −VI線によって得た断面
図。第8図はノズル軸の旋回退避状態の説明図。 1・・・ロール・ハウジング 2・・・ビーム 3・・・ロール4・・・台
車 5・・・ノズル旋回機構6・・・ノズ
ル軸旋回機構 7・・・ノズル軸8・・・噴射ジェット 特許出願人 住友金属工業株式会社 」 (外5名) 第1図 第2図 第3図
延機の側面図。第2図は第1図のII−n線による上面
図。第3図は本発明によるロール研削装置の要部の部分
的な正面図。第4図は第3図をIV −IV力方向らみ
た平面図。第5図は第3図をv−■方向からみた側面図
。第6図は一部分を断面にて示す第5図の部分的な拡大
図。第7図は第6図のVI −VI線によって得た断面
図。第8図はノズル軸の旋回退避状態の説明図。 1・・・ロール・ハウジング 2・・・ビーム 3・・・ロール4・・・台
車 5・・・ノズル旋回機構6・・・ノズ
ル軸旋回機構 7・・・ノズル軸8・・・噴射ジェット 特許出願人 住友金属工業株式会社 」 (外5名) 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- ワーク・ロールとバックアップ・ロールを備える4重式
圧延機等のロール研削装置において、ロール支持用のハ
ウジング間に橋架され、ワーク・ロールとバックアップ
・ロールのほぼ接線位置でロール軸方向に平行に設けた
ビームと、該ビーム上を横行移動可能に設けた台車と、
該台車に取付けられ鉛直向きの短い回転軸および該回転
軸に90°往復回動を与えるシリンダ機構からなるノズ
ル用旋回部と、180°往復回転可能のノズル軸回転機
構を介在して前記回転軸の下端に水平方向に突設されて
おり、先端の噴射角を所定の角度だけ垂直方向に偏向さ
せた高圧水噴射ノズルと、前記高圧水噴射ノズルに高圧
水と研磨材とを供給するそれぞれの供給系とから成り、
ノズル軸を180°回転させることによつてワーク・ロ
ールまたはバックアップ・ロールのいずれかを選択的に
研削できるようにしたことを特徴とするロール研削装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15025786A JPS635811A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | ロ−ル研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15025786A JPS635811A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | ロ−ル研削装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS635811A true JPS635811A (ja) | 1988-01-11 |
JPH0513728B2 JPH0513728B2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=15492986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15025786A Granted JPS635811A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | ロ−ル研削装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS635811A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6415207A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | On-line grinding device for rolling mill |
US5460023A (en) * | 1991-09-13 | 1995-10-24 | International Rolling Mill Consultants Inc. | Roll surface restoration system and method |
US6076388A (en) * | 1991-03-29 | 2000-06-20 | Hitachi, Ltd. | Rolling mill, hot rolling system, rolling method and rolling mill revamping method |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149602U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-03 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3977789A (en) * | 1975-04-07 | 1976-08-31 | Zygo Corporation | Scanning differential photoelectric autocollimator |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP15025786A patent/JPS635811A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149602U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-03 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6415207A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | On-line grinding device for rolling mill |
US6076388A (en) * | 1991-03-29 | 2000-06-20 | Hitachi, Ltd. | Rolling mill, hot rolling system, rolling method and rolling mill revamping method |
US5460023A (en) * | 1991-09-13 | 1995-10-24 | International Rolling Mill Consultants Inc. | Roll surface restoration system and method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0513728B2 (ja) | 1993-02-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |